JPH04164387A - プリント基板のリフロー方法及びリフロー炉 - Google Patents
プリント基板のリフロー方法及びリフロー炉Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
はんだ付けするリフロー方法およびリフロー炉に間する
。
所謂面実装部品(Surface Mounted D
evice;以下rSMDという」)になってきた。一
般にSMDのはんだ付けは、プリント基板のはんだ付は
部にクリームはんだを塗布し、その上にSMDを搭載し
てリフロー炉で加熱することにより行われている。
下部に多数の赤外線ヒータを設置したものであったが、
赤外線だけの加熱ではSMDを高密度に実装したものに
対して、SMDとプリント基板を均一に加熱することが
できず、局部的にSMDを過熱して熱損傷させたり、成
る部分のSMDを加熱不足にして、はんだ付は不良をお
こすことがあった。高密度実装プリント基板の均一加熱
には、熱風による加熱が効果のあることは分かつており
、熱風式のリフロー炉が多数提案されている。(参M=
実開昭59−61567号、実開昭64−20964号
、特開昭63−177960号、特開昭63−2786
68号、特開昭64−71571号) 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の熱風式のリフロー炉でプリント基板のはんだ付け
を行うと、はんだがはんだ付は部に完全に濡れ広がらな
かったり、はんだ付は部周辺に微小なはんだボールが多
数発生することがあった。
ールが発生する等のはんだ付は不良を起こさないリフロ
ー方法及びリフロー炉を提供することにある。
予備加熱ゾーンと本加熱ゾーンの温度コントロール、つ
まり温度プロファイルが理想的に描けるようなものであ
れば良いと考えられていたが、如何に理想的な温度プロ
ファイルを描いても前述のようなはんだ付は不良をなく
すことはできなかった。そこで、本発明者らは、従来の
熱風式のリフロー炉におけるはんだ付は不良の発生につ
いて鋭意検討を重ねた結果、予備加熱ゾーンと本加熱ゾ
ーンでの風速が大いに影響していることをつきとめ本発
明を完成させた。
予備加熱ゾーンおよび本加熱ゾーンで加熱してはんだ付
けを行うリフロー方法において、予備加熱ゾーンではプ
リント基板を本加熱ゾーンの熱風よりも風速が遅い熱風
で加熱するとともに。
はプリント基板を風速が2〜6 ta/secの熱風で
加熱することを特徴とするプリント基板のリフロー方法
であり、また予備加熱ゾーンと本加熱ゾーンを備えたリ
フロー炉において、予備加熱ゾーンの上下部には箱体の
一面で熱風吹出しを行うとともに、箱体の他面で気体を
吸入する面吹出し型ヒータを設置し、本加熱ゾーンの上
下部には箱体の一百で熱風の吹出しと吸入を行う面吹出
し吸入型ヒータを相互反対方向に設置したことを特徴と
するリフロー炉である。
炉で加熱する場合、プリント基板、SMD及びはんだ付
は部は、材質、大きさ、比熱等が異なるため、全てが同
じような温度上昇とならない、このように、それぞれの
部分の温度が異なるプリント基板で、はんだ付は部に塗
布されたクリームはんだを溶かすと、はんだは十分に広
がらず。
たプリント基板のリフローにおいて、プリント基板、S
MD及びはんだ付は部を同一温度にするのが予備加熱で
ある。予備加熱は、なるべく長い時間をかければ、より
均一加熱が行えるものであるが、予備加熱に時間をかけ
るということは。
、リフロー炉の予備加熱ゾーンを長くすることである。
シ、また予備加熱ゾーンを長くすることはリフロー炉を
大きくしてしまうため場所的に問題が出てくる。
SMD閏に侵入してプリント基板、SMD及びはんだ付
は部を効率よく加熱する。しかしながら、均一加熱を行
う予備加熱ゾーンでの熱風の風速が本加熱ゾーンでの風
速よりも早になると。
部を酸化させてしまい2本加熱時にはんだが十分に広が
らなくなったり、酸化したクリームはんだかは゛んだボ
ールとなってしまうものである。
よりも高いと全体が均一加熱される前に一部のクリーム
はんだが溶け、はんだが十分に広がらなくなってしまう
。そのため本発明のリフロー方法では、予備加熱ゾーン
の熱風の風速を本加熱ゾーンの熱風の風速よりも遅くす
るとともに、予備加熱ゾーンの加熱温度を本加熱ゾーン
の加熱温度よりも低くしたものである。
〜6Il/secとしたのは、該風速が2 m/seC
よりも遅いと熱風の急加熱の効果がなく、また該風速が
6111/secを越えると、風速が強くなりすぎてク
リームはんだで仮固定したSMDを吹き飛ばしてしまう
からである。
す。
の発明となるリフロー炉について説明する。
び冷却ゾーンCから成り、これらのゾーン内をコンベア
1が走行している。予備加熱ゾーンの上下部には複数の
面吹出し型ヒータ2・・・が並設されている。面吹出し
型ヒータとは、箱体の一面全体から比較的穏やかな熱風
を吹き出し、箱体の他面で気体を吸入するものであるが
、熱風を吹き出すと同時に赤外線を放射するようにする
と熱風と赤外線の相乗効果によりプリント基板をさらに
均一加熱することができる。面吹出し型ヒータとしては
、本特許出願人が実開昭63−128685号で提案し
たようなヒータ、即ち箱体内に電熱ヒータを設置し、そ
の上に表面がセラミックコートされた通気性金属を設置
したものが好適である。予備加熱ゾーンに並設された面
吹出し型ヒータ閘には狭い熱風排出口3があり、該排出
口はブロワ−Bを介して面吹出し型ヒータ2の気体取入
口4と通じている。面吹出し型ヒータは狭い排出口から
熱風を取り入れ、それをプロワ−で引きダクトで箱体に
送り込む構造であるため広い熱風吹出し面5からは比較
的穏やかな熱風を吹き出させることができる。
タ6.6が設置されている。面吹出し吸入型ヒータとは
、箱体の一面に熱風吹出し面7と気体吸入口8があり、
気体吸入口は熱風吹出し面に隣接して設置されたもので
ある0本発明に用いる面吹出し吸入型ヒータとしては、
本特許出願人が特願平2−194385号で提案したも
のが適している。該面吹出し吸入型ヒータは、熱風吹出
し面7を前述面吹出し型ヒータの熱風吹出し口5と同一
構造にし、やはり赤外線を放射できるようなものが好ま
しい。本加熱ゾーンでは上記面吹出し吸入型ヒータが上
下部で相互に反対方向に設置してあり、上下部では、熱
風上向き通路領域X、熱風衝突領域Y、熱風下向き領域
Zが形成されることになる。従って、上下部の面吹出し
吸入型ヒータ間では、熱風上向き領域Xおよび熱風下向
き領域Zを流通する熱風は風速が早くなり9本加熱に適
した急加熱が行える。
んだ付けについて説明する。
リント基板は予備加熱ゾーンPの上下部に設置された面
吹出し型ヒータ2・・・により風速が1 m/seeで
温度が140℃の熱風で加熱される。
比較的長い領域であり、しかも穂やかな熱風加熱である
ためプリント基板は全体が均一温度になる。また予備加
熱ゾーンは上下部から熱風を吹き付けるため、近時のよ
うにプリント基板の両面にSMDlを搭載したようなも
のでも両面を均一に加熱できるものである。予備加熱ゾ
ーンで均゛−加熱されたプリント基板は、本加熱ゾーン
に入るが、ここでは先ず上向き通路領域Xにおいて、風
速が3 m/secで温度が220℃の熱風で加熱され
る。本加熱ゾーンの熱風は予備加熱ゾーンの熱風よりも
風速が早く温度が高いため急加熱となりプリント基板に
塗布されたクリームはんだは一気に溶解する。そしてプ
リント基板は本加熱ゾーンの短い熱風衝突領域Yを通過
し、再び風速の早い下向き通路領域Zで急加熱が行われ
、既に溶解したはんだは十分に広がって完全にSMDを
プリント基板に付着させる。そしてプリント基板は冷却
ゾーンCで冷却され、はんだ付けが終了する。
温の熱風で加熱するため、クリームはんだやはんだ付は
部を酸化させることなく全体を均一温度にすることがで
き、その後の本加熱ゾーンでは風速の早い高温の熱風で
加熱するためクリームはんだを早急に溶解させ、はんだ
ボールの発生をなくして、はんだをはんだ付は部に十分
法がらせることができる。
た面吹き出し型ヒータがプリント基板。
熱を可能にするため、濡れ不良やはんだボールを発生さ
せないはんだ付けが行えるものである。
熱風排出口 4・・・気体取入口5.7・・・熱風吹出
し面 6・・・両吹出し吸入型ヒータ
Claims (4)
- (1)クリームはんだが塗布されたプリント基板を予備
加熱ゾーンおよび本加熱ゾーンで加熱してはんだ付けを
行うリフロー方法において、予備加熱ゾーンではプリン
ト基板を本加熱ゾーンの熱風よりも風速が遅い熱風で加
熱するとともに,本加熱ゾーンよりも低い温度で加熱し
,本加熱ゾーンではプリント基板を風速が2〜6m/s
ecの熱風で加熱することを特徴とするプリント基板の
リフロー方法。 - (2)前記本加熱ゾーンと予備加熱ゾーンでの加熱は熱
風と赤外線を併用した加熱であることを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項記載のプリント基板のリフロー方
法。 - (3)予備加熱ゾーンと本加熱ゾーンを備えたリフロー
炉において、予備加熱ゾーンの上下部には箱体の一面で
熱風吹出しを行うとともに箱体の他面で気体を吸入する
面吹出し型ヒータを設置し、本加熱ゾーンの上下部には
箱体の一面で熱風の吹出しと吸入を行う面吹出し吸入型
ヒータを相互反対方向に設置したことを特徴とするリフ
ロー炉。 - (4)前記面吹出し型ヒータと面吹出し吸入型ヒータは
赤外線を放射できる構造であることを特徴とする特許請
求の範囲第(3)項記載のリフロー炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29136190A JP3062699B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | プリント基板のリフロー方法及びリフロー炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29136190A JP3062699B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | プリント基板のリフロー方法及びリフロー炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP3062699B2 JP3062699B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=17767930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29136190A Expired - Lifetime JP3062699B2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | プリント基板のリフロー方法及びリフロー炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3062699B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7387183B2 (en) | 1995-06-07 | 2008-06-17 | Automotive Technologies International, Inc. | Weight measuring systems and methods for vehicles |
| US20070135982A1 (en) | 1995-06-07 | 2007-06-14 | Automotive Technologies International, Inc. | Methods for Sensing Weight of an Occupying Item in a Vehicular Seat |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP29136190A patent/JP3062699B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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| JP3062699B2 (ja) | 2000-07-12 |
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