JPH04164547A - 加工機械 - Google Patents
加工機械Info
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- JPH04164547A JPH04164547A JP28796490A JP28796490A JPH04164547A JP H04164547 A JPH04164547 A JP H04164547A JP 28796490 A JP28796490 A JP 28796490A JP 28796490 A JP28796490 A JP 28796490A JP H04164547 A JPH04164547 A JP H04164547A
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- JP
- Japan
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- heat
- workpiece
- processing
- temperature
- tool
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、マシニングセンタ、旋盤、プレス成形機等の
加工機械に関する。
加工機械に関する。
(従来の技術)
マシニングセンタ等の加工機械では、加工精度を向上さ
せて超精密な加工をしようとした場合にその障害になる
のが、加工中の被加工物、加工具からの発熱、および加
工機械に備えられているモータ等の駆動源からの発熱で
ある。これらの発熱は被加工物、加工具の温度を上昇さ
せて熱膨張を引き起こし、さらには被加工物と加工具を
支持する加工機械そのものの構造体にも発熱が伝えられ
て同様に熱膨張を生じさせる。これらの熱変位の発生に
際し、加工機械全体が同時に−様な割合で膨張するので
あれば、被加工物と加工具との間の相対位置は変化せず
に正規な状態に保たれるので問題にならない、しかし、
実際には各部の熱膨張により発生する変位がまちまちで
あるため、被加工物と加工具との相対位置に狂いが生じ
てくる。
せて超精密な加工をしようとした場合にその障害になる
のが、加工中の被加工物、加工具からの発熱、および加
工機械に備えられているモータ等の駆動源からの発熱で
ある。これらの発熱は被加工物、加工具の温度を上昇さ
せて熱膨張を引き起こし、さらには被加工物と加工具を
支持する加工機械そのものの構造体にも発熱が伝えられ
て同様に熱膨張を生じさせる。これらの熱変位の発生に
際し、加工機械全体が同時に−様な割合で膨張するので
あれば、被加工物と加工具との間の相対位置は変化せず
に正規な状態に保たれるので問題にならない、しかし、
実際には各部の熱膨張により発生する変位がまちまちで
あるため、被加工物と加工具との相対位置に狂いが生じ
てくる。
この熱膨張をはじめとする、加工機械の精度向上を阻害
するメカニズムを概念的に示したのが第8図のモデルで
ある。
するメカニズムを概念的に示したのが第8図のモデルで
ある。
図はマシニングセンタにおいて、工具(加工具)が被削
物(被加工物)を加工する場合を示す。
物(被加工物)を加工する場合を示す。
工具と被削物を所定の相対位置に保つため、工具から被
割物まで順に配設された工具ホルダ、主軸、歯車群、ヘ
ッド、ヘッド送り装置、コラム、ベース、サドル送り装
置、サドル、テーブル送り装置、テーブル、固定具によ
り連続した構造体が構成される。これらの連続した構造
体の全体はC形のフレームとみなすことができ、工具と
被削物はそれぞれC形フレームの両端に片持ち支持され
ることになる。
割物まで順に配設された工具ホルダ、主軸、歯車群、ヘ
ッド、ヘッド送り装置、コラム、ベース、サドル送り装
置、サドル、テーブル送り装置、テーブル、固定具によ
り連続した構造体が構成される。これらの連続した構造
体の全体はC形のフレームとみなすことができ、工具と
被削物はそれぞれC形フレームの両端に片持ち支持され
ることになる。
図示されたこのモデルでは、ヘッド上部のモータおよび
その回転を主軸に伝達する歯車群からの発熱および工具
と被割物との間に発生する加工発熱が順にとなりの構造
部へと伝えられる。これらの発熱部、および熱が伝えら
れた各構造部は温度が上昇すると熱膨張を生じてC形フ
レームの形状を変形させる。このとき、C形フレームの
各部は発熱の有無、他の部分からの伝熱量の大小により
、均一な温度分布にはならず、各部ごとの膨張の割合が
異なって、C形フレーム全体の形状はゆかんだものとな
る。
その回転を主軸に伝達する歯車群からの発熱および工具
と被割物との間に発生する加工発熱が順にとなりの構造
部へと伝えられる。これらの発熱部、および熱が伝えら
れた各構造部は温度が上昇すると熱膨張を生じてC形フ
レームの形状を変形させる。このとき、C形フレームの
各部は発熱の有無、他の部分からの伝熱量の大小により
、均一な温度分布にはならず、各部ごとの膨張の割合が
異なって、C形フレーム全体の形状はゆかんだものとな
る。
また、加工が開始されると工具と被削物とにはそれぞれ
相反する加工反力が発生し、C形フレームの両端から全
体に伝えられる。それにより、C形フレームの各部は加
工反力の大きさに応じた曲げモーメント等の外力を受け
て弾性変形を生じる。
相反する加工反力が発生し、C形フレームの両端から全
体に伝えられる。それにより、C形フレームの各部は加
工反力の大きさに応じた曲げモーメント等の外力を受け
て弾性変形を生じる。
この場合も、C形フレームの各部が−様な曲げモーメン
トを受けたとしても、各部はそれぞれ剛性が異なること
により、それぞれに発生する変形量が異なり、C形フレ
ーム全体の変形後の形状は複雑なものとなる。
トを受けたとしても、各部はそれぞれ剛性が異なること
により、それぞれに発生する変形量が異なり、C形フレ
ーム全体の変形後の形状は複雑なものとなる。
これら局部ごとに変位の割合が異なる熱膨張と弾性変形
とが合成された結果、C形フレーム先端の工具と被割物
との相対位置にずれを生じる。これらの相対位置のずれ
に対しては、各部の発熱部に冷却装置を設置したり、各
構造部の剛性を増すことにより小さくするようにしてい
る。しかしさらに加工精度を高めようとした場合には、
これらの発生変位が大きな障害となってくる。
とが合成された結果、C形フレーム先端の工具と被割物
との相対位置にずれを生じる。これらの相対位置のずれ
に対しては、各部の発熱部に冷却装置を設置したり、各
構造部の剛性を増すことにより小さくするようにしてい
る。しかしさらに加工精度を高めようとした場合には、
これらの発生変位が大きな障害となってくる。
そこでこれらの問題を根本的に解消するため、C形フレ
ーム各部の温度、加工反力および変形量を各種センサを
用いて検出して間接的に工具と被削物との相対位置ずれ
量を推定し、得られた値にもとづ<NCにより相対位置
ずれを補正したり、C形フレームにアクチュエータを設
けて変形を強制的に補正する装置が、本出願の発明者に
より特願平2−198479号「工作機械の姿勢制御装
置」、および平成2年9月26日出願の「加工機械」と
して提案された。
ーム各部の温度、加工反力および変形量を各種センサを
用いて検出して間接的に工具と被削物との相対位置ずれ
量を推定し、得られた値にもとづ<NCにより相対位置
ずれを補正したり、C形フレームにアクチュエータを設
けて変形を強制的に補正する装置が、本出願の発明者に
より特願平2−198479号「工作機械の姿勢制御装
置」、および平成2年9月26日出願の「加工機械」と
して提案された。
これら提案の解決方法を用いることで、はぼ所期の加工
寸法精度を得ることが可能である。特に加工反力の補正
については、工具および被削物が加工開始とともに発生
した加工反力の値および変形量を検出し、NCソフトに
よりx、y、z軸の送り量を瞬時に補正して応答性の良
い制御が可能である。
寸法精度を得ることが可能である。特に加工反力の補正
については、工具および被削物が加工開始とともに発生
した加工反力の値および変形量を検出し、NCソフトに
よりx、y、z軸の送り量を瞬時に補正して応答性の良
い制御が可能である。
同様に発熱によるC形フレーム各部の温度変化も温度セ
ンサにより検出し、また温度上昇による変形も変位セン
サにより検出し、それらの検出値から総合的にC形フレ
ームの形状変化を推定してアクチュエータを作動させ、
C形フレームの両端値1を正規の位置に戻すことが可能
である。
ンサにより検出し、また温度上昇による変形も変位セン
サにより検出し、それらの検出値から総合的にC形フレ
ームの形状変化を推定してアクチュエータを作動させ、
C形フレームの両端値1を正規の位置に戻すことが可能
である。
なお、第8図に示したモデルは、例えばプレス成形機の
ように、加工具をC型フレームまたは門型フレームの両
端に配設して加工具の相対位置を所定間隔まで移動しな
がら加工具の間に置かれた被加工物を加工する加工機に
ついても当てはまる。
ように、加工具をC型フレームまたは門型フレームの両
端に配設して加工具の相対位置を所定間隔まで移動しな
がら加工具の間に置かれた被加工物を加工する加工機に
ついても当てはまる。
その場合は図に示すC型フレーム端部はいずれも加工具
とし、さらに加工具を所定位置まで移動させる機構が必
要となる。
とし、さらに加工具を所定位置まで移動させる機構が必
要となる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、C形フレーム全体の形状変化を正確に把握し
ようとすると、各構成部ごとに正確に変位量を検出しな
ければならない、とくにC形フレームの温度変化による
変位は、各発熱源の発熱量が加工状況に応じて不規則に
変化し、さらにその発熱の各構成部への伝達も非常に複
雑な様相を示すので、簡単なモデルを想定しただけでは
熱変位量を正確に把握することが困難である。そのため
、実際に各部の変位を正確に測定する必要が住じ、各部
に一様でしかも多数の変位センサを設置しなければなら
ない。
ようとすると、各構成部ごとに正確に変位量を検出しな
ければならない、とくにC形フレームの温度変化による
変位は、各発熱源の発熱量が加工状況に応じて不規則に
変化し、さらにその発熱の各構成部への伝達も非常に複
雑な様相を示すので、簡単なモデルを想定しただけでは
熱変位量を正確に把握することが困難である。そのため
、実際に各部の変位を正確に測定する必要が住じ、各部
に一様でしかも多数の変位センサを設置しなければなら
ない。
しかしながら、現実の工作機械等では、各構造部の配置
、動作、スペース、配線等に制約があり、必ずしも充分
な数の変位センサを設置できない。
、動作、スペース、配線等に制約があり、必ずしも充分
な数の変位センサを設置できない。
そこで変位センサを設置する余裕のない部分については
、変位センサよりも小型である温度センサを設置して全
体の温度分布により変位量を推定するようにした。この
ように変位量を直接検出できる部分については変位セン
サを用い、直接検出できない部分については温度センサ
により温度分布を検出し、それらの値を総合してC形フ
レーム全体の形状変化を把握し補正処理をおこなうよう
にした。そのため、検出された温度分布から各構成部ご
とに変位量を得ようとすると、予め各種の条件を設定し
て温度分布と発生変位の対応関係を測定してデータとし
て蓄積しておかなければならない。
、変位センサよりも小型である温度センサを設置して全
体の温度分布により変位量を推定するようにした。この
ように変位量を直接検出できる部分については変位セン
サを用い、直接検出できない部分については温度センサ
により温度分布を検出し、それらの値を総合してC形フ
レーム全体の形状変化を把握し補正処理をおこなうよう
にした。そのため、検出された温度分布から各構成部ご
とに変位量を得ようとすると、予め各種の条件を設定し
て温度分布と発生変位の対応関係を測定してデータとし
て蓄積しておかなければならない。
これらのデータをできる限り高精度な値で収集しておく
ことにより、初めてアクチュエータを精密に作動させて
、C形フレーム先端の工具および被割物を高精度に補正
することが可能になる。
ことにより、初めてアクチュエータを精密に作動させて
、C形フレーム先端の工具および被割物を高精度に補正
することが可能になる。
このように提案された方法は、高精度に補正することが
可能であるもののそれに要するデータの収集が煩わしい
という問題がある。
可能であるもののそれに要するデータの収集が煩わしい
という問題がある。
そのため、C形フレーム全体について、それぞれの部分
に発生する熱変位を補正する制御を簡単にしようとする
と、C形フレームに生じる熱変位量の上限をできる限り
低くして制御対象となる熱変位範囲を小さくし、収集デ
ータ量を少なくすれば良いことになる。
に発生する熱変位を補正する制御を簡単にしようとする
と、C形フレームに生じる熱変位量の上限をできる限り
低くして制御対象となる熱変位範囲を小さくし、収集デ
ータ量を少なくすれば良いことになる。
このように変位センサや温度センサを設置しても各部の
温度変化自体が大きいと補正量も多くなり、結果として
所望の精度を確保することが難しい、これらのことはプ
レス成形機のように加工具と加工具とを支持し、両加工
具の間に置かれた被加工物を加工する加工機械について
も同様にあてはまる。
温度変化自体が大きいと補正量も多くなり、結果として
所望の精度を確保することが難しい、これらのことはプ
レス成形機のように加工具と加工具とを支持し、両加工
具の間に置かれた被加工物を加工する加工機械について
も同様にあてはまる。
本発明はこれらの点に着目してなされたものでその目的
とするところは、加工機械における加工具と被加工物と
の間、または加工具と加工具との間の相対的な位置ずれ
を少なくするため、加工具と被加工物または加工物との
間を支持する構造体に発生する熱変位を少なくした加工
機械を提供することにある。
とするところは、加工機械における加工具と被加工物と
の間、または加工具と加工具との間の相対的な位置ずれ
を少なくするため、加工具と被加工物または加工物との
間を支持する構造体に発生する熱変位を少なくした加工
機械を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、第1の発明は、連続した構
造物により相対位置が変更可能に支持された加工具と被
加工物とを指定された相対位置に保ちながら加工具が被
加工物を加工する加工機械において、所定温度の流体が
供給される管路を前記構造物の長手方向と交差する面内
の構造物中に形成したことを特徴とする。
造物により相対位置が変更可能に支持された加工具と被
加工物とを指定された相対位置に保ちながら加工具が被
加工物を加工する加工機械において、所定温度の流体が
供給される管路を前記構造物の長手方向と交差する面内
の構造物中に形成したことを特徴とする。
第2の発明は、連続した構造物により支持された加工具
と加工具とを指定された相対位置に移動して加工具と加
工具との間に置かれた被加工物を加工する加工機械にお
いて、所定温度の流体が供給される管路を前記構造物の
長手方向と交差する面内の構造物中に形成したことを特
徴とする。
と加工具とを指定された相対位置に移動して加工具と加
工具との間に置かれた被加工物を加工する加工機械にお
いて、所定温度の流体が供給される管路を前記構造物の
長手方向と交差する面内の構造物中に形成したことを特
徴とする。
(作 用)
第1および第2の発明においては、構造物の長手方向と
交差する面内の構造物中に形成された管路に所定温度の
流体を供給すると、管路前後の構造物は供給流体とほぼ
同じ温度になる。
交差する面内の構造物中に形成された管路に所定温度の
流体を供給すると、管路前後の構造物は供給流体とほぼ
同じ温度になる。
また、管路前後の片方または両方の構造物が発熱または
伝熱により温度が上昇した場合は、構造物の管路に近い
部分が供給流体に吸熱・冷却されて、供給流体に近い温
度となり、管路の反対側の構造物にまで伝熱されること
がない。
伝熱により温度が上昇した場合は、構造物の管路に近い
部分が供給流体に吸熱・冷却されて、供給流体に近い温
度となり、管路の反対側の構造物にまで伝熱されること
がない。
その結果、管路が形成された面前後の構造物は、相互間
が熱的に絶縁されて面の前後間での熱の授受がおこなわ
れなくなる。
が熱的に絶縁されて面の前後間での熱の授受がおこなわ
れなくなる。
(実施例)
以下、図に沿って本発明の詳細な説明する。
第1図は第1の発明をマシニングセンタに適用した第1
の実施例を示す外観図である。
の実施例を示す外観図である。
図において、ベースlの右側上部には水平面上の移動が
可能なテーブル2が配設され、被加工物3はテーブル2
上に固定される。他方、ベース1の左側上部にはコラム
4が設置され、このコラム4の上部右側には上下動自在
にヘッド5が取付けられる。ヘッド5の先端下部にはス
ピンドルへラド6が設けられてスピンドル7を軸支する
。スピンドル7には加工具8が取付けられて、下方のテ
ーブル2に固定されている被加工物3を切削加工する。
可能なテーブル2が配設され、被加工物3はテーブル2
上に固定される。他方、ベース1の左側上部にはコラム
4が設置され、このコラム4の上部右側には上下動自在
にヘッド5が取付けられる。ヘッド5の先端下部にはス
ピンドルへラド6が設けられてスピンドル7を軸支する
。スピンドル7には加工具8が取付けられて、下方のテ
ーブル2に固定されている被加工物3を切削加工する。
すなわち、このマシニングセンタは加工をおこなう加工
具8と加工される被加工物3とが各構成部によりC形に
支持される。
具8と加工される被加工物3とが各構成部によりC形に
支持される。
第2図は第1図■−■線上の断面図であり、第3図は第
2図m−■線上の断面図である。
2図m−■線上の断面図である。
第2図、第3図に示すように、コラム4は中空の箱形構
造であり、このコラム4の下端に熱遮断部9が形成され
る。この熱遮断部9はコラム4の内側を厚肉部とし、冷
却油を循環させるための管路10を形成したものである
。この管路10の入口11から所定温度の冷却油が注入
され、コラム4の内部を一周してから出口12より排出
される。
造であり、このコラム4の下端に熱遮断部9が形成され
る。この熱遮断部9はコラム4の内側を厚肉部とし、冷
却油を循環させるための管路10を形成したものである
。この管路10の入口11から所定温度の冷却油が注入
され、コラム4の内部を一周してから出口12より排出
される。
循環される冷却油は図示しないオイルクーラ等により、
所定温度に保たれる。ここで言う冷却油の所定温度とは
、マシニングセンタが設置されているところの雰囲気と
同程度の温度である。
所定温度に保たれる。ここで言う冷却油の所定温度とは
、マシニングセンタが設置されているところの雰囲気と
同程度の温度である。
同様にコラム4の中間よりやや上方の位置にも熱遮断部
13が形成される。
13が形成される。
さらにヘッド5も中空の箱形構造であり、コラム4に接
続・支持される左端近くに、熱遮断部14が形成される
。また、ヘッド5の先端下部に突出するスピンドルヘッ
ド6の根本部分にも熱遮断部15が形成される。
続・支持される左端近くに、熱遮断部14が形成される
。また、ヘッド5の先端下部に突出するスピンドルヘッ
ド6の根本部分にも熱遮断部15が形成される。
各部に形成される熱遮断部13〜15の内部構造は熱遮
断部9とほぼ同一であり、それぞれの内部を同じ温度の
冷却油が循環する。
断部9とほぼ同一であり、それぞれの内部を同じ温度の
冷却油が循環する。
ここで、加工具8が被加工物3を加工する際の加工発熱
の一部は、加工具8の温度を上昇させるとともにスピン
ドル7、スピンドルへラド6へと順に伝わり、スピンド
ル7、スピンドルヘッド6の温度を上昇させる。各部は
それぞれ温度が上昇した分、膨張して寸法が増加する。
の一部は、加工具8の温度を上昇させるとともにスピン
ドル7、スピンドルへラド6へと順に伝わり、スピンド
ル7、スピンドルヘッド6の温度を上昇させる。各部は
それぞれ温度が上昇した分、膨張して寸法が増加する。
しかし、スピンドルへラド6とへラド5の間には熱遮断
部15が設けられているため、スピンドルヘッド6から
ヘッド5側へ熱が伝えられることはない。
部15が設けられているため、スピンドルヘッド6から
ヘッド5側へ熱が伝えられることはない。
また、ヘッド5内には、図示しないがスピンドル7を駆
動するモータおよびその回転を伝達するための歯車群が
あることにより、スピンドル7の駆動中は発熱がある。
動するモータおよびその回転を伝達するための歯車群が
あることにより、スピンドル7の駆動中は発熱がある。
この発熱はへラド5の温度を上昇させるが、スピンドル
ヘッド6側へは熱遮断部15があるため熱が伝わらない
、同様に、コラム4側へも熱遮断部14があるため熱が
伝わらない、さらに、コラム4にもベースlとの境界部
に熱遮断部9が、上部に熱遮断部13がそれぞれあるた
め、コラム4またはベースlに温度変動があっても相互
間での熱移動はない。
ヘッド6側へは熱遮断部15があるため熱が伝わらない
、同様に、コラム4側へも熱遮断部14があるため熱が
伝わらない、さらに、コラム4にもベースlとの境界部
に熱遮断部9が、上部に熱遮断部13がそれぞれあるた
め、コラム4またはベースlに温度変動があっても相互
間での熱移動はない。
実施例のマシニングセンタは、このように加工具8と被
加工物3とを支持するC形のフレームの支持方向に直交
する面内に複数の熱遮断部を設置したことにより、各部
の発熱が他の部分に伝えられることが防止されて発熱に
よる熱変位の発生が特定区間のみに限定される。それに
より、C形をしたフレーム構造全体の変形が小さくおさ
えられて被加工物3と加工具8との相対的な位置ずれ量
が減少し、加工精度が向上する。
加工物3とを支持するC形のフレームの支持方向に直交
する面内に複数の熱遮断部を設置したことにより、各部
の発熱が他の部分に伝えられることが防止されて発熱に
よる熱変位の発生が特定区間のみに限定される。それに
より、C形をしたフレーム構造全体の変形が小さくおさ
えられて被加工物3と加工具8との相対的な位置ずれ量
が減少し、加工精度が向上する。
すなわち、実施例に示すように加工具8と被加工物3と
を支持するC形フレームをその支持方向に直交する熱遮
断部により複数に区分すると、各構造部は他の構造部と
熱的に絶縁され、特定の区分内で発熱しても、その発熱
による温度上昇および熱膨張はその区分内にとどまり、
他の区分は全く影響を受けることがない、その結果、発
熱によるC形フレームの変形の発生場所が限定され、し
かもC形フレーム全体に発生する変形量も小さい値とな
る。
を支持するC形フレームをその支持方向に直交する熱遮
断部により複数に区分すると、各構造部は他の構造部と
熱的に絶縁され、特定の区分内で発熱しても、その発熱
による温度上昇および熱膨張はその区分内にとどまり、
他の区分は全く影響を受けることがない、その結果、発
熱によるC形フレームの変形の発生場所が限定され、し
かもC形フレーム全体に発生する変形量も小さい値とな
る。
また、さらには本出順の発明者がすでに提案した前述の
加工機械のようにC形フレーム全体の形状変化を温度分
布をも参照して正確に把握しようとした場合は、対象の
加工機械をこのように構成することで、熱変位の発生箇
所が特定の構成部に限られて制御用のモデル構築を容易
にすることができる。
加工機械のようにC形フレーム全体の形状変化を温度分
布をも参照して正確に把握しようとした場合は、対象の
加工機械をこのように構成することで、熱変位の発生箇
所が特定の構成部に限られて制御用のモデル構築を容易
にすることができる。
もちろん、構造部の微小な変位を補正する制御装置を有
しない従来型の加工機についても、実施例のように構造
部を構成することで、被加工物と加工具との相対的な位
置ずれ量が減少し、加工精度が向上する。
しない従来型の加工機についても、実施例のように構造
部を構成することで、被加工物と加工具との相対的な位
置ずれ量が減少し、加工精度が向上する。
なお、熱遮断部の設置位置および設置数は適用する加工
機械の物理的構造、各熱源の発熱量、各部の伝熱特性等
に応じ、さらには設置する熱遮断部の吸熱容量、要求さ
れる加工精度等も考慮して決定されるものである。
機械の物理的構造、各熱源の発熱量、各部の伝熱特性等
に応じ、さらには設置する熱遮断部の吸熱容量、要求さ
れる加工精度等も考慮して決定されるものである。
第4図は第1の発明を旋盤に適用した第2の実施例を示
す外観図である。
す外観図である。
図において、ベツド21の左側上部には主軸台22が設
けられ、上部右側に突設されたスピンドルヘッド24が
スピンドル25を軸支する。スピンドル25はチャック
26が締め付けられることにより被加工物23を把持す
る。被加工物23が長尺である場合は被加工物23の他
端を、心神台27が軸支した心押軸28により支持する
。
けられ、上部右側に突設されたスピンドルヘッド24が
スピンドル25を軸支する。スピンドル25はチャック
26が締め付けられることにより被加工物23を把持す
る。被加工物23が長尺である場合は被加工物23の他
端を、心神台27が軸支した心押軸28により支持する
。
ベツド21の中央上部には往復台29が左右に移動自在
に支持され、その上部に設置された刃物台30が前後に
移動することにより、刃物台30に取付けられているバ
イト31が、回転する被加工物23を切削加工する。
に支持され、その上部に設置された刃物台30が前後に
移動することにより、刃物台30に取付けられているバ
イト31が、回転する被加工物23を切削加工する。
この旋盤も、上述したマシニングセンタと同様に、加工
をおこなうバイト31と加工される被加工物23とが各
構成部によりC形に支持される。
をおこなうバイト31と加工される被加工物23とが各
構成部によりC形に支持される。
また、各構成部であるヘッド21、主軸台22、スピン
ドルヘッド24、心神台27、往復台29は、中空の箱
形または円筒形の形状をしており、それぞれの端部また
は中間部に長手方向と垂直に熱遮断部を32〜38を形
成している。
ドルヘッド24、心神台27、往復台29は、中空の箱
形または円筒形の形状をしており、それぞれの端部また
は中間部に長手方向と垂直に熱遮断部を32〜38を形
成している。
熱遮断部32〜38は、第1図に示すマシニングセンタ
に設置した熱遮断部9等とほぼ同一の構造をしており、
それぞれに同一温度の冷却油を循環させてその前後の間
で熱が伝わることを防止する。このようにして、上述し
たマシニングセンタの場合と同様、加工中の発熱は熱遮
断部36〜38が設けられたことによりベツド21およ
び主軸台22側へ伝わることが防止される。
に設置した熱遮断部9等とほぼ同一の構造をしており、
それぞれに同一温度の冷却油を循環させてその前後の間
で熱が伝わることを防止する。このようにして、上述し
たマシニングセンタの場合と同様、加工中の発熱は熱遮
断部36〜38が設けられたことによりベツド21およ
び主軸台22側へ伝わることが防止される。
また、スピンドル25を駆動するモータは、図示しない
が熱遮断部33より左側のベツド21の内部に、また回
転を変速するギヤボックスは、やはり図示しないがモー
タの上部にあたる熱遮断部33と熱遮断部34との間の
主軸台22内部に収納されている。これらの発熱は、そ
れぞれ熱遮断部33と熱遮断部34、または熱遮断部3
4と熱遮断部35に囲まれているので、他の部分へ伝わ
ることが防止される。
が熱遮断部33より左側のベツド21の内部に、また回
転を変速するギヤボックスは、やはり図示しないがモー
タの上部にあたる熱遮断部33と熱遮断部34との間の
主軸台22内部に収納されている。これらの発熱は、そ
れぞれ熱遮断部33と熱遮断部34、または熱遮断部3
4と熱遮断部35に囲まれているので、他の部分へ伝わ
ることが防止される。
実施例の旋盤は、このように被加工物23とハイド31
とを支持するC形のフレーム各部の支持方向と直交する
面内に複数の熱遮断部を設置して、各部の発熱が他の部
分に伝えられることを防止したため、発熱による熱変位
の発生が特定区間のみに限定されるので、C形をしたフ
レーム構造全体の発熱による変形を小さくおさえること
ができる。
とを支持するC形のフレーム各部の支持方向と直交する
面内に複数の熱遮断部を設置して、各部の発熱が他の部
分に伝えられることを防止したため、発熱による熱変位
の発生が特定区間のみに限定されるので、C形をしたフ
レーム構造全体の発熱による変形を小さくおさえること
ができる。
その結果、被加工物23とバイト31との相対的な位置
ずれの量が減少して加工精度が向上する。
ずれの量が減少して加工精度が向上する。
第5図は第1の発明を門形構造をしたマシニングセンタ
に適用した第3の実施例を示す外観図である。
に適用した第3の実施例を示す外観図である。
この門形構造をしたマシニングセンタは、第1図に示し
たマシニングセンタのC形のフレーム構造を左右対称に
組合わせたものである。
たマシニングセンタのC形のフレーム構造を左右対称に
組合わせたものである。
図において、ベース41の中央上部には水平面上の移動
が可能なテーブル42が配設され、被加工物43はテー
ブル42上に固定される。他方、ベース41の両側上部
にはコラム44.45が設置され、さらにコラム44.
45の上部内側にはヘッド46が取付けられる。ヘッド
46の下部にはスピンドルへラド47が設けられスピン
ドル48を軸支する。スピンドル48には加工具49が
取付けられて、下方のテーブル42に固定されている被
加工物43を切削加工する。
が可能なテーブル42が配設され、被加工物43はテー
ブル42上に固定される。他方、ベース41の両側上部
にはコラム44.45が設置され、さらにコラム44.
45の上部内側にはヘッド46が取付けられる。ヘッド
46の下部にはスピンドルへラド47が設けられスピン
ドル48を軸支する。スピンドル48には加工具49が
取付けられて、下方のテーブル42に固定されている被
加工物43を切削加工する。
ベース41両側のコラム44.45の設置位置内側には
熱遮断部51.52が形成される。
熱遮断部51.52が形成される。
また、コラム44.45は、下端のベース41との境界
部分にそれぞれ熱遮断部53.54が形成され、さらに
上部のへラド46の設置位置手前にもそれぞれ熱遮断部
55.56が形成される。
部分にそれぞれ熱遮断部53.54が形成され、さらに
上部のへラド46の設置位置手前にもそれぞれ熱遮断部
55.56が形成される。
さらに、コラム44.45とへラド46の境界部分にも
熱遮断部57.58が形成される。
熱遮断部57.58が形成される。
これら各熱遮断部51〜58は上述した熱遮断部9等と
ほぼ同じ構造である。
ほぼ同じ構造である。
この実施例の場合も各構造部の発熱が他の部分に伝わる
ことが防止されるため、熱変位の発生による加工精度の
低下を最小限におさえることができる。
ことが防止されるため、熱変位の発生による加工精度の
低下を最小限におさえることができる。
第6FgJは第2の発明をプレス成形機に適用した実施
例を示す外観図である。
例を示す外観図である。
このプレス成形機は、加工部を除く全体構造が第5図に
示した門形構造のマシニングセンタと同様に構成されて
いる。
示した門形構造のマシニングセンタと同様に構成されて
いる。
図において、ベース71の中央上部にはグイ固定台72
が配設され、その上面に加工具であるダイア3が固定さ
れる。他方、ベース71の両側上部にはコラム74.7
5が設置され、さらにコラム74.75の上部内側には
ヘッド76が取付けられる。ヘッド76の下部には上下
動するラム77が支持される。ラム77には加工具であ
るポンチ78が取付けられて、下方のダイア3との間に
セットされた被加工物79を塑性加工する。
が配設され、その上面に加工具であるダイア3が固定さ
れる。他方、ベース71の両側上部にはコラム74.7
5が設置され、さらにコラム74.75の上部内側には
ヘッド76が取付けられる。ヘッド76の下部には上下
動するラム77が支持される。ラム77には加工具であ
るポンチ78が取付けられて、下方のダイア3との間に
セットされた被加工物79を塑性加工する。
ベース71両側のコラム74.75の設置位置内側には
熱遮断部81.82が形成される。
熱遮断部81.82が形成される。
また、コラム74.75は、下端のベース71との境界
部分にそれぞれ熱遮断部83.84が形成され、さらに
上部のヘッド76の設置位置手前にもそれぞれ熱遮断部
85.86が形成される。
部分にそれぞれ熱遮断部83.84が形成され、さらに
上部のヘッド76の設置位置手前にもそれぞれ熱遮断部
85.86が形成される。
さらに、コラム74.75とヘッド76の境界部分にも
熱遮断部87.88が形成される。
熱遮断部87.88が形成される。
これら各熱遮断部81〜88は上述した熱遮断部9等と
ほぼ同し構造である。
ほぼ同し構造である。
この実施例の場合も各構造部の発熱が他の部分に伝わる
ことが防止されるため、加工具であるダイア3が下降し
て同じく加工具であるポンチ78に最も近づいたときの
両者の間隔の変動が最小限におさえられて、加工寸法を
高精度に保つことができる。
ことが防止されるため、加工具であるダイア3が下降し
て同じく加工具であるポンチ78に最も近づいたときの
両者の間隔の変動が最小限におさえられて、加工寸法を
高精度に保つことができる。
第7図は熱遮断部の他の実施例を示す断面図である。
この熱遮断部は箱形構造をしたコラム等の構成部61の
外周にリング状の熱交換バイブロ2を巻付けたものであ
る。熱交換バイブロ2と構成部61との間の伝達熱量を
向上させるため、構成部61の外側表面と接触する熱交
換バイブロ2の内側部分の形状を平面にして接触面積を
大きくしている。
外周にリング状の熱交換バイブロ2を巻付けたものであ
る。熱交換バイブロ2と構成部61との間の伝達熱量を
向上させるため、構成部61の外側表面と接触する熱交
換バイブロ2の内側部分の形状を平面にして接触面積を
大きくしている。
このように熱遮断部を構成すると任意の位置に熱遮断部
の設置可能であり、また移設することも可能になる。
の設置可能であり、また移設することも可能になる。
なお、この図では熱交換バイブロ2を外部に巻付けたが
、構成部61の内部に設置することも可能であり、とく
に両面から設置すると熱の遮断効果が増す。
、構成部61の内部に設置することも可能であり、とく
に両面から設置すると熱の遮断効果が増す。
また、第2図、第3図に示した熱遮断部9の実施例は、
管路10のパス数が1であるが、加工や強度の点で可能
であれば管路10を複数形成して、冷却油の接触面積を
大きくし、熱交換の効率を増すことができる。同様に、
管路lOの断面形状も円形以外にしたり溝等を形成して
接触面積を大きくし、熱交換される熱量を増すことがで
きる。
管路10のパス数が1であるが、加工や強度の点で可能
であれば管路10を複数形成して、冷却油の接触面積を
大きくし、熱交換の効率を増すことができる。同様に、
管路lOの断面形状も円形以外にしたり溝等を形成して
接触面積を大きくし、熱交換される熱量を増すことがで
きる。
さらに、管路10を通過させる流体としては、冷却油以
外に冷却水、または冷媒ガス等を用いることも可能であ
る。とくに冷媒を供給して管路をエバポレータとして冷
却する場合は、常時冷媒を供給するのでなくサーモセン
サを用いて流量制御をして効率的に熱遮断することがで
きる。
外に冷却水、または冷媒ガス等を用いることも可能であ
る。とくに冷媒を供給して管路をエバポレータとして冷
却する場合は、常時冷媒を供給するのでなくサーモセン
サを用いて流量制御をして効率的に熱遮断することがで
きる。
なお、熱遮断部での熱交換は、設定温度を特に高温に設
定しない限り、管路内を通過する一定温度の流体が周囲
から熱を吸収する冷却となる。
定しない限り、管路内を通過する一定温度の流体が周囲
から熱を吸収する冷却となる。
また、実施例の熱遮断部はいずれも箱形または円筒状を
した中空の構造部を熱遮断するものであるが、構造部が
中貰である場合は熱遮断する面全体に管路を配置して熱
遮断部を構成する。
した中空の構造部を熱遮断するものであるが、構造部が
中貰である場合は熱遮断する面全体に管路を配置して熱
遮断部を構成する。
さらにまた、実施例として説明した工作機以外の加工具
と被加工物、または加工具と加工具間を支持する構造を
した各種加工機械についても、それらの構造部を同様に
構成して加工精度を高めることができる。
と被加工物、または加工具と加工具間を支持する構造を
した各種加工機械についても、それらの構造部を同様に
構成して加工精度を高めることができる。
(発明の効果)
以上述べたように第1および第2の発明によれば、加工
機械の加工具と被加工物または加工具とを支持する連続
した構造物において、管路が形成された面の前後の構造
物は熱的に絶縁され、両者の間では熱の授受がおこなわ
れることがない。
機械の加工具と被加工物または加工具とを支持する連続
した構造物において、管路が形成された面の前後の構造
物は熱的に絶縁され、両者の間では熱の授受がおこなわ
れることがない。
その結果、加工機械を構成する構造物の適当な位置の面
に管路を形成しておくと、各部の発熱が他の構造物まで
伝わることなく、その部分だけの温度が上昇して熱膨張
する。このように構造物の限られた部分のみに熱変位を
生じ、他の部分は一定した温度に保たれることにより、
加工具と被加工物または加工具との間に発生する位置ず
れが少なくなり、その分、加工精度が向上する。
に管路を形成しておくと、各部の発熱が他の構造物まで
伝わることなく、その部分だけの温度が上昇して熱膨張
する。このように構造物の限られた部分のみに熱変位を
生じ、他の部分は一定した温度に保たれることにより、
加工具と被加工物または加工具との間に発生する位置ず
れが少なくなり、その分、加工精度が向上する。
第1図は第1の発明における第1の実施例を示す外観図
、第2図は第1図■−■線上の断面図、第3図は第2図
■−■線上の断面図、第4図は第1の発明における第2
の実施例を示す外観図、第5図は第1の発明における第
3の実施例を示す外観図、第6図は第2の発明における
実施例を示す外観図、第7図は熱遮断部の他の実施例を
示す断面図、第8図は従来の加工機械における精度決定
のメカニズムを概念的に示した説明図である。 1・・・ベース 2・・・テーブル 3・・・被加工物
4・・・コラム 5・・・ヘッド 6・・・スピンド
ルへンド7・・・スピンドル 8・・・加工具 9・
・・熱遮断部10・・・管路 13〜15・・・熱遮断
部 21・・・ベンド 22・・・主軸台 23・・・
被加工物 24・・・スピンドルヘッド 25・・・ス
ピンドル 27・・・心神台 28・・・心押軸 29
・・・往復台 30・・・刃物台 31・・・バイト
32〜38・・・熱遮断部41・・・ベース 42・・
・テーブル 43・・・被加工物 44.45・・・コ
ラム 46・・・ヘッド 47・・・スピンドルヘッド
48・・・スピンドル 49・・・加工具 51〜5
8・・・熱遮断部 62・・・熱交換バイブ 71・・
・ベース 72・・・グイ固定台73・・・ダイ 7
4.75・・・コラム 76・・・ヘッド 77・・・
ラム 78・・・ポンチ 79・・・被加工物 81〜
88・・・熱遮断部 第4図 第7図 第5図 第6図 (−一一一一□−一)ど−一一一一一
、第2図は第1図■−■線上の断面図、第3図は第2図
■−■線上の断面図、第4図は第1の発明における第2
の実施例を示す外観図、第5図は第1の発明における第
3の実施例を示す外観図、第6図は第2の発明における
実施例を示す外観図、第7図は熱遮断部の他の実施例を
示す断面図、第8図は従来の加工機械における精度決定
のメカニズムを概念的に示した説明図である。 1・・・ベース 2・・・テーブル 3・・・被加工物
4・・・コラム 5・・・ヘッド 6・・・スピンド
ルへンド7・・・スピンドル 8・・・加工具 9・
・・熱遮断部10・・・管路 13〜15・・・熱遮断
部 21・・・ベンド 22・・・主軸台 23・・・
被加工物 24・・・スピンドルヘッド 25・・・ス
ピンドル 27・・・心神台 28・・・心押軸 29
・・・往復台 30・・・刃物台 31・・・バイト
32〜38・・・熱遮断部41・・・ベース 42・・
・テーブル 43・・・被加工物 44.45・・・コ
ラム 46・・・ヘッド 47・・・スピンドルヘッド
48・・・スピンドル 49・・・加工具 51〜5
8・・・熱遮断部 62・・・熱交換バイブ 71・・
・ベース 72・・・グイ固定台73・・・ダイ 7
4.75・・・コラム 76・・・ヘッド 77・・・
ラム 78・・・ポンチ 79・・・被加工物 81〜
88・・・熱遮断部 第4図 第7図 第5図 第6図 (−一一一一□−一)ど−一一一一一
Claims (2)
- (1)連続した構造物により相対位置が変更可能に支持
された加工具と被加工物とを指定された相対位置に保ち
ながら加工具が被加工物を加工する加工機械において、
所定温度の流体が供給される管路を前記構造物の長手方
向と交差する面内の構造物中に形成したことを特徴とす
る加工機械。 - (2)連続した構造物により支持された加工具と加工具
とを指定された相対位置に移動して加工具と加工具との
間に置かれた被加工物を加工する加工機械において、所
定温度の流体が供給される管路を前記構造物の長手方向
と交差する面内の構造物中に形成したことを特徴とする
加工機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287964A JPH0811348B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 加工機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2287964A JPH0811348B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 加工機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04164547A true JPH04164547A (ja) | 1992-06-10 |
| JPH0811348B2 JPH0811348B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=17724033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2287964A Expired - Fee Related JPH0811348B2 (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 加工機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811348B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574749U (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-12 | 日立精機株式会社 | 工作機械の主軸頭 |
| JP2009012145A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 垂直軸送り装置 |
| JP2017104962A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 株式会社ジェイテクト | 工作機械 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335564U (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-07 | ||
| JPS63179048U (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-18 |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP2287964A patent/JPH0811348B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335564U (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-07 | ||
| JPS63179048U (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-18 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574749U (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-12 | 日立精機株式会社 | 工作機械の主軸頭 |
| JP2009012145A (ja) * | 2007-07-06 | 2009-01-22 | Mitsubishi Electric Corp | 垂直軸送り装置 |
| JP2017104962A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 株式会社ジェイテクト | 工作機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0811348B2 (ja) | 1996-02-07 |
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