JPH0416486Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0416486Y2 JPH0416486Y2 JP1984155662U JP15566284U JPH0416486Y2 JP H0416486 Y2 JPH0416486 Y2 JP H0416486Y2 JP 1984155662 U JP1984155662 U JP 1984155662U JP 15566284 U JP15566284 U JP 15566284U JP H0416486 Y2 JPH0416486 Y2 JP H0416486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- plate
- tip
- housing
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は移動用のアンテナ例えばパラボラアン
テナ付無線装置の使用時において、そのアンテナ
方向を決めるためのアンテナ方向調整用治具に関
するものである。
テナ付無線装置の使用時において、そのアンテナ
方向を決めるためのアンテナ方向調整用治具に関
するものである。
従来より屋内又は屋外で使用できる第3図の如
き近距離通信用で可搬式のマイクロ波無線通信装
置が用いられている。この装置は図の様にパラボ
ラアンテナ1が無線機の筐体2に取付けられてお
り、使用時にはパラボラアンテナの方向を通信す
べき相手の方向に正確に向ける必要がある。
き近距離通信用で可搬式のマイクロ波無線通信装
置が用いられている。この装置は図の様にパラボ
ラアンテナ1が無線機の筐体2に取付けられてお
り、使用時にはパラボラアンテナの方向を通信す
べき相手の方向に正確に向ける必要がある。
上記の如き無線通信装置のパラボラアンテナ方
向を決める従来方法は第3図に示す様にアンテナ
1に小孔3を設けておき、その小孔3から相手を
見通してアンテナ方向を調整していた。
向を決める従来方法は第3図に示す様にアンテナ
1に小孔3を設けておき、その小孔3から相手を
見通してアンテナ方向を調整していた。
上記方法にあつては、アンテナに設けた小孔か
ら相手を望見するのみであるため概略の方向はわ
かるがピンポイントをみつけることは不可能であ
り、またレドーム付きアンテナには適用できない
という問題があつた。
ら相手を望見するのみであるため概略の方向はわ
かるがピンポイントをみつけることは不可能であ
り、またレドーム付きアンテナには適用できない
という問題があつた。
本考案は、上記従来の問題点を解消したアンテ
ナ方向調整治具を提供するもので、その手段は、
筐体に着脱可能に取付けられる板と、筐体に固定
されたアンテナの指向方向と平行で且つアンテナ
に視野を遮られない様に前記板に設けられた照準
用の筒と、該筒の前後部に筒断面の中心に先端が
位置するように設けられた先端が針状のボルトと
により構成されたことを特徴とするアンテナ方向
調整用治具によつてなされる。
ナ方向調整治具を提供するもので、その手段は、
筐体に着脱可能に取付けられる板と、筐体に固定
されたアンテナの指向方向と平行で且つアンテナ
に視野を遮られない様に前記板に設けられた照準
用の筒と、該筒の前後部に筒断面の中心に先端が
位置するように設けられた先端が針状のボルトと
により構成されたことを特徴とするアンテナ方向
調整用治具によつてなされる。
上記アンテナ方向調整用治具は、アンテナの指
向方向に平行に設けた照準用の筒から通信相手方
の装置を見通すことによりアンテナの概略の方向
を決め、さらに筒の前後に設けたボルトの針状先
端と相手方装置の3点を一直線に合致させること
により精密な方向を決定することができる。
向方向に平行に設けた照準用の筒から通信相手方
の装置を見通すことによりアンテナの概略の方向
を決め、さらに筒の前後に設けたボルトの針状先
端と相手方装置の3点を一直線に合致させること
により精密な方向を決定することができる。
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に
説明する。第1図は本考案の一実施例を示す図で
あり、aは平面図、bは側面図、cはb図の一部
拡大図である。
説明する。第1図は本考案の一実施例を示す図で
あり、aは平面図、bは側面図、cはb図の一部
拡大図である。
本実施例は図の如く、無線装置の筐体に着脱自
在に取着できる板10と、照準用の円筒11と、
先端が針状のボルト12とにより構成されてお
り、板10は両端を反対方向に直角に折曲され、
さらに一方の折曲部10aに対抗してL字状金具
13が設けられ、該L字状金具13には、ばね1
4によつて折曲部10a方向に付勢された押圧板
15を有する押圧金具16が設けられている。ま
た円筒11は板10の他方の折曲部10aに沿つ
てその両端近傍をボルト12によつて固定されて
いる。このボルト12はその先端が針状に形成さ
れ、円筒11を板10に固定したとき、その先端
12aがc図に示すように円筒11の断面の丁度
中心に位置するように形成されている。なお板1
0の折曲部10aと押圧板15の対向する面には
それぞれすべり止め兼筐体保護用のゴム板17,
18が貼布されている。また板10の折曲部10
bは調整すべき装置のパラボラアンテナの指向方
向と平行であり且つ円筒11を後方から覗いたと
きにその視野をパラボラアンテナに遮られない様
な位置にある必要がある。又、板10のボルト1
2が通る穴をバカ穴とし、バネ座金19を使用す
ることにより、予めピンポイントの上下左右方向
に調整が可能である。
在に取着できる板10と、照準用の円筒11と、
先端が針状のボルト12とにより構成されてお
り、板10は両端を反対方向に直角に折曲され、
さらに一方の折曲部10aに対抗してL字状金具
13が設けられ、該L字状金具13には、ばね1
4によつて折曲部10a方向に付勢された押圧板
15を有する押圧金具16が設けられている。ま
た円筒11は板10の他方の折曲部10aに沿つ
てその両端近傍をボルト12によつて固定されて
いる。このボルト12はその先端が針状に形成さ
れ、円筒11を板10に固定したとき、その先端
12aがc図に示すように円筒11の断面の丁度
中心に位置するように形成されている。なお板1
0の折曲部10aと押圧板15の対向する面には
それぞれすべり止め兼筐体保護用のゴム板17,
18が貼布されている。また板10の折曲部10
bは調整すべき装置のパラボラアンテナの指向方
向と平行であり且つ円筒11を後方から覗いたと
きにその視野をパラボラアンテナに遮られない様
な位置にある必要がある。又、板10のボルト1
2が通る穴をバカ穴とし、バネ座金19を使用す
ることにより、予めピンポイントの上下左右方向
に調整が可能である。
以上の如く構成された本実施例は第2図に示す
ようにして用いられる。即ち板10と押圧板15
とでアンテナ方向を調整すべき装置20の筐体2
1を挟み、ばね14の力によつて筐体21に取着
する。この状態で円筒11の後方から覗き、その
視野の中に通信相手の装置が入るように装置20
の方向を調整し、さらに円筒内の2本のボルト1
2の先端12aと相手装置が一直線上に並ぶ様に
微調整を行なうのである。
ようにして用いられる。即ち板10と押圧板15
とでアンテナ方向を調整すべき装置20の筐体2
1を挟み、ばね14の力によつて筐体21に取着
する。この状態で円筒11の後方から覗き、その
視野の中に通信相手の装置が入るように装置20
の方向を調整し、さらに円筒内の2本のボルト1
2の先端12aと相手装置が一直線上に並ぶ様に
微調整を行なうのである。
このように調整することによりパラボラアンテ
ナ22は相手方の装置に正確に指向する。
ナ22は相手方の装置に正確に指向する。
尚、筒の形は円に限られるものではない。
以上説明したように本考案によれば、アンテナ
の指向方向と平行になるように設けた円筒及び先
端が針状の2本のボルトにより正確なアンテナ方
向が容易に決定できる。また本考案の治具は装置
への着脱が簡単容易であり、レドーム付アンテナ
にも適用可能である。
の指向方向と平行になるように設けた円筒及び先
端が針状の2本のボルトにより正確なアンテナ方
向が容易に決定できる。また本考案の治具は装置
への着脱が簡単容易であり、レドーム付アンテナ
にも適用可能である。
第1図は本考案のアンテナ方向調整用治具の一
実施例を示す図、第2図は本考案のアンテナ方向
調整用治具の使用方法を説明するための図、第3
図は従来のアンテナ方向調整方法を説明するため
の図である。 図中、10は板、11は円筒、12はボルト、
13はL字状金具、14はばね、15は押圧板、
16は押圧金具、17,18はゴム板、21は筐
体、22はパラボラアンテナをそれぞれ示す。
実施例を示す図、第2図は本考案のアンテナ方向
調整用治具の使用方法を説明するための図、第3
図は従来のアンテナ方向調整方法を説明するため
の図である。 図中、10は板、11は円筒、12はボルト、
13はL字状金具、14はばね、15は押圧板、
16は押圧金具、17,18はゴム板、21は筐
体、22はパラボラアンテナをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 筐体に着脱可能に取付けられる板と、筐体に固
定されたアンテナの指向方向と平行で且つアンテ
ナに視野を遮られない様に前記板に設けられた照
準用の筒と、該筒の前後部に筒断面の中心に先端
が位置するように設けられた先端が針状のボルト
とにより構成されたことを特徴とするアンテナ方
向調整用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984155662U JPH0416486Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984155662U JPH0416486Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172909U JPS6172909U (ja) | 1986-05-17 |
| JPH0416486Y2 true JPH0416486Y2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=30713675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984155662U Expired JPH0416486Y2 (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416486Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4677153B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2011-04-27 | 株式会社日立国際電気 | アンテナ設置用視準器 |
| JP4579976B2 (ja) * | 2005-04-08 | 2010-11-10 | 株式会社日立国際電気 | アンテナの方位合わせ方法 |
| JP5889580B2 (ja) * | 2011-09-09 | 2016-03-22 | 中国電力株式会社 | 電波伝搬路表示板および電波伝搬路確認方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040007Y2 (ja) * | 1978-11-28 | 1985-12-02 | デイエツクスアンテナ株式会社 | パラボラアンテナの指定方向選定装置 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP1984155662U patent/JPH0416486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6172909U (ja) | 1986-05-17 |
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