JPH04164545A - ピンチローラー - Google Patents
ピンチローラーInfo
- Publication number
- JPH04164545A JPH04164545A JP28787790A JP28787790A JPH04164545A JP H04164545 A JPH04164545 A JP H04164545A JP 28787790 A JP28787790 A JP 28787790A JP 28787790 A JP28787790 A JP 28787790A JP H04164545 A JPH04164545 A JP H04164545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- base material
- elastic
- pinch roller
- additive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、工作機械などにおいて、材料の移送のために
用いられるピンチローラ−に関するものである。
用いられるピンチローラ−に関するものである。
[従来の技術]
第5図は、従来のピンチローラ−1を示す。
上記ピンチローラ−1は、円筒型に形成された金属製の
芯金2の外周面に、円筒型に形成されたゴム製の本体3
が取り付けられて成っている。
芯金2の外周面に、円筒型に形成されたゴム製の本体3
が取り付けられて成っている。
そして上記ピンチローラ−1は、上記芯金2に軸4が挿
入されて回動自在な状聾で上下に対向配置され、双方の
間で部材5を挾持してその移送に用いられる。
入されて回動自在な状聾で上下に対向配置され、双方の
間で部材5を挾持してその移送に用いられる。
[発明が解決しようとする課題]
上記、従来のピンチローラ−1の場合、以下のような不
都合があった。
都合があった。
上記ピンチローラ−1の外周面6と部材5か接触する際
に生じる摩擦力か小さい場合、上記外周面6のクランプ
力が低下して上記部材5の移送の際にスリップが起きる
場合があり、上記部材5を上記工作機械に正確に送れな
くなるなどの問題が生じていた。
に生じる摩擦力か小さい場合、上記外周面6のクランプ
力が低下して上記部材5の移送の際にスリップが起きる
場合があり、上記部材5を上記工作機械に正確に送れな
くなるなどの問題が生じていた。
本発明は上記問題点を鑑みて成されたもので、摩擦力を
大きくすることによって充分なりランプ力を維持するこ
とができるピンチローラ−を提供するものである。
大きくすることによって充分なりランプ力を維持するこ
とができるピンチローラ−を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するたぬになされたものであ
って、円筒状を成し、少なくともその外周部分が母材ゴ
ムに母材ゴムより弾性収縮率の小さい小片に形成された
添加材ゴムが混入されて成る弾性材によって形成したこ
とを特徴とする。
って、円筒状を成し、少なくともその外周部分が母材ゴ
ムに母材ゴムより弾性収縮率の小さい小片に形成された
添加材ゴムが混入されて成る弾性材によって形成したこ
とを特徴とする。
[作用J
本発明のピンチローラ−によれば、部材を挾持すること
によって生じる圧縮応力によって弾性材が弾性変′形す
る。
によって生じる圧縮応力によって弾性材が弾性変′形す
る。
母材と添加材の弾性収縮率が異なることから、部材を挾
持した際に上記母材と添加材の弾性変形量に差が出来、
上記ピンチローラ−の表面に凹凸を生じることによって
部材との摩擦力を増してクランプ力を増加する。
持した際に上記母材と添加材の弾性変形量に差が出来、
上記ピンチローラ−の表面に凹凸を生じることによって
部材との摩擦力を増してクランプ力を増加する。
E実施例コ
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図を参照し
て説明する。
て説明する。
なお、上記第5図と同一の構成部分には、同一の符号を
付し、その説明を簡略化する。
付し、その説明を簡略化する。
図中符号IOは、本実施例のピンチローラ−である。
上記ピンチローラ−IOは、第1図に示すように、円筒
型に形成された金属製の外周面に、円筒型に形成された
本体11が取り付けられて成っている。
型に形成された金属製の外周面に、円筒型に形成された
本体11が取り付けられて成っている。
上記本体11は、外周面12の幅方向中央部に断面半円
形に溝13が全周にわたって形成されている。
形に溝13が全周にわたって形成されている。
また、上記本体11は、第2図に示すように母材ゴムI
4と、この母材ゴム14よりも弾性収縮率の小さい粒状
の添加材ゴム!5とから成る弾性材16とで形成されて
いる。
4と、この母材ゴム14よりも弾性収縮率の小さい粒状
の添加材ゴム!5とから成る弾性材16とで形成されて
いる。
そして、上記ピンチローラ−IOは、第1図に示すよう
に、前記芯金2に前記軸4が挿入されて回動自在な状態
で、上下に対向配置され、双方の間に部材5を挟持して
いる。
に、前記芯金2に前記軸4が挿入されて回動自在な状態
で、上下に対向配置され、双方の間に部材5を挟持して
いる。
上記本実施例のピンチローラ−10は、上記部材5を挾
持する場合、挟持に要するクランプ力が小さければ、第
3図に示すように上記外周面■2において上記部材5に
母材ゴム14と上記外周面12に露出している上記添加
材ゴム15とが圧接されてこれをクランプする。
持する場合、挟持に要するクランプ力が小さければ、第
3図に示すように上記外周面■2において上記部材5に
母材ゴム14と上記外周面12に露出している上記添加
材ゴム15とが圧接されてこれをクランプする。
また、上記クランプ力が大きい場合、上記本体11は、
上記のクランプ力の小さい場合の状態から、第4図に示
すように上記部材5との間に働く圧縮力で上記母材ゴム
14が上記部材5の表面に沿って弾性変形されるため、
内部に埋没していた上記添加材ゴム15が上記外周面1
2に押し出される形と成って、上記外周面12に露出す
る上記添加材ゴム15が増加する。
上記のクランプ力の小さい場合の状態から、第4図に示
すように上記部材5との間に働く圧縮力で上記母材ゴム
14が上記部材5の表面に沿って弾性変形されるため、
内部に埋没していた上記添加材ゴム15が上記外周面1
2に押し出される形と成って、上記外周面12に露出す
る上記添加材ゴム15が増加する。
そして、上記圧縮力によって上記添加材ゴム15と上記
母材ゴム14の双方が、上記部材5に圧接されてこれを
クランプする。
母材ゴム14の双方が、上記部材5に圧接されてこれを
クランプする。
したがって、上記ピンチローラ−IOは、上記母材ゴム
14と、該母材ゴム14より弾性収縮率の小さい添加材
ゴム15との双方が上記部材5に接してこれをクランプ
するから、上記部材5の移送時におけるスリップを減少
する。
14と、該母材ゴム14より弾性収縮率の小さい添加材
ゴム15との双方が上記部材5に接してこれをクランプ
するから、上記部材5の移送時におけるスリップを減少
する。
また、上記ピンチローラ−10は、上記添加材ゴム15
によって上記ピンチローラ−IOの剛性が向上し、上記
クランプ力の大きい場合であっても変形か少ないから、
上記部材5の重量の大きい場合であっても安定に移送す
ることができる。
によって上記ピンチローラ−IOの剛性が向上し、上記
クランプ力の大きい場合であっても変形か少ないから、
上記部材5の重量の大きい場合であっても安定に移送す
ることができる。
[発明の効果]
上記、本発明のピンチローラ−によれば、円筒状を成し
、少なくともその外周部分が母材ゴムに該母材ゴムより
弾性収縮率の小さい小片に形成された添加材ゴムが混入
されて成る弾性材によって形成されていることを特徴と
するから、部材の挟持を上記母材ゴムと添加材ゴムの双
方によって行うことで、上記部材の移送時のスリップを
減少する。
、少なくともその外周部分が母材ゴムに該母材ゴムより
弾性収縮率の小さい小片に形成された添加材ゴムが混入
されて成る弾性材によって形成されていることを特徴と
するから、部材の挟持を上記母材ゴムと添加材ゴムの双
方によって行うことで、上記部材の移送時のスリップを
減少する。
また、上記添加材ゴムは、上記母材ゴム中に均等に混在
しているから、上記本体全体の剛性を高め、部材の重量
の大きい場合であってもその移送が可能である。
しているから、上記本体全体の剛性を高め、部材の重量
の大きい場合であってもその移送が可能である。
第1図ないし第5図は、本発明の一実施例を示す図であ
って、第1図は本実施例のピンチローラ−を示す斜視図
、第2図は本体を形成する弾性材の組織を示す断面視図
、第3図および第4図はともに部材に当接された外周面
12近傍の断面の拡大図であって、第3図はクランプ力
の弱い場合、第4図はクランプ力の強い場合、第5図は
従来のピンチローラ−を示す斜視図である。 10・・・ピンチローラ−1 11・本体、 14・・・母材ゴム、 15・・・・・添加材ゴム、 16 ・弾性材。
って、第1図は本実施例のピンチローラ−を示す斜視図
、第2図は本体を形成する弾性材の組織を示す断面視図
、第3図および第4図はともに部材に当接された外周面
12近傍の断面の拡大図であって、第3図はクランプ力
の弱い場合、第4図はクランプ力の強い場合、第5図は
従来のピンチローラ−を示す斜視図である。 10・・・ピンチローラ−1 11・本体、 14・・・母材ゴム、 15・・・・・添加材ゴム、 16 ・弾性材。
Claims (1)
- 円筒状を成し、少なくともその外周部分が母材ゴムに該
母材ゴムより弾性収縮率の小さい小片に形成された添加
材ゴムが混入されて成る弾性材によって形成されている
ことを特徴とするピンチローラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28787790A JPH04164545A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | ピンチローラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28787790A JPH04164545A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | ピンチローラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04164545A true JPH04164545A (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=17722891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28787790A Pending JPH04164545A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | ピンチローラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04164545A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6438120U (ja) * | 1987-08-26 | 1989-03-07 |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP28787790A patent/JPH04164545A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6438120U (ja) * | 1987-08-26 | 1989-03-07 |
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