JPH0416441Y2 - - Google Patents

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JPH0416441Y2
JPH0416441Y2 JP18702486U JP18702486U JPH0416441Y2 JP H0416441 Y2 JPH0416441 Y2 JP H0416441Y2 JP 18702486 U JP18702486 U JP 18702486U JP 18702486 U JP18702486 U JP 18702486U JP H0416441 Y2 JPH0416441 Y2 JP H0416441Y2
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JP
Japan
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lead wire
rectifying element
copper layer
flat connector
copper
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JP18702486U
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、単線の銅のリード線を有し、その少
なくとも一方のリード線の先端に平形接続子を取
り付けられている半導体整流素子に関する。
〔従来の技術〕
半導体整流素子が電子装置などに組み込まれて
使用されるときには、素子のリード線を半田付け
または圧着端子などにより回路に接続する。最近
ではより簡便にしかも信頼性良く接続するために
素子のリード線に平形接続子を取り付けておき、
装置側に設けられた接続部に差し込むだけの簡単
な操作で接続させる方法がよく用いられる。
平形接続子は、例えば第1図aに示す平形接続
子3のように差し込み部4と圧着部5とからな
り、材料は弾性力の強い黄銅板を用い、装置の接
続部に差し込み部4を差し込んだときにスプリン
グ作用により強固な接触が得られるように構成さ
れている。また、圧着部5はスリツトを有する筒
状に構成されており、素子のリード線2の先端を
筒に挿入して外側から圧着することにより、素子
に平形接続子3が取り付けられる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、電流容量の小さい半導体整流素子で
は単線の銅のリード線が用いられているために、
前述のように平形接続子の圧着部にリード線の先
端を挿入して圧着したときに、より線のリード線
の場合に比べて、黄銅板の弾性力による圧着部分
の間隙が生じ易く、そのために接触抵抗が大きく
なり信頼性の高い接続が得られないという問題が
生じていた。
本考案は、このような問題を解消して、単線の
銅のリード線を有し、かつ、そのリード線の先端
に平形接続子が充分良好な接触を保つように圧着
されている半導体整流素子を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の問題点を解消するために、本考案によれ
ば、単一または積層された複数半導体片よりなる
整流素子の両端面に、単線の銅からなるリード線
が接続されており、該リード線の少なくとも一方
の先端に、差し込み部と圧着部とからなる黄銅板
製の平形接続子が圧着部取り付けられている半導
体整流素子において、前記圧着部の黄銅板外側面
が銅層で被覆されており、該銅層の一部が前記リ
ード線と接触するように前記圧着部が前記リード
線に圧着されている構成とする。
〔作用〕
このように、平形接続子の圧着部の外側面を銅
層で被覆したうえでリード線に圧着した場合、外
側を包む銅層により黄銅板の弾性力が弱められ、
単線の銅のリード線に対してもリード線と圧着部
との間に隙間が生じなくなり良好な接触が得ら
れ、銅層の一部がリード線と直接接触するように
圧着されることと相まつて、接触抵抗を充分小さ
くすることができることになる。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例について図面を参照しな
がら説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図aは半導体整流素子の側面図、第1図bは第1
図aのX−X断面図である。第1図において、整
流素子1の両端面には単線の銅のリード線2が接
続されており、その一方の単線銅リード線2の先
端には平形接続子3が取り付けられている。平形
接続子3は黄銅板製で差し込み部4と圧着部5と
からなる。圧着部5はスリツトのある筒形であ
り、筒形部の外側は銅層で被覆されている。この
筒形部にリード線2の先端が挿入され、凹部9が
できるように筒形部の外側から押圧され、両者は
圧着部される。第1図bはこの圧着部5のX−X
断面図であつて、押圧されて変形しているリード
線2を圧着部5の黄銅板6が覆い、その外側を銅
層7が密着被覆している。銅層7は圧着部のスリ
ツトの部分でその一部8がリード線2と直線接触
している。
このように銅層7で覆われているために、黄銅
板6はスプリング作用を弱められてリード線2と
隙間なく密着し、銅層7はその一部8でリード線
2と直接強固に密着しながら黄銅板6と密着して
いる。かくして、平形接続子3は単線銅リード線
2、従つて整流素子1と充分小さな接触抵抗で接
続されることになる。また、平形接続子3の差し
込み部4を構成する黄銅板のスプリング作用は弱
められることはまつたくないので、半導体整流素
子の装置への接続は強固に良好に行うことができ
る。
〔考案の効果〕
本考案によれば、黄銅板からなる平形接続子の
外側面を銅層で被覆したうえで、整流素子の単線
の銅のリード線にこの銅層の一部が直接接触する
ように圧着部を圧着する。このような構成とする
ことにより、単線の銅のリード線を有し、かつ、
そのリード線の先端に平形接続子が充分良好な接
触を保つように圧着された半導体整流素子を得る
ことができ、平形接続子の差し込み部を電子装置
などの接続部に差し込むという簡単な操作で半導
体整流素子を装置に、接触抵抗が充分低く信頼性
の高い状態で組み込むことが可能となり、その実
用的効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図aは半導体整流素子の側面図、第1図bは第1
図aのX−X断面図である。 1……整流素子、2……単線銅リード線、3…
…平形接続子、4……差し込み部、5……圧着
部、6……黄銅板、7……銅層、8……銅層一
部、9……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 単一または積層された複数の半導体片よりなる
    整流素子の両端面に、単線の銅からなるリード線
    が接続されており、該リード線の少なくとも一方
    の先端に、差し込み部と圧着部とからなる黄銅板
    製の平形接続子が圧着取り付けられている半導体
    整流素子において、前記圧着部の黄銅板外側面が
    銅層で被覆されており該銅層の一部が前記リード
    線と接触するように前記圧着部が前記リード線に
    圧着されていることを特徴とする半導体整流素
    子。
JP18702486U 1986-12-04 1986-12-04 Expired JPH0416441Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18702486U JPH0416441Y2 (ja) 1986-12-04 1986-12-04

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18702486U JPH0416441Y2 (ja) 1986-12-04 1986-12-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6390854U JPS6390854U (ja) 1988-06-13
JPH0416441Y2 true JPH0416441Y2 (ja) 1992-04-13

Family

ID=31137120

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JP18702486U Expired JPH0416441Y2 (ja) 1986-12-04 1986-12-04

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