JPH0416411A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
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- JPH0416411A JPH0416411A JP2122241A JP12224190A JPH0416411A JP H0416411 A JPH0416411 A JP H0416411A JP 2122241 A JP2122241 A JP 2122241A JP 12224190 A JP12224190 A JP 12224190A JP H0416411 A JPH0416411 A JP H0416411A
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Links
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Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、飲料、医薬品、酒類、ゲル化物や、気体含有
液等の流体を充填する容器や、懸吊状態に保持される物
体、例えば包装袋や冷凍肉類、さらには自由ローラ上で
搬送される節類等固体状物体の搬送装置に関し、特には
、無菌充填包装機における搬送装置に関するものである
。
液等の流体を充填する容器や、懸吊状態に保持される物
体、例えば包装袋や冷凍肉類、さらには自由ローラ上で
搬送される節類等固体状物体の搬送装置に関し、特には
、無菌充填包装機における搬送装置に関するものである
。
懸吊状態に保持された固体物の搬送には、懸吊フックが
チェーンに連結されて、チェーンの移動と共に搬送を実
現する装置が一般的に慣用されている。
チェーンに連結されて、チェーンの移動と共に搬送を実
現する装置が一般的に慣用されている。
この搬送手段は、被搬送物を単純に搬送するだけであれ
ば問題はないが、搬送途中の定位置で被搬送物に対する
特定の処理を施す必要のある場合には、被搬送物を正確
に位置出しした状態で搬送することが必要となってくる
。特に、被搬送物が容器である場合は、被搬送物の殺菌
処理、充填処理、密封処理等を予め定位置に設置された
専用機器に対して正確に位置出しして停止させ、この位
置で上記処理を施す必要がある。
ば問題はないが、搬送途中の定位置で被搬送物に対する
特定の処理を施す必要のある場合には、被搬送物を正確
に位置出しした状態で搬送することが必要となってくる
。特に、被搬送物が容器である場合は、被搬送物の殺菌
処理、充填処理、密封処理等を予め定位置に設置された
専用機器に対して正確に位置出しして停止させ、この位
置で上記処理を施す必要がある。
このように、被搬送物を正確に位置出しした状態で搬送
する場合、搬送装置とは別に専用の位置調節機構を設け
るが、このように専用の位置調節機構を設けると、搬送
設備全体の構造が複雑となると共に、その規模が大型化
して、設備経費が高くなると共に、保守管理が面倒とな
り、設置に多大なスペースを必要とする等の不都合があ
る。
する場合、搬送装置とは別に専用の位置調節機構を設け
るが、このように専用の位置調節機構を設けると、搬送
設備全体の構造が複雑となると共に、その規模が大型化
して、設備経費が高くなると共に、保守管理が面倒とな
り、設置に多大なスペースを必要とする等の不都合があ
る。
この不都合を解消する従来技術としては、特開昭62−
287833号公報とか特開平1−294416号公報
等がある。
287833号公報とか特開平1−294416号公報
等がある。
特開昭62−287833号公報に示された従来技術は
、供給される被搬送物の形状に合わせて搬送経路の幅を
変更可能なレール体に懸吊状に保持された被搬送物の搬
送装置に関し、無端帯体状に張設されて走行するコンベ
アに、一定間隔で板体を立設し、この板体でレール体に
懸吊保持された被搬送物を一個づつ抑圧搬送する。
、供給される被搬送物の形状に合わせて搬送経路の幅を
変更可能なレール体に懸吊状に保持された被搬送物の搬
送装置に関し、無端帯体状に張設されて走行するコンベ
アに、一定間隔で板体を立設し、この板体でレール体に
懸吊保持された被搬送物を一個づつ抑圧搬送する。
また、特開平1−294416号公報に示された従来技
術は、供給される被搬送物の形状に合わせて搬送経路の
幅を変更可能なレール体に懸吊状に保持された被搬送物
の搬送装置に関し、被搬送物の一部に外嵌する歯片を有
する櫛歯板を有し、この櫛歯板を揺動アームの上端に固
着し、被搬送物を搬送する時は、歯片を被搬送物の一部
に外嵌させて櫛歯板を搬送路に沿って前進させ、被搬送
物を搬送しない時は、揺動アームを傾動させて櫛歯板を
歯片が搬送路外に離脱する位置まで変位させ、この状態
で前進移動前の位置まで後退し、次の搬送動作に備える
。
術は、供給される被搬送物の形状に合わせて搬送経路の
幅を変更可能なレール体に懸吊状に保持された被搬送物
の搬送装置に関し、被搬送物の一部に外嵌する歯片を有
する櫛歯板を有し、この櫛歯板を揺動アームの上端に固
着し、被搬送物を搬送する時は、歯片を被搬送物の一部
に外嵌させて櫛歯板を搬送路に沿って前進させ、被搬送
物を搬送しない時は、揺動アームを傾動させて櫛歯板を
歯片が搬送路外に離脱する位置まで変位させ、この状態
で前進移動前の位置まで後退し、次の搬送動作に備える
。
搬送装置は、被搬送物に種々の処理を加える際に、各処
理機器との位置合わせを正確に達成することの他に、各
処理機器の動作を妨げない形態であること、各処理機器
の設置に位置制約を生じさせないことがないことが望ま
しい。
理機器との位置合わせを正確に達成することの他に、各
処理機器の動作を妨げない形態であること、各処理機器
の設置に位置制約を生じさせないことがないことが望ま
しい。
しかしながら、特開昭62−287833号公報に示さ
れた従来技術では、被搬送物に蓋材をシール固定するシ
ール装置や、被搬送物を充填包装機外へ導く排出装置等
との組合せが難しく、充填包装機全体の寸法が大きくな
り、無菌処理装置に適用すると、無菌処理容積がいたず
らに大きくなって、極杓で不経済となると云う問題があ
る。
れた従来技術では、被搬送物に蓋材をシール固定するシ
ール装置や、被搬送物を充填包装機外へ導く排出装置等
との組合せが難しく、充填包装機全体の寸法が大きくな
り、無菌処理装置に適用すると、無菌処理容積がいたず
らに大きくなって、極杓で不経済となると云う問題があ
る。
また、特開平1−294416号公報に示された従来技
術では、他の処理機器との組合せが容易にかつ良好に達
成できるのであるが、被搬送物の搬送路からの櫛歯板の
退避を、櫛歯板を搬送路の側方に移動させて達成してい
るので、この櫛歯板が退避する空間を搬送路側方に確保
しなければならず、その分だけ無菌容積を大きくする必
要があり、無菌処理容積が不経済であると云う問題があ
る。
術では、他の処理機器との組合せが容易にかつ良好に達
成できるのであるが、被搬送物の搬送路からの櫛歯板の
退避を、櫛歯板を搬送路の側方に移動させて達成してい
るので、この櫛歯板が退避する空間を搬送路側方に確保
しなければならず、その分だけ無菌容積を大きくする必
要があり、無菌処理容積が不経済であると云う問題があ
る。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を
解消すべく創案されたもので、被搬送物の搬送路内から
の櫛歯板の退避を、櫛歯板の実質的な昇降変位により達
成することを技術的課題とし、もって搬送装置が必要と
する設置スペースの容積を小さくすることを目的とする
。
解消すべく創案されたもので、被搬送物の搬送路内から
の櫛歯板の退避を、櫛歯板の実質的な昇降変位により達
成することを技術的課題とし、もって搬送装置が必要と
する設置スペースの容積を小さくすることを目的とする
。
上記課題を解決するための本発明の手段は、被搬送物の
一部に歯片を外嵌させ、この歯片を介して被搬送物に搬
送力を作用させる櫛歯状の櫛歯板を、起立した支持アー
ム上端に設けた搬送体を有すること、 この搬送体を搬送方向に沿って移動させる送り装置を有
すること、 被搬送物の搬送路に対して歯片を出入りさせるべく、搬
送体の櫛歯板を支持アームに対して傾動させるか、また
は櫛歯板を昇降動させる出し入れ装置を有すること、 にある。
一部に歯片を外嵌させ、この歯片を介して被搬送物に搬
送力を作用させる櫛歯状の櫛歯板を、起立した支持アー
ム上端に設けた搬送体を有すること、 この搬送体を搬送方向に沿って移動させる送り装置を有
すること、 被搬送物の搬送路に対して歯片を出入りさせるべく、搬
送体の櫛歯板を支持アームに対して傾動させるか、また
は櫛歯板を昇降動させる出し入れ装置を有すること、 にある。
このような構成となった本発明による搬送装置は、搬送
中の被搬送物に対して殺菌処理、充填処理を行う充填包
装機に組み込まれ、有底筒形状の本体部の開口部外周に
フランジを周設した容器である被搬送物が、平行配置さ
れた少なくとも一対のレールに懸吊状に支えられている
ものに適用するのが有利である。
中の被搬送物に対して殺菌処理、充填処理を行う充填包
装機に組み込まれ、有底筒形状の本体部の開口部外周に
フランジを周設した容器である被搬送物が、平行配置さ
れた少なくとも一対のレールに懸吊状に支えられている
ものに適用するのが有利である。
送り装置は、搬送体を搬送路に沿って一定距離で前進、
後退移動させる構成とするのが良い。
後退移動させる構成とするのが良い。
搬送体の櫛歯板を、対向した歯片間隔を変更可能である
ように第一櫛歯板と第二櫛歯板とをスライド変位可能に
組合せて構成し、被搬送物の搬送路に対する歯片の出入
り位置を調整設定する櫛歯位置調節装置を設けるのが良
い。
ように第一櫛歯板と第二櫛歯板とをスライド変位可能に
組合せて構成し、被搬送物の搬送路に対する歯片の出入
り位置を調整設定する櫛歯位置調節装置を設けるのが良
い。
出し入れ装置としては、櫛歯板を傾動可能に軸結合した
ベース板を支持アーム上端に結合し、昇降駆動される昇
降体と櫛歯板とをリンク片を介して連結することにより
、昇降体の昇降変位に従って櫛歯板を傾動させる構成と
するか、または櫛歯板を昇降変位自在に組付けた状態で
、櫛歯板に対して横方向にスライド変位可能であるが縦
方向に不動に不動に結合されて昇降変位する昇降体で構
成とするのが良い。
ベース板を支持アーム上端に結合し、昇降駆動される昇
降体と櫛歯板とをリンク片を介して連結することにより
、昇降体の昇降変位に従って櫛歯板を傾動させる構成と
するか、または櫛歯板を昇降変位自在に組付けた状態で
、櫛歯板に対して横方向にスライド変位可能であるが縦
方向に不動に不動に結合されて昇降変位する昇降体で構
成とするのが良い。
搬送体の櫛歯板の歯片を被搬送物の一部に外嵌させた状
態で送り装置を駆動させると、被搬送物は、櫛歯板の歯
片間に挟持された状態で搬送路に沿って搬送される。こ
の送り装置の駆動により、被搬送物が設定された一定位
置まで搬送されたならば、送り装置の停止を待って出し
入れ装置を駆動させる。
態で送り装置を駆動させると、被搬送物は、櫛歯板の歯
片間に挟持された状態で搬送路に沿って搬送される。こ
の送り装置の駆動により、被搬送物が設定された一定位
置まで搬送されたならば、送り装置の停止を待って出し
入れ装置を駆動させる。
出し入れ装置の駆動により、歯片を被搬送物の一部に外
嵌させていた櫛歯板が支持アームに対して傾動、または
単独でもしくは支持アームと一体に昇降動して、被搬送
物から離脱すると共に、被搬送物の搬送路から退避する
。
嵌させていた櫛歯板が支持アームに対して傾動、または
単独でもしくは支持アームと一体に昇降動して、被搬送
物から離脱すると共に、被搬送物の搬送路から退避する
。
このように、搬送されて予め設定された一定位置に位置
出しされた被搬送物に対して、搬送体の櫛歯板を搬送路
外に退避させるので、この一定位置に位置出しされた被
搬送物に対する殺菌処理、充填処理、さらにはシール処
理等は、この搬送体に邪魔されることなしに実施される
。
出しされた被搬送物に対して、搬送体の櫛歯板を搬送路
外に退避させるので、この一定位置に位置出しされた被
搬送物に対する殺菌処理、充填処理、さらにはシール処
理等は、この搬送体に邪魔されることなしに実施される
。
また、歯片の搬送路に対する出入りは、出し入れ装置に
より、搬送体の櫛歯板だけを支持アームに対して傾動、
または単独でもしくは支持アームと一体に昇降動させる
だけで達成するので、歯片を搬送路外に退避位置させる
ために必要とされるスペースが極めて小さいものとなる
。
より、搬送体の櫛歯板だけを支持アームに対して傾動、
または単独でもしくは支持アームと一体に昇降動させる
だけで達成するので、歯片を搬送路外に退避位置させる
ために必要とされるスペースが極めて小さいものとなる
。
本発明による搬送装置が、搬送中の被搬送物に対して殺
菌処理、充填処理、さらにはシール処理等を行う充填包
装機に組み込まれ、有底筒形状の本体部の開口部外周に
フランジを周設した容器である被搬送物を、平行配設さ
れた少なくとも一対のレールに懸吊状を保持し、このレ
ールに沿って搬送する場合には、櫛歯板の歯片が外嵌す
る被搬送物の一部は、レールよりも下位に位置すること
になり、出し入れ装置により傾動または昇降動させられ
る櫛歯板は、歯片が被搬送物の一部に外嵌した姿勢から
下方に傾動または下降して被搬送物から離脱して、搬送
路外に退避する。
菌処理、充填処理、さらにはシール処理等を行う充填包
装機に組み込まれ、有底筒形状の本体部の開口部外周に
フランジを周設した容器である被搬送物を、平行配設さ
れた少なくとも一対のレールに懸吊状を保持し、このレ
ールに沿って搬送する場合には、櫛歯板の歯片が外嵌す
る被搬送物の一部は、レールよりも下位に位置すること
になり、出し入れ装置により傾動または昇降動させられ
る櫛歯板は、歯片が被搬送物の一部に外嵌した姿勢から
下方に傾動または下降して被搬送物から離脱して、搬送
路外に退避する。
送り装置を、搬送体を搬送路に沿って一定距離で前進、
後退移動させる構成とした場合には、被搬送物を一定距
離づつの間歇搬送することになるが、搬送体の後退勤時
には、出し入れ装置の作動により、櫛歯板は、傾動また
は昇降動により搬送路外に退避した状態に保持される。
後退移動させる構成とした場合には、被搬送物を一定距
離づつの間歇搬送することになるが、搬送体の後退勤時
には、出し入れ装置の作動により、櫛歯板は、傾動また
は昇降動により搬送路外に退避した状態に保持される。
櫛歯板を、第一櫛歯板と第二櫛歯板との組合せ構造とし
、櫛歯位置調節装置を設けた場合には、被搬送物の寸法
変更があっても、この被搬送物の変更された寸法に対応
して櫛歯位置調節装置を駆動させて、両櫛歯板を等距離
だけ反対方向に変位させることにより、一定の搬送停止
位置に対して被搬送物の中心位置を正確に対応させ、ま
たは−方の櫛歯板だけを他方に対して一定距離だけ移動
させることにより、一定の搬送停止位置に対して被搬送
物の前端位置を正確に対応させることになる。
、櫛歯位置調節装置を設けた場合には、被搬送物の寸法
変更があっても、この被搬送物の変更された寸法に対応
して櫛歯位置調節装置を駆動させて、両櫛歯板を等距離
だけ反対方向に変位させることにより、一定の搬送停止
位置に対して被搬送物の中心位置を正確に対応させ、ま
たは−方の櫛歯板だけを他方に対して一定距離だけ移動
させることにより、一定の搬送停止位置に対して被搬送
物の前端位置を正確に対応させることになる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図ないし第15図に示した実施例は、第16図に示
した無菌充填包装機に組付けるべく構成されたもので、
第16図に示した無菌充填包装機は、有底筒形状をした
本体部の開口部外周にフランジを周設した容器状の被搬
送物Aの滅菌装置10と、充填密封装置15とから構成
される装置 菌包装装置全体の駆動装置を収納して装置全体の支持体
となっている支持枠体18上に無菌チャンバーである気
密枠体19aを有し、この気密枠体19aに、被搬送物
Aを順に供給する供給体11と、過酸化水素等の殺菌剤
送入口12と、同じく殺菌を目的とする紫外線照射装置
13と、熱風供給ダク} 14aおよび熱風吸出ダク}
14bとを取付けて構成されており、気密枠体19a
内に水平にかつ平行に配置された少なくとも一対の搬送
用のレールRに、供給体11から供給された被搬送物A
をそのフランジで懸吊状に保持させ、このレールRに保
持された被搬送物Aを、レールR直下をレールRに沿っ
て走行すべく設けられたエンドレスチェーンに一定間隔
で起立固定された押し板で移動させるようにしている。
した無菌充填包装機に組付けるべく構成されたもので、
第16図に示した無菌充填包装機は、有底筒形状をした
本体部の開口部外周にフランジを周設した容器状の被搬
送物Aの滅菌装置10と、充填密封装置15とから構成
される装置 菌包装装置全体の駆動装置を収納して装置全体の支持体
となっている支持枠体18上に無菌チャンバーである気
密枠体19aを有し、この気密枠体19aに、被搬送物
Aを順に供給する供給体11と、過酸化水素等の殺菌剤
送入口12と、同じく殺菌を目的とする紫外線照射装置
13と、熱風供給ダク} 14aおよび熱風吸出ダク}
14bとを取付けて構成されており、気密枠体19a
内に水平にかつ平行に配置された少なくとも一対の搬送
用のレールRに、供給体11から供給された被搬送物A
をそのフランジで懸吊状に保持させ、このレールRに保
持された被搬送物Aを、レールR直下をレールRに沿っ
て走行すべく設けられたエンドレスチェーンに一定間隔
で起立固定された押し板で移動させるようにしている。
レールRに保持されて移動する被搬送物Aは、まず殺菌
剤送入口12からの殺菌剤の吹付けと引き続いての紫外
線照射装置13からの紫外線の照射とにより滅菌処理が
施され、次いで熱風吹付けにより完全に乾煙されてから
充填密封装置15に供給される。
剤送入口12からの殺菌剤の吹付けと引き続いての紫外
線照射装置13からの紫外線の照射とにより滅菌処理が
施され、次いで熱風吹付けにより完全に乾煙されてから
充填密封装置15に供給される。
充填密封装置15は、支持枠体18上に取付けられた無
菌チャンバーである気密枠体19bを有し、この気密枠
体19bに、被搬送物A内に内容物を充填する充填機1
6と、蓋体を滅菌してから被搬送物Aに供給する蓋体滅
菌装置17と、蓋体を被搬送物A開口面に密に溶着する
シール部とを取付けると共に、気密枠体19b内に、レ
ールRと組合さった本発明の搬送装置lと、蓋体滅菌装
置l7から供給される蓋体に対する被搬送物Aの位置出
しおよび被搬送物Aの姿勢規制を達成するた約の第1の
位置出し部と、蓋体を被搬送物Aに溶着固定する際、シ
ール部に対する被搬送物Aと蓋体との組合せ物の位置出
しおよび姿勢規制を達成し、溶着固定のためのシール部
からの押圧力を受は止める第2の位置出し部とが配置さ
れて構成されている。
菌チャンバーである気密枠体19bを有し、この気密枠
体19bに、被搬送物A内に内容物を充填する充填機1
6と、蓋体を滅菌してから被搬送物Aに供給する蓋体滅
菌装置17と、蓋体を被搬送物A開口面に密に溶着する
シール部とを取付けると共に、気密枠体19b内に、レ
ールRと組合さった本発明の搬送装置lと、蓋体滅菌装
置l7から供給される蓋体に対する被搬送物Aの位置出
しおよび被搬送物Aの姿勢規制を達成するた約の第1の
位置出し部と、蓋体を被搬送物Aに溶着固定する際、シ
ール部に対する被搬送物Aと蓋体との組合せ物の位置出
しおよび姿勢規制を達成し、溶着固定のためのシール部
からの押圧力を受は止める第2の位置出し部とが配置さ
れて構成されている。
滅菌装置10から搬入された被搬送物Aは、レールRに
懸吊状に保持されて搬送装置1により充填機16直下に
搬送され、この充填機16により無菌状態の内容物を充
填する。内容物を充填した被搬送物Aは、さらに蓋体滅
菌装置17の直下に移動させられ、ここで第1の位置出
し部により位置圧しおよび一定姿勢に規制された状態で
蓋体滅菌装置l7から蓋体を供給されると同時に、この
蓋体を被搬送物Aに仮止めする。蓋体を開口部に仮止め
した被搬送物Aは、次いでシール部直下に搬送され、こ
こで第2の位置出し部により、その位置出しと姿勢規制
をされると共に、その蓋体の溶着ランドであるフランジ
を下方から支持してシール部による蓋体の密閉溶着が達
成され、気密枠体19b外に搬比される。
懸吊状に保持されて搬送装置1により充填機16直下に
搬送され、この充填機16により無菌状態の内容物を充
填する。内容物を充填した被搬送物Aは、さらに蓋体滅
菌装置17の直下に移動させられ、ここで第1の位置出
し部により位置圧しおよび一定姿勢に規制された状態で
蓋体滅菌装置l7から蓋体を供給されると同時に、この
蓋体を被搬送物Aに仮止めする。蓋体を開口部に仮止め
した被搬送物Aは、次いでシール部直下に搬送され、こ
こで第2の位置出し部により、その位置出しと姿勢規制
をされると共に、その蓋体の溶着ランドであるフランジ
を下方から支持してシール部による蓋体の密閉溶着が達
成され、気密枠体19b外に搬比される。
充填密封装置15に組付けられた搬送装置1 (第1図
参照)は、レールRに懸吊状に支持された被搬送物Aの
本体部に搬送のための押圧力を作用゛させる歯片20a
を有する搬送体2と、この搬送体2をレールRが形成す
る被搬送物Aの搬送路に沿って一定距離で往復移動させ
る送り装置3と、搬送体2の歯片20aを搬送路に対し
て出入りさせる出し入れ装置4と、歯片20aの搬送路
に対する出入り位置を調整する櫛歯位置調節装置6とか
ら構成されている。
参照)は、レールRに懸吊状に支持された被搬送物Aの
本体部に搬送のための押圧力を作用゛させる歯片20a
を有する搬送体2と、この搬送体2をレールRが形成す
る被搬送物Aの搬送路に沿って一定距離で往復移動させ
る送り装置3と、搬送体2の歯片20aを搬送路に対し
て出入りさせる出し入れ装置4と、歯片20aの搬送路
に対する出入り位置を調整する櫛歯位置調節装置6とか
ら構成されている。
搬送体2(第2図、第3図そして第15図参照)は、細
長直線板状の頭部板20bに多数の歯片20aを一定間
隔で一体に設けた櫛歯板20と、不動部である支持枠体
18に対して取付けられた直線棒状の作動軸25にその
基端を不動に固定すると共に、上端に櫛歯板20を結合
した複数の支持アーム22と、基端を櫛歯位置調節装置
6に固定し、上端に櫛歯板20を結合した固定支持アー
ム22”とから構成されている。
長直線板状の頭部板20bに多数の歯片20aを一定間
隔で一体に設けた櫛歯板20と、不動部である支持枠体
18に対して取付けられた直線棒状の作動軸25にその
基端を不動に固定すると共に、上端に櫛歯板20を結合
した複数の支持アーム22と、基端を櫛歯位置調節装置
6に固定し、上端に櫛歯板20を結合した固定支持アー
ム22”とから構成されている。
支持アーム22の上端に取付はフランジ23を介して係
合結合された櫛歯板20は、同じ構造をした第一櫛歯板
201と第二櫛歯板202とを、相互に搬送路に沿って
スラント変位可能に結合した状態で重合わせて構成され
ている。この第一櫛歯板201と第二櫛歯板202との
スライド変位可能な結合は、頭部板20bに搬送路に沿
ったスライド長孔20cを開設し、このスライド長孔2
0cに係合ピン21を係合させることにより達成してい
る。
合結合された櫛歯板20は、同じ構造をした第一櫛歯板
201と第二櫛歯板202とを、相互に搬送路に沿って
スラント変位可能に結合した状態で重合わせて構成され
ている。この第一櫛歯板201と第二櫛歯板202との
スライド変位可能な結合は、頭部板20bに搬送路に沿
ったスライド長孔20cを開設し、このスライド長孔2
0cに係合ピン21を係合させることにより達成してい
る。
作動軸25は、支持枠体18の支持枠壁18゛ に基端
を固定すると共に、その途中を気密枠壁19’ にシー
ルした多数の固定柱片27の上端に固定されたスライド
軸受26に軸心方向にスライド可能に組付け(第12図
参照)られており、この作動軸25に各支持アーム22
の下端が固定軸受24により不動に固定されている。す
なわち、支持アーム22は、作動軸25と一体に搬送路
に沿って移動するのである。
を固定すると共に、その途中を気密枠壁19’ にシー
ルした多数の固定柱片27の上端に固定されたスライド
軸受26に軸心方向にスライド可能に組付け(第12図
参照)られており、この作動軸25に各支持アーム22
の下端が固定軸受24により不動に固定されている。す
なわち、支持アーム22は、作動軸25と一体に搬送路
に沿って移動するのである。
上端に一方の櫛歯板20を搬送路に沿って変位不能に結
合した固定支持アーム22”は、その下端に設けた固定
フランジ23″(第15図参照)により櫛歯位置調節装
置6の慴動軸受70に固定されており、この慴動軸受7
0の作動軸25に対する軸心方向への変位により櫛歯板
20の搬送路に対する出入り位置を変更するようにして
いる。
合した固定支持アーム22”は、その下端に設けた固定
フランジ23″(第15図参照)により櫛歯位置調節装
置6の慴動軸受70に固定されており、この慴動軸受7
0の作動軸25に対する軸心方向への変位により櫛歯板
20の搬送路に対する出入り位置を変更するようにして
いる。
送り装置3(第4図と第5図参照)は、図示省略した駆
動源により一定中心角で回動駆動され、支持枠壁18゛
に支持軸受33により支持され、かつ気密枠壁19°
を密閉軸受34によりシールされた状態で突き抜けた駆
動軸32の先端に横方向に延びた回動アーム35を固定
し、この回動アーム35の先端に二組の対となった抑圧
ローラ38を回転自在に取付けた取付は板37を取付は
軸36により回動自在に組付け、両端で平行に配設され
た両作動軸25間に架設状に組付けられ、その組付き部
分である両端を固定金具31により作動軸25に回動変
位自在ではあるが軸方向への変位不能に組付けられた平
板状の受は板30を、対となった抑圧ローラ38間に位
置させて構成されている。この送り装置3は、駆動軸3
2の一定中心角の回動により押圧ローラ38を介して受
は板30に押圧力を作用させ、この押圧力の作用により
受は板30を作動軸25と一体に作動軸25の軸心方向
に沿って、すなわち搬送路に沿って移動させる。
動源により一定中心角で回動駆動され、支持枠壁18゛
に支持軸受33により支持され、かつ気密枠壁19°
を密閉軸受34によりシールされた状態で突き抜けた駆
動軸32の先端に横方向に延びた回動アーム35を固定
し、この回動アーム35の先端に二組の対となった抑圧
ローラ38を回転自在に取付けた取付は板37を取付は
軸36により回動自在に組付け、両端で平行に配設され
た両作動軸25間に架設状に組付けられ、その組付き部
分である両端を固定金具31により作動軸25に回動変
位自在ではあるが軸方向への変位不能に組付けられた平
板状の受は板30を、対となった抑圧ローラ38間に位
置させて構成されている。この送り装置3は、駆動軸3
2の一定中心角の回動により押圧ローラ38を介して受
は板30に押圧力を作用させ、この押圧力の作用により
受は板30を作動軸25と一体に作動軸25の軸心方向
に沿って、すなわち搬送路に沿って移動させる。
出し入れ装置4は、櫛歯板20を支持アーム22に対し
て傾動させる構成の場合と、櫛歯板20を昇降動させる
構成の場合とがある。
て傾動させる構成の場合と、櫛歯板20を昇降動させる
構成の場合とがある。
第6図ないし第8図図示実施例は、櫛歯板20を支持ア
ーム22に対して傾動させる場合の構成例を示し、第一
および第二の櫛歯板20に対応して二枚の平板状となっ
たベース体40を、支持アーム22の上端に固定された
取付はフランジ23上に、長手方向に沿って長く開設さ
れたガイド孔50に取付はフランジ23に立設されたガ
イドピン49を遊合させることにより搬送方向に沿って
スライド変位可能に重合組付けし、このベース体40の
側縁に対応する櫛歯板20の頭部板20bを蝶番構造の
結合軸47を介して傾動可能に結合している。下位の櫛
歯板20の頭部板20b下面に固着されたブラケット4
3にはリンク片44の上端が結合ピン45で軸止されて
おり、このリンク片44の下端は、昇降体41の上端の
連結軸46にスライド自在に結合されている。昇降体4
1は、支持枠壁18゛および気密枠壁19′を突き抜け
て気密に固定された円筒状のガイド筒42に気密な状態
で昇降スライド変位自在に挿入組付けされ、下端を支持
枠体18内に鰻けられた昇降駆動体(図示省略)に連結
されており、上端に固定した連結金具48の起立して対
向したフランジ間に連結軸46を架設状に横設している
。連結金具48に横設された連結軸46の長さは、容器
AをレールRに沿って間歇搬送する送り装置3の一回の
搬送距離(第7図参照)よりも大きい。
ーム22に対して傾動させる場合の構成例を示し、第一
および第二の櫛歯板20に対応して二枚の平板状となっ
たベース体40を、支持アーム22の上端に固定された
取付はフランジ23上に、長手方向に沿って長く開設さ
れたガイド孔50に取付はフランジ23に立設されたガ
イドピン49を遊合させることにより搬送方向に沿って
スライド変位可能に重合組付けし、このベース体40の
側縁に対応する櫛歯板20の頭部板20bを蝶番構造の
結合軸47を介して傾動可能に結合している。下位の櫛
歯板20の頭部板20b下面に固着されたブラケット4
3にはリンク片44の上端が結合ピン45で軸止されて
おり、このリンク片44の下端は、昇降体41の上端の
連結軸46にスライド自在に結合されている。昇降体4
1は、支持枠壁18゛および気密枠壁19′を突き抜け
て気密に固定された円筒状のガイド筒42に気密な状態
で昇降スライド変位自在に挿入組付けされ、下端を支持
枠体18内に鰻けられた昇降駆動体(図示省略)に連結
されており、上端に固定した連結金具48の起立して対
向したフランジ間に連結軸46を架設状に横設している
。連結金具48に横設された連結軸46の長さは、容器
AをレールRに沿って間歇搬送する送り装置3の一回の
搬送距離(第7図参照)よりも大きい。
上位のベース体40と櫛歯板20とを蝶番結合する結合
軸47は、そのベース体40との結合を、ベース体40
に立設されたビンとこのビンが遊合する長孔(第8図参
照)で達成し、もって両櫛歯板2oの傾動を下位の結合
軸47を中心として安定して達成できるようにしている
。
軸47は、そのベース体40との結合を、ベース体40
に立設されたビンとこのビンが遊合する長孔(第8図参
照)で達成し、もって両櫛歯板2oの傾動を下位の結合
軸47を中心として安定して達成できるようにしている
。
それゆえ、送り装置3作動時には、リンク片44が連結
軸46に対してスライド変位して両櫛歯板20と一体に
移動し、昇降体41の昇降動作時には、昇降体41の昇
降変位を、連結軸46からリンク片44を介して両櫛歯
板20に伝達し、この両櫛歯板20を結合軸47を中心
に傾動変位させて、歯片20aの搬送路からの出入りを
達成する。
軸46に対してスライド変位して両櫛歯板20と一体に
移動し、昇降体41の昇降動作時には、昇降体41の昇
降変位を、連結軸46からリンク片44を介して両櫛歯
板20に伝達し、この両櫛歯板20を結合軸47を中心
に傾動変位させて、歯片20aの搬送路からの出入りを
達成する。
なお、櫛歯板20の長さが大きい場合は、出し入れ装置
4を複数個設けるのが良い。
4を複数個設けるのが良い。
第9図ないし第11図図示実施例は、櫛歯板20を昇降
変位させる場合の構成例を示し、この出し入れ装置4と
組合せられる搬送体2は、その支持アーム22を、固定
軸受24を介して作動軸25に対して昇降変位可能に組
付けている。
変位させる場合の構成例を示し、この出し入れ装置4と
組合せられる搬送体2は、その支持アーム22を、固定
軸受24を介して作動軸25に対して昇降変位可能に組
付けている。
支持枠体18内の昇降駆動体により昇降操作される昇降
体41は、支持枠壁18’および気密枠壁19”を気密
に突き抜けて固定されたガイド筒42に昇降スライド可
能に組付けられており、その上端にベース体40を固定
している。ベース体40には搬送方向に沿って延びた直
線丸棒状の連結バー51が取付けられており、この連結
バー51は、搬送体2の取付はフランジ23にスライド
変位自在に連結されている。
体41は、支持枠壁18’および気密枠壁19”を気密
に突き抜けて固定されたガイド筒42に昇降スライド可
能に組付けられており、その上端にベース体40を固定
している。ベース体40には搬送方向に沿って延びた直
線丸棒状の連結バー51が取付けられており、この連結
バー51は、搬送体2の取付はフランジ23にスライド
変位自在に連結されている。
それゆえ、送り装置3作動時には、搬送体2はその取付
はフランジ23を連結バー51に対してスライド移動さ
せて、搬送路に沿った前進および後退を行い、昇降体4
1の昇降動作時には、連結バー51で支えられた状態で
、支持アーム22が固定軸受24に対して昇降スライド
して、歯片20aの搬送路からの出入りを達成する。
はフランジ23を連結バー51に対してスライド移動さ
せて、搬送路に沿った前進および後退を行い、昇降体4
1の昇降動作時には、連結バー51で支えられた状態で
、支持アーム22が固定軸受24に対して昇降スライド
して、歯片20aの搬送路からの出入りを達成する。
なお、櫛歯板20を昇降変位させて歯片20aの搬送路
に対する出入りを達成させる出し入れ装置4の場合、櫛
歯位置調節装置6の慴動軸受7oに対する固定支持アー
ム22°の組付けは、固定軸受24に対する支持アーム
22の組付けと同様に、固定支持アーム22′は慴動軸
受7oに対して昇降スライド自在に組付けられている。
に対する出入りを達成させる出し入れ装置4の場合、櫛
歯位置調節装置6の慴動軸受7oに対する固定支持アー
ム22°の組付けは、固定軸受24に対する支持アーム
22の組付けと同様に、固定支持アーム22′は慴動軸
受7oに対して昇降スライド自在に組付けられている。
また、櫛歯板2oの長さが大きい場合は、出し入れ装置
4を複数個設けるのが良い。
4を複数個設けるのが良い。
櫛歯位置調節装置6 (第13図、第14図そして第1
5図参照)は、創作動軸25に回動変位可能ではあるが
スライド変位不能であるように取付は部71で組付は金
具72により組付けられた取付はプレート61に駆動源
としてのエアモータ6oを取付け、このエアモータ60
の出力軸に結合され軸カバー62内に収納された回転軸
片63の先端に駆動ギヤ64を固定し、取付はプレート
61に回転自在であるがスライド変位不能に組付は軸受
73により組付けられたネジ軸66の一端に固定された
従動ギヤ65を駆動ギヤ64に噛み合わせ、ネジ軸66
の両端に形成された逆ネジ構造のネジ部67に螺合した
ナツト片68に中央を不動に固定した連結腕69の両端
を、創作動軸25に軸心方向へのスライド変位可能であ
るが回動変位不能に組付は固定された慴動軸受70に連
結して構成されている。慴動軸受70には、第15図に
示すように、搬送体2の固定支持アーム22゛ が固定
フランジ23′ により不動に固定されている。エアモ
ータ60の駆動によりネジ軸66が回転すると、このネ
ジ軸66の回転によりネジ部67に螺合しているナツト
片68が相互に反対方向に移動し、このナツト片68と
連結腕69を介して結合されている慴動軸受70が作動
軸25に沿ってスライドするので、この慴動軸受70に
固定支持アーム22°を介して連結された櫛歯板20が
搬送路に沿って変位する。
5図参照)は、創作動軸25に回動変位可能ではあるが
スライド変位不能であるように取付は部71で組付は金
具72により組付けられた取付はプレート61に駆動源
としてのエアモータ6oを取付け、このエアモータ60
の出力軸に結合され軸カバー62内に収納された回転軸
片63の先端に駆動ギヤ64を固定し、取付はプレート
61に回転自在であるがスライド変位不能に組付は軸受
73により組付けられたネジ軸66の一端に固定された
従動ギヤ65を駆動ギヤ64に噛み合わせ、ネジ軸66
の両端に形成された逆ネジ構造のネジ部67に螺合した
ナツト片68に中央を不動に固定した連結腕69の両端
を、創作動軸25に軸心方向へのスライド変位可能であ
るが回動変位不能に組付は固定された慴動軸受70に連
結して構成されている。慴動軸受70には、第15図に
示すように、搬送体2の固定支持アーム22゛ が固定
フランジ23′ により不動に固定されている。エアモ
ータ60の駆動によりネジ軸66が回転すると、このネ
ジ軸66の回転によりネジ部67に螺合しているナツト
片68が相互に反対方向に移動し、このナツト片68と
連結腕69を介して結合されている慴動軸受70が作動
軸25に沿ってスライドするので、この慴動軸受70に
固定支持アーム22°を介して連結された櫛歯板20が
搬送路に沿って変位する。
被搬送物Aの形状または寸法が変更となって、被搬送物
Aの本体部の搬送路に沿った幅が変化した場合、例えば
小さくなった場合には、両慴動軸受70を相互に接近す
る方向にエアモータ60を駆動させることにより、対向
した第一櫛歯板201の歯片20aと第二櫛歯板202
の歯片20aとを接近変位させて両歯片20a間隔を減
少させ、もって両歯片2Oa間に挟持された状態で搬送
される被搬送物Aの中心位置が常に一定の停止位置に停
止するようにしている。
Aの本体部の搬送路に沿った幅が変化した場合、例えば
小さくなった場合には、両慴動軸受70を相互に接近す
る方向にエアモータ60を駆動させることにより、対向
した第一櫛歯板201の歯片20aと第二櫛歯板202
の歯片20aとを接近変位させて両歯片20a間隔を減
少させ、もって両歯片2Oa間に挟持された状態で搬送
される被搬送物Aの中心位置が常に一定の停止位置に停
止するようにしている。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す
効果を奏する。
効果を奏する。
櫛歯板の支持アームに対する傾動、または櫛歯板の昇降
動だけで、櫛歯板の搬送路に対する出入りを達成するの
で、櫛歯板を搬送路外への退避姿勢を保持するのに必要
とするスペースが充分に小さくなり、これにより搬送装
置全体が占める空間スペースを大幅に小さくすることが
でき、もって搬送装置全体を狭いスペース内に支障なく
組み込むことができる。
動だけで、櫛歯板の搬送路に対する出入りを達成するの
で、櫛歯板を搬送路外への退避姿勢を保持するのに必要
とするスペースが充分に小さくなり、これにより搬送装
置全体が占める空間スペースを大幅に小さくすることが
でき、もって搬送装置全体を狭いスペース内に支障なく
組み込むことができる。
無菌充填機に組み込んだ基金には、無菌充填機内に形成
維持される無菌雰囲気の容積を大幅に縮小することかで
きるので、殺菌剤の必要量や無菌空気の必要量を充分に
少なくすることができ、もって無菌充填機の運転経費の
大幅な削減を達成できる。
維持される無菌雰囲気の容積を大幅に縮小することかで
きるので、殺菌剤の必要量や無菌空気の必要量を充分に
少なくすることができ、もって無菌充填機の運転経費の
大幅な削減を達成できる。
櫛歯板の搬送路に対する出入りを、櫛歯板の支持アーム
に対する傾動、または櫛歯板の昇降動だけで達成するの
で、出し入れ装置の構成を簡単なものとすることができ
ると共に、その動作も単純なものとすることができ、も
って搬送装置全体の構成および操作が簡単となる。
に対する傾動、または櫛歯板の昇降動だけで達成するの
で、出し入れ装置の構成を簡単なものとすることができ
ると共に、その動作も単純なものとすることができ、も
って搬送装置全体の構成および操作が簡単となる。
搬送装置全体の設置スペースを充分に小さくできるので
、被搬送物の保管または待機スペースと充分に隣接して
搬送装置を設置でき、もって無駄なスペースを生じるこ
となしに、効率の良い搬送動作を発揮することができる
。
、被搬送物の保管または待機スペースと充分に隣接して
搬送装置を設置でき、もって無駄なスペースを生じるこ
となしに、効率の良い搬送動作を発揮することができる
。
第1図は、被搬送物を懸吊状に保持したレールと組合わ
さった本発明による搬送装置の一実施例を示す全体側面
図である。 第2図は、一対の櫛歯板の組合せ物の一実施例を示す平
面図である。 第3図は、一対の櫛歯板の組合せ物の他の実施例を示す
支持アームに組付けられた状態の部分外観斜視図である
。 第4図および第5図は、送り装置の構成例を示すもので
、第4図は一部破断した正面図、第5図は一部破断した
平面図である。 第6図ないし第8図は、櫛歯板を傾動させて歯片を搬送
路に対して出入りさせる出し入れ装置の構成例を示すも
ので、第6図は正面部、第7図は側面図、そして第8図
は平面図である。 第9図ないし第11図は、櫛歯板を昇降動させて歯片を
搬送路に対して出入りさせる出し入れ装置の構成例を示
すもので、第9図は正面図、第10図は側面図、第11
図は平面図である。 第12図は、搬送体の作動軸の組付は構成例を示すもの
で、第9図(a)は平面図、第9図(b)は一部破断し
た側面図である。 第13図ないし第15図は、櫛歯位置調節装置の構成例
を示すもので、第13図は一部破断した側面図、第14
図は平面図、第15図は一部破断した正面図である。 第16図は、本発明装置が組付けられる無菌充填包装装
置の一例を示す全体側面図である。 符号の説明 1;搬送装置、2;搬送体、20;櫛歯板、201;第
一櫛歯板、202;第二櫛歯板、20a;歯片、20b
;ill板、20c;スライド長孔、21:係合ピン、
22;支持アーム、22°;固定支持アーム、23;取
付はフランジ、23゛;固定7ランジ、24;固定軸受
、25;作動軸、26;スライド軸受、27;固定柱片
、3;送り装置、30;受は板、31;固定金具、32
;駆動軸、33;支持軸受、34;密閉軸受、35;回
動アーム、36;取付は軸、37;取付は板、38;押
圧ローラ、4;出し入れ装置、40;ベース体、41;
昇降体、42;ガイド筒、43;ブラケット、44;リ
ンク片、45;結合ピン、46;連結軸、47;結合軸
、48;連結金具、49;ガイドピン、5o;ガイド孔
、51:連結バー、6;櫛歯位置調節装置、6o;エア
モータ、61;取付はプレート、62;軸カバー、63
;回転軸片、64;駆動ギヤ、65;従動ギヤ、66;
ネジ軸、67;ネジ部、68;ナツト片、69;連結腕
、70;慴動軸受、71;取付は部、72;組付は金具
、73;組付は軸受、10;滅菌装置、11;供給体、
12;殺菌剤送入口、13;紫外線照射装置、14a;
熱風供給ダクト、14h;熱風吸出ダクト、15;充填
密封装置、16;充填機、17;蓋体滅菌装置、18;
支持枠体、18′;支持枠壁、19a;19b;気密枠
体、19゛;気密枠壁、A;被搬送物、R;レール。 出願人 雪 印 乳 業 株式会社
さった本発明による搬送装置の一実施例を示す全体側面
図である。 第2図は、一対の櫛歯板の組合せ物の一実施例を示す平
面図である。 第3図は、一対の櫛歯板の組合せ物の他の実施例を示す
支持アームに組付けられた状態の部分外観斜視図である
。 第4図および第5図は、送り装置の構成例を示すもので
、第4図は一部破断した正面図、第5図は一部破断した
平面図である。 第6図ないし第8図は、櫛歯板を傾動させて歯片を搬送
路に対して出入りさせる出し入れ装置の構成例を示すも
ので、第6図は正面部、第7図は側面図、そして第8図
は平面図である。 第9図ないし第11図は、櫛歯板を昇降動させて歯片を
搬送路に対して出入りさせる出し入れ装置の構成例を示
すもので、第9図は正面図、第10図は側面図、第11
図は平面図である。 第12図は、搬送体の作動軸の組付は構成例を示すもの
で、第9図(a)は平面図、第9図(b)は一部破断し
た側面図である。 第13図ないし第15図は、櫛歯位置調節装置の構成例
を示すもので、第13図は一部破断した側面図、第14
図は平面図、第15図は一部破断した正面図である。 第16図は、本発明装置が組付けられる無菌充填包装装
置の一例を示す全体側面図である。 符号の説明 1;搬送装置、2;搬送体、20;櫛歯板、201;第
一櫛歯板、202;第二櫛歯板、20a;歯片、20b
;ill板、20c;スライド長孔、21:係合ピン、
22;支持アーム、22°;固定支持アーム、23;取
付はフランジ、23゛;固定7ランジ、24;固定軸受
、25;作動軸、26;スライド軸受、27;固定柱片
、3;送り装置、30;受は板、31;固定金具、32
;駆動軸、33;支持軸受、34;密閉軸受、35;回
動アーム、36;取付は軸、37;取付は板、38;押
圧ローラ、4;出し入れ装置、40;ベース体、41;
昇降体、42;ガイド筒、43;ブラケット、44;リ
ンク片、45;結合ピン、46;連結軸、47;結合軸
、48;連結金具、49;ガイドピン、5o;ガイド孔
、51:連結バー、6;櫛歯位置調節装置、6o;エア
モータ、61;取付はプレート、62;軸カバー、63
;回転軸片、64;駆動ギヤ、65;従動ギヤ、66;
ネジ軸、67;ネジ部、68;ナツト片、69;連結腕
、70;慴動軸受、71;取付は部、72;組付は金具
、73;組付は軸受、10;滅菌装置、11;供給体、
12;殺菌剤送入口、13;紫外線照射装置、14a;
熱風供給ダクト、14h;熱風吸出ダクト、15;充填
密封装置、16;充填機、17;蓋体滅菌装置、18;
支持枠体、18′;支持枠壁、19a;19b;気密枠
体、19゛;気密枠壁、A;被搬送物、R;レール。 出願人 雪 印 乳 業 株式会社
Claims (7)
- (1)被搬送物の一部に歯片を外嵌させ、該歯片を介し
て前記被搬送物に搬送力を作用させる櫛歯状の櫛歯板を
、起立した支持アーム上端に設けた搬送体と、該搬送体
を搬送方向に沿って移動させる送り装置と、前記被搬送
物の搬送路に対して前記歯片を出入りさせるべく、前記
搬送体の櫛歯板を前記支持アームに対して傾動させる出
し入れ装置と、から成る搬送装置。 - (2)被搬送物の一部に歯片を外嵌させ、該歯片を介し
て前記被搬送物に搬送力を作用させる櫛歯状の櫛歯板を
、起立した支持アーム上端に設けた搬送体と、該搬送体
を搬送方向に沿って移動させる送り装置と、前記被搬送
物の搬送路に対して前記歯片を出入りさせるべく、前記
搬送体の櫛歯板を昇降動させる出し入れ装置と、から成
る搬送装置。 - (3)搬送中の被搬送物に対して殺菌処理、充填処理を
行う充填包装機に組み込まれ、有底筒形状の本体部の開
口部外周にフランジを周設した容器である被搬送物が、
平行配設された少なくとも一対のレールに懸吊状に支え
られた請求項1または2記載の搬送装置。 - (4)送り装置を、搬送体を搬送路に沿って一定距離で
前進、後退移動させる構成とした請求項1または2また
は3記載の搬送装置。 - (5)櫛歯板を、対向した歯片間隔を変更可能であるよ
うに第一櫛歯板と第二櫛歯板とをスライド変位可能に組
合せて構成し、被搬送物の搬送路に対する前記歯片の出
入り位置を調整設定する櫛歯位置調節装置を設けた請求
項1または2または3または4記載の搬送装置。 - (6)出し入れ装置を、櫛歯板を傾動可能に軸結合した
ベース体を支持アーム上端に結合し、昇降駆動される昇
降体と前記櫛歯板とをリンク片を介して連結することに
より、前記昇降体の昇降変位に従って前記櫛歯板を傾動
させる構成とした請求項1または3または4または5記
載の搬送装置。 - (7)出し入れ装置を、櫛歯板に対して横方向にスライ
ド変位可能であるが縦方向に不動に結合されて昇降変位
する昇降体で構成し、前記櫛歯板を昇降変位自在に組付
けた請求項2または3または4または5記載の搬送装置
。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2122241A JP2810987B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 搬送装置 |
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| JP2122241A JP2810987B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 搬送装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416411A true JPH0416411A (ja) | 1992-01-21 |
| JP2810987B2 JP2810987B2 (ja) | 1998-10-15 |
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ID=14831086
Family Applications (1)
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| JP2122241A Expired - Fee Related JP2810987B2 (ja) | 1990-05-11 | 1990-05-11 | 搬送装置 |
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1990
- 1990-05-11 JP JP2122241A patent/JP2810987B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN109607035B (zh) * | 2019-01-30 | 2024-01-09 | 佛山市前沿机电设备有限公司 | 发泡陶瓷生产用棚板和支撑架的位置矫正系统和方法 |
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