JPH04163467A - エディタ装置及びエディタ付自動原稿送り装置 - Google Patents
エディタ装置及びエディタ付自動原稿送り装置Info
- Publication number
- JPH04163467A JPH04163467A JP28927890A JP28927890A JPH04163467A JP H04163467 A JPH04163467 A JP H04163467A JP 28927890 A JP28927890 A JP 28927890A JP 28927890 A JP28927890 A JP 28927890A JP H04163467 A JPH04163467 A JP H04163467A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、エディタ装置及びエディタ付き自動原稿送り
装置に関し、特にエディタ入力した編集用原稿をそのま
ま搬送手段により画像読み取り位置まで搬送するエディ
タ装置及びエディタ付き自動原稿送り装置に関する。
装置に関し、特にエディタ入力した編集用原稿をそのま
ま搬送手段により画像読み取り位置まで搬送するエディ
タ装置及びエディタ付き自動原稿送り装置に関する。
従来、複写機等にエディタ装置を付設し、座標指定によ
り複写画像のセンタリングや枠内外の消去等を行うよう
にしたものが知られている。
り複写画像のセンタリングや枠内外の消去等を行うよう
にしたものが知られている。
このエディタ装置においては、指定するエリアを予めX
、Y方向の位置と寸法で入力する必要があるため、この
指定エリアを予めスケール等で測定してその測定値をキ
ー人力している。また、この測定の容易化のため、例え
ばコンタクトガラス上の圧板にエリア測定用のシートを
設けている。
、Y方向の位置と寸法で入力する必要があるため、この
指定エリアを予めスケール等で測定してその測定値をキ
ー人力している。また、この測定の容易化のため、例え
ばコンタクトガラス上の圧板にエリア測定用のシートを
設けている。
一方、近時、圧電シート等を利用したエディタボードを
設け、このボード上で指定エリアをペン人力するように
して操作性改善を図ったのがあり、更に、このエディタ
装置を自動原稿送り装置(以下、単にADFともいう)
に組み込んで実用性を高める工夫がなされている。この
ものでは、エディタボードが未搬送原稿の積載トレイの
下方に配置されており、必要によりこのトレイを回動さ
せてエディタボード上を開放し、編集情報入力を行って
いる。
設け、このボード上で指定エリアをペン人力するように
して操作性改善を図ったのがあり、更に、このエディタ
装置を自動原稿送り装置(以下、単にADFともいう)
に組み込んで実用性を高める工夫がなされている。この
ものでは、エディタボードが未搬送原稿の積載トレイの
下方に配置されており、必要によりこのトレイを回動さ
せてエディタボード上を開放し、編集情報入力を行って
いる。
しかしながら、このような従来のエディタ装置及びエデ
ィタ付き自動原稿送り装置にあっては、エディタ入力を
行う場所が画像形成装置の画像読み取りの場所とは異な
るにも拘らず、編集人力後手作業により画像読み取り位
置に複写原稿を位置決めしたり、ADFの原稿テーブル
に置換えたりしていたため、作業が煩雑であるとともに
、原稿の位置決め精度が低く、指定位置の再現性が悪か
った。また、原稿の位置決め基準となるのがほとんど直
線であるため、異形状の原稿(例えば、丸い原稿)は容
易に位置合わせすることができなかった。したがって、
エディタ機能が有用な場合でも、高精度を要求される分
野ではエディタ装置を利用できず、通常の精度であって
も、エディタ入力作業の煩雑さから十分な活用がなされ
ていなかった。
ィタ付き自動原稿送り装置にあっては、エディタ入力を
行う場所が画像形成装置の画像読み取りの場所とは異な
るにも拘らず、編集人力後手作業により画像読み取り位
置に複写原稿を位置決めしたり、ADFの原稿テーブル
に置換えたりしていたため、作業が煩雑であるとともに
、原稿の位置決め精度が低く、指定位置の再現性が悪か
った。また、原稿の位置決め基準となるのがほとんど直
線であるため、異形状の原稿(例えば、丸い原稿)は容
易に位置合わせすることができなかった。したがって、
エディタ機能が有用な場合でも、高精度を要求される分
野ではエディタ装置を利用できず、通常の精度であって
も、エディタ入力作業の煩雑さから十分な活用がなされ
ていなかった。
そこで、請求項1記載の発明は、エディタ人力を無端搬
送ベルト上で行い、そのまま画像読み取り位置まで搬送
することにより、原稿の置き換え作業を不必要にして原
稿の位置ずれを防止し、更に搬送ベルトのエディタ入力
面を覆う開閉カバーの開閉操作に連動してエディタボー
ド上に搬送ベルトを固定するようにして、作業性を高め
ることを目的とし、 請求項2記載の発明は、そのようなエディタ装置を組み
込んだ実用性の高いエディタ付き自動原稿送り装置を提
供することを目的とする。
送ベルト上で行い、そのまま画像読み取り位置まで搬送
することにより、原稿の置き換え作業を不必要にして原
稿の位置ずれを防止し、更に搬送ベルトのエディタ入力
面を覆う開閉カバーの開閉操作に連動してエディタボー
ド上に搬送ベルトを固定するようにして、作業性を高め
ることを目的とし、 請求項2記載の発明は、そのようなエディタ装置を組み
込んだ実用性の高いエディタ付き自動原稿送り装置を提
供することを目的とする。
さらに、請求項3記載の発明は、前記搬送ベルトによる
シート吸着性能を高めることを目的とし、請求項4記載
の発明は、エディタ入力時に搬送ベルトのシート吸着性
能をリフレッシュ可能にすることを目的とする。
シート吸着性能を高めることを目的とし、請求項4記載
の発明は、エディタ入力時に搬送ベルトのシート吸着性
能をリフレッシュ可能にすることを目的とする。
(課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、
請求項1記載の発明に係るエディタ装置は、編集情報を
入力するエディタボードと、エディタボードの入力面上
に位置する上走面部と画像形成装置の画像読み取り部に
対向可能な下止面部とを有し、編集用原稿を保持して上
走面部から下止面部まで搬送する無端の搬送ベルトと、
搬送ベルトの上走面部に保持された編集用原稿に基づき
、該上走面部を介してエディタボードに入力操作する操
作部材と、閉塞時に搬送ヘルドの上走面部を覆うように
設けられた開閉カバーと、開閉カバーの開閉動作に連動
してエディタボードを搬送ベルトの上走面部に当接・離
隔させ、該当接時には上走面部をエディタ上に固定する
接離手段と、を備えたことを特徴とするものであり、 請求項2記載の発明に係るエディタ付き自動原稿送り装
置は、編集情報を入力するエディタボードと、エディタ
ボードの入力面上に位置する上走面部と画像形成装置の
画像読み取り部に対向可能な下止面部とを有し、編集用
原稿を保持して上走面部から下止面部まで搬送すること
ができる無端の搬送ベルトと、搬送ベルトの上走面部に
保持された編集用原稿に基づき、該上走面部を介してエ
ディタボードに入力操作する操作部材と、搬送ベルトの
近傍に設けられ、複数の原稿シートを積載する原稿積載
台と、原稿積載台上の原稿シートと搬送ベルトを当接・
離隔させ、該当接時には原稿積載台上の原稿シートを搬
送ベルトに保持させ、離隔時には編集用原稿の搬送を可
能にする切換え手段と、原稿積載台上の原稿シートが搬
送ベルトに保持されたとき、搬送ベルトを作動させて該
原稿シートを前記画像形成装置の画像読み取り部に給送
する給送制御手段と、閉塞時に搬送ベルトの上走面部を
覆うように設けられた開閉カバーと、開閉カバーの開閉
動作に連動してエディタボードを搬送ベルトの上走面部
に当接・離隔させ、該当接時には上走面部をエディタ上
に固定する接離手段と、を備えたことを特徴とするもの
である。
入力するエディタボードと、エディタボードの入力面上
に位置する上走面部と画像形成装置の画像読み取り部に
対向可能な下止面部とを有し、編集用原稿を保持して上
走面部から下止面部まで搬送する無端の搬送ベルトと、
搬送ベルトの上走面部に保持された編集用原稿に基づき
、該上走面部を介してエディタボードに入力操作する操
作部材と、閉塞時に搬送ヘルドの上走面部を覆うように
設けられた開閉カバーと、開閉カバーの開閉動作に連動
してエディタボードを搬送ベルトの上走面部に当接・離
隔させ、該当接時には上走面部をエディタ上に固定する
接離手段と、を備えたことを特徴とするものであり、 請求項2記載の発明に係るエディタ付き自動原稿送り装
置は、編集情報を入力するエディタボードと、エディタ
ボードの入力面上に位置する上走面部と画像形成装置の
画像読み取り部に対向可能な下止面部とを有し、編集用
原稿を保持して上走面部から下止面部まで搬送すること
ができる無端の搬送ベルトと、搬送ベルトの上走面部に
保持された編集用原稿に基づき、該上走面部を介してエ
ディタボードに入力操作する操作部材と、搬送ベルトの
近傍に設けられ、複数の原稿シートを積載する原稿積載
台と、原稿積載台上の原稿シートと搬送ベルトを当接・
離隔させ、該当接時には原稿積載台上の原稿シートを搬
送ベルトに保持させ、離隔時には編集用原稿の搬送を可
能にする切換え手段と、原稿積載台上の原稿シートが搬
送ベルトに保持されたとき、搬送ベルトを作動させて該
原稿シートを前記画像形成装置の画像読み取り部に給送
する給送制御手段と、閉塞時に搬送ベルトの上走面部を
覆うように設けられた開閉カバーと、開閉カバーの開閉
動作に連動してエディタボードを搬送ベルトの上走面部
に当接・離隔させ、該当接時には上走面部をエディタ上
に固定する接離手段と、を備えたことを特徴とするもの
である。
また、更に搬送性能を高めて原稿の位置精度を高めるた
め、請求項3記載の発明は、搬送ベルトが、エディタ入
力時に所定電圧を印加されることにより、少なくとも上
走面部の所定領域に不平等電界を生成し、原稿シートを
静電吸着することを特徴とするものであり、 請求項4記載の発明は、搬送ベルトの一定部位の位置を
検出する位置検出手段と、開閉カバーの開閉状態を検出
する開閉検出手段と、位置検出手段及び開閉検出手段の
検出情報に基づいて搬送ベルトの移動量を制御する移動
量制御手段とを設け、開閉カバーの開放時には、搬送ベ
ルトの一定部位に不平等電界を生成させてから該一定部
位を上走面部の所定領域に移動させ、開閉カバーの閉塞
時には、搬送ベルトの一定部位に保持された編集用原稿
を画像形成装置の画像読み取り部へ搬送させることを特
徴とするものである。
め、請求項3記載の発明は、搬送ベルトが、エディタ入
力時に所定電圧を印加されることにより、少なくとも上
走面部の所定領域に不平等電界を生成し、原稿シートを
静電吸着することを特徴とするものであり、 請求項4記載の発明は、搬送ベルトの一定部位の位置を
検出する位置検出手段と、開閉カバーの開閉状態を検出
する開閉検出手段と、位置検出手段及び開閉検出手段の
検出情報に基づいて搬送ベルトの移動量を制御する移動
量制御手段とを設け、開閉カバーの開放時には、搬送ベ
ルトの一定部位に不平等電界を生成させてから該一定部
位を上走面部の所定領域に移動させ、開閉カバーの閉塞
時には、搬送ベルトの一定部位に保持された編集用原稿
を画像形成装置の画像読み取り部へ搬送させることを特
徴とするものである。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
第1〜8図は本発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明する。
第1〜4図において、1は画像形成装置である複写機で
あり、2はこの複写機1の画像読み取り部を覆うように
付設されたエディタ付自動原稿送り装置である。複写機
1は前面側に操作表示パネル部3を有しており、この操
作表示パネル部3がらの操作入力に応じて所定のコピー
動作を実行する。自動原稿送り装置2は複写機工とヒン
ジ部4を介して連結され、開閉動作可能になっている。
あり、2はこの複写機1の画像読み取り部を覆うように
付設されたエディタ付自動原稿送り装置である。複写機
1は前面側に操作表示パネル部3を有しており、この操
作表示パネル部3がらの操作入力に応じて所定のコピー
動作を実行する。自動原稿送り装置2は複写機工とヒン
ジ部4を介して連結され、開閉動作可能になっている。
この自動原稿送り装置2は、エディタ装置として作動す
ることができ、そのエデイティング部10に編集情報を
入力するエディタボード11と、編集用原稿を搬送する
無端の搬送ベルト12とを有している。
ることができ、そのエデイティング部10に編集情報を
入力するエディタボード11と、編集用原稿を搬送する
無端の搬送ベルト12とを有している。
エディタボード11は、例えば図示しない圧電部材を所
定パターンで配置し、これによってX−Y座標系を形成
したシート状のものである。このエディタボード11に
はペン型の操作部材14によって編集情報(例えば範囲
指定情報)を入力するようになっており、具体的には、
搬送ベルト12の上走面部12aに保持された編集用原
稿に基づき、この上走面部12aを介して、エディタボ
ード11を部分的に押圧して入力操作する。この入力操
作によってエディタボード11に座標指定がされると、
入力制御部17から図示しない複写機1の制御回路へ信
号が出力される。
定パターンで配置し、これによってX−Y座標系を形成
したシート状のものである。このエディタボード11に
はペン型の操作部材14によって編集情報(例えば範囲
指定情報)を入力するようになっており、具体的には、
搬送ベルト12の上走面部12aに保持された編集用原
稿に基づき、この上走面部12aを介して、エディタボ
ード11を部分的に押圧して入力操作する。この入力操
作によってエディタボード11に座標指定がされると、
入力制御部17から図示しない複写機1の制御回路へ信
号が出力される。
搬送ベルト12は、複数のローラ21.22.23に巻
回されて帳設され、エディタボード11の入力面11a
上でこれと平行に走行する上走面部12aと、画像読み
取り部であるコンタクトガラス13に対向可能な不定面
部12bとを有している。また、搬送ベルト12の不定
面部12bがコンタクトガラス13と対向する部分は、
複数のローラ18.19によってわずかに持ち上げられ
、コンタクトガラス13との間に所定のギャップdを保
っている。この搬送ベルト12は、編集情報の入力時、
すなわち、エディタ入力時に外周面に接触する電極ロー
ラ25を介して交流電圧を印加され、少なくとも上走面
部12aの所定領域にストライプ状の電荷パターンであ
る不平等電界を生成するようになっている。したがって
、搬送ベルト12は、外周面に接触した紙葉体(シート
)をこの不平等電界に起因する静電気力によって吸着す
ることができ、例えば編集用原稿(図示していない)を
上走面部12aで吸着保持して不定面部12bまで搬送
する。
回されて帳設され、エディタボード11の入力面11a
上でこれと平行に走行する上走面部12aと、画像読み
取り部であるコンタクトガラス13に対向可能な不定面
部12bとを有している。また、搬送ベルト12の不定
面部12bがコンタクトガラス13と対向する部分は、
複数のローラ18.19によってわずかに持ち上げられ
、コンタクトガラス13との間に所定のギャップdを保
っている。この搬送ベルト12は、編集情報の入力時、
すなわち、エディタ入力時に外周面に接触する電極ロー
ラ25を介して交流電圧を印加され、少なくとも上走面
部12aの所定領域にストライプ状の電荷パターンであ
る不平等電界を生成するようになっている。したがって
、搬送ベルト12は、外周面に接触した紙葉体(シート
)をこの不平等電界に起因する静電気力によって吸着す
ることができ、例えば編集用原稿(図示していない)を
上走面部12aで吸着保持して不定面部12bまで搬送
する。
15は原稿積載台であり、原稿積載台15は搬送ベルト
12の近傍に設けられて複数の原稿シートSを積載して
いる。この原稿積載台15上の原稿シートSには、搬送
ベルト12を挟んで加圧部材16が対向している。加圧
部材16は、搬送ベルト12の不定面部12bの後方側
を押下して原稿積載台15上の原稿シー)Sに当接させ
、二〇当接時に原稿積載台15上の最上の原稿シートS
を前記不平等電界を形成した搬送ベルト12に吸着保持
させる。一方、加圧部材16が上昇する離隔時には、上
走面部12aでエディタ入力した前記編集用原稿の搬送
が可能となり、加圧部材16は両シートの搬送を切換え
る切換え手段となっている。ここで、原稿シートSを吸
着保持した搬送ベルト12は、自らの弾性によりこの吸
着したシートを持ち上げて他のシートから分離し、搬送
する。また、ローラ21.22.23のうち例えばロー
ラ23は図示しない搬送モータによって駆動され、この
搬送モータは図示しない給送制御手段によって駆動制御
される。そしで、加圧部材16が搬送ベルト12を押下
して原稿積載台15上の原稿シートSが搬送ベルト12
に保持されたとき、この給送制御手段は、搬送ベルトエ
2を図中時計方向に回転作動させて原稿シートSをコン
タクトガラス13上に給送させる。あるいは、上述のよ
うにエディタボード11によるエディタ入力後の編集用
原稿を保持したとき、この編集用原稿をコンタクトガラ
ス13上に搬送する。なお、原稿積載台15近傍には、
図示しない原稿束上面検知手段が設けられており、この
検知手段の検知情報に基づき、搬送ベルト12が加圧部
材16によって押下される範囲内に最上の原稿シートS
が位置するように、原稿シー)Sの積載枚数の減少に伴
って原稿積載台15の底板部(詳細は図示していない)
が上昇する。
12の近傍に設けられて複数の原稿シートSを積載して
いる。この原稿積載台15上の原稿シートSには、搬送
ベルト12を挟んで加圧部材16が対向している。加圧
部材16は、搬送ベルト12の不定面部12bの後方側
を押下して原稿積載台15上の原稿シー)Sに当接させ
、二〇当接時に原稿積載台15上の最上の原稿シートS
を前記不平等電界を形成した搬送ベルト12に吸着保持
させる。一方、加圧部材16が上昇する離隔時には、上
走面部12aでエディタ入力した前記編集用原稿の搬送
が可能となり、加圧部材16は両シートの搬送を切換え
る切換え手段となっている。ここで、原稿シートSを吸
着保持した搬送ベルト12は、自らの弾性によりこの吸
着したシートを持ち上げて他のシートから分離し、搬送
する。また、ローラ21.22.23のうち例えばロー
ラ23は図示しない搬送モータによって駆動され、この
搬送モータは図示しない給送制御手段によって駆動制御
される。そしで、加圧部材16が搬送ベルト12を押下
して原稿積載台15上の原稿シートSが搬送ベルト12
に保持されたとき、この給送制御手段は、搬送ベルトエ
2を図中時計方向に回転作動させて原稿シートSをコン
タクトガラス13上に給送させる。あるいは、上述のよ
うにエディタボード11によるエディタ入力後の編集用
原稿を保持したとき、この編集用原稿をコンタクトガラ
ス13上に搬送する。なお、原稿積載台15近傍には、
図示しない原稿束上面検知手段が設けられており、この
検知手段の検知情報に基づき、搬送ベルト12が加圧部
材16によって押下される範囲内に最上の原稿シートS
が位置するように、原稿シー)Sの積載枚数の減少に伴
って原稿積載台15の底板部(詳細は図示していない)
が上昇する。
コンタクトガラス13上に搬送されたシートは、複写機
1の所定の走査照明動作によって画像を読み取られ、こ
の画像読み取り後のシートは、搬送ベルト12に吸着さ
れたまま曲率分離部31まで搬送され、搬送ベルト12
から曲率分離されて搬送経路32.33へと送られる。
1の所定の走査照明動作によって画像を読み取られ、こ
の画像読み取り後のシートは、搬送ベルト12に吸着さ
れたまま曲率分離部31まで搬送され、搬送ベルト12
から曲率分離されて搬送経路32.33へと送られる。
34.35.36.37は、この搬送経路32.33又
はこれに接続する経路に設けられた偏向部材であり、こ
れらの偏向部材34.35.36.37は搬送モードに
よって被搬送シートの搬送経路を選択するものであり、
例えば搬出モード時に原稿が経路32.33を通るよう
に偏向部材34.37が反時計方向回動する。反転モー
ド時には、原稿は経路32.38.39を通って曲率分
離部31へと搬送され、再度搬送ベルト12に吸着され
て搬送ベルト12の逆転によりコンタクトガラス13上
へ搬送される。反転・搬出モード時には、原稿はまず経
路32.38を通り、原稿後端がセンサ40を通過する
とコロ41、42が反転して、経路43.33を通り原
稿排出トレイ5へ排出される。また、リピートモード時
には、経路32.38.44を通って再度搬送ベルト1
2に吸着され、編集時の搬送経路と同一の経路Aを通っ
てコンタクトガラス13上に搬送される。
はこれに接続する経路に設けられた偏向部材であり、こ
れらの偏向部材34.35.36.37は搬送モードに
よって被搬送シートの搬送経路を選択するものであり、
例えば搬出モード時に原稿が経路32.33を通るよう
に偏向部材34.37が反時計方向回動する。反転モー
ド時には、原稿は経路32.38.39を通って曲率分
離部31へと搬送され、再度搬送ベルト12に吸着され
て搬送ベルト12の逆転によりコンタクトガラス13上
へ搬送される。反転・搬出モード時には、原稿はまず経
路32.38を通り、原稿後端がセンサ40を通過する
とコロ41、42が反転して、経路43.33を通り原
稿排出トレイ5へ排出される。また、リピートモード時
には、経路32.38.44を通って再度搬送ベルト1
2に吸着され、編集時の搬送経路と同一の経路Aを通っ
てコンタクトガラス13上に搬送される。
第2.4図に示すように、自動原稿送り装置2の上部中
央には搬送ベルト12の上走面部12aを覆つ開閉カバ
ー51がそのヒンジ部52で着脱可能に取付けられてお
り、開閉カバー51の開放時に搬送ベルト12の上方が
開放されてエデイティング面としての上走面部12aが
露出するようになっている。
央には搬送ベルト12の上走面部12aを覆つ開閉カバ
ー51がそのヒンジ部52で着脱可能に取付けられてお
り、開閉カバー51の開放時に搬送ベルト12の上方が
開放されてエデイティング面としての上走面部12aが
露出するようになっている。
また、第3図に示すように、搬送ベルト12の一定部位
には、エディタ作業用の原稿位置合わせ表示54が画像
として読み取られないように特殊印刷されて設けられて
いる。この原稿位置合わせ表示54は、原稿サイズに対
応する複数種類のガイド粋によって構成されており、こ
のガイド枠内に原稿を載置して搬送ベルト12に吸着さ
せる。また、原稿位置合わせ表示54は例えば図示しな
い表示検知手段によって検知され、この検知情報に基づ
き搬送ベルト12の移動量を制御する移動量制御手段(
図示していない)によってローラ23が駆動制御され、
原稿位置合わせ表示54が所定位置(第2図での図示位
置)にセットされる。あるいは、第5図(a)に示すよ
うに、搬送ベルト12に原稿位置合わせ表示54と一定
の位置関係にあるセンシング用の白黒のストライプ表示
12aを設け、光学センサ75(位置検出手段)により
その搬送ベルト12の回転位置を検知して原稿位置合わ
せ表示54の位置を算出することができ、または、第5
図(b)に示すように、搬送ベルト12に所定ピッチで
複数の孔12bを設けて検出することができ、この他に
、搬送ベルト12を駆動するモータのエンコーダパルス
やローラ21.22.23の回転量の検知によっても可
能である。さらに、エディタ入力時には、原稿位置合わ
せ表示54を含む搬送ベルト12の一定部位に前記不平
等電界を生成させてから、この一定部位を所定領域(第
2図での図示位置)に移動させるようにするのが良く、
また、エディタ作業終了から一定時間経過後に、搬送ベ
ルト12の原稿位置合わせ表示54を上走面部12aの
所定領域に移動させるのがよい。すなわち、エディタ装
置が動作していない状態で、動作停止からある一定時間
に、搬送ベルト12上に印刷された原稿位置合わせ表示
54(編集情報入力に適合する部分)がエディタボード
11上の所定位置まで自動的に搬送されるようにして、
エディタ入力作業の初期化を行うのが好ましい。
には、エディタ作業用の原稿位置合わせ表示54が画像
として読み取られないように特殊印刷されて設けられて
いる。この原稿位置合わせ表示54は、原稿サイズに対
応する複数種類のガイド粋によって構成されており、こ
のガイド枠内に原稿を載置して搬送ベルト12に吸着さ
せる。また、原稿位置合わせ表示54は例えば図示しな
い表示検知手段によって検知され、この検知情報に基づ
き搬送ベルト12の移動量を制御する移動量制御手段(
図示していない)によってローラ23が駆動制御され、
原稿位置合わせ表示54が所定位置(第2図での図示位
置)にセットされる。あるいは、第5図(a)に示すよ
うに、搬送ベルト12に原稿位置合わせ表示54と一定
の位置関係にあるセンシング用の白黒のストライプ表示
12aを設け、光学センサ75(位置検出手段)により
その搬送ベルト12の回転位置を検知して原稿位置合わ
せ表示54の位置を算出することができ、または、第5
図(b)に示すように、搬送ベルト12に所定ピッチで
複数の孔12bを設けて検出することができ、この他に
、搬送ベルト12を駆動するモータのエンコーダパルス
やローラ21.22.23の回転量の検知によっても可
能である。さらに、エディタ入力時には、原稿位置合わ
せ表示54を含む搬送ベルト12の一定部位に前記不平
等電界を生成させてから、この一定部位を所定領域(第
2図での図示位置)に移動させるようにするのが良く、
また、エディタ作業終了から一定時間経過後に、搬送ベ
ルト12の原稿位置合わせ表示54を上走面部12aの
所定領域に移動させるのがよい。すなわち、エディタ装
置が動作していない状態で、動作停止からある一定時間
に、搬送ベルト12上に印刷された原稿位置合わせ表示
54(編集情報入力に適合する部分)がエディタボード
11上の所定位置まで自動的に搬送されるようにして、
エディタ入力作業の初期化を行うのが好ましい。
−・方、エディタボード11は接離機構60(接離手段
)によって上下移動可能に支持されており、この接離機
構60は、開閉カバー51の開閉動作に連動してエディ
タボード11を上下移動させて搬送ベルト12の上走面
部12aに内周面側から当接・離隔させ、エディタ入力
時には搬送ベルト12の上走面部12a(特に前記所定
領域)をエディタボード11上に当接させて固定するよ
うになっている。
)によって上下移動可能に支持されており、この接離機
構60は、開閉カバー51の開閉動作に連動してエディ
タボード11を上下移動させて搬送ベルト12の上走面
部12aに内周面側から当接・離隔させ、エディタ入力
時には搬送ベルト12の上走面部12a(特に前記所定
領域)をエディタボード11上に当接させて固定するよ
うになっている。
具体的には、接離手段60は、開閉カバー51に一端部
が衝合するよう自動原稿送り装置2のケース6に前後回
動可能に支持された回動レバー61と、回動レバー61
を第4図の反時計方向に付勢する引張ばね62と、回動
レバー61の他端部に回動自在に連結され、リンク63
.64を介してエディタボード11と平行に連結する駆
動部材65と、駆動部材65をケース6の底部6aと平
行に連結して、エディタボード11をほぼ水平に支持す
るリンク66.67と、回動レバー61の他端に取り付
けられた突片68を検知して開閉カバー51の開閉を検
知する開閉検知センサ69(開閉検出手段)とからなる
。
が衝合するよう自動原稿送り装置2のケース6に前後回
動可能に支持された回動レバー61と、回動レバー61
を第4図の反時計方向に付勢する引張ばね62と、回動
レバー61の他端部に回動自在に連結され、リンク63
.64を介してエディタボード11と平行に連結する駆
動部材65と、駆動部材65をケース6の底部6aと平
行に連結して、エディタボード11をほぼ水平に支持す
るリンク66.67と、回動レバー61の他端に取り付
けられた突片68を検知して開閉カバー51の開閉を検
知する開閉検知センサ69(開閉検出手段)とからなる
。
なお、第1図において、45A、45B、46.47A
、47Bは各搬送経路に設置された搬送ローラ、48A
、48B、48Cは原稿検知するセンサであり、第2図
において、71はエディタ入力用のファンクションキー
群である。
、47Bは各搬送経路に設置された搬送ローラ、48A
、48B、48Cは原稿検知するセンサであり、第2図
において、71はエディタ入力用のファンクションキー
群である。
次に、作用を説明する。
本実施例では、ADFモード時には、搬送ベルト12が
所定のAC電圧により帯電されて不平等電界を生成し、
加圧部材16が搬送ベルト12を原稿積載台15上の原
稿シートSに押し当てて原稿シートSを吸着させ、搬送
ベルト12の駆動によるコンタクトガラス13上への給
送動作が行われる。したがって、原稿シートSの搬送ベ
ルト12への吸着力が十分に確保され、誤搬送が防止さ
れる。
所定のAC電圧により帯電されて不平等電界を生成し、
加圧部材16が搬送ベルト12を原稿積載台15上の原
稿シートSに押し当てて原稿シートSを吸着させ、搬送
ベルト12の駆動によるコンタクトガラス13上への給
送動作が行われる。したがって、原稿シートSの搬送ベ
ルト12への吸着力が十分に確保され、誤搬送が防止さ
れる。
一方、編集情報の入力時には、予め搬送ヘルド12の原
稿位置合わせ表示54が所定領域に位置するよう搬送ベ
ルト12が移動制御され、開閉カバー51が開放される
と、これに連動して接離機構60がエディタボード11
を搬送ベルト12の上走面部12aに当接させ、上走面
部12aの所定領域が固定される。
稿位置合わせ表示54が所定領域に位置するよう搬送ベ
ルト12が移動制御され、開閉カバー51が開放される
と、これに連動して接離機構60がエディタボード11
を搬送ベルト12の上走面部12aに当接させ、上走面
部12aの所定領域が固定される。
したがって、編集用原稿を搬送ベルト12上に載置し吸
着させた状態で操作部材14による入力操作が容易にで
き、エディタボード11が指定座標を誤検知するような
ことも防止される。なお、開閉カバー51の開放時には
エディタ入力優先で加圧部材16を上昇させておく。
着させた状態で操作部材14による入力操作が容易にで
き、エディタボード11が指定座標を誤検知するような
ことも防止される。なお、開閉カバー51の開放時には
エディタ入力優先で加圧部材16を上昇させておく。
次いで、開閉カバー51を閉じると、あるいは、ファン
クションキー群71のうち所定のキーを押下すると、搬
送ベルト12が作動され、上走面部12aに吸着された
編集用原稿がコンタクトガラス13に対向する不老面部
12bの所定位置まで搬送される。
クションキー群71のうち所定のキーを押下すると、搬
送ベルト12が作動され、上走面部12aに吸着された
編集用原稿がコンタクトガラス13に対向する不老面部
12bの所定位置まで搬送される。
このとき、編集用原稿は搬送ベルト12に吸着保持され
たままで位置ずれすることがなく、所望の指定エリアに
精度良く停止する。したがって、エディタ入力時と画像
読み取り時とでの原稿の位置ずれを防止することができ
、編集精度を高めることができる。さらに、原稿の置き
換えや再位置決めの作業をすることなく開閉カバー51
を閉じる作業だけで原稿のコンタクトガラス13上への
搬送ができ、従来の煩雑な作業が解消される。
たままで位置ずれすることがなく、所望の指定エリアに
精度良く停止する。したがって、エディタ入力時と画像
読み取り時とでの原稿の位置ずれを防止することができ
、編集精度を高めることができる。さらに、原稿の置き
換えや再位置決めの作業をすることなく開閉カバー51
を閉じる作業だけで原稿のコンタクトガラス13上への
搬送ができ、従来の煩雑な作業が解消される。
搬送ベルト12による編集用原稿のコンタクトガラス1
3上への搬送の後は、原稿位置合わせ表示54が再度前
記所定領域に達するように搬送ヘルド12が移動制御さ
れる。
3上への搬送の後は、原稿位置合わせ表示54が再度前
記所定領域に達するように搬送ヘルド12が移動制御さ
れる。
ここで、第6図のフローチャートにより、搬送ベルト1
2の移動量制御処理の一例を説明する。
2の移動量制御処理の一例を説明する。
同図において、まず、ステップpHで自動原稿送り装置
2の動作中フラグがONであるか否か判断し、動作中フ
ラグがONでなければ、ステップP12でベルト停止位
置が編集入力に適した位置と一致しているか否か判断し
、一致していなければステップP13で搬送モータをO
Nして原稿位置合わせ表示54を所定領域に移動させた
後、ステップP12に戻る。なお、ステップP12の判
断は、前記表示検知手段又は光学センサ75等の位置検
出手段の検知情報に基づいて行う。また、ステップP1
2での判定結果がYesであれば、ステップP14に進
み、搬送ヘルド12が停止している時間STTIM(搬
送ベルト12の停止時にスタートし動作時にリセットさ
れるタイマー時間)が、搬送ベルト12が停止状態で放
置されたときに帯電が弱まると考えられる所定時間HP
TIMに達したか否かを判断する。このとき、判断結果
がYESであれば、ステップP13の搬送動作を実行す
るととに搬送ベルト12を再度帯電させて静電吸着力を
、次いでステップPL2以下を実行する。また、ステッ
プP14での判断結果がNoであれば、搬送モータをO
FFさせて今回の処理を終了する。
2の動作中フラグがONであるか否か判断し、動作中フ
ラグがONでなければ、ステップP12でベルト停止位
置が編集入力に適した位置と一致しているか否か判断し
、一致していなければステップP13で搬送モータをO
Nして原稿位置合わせ表示54を所定領域に移動させた
後、ステップP12に戻る。なお、ステップP12の判
断は、前記表示検知手段又は光学センサ75等の位置検
出手段の検知情報に基づいて行う。また、ステップP1
2での判定結果がYesであれば、ステップP14に進
み、搬送ヘルド12が停止している時間STTIM(搬
送ベルト12の停止時にスタートし動作時にリセットさ
れるタイマー時間)が、搬送ベルト12が停止状態で放
置されたときに帯電が弱まると考えられる所定時間HP
TIMに達したか否かを判断する。このとき、判断結果
がYESであれば、ステップP13の搬送動作を実行す
るととに搬送ベルト12を再度帯電させて静電吸着力を
、次いでステップPL2以下を実行する。また、ステッ
プP14での判断結果がNoであれば、搬送モータをO
FFさせて今回の処理を終了する。
また、上述の処理に代えて、第7図に示すような移動量
制御処理を実行することができる。
制御処理を実行することができる。
まず、ステップP21で自動原稿送り装置2の動作中フ
ラグがONであるか否か判断し、動作中フラグがONで
なければ、ステップP22で開閉検知センサ69がON
か否か判断し、Yesであれば、ステップP23でエデ
ィタモードフラグが“′1゛にセットされているか否か
判断し、セットされていれば、ステップP24で搬送モ
ータをONさせた後、ステップP25でヘルド停止位置
が編集入力に通した原稿停止位置と一致しているか否か
判断し、−致するまでステップP24を実行して搬送ベ
ルト12を最適位置に停止させる。ステップP25での
判断結果がYesであれば、ステップP26で搬送モー
タをOFFさせた後、ステップP27でフィードアウト
フラグ(搬送ベルト12により原稿をコンタクトガラス
13から下流側へ搬出する動作のフラグ)がONか否か
判断し、YesであればステップP28に進んで搬送モ
ータをONさせるとともに、原排出ソレノイドをONさ
せて偏向部材34〜37の何れかを適宜回動させて搬送
経路を切換え、更にエディタモードフラグをリセットす
る。一方、ステップP22での判断結果がNo、すなわ
ち、エディタ入力のために開閉カバー51が開かれた場
合、ステップP29でベルト停止位置が編集入力に適し
た原稿停止位置と一致しているか否か判断し、一致して
いなければステップP30で搬送モータを○Nさせて一
致するまで搬送ヘルド12を移動制御する。
ラグがONであるか否か判断し、動作中フラグがONで
なければ、ステップP22で開閉検知センサ69がON
か否か判断し、Yesであれば、ステップP23でエデ
ィタモードフラグが“′1゛にセットされているか否か
判断し、セットされていれば、ステップP24で搬送モ
ータをONさせた後、ステップP25でヘルド停止位置
が編集入力に通した原稿停止位置と一致しているか否か
判断し、−致するまでステップP24を実行して搬送ベ
ルト12を最適位置に停止させる。ステップP25での
判断結果がYesであれば、ステップP26で搬送モー
タをOFFさせた後、ステップP27でフィードアウト
フラグ(搬送ベルト12により原稿をコンタクトガラス
13から下流側へ搬出する動作のフラグ)がONか否か
判断し、YesであればステップP28に進んで搬送モ
ータをONさせるとともに、原排出ソレノイドをONさ
せて偏向部材34〜37の何れかを適宜回動させて搬送
経路を切換え、更にエディタモードフラグをリセットす
る。一方、ステップP22での判断結果がNo、すなわ
ち、エディタ入力のために開閉カバー51が開かれた場
合、ステップP29でベルト停止位置が編集入力に適し
た原稿停止位置と一致しているか否か判断し、一致して
いなければステップP30で搬送モータを○Nさせて一
致するまで搬送ヘルド12を移動制御する。
そして、ステップP29の判断結果がYesになると、
ステップP31で搬送モータをOFFさせた後、ステッ
プP32でエディタモードフラグをセットする。
ステップP31で搬送モータをOFFさせた後、ステッ
プP32でエディタモードフラグをセットする。
このように、エディタボード11へのエディタ入力を無
端搬送ベルト12上で行い、原稿をこの搬送ベルト12
に吸着させたままコンタクトガラス13まで搬送するこ
とによって、エディタ入力後に原稿を他の位置に再セッ
トする必要がなく、原稿の位置ずれも防止されるから、
エディタ入力時と画像読み取り時とでの指定エリアの位
置合わせ精度が向上する。さらに、定形外の原稿でも搬
送ベルト12上でエディタ入力したままコンタクトガラ
ス13まで搬送可能であるから、このような不定形原稿
でも編集可能なエディタ装置が提供可能となる。
端搬送ベルト12上で行い、原稿をこの搬送ベルト12
に吸着させたままコンタクトガラス13まで搬送するこ
とによって、エディタ入力後に原稿を他の位置に再セッ
トする必要がなく、原稿の位置ずれも防止されるから、
エディタ入力時と画像読み取り時とでの指定エリアの位
置合わせ精度が向上する。さらに、定形外の原稿でも搬
送ベルト12上でエディタ入力したままコンタクトガラ
ス13まで搬送可能であるから、このような不定形原稿
でも編集可能なエディタ装置が提供可能となる。
また、本実施例においては、開閉カバー51の開方動作
に連動して搬送ベルト12の帯電、移動量制御並びに接
離機構60による搬送ヘルド12の固定動作を行い、開
閉カバー51の閉止動作に連動して接離機構60による
搬送ヘルド12の固定の解除と編集原稿のコンタクトガ
ラス13側への搬送とを実行する。したがって、実際の
エディタ入力作業以外は、開閉カバー51の開閉作業と
いう簡単な作業だけで済み、従来の煩雑さが解消される
。さらに、搬送ベルト12を加圧部材16によって選択
的に原稿積載台15上の原稿シートSに当接させ、原稿
積載台15上の最上シートSを自動搬送する構成として
いるから、実用性の高いエディタ付き自動原稿送り装置
が提供される。これに加えて、搬送ベルト12が所定の
交流電圧によって不平等電界を形成するから、搬送ベル
ト12によるシート吸着性能が優れたものとなり、エデ
ィタ入力時には搬送ベルト12の帯電電荷をリフレッシ
ュするから、エディタ装置が長時間使用されていない場
合であっても、静電吸着力の不足による搬送ミスや編集
情報の誤検知が防止され、常時安定した吸着・搬送性能
を得ることができる。
に連動して搬送ベルト12の帯電、移動量制御並びに接
離機構60による搬送ヘルド12の固定動作を行い、開
閉カバー51の閉止動作に連動して接離機構60による
搬送ヘルド12の固定の解除と編集原稿のコンタクトガ
ラス13側への搬送とを実行する。したがって、実際の
エディタ入力作業以外は、開閉カバー51の開閉作業と
いう簡単な作業だけで済み、従来の煩雑さが解消される
。さらに、搬送ベルト12を加圧部材16によって選択
的に原稿積載台15上の原稿シートSに当接させ、原稿
積載台15上の最上シートSを自動搬送する構成として
いるから、実用性の高いエディタ付き自動原稿送り装置
が提供される。これに加えて、搬送ベルト12が所定の
交流電圧によって不平等電界を形成するから、搬送ベル
ト12によるシート吸着性能が優れたものとなり、エデ
ィタ入力時には搬送ベルト12の帯電電荷をリフレッシ
ュするから、エディタ装置が長時間使用されていない場
合であっても、静電吸着力の不足による搬送ミスや編集
情報の誤検知が防止され、常時安定した吸着・搬送性能
を得ることができる。
(効果〕
請求項1記載の発明によれば、エディタ入力を無端搬送
ベルト上で行い、そのまま画像読み取り位置まで搬送す
ることにより、原稿の置き換え作業を不必要にして原稿
の位置ずれを防止し、更に搬送ベルトのエディタ入力面
を覆う開閉カバーの開閉操作に連動してエディタボード
上に搬送ベルトを固定するようにしているので、高精度
な編集を可能にすることができるとともに、編集情報入
力作業の作業性を向上させることができる。
ベルト上で行い、そのまま画像読み取り位置まで搬送す
ることにより、原稿の置き換え作業を不必要にして原稿
の位置ずれを防止し、更に搬送ベルトのエディタ入力面
を覆う開閉カバーの開閉操作に連動してエディタボード
上に搬送ベルトを固定するようにしているので、高精度
な編集を可能にすることができるとともに、編集情報入
力作業の作業性を向上させることができる。
また、請求項2記載の発明によれば、上記のエディタ装
置を組み込んだ実用性の高いエディタ付き自動原稿送り
装置を提供することができる。
置を組み込んだ実用性の高いエディタ付き自動原稿送り
装置を提供することができる。
さらに、請求項3記載の発明によれば、不平等電界を生
成するようにして搬送ベルトのシート吸着性能を大幅に
高めることができ、 請求項4記載の発明によれば、開閉カバーが開放される
エディタ入力時に搬送ベルトのシート吸着性能をリフレ
ッシュして搬送性能を高めるとともに、開閉カバーの閉
止に連動して原稿を自動的に画像読み取り部へ搬送でき
、作業性を格段に向上させることができる。
成するようにして搬送ベルトのシート吸着性能を大幅に
高めることができ、 請求項4記載の発明によれば、開閉カバーが開放される
エディタ入力時に搬送ベルトのシート吸着性能をリフレ
ッシュして搬送性能を高めるとともに、開閉カバーの閉
止に連動して原稿を自動的に画像読み取り部へ搬送でき
、作業性を格段に向上させることができる。
第1〜7図は本発明に係るエディタ装置及びエディタ付
き自動原稿送り装置の一実施例を示す図であり、 第1図はその全体構成を示す正面断面図、第2図はその
エディタ付き自動原稿送り装置を付設した複写機の上面
図、 第3図はその搬送ベルトの原稿位置合わせ表示を示す斜
視図、 第4図はその接離機構を示す側面断面図、第5図(a)
(b)はそれぞれその位置検出手段の例を示す斜視図、 第6図はその搬送ベルトの搬送制御処理の一例を示すフ
ローチャート、 第7図はその搬送ベルトの搬送制御処理の他の例を示す
フローチャートである。 1・・・・・・複写機(画像形成装置)、2・・・・・
・自動原稿送り装置、 11・・・・・・エエディタボード、 12・・・・・・搬送ベルト、 12a・・・・・・上走面部、 12b・・・・・・不定面部、 13・・・・・・コンタクトガラス(画像読み取り部)
14・・・・・・操作部材、 15・・・・・・原稿積載台、 16・・・・・・加圧部材(切換え手段)、25・・・
・・・電極ローラ、 51・・・・・・開閉カバー、 54・・・・・・原稿位置合わせ表示、60・・・・・
・接離機構(接離手段)、75・・・・・・光学センサ
(位置検出手段)。
き自動原稿送り装置の一実施例を示す図であり、 第1図はその全体構成を示す正面断面図、第2図はその
エディタ付き自動原稿送り装置を付設した複写機の上面
図、 第3図はその搬送ベルトの原稿位置合わせ表示を示す斜
視図、 第4図はその接離機構を示す側面断面図、第5図(a)
(b)はそれぞれその位置検出手段の例を示す斜視図、 第6図はその搬送ベルトの搬送制御処理の一例を示すフ
ローチャート、 第7図はその搬送ベルトの搬送制御処理の他の例を示す
フローチャートである。 1・・・・・・複写機(画像形成装置)、2・・・・・
・自動原稿送り装置、 11・・・・・・エエディタボード、 12・・・・・・搬送ベルト、 12a・・・・・・上走面部、 12b・・・・・・不定面部、 13・・・・・・コンタクトガラス(画像読み取り部)
14・・・・・・操作部材、 15・・・・・・原稿積載台、 16・・・・・・加圧部材(切換え手段)、25・・・
・・・電極ローラ、 51・・・・・・開閉カバー、 54・・・・・・原稿位置合わせ表示、60・・・・・
・接離機構(接離手段)、75・・・・・・光学センサ
(位置検出手段)。
Claims (4)
- (1)編集情報を入力するエディタボードと、エディタ
ボードの入力面上に位置する上走面部と画像形成装置の
画像読み取り部に対向可能な下走面部とを有し、編集用
原稿を保持して上走面部から下走面部まで搬送する無端
の搬送ベルトと、 搬送ベルトの上走面部に保持された編集用原稿に基づき
、該上走面部を介してエディタボードに入力操作する操
作部材と、 閉塞時に搬送ベルトの上走面部を覆うように設けられた
開閉カバーと、 開閉カバーの開閉動作に連動してエディタボードを搬送
ベルトの上走面部に当接・離隔させ、該当接時には上走
面部をエディタ上に固定する接離手段と、 を備えたことを特徴とするエディタ装置。 - (2)編集情報を入力するエディタボードと、エディタ
ボードの入力面上に位置する上走面部と画像形成装置の
画像読み取り部に対向可能な下走面部とを有し、編集用
原稿を保持して上走面部から下走面部まで搬送すること
ができる無端の搬送ベルトと、 搬送ベルトの上走面部に保持された編集用原稿に基づき
、該上走面部を介してエディタボードに入力操作する操
作部材と、 搬送ベルトの近傍に設けられ、複数の原稿シートを積載
する原稿積載台と、 原稿積載台上の原稿シートと搬送ベルトを当接・離隔さ
せ、該当接時には原稿積載台上の原稿シートを搬送ベル
トに保持させ、離隔時には編集用原稿の搬送を可能にす
る切換え手段と、原稿積載台上の原稿シートが搬送ベル
トに保持されたとき、搬送ベルトを作動させて該原稿シ
ートを前記画像形成装置の画像読み取り部に給送する給
送制御手段と、 閉塞時に搬送ベルトの上走面部を覆うように設けられた
開閉カバーと、 開閉カバーの開閉動作に連動してエディタボードを搬送
ベルトの上走面部に当接・離隔させ、該当接時には上走
面部をエディタ上に固定する接離手段と、 を備えたことを特徴とするエディタ付き自動原稿送り装
置。 - (3)前記搬送ベルトが、エディタ入力時に所定電圧を
印加されることにより、少なくとも上走面部の所定領域
に不平等電界を生成し、原稿シートを静電吸着すること
を特徴とする請求項1記載のエディタ装置、又は請求項
2記載のエディタ付自動原稿送り装置。 - (4)前記搬送ベルトの一定部位の位置を検出する位置
検出手段と、開閉カバーの開閉状態を検出する開閉検出
手段と、位置検出手段及び開閉検出手段の検出情報に基
づいて搬送ベルトの移動量を制御する移動量制御手段と
を設け、開閉カバーの開放時には、搬送ベルトの一定部
位に不平等電界を生成させてから該一定部位を上走面部
の所定領域に移動させ、開閉カバーの閉塞時には、搬送
ベルトの一定部位に保持された編集用原稿を画像形成装
置の画像読み取り部へ搬送させることを特徴とする請求
項3記載のエディタ装置又はエディタ付自動原稿送り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28927890A JPH04163467A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | エディタ装置及びエディタ付自動原稿送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28927890A JPH04163467A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | エディタ装置及びエディタ付自動原稿送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04163467A true JPH04163467A (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=17741103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28927890A Pending JPH04163467A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | エディタ装置及びエディタ付自動原稿送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04163467A (ja) |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP28927890A patent/JPH04163467A/ja active Pending
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