JPH0416462A - ダイヤル高さ制御装置 - Google Patents
ダイヤル高さ制御装置Info
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- JPH0416462A JPH0416462A JP11743390A JP11743390A JPH0416462A JP H0416462 A JPH0416462 A JP H0416462A JP 11743390 A JP11743390 A JP 11743390A JP 11743390 A JP11743390 A JP 11743390A JP H0416462 A JPH0416462 A JP H0416462A
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- height adjustment
- lever
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、靴下やストッキングを編成する丸編
機におけるサーキュラ−カッタを備えたダイヤル及び絞
合の高さを調整して編地側の糸の端末を度目の変化に合
せて一定の長さに保つようにしたダイヤル高さ制御装置
に関する。
機におけるサーキュラ−カッタを備えたダイヤル及び絞
合の高さを調整して編地側の糸の端末を度目の変化に合
せて一定の長さに保つようにしたダイヤル高さ制御装置
に関する。
(従来の技術)
一般に、丸編機は、靴下、ソックス、タイツ、ストッキ
ング等を編成するとき、例えば、ウェスト部からくるぶ
し部に至る間において、度目を粗目から密目までを徐々
に変化させなければならず、このために編成中に度目を
変化させる編機シリンダの高さを徐々に変化させながら
、その目的を果たしていたけれども、サーキュラ−カッ
タを備えたダイヤル及び絞合の高さを調整して編地側の
糸の端末を度目の変化に合せて一定の長さに保つように
していないために、つまり、サーキュラ−カッタを備え
たダイヤル及び絞合の高さを固定しているために、上記
編機シリンダとダイヤル及び絞合との間に大きな変化を
生じる。
ング等を編成するとき、例えば、ウェスト部からくるぶ
し部に至る間において、度目を粗目から密目までを徐々
に変化させなければならず、このために編成中に度目を
変化させる編機シリンダの高さを徐々に変化させながら
、その目的を果たしていたけれども、サーキュラ−カッ
タを備えたダイヤル及び絞合の高さを調整して編地側の
糸の端末を度目の変化に合せて一定の長さに保つように
していないために、つまり、サーキュラ−カッタを備え
たダイヤル及び絞合の高さを固定しているために、上記
編機シリンダとダイヤル及び絞合との間に大きな変化を
生じる。
即ち、切断される糸の端末は、度目の粗目の部分ては、
上記編機シリンダの高さがダイヤル及び絞合に近接する
ので短くなり、他方、度目の密目の部分では、上記編機
シリンダの高さがダイヤル及び絞合に遠くなるので長く
なり、これによって商品価値を損なうおそれがある。
上記編機シリンダの高さがダイヤル及び絞合に近接する
ので短くなり、他方、度目の密目の部分では、上記編機
シリンダの高さがダイヤル及び絞合に遠くなるので長く
なり、これによって商品価値を損なうおそれがある。
既に提案されているこの種の丸編機におけるサーキュラ
−カッタを備えたダイヤル及び絞合の高さを固定したも
のは、第11図及び第12図に示されるように構成され
ている。
−カッタを備えたダイヤル及び絞合の高さを固定したも
のは、第11図及び第12図に示されるように構成され
ている。
即ち、第11図及び第12図において、丸編機における
編機シリンダ(図示されず)の直上の機枠の管軸aには
、サーキュラ−カッタbを備えたダイヤルCが抜け落ち
ないようにして軸装されており、上記管軸aには、絞合
dが嵌装されている。
編機シリンダ(図示されず)の直上の機枠の管軸aには
、サーキュラ−カッタbを備えたダイヤルCが抜け落ち
ないようにして軸装されており、上記管軸aには、絞合
dが嵌装されている。
又、この絞合dの外周部には、吸込み口gが給糸装置の
糸道eから給糸される糸fを切断して吸引するように設
けられおり、上記サーキュラ−カッタbの回転通路上に
位置する上記絞合dには、固定刃りが図示されないばね
で押圧するようにして設けられている。
糸道eから給糸される糸fを切断して吸引するように設
けられおり、上記サーキュラ−カッタbの回転通路上に
位置する上記絞合dには、固定刃りが図示されないばね
で押圧するようにして設けられている。
従って、上述した丸編機におけるサーキュラ−カッタを
備えたダイヤルC及び絞合dの高さを固定したものは、
糸が非給糸の状態になると、上記サーキュラ−カッタb
によって上記固定刃りへ案内されて切断される。しかも
、編地から切断された糸の端末の一方は、空気流によっ
て吸込み口gを通り、屑受はタンクへ吸込まれる。又、
上記給糸装置の糸道e側の糸の端部は、次の給糸で針に
食い込み易い状態となるように吸込み口gに吸込まれて
保持されている。
備えたダイヤルC及び絞合dの高さを固定したものは、
糸が非給糸の状態になると、上記サーキュラ−カッタb
によって上記固定刃りへ案内されて切断される。しかも
、編地から切断された糸の端末の一方は、空気流によっ
て吸込み口gを通り、屑受はタンクへ吸込まれる。又、
上記給糸装置の糸道e側の糸の端部は、次の給糸で針に
食い込み易い状態となるように吸込み口gに吸込まれて
保持されている。
又一方、本出願人が先に出願して公告になった特公昭5
5−6745号公報記載の“靴下編機におけるサーキュ
ラ−カッタ速度可変駆動装置°の発明は、歯車駆動の外
にプーリ駆動によってクラッチを介して上記サーキュラ
−カッタの速度を加減することにより、糸の切断端末を
長くしたり、又は短くするようにしたものが提案されて
いる。
5−6745号公報記載の“靴下編機におけるサーキュ
ラ−カッタ速度可変駆動装置°の発明は、歯車駆動の外
にプーリ駆動によってクラッチを介して上記サーキュラ
−カッタの速度を加減することにより、糸の切断端末を
長くしたり、又は短くするようにしたものが提案されて
いる。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、上述した前者の丸編機におけるサーキュ
ラ−カッタbを備えたダイヤルC及び絞合dの高さを固
定したものは、サーキュラ−カッタbを備えたダイヤル
C及び絞合dの高さを一定の高さに固定しているために
、カムで上下動の作用もする上記編機シリンダとダイヤ
ルC及び絞合dとの間に大きな変化を生じる。
ラ−カッタbを備えたダイヤルC及び絞合dの高さを固
定したものは、サーキュラ−カッタbを備えたダイヤル
C及び絞合dの高さを一定の高さに固定しているために
、カムで上下動の作用もする上記編機シリンダとダイヤ
ルC及び絞合dとの間に大きな変化を生じる。
即ち、切断される糸の端末は、度目の粗目の部分では、
上記編機シリンダの高さがダイヤルC及び絞合dに近接
するので短くなり、他方、度目の密目の部分では、上記
編機シリンダの高さがダイヤルC及び絞合dから遠くな
るので長くなり、商品価値を損なうおそれがある。
上記編機シリンダの高さがダイヤルC及び絞合dに近接
するので短くなり、他方、度目の密目の部分では、上記
編機シリンダの高さがダイヤルC及び絞合dから遠くな
るので長くなり、商品価値を損なうおそれがある。
又一方、後者の靴下編機におけるサーキュラ−カッタ速
度可変駆動装置は、編機シリンダの回転に対してプーリ
からのベルトを介してクラッチで連断してダイヤルの回
転を加減する手段を採用している関係上、糸の端末を所
定の長さを長くすることができるのみで、編機シリンダ
の高さに応じて編地側の糸の端末を一定に保持すること
は困難である。
度可変駆動装置は、編機シリンダの回転に対してプーリ
からのベルトを介してクラッチで連断してダイヤルの回
転を加減する手段を採用している関係上、糸の端末を所
定の長さを長くすることができるのみで、編機シリンダ
の高さに応じて編地側の糸の端末を一定に保持すること
は困難である。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、靴下、ソックス、タイツ、ストッキング等を編成する
とき、例えば、ウェスト部からくるぶし部に至る間にお
いて、度目を粗目から密目までを徐々に変化させる際、
編成中に度目を変化させる編機シリンダの高さを徐々に
変化させながら、サーキュラ−カッタを備えたダイヤル
及び絞合の高さを同期的に調整して編地側の糸の端末を
度目の変化に合せて所定の長さに保つことによって、サ
ーキュラ−カッタで切断された編地側の糸の端末を度目
の変化に応じて所定の長さに切断して保持し、品質の向
上を図るようにしたダイヤル高さ制御装置を提供するこ
とを目的とする。
、靴下、ソックス、タイツ、ストッキング等を編成する
とき、例えば、ウェスト部からくるぶし部に至る間にお
いて、度目を粗目から密目までを徐々に変化させる際、
編成中に度目を変化させる編機シリンダの高さを徐々に
変化させながら、サーキュラ−カッタを備えたダイヤル
及び絞合の高さを同期的に調整して編地側の糸の端末を
度目の変化に合せて所定の長さに保つことによって、サ
ーキュラ−カッタで切断された編地側の糸の端末を度目
の変化に応じて所定の長さに切断して保持し、品質の向
上を図るようにしたダイヤル高さ制御装置を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、編機シリンダの直上の機枠の管軸にサーキュ
ラ−カッタを備えたダイヤルを抜け落ちないように軸装
し、上記管軸にばねで下方へ付勢された絞合を昇降自在
に嵌装した丸編機において、上記ダイヤルの回転軸の上
部に一方向へ回動するようにばねで付勢された高さ調整
リングを軸着し、この高さ調整リングに操作ケーブルを
繋ぎ、上記高さ調整リングの傍らの上記機枠に高さ調整
リングの外周へばねで当接するように調整腕杆を枢着し
、この調整腕杆の下位の機枠に昇降槓杆を回動自在に枢
着し、この昇降槓杆の二股部及び上記高さ調整リングと
の間に一対の扛上杆を介装し、上記昇降槓杆の傍らの機
枠に扛上レバー及び調整レバーを共軸にして枢着し、こ
の扛上レバーの一端部に上記シンカキャップ上の打上ピ
ンを当接して設け、上記調整レバーに上記昇降槓杆の嵌
合部を嵌合して連結したものである。
ラ−カッタを備えたダイヤルを抜け落ちないように軸装
し、上記管軸にばねで下方へ付勢された絞合を昇降自在
に嵌装した丸編機において、上記ダイヤルの回転軸の上
部に一方向へ回動するようにばねで付勢された高さ調整
リングを軸着し、この高さ調整リングに操作ケーブルを
繋ぎ、上記高さ調整リングの傍らの上記機枠に高さ調整
リングの外周へばねで当接するように調整腕杆を枢着し
、この調整腕杆の下位の機枠に昇降槓杆を回動自在に枢
着し、この昇降槓杆の二股部及び上記高さ調整リングと
の間に一対の扛上杆を介装し、上記昇降槓杆の傍らの機
枠に扛上レバー及び調整レバーを共軸にして枢着し、こ
の扛上レバーの一端部に上記シンカキャップ上の打上ピ
ンを当接して設け、上記調整レバーに上記昇降槓杆の嵌
合部を嵌合して連結したものである。
(作 用)
本発明は、編成中の度目を徐々に大きく変化し、しかも
、各種柄(モチーフ柄)を編成する際、編柄めのメーク
アップ編成時、編成制御装置による編成プログラムから
の指令により、編機シリンダと共にシンカキャップを徐
々に扛上すると、このシンカキャップに当接する扛上ビ
ンを介して扛上レバー及び調整レバーも共に上記昇降槓
杆をコイルばねの弾力に対して回動すると、この昇降槓
杆の二股部が一対の扛上杆を介して上記高さ調整リング
を押上げ、この高さ調整リングと一体のサーキュラ−カ
ッタを備えたダイヤル及び下方へ付勢された絞合をばね
の弾力に抗して編成中の度目に合せてを扛上すると共に
、上記操作ケーブルのテンションを解除するごとにより
、ばねの弾力により、高さ調整リングを回動して、この
高さ調整リングの小径部へ調整腕杆をばねの弾力により
介装し、徐々にサーキュラ−カッタを備えたダイヤル及
び絞合を所望の高さにまで扛上してを保持し、同期的に
調整して編地側の糸の端末を度目の変化に合せて所定の
長さに保持し、サーキュラ−カッタで切断された編地側
の糸の端末を度目の変化に応じて所定の長さに切断して
品質の向上を図るようにしたものである。
、各種柄(モチーフ柄)を編成する際、編柄めのメーク
アップ編成時、編成制御装置による編成プログラムから
の指令により、編機シリンダと共にシンカキャップを徐
々に扛上すると、このシンカキャップに当接する扛上ビ
ンを介して扛上レバー及び調整レバーも共に上記昇降槓
杆をコイルばねの弾力に対して回動すると、この昇降槓
杆の二股部が一対の扛上杆を介して上記高さ調整リング
を押上げ、この高さ調整リングと一体のサーキュラ−カ
ッタを備えたダイヤル及び下方へ付勢された絞合をばね
の弾力に抗して編成中の度目に合せてを扛上すると共に
、上記操作ケーブルのテンションを解除するごとにより
、ばねの弾力により、高さ調整リングを回動して、この
高さ調整リングの小径部へ調整腕杆をばねの弾力により
介装し、徐々にサーキュラ−カッタを備えたダイヤル及
び絞合を所望の高さにまで扛上してを保持し、同期的に
調整して編地側の糸の端末を度目の変化に合せて所定の
長さに保持し、サーキュラ−カッタで切断された編地側
の糸の端末を度目の変化に応じて所定の長さに切断して
品質の向上を図るようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
第1図乃至第7図において、符号1は、丸編機における
機枠であって、この機枠1には、編機シリンダ2が図示
されないカム機構で上・下動しながら回転自在に嵌装さ
れており、この編機シリンダ2の外周には、複数の縦溝
2aが形成されており、この各縦溝28には、編針3が
摺動自在に嵌装されている。又、上記編機シリンダ2の
上部には、シンカトップ4及びシンカベット5やシンカ
キャップ6がシンカカム7を収容して設けられており、
このシンカカム7はシンカ8を水平方向へ摺動するよう
に付設されている。
機枠であって、この機枠1には、編機シリンダ2が図示
されないカム機構で上・下動しながら回転自在に嵌装さ
れており、この編機シリンダ2の外周には、複数の縦溝
2aが形成されており、この各縦溝28には、編針3が
摺動自在に嵌装されている。又、上記編機シリンダ2の
上部には、シンカトップ4及びシンカベット5やシンカ
キャップ6がシンカカム7を収容して設けられており、
このシンカカム7はシンカ8を水平方向へ摺動するよう
に付設されている。
一方、上記編機シリンダ2の直上の機枠1とリンク機構
で結合された保持部材1aには、管軸1bが垂設されて
おり、この管軸1bには、サーキュラ−カッタ9を備え
たダイヤル10の回転軸10aが抜け落ちないように軸
装されている。又、上記管軸1bには、固定刃11aを
備えた絞合11がコイルばね12で下方へ付勢されて昇
降自在に嵌装されている。さらに、この絞合11の外周
には、ホーク部を有する止め金具13が上記保持部材1
aに垂設された係止ピン14で回動しないようにして取
付けられている。ざらに又、上記ダイヤル10の回転軸
10aの上部には、第1図及び第2図に示されるように
、高さ調整リング15が一方向へ回動するように、コイ
ルばね16の弾力で付勢されて軸着されており、この高
さ調整リング15の一部には、操作ケーブル17が接続
されており、この操作ケーブル17の他端部は図示され
ない編成プログラムの編成制御装置(図示せず)に繋が
れている。又、上記高さ調整リング15の裏面15aに
は、第6図及び第7図に示されるように、二面取りした
切欠き段部15bが形成されており、この切欠き段部1
5bには、後述する一対の扛上杆43が選択的に当接す
るようになっている。さらに、上記高さ調整リング15
の傍らの上記機枠1へ連結した保持部材1aには、一対
の調整腕杆18a、18bが支軸19で高さ調整リング
15の外周へばね20の弾力で当接するように付勢して
枢着されており、この調整腕杆18a、18bの下位の
機枠1と一体の上記保持部材1aの裏面には、第1図に
示されるように、昇降槓杆21が支軸22で回動自在に
枢着されている。さらに又、この昇降槓杆21の二股部
21a及び上記高さ調整リングの裏面15aとの間には
、一対の扛上杆43が上記保持部材1aを貫通して介装
されており、上記昇降槓杆21の他端部21bには、第
1図及び第5図に示されるように、前記機枠1に支軸2
3cで枢着された中間レバー23の一端部23aが押動
するようにして当接されており、この中間レバー23の
他端部23bには、第5図に示されるように、昇降ロッ
ド24が編成制御回路の電磁石(図示されず)若しくは
カムドラム25のカム25aや揺動積杆26、連杆26
aルバー26bを介して昇降するようにして設けられて
いる。
で結合された保持部材1aには、管軸1bが垂設されて
おり、この管軸1bには、サーキュラ−カッタ9を備え
たダイヤル10の回転軸10aが抜け落ちないように軸
装されている。又、上記管軸1bには、固定刃11aを
備えた絞合11がコイルばね12で下方へ付勢されて昇
降自在に嵌装されている。さらに、この絞合11の外周
には、ホーク部を有する止め金具13が上記保持部材1
aに垂設された係止ピン14で回動しないようにして取
付けられている。ざらに又、上記ダイヤル10の回転軸
10aの上部には、第1図及び第2図に示されるように
、高さ調整リング15が一方向へ回動するように、コイ
ルばね16の弾力で付勢されて軸着されており、この高
さ調整リング15の一部には、操作ケーブル17が接続
されており、この操作ケーブル17の他端部は図示され
ない編成プログラムの編成制御装置(図示せず)に繋が
れている。又、上記高さ調整リング15の裏面15aに
は、第6図及び第7図に示されるように、二面取りした
切欠き段部15bが形成されており、この切欠き段部1
5bには、後述する一対の扛上杆43が選択的に当接す
るようになっている。さらに、上記高さ調整リング15
の傍らの上記機枠1へ連結した保持部材1aには、一対
の調整腕杆18a、18bが支軸19で高さ調整リング
15の外周へばね20の弾力で当接するように付勢して
枢着されており、この調整腕杆18a、18bの下位の
機枠1と一体の上記保持部材1aの裏面には、第1図に
示されるように、昇降槓杆21が支軸22で回動自在に
枢着されている。さらに又、この昇降槓杆21の二股部
21a及び上記高さ調整リングの裏面15aとの間には
、一対の扛上杆43が上記保持部材1aを貫通して介装
されており、上記昇降槓杆21の他端部21bには、第
1図及び第5図に示されるように、前記機枠1に支軸2
3cで枢着された中間レバー23の一端部23aが押動
するようにして当接されており、この中間レバー23の
他端部23bには、第5図に示されるように、昇降ロッ
ド24が編成制御回路の電磁石(図示されず)若しくは
カムドラム25のカム25aや揺動積杆26、連杆26
aルバー26bを介して昇降するようにして設けられて
いる。
又一方、第1図に示゛きれるように、前記回転軸10a
の上部には、スプライン軸10bが形成されており、こ
のスプライン軸10bには、ダイヤルギヤ27がスラス
ト軸受を介して軸装されている。又、このダイヤルギヤ
27には、前記保持部材1aに軸装された幅広い中間歯
車28、小歯車29及び伝動歯車30が順に噛合って設
けられており、この伝動歯車30の伝動軸30aには、
主動軸32がクラッチ31を介して連結されており、こ
の主動軸32は上記編機シリンダ2の回転と同期して上
記ダイヤルギヤ27を伝動歯車30、小歯車29及び中
間歯車28を介して回転するようになっている。
の上部には、スプライン軸10bが形成されており、こ
のスプライン軸10bには、ダイヤルギヤ27がスラス
ト軸受を介して軸装されている。又、このダイヤルギヤ
27には、前記保持部材1aに軸装された幅広い中間歯
車28、小歯車29及び伝動歯車30が順に噛合って設
けられており、この伝動歯車30の伝動軸30aには、
主動軸32がクラッチ31を介して連結されており、こ
の主動軸32は上記編機シリンダ2の回転と同期して上
記ダイヤルギヤ27を伝動歯車30、小歯車29及び中
間歯車28を介して回転するようになっている。
他方、上記支軸23cと前記シンカキャップ6との間に
位置する上記機枠1には、扛上レバー33及びこれを調
整する調整レバー34が共軸をなすビン軸35で枢着さ
れており、この扛上レバー33の係合部33aは上記中
間レバー23の係止部23dに緩く係合している。又、
この扛上レバー33の一端部33bは上記機枠1を貫通
してシンカキャップ6へ当接した扛上ビン36の頭部に
当接して設けられており、上記調整レバー34の自由端
部は、上記昇降槓杆21の嵌合部21cに嵌合している
。
位置する上記機枠1には、扛上レバー33及びこれを調
整する調整レバー34が共軸をなすビン軸35で枢着さ
れており、この扛上レバー33の係合部33aは上記中
間レバー23の係止部23dに緩く係合している。又、
この扛上レバー33の一端部33bは上記機枠1を貫通
してシンカキャップ6へ当接した扛上ビン36の頭部に
当接して設けられており、上記調整レバー34の自由端
部は、上記昇降槓杆21の嵌合部21cに嵌合している
。
従って、上記扛上ピン36は、編機シリンダ2のシンカ
キャップ6が上・下動することにより、これと共に上下
動するようになっている。
キャップ6が上・下動することにより、これと共に上下
動するようになっている。
以下、本発明の作用について説明する。
通常、靴下のトップ口ゴム部は主にダブルウェルトを編
成するため、上記編機シリンダ2の編針と上記ダイヤル
10のトランスファジャックによりメークアップ編成を
施されてるが、このとき、上記シンカ8とランスファジ
ャックとが干渉しないように、上記ダイヤル10全体の
位置を一挙に扛上しなければならない。
成するため、上記編機シリンダ2の編針と上記ダイヤル
10のトランスファジャックによりメークアップ編成を
施されてるが、このとき、上記シンカ8とランスファジ
ャックとが干渉しないように、上記ダイヤル10全体の
位置を一挙に扛上しなければならない。
即ち、第1図に示されるように、靴下の編成とき、上記
編機シリンダ2が回転することにより、この編機シリン
ダ2の回転に同期して、上記主動軸32かクラッチ31
を介して上記ダイヤルギヤ27を伝動歯車30、小歯車
29及び中間歯車28を介して上記ダイヤルギヤ27を
回転するから、このダイヤルギヤ27と一体をなす回転
軸10aは上記ダイヤル10を編機シリンダ2の回転に
同期して回転しながら糸道からの糸でメリャス編成をす
る。
編機シリンダ2が回転することにより、この編機シリン
ダ2の回転に同期して、上記主動軸32かクラッチ31
を介して上記ダイヤルギヤ27を伝動歯車30、小歯車
29及び中間歯車28を介して上記ダイヤルギヤ27を
回転するから、このダイヤルギヤ27と一体をなす回転
軸10aは上記ダイヤル10を編機シリンダ2の回転に
同期して回転しながら糸道からの糸でメリャス編成をす
る。
他方、前述したように、靴下のトップ口ゴム部は主にダ
ブルウェルトを編成するため、上記編機シリンダ2の編
針と上記ダイヤル10のトランスファジャックによりメ
ークアップ編成を施されてるが、このとき、上記シンカ
8とランスファジャックとが干渉しないように、上記ダ
イヤル10全体の位置を一挙に扛上する。
ブルウェルトを編成するため、上記編機シリンダ2の編
針と上記ダイヤル10のトランスファジャックによりメ
ークアップ編成を施されてるが、このとき、上記シンカ
8とランスファジャックとが干渉しないように、上記ダ
イヤル10全体の位置を一挙に扛上する。
即ち、第1図乃至第7図に示されるように、図示されな
い編成制御装置の編成プログラムからの指令若しくはカ
ムドラム25のカム25aが昇降ロッド24を扛上する
と、この昇降ロッド24は上記中間レバー23を支軸2
3cの周りに左旋するから、この中間レバー23の一端
部は上記昇降槓杆21を支軸22の周りに右旋するので
、この昇降槓杆21の二股部21aが各扛上杆43を介
して上記高さ調整リング15を各調整腕杆18a118
bの位置よりも上方へ押し上げると、この高さ調整リン
グ15と一体の回転軸10aも共に上昇するから、この
回転軸10aのダイヤル10も所定の高さまで一挙に扛
上する。この際、図示されない編成制御装置による編成
プログラムからの指令に基づき、前記ケーブル17のテ
ンションが解除されることにより、高さ調整リング15
に繋がれたコイルばね16の蓄勢弾力により、第4図に
示されるように左旋するので、第7図に示されるように
、上記各扛上杆43の上部は高さ調整リング15の二面
取りした切欠き段部15bへ相対的に移動し、これによ
り上記各調整腕杆18a118bがばね20の弾力によ
り二面取りした切欠き段部15bへ介入して係止する。
い編成制御装置の編成プログラムからの指令若しくはカ
ムドラム25のカム25aが昇降ロッド24を扛上する
と、この昇降ロッド24は上記中間レバー23を支軸2
3cの周りに左旋するから、この中間レバー23の一端
部は上記昇降槓杆21を支軸22の周りに右旋するので
、この昇降槓杆21の二股部21aが各扛上杆43を介
して上記高さ調整リング15を各調整腕杆18a118
bの位置よりも上方へ押し上げると、この高さ調整リン
グ15と一体の回転軸10aも共に上昇するから、この
回転軸10aのダイヤル10も所定の高さまで一挙に扛
上する。この際、図示されない編成制御装置による編成
プログラムからの指令に基づき、前記ケーブル17のテ
ンションが解除されることにより、高さ調整リング15
に繋がれたコイルばね16の蓄勢弾力により、第4図に
示されるように左旋するので、第7図に示されるように
、上記各扛上杆43の上部は高さ調整リング15の二面
取りした切欠き段部15bへ相対的に移動し、これによ
り上記各調整腕杆18a118bがばね20の弾力によ
り二面取りした切欠き段部15bへ介入して係止する。
このようにして上記ダイヤル10は所定の高さまで扛上
して係止された状態に保持される。
して係止された状態に保持される。
即ち、上記シンカ8とランスファジャックとが干渉しな
いように、上記ダイヤル10全体の位置を一挙に扛上し
て保持するから、上記編機シリンダ2の編針3と上記ダ
イヤル10のトランスファジャックによりメークアップ
編成をすることができる。
いように、上記ダイヤル10全体の位置を一挙に扛上し
て保持するから、上記編機シリンダ2の編針3と上記ダ
イヤル10のトランスファジャックによりメークアップ
編成をすることができる。
なお、この動作時、扛上ビン36へ当接している扛上レ
バー33はこれを調整する調整レバー34から離間して
不干渉の状態に保持されている(第3図参照)。
バー33はこれを調整する調整レバー34から離間して
不干渉の状態に保持されている(第3図参照)。
次に、メークアップ編成後、例えば、パンティ部からく
るぶし部に至る編成をする場合、柄部分の編成を含む度
目は粗度口から徐々に密度目になるように編成されるが
、上記編機シリンダー2の高さに対して上記ダイヤル1
0の高さを一定に保持することが必要である。つまり、
上記ダイヤル10を徐々に扛上する場合(第1図乃至第
4図参照)。
るぶし部に至る編成をする場合、柄部分の編成を含む度
目は粗度口から徐々に密度目になるように編成されるが
、上記編機シリンダー2の高さに対して上記ダイヤル1
0の高さを一定に保持することが必要である。つまり、
上記ダイヤル10を徐々に扛上する場合(第1図乃至第
4図参照)。
即ち、第1図乃至第7図に示されるように、図示されな
い編成制御装置の編成プログラムからの指令により、上
記編機シリンダ2と共にシンカキャップ6を徐々に扛上
すると、このシンカキャップ6に当接する扛上ピン36
を介して上記扛上レバー33及び調整レバー34も共に
左旋するから、これに嵌合している上記昇降槓杆21を
支軸22の周りに右旋するので、この昇降槓杆21の二
股部21aが各扛上杆43を介して上記高さ調整リング
15を各調整腕杆18a、18bの位置よりも上方へ押
し上げると、この高さ調整リング15と一体の回転軸1
0aも回転しながら共に上昇するから、この回転軸10
aのダイヤル10も所定の高さまで徐々に扛上する。こ
のとき、上記シンカ8とランスファジャックとが干渉し
ないように、上記ダイヤル10全体の位置を徐々に扛上
するから、上記編機ンリンダ2の編針3と上記ダイヤル
10のトランスファジャックにより柄部分の編成を含む
度目は徐々に粗度口から密度目へ編成される。
い編成制御装置の編成プログラムからの指令により、上
記編機シリンダ2と共にシンカキャップ6を徐々に扛上
すると、このシンカキャップ6に当接する扛上ピン36
を介して上記扛上レバー33及び調整レバー34も共に
左旋するから、これに嵌合している上記昇降槓杆21を
支軸22の周りに右旋するので、この昇降槓杆21の二
股部21aが各扛上杆43を介して上記高さ調整リング
15を各調整腕杆18a、18bの位置よりも上方へ押
し上げると、この高さ調整リング15と一体の回転軸1
0aも回転しながら共に上昇するから、この回転軸10
aのダイヤル10も所定の高さまで徐々に扛上する。こ
のとき、上記シンカ8とランスファジャックとが干渉し
ないように、上記ダイヤル10全体の位置を徐々に扛上
するから、上記編機ンリンダ2の編針3と上記ダイヤル
10のトランスファジャックにより柄部分の編成を含む
度目は徐々に粗度口から密度目へ編成される。
次に、上記ダイヤル10を元の状態に戻す場合(第7図
から第6図へ戻す場合)。
から第6図へ戻す場合)。
図示されない編成制御装置による編成プログラムからの
指令に基づき、前記操作ケーブル17を上記コイルばね
16の弾力に抗して引っ張ることにより、この操作ケー
ブル17は上記高さ調整リング15と一体をなす回転軸
10aの周りに復動するから、上記各調整腕杆18a、
18bは上記高さ調整リング15の外周で二面取りした
切欠き段部15bからばね20の弾力に抗して外方へ押
し出される。すると、上記各調整腕杆18a118bは
上記高さ調整リング15の二面取りした切欠き段部15
bから係合を解除されると共に、上記高さ調整リング1
5もコイルばね12の弾力によりダイヤル10を降下す
る。又、上記高さ調整リング15は扛上杆43を介して
昇降槓杆21により押動される。
指令に基づき、前記操作ケーブル17を上記コイルばね
16の弾力に抗して引っ張ることにより、この操作ケー
ブル17は上記高さ調整リング15と一体をなす回転軸
10aの周りに復動するから、上記各調整腕杆18a、
18bは上記高さ調整リング15の外周で二面取りした
切欠き段部15bからばね20の弾力に抗して外方へ押
し出される。すると、上記各調整腕杆18a118bは
上記高さ調整リング15の二面取りした切欠き段部15
bから係合を解除されると共に、上記高さ調整リング1
5もコイルばね12の弾力によりダイヤル10を降下す
る。又、上記高さ調整リング15は扛上杆43を介して
昇降槓杆21により押動される。
他方、図示されない編成制御装置による編成プログラム
からの指令に基づき若しくはカムドラム25のカム25
aが昇降ロッド24を降下すると、この昇降ロッド24
は上記中間レバー23を支軸23cの周りに右旋すると
同時に、前記コイルばね12の蓄勢弾力により上記高さ
調整リング15と一体の回転軸10aも共に降下するか
ら、この回転軸10aのダイヤル10も所定の位置まで
降下すると同時に、上記昇降槓杆21を支軸22の周り
に左旋するので、この昇降槓杆21の一端部21bは上
記中間レバー23を復動する。
からの指令に基づき若しくはカムドラム25のカム25
aが昇降ロッド24を降下すると、この昇降ロッド24
は上記中間レバー23を支軸23cの周りに右旋すると
同時に、前記コイルばね12の蓄勢弾力により上記高さ
調整リング15と一体の回転軸10aも共に降下するか
ら、この回転軸10aのダイヤル10も所定の位置まで
降下すると同時に、上記昇降槓杆21を支軸22の周り
に左旋するので、この昇降槓杆21の一端部21bは上
記中間レバー23を復動する。
このとき、上記扛上ピン36へ当接している扛上レバー
33はこれを調整する調整レノ<−34によって上記中
間レバー23を強制的に支軸23cの周りに復動するよ
うに幇助するようになっている。
33はこれを調整する調整レノ<−34によって上記中
間レバー23を強制的に支軸23cの周りに復動するよ
うに幇助するようになっている。
次に、第8図乃至第10図(A)(B)(C)に示され
る本発明の他の実施例は、上記回転輪10aの上部に円
板状の高さ調整リング37を軸装し、高さ調整リング3
7の傍らの上記保持部材1aの一部に調整腕杆38を支
軸19で枢着し、この調整腕杆38の自由端部に高さ調
整段部38a、38bを形成し、この調整腕杆38の一
端部を操作ケーブル17に接続し、さらに、この調整腕
杆38の一部をコイルばね16で繋ぐことにより、この
調整腕杆38の高さ調整段部38a138bを上記高さ
調整リングへ当接するようにしたものである。
る本発明の他の実施例は、上記回転輪10aの上部に円
板状の高さ調整リング37を軸装し、高さ調整リング3
7の傍らの上記保持部材1aの一部に調整腕杆38を支
軸19で枢着し、この調整腕杆38の自由端部に高さ調
整段部38a、38bを形成し、この調整腕杆38の一
端部を操作ケーブル17に接続し、さらに、この調整腕
杆38の一部をコイルばね16で繋ぐことにより、この
調整腕杆38の高さ調整段部38a138bを上記高さ
調整リングへ当接するようにしたものである。
従って、この実施例は、(1)メイクアップ編成の時、
(2)柄部編成の時(編機シリンダの高さ調整) 、(
3)柄部編成の時の柄糸の端末を長くする編成時等に使
用できるようにしたものである。
(2)柄部編成の時(編機シリンダの高さ調整) 、(
3)柄部編成の時の柄糸の端末を長くする編成時等に使
用できるようにしたものである。
即ち、この実施例は、図示されない編成制御装置により
操作ケーブル17のテンションを段階的に解除すること
により、第10図(A)(C)に示されように、上記調
整腕杆38の高さ調整段部38a、38bは上記コイル
ばね16の蓄勢弾力により上記高さ調整リング37の底
面へ段階的に介装されて係止し、回転軸10aと一体の
ダイヤル10を所望の高さに保持するようになっている
。
操作ケーブル17のテンションを段階的に解除すること
により、第10図(A)(C)に示されように、上記調
整腕杆38の高さ調整段部38a、38bは上記コイル
ばね16の蓄勢弾力により上記高さ調整リング37の底
面へ段階的に介装されて係止し、回転軸10aと一体の
ダイヤル10を所望の高さに保持するようになっている
。
以上述べたように本発明によれば、編機シリンダの直上
の機枠の管軸にサーキュラ−カッタを備えたダイヤルを
抜け落ちないように軸装し、上記管軸にばねで下方へ付
勢された鋏台を昇降自在に嵌装した丸編機において、上
記ダイヤルの回転軸の上部に一方向へ回動するようにば
ねで付勢された高さ調整リングを軸若し、この高さ調整
リングに操作ケーブルを繋ぎ、上記高さ調整リングの傍
らの上記機枠に高さ調整リングの外周へばねで当接する
ように調整腕杆を枢着し、この調整腕杆の下位の機枠に
昇降槓杆を回動自在に枢着し、この昇降槓杆の二股部及
び上記高さ調整リングとの間に一対の扛上杆を介装し、
上記昇降槓杆の傍らの機枠に打上レバー及び調整レバー
を共軸にして枢着し、この扛上レバーの一端部にシンカ
キャップ上の打上ピンを当接して設け、上記調整レバー
に上記昇降槓杆の嵌合部を嵌合して連結しであるので、
上記編機シリンダーの高さの変化に連動してダイヤルの
高さを同期的に加減できるから、編地側の糸の端末を度
目の変化に合せて所定の長さに保持してサーキュラ−カ
ッタで切断できるため、編地側の糸の端末を度目の変化
に応じて所定の長さに切断することができるばかりでな
く、品質の向上を図ることができると共に、既設の装置
にも組込むこともできる等の優れた効果を有する。
の機枠の管軸にサーキュラ−カッタを備えたダイヤルを
抜け落ちないように軸装し、上記管軸にばねで下方へ付
勢された鋏台を昇降自在に嵌装した丸編機において、上
記ダイヤルの回転軸の上部に一方向へ回動するようにば
ねで付勢された高さ調整リングを軸若し、この高さ調整
リングに操作ケーブルを繋ぎ、上記高さ調整リングの傍
らの上記機枠に高さ調整リングの外周へばねで当接する
ように調整腕杆を枢着し、この調整腕杆の下位の機枠に
昇降槓杆を回動自在に枢着し、この昇降槓杆の二股部及
び上記高さ調整リングとの間に一対の扛上杆を介装し、
上記昇降槓杆の傍らの機枠に打上レバー及び調整レバー
を共軸にして枢着し、この扛上レバーの一端部にシンカ
キャップ上の打上ピンを当接して設け、上記調整レバー
に上記昇降槓杆の嵌合部を嵌合して連結しであるので、
上記編機シリンダーの高さの変化に連動してダイヤルの
高さを同期的に加減できるから、編地側の糸の端末を度
目の変化に合せて所定の長さに保持してサーキュラ−カ
ッタで切断できるため、編地側の糸の端末を度目の変化
に応じて所定の長さに切断することができるばかりでな
く、品質の向上を図ることができると共に、既設の装置
にも組込むこともできる等の優れた効果を有する。
第1図は、本発明のダイヤル高さ制御装置の断面図、第
2図は、同上平面図、第3図及び第4図は、本発明の詳
細な説明するための各図、第5図は、本発明の要部を取
り出して示す斜面図、第6図及び第7図は、本発明の詳
細な説明するための各斜面図、第8図乃至第10図は、
本発明の他の実施例を示す各図、第11図及び第12図
は、既に提案されている丸編機におけるサーキニラーカ
ツタを備えたダイヤル及び鋏台の高さを固定したちの各
図である。 1・・・機枠、2・・・編機シリンダ、10・・・ダイ
ヤル、10a・・・回転軸、12・・・コイルばね、1
5・・・高さ調整リング、17・・・操作ケーブル、1
8a118b・・・調整腕杆、21・・・昇降槓杆、2
3・・・中間レバー、−24・・・昇降ロッド、36・
・・扛上ビン、37・・・高さ調整リング、38・・・
調整腕杆、43・・・扛上杆。
2図は、同上平面図、第3図及び第4図は、本発明の詳
細な説明するための各図、第5図は、本発明の要部を取
り出して示す斜面図、第6図及び第7図は、本発明の詳
細な説明するための各斜面図、第8図乃至第10図は、
本発明の他の実施例を示す各図、第11図及び第12図
は、既に提案されている丸編機におけるサーキニラーカ
ツタを備えたダイヤル及び鋏台の高さを固定したちの各
図である。 1・・・機枠、2・・・編機シリンダ、10・・・ダイ
ヤル、10a・・・回転軸、12・・・コイルばね、1
5・・・高さ調整リング、17・・・操作ケーブル、1
8a118b・・・調整腕杆、21・・・昇降槓杆、2
3・・・中間レバー、−24・・・昇降ロッド、36・
・・扛上ビン、37・・・高さ調整リング、38・・・
調整腕杆、43・・・扛上杆。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シンカキャップを備えた編機シリンダの直上の機枠
の管軸に抜け落ちないように軸装されたサーキュラーカ
ッタを備えたダイヤルと、上記管軸に昇降自在に嵌装さ
ればねで下方へ付勢された鋏台を備えた丸編機において
、上記ダイヤルの回転軸の上部に一方向へ回動するよう
にばねで付勢して軸着された高さ調整リングと、この高
さ調整リングに繋がれた操作ケーブルと、上記高さ調整
リングの傍らの上記機枠に高さ調整リングの外周へばね
で当接するように枢着された調整腕杆と、この調整腕杆
の下位の機枠に回動自在に枢着された昇降槓杆と、この
昇降槓杆の二股部及び上記高さ調整リングとの間に介装
された一対の扛上杆と、上記昇降槓杆の傍らの機枠に共
軸にして枢着された扛上レバー及び調整レバーと、この
扛上レバーの一端部に当接して設けられた上記シンカキ
ャップ上の扛上ピンと、上記調整レバーに嵌合して連結
された上記昇降槓杆の嵌合部とを具備したことを特徴と
するダイヤル高さ制御装置。 2、上記昇降槓杆の他端部に中間レバーを介して押動す
るように連結された編成制御回路若しくはカムドラムで
昇降する昇降ロッドとを具備したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のダイヤル高さ制御装置。 3、回転軸に軸装された円板状の高さ調整リングと、こ
の高さ調整リングの傍らの上記機枠に高さ調整リングの
外周へばねで当接するように枢着された調整腕杆と、こ
の調整腕杆の自由端部に高さ調整段部を形成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載のダイ
ヤル高さ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11743390A JP2598552B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | ダイヤル高さ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11743390A JP2598552B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | ダイヤル高さ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416462A true JPH0416462A (ja) | 1992-01-21 |
| JP2598552B2 JP2598552B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=14711529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11743390A Expired - Lifetime JP2598552B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | ダイヤル高さ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598552B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-07 JP JP11743390A patent/JP2598552B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598552B2 (ja) | 1997-04-09 |
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