JPH0416455Y2 - - Google Patents

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JPH0416455Y2
JPH0416455Y2 JP1985173859U JP17385985U JPH0416455Y2 JP H0416455 Y2 JPH0416455 Y2 JP H0416455Y2 JP 1985173859 U JP1985173859 U JP 1985173859U JP 17385985 U JP17385985 U JP 17385985U JP H0416455 Y2 JPH0416455 Y2 JP H0416455Y2
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JP
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bulb
led
mount
stem
bimetal
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JP1985173859U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、光源として発光ダイオード(LED)
を用い、装飾灯、標識灯などとして用いる電球形
のLEDランプに関するものである。
[従来技術] 発光ダイオードは種々の分野の光源として使用
されているが、その一例としては第6図及び第7
図に示すように電球形としたものがある。即ち、
プリント基板Aの一面に所要数のLED Bと直列
接続(あるいは直並列接続)となるように取付
け、その反対面に直列抵抗Cを取付けた状態でガ
ラス製ステムDに固定してLEDマウントとし、
これを反射形のアウトバルブE内に挿入して排
気、封止を行い、口金Fを取付けた構造となつて
いる。なお、排気時に不活性ガスの封入を行つて
いる。
しかし、このような構造では、LED Bの安定
点灯のために直列抵抗Cが結線され、バルブE内
に収納されて外部と完全に遮断された状態となつ
ているので、バルブE内に発熱量の多い発熱体を
有することになつて内部温度上昇が大きくなり、
LEDの電流、明るさが変化する。また、ランプ
の内部温度は周囲温度によつて左右され、LED
の明るさ、電流、寿命に直接影響する。更に、周
囲温度が80℃以上になると、ランプ内部温度が
100℃以上となり、点灯不能となる。
[考案の目的] 本考案の目的は、高温下での駆動によるLED
の劣化を防止することができる電球形のLEDラ
ンプを提供することにある。
[考案の概要] 本考案は、プリント基板の一面に所要数の発光
ダイオードを取付け、その反対面に直列抵抗を取
付けた状態でガラス製ステムに固定してLEDマ
ウントとし、これをバルブに挿入して排気、封止
を行い、バルブ端部に電球用口金を取付けた電球
形のLEDランプにおいて、前記ステムに補助導
体を植設して一対の内部導体の一方との間に一定
温度以上で開離するスイツチとしてのバイメタル
を設ける一方、前記プリント基板に発光ダイオー
ドの直列回路と並列になるように逆パルス防止用
ダイオードを取付けたことを特徴とするものであ
る。
[実施例] 第1図〜第4図は本考案の一実施例を示すもの
で、プリント基板11の一面に所要数のLED1
2を直列接続(あるいは直並列接続)となるよう
に取付け、その反対面に直列抵抗13と逆パルス
防止用ダイオード14を取付けてガラス製ステム
15に固定してLEDマウントとしている。この
場合、ステム15には一対の内部導体15A,1
5Bの他に補助導体15Cを植設し、これと一方
の内部導体15Bとの間にスイツチとしてのバイ
メタル16を設けている。このバイメタル16は
一定温度以上で開離するようその一端部を内部導
体15Bにスポツト溶接し、温度によつて他端部
を補助導体15Cと接触あるいは開離させるよう
にしている。そして、このマウントを反射形アウ
トバルブ17内に挿入して排気、封止を行い、バ
ルブ17の端部に電球用口金18を取付けてい
る。この排気時にバルブ17内に不活性ガスの封
入を行つている。
上記構造のLEDランプは、回路的には第4図
に示すような接続となる。即ち、LED12の直
列回路に逆パルス防止用ダイオード14が並列に
接続され、その一端がバイメタル16などよりな
るスイツチ(一定温度以上で開となり、通常は閉
路している。)を介して(+)端に、他端が直列
抵抗13を介して(−)端にそれぞれ接続された
回路構成となつている。
このため、LEDランプを点灯した場合、ある
温度以下ではバイメタル16が補助導体15Cに
接触した状態となつており、点灯状態が維持され
る。点灯が長期間続くなどして内部温度が一定値
以上に上昇すると、バイメタル16が湾曲して補
助導体15Cより開離する。即ち、スイツチが開
路した状態となり、LED12の電圧印加が阻止
され、高温下での駆動による劣化が防止される。
なお、上記実施例ではある温度以上になると
LED回路を完全にオフ状態にしたが、第5図に
示すようにバイメタル16などによるスイツチと
並列になる補助抵抗19を設け、スイツチ開路状
態ではLED12の電流を制限するようにしても
よい。
[効果] 以上のように本考案によれば、ステムに補助導
体を植設し、他の内部導体との間にスイツチとし
てのバイメタルを設けて一定温度以上で開路(あ
るいは補助抵抗を挿入)させるようにしたので、
内部温度が上昇した場合に回路が遮断(あるいは
電流制限)状態となり、LEDの劣化が防止され
る。また、LED回路と並列になる逆パルス防止
用ダイオードを設けたので、侵入した逆方向の異
常電圧(パルスなど)よりLEDを保護すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るLEDランプの一実施例
を示す一部破断状態の側面図、第2図は同実施例
におけるLEDマウントの側面図、第3図は同マ
ウントの部分拡大斜視図、第4図は同実施例の回
路図、第5図は本考案の他の実施例を示す回路
図、第6図及び第7図は従来例を示す側面図及び
正面図である。 11……プリント基板、12……LED、13
……直列抵抗、14……逆パルス防止用ダイオー
ド、15……ステム、15a〜15c……導体、
16……バイメタル、17……バルブ、18……
口金、19……補助抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プリント基板の一面に所要数の発光ダイオード
    を取付け、その反対面に直列抵抗を取付けた状態
    でガラス製ステムに固定してLEDマウントとし、
    これをバルブに挿入して排気、封止を行い、バル
    ブ端部に電球用口金を取付けた電球形のLEDラ
    ンプにおいて、前記ステムに補助導体を植設して
    一対の内部導体の一方との間に一定温度以上で開
    離するスイツチとしてのバイメタルを設ける一
    方、前記プリント基板に発光ダイオードの直列回
    路と並列になるように逆パルス防止用ダイオード
    を取付けたことを特徴とするLEDランプ。
JP1985173859U 1985-11-12 1985-11-12 Expired JPH0416455Y2 (ja)

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JP1985173859U JPH0416455Y2 (ja) 1985-11-12 1985-11-12

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JP1985173859U JPH0416455Y2 (ja) 1985-11-12 1985-11-12

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JPS6282753U JPS6282753U (ja) 1987-05-27
JPH0416455Y2 true JPH0416455Y2 (ja) 1992-04-13

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ID=31111713

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JP1985173859U Expired JPH0416455Y2 (ja) 1985-11-12 1985-11-12

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Families Citing this family (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI421439B (zh) * 2008-03-21 2014-01-01 Liquidleds Lighting Corp Glass package LED bulb and its manufacturing method
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JP5414718B2 (ja) * 2011-03-09 2014-02-12 スタンレー電気株式会社 発光ダイオードの製造方法

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JPS6282753U (ja) 1987-05-27

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