JPH04163486A - 調性判別装置 - Google Patents

調性判別装置

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JPH04163486A
JPH04163486A JP2289892A JP28989290A JPH04163486A JP H04163486 A JPH04163486 A JP H04163486A JP 2289892 A JP2289892 A JP 2289892A JP 28989290 A JP28989290 A JP 28989290A JP H04163486 A JPH04163486 A JP H04163486A
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士郎 石黒
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の技術分野〉 この発明は、与えられる楽曲の調(調性)を自動判別す
る調性判別装置に関する。
〈発明の背景技術〉 従来より、入力された楽曲のtS<調性)を判別するた
めの調性判別装置が種々研究されている。
これらの調性判別装置においては、高級なものになると
、態判定のアルゴリズムの作成に専門家の知識やノウハ
ウを必要とする。あるいは、判別の精度を上げようとす
ると、結果として、判定できる調性の種類を限定せざる
を得なくなってくる。
例えば、マイナーとメジャーとは判別できてもそれ以外
の調、例えば沖縄調やブルースを判別できないというこ
とになる。
〈発明の目的〉 この発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、比
較的簡単な構成でありながら種々の調(調性)の判別を
可能とする調性判別装置を提供することを目的とするう 〈発明の構成、作用〉 即ちこの発明によれば、上記目的を達成するために、楽
曲を表現する楽曲情報を供給する楽曲情報供給手段と、
複数の調について、各音階の出現頻度を表わすメンバー
シップ関数を供給するメンバーシップ関数供給手段と、
上記楽曲情報供給手段から与えられる上記楽曲情報と、
上記メンバーシップ関数供給手段から供給される複数の
調についての上記メンバーシップ関数との類似度を計算
する類似度計算手段と、この類似度計算手段にて計算さ
れた結果に基づいて、上記供給された楽曲情報にて表現
された楽曲の調を表わす情報を出力する出力手段と、を
具備したことを特徴とする調性判別装置が提供される。
第1図は、この−構成例を示しており、楽曲情報供給手
段GSは、例えば鍵盤を含み、あるいは、鍵盤と接続さ
れこの鍵盤から楽曲情報を入力可能となっている。この
楽曲情報は、音高と音長とで表現される。
メンバーシップ関数供給手段MSは、例えば、予め複数
の調(調性)について、各音階の出現頻度を表わすメン
バーシップ関数を記憶している記憶手段を含んでいる。
この記憶手段の記憶内容は、複数の楽曲について分析し
た結果に基づくものとなっている。
類似度計算手段CAは、楽曲情報供給手段GSからの楽
曲情報とメンバーシップ関数供給手段MSからの複数の
調についてのメンバーシップ関数とに基づき、それらの
類似度を計算する。この類似度の計算によって、当該楽
曲が如何なる詞であるのかが明らかになる。
この類似度計算手段CAの出力は、出力手段○Uに与え
られ、調性判別結果が出力される。この出力手段○Uは
、たとえば、表示手段を含み、各種表示形態で、使用者
に調性判別結果を知らしめる。
従って、予め、各調のメンバーシップ関数を用意すれば
、楽曲の調性判別が、比較的簡単な計算を実行するだけ
で行われることになる。
〈実施例〉 以下この発明を図面に示す一実施例により詳細に説明す
る。
第2図は、その全体構成を示しており、CPU1が、こ
の調性判別装置の全体動作を制御する。
このCPUIは、ROM2、RAM3、MIDIインタ
フェース4及びLCDドライバ5とコモンバス6を介し
て接続されている。このほか、必要に応じて、制御情報
入力用のスイッチ部が設けられている(図示時)。
ROM2は、CPUIの動作の為のプログラムのほか複
数の!l(調性)についてのメンバーシップ関数を記憶
している。このメンバーシップ関数については、後に詳
述する。
RAM3は、CPUIの各種演算実行時にワークメモリ
等として使用される。また、上記MIDIインタフェー
ス4には、外部の電子楽器EMから演奏情報が与えられ
るインタフェースである。
尚、MIDIとは、MUSICAL INSTRUME
NT DIGITALINTERFACEの略称である
。このMIDIインタフェース4を介して与えられる演
奏情報が、楽曲情報として順次RAM3に記憶されてゆ
く。
CPUIは、RAM3に入力される楽曲情報と、ROM
2に記憶されているメンバーシップ関数とに基づき、後
述する類似度演算を実行する。そして、この類似度演算
結果に従って、入力された楽曲情報の調性を示す信号を
LCDドライバ5に与え、LCD7の所定の表示パター
ンによって楽曲の調性表示を行う。
ここで、CPUIは、第1図を参照して説明した類似度
計算手段CAを構成し、ROM2がメンバーシップ関数
供給手段MSを構成し、MIDIインタフェース4とR
AM3とが上記楽曲情報供給手段GSを構成し、LCD
ドライバ5とLCD7とが出力手段OUを構成する。
次にROM2に予め記憶されたメンバーシップ関数につ
いて説明する。
薫ず、Cメジャー(C力、J)のメンバーシップ関数m
。I”laJについて説明する。このメンバーシップ関
数m。、1は、メーカサイドでCメジャーと認定する楽
曲の楽譜を複数、できれば多数用意し、その特徴を抽出
することで求められる。
具体的には、例えば、第3図のような楽譜を用意する。
尚、この楽譜はCメジャーの曲である。
そして、1小節を例えば96分割した単位時間を1tと
し、この曲中に出現する音1cについて、トータル何単
位時間出現するのか総和を求める。
ここでこの値を、T (C)とおく。いま例えば、T 
(C)=480tである。
同様にして、この曲に出現する音11WC”についての
出現総和時間を求める。この値をT(C”)とおく。い
ま例えば、T (CF2)=oとなる。以下同様にして
、12音1 (C−B)について、出現時間の総和を求
める。例えば、この楽曲の場合次のようになる。尚、t
は省略する。
T (C)=480 T (Cヰ)=O T(D)=192 T(D”)=O T (E)=336 T (F) =32 T(F”)=16 T (G)=608 T(Gヰ)=48 T  (A)  =848 T  (A”)  =48 T  (B)  =432 ここで、音階ベクトルを次のように定義する。
Th= (T (C) 、 T (C錦) 、 T (
D) 、 T(D”)、T(E)、T(E”)、T(F
)、T(F”) 、 T (G) 、 T (G”) 
、 T (A) 、 T(A目)  、 T (B) 
) 従ってこの場合は、 Th= (480,0,192,0,336,32,1
6,608,48,848,48,となる。
そして、Thの自乗和か1となるように標準化し、これ
を標準音階ベクトルTh’とする。
Th”” (T (C)/D、T (C”)/D、T 
(D)/D、T (D”)/D、T (E)/D、T 
(E”)/D、T (F)/D、T (F”)/D、T
 (G)/D、T (GI′I)/D、T (A)/D
、T (A″)/D、T (B)/D)     ” ここで、D=v’I: (T (α))2である。Eは
、音階αつまりC−Bについての和である。
上記の例では、次のようになる。
Th’= (0,372,0,0,148゜0、0.2
61.0.025゜ 0.012.0.472.0.037゜0.659.0
.037.0.335)他の曲についても、以上説明し
た手原で、Th′を求める。例えば100曲について、
上記処理を実行して、T h’o” T h’、9が得
られる。そして、100曲についての標準音階ベクトル
の総和ベクトルSTを求める。
5T=Th’o+Th’、+・−・−+Th’98+T
h99’= (nTh’+ (c)、nTh″i(C”
)、・・・・・・、nTh’: (A”) 、I:Th
’: (B))Eは、曲lについて、従って100曲に
ついての和である。
一例としてSTは、次のようになる。
ST= (52,8,1,1,15,5,0゜22.2
. 2.4. 1.2.51.9.’3.1.54.5
. 3.9.35.2)ここで、このベクトルを標準化
する。
S T ’ ” T h ’ o/ D ’ + T 
h ’ t / D ’+・・・・・・+ T h’9
B/ D ’ + T h’oe/ D ’= (I:
Th’i (C) /D’。
nTh’+ (C”)/D’、・・・・・・。
nTh’t (A”)/D’。
I:Th’+ (B) / D ’) ここでD’=Jn(Th’+ (α))2 であり、と
は、音階αつまりC−Bについての和である。
上述の例では、次の値をとる。
S T’= (0,516,0,011,0,152,
0゜0.217.0.023.0.012.0.508
゜0.030.0.533.0.038.0.344)
このベクトルST’の各成分をメンバーシップ関数m。
、J (T H)とおく。つまり、メンバーシップ関数
mar+aJ(TH)は、音[THを変数にもつ関数で
あり、上記の例としては、第4図のようになる。
このようにルート音がCのつまり。Msjについてメン
バーシップ関数m。haj(TH)が求まると、Ct1
M8Jのメンバーシップ関数は、m C”M8 J (
T H)” mCMaj (T H1/2Z )で定ま
る。ここで、1/2zは、半音を表現するものとする。
第5図を参照すると理解されるとおり、例えば、C−1
/2Z=C+ 11/2Z = Bである。従って、次
のような関係となる。
m C”l’laj (C) = m Cff1aj 
(B )m C”Maj (C”) = m CFIa
j (C)mo″r+aj (B) =mCriaj 
(AI′I)この結果メンバーシップ関数m。+tカ、
j(TH)は、116図の如くなる。
以下同様にして、D 1.laj〜B1.についてのメ
ンバーシップ関数mQm、j (TH)−mBM、J(
TH)が求まる。以上で、メジャー系のメンバーシップ
関数を12のルート音を基準にして求めたことになる。
次にマイナー系のメンバーシップ関数m。、(TH) 
〜meff、(TH)を例えば100曲の楽譜を用意し
て、上記同様の手順で求める。このメンバーシップ関数
のうちmc、、(TH)とme”、n(TH)の−例を
第7図と第8図に示す。
ブルース系の曲、すなわち、メジャーブルースとマイナ
ーブルースの曲についても例えば100曲づつ選択し、
上記同様の処理を施して、それぞれのメンバーシップ関
数m CMajBS (T H) −m Br、1aJ
es (’r H)とm(、nQs(T H) −me
+nes (T H)を求める。第9図と第10図とは
、それぞれ上記メンバーシップ関数のうちのm。m−J
Bs (T H)とmcmss(TH)との−例を表し
ている。
以上でメジャー、マイナー、メジャーブルース、マイナ
ーブルースのメンバーシップ関数を求めたことになるが
、このほかにも、判断を必要とする調のメンバーシップ
関数を上記同様にして求めることが出来ることは言うま
でもない。
そして、このように予め求めたメンバーシップ関数が、
第2図のROM2に格納されている。なお、以上の説明
からも理解されるとおり、C以外のルートについてのメ
ンバーシップ関数は、ルートをCとするメンバーシップ
関数のTHの指定をシフト操作すれば求められるのでR
OM2には、ルートをCとする次の4つのメンバーシッ
プ関数を記憶しておく。
m effla = (T H)第4図参照、mc、、
、(TH)第7図参照、 m eras jBs (T H)第9図参照、m c
+n8s (T H) jl!10図参照。
次に、本実施例の動作について説明を行なう。
この実施例においては、所定数の音符入力がなされると
リアルタイムで調判別を開始するようになっており、そ
の結果得られる当該曲の調性に関する情報を、グラフイ
ンク表示する。
第11図は、CPU1の動作フローを示しており、まず
、100でイニシャライズの処理がなされる。その□後
、MIDIインタフェース4を介して入力される演奏情
報に対しての入出力処理200が行なわれる。続く30
0にて、ノート0N10FFの有無が検知され、MID
Iインタフェース4を介して新たにノート0N10 F
 Fを示す情報が入力されてきた場合には、400の調
判定処理を実行し、そうでないときには、300から2
00に戻る。
調判定処理400は、具体的には、まず401にて、ノ
ートONなのかOFFなのかを検知し、新たな入力がO
Nのときは、402に進み当該ノートONの音名(音t
ltW)nを検出する。そして、403でフラグレジス
タO(n)を1とする。このフラグレジスタ○(n)は
、RAMa上に設けられている。続いて、404におい
てON時間測定カウンタT (n)をクリアした後、ス
タートして、この新たな入力音階についてのON時間の
計測を開始する。このON時間測定カウンタT(n)は
、CPUIとRAM3とにより構成されるもので、カウ
ントスタートが設定されると、自動的に計時処理を行な
う。そして、404から200にリターンする。
もし、401において、OFFが検知されると405に
すすみ、当該ノートOFFの音名(音階)nを検出する
。続く406では、上記フラグレジスタ○(n)を0に
設定し、407において上記ON時間測定カウンタT 
(n)の計数動作をストップして、408でこのON時
間測定カウンタT(n)の内容をトータルON時間レジ
スタ5TI(n)に加算する。このトータルON時間レ
ジスタSTI (n)は、各音冑分の要素をもっていて
、ベクトルとして考えることが出来る。
409では、これまでに入力された音符数が所定数を越
えたかどうか、つまりレジスタP(OFF)=20を判
断して、もし、P(OFF)<20ならば、409で、
レジスタP (OFF)を1インクリメントした後、2
00にリターンする。
409でYESの判断がなされると、411に進みレジ
スタP (OFF)の値を10だけ減じた後412に進
む。つまり、409.410,411の動作から理解さ
れるとおり、最初の状態では、20を越えた音符入力が
なされてから、調判定の処理を行ない、その後は、新た
に10の音符入力がなされる都度態判定の処理を行なう
ようになる。
412では、次式のトータル時間レジスタSTI (n
)の各成分の自乗和の平方根Fを計算する。
F=(n  (STI  (n))  2この式で、=
は、各音階nつまりC−Bについての和をとることを意
味する。
続く413において、トータルON時間レジスタSTI
 (n)の各要素を標準化するために、つまり標準化さ
れたトータルON時間レジスタSTI’  (n)(こ
れもベクトルと考えることが出来る)を求めるべく上記
トータルON時間レジスタSTI (n)の各成分を、
Fで除算する。
この処理(前処理)を行なったのち、ROM2に記憶さ
れている各メンバーシップ関数と、標準化されたトータ
ルON時間レジスタS T I ’  (n)との類似
度計算を実行する。4140〜414Bまでがメジャー
系のメンバーシップ関数との類似度計算であり、415
C〜415Bまでがマイナー系のメンバーシップ関数と
の類似度計算であり、4160〜416Bまでがメジャ
ーブルース系のメンバーシップ関数との類似度計算であ
り、4170〜417Bまでがマイナーブルース系のメ
ンバーシップ関数との類似度計算である。
−例を説明すると、CMa、のメンバーシップ関数m。
++aJ(n)(nと上述したTHとは同しであり各音
qc−Bをさす)と、上記標準化されたトータルON時
間レジスタSTI’  (n)の各成分との類似度計算
は、つぎのようになる。
Scr+aJ=nST I’  (n) *mCff1
aj (n)この式でEは、各音Win(C−B)につ
いての和である。
第11図に示すような各演算を各メンバーシップ関数と
標準化されたトータルON時間しジスタST工′ (n
)との間で行なうと、演算結果としてS CMa j 
””’ S BMa j、S Cm−S B+n+ S
 CMaj8S−S 8M5jBs、 S CmB5〜
58mB5の12*4=48個の値が求まる。
そして、この一連の処理の後200に戻り、CPUIは
、LCDドライバ5にこの類似度計算結果S。Maj〜
S BI”la、++ S C+n〜S B+n−S 
Cff1aj9S〜SヶajBS−S CmB5− S
 8mB5を送り、LCD7を駆動する。第12図はL
CD7の一表示形態を示している。すなわち、LCD7
は、4つの円グラフ表示により、メジャー、マイナー、
メジャーブルース、マイナブルース夫々の各ルート音に
ついての、48個の演算結果を示すことが出来る。従っ
て、使用者は、この4つの円グラフの表示から、現在演
奏入力している楽曲の調が一体何であるのが視覚的に確
認できる。
第12図の例では、もっとも大きな値を示しているF 
Mapが、最有力候補であり、次の候補として、A ”
ff++ CMB 2、G、nとがあげられる。
以上、この発明の一実施例について説明したが、この実
施例によれば、鍵盤などから入力される楽曲のm Cm
性)を、リアルタイムで検出し、表示することが出来、
しかも楽曲の途中で、転調などがあってもそれに応じて
、逐次表示形態が変るので好ましい。この場合、転調に
対してはトータルON時間レジスタSTI’  (n)
に記憶する各音階のON時間データ累算値を最新の所定
数の音符に関するもののみとして、移動累算をしてゆく
ようにすると、更に、良い結果が得られる。
さらに、上記実施例では、各脚に関して、夫々の確から
しさをグラフ表示したので、各脚の関係も理解出来、音
楽学習には好都合である。
なお、上記実施例によれば、半音単位で表現されたメン
バーシップ関数を準備したが、さらに細かい音@幅で、
メンバーシップ関数を表現するようにしてもよい。例え
ば、1!1311iWは、ベンド情報に対しても類似度
計算を行なえるように、細かい音程単位でとったCMs
j8Sのメンバーシップ関数m。h−*ss (T H
)を表している。このようなことを行なうとより、ブル
ース等の特定の調については、判別結果の精度を上げる
ことが出来る。
また、上記実施例では、第12図に関連して述べたとお
り、各脚について、当該楽曲が該当している確からしさ
をグラフ表示したが、必ずしもこのような表示形態をと
る必要はなく、例えば、類似度肝・算を行なった結果、
もつとも類似度が大きいと判定された調の名前のみを文
字表示するようにしてもよい。あるいは、複数の調の候
補と、その確からしさを数値表示するようにしてもよい
。
更に上記実施例によりば、リアルタイムで調料別処理を
行なうようにしたが、必ずしもその必要はなく、−油分
の演奏情報が与えられた後、上記同様の演算を実行して
、調判別結果を示すようにしてもよい。このとき、鍵盤
にて実際に当該楽曲を演奏して楽曲情報を入力するほか
、各種形態で演奏情報は供給し得る。例えば、マイクロ
ホンから音声入力したり、予めコード化されている自動
演奏情報をこの調性判別装置に与えたりすることも8來
る。
また、この調性判別装置の判別結果出力を自動伴奏装置
に供給して、自動伴奏の調を制御することにより、最適
な自動伴奏を実行することもできる。このように、調判
別結果出力は、単に表示することのほか各種用途(歌手
識別、カラオケのものまね度の識別等)に使用できる。
〈発明の効果〉 以上説明したとおり本発明は、予め、各脚のメンバーシ
ップ関数を用意すれば、楽曲の調性判別が、比較的簡単
な計算を実行するだけで行われることになり5判定する
調性に制限はなく、また態判定のために複雑なアルゴリ
ズムを必要とせず、有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明を示し、第1図は、発明の構成図、第2
図は、一実施例の構成図、第3図は、メンバーシップ関
数を説明するための楽譜を表す図、第4図は、Cメジャ
ーのメンバーシップ関数を示す図、115図は、各ルー
ト音の関係を示す図、第6図は、Cuメジャーのメンバ
ーシップ関数を示す図、第7図は、Cマイナーのメンバ
ーシップ関数を示す図、第8図は、CI′Iマイナーの
メンバーシップ関数を示す図、第9図は、Cメジャーブ
ルースのメンバーシップ関数を示す図、第1o図は、C
マイナーブルースのメンバーシップ関数を示す図、第1
1図は、CPUの処理フローを示す図、第12図は、表
示形態を示す図、第13図は。 半音より小さい音程単位でメンバーシップ関数を表現し
た状態を示す図である。 GS・・・・・・楽曲情報供給手段、MS・・・・・・
メンバーシップ関数供給手段、CA・・・・・・類似度
計算手段、OU・・・・・・出力手段、1・・・・・・
CPU、2・・・・・・ROM、3・・・・・・RAM
、4・・・・・・MIDIインタフェース、5・・・・
・・LCDドライバ、7・・・・・・LCD。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 第1図 4eYJAli。 一−v−。 i  tt*a  ’7= L−轡慟−―−−陽−」 l@2■ W44■ Cメジマーのメツバージ、ソフ関数 第5@ 第6tm C”j ジq−のメンバ1−ノ、・ノア関数TLC,L 第71!I Cマイナーのメツパーツ1,7関数 第8図 C#マイナーのメンパーン1,7関数、第9@ Cメジャーブルースのメツパン−27関数M2C図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)楽曲を表現する楽曲情報を供給する楽曲情報供給
    手段と、 複数の調について、各音階の出現頻度を表わすメンバー
    シップ関数を供給するメンバーシップ関数供給手段と、 上記楽曲情報供給手段から与えられる上記楽曲情報と、
    上記メンバーシップ関数供給手段から供給される複数の
    調についての上記メンバーシップ関数との類似度を計算
    する類似度計算手段と、この類似度計算手段にて計算さ
    れた結果に基づいて、上記供給された楽曲情報にて表現
    された楽曲の調を表わす情報を出力する出力手段と、を
    具備したことを特徴とする調性判別装置。
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