JPH0416439Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416439Y2 JPH0416439Y2 JP1987143352U JP14335287U JPH0416439Y2 JP H0416439 Y2 JPH0416439 Y2 JP H0416439Y2 JP 1987143352 U JP1987143352 U JP 1987143352U JP 14335287 U JP14335287 U JP 14335287U JP H0416439 Y2 JPH0416439 Y2 JP H0416439Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- shaped member
- shaped
- leads
- static electricity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ICを静電破壊から保護するため
のICの静電破壊防止用キヤツプに関するもので
ある。
のICの静電破壊防止用キヤツプに関するもので
ある。
一般に、MOSICはゲート絶縁膜が薄いために、
静電気に対する破壊に弱い。このため従来は輸送
時にICが破壊されないように、アルミホイール
等の導電性の膜でICを包み、保護していた。
静電気に対する破壊に弱い。このため従来は輸送
時にICが破壊されないように、アルミホイール
等の導電性の膜でICを包み、保護していた。
しかしながらこのような従来の方法では、運搬
時は目的が達成されるものの、組立時には静電防
止服を着用するなどの方法をこうじなければなら
ず、非常に作業性が悪かつた。また、複数種類の
ICが混在している場合その名称を判別するには、
その都度アルミホイールを開いて名称の確認を行
なわねばならず、煩わしかつた。
時は目的が達成されるものの、組立時には静電防
止服を着用するなどの方法をこうじなければなら
ず、非常に作業性が悪かつた。また、複数種類の
ICが混在している場合その名称を判別するには、
その都度アルミホイールを開いて名称の確認を行
なわねばならず、煩わしかつた。
このため実公昭51−11325号公報に開示されて
いるようにICのリードを跨ぐ金具の天部に穴を
開け、リードを短絡すると共に部品名称も読み取
れるように工夫したものもある。
いるようにICのリードを跨ぐ金具の天部に穴を
開け、リードを短絡すると共に部品名称も読み取
れるように工夫したものもある。
しかしながらこのような従来のキヤツプは単体
で構成されているので、数多くのものを取り扱う
ためには整然と収容していないと輸送または保存
が非常に面倒であり、また実装するときも一つ一
つ収容ケースから取り出して実装する必要があり
作業性が悪かつた。
で構成されているので、数多くのものを取り扱う
ためには整然と収容していないと輸送または保存
が非常に面倒であり、また実装するときも一つ一
つ収容ケースから取り出して実装する必要があり
作業性が悪かつた。
このような課題を解決するために本考案は、コ
字状部の端部を切断可能な連結部において連結し
たものでる。
字状部の端部を切断可能な連結部において連結し
たものでる。
各キヤツプが連結しているので取扱いが容易で
あるばかりでなく、収容するケースが不要となり
実装する場合も連続的に実装が可能になる。
あるばかりでなく、収容するケースが不要となり
実装する場合も連続的に実装が可能になる。
第4図はこの考案の一実施例を示す斜視図であ
り、詳細を後述する複数のコ字状部材1がそのコ
字状部を対向させた状態で、切断可能な連結部5
によつて連結されている。このようにすれば必要
なときに連結部5を切断して使用すれば良く、キ
ヤツプを収容するケースが不要になる。
り、詳細を後述する複数のコ字状部材1がそのコ
字状部を対向させた状態で、切断可能な連結部5
によつて連結されている。このようにすれば必要
なときに連結部5を切断して使用すれば良く、キ
ヤツプを収容するケースが不要になる。
この連結部5は切断が容易なように細い部材で
構成されており、このキヤツプをICに実装する
とき、連結部を切り放しながら次々と実装して行
けば良いので、作業性が良くなる。
構成されており、このキヤツプをICに実装する
とき、連結部を切り放しながら次々と実装して行
けば良いので、作業性が良くなる。
第1図はこのコ字状部材1の詳細を示す斜視図
であり図において1は可とう性を有するコ字状部
材、2はコ字状部材1の内面全面にわたつて貼着
された導電性部材、3はコ字状部材1の上面に設
けられた窓である。コ字状部材1に外力を加えな
いとき、内面側の記号W1によつて示す幅は、第
2図に示すデユアルインラインIC4のリード幅
(互いに反対側に出ているリードの外側から外側
までの幅をリード幅と定義する)W2よりも若干
短く作られている。また窓3はICの名称記載領
域4bよりも広い面積となるようにあけられてい
る。
であり図において1は可とう性を有するコ字状部
材、2はコ字状部材1の内面全面にわたつて貼着
された導電性部材、3はコ字状部材1の上面に設
けられた窓である。コ字状部材1に外力を加えな
いとき、内面側の記号W1によつて示す幅は、第
2図に示すデユアルインラインIC4のリード幅
(互いに反対側に出ているリードの外側から外側
までの幅をリード幅と定義する)W2よりも若干
短く作られている。また窓3はICの名称記載領
域4bよりも広い面積となるようにあけられてい
る。
このように構成されたキヤツプを第3図に示す
ように、IC4の上側から被せると、コ字状部材
1の内側空間の長さW1はICのリード幅W2よ
りも若干短いが、コ字状部材1が可とう性を有す
るため、リード4aはしゆう動しながらコ字状部
材1の内側空間1aに収容される。このため、リ
ード4aはコ字状部材1の内面に貼着されている
導電性部材2によつて短絡され、全てのリードが
同電位に保たれるようになる。従つて、リード4
aに静電気による電位が与えられても、リード間
の電位差が生じないので、ICが静電気によつて
破壊されることがない。第3図においてコ字状部
材1の側板の長さL1は、IC4にキヤツプを被
せた状態でリード4aを基板に挿入できる寸法L
2が残るような値に設定しておく必要がある。
ように、IC4の上側から被せると、コ字状部材
1の内側空間の長さW1はICのリード幅W2よ
りも若干短いが、コ字状部材1が可とう性を有す
るため、リード4aはしゆう動しながらコ字状部
材1の内側空間1aに収容される。このため、リ
ード4aはコ字状部材1の内面に貼着されている
導電性部材2によつて短絡され、全てのリードが
同電位に保たれるようになる。従つて、リード4
aに静電気による電位が与えられても、リード間
の電位差が生じないので、ICが静電気によつて
破壊されることがない。第3図においてコ字状部
材1の側板の長さL1は、IC4にキヤツプを被
せた状態でリード4aを基板に挿入できる寸法L
2が残るような値に設定しておく必要がある。
また、ICの名称はキヤツプの上面に設けられ
た窓3を通して読み取れるので、従来のようにそ
の都度アルミホイールを開いて名称を確認する煩
わしさがなくなり、組立効率が向上する。
た窓3を通して読み取れるので、従来のようにそ
の都度アルミホイールを開いて名称を確認する煩
わしさがなくなり、組立効率が向上する。
コ字状部材1を熱に強い部材を選定しておけ
ば、キヤツプを被せたままでICの半田付けを行
なうことができ、そのICの実装された基板に通
電をするときにキヤツプを外せば良いので、基板
運搬中における静電気からの保護も同時に行なえ
る。そして、キヤツプの色を派手なものとしてお
けば、通電時におけるキヤツプの外し忘れを防止
することができる。
ば、キヤツプを被せたままでICの半田付けを行
なうことができ、そのICの実装された基板に通
電をするときにキヤツプを外せば良いので、基板
運搬中における静電気からの保護も同時に行なえ
る。そして、キヤツプの色を派手なものとしてお
けば、通電時におけるキヤツプの外し忘れを防止
することができる。
なお、右側リードと左側リードとの間に静電気
による電位差が生じても破壊されない構造のIC
であれば、導電性部材2はコ字状部材1の右内面
および左内面だけとし、上面は省略しても良い。
また導電性部材2をゴム状の柔軟性を有する部材
とすればリードの多少の不揃いは吸収できる。さ
らに導電性部材2は貼着の他、蒸着、メツキ、導
電塗料の塗布等の手法で形成することができる。
による電位差が生じても破壊されない構造のIC
であれば、導電性部材2はコ字状部材1の右内面
および左内面だけとし、上面は省略しても良い。
また導電性部材2をゴム状の柔軟性を有する部材
とすればリードの多少の不揃いは吸収できる。さ
らに導電性部材2は貼着の他、蒸着、メツキ、導
電塗料の塗布等の手法で形成することができる。
以上説明したようにこの考案は、コ字状部材の
コ字状部を切断可能な連結部で連結したので、実
装するときに作業性が良くなると共に、それを収
容するケースも不要になるので輸送および保存が
容易になるという効果を有する。また、コ字状部
材の内面に導電性部材を設けるとともに、上面に
窓をあける構造としたので、ICを静電気から保
護することができるとともに、IC名称の読み取
りが容易になり、従来のように特別な静電気対策
をとることなく組立でき、またICを実装した基
板の運搬も特別な注意を払うことなく可能とな
り、作業性が向上するという効果を有する。
コ字状部を切断可能な連結部で連結したので、実
装するときに作業性が良くなると共に、それを収
容するケースも不要になるので輸送および保存が
容易になるという効果を有する。また、コ字状部
材の内面に導電性部材を設けるとともに、上面に
窓をあける構造としたので、ICを静電気から保
護することができるとともに、IC名称の読み取
りが容易になり、従来のように特別な静電気対策
をとることなく組立でき、またICを実装した基
板の運搬も特別な注意を払うことなく可能とな
り、作業性が向上するという効果を有する。
第1図はキヤツプの詳細を示す斜視図、第2図
はICの斜視図、第3図はICにキヤツプを被せた
ときの断面図、第4図は本考案の一実施例を示す
斜視図である。 1……コ字状部材、1a……鋼板、2……導電
性部材、3……窓、4……IC、4a……リード、
5……連結部、6……突出部。
はICの斜視図、第3図はICにキヤツプを被せた
ときの断面図、第4図は本考案の一実施例を示す
斜視図である。 1……コ字状部材、1a……鋼板、2……導電
性部材、3……窓、4……IC、4a……リード、
5……連結部、6……突出部。
Claims (1)
- 可とう性を有するコ字状部材の上面に設けられ
た窓と前記コ字状部材の内面に設けた導電性部材
を備えた複数のキヤツプを、そのコ字状部の端部
において切断可能な連結部で連結したことを特徴
とするICの静電破壊防止用キヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987143352U JPH0416439Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987143352U JPH0416439Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6448036U JPS6448036U (ja) | 1989-03-24 |
| JPH0416439Y2 true JPH0416439Y2 (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=31410097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987143352U Expired JPH0416439Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416439Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111325U (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-27 | ||
| JPS5915997Y2 (ja) * | 1976-08-30 | 1984-05-11 | 株式会社ミサワホ−ム総合研究所 | 浴槽設置用構造体 |
-
1987
- 1987-09-19 JP JP1987143352U patent/JPH0416439Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6448036U (ja) | 1989-03-24 |
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