JPH04164176A - ヘリウム圧縮機 - Google Patents
ヘリウム圧縮機Info
- Publication number
- JPH04164176A JPH04164176A JP28843490A JP28843490A JPH04164176A JP H04164176 A JPH04164176 A JP H04164176A JP 28843490 A JP28843490 A JP 28843490A JP 28843490 A JP28843490 A JP 28843490A JP H04164176 A JPH04164176 A JP H04164176A
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- JP
- Japan
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- jacket
- cooling
- casing
- cooling means
- helium
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ヘリウム圧縮機に係り、特にケーシングの冷
却手段を改良したヘリウム圧縮機に関する。
却手段を改良したヘリウム圧縮機に関する。
(従来の技術)
冷媒としてヘリウムを用いるヘリウム冷凍装置は、−2
00℃以下の低温が得られることから、極低温冷凍装置
等に多用されている。このヘリウム冷凍装置を構成する
ヘリウム圧縮機は、一般に密閉型とされている。
00℃以下の低温が得られることから、極低温冷凍装置
等に多用されている。このヘリウム冷凍装置を構成する
ヘリウム圧縮機は、一般に密閉型とされている。
ところで、ヘリウムガスはフロンガス等と比較して断熱
指数にが約1.5倍と高い。例えばフロンガス冷媒R1
1の断熱指数には1.142、またR22の断熱指数に
は1.135であるのに対し、ヘリウムガスの断熱指数
には1.658である。したがって、ヘリウム圧縮機の
吐出ガスは過熱され易く、その高熱による潤滑油粘度の
低下を防ぐため、圧縮要素であるシリンダ部を冷却する
とともに、ケーシングの外周部も冷却する等、特別の冷
却手段が必要とされる。
指数にが約1.5倍と高い。例えばフロンガス冷媒R1
1の断熱指数には1.142、またR22の断熱指数に
は1.135であるのに対し、ヘリウムガスの断熱指数
には1.658である。したがって、ヘリウム圧縮機の
吐出ガスは過熱され易く、その高熱による潤滑油粘度の
低下を防ぐため、圧縮要素であるシリンダ部を冷却する
とともに、ケーシングの外周部も冷却する等、特別の冷
却手段が必要とされる。
第10図はこのような従来のヘリウム圧縮機、特にケー
シングの冷却手段について示したものである。圧縮要素
を収容した密閉ケーシング1の外周部に、冷却手段とし
て、冷却液流通用の配管2がコイル状に巻装されている
。この配管2内に冷却液を流通させることにより、ケー
シング1を外周側から冷却するようにしている。
シングの冷却手段について示したものである。圧縮要素
を収容した密閉ケーシング1の外周部に、冷却手段とし
て、冷却液流通用の配管2がコイル状に巻装されている
。この配管2内に冷却液を流通させることにより、ケー
シング1を外周側から冷却するようにしている。
従来では、このように冷却液流通用の配管を密閉ケーシ
ングにコイル状に巻装する構成が一般的である(例えば
実開昭60−12684号公報、実開昭61−1510
84号公報等参照)。
ングにコイル状に巻装する構成が一般的である(例えば
実開昭60−12684号公報、実開昭61−1510
84号公報等参照)。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、冷却液流通用の配管を密閉ケーシングにコイ
ル状に巻装する従来のヘリウム圧縮機では、その配管の
巻装作業が繁雑で、製作に多くの手間および時間がかか
り、量産に不適である等、製作性が悪いという問題があ
る。
ル状に巻装する従来のヘリウム圧縮機では、その配管の
巻装作業が繁雑で、製作に多くの手間および時間がかか
り、量産に不適である等、製作性が悪いという問題があ
る。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、ケー
シング冷却手段の構成が簡素で、組付けが容易に行え、
製作に要する手間および時間が低減でき、製作性向上が
図れるヘリウム圧縮機を提供することを目的とする。
シング冷却手段の構成が簡素で、組付けが容易に行え、
製作に要する手間および時間が低減でき、製作性向上が
図れるヘリウム圧縮機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
請求項1の発明は、ヘリウム冷凍装置に適用される密閉
型の圧縮機であって、圧縮要素を収納した密閉ケーシン
グの外周部に冷却手段を有し、この冷却手段により圧縮
運転時の発熱を抑制するヘリウム圧縮機において、前記
冷却手段は、前記密閉ケーシングの外周部に被着される
冷却液流通用の割筒状ジャケットであることを特徴とす
る。
型の圧縮機であって、圧縮要素を収納した密閉ケーシン
グの外周部に冷却手段を有し、この冷却手段により圧縮
運転時の発熱を抑制するヘリウム圧縮機において、前記
冷却手段は、前記密閉ケーシングの外周部に被着される
冷却液流通用の割筒状ジャケットであることを特徴とす
る。
また、請求項2の発明は、ヘリウム冷凍装置に適用され
る密閉型の圧縮機であって、圧縮要素を収納した密閉ケ
ーシングの外周部に冷却手段を有し、この冷却手段によ
り圧縮運転時の発熱を抑制するヘリウム圧縮機において
、前記冷却手段は、前記密閉ケーシングの外周部に被着
される冷却フィン付き割筒状ジャケットであることを特
徴とする。
る密閉型の圧縮機であって、圧縮要素を収納した密閉ケ
ーシングの外周部に冷却手段を有し、この冷却手段によ
り圧縮運転時の発熱を抑制するヘリウム圧縮機において
、前記冷却手段は、前記密閉ケーシングの外周部に被着
される冷却フィン付き割筒状ジャケットであることを特
徴とする。
(作用)
請求項1の発明によれば、圧縮運転時の密閉ケーシング
の発熱は、ジャケットに流通する冷却液との熱交換によ
って抑制される。そして、ジャケットは割筒状であるた
め、圧縮機製作に際しては、このジャケットを密閉ケー
シングの外周面に外側から当接して、容易に装着するこ
とができる。
の発熱は、ジャケットに流通する冷却液との熱交換によ
って抑制される。そして、ジャケットは割筒状であるた
め、圧縮機製作に際しては、このジャケットを密閉ケー
シングの外周面に外側から当接して、容易に装着するこ
とができる。
したがって、製作手間および時間等の低減、ひいては量
産性向上が図れる等、製作性を大幅に向上することがで
きる。
産性向上が図れる等、製作性を大幅に向上することがで
きる。
また、請求項2の発明によれば、ジャケットの冷却フィ
ンによる空冷効果で密閉ケーシングの発熱抑制が行われ
る。そして、ジャケットは割筒状であるから、請求項1
の発明と同様に、密閉ゲージングに容易に装着すること
ができる。特に本発明では、ジャケットが冷却フィン付
きで、空冷可能なことから、冷却液の省略により軽量化
が図れるとともに、構成の一層の簡単化および配管不要
によるメンテナンス性向上等の利点も得られる。
ンによる空冷効果で密閉ケーシングの発熱抑制が行われ
る。そして、ジャケットは割筒状であるから、請求項1
の発明と同様に、密閉ゲージングに容易に装着すること
ができる。特に本発明では、ジャケットが冷却フィン付
きで、空冷可能なことから、冷却液の省略により軽量化
が図れるとともに、構成の一層の簡単化および配管不要
によるメンテナンス性向上等の利点も得られる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第7図は第1実施例を示し、本実施例は請求項
1の発明についてのものである。
1の発明についてのものである。
本実施例のヘリウム圧縮機10は、第1図に示すように
、竪型の密閉ケーシング11内に、電動要素部12およ
び圧縮要素部13を収納して構成されており、密閉ケー
ジ“ング11には、冷媒ガスとしてのヘリウムガス人出
用の吸込部14および吐出部15が設けられている。そ
して、冷媒であるヘリウムガスは、密閉ケーシング11
の吸込部14を介して圧縮要素部13に流入し、この圧
縮要素部で圧縮後密閉ケーシング11の内部空間を経て
吐出部15から外部に吐出されるようになっている。な
お、圧縮要素部13を構成するシリンダ部13aには内
部冷却配管16が設けられ、冷却油等のインジェクショ
ン、または冷却水循環等により圧縮要素部13の冷却が
可能とされている。
、竪型の密閉ケーシング11内に、電動要素部12およ
び圧縮要素部13を収納して構成されており、密閉ケー
ジ“ング11には、冷媒ガスとしてのヘリウムガス人出
用の吸込部14および吐出部15が設けられている。そ
して、冷媒であるヘリウムガスは、密閉ケーシング11
の吸込部14を介して圧縮要素部13に流入し、この圧
縮要素部で圧縮後密閉ケーシング11の内部空間を経て
吐出部15から外部に吐出されるようになっている。な
お、圧縮要素部13を構成するシリンダ部13aには内
部冷却配管16が設けられ、冷却油等のインジェクショ
ン、または冷却水循環等により圧縮要素部13の冷却が
可能とされている。
このヘリウム圧縮機に軸いて、密閉ケーシング11の圧
縮運転時の発熱を抑制する冷却手段として、ケーシング
11の外周部に、冷却液流通用の割筒状ジャケット17
が設けられている。このジャケット17は、冷却液とし
て水を循環させる水ジャケットであり、第2図に示すよ
うに、半割円筒状の一対のエレメント18a、18bか
らなるジャケット本体18と、この各ジャケット本体1
8に装着された水循環用の冷却パイプ19とにより構成
されている。
縮運転時の発熱を抑制する冷却手段として、ケーシング
11の外周部に、冷却液流通用の割筒状ジャケット17
が設けられている。このジャケット17は、冷却液とし
て水を循環させる水ジャケットであり、第2図に示すよ
うに、半割円筒状の一対のエレメント18a、18bか
らなるジャケット本体18と、この各ジャケット本体1
8に装着された水循環用の冷却パイプ19とにより構成
されている。
ジャケット本体18の各エレメント18a、18bは、
例えばアルミニウム製で、それぞれ押出し成形または引
抜き成形によって一体形成されている。そして第3図お
よび第4図に示すように、各エレメント18a、18b
の外周面に、軸心方向に沿う多数のU溝状のパイプホル
ダ部20が形成されるとともに、周方向両端縁にボルト
挿通孔21を有するフランジ22が形成されている。
例えばアルミニウム製で、それぞれ押出し成形または引
抜き成形によって一体形成されている。そして第3図お
よび第4図に示すように、各エレメント18a、18b
の外周面に、軸心方向に沿う多数のU溝状のパイプホル
ダ部20が形成されるとともに、周方向両端縁にボルト
挿通孔21を有するフランジ22が形成されている。
一方、冷却パイプ19は例えば銅管とされており、第5
図および第6図に示すように、互いに平行な多数の直管
部19aと、これらの端部を順次に連結する湾曲管部1
9bとにより蛇行管状に構成されている。
図および第6図に示すように、互いに平行な多数の直管
部19aと、これらの端部を順次に連結する湾曲管部1
9bとにより蛇行管状に構成されている。
そして、冷却パイプ19がジャケット本体18の各エレ
メント18a、isbに一体的に組込まれている。すな
わち第7図に示すように、冷却パイプ19の各直管部1
9aを、ジャケット本体18の各エレメント18a、1
8bのU溝状のパイプホルダ部20に嵌合しく同図のA
状態からB状態)、その後パイプホルダ部20の外周側
に露出する部分を圧潰することにより(同図のC状態)
、冷却パイプ19がジャケット本体18に固定される。
メント18a、isbに一体的に組込まれている。すな
わち第7図に示すように、冷却パイプ19の各直管部1
9aを、ジャケット本体18の各エレメント18a、1
8bのU溝状のパイプホルダ部20に嵌合しく同図のA
状態からB状態)、その後パイプホルダ部20の外周側
に露出する部分を圧潰することにより(同図のC状態)
、冷却パイプ19がジャケット本体18に固定される。
なお、第7図に示すように、ジャケット本体18のパイ
プホルダ部20を、括れ部20aを介して溝底部側がや
や広がった形状とし、かつ冷却パイプ20の半分以上が
その広がり部分に圧入状態で収納されるようにすれば、
嵌合強度が強く、外れ防止等に効果的なものとなる。
プホルダ部20を、括れ部20aを介して溝底部側がや
や広がった形状とし、かつ冷却パイプ20の半分以上が
その広がり部分に圧入状態で収納されるようにすれば、
嵌合強度が強く、外れ防止等に効果的なものとなる。
しかして、ジャケット17の密閉ケーシング11への組
付けは、ジャケット本体18の各エレメント18a、1
8b同士を密閉ケーシング11の外周面上に嵌合状態で
被着し、その各エレメント18a、18bのフランジ2
2を、ボルト挿通孔21に挿通したボルト(図示せず)
によって締着することにより行われている。
付けは、ジャケット本体18の各エレメント18a、1
8b同士を密閉ケーシング11の外周面上に嵌合状態で
被着し、その各エレメント18a、18bのフランジ2
2を、ボルト挿通孔21に挿通したボルト(図示せず)
によって締着することにより行われている。
また、冷却パイプ20は、冷却水導入出管23゜24を
介して図示しないポンプ装置等に接続されている。なお
、冷却パイプ20は全体として一つの流路を構成するよ
うにしてもよく、またジャケット本体18の各エレメン
ト18a、18b毎に分かれた二つの流路を構成するよ
うにしてもよい。
介して図示しないポンプ装置等に接続されている。なお
、冷却パイプ20は全体として一つの流路を構成するよ
うにしてもよく、またジャケット本体18の各エレメン
ト18a、18b毎に分かれた二つの流路を構成するよ
うにしてもよい。
以上のように構成された第1実施例によると、圧縮運転
時の密閉ケーシングからの発熱は、ジャケット17に流
通する冷却水との熱交換によって抑制される。
時の密閉ケーシングからの発熱は、ジャケット17に流
通する冷却水との熱交換によって抑制される。
そして、ジャケット17は割筒状であるため、圧縮機製
作に際しては、このジャケット17を密閉ケーシング1
1の外周面に外側から当接して、容易に装着することが
できる。
作に際しては、このジャケット17を密閉ケーシング1
1の外周面に外側から当接して、容易に装着することが
できる。
したがって、製作手間および時間等の低減、ひいては量
産性向上および低コスト化が図れる等、製作性を大幅に
向上することができる。
産性向上および低コスト化が図れる等、製作性を大幅に
向上することができる。
なお、前記実施例ではジャケット17を水ジャケットと
し、冷却水を流通させるようにしたが、水辺外の他の流
体、例えば油等を流通させる構成としてもよい。
し、冷却水を流通させるようにしたが、水辺外の他の流
体、例えば油等を流通させる構成としてもよい。
また、ジャケット17をジャケット本体18と冷却パイ
プ20との接合により構成したが、内部に流路を有する
一体ジャケット構成としてもよい。
プ20との接合により構成したが、内部に流路を有する
一体ジャケット構成としてもよい。
第8図および第9図は第2実施例を示し、本実施例は請
求項2の発明についてのものである。
求項2の発明についてのものである。
本実施例のヘリウム圧縮機は、第8図に示すように、竪
型の密閉ケーシング31内に、電動要素部32および圧
縮要素部33を収納して構成されており、密閉ケーシン
グ31には、冷媒ガスとしてのヘリウムガス人出用の吸
込部34および吐出部35が設けられている。そして、
冷媒であるヘリウムガスは、密閉ケーシング31の吸込
部34を介して圧縮要素部33に流入し、圧縮後密閉ケ
ーシング31の内部空間を経て吐出部35から外部に吐
出されるようになっている。
型の密閉ケーシング31内に、電動要素部32および圧
縮要素部33を収納して構成されており、密閉ケーシン
グ31には、冷媒ガスとしてのヘリウムガス人出用の吸
込部34および吐出部35が設けられている。そして、
冷媒であるヘリウムガスは、密閉ケーシング31の吸込
部34を介して圧縮要素部33に流入し、圧縮後密閉ケ
ーシング31の内部空間を経て吐出部35から外部に吐
出されるようになっている。
このヘリウム圧縮機において、密閉ケーシング31の圧
縮運転時の発熱を抑制する冷却手段として、密閉ケーシ
ング31の外周部に、割筒状ジャケット37が設けられ
ている。このジャケット37は、半割円筒状の一対のエ
レメント37a、37bからなっている。各エレメント
37a、37bは、例えばアルミニウム製で、それぞれ
押出し成形または引抜き成形によって一体成形されてい
る。そして第9図に示すように、各エレメント37a、
37bの外周面に、軸心方向に沿う多数の空冷用の冷却
フィン38が形成されるとともに、周方向両端縁にボル
ト挿通孔39を有するフランジ40が形成されている。
縮運転時の発熱を抑制する冷却手段として、密閉ケーシ
ング31の外周部に、割筒状ジャケット37が設けられ
ている。このジャケット37は、半割円筒状の一対のエ
レメント37a、37bからなっている。各エレメント
37a、37bは、例えばアルミニウム製で、それぞれ
押出し成形または引抜き成形によって一体成形されてい
る。そして第9図に示すように、各エレメント37a、
37bの外周面に、軸心方向に沿う多数の空冷用の冷却
フィン38が形成されるとともに、周方向両端縁にボル
ト挿通孔39を有するフランジ40が形成されている。
しかして、ジャケット37の密閉ケーシング31への組
付けは、各エレメント37a、37b同士を密閉ケーシ
ング31の外周面上に嵌合状態で被着し、その各エレメ
ント37a、37bのフランジ40を、ボルト挿通孔3
9に挿通したボルト(図示せず)によって締着すること
により行われている。
付けは、各エレメント37a、37b同士を密閉ケーシ
ング31の外周面上に嵌合状態で被着し、その各エレメ
ント37a、37bのフランジ40を、ボルト挿通孔3
9に挿通したボルト(図示せず)によって締着すること
により行われている。
以上の構成による第2実施例によれば、ジャケット37
の冷却フィン38による空冷効果で密閉ケーシング31
の発熱抑制が行われる。
の冷却フィン38による空冷効果で密閉ケーシング31
の発熱抑制が行われる。
そして、ジャケット37は割筒状であるから、圧縮機製
作に際しては、このジャケット37を密閉ケーシング3
1の外周面に外側から当接して、容易に装着することが
できる。
作に際しては、このジャケット37を密閉ケーシング3
1の外周面に外側から当接して、容易に装着することが
できる。
したがって、製作手間および時間等の低減、ひいては量
産性向上および低コスト化が図れる等、製作性を大幅に
向上することができる。
産性向上および低コスト化が図れる等、製作性を大幅に
向上することができる。
また、本実施例では、ジャケット37が冷却フィン38
による空冷式構成とされていることから、冷却液の省略
により軽量化が図れるとともに、構成の一層の簡単化お
よび配管不要によるメンテナンス性向上等の利点が得ら
れる。
による空冷式構成とされていることから、冷却液の省略
により軽量化が図れるとともに、構成の一層の簡単化お
よび配管不要によるメンテナンス性向上等の利点が得ら
れる。
なお、以上の第2実施例においては、密閉ケーシング3
1とジャケット37との隙間を、熱伝導性の高いパテ等
によって埋めることが望ましい。
1とジャケット37との隙間を、熱伝導性の高いパテ等
によって埋めることが望ましい。
これにより、密閉ケーシング31ジヤケツト37とを密
着させ、両者の間の熱伝導性を高めて冷却効果の向上が
図れるものである。
着させ、両者の間の熱伝導性を高めて冷却効果の向上が
図れるものである。
また、第9図に符号41を付して示したように、ジャケ
ット37の冷却フィン38間の溝状の隙間部に、冷却パ
イプ41をその冷却フィン38と一体的に、または密着
させて設けてもよい。そして、この冷却パイプ41に、
図示しない油インジェクション用の油を循環させ、また
は前記第1実施例と同様に冷却水を循環させる等の構成
を付加してもよい。このようにすれば、空冷および液冷
却の両件用により、冷却効果が更に向上できる。
ット37の冷却フィン38間の溝状の隙間部に、冷却パ
イプ41をその冷却フィン38と一体的に、または密着
させて設けてもよい。そして、この冷却パイプ41に、
図示しない油インジェクション用の油を循環させ、また
は前記第1実施例と同様に冷却水を循環させる等の構成
を付加してもよい。このようにすれば、空冷および液冷
却の両件用により、冷却効果が更に向上できる。
なお、以上の各実施例では、ジャケット17の分割数を
二つとしたが、これに限らず、三つ以上としてもよいこ
とは勿論である。
二つとしたが、これに限らず、三つ以上としてもよいこ
とは勿論である。
以上のように、本発明に係るヘリウム圧縮機によれば、
ケーシング冷却手段として、液冷または空冷用の割筒状
ジャケットを設けることにより、構成の簡素化および組
付は容易化が図れ、圧縮機製作に要する手間および時間
が低減でき、量産および低コスト化に有効で、製作性が
向上できる等の優れた効果が奏される。
ケーシング冷却手段として、液冷または空冷用の割筒状
ジャケットを設けることにより、構成の簡素化および組
付は容易化が図れ、圧縮機製作に要する手間および時間
が低減でき、量産および低コスト化に有効で、製作性が
向上できる等の優れた効果が奏される。
第1図は本発明に係るヘリウム圧縮機の第1実施例を示
す全体断面図、第2図は第1図のn−n線に沿う要部拡
大断面図、第3図は前記実施例のジャケットを拡大して
示す側面図、第4図は第3図の平面図、第5図は前記実
施例の冷却パイプを拡大して示す側面図、第6図は第5
図の平面図、第7図は前記実施例のジャケット組立て状
態を示す説明図、第8図は本発明に係るヘリウム圧縮機
の第2実施例を一部断面で示す全体正面図、第9図は第
8図の平面図、第10図は従来例を一部断面で示す正面
図である。 10・・・ヘリウム圧縮機、11.31・・・ケーシン
グ、13.33・・・圧縮要素部、17.27・・・ジ
ャケット、38・・・冷却フィン。 =626−
す全体断面図、第2図は第1図のn−n線に沿う要部拡
大断面図、第3図は前記実施例のジャケットを拡大して
示す側面図、第4図は第3図の平面図、第5図は前記実
施例の冷却パイプを拡大して示す側面図、第6図は第5
図の平面図、第7図は前記実施例のジャケット組立て状
態を示す説明図、第8図は本発明に係るヘリウム圧縮機
の第2実施例を一部断面で示す全体正面図、第9図は第
8図の平面図、第10図は従来例を一部断面で示す正面
図である。 10・・・ヘリウム圧縮機、11.31・・・ケーシン
グ、13.33・・・圧縮要素部、17.27・・・ジ
ャケット、38・・・冷却フィン。 =626−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヘリウム冷凍装置に適用される密閉型の圧縮機であ
って、圧縮要素を収納した密閉ケーシングの外周部に冷
却手段を有し、この冷却手段により圧縮運転時の発熱を
抑制するヘリウム圧縮機において、前記冷却手段は、前
記密閉ケーシングの外周部に被着される冷却液流通用の
割筒状ジャケットであることを特徴とするヘリウム圧縮
機。 2、ヘリウム冷凍装置に適用される密閉型の圧縮機であ
って、圧縮要素を収納した密閉ケーシングの外周部に冷
却手段を有し、この冷却手段により圧縮運転時の発熱を
抑制するヘリウム圧縮機において、前記冷却手段は、前
記密閉ケーシングの外周部に被着される冷却フィン付き
割筒状ジャケットであることを特徴とするヘリウム圧縮
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28843490A JPH04164176A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ヘリウム圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28843490A JPH04164176A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ヘリウム圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04164176A true JPH04164176A (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=17730166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28843490A Pending JPH04164176A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | ヘリウム圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04164176A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2018070009A1 (ja) * | 2016-10-13 | 2019-01-17 | 三菱電機株式会社 | ヒートポンプ装置 |
| JP2023111599A (ja) * | 2022-01-31 | 2023-08-10 | 株式会社ノーリツ | ヒートポンプシステム |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP28843490A patent/JPH04164176A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2018070009A1 (ja) * | 2016-10-13 | 2019-01-17 | 三菱電機株式会社 | ヒートポンプ装置 |
| JP2023111599A (ja) * | 2022-01-31 | 2023-08-10 | 株式会社ノーリツ | ヒートポンプシステム |
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