JPH04163725A - 光ピックアップの給電装置 - Google Patents
光ピックアップの給電装置Info
- Publication number
- JPH04163725A JPH04163725A JP2292305A JP29230590A JPH04163725A JP H04163725 A JPH04163725 A JP H04163725A JP 2292305 A JP2292305 A JP 2292305A JP 29230590 A JP29230590 A JP 29230590A JP H04163725 A JPH04163725 A JP H04163725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- sliding
- power supply
- tracking
- hollow shaft
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コンピュータ等の外部記憶装置などに利用さ
れる光デイヌク装置のムービングコイルタイプの光ピッ
クアップの給電装置に関する。
れる光デイヌク装置のムービングコイルタイプの光ピッ
クアップの給電装置に関する。
従来の技術
以下に従来の光ピックアップの給電装置につぃ束する集
光レンズ32のホルダ33が、集光レンズ32の光軸と
平行にベース34上に立設固定された支軸36に摺動自
在、および回動自在に支持されている。このホルダ33
の外周面にフォーカス駆動コイル36が巻回されるとと
もに、ホルダ外周面の直径方向両端位置に一対のトラン
キング駆動コイル37a 、37bが取り付けられてい
る。
光レンズ32のホルダ33が、集光レンズ32の光軸と
平行にベース34上に立設固定された支軸36に摺動自
在、および回動自在に支持されている。このホルダ33
の外周面にフォーカス駆動コイル36が巻回されるとと
もに、ホルダ外周面の直径方向両端位置に一対のトラン
キング駆動コイル37a 、37bが取り付けられてい
る。
このフォーカス駆動コイル36とトラッキング駆動コイ
/1z37a、3了すに各々対応するフォーカス用永久
磁石38およびトラッキング用永久磁石39a、s9b
がベース34に配設されており、フォーカス用永久磁石
38はベース34上に立設されたヨーク4oとにより磁
気回路を構成している。トラッキング駆動コイル37a
、37bの形状は四辺を有する長方形渦巻形状であシ
、トラッキング駆動コイル37a 、37bに電流を流
すとトラッキング回動力(矢印41)を発生することに
なるが、フレミング左手の法則より、回動力に有効なの
は支軸35の軸線と平行−&)ラッキング駆動コイ/L
’37a、37bのそれぞれ一辺(有効部)であり、支
軸35の軸線と平行なそれぞれ残υの一辺(無効部)は
、有効部の一辺と電流の流れる方向が逆になるため、有
効部と無効部の辺が前記トラッキング用永久出石39a
、39bの磁気作用を同時に受けない範囲でホルダ3
3は回動スル。また、フォーカス駆動コイ)v36に電
流を流すと、フォーカス用永久磁石38とヨーク40と
の磁気作用によυ、フレミング左手の法則に従ってフォ
ーカス動作(矢印42)を受ける。43はフォーカス駆
動コイル36とトラッキング駆動コイ1v37a、3了
すに電源を供給するコイル電源基板であシ、44はコイ
ル電源基板43上に設けられたコイルクランパである。
/1z37a、3了すに各々対応するフォーカス用永久
磁石38およびトラッキング用永久磁石39a、s9b
がベース34に配設されており、フォーカス用永久磁石
38はベース34上に立設されたヨーク4oとにより磁
気回路を構成している。トラッキング駆動コイル37a
、37bの形状は四辺を有する長方形渦巻形状であシ
、トラッキング駆動コイル37a 、37bに電流を流
すとトラッキング回動力(矢印41)を発生することに
なるが、フレミング左手の法則より、回動力に有効なの
は支軸35の軸線と平行−&)ラッキング駆動コイ/L
’37a、37bのそれぞれ一辺(有効部)であり、支
軸35の軸線と平行なそれぞれ残υの一辺(無効部)は
、有効部の一辺と電流の流れる方向が逆になるため、有
効部と無効部の辺が前記トラッキング用永久出石39a
、39bの磁気作用を同時に受けない範囲でホルダ3
3は回動スル。また、フォーカス駆動コイ)v36に電
流を流すと、フォーカス用永久磁石38とヨーク40と
の磁気作用によυ、フレミング左手の法則に従ってフォ
ーカス動作(矢印42)を受ける。43はフォーカス駆
動コイル36とトラッキング駆動コイ1v37a、3了
すに電源を供給するコイル電源基板であシ、44はコイ
ル電源基板43上に設けられたコイルクランパである。
フォーカス駆動コイ/L/36とトラッキング駆動コイ
)V37a。
)V37a。
37bの端部は、ホルダ33のフォーカス方向とトラッ
キング方向の動作時に変形抵抗に力らないようにたるみ
をもたせ、コイルクランパ44に支持された後コイル電
源基板43に半田付は固定されている。
キング方向の動作時に変形抵抗に力らないようにたるみ
をもたせ、コイルクランパ44に支持された後コイル電
源基板43に半田付は固定されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記径、来の光ピックアップでは、トラッ
キング駆動コイルとフォーカス駆動コイルが可動部であ
る摺動回動部材に取り付けられておシ、摺動回動部材か
らコイルをリード線として引き出し、ベース上に設けら
れたコイル電源供給部に固定するリード線処理が必要で
ある。そのため、引き出されたリード線は摺動回動部材
のトラッキング動作やフォーカス動作によシ動き、特に
トラッキング動作による回動範囲が大きくなると、リー
ド線部の断線が発生しやすい。また、リード線の引き出
し作業は微妙なものとなシ、組み立て作業性が悪くなる
。さらに、この断線発生を防ぐには、2つのコイルを可
動部である摺動回動部材上で丈夫なリード線に中継して
やればよいが、丈夫カリード線も動くためリード線の変
形抵抗が摺動回動部材のトラッキング方向やフォーカス
方向の制御動作を妨害し不安定な動作になる力どの太き
力問題があった。
キング駆動コイルとフォーカス駆動コイルが可動部であ
る摺動回動部材に取り付けられておシ、摺動回動部材か
らコイルをリード線として引き出し、ベース上に設けら
れたコイル電源供給部に固定するリード線処理が必要で
ある。そのため、引き出されたリード線は摺動回動部材
のトラッキング動作やフォーカス動作によシ動き、特に
トラッキング動作による回動範囲が大きくなると、リー
ド線部の断線が発生しやすい。また、リード線の引き出
し作業は微妙なものとなシ、組み立て作業性が悪くなる
。さらに、この断線発生を防ぐには、2つのコイルを可
動部である摺動回動部材上で丈夫なリード線に中継して
やればよいが、丈夫カリード線も動くためリード線の変
形抵抗が摺動回動部材のトラッキング方向やフォーカス
方向の制御動作を妨害し不安定な動作になる力どの太き
力問題があった。
本発明は上記問題を解決するもので、リード線の断線が
なく、組み立てが容易で、トラッキング及びフォーカス
制御を妨害しない光ピックアップの給電装置を提−供す
ることを目的としている。
なく、組み立てが容易で、トラッキング及びフォーカス
制御を妨害しない光ピックアップの給電装置を提−供す
ることを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、ベース上に立設固
定され中空部が光路の一部である中空軸と、中空軸に支
持される摺動回動部材と、摺動回動部材の中空軸軸線と
偏心した位置に配設された集光手段とにより、摺動回動
部材が中空軸軸線方向に摺動することによりフォーカス
動作を行い、中空軸軸線回りに回動することによりトラ
ッキング動作を行う光ピックアップにおいて、フォーカ
ス動作を行うため摺動回動部材に取り付けられたフォー
カス駆動コイルと、トラッキング動作を行うため摺動回
動部材に取り付けられたトラッキング駆動コイルと、ベ
ース上に設けたコイル電源供給部と、中空軸軸線回りに
渦巻状に配置され、コイル電源供給部からフォーカス駆
動コイルとトラッキング駆動コイルへ電源を供給するリ
ード線とを備えてなるものである。
定され中空部が光路の一部である中空軸と、中空軸に支
持される摺動回動部材と、摺動回動部材の中空軸軸線と
偏心した位置に配設された集光手段とにより、摺動回動
部材が中空軸軸線方向に摺動することによりフォーカス
動作を行い、中空軸軸線回りに回動することによりトラ
ッキング動作を行う光ピックアップにおいて、フォーカ
ス動作を行うため摺動回動部材に取り付けられたフォー
カス駆動コイルと、トラッキング動作を行うため摺動回
動部材に取り付けられたトラッキング駆動コイルと、ベ
ース上に設けたコイル電源供給部と、中空軸軸線回りに
渦巻状に配置され、コイル電源供給部からフォーカス駆
動コイルとトラッキング駆動コイルへ電源を供給するリ
ード線とを備えてなるものである。
作 用
本発明は上記構成によシ、可動部である摺動回動部材に
取り付けたトラッキング駆動コイルおよびフォーカス駆
動コイルと固定部であるコイル電源供給部を制御動作に
影響を与えずに無理なく結線することができる。
取り付けたトラッキング駆動コイルおよびフォーカス駆
動コイルと固定部であるコイル電源供給部を制御動作に
影響を与えずに無理なく結線することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図〜第6図を参照
しながら説明する。第1図は本発明の一実施例の光ピッ
クアップの給電装置の分解斜視図である。第1図におい
て、1は光ディスクで、2は光デイスク装置のベース3
に立設された中空軸である。中空軸2は内部に光路構成
可能な透過孔2aを有し、外周2bは研磨されテフロン
樹脂等がコーティングされている。4は中空軸2に摺動
および回動可能に支持され、軸線2に沿ってフォーカス
方向fの摺動および軸線2回りにトラッキング方向tの
回動を行い、さらに軸線2から偏心した位置に集光レン
ズ5を保持する非磁性体よりなる摺動回動部材である。
しながら説明する。第1図は本発明の一実施例の光ピッ
クアップの給電装置の分解斜視図である。第1図におい
て、1は光ディスクで、2は光デイスク装置のベース3
に立設された中空軸である。中空軸2は内部に光路構成
可能な透過孔2aを有し、外周2bは研磨されテフロン
樹脂等がコーティングされている。4は中空軸2に摺動
および回動可能に支持され、軸線2に沿ってフォーカス
方向fの摺動および軸線2回りにトラッキング方向tの
回動を行い、さらに軸線2から偏心した位置に集光レン
ズ5を保持する非磁性体よりなる摺動回動部材である。
6は中空軸2と同心状に配置された強磁性体より力るセ
ンタヨークで、7は中空軸2に対してセンタヨーク6よ
シ外側に、中空軸2と同心状にセンタヨーク6と対向す
るように配置された強磁性体よシなるサイドヨークでア
ル。8はセンターヨーク6とサイドヨーク7とで磁気回
路が構成されるように、サイドヨーク7に固定された永
久磁石である。この永久磁石8はサイドヨークTに取り
付けるものとは限らず、センタヨーク6とサイドヨーク
了で磁気回路が構成されるなら取り付は位置は限定され
ず、たとえばセンタヨーク6に固定してもよい。また、
摺動回動部材4には、センタヨーク6の断面を巻回する
ように一対の長方形空芯状のトラッキング駆動コイル9
と、中空軸2と同心状にフォーカス駆動コイル10が取
如けけられている。このトラッキング駆動コイ/I/9
の一辺とフォーカス駆動コイ/L’10の一部カ、セン
タヨーク6とサイドヨーク7間に生じる磁気回路の一部
である空隙に位置するようになっている。11は熱処理
等によシあらかじめ渦巻状にカーリングをほどこしたフ
レキシブルなプリント基板で構成されるリード線で、一
端をトラッキング駆動コイ/I/9とフォーカス駆動コ
イル1oのコイル線の端部と摺動回動部材4上で結線固
定し、他端はベース3に設けられたコイル電源供給部1
2と結線されている。このリード線11は、サイドヨー
ク7の外周に、中空軸2の軸線回りに渦巻状に配置され
ている。リード線11の位置はサイドヨーク7の外周囲
りに配置するとは限らず、摺動回動部材4とセンタヨー
ク6の空間に配置されてもよい。
ンタヨークで、7は中空軸2に対してセンタヨーク6よ
シ外側に、中空軸2と同心状にセンタヨーク6と対向す
るように配置された強磁性体よシなるサイドヨークでア
ル。8はセンターヨーク6とサイドヨーク7とで磁気回
路が構成されるように、サイドヨーク7に固定された永
久磁石である。この永久磁石8はサイドヨークTに取り
付けるものとは限らず、センタヨーク6とサイドヨーク
了で磁気回路が構成されるなら取り付は位置は限定され
ず、たとえばセンタヨーク6に固定してもよい。また、
摺動回動部材4には、センタヨーク6の断面を巻回する
ように一対の長方形空芯状のトラッキング駆動コイル9
と、中空軸2と同心状にフォーカス駆動コイル10が取
如けけられている。このトラッキング駆動コイ/I/9
の一辺とフォーカス駆動コイ/L’10の一部カ、セン
タヨーク6とサイドヨーク7間に生じる磁気回路の一部
である空隙に位置するようになっている。11は熱処理
等によシあらかじめ渦巻状にカーリングをほどこしたフ
レキシブルなプリント基板で構成されるリード線で、一
端をトラッキング駆動コイ/I/9とフォーカス駆動コ
イル1oのコイル線の端部と摺動回動部材4上で結線固
定し、他端はベース3に設けられたコイル電源供給部1
2と結線されている。このリード線11は、サイドヨー
ク7の外周に、中空軸2の軸線回りに渦巻状に配置され
ている。リード線11の位置はサイドヨーク7の外周囲
りに配置するとは限らず、摺動回動部材4とセンタヨー
ク6の空間に配置されてもよい。
次に本実施例の光学系について説明する。光学系は光磁
気ディスク装置の場合の構成で説明する。
気ディスク装置の場合の構成で説明する。
13は半導体レーザ、14はコリメータレンズ、15は
ベース3側に固定された一対の光路変更用反射ミラーで
ある。16はビームスプリッタ(BS)、17ば%λ板
、18は偏光ビームスプリッタ(PBS)である。また
、一対の光路変更用ミラー19は摺動回動部材4の内部
に取り付けてあシ、集光レンズ5とともに動く。半導体
レーザ13かう出射され、コリメータレンズ14で平行
光に変換されたレーザ光2oはBSl 6 、反射ミラ
ー16゜反射ミラー19.集光レンズ6を経て、光ディ
スク1の記録面に集光される。ここで、レーザ光2゜は
中空軸2の切シ欠き部(図示せず)およびサイドヨーク
γの切υ欠き部7cを通るように設定される。これは、
光デイスク装置全体の高さをできるだけ低くするためで
ある。光ディスク1に集光されたレーザ光2oの反射光
は、逆に集光レンズ6、反射ミラー192反射ミラー1
5.B516゜%λ板板子7通過した後、PBSlsに
よシ2方向に分光される。P偏光成分は集光レンズ21
でセンサ22上に集光され、S偏光成分は非点収差レン
ズ23によりセンサ24に集光される。この非点収差レ
ンズ23はフォーカス方向のエラー検出用として用いら
れ、またセンサ22から得られる信号はプッシュプル方
式のトラッキング方向のエラー検出用として用いられる
。さらに記録データ信号はセンサ22.24の差動出力
として得られる。
ベース3側に固定された一対の光路変更用反射ミラーで
ある。16はビームスプリッタ(BS)、17ば%λ板
、18は偏光ビームスプリッタ(PBS)である。また
、一対の光路変更用ミラー19は摺動回動部材4の内部
に取り付けてあシ、集光レンズ5とともに動く。半導体
レーザ13かう出射され、コリメータレンズ14で平行
光に変換されたレーザ光2oはBSl 6 、反射ミラ
ー16゜反射ミラー19.集光レンズ6を経て、光ディ
スク1の記録面に集光される。ここで、レーザ光2゜は
中空軸2の切シ欠き部(図示せず)およびサイドヨーク
γの切υ欠き部7cを通るように設定される。これは、
光デイスク装置全体の高さをできるだけ低くするためで
ある。光ディスク1に集光されたレーザ光2oの反射光
は、逆に集光レンズ6、反射ミラー192反射ミラー1
5.B516゜%λ板板子7通過した後、PBSlsに
よシ2方向に分光される。P偏光成分は集光レンズ21
でセンサ22上に集光され、S偏光成分は非点収差レン
ズ23によりセンサ24に集光される。この非点収差レ
ンズ23はフォーカス方向のエラー検出用として用いら
れ、またセンサ22から得られる信号はプッシュプル方
式のトラッキング方向のエラー検出用として用いられる
。さらに記録データ信号はセンサ22.24の差動出力
として得られる。
また、光ディスク1をはさんで摺動回動部材4と反対側
には、データ記録時に光デイスク記録膜の磁化方向を決
定する外部磁場発生用電磁石26の光デイスク装置の光
学系でもよい。
には、データ記録時に光デイスク記録膜の磁化方向を決
定する外部磁場発生用電磁石26の光デイスク装置の光
学系でもよい。
第2図に第1図の平面概略図を示す。図では光学系を省
略しである。第2図において、1aは光ディスク1の最
内周トラック、1bは最外周トラック、1cは1aと1
bの中間トラックを示す。
略しである。第2図において、1aは光ディスク1の最
内周トラック、1bは最外周トラック、1cは1aと1
bの中間トラックを示す。
摺動回動部材4の軸線2すなわち中空軸2はこの中間ト
ラック1C近傍に設けである。破線で示す4a、4bは
、それぞれ摺動回動部材4が最内周トラック1a、最外
周トラック1bをアクセヌしたときの集光レンズ5の位
置を表したものである。
ラック1C近傍に設けである。破線で示す4a、4bは
、それぞれ摺動回動部材4が最内周トラック1a、最外
周トラック1bをアクセヌしたときの集光レンズ5の位
置を表したものである。
第3図は第2図におけるA−A断面図であシ、駆動磁気
回路について説明する。一対の永久磁石8は、その外周
をSFM、内周をN極に磁化された円弧形であり、この
永久磁石8とセンタヨークeおよびサイドヨーク7によ
シ磁気回路26.27が形成される。この磁気回路26
.27中のトラッキング駆動コイル9に電流方向28で
通電すると、フレミング左手の法則によシ、トランキン
グ駆動コイ/I/9は紙面垂直方向29にトラッキング
方向の駆動力を受ける。また同様に、フォーカス駆動コ
イル1Qに電流方向30で通電すると、フォーカス駆動
コイ/L’10は矢印31の方向にフォーカス方向の駆
動力を受ける。当然であるが、各コイルに通電する電流
方向を前述と反対にすると、各駆動力の作用方向はフレ
ミング左手の法則に従って変化する。
回路について説明する。一対の永久磁石8は、その外周
をSFM、内周をN極に磁化された円弧形であり、この
永久磁石8とセンタヨークeおよびサイドヨーク7によ
シ磁気回路26.27が形成される。この磁気回路26
.27中のトラッキング駆動コイル9に電流方向28で
通電すると、フレミング左手の法則によシ、トランキン
グ駆動コイ/I/9は紙面垂直方向29にトラッキング
方向の駆動力を受ける。また同様に、フォーカス駆動コ
イル1Qに電流方向30で通電すると、フォーカス駆動
コイ/L’10は矢印31の方向にフォーカス方向の駆
動力を受ける。当然であるが、各コイルに通電する電流
方向を前述と反対にすると、各駆動力の作用方向はフレ
ミング左手の法則に従って変化する。
第4図はトラッキング動作時のリード線11の状態を示
す要部平面図である。第4図&は光ディスク1の最内周
トラック1aをトラッキングしたものであり、第4図す
は最外周トラック1bをトラッキングしたものである。
す要部平面図である。第4図&は光ディスク1の最内周
トラック1aをトラッキングしたものであり、第4図す
は最外周トラック1bをトラッキングしたものである。
リード線11は、摺動回動部材4に取り付けられたトラ
ッキング駆動コイ/I/9トフォーカス駆動コイ/l/
10からコイル電源供給部12間を渦巻状で結線し、し
かも渦巻状の範囲でリード線11は接触していないため
、摺動回動部材4の回動範囲において、非接触形渦巻バ
ネと同じような形で変形することになる。すなわち、リ
ード線11は中空軸2の軸線回シで渦巻径を変化させる
ことにより、摺動回動部材4の回動によるリード線長さ
変化を吸収する。このリード線11の渦巻径の変化抵抗
は非常に小さいため、摺動回動部材4の回動時の外乱を
小さくできる。
ッキング駆動コイ/I/9トフォーカス駆動コイ/l/
10からコイル電源供給部12間を渦巻状で結線し、し
かも渦巻状の範囲でリード線11は接触していないため
、摺動回動部材4の回動範囲において、非接触形渦巻バ
ネと同じような形で変形することになる。すなわち、リ
ード線11は中空軸2の軸線回シで渦巻径を変化させる
ことにより、摺動回動部材4の回動によるリード線長さ
変化を吸収する。このリード線11の渦巻径の変化抵抗
は非常に小さいため、摺動回動部材4の回動時の外乱を
小さくできる。
また、第5図はフォーカス動作時のリード線11の状態
を示す要部断面図である。第5図&は集光レンズ5すな
わち摺動回動部材4が最もペース3から離れた位置であ
シ、第5図すはペース3の最も近づいた位置にあるとき
を示している。この摺動回動部材4のフォーカス動作時
の変位において、リード線11は竹の子バネと同じよう
な形で変形することになシ、フォーカス動作時のリード
線11の変形抵抗を小さくでき、リード線11の変形抵
抗による摺動回動部材4への外乱力を低減できる。
を示す要部断面図である。第5図&は集光レンズ5すな
わち摺動回動部材4が最もペース3から離れた位置であ
シ、第5図すはペース3の最も近づいた位置にあるとき
を示している。この摺動回動部材4のフォーカス動作時
の変位において、リード線11は竹の子バネと同じよう
な形で変形することになシ、フォーカス動作時のリード
線11の変形抵抗を小さくでき、リード線11の変形抵
抗による摺動回動部材4への外乱力を低減できる。
このように本発明の実施例の光ピックアップの給電装置
によれば、ベース3上に設けたコイル電源供給部12か
ら可動部である摺動回動部材4に取り付けたトラッキン
グ駆動コイlv9とフォーカス駆動コイル1oを結線す
るリード線11は、トラッキングおよびフォーカス動作
時にはそれぞれ非接触渦巻バネ、竹の子バネと同じ様な
変形をするため変形抵抗を小さくでき、両動作時におい
て摺動回動部材4への外乱力を低減できる。
によれば、ベース3上に設けたコイル電源供給部12か
ら可動部である摺動回動部材4に取り付けたトラッキン
グ駆動コイlv9とフォーカス駆動コイル1oを結線す
るリード線11は、トラッキングおよびフォーカス動作
時にはそれぞれ非接触渦巻バネ、竹の子バネと同じ様な
変形をするため変形抵抗を小さくでき、両動作時におい
て摺動回動部材4への外乱力を低減できる。
また、本実施例ではリード線11の渦巻数は約1巻であ
るが1巻に限ったことでなく、巻数を増やせば更にリー
ド線11の変形抵抗による摺動回動部材4への外乱力は
小さくなる。
るが1巻に限ったことでなく、巻数を増やせば更にリー
ド線11の変形抵抗による摺動回動部材4への外乱力は
小さくなる。
なお、リード線11に渦巻状のカーリングをほどこした
ことにより組み立て時の装填等を安易にすることができ
る。
ことにより組み立て時の装填等を安易にすることができ
る。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように、本発明によればペー
ス上に立設固定され中空部が光路の一部である中空軸と
、中空軸に支持される摺動回動部材と、摺動回動部材の
中空軸軸線と偏心した位置に配設された集光手段とによ
り、摺動回動部材が中空軸軸線方向に摺動することによ
りフォーカス動作を行い、中空軸軸線回りに回動するこ
とによりトラッキング動作を行う光ピッファラデにおい
て、フォーカス動作を行うため摺動回動部材に取り付け
られたフォーカス駆動コイルと、トラッキング動作を行
うため摺動回動部材に取り付けられたトラッキング駆動
コイルと、ベーク上に設けたコイル電源供給部と、中空
軸軸線回りに渦巻状に配置され、コイル電源供給部から
フォーカス駆動コイルとトラッキング駆動コイルへ電源
を供給するリード線とを備えであるので、可動部である
摺動回動部材に取υ付けたトラッキング駆動コイルおよ
びフォーカス駆動コイルと固定部であるコイル電源供給
部を結線するリード線がヌムーズに処理できるため、リ
ード線部の断線の発生がなくなシ、かつ微妙な組み立て
作業がないため製品間のバラツキをなくし作業の効率化
が可能と力る。さらに、摺動回動部材の摺動および回動
において、トラッキング方向の変位に対してはリード線
が非接触渦巻バネと同じ様な変形をすることにより吸収
し、フォーカス方向の変位に対してはリード線が竹の子
バネと伺じ様な変形をすることによシ吸収するため、摺
動回動部材のトラッキング動作やフォーカス動作による
リード線の変形抵抗を小さくできるため、リード線が摺
動回動部材に与える外乱力を低減することができ、安定
した制御動作を行う光ピックアップの給電装置を提供で
きる。
ス上に立設固定され中空部が光路の一部である中空軸と
、中空軸に支持される摺動回動部材と、摺動回動部材の
中空軸軸線と偏心した位置に配設された集光手段とによ
り、摺動回動部材が中空軸軸線方向に摺動することによ
りフォーカス動作を行い、中空軸軸線回りに回動するこ
とによりトラッキング動作を行う光ピッファラデにおい
て、フォーカス動作を行うため摺動回動部材に取り付け
られたフォーカス駆動コイルと、トラッキング動作を行
うため摺動回動部材に取り付けられたトラッキング駆動
コイルと、ベーク上に設けたコイル電源供給部と、中空
軸軸線回りに渦巻状に配置され、コイル電源供給部から
フォーカス駆動コイルとトラッキング駆動コイルへ電源
を供給するリード線とを備えであるので、可動部である
摺動回動部材に取υ付けたトラッキング駆動コイルおよ
びフォーカス駆動コイルと固定部であるコイル電源供給
部を結線するリード線がヌムーズに処理できるため、リ
ード線部の断線の発生がなくなシ、かつ微妙な組み立て
作業がないため製品間のバラツキをなくし作業の効率化
が可能と力る。さらに、摺動回動部材の摺動および回動
において、トラッキング方向の変位に対してはリード線
が非接触渦巻バネと同じ様な変形をすることにより吸収
し、フォーカス方向の変位に対してはリード線が竹の子
バネと伺じ様な変形をすることによシ吸収するため、摺
動回動部材のトラッキング動作やフォーカス動作による
リード線の変形抵抗を小さくできるため、リード線が摺
動回動部材に与える外乱力を低減することができ、安定
した制御動作を行う光ピックアップの給電装置を提供で
きる。
第1図は本発明の一実施例における光ピックアップの給
電装置の分解斜視図、第2図は第1図の平面概略図、第
3図は第2図のA−A断面図、第4図はトラッキング動
作時のリード線の状態を示す要部平面図、第6図はフォ
ーカス動作時のリード線の状態を示す要部断面図、第6
図は従来の光ピックアップの給電装置の分解斜視図であ
る。 2・・・・・・中空軸、4・・・・・・摺動回動部材、
9・・・・・・トラッキング駆動コイル、10−・・・
・・フォーカス駆動コイル、11・・・・・・リード線
、12・・・・・・コイル電源供給部。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第3図 第4図 第5図 第6図
電装置の分解斜視図、第2図は第1図の平面概略図、第
3図は第2図のA−A断面図、第4図はトラッキング動
作時のリード線の状態を示す要部平面図、第6図はフォ
ーカス動作時のリード線の状態を示す要部断面図、第6
図は従来の光ピックアップの給電装置の分解斜視図であ
る。 2・・・・・・中空軸、4・・・・・・摺動回動部材、
9・・・・・・トラッキング駆動コイル、10−・・・
・・フォーカス駆動コイル、11・・・・・・リード線
、12・・・・・・コイル電源供給部。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ベース上に立設固定され中空部が光路の一部であ
る中空軸と、前記中空軸に支持される摺動回動部材と、
前記摺動回動部材の前記中空軸軸線と偏心した位置に配
設された集光手段とにより、前記摺動回動部材が前記中
空軸軸線方向に摺動することによりフォーカス動作を行
い、前記中空軸軸線回りに回動することによりトラッキ
ング動作を行う光ピックアップにおいて、前記フォーカ
ス動作を行うため前記摺動回動部材に取り付けられたフ
ォーカス摺動コイルと、前記トラッキング動作を行うた
め前記摺動回動部材に取り付けられたトラッキング駆動
コイルと、前記ベース上に設けたコイル電源供給部と、
前記中空軸軸線回りに渦巻状に配置され前記コイル電源
供給部から前記フォーカス駆動コイルと前記トラッキン
グ駆動コイルへ給電するリード線とを備えてなる光ピッ
クアップの給電装置。(2)リード線はフレキシブルな
プリント基板である請求項(1)記載の光ピックアップ
の給電装置。 (3)リード線の渦巻部において、前記リード線がリー
ド線同士もしくは他の部材と接触しないように配してな
る請求項(2)記載の光ピックアップの給電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2292305A JPH04163725A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 光ピックアップの給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2292305A JPH04163725A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 光ピックアップの給電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04163725A true JPH04163725A (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=17780044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2292305A Pending JPH04163725A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 光ピックアップの給電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04163725A (ja) |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP2292305A patent/JPH04163725A/ja active Pending
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