JPH0416487A - エレベーター用巻上機の封油装置 - Google Patents
エレベーター用巻上機の封油装置Info
- Publication number
- JPH0416487A JPH0416487A JP2117736A JP11773690A JPH0416487A JP H0416487 A JPH0416487 A JP H0416487A JP 2117736 A JP2117736 A JP 2117736A JP 11773690 A JP11773690 A JP 11773690A JP H0416487 A JPH0416487 A JP H0416487A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic fluid
- seal
- oil sealing
- oil
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はエレベーター用巻上機の軸に設けられる封油
装置に関するものである。
装置に関するものである。
[従来の技術]
エレベーター用巻上機の入力軸及び出力軸には油漏れ防
止のため封油機構が設けられる。この封油機構は通常1
段だけであり、軸を押圧して封油する機械シールが用い
られる。機械シールは、シル面と軸との間に、焼付き防
止のための微量の油膜が必要であり、微量の油が常時漏
出しでいる。漏出は微量でも、シール部に近接配置され
ているブレーキのライニング部に油が飛散して付着し、
ブレーキの制動力に影響を与えることがある。
止のため封油機構が設けられる。この封油機構は通常1
段だけであり、軸を押圧して封油する機械シールが用い
られる。機械シールは、シル面と軸との間に、焼付き防
止のための微量の油膜が必要であり、微量の油が常時漏
出しでいる。漏出は微量でも、シール部に近接配置され
ているブレーキのライニング部に油が飛散して付着し、
ブレーキの制動力に影響を与えることがある。
そこで、これを防止するため、封油機構を2段とし、第
1のシールに機械シールを、第2のシルに弾性材を用い
たものが、例えば特開平1−236189号公報に示さ
れている。
1のシールに機械シールを、第2のシルに弾性材を用い
たものが、例えば特開平1−236189号公報に示さ
れている。
第3図〜第5図は上記文献に示された従来のエレベータ
ー用巻上機の封油装置を示す図で、第3図はエレベータ
−の全体構成図、第4図は巻上機の縦断面図、第5図は
封油機構部分の拡大断面図である。
ー用巻上機の封油装置を示す図で、第3図はエレベータ
−の全体構成図、第4図は巻上機の縦断面図、第5図は
封油機構部分の拡大断面図である。
図中、 (11は電動機、 (2)は電動機fl)の軸
、(3)は電動機(11に結合された減速機で、箱体(
3a)中につオーム軸(4)が軸受(5) [6)で支
持され、ウオーム軸(4)の一端はカップリング(7)
で電動機軸(2)と結合されている。 (8)は箱体(
3a)に固着された円環状のブラケットで、中央部から
外周部に通じる溝からなる排油口(8a)を有している
。 (9)はつオーム軸(4)に遊嵌されブラケット(
8)に固定されたコイルケースで、コイル(10)が巻
回されている。(11)はコイルケース(9)の外縁部
に収納された押ばね、(12)はウオーム軸(4)に遊
嵌され押ばね(11)による押圧力を受ける円板状の撮
動鉄片、]I1)はつオーム軸(4)の他端部に嵌1人
されたスプラインハブ、(14)は可動鉄片(12)と
平行配置されスプラインハブ(13)とは十分な空隙を
隔てて嵌装された円板で、コイルケース(9)に植立さ
れたビン(15)により固定されている。(16)はス
プラインハブ(13)にかみ合う円板状のブレーキ板で
、その周縁部にブレーキライニング(17)が焼結され
ている。(18)はブラケット(8)の内周部に設けら
れそのリップ部かばね(19)によりつオーム軸(4)
の外周部に押圧された封油シール、〔20)は弾性体で
形成され封油シール(18)よりも外側に配置されつオ
ーム軸(4)に嵌入されコイルケース(9)の側面にそ
れ自体の弾性力で押圧される封油リング、(21)は軸
受(5)のカップリング(7)側に設けられた封油シー
ルで、封油シール(18)と同様のものである。(22
)はつオーム軸〔4)のつオームとかみ合うつオーム車
、(23)はつオーム車(22)に固定された出力軸、
(24)は出力軸(23)に固定された駆動綱車で、こ
れに主索(25)が巻き掛けられ、その両端にそれぞれ
かご(26)及びつり合おもり(27)が結合されてい
る。
、(3)は電動機(11に結合された減速機で、箱体(
3a)中につオーム軸(4)が軸受(5) [6)で支
持され、ウオーム軸(4)の一端はカップリング(7)
で電動機軸(2)と結合されている。 (8)は箱体(
3a)に固着された円環状のブラケットで、中央部から
外周部に通じる溝からなる排油口(8a)を有している
。 (9)はつオーム軸(4)に遊嵌されブラケット(
8)に固定されたコイルケースで、コイル(10)が巻
回されている。(11)はコイルケース(9)の外縁部
に収納された押ばね、(12)はウオーム軸(4)に遊
嵌され押ばね(11)による押圧力を受ける円板状の撮
動鉄片、]I1)はつオーム軸(4)の他端部に嵌1人
されたスプラインハブ、(14)は可動鉄片(12)と
平行配置されスプラインハブ(13)とは十分な空隙を
隔てて嵌装された円板で、コイルケース(9)に植立さ
れたビン(15)により固定されている。(16)はス
プラインハブ(13)にかみ合う円板状のブレーキ板で
、その周縁部にブレーキライニング(17)が焼結され
ている。(18)はブラケット(8)の内周部に設けら
れそのリップ部かばね(19)によりつオーム軸(4)
の外周部に押圧された封油シール、〔20)は弾性体で
形成され封油シール(18)よりも外側に配置されつオ
ーム軸(4)に嵌入されコイルケース(9)の側面にそ
れ自体の弾性力で押圧される封油リング、(21)は軸
受(5)のカップリング(7)側に設けられた封油シー
ルで、封油シール(18)と同様のものである。(22
)はつオーム軸〔4)のつオームとかみ合うつオーム車
、(23)はつオーム車(22)に固定された出力軸、
(24)は出力軸(23)に固定された駆動綱車で、こ
れに主索(25)が巻き掛けられ、その両端にそれぞれ
かご(26)及びつり合おもり(27)が結合されてい
る。
従来のニレベーター用巻上磯の封油装置は上記のように
構成され、電動機(1)の停止時は、コイル(lO)は
消勢され、可動鉄片(I2)にばね(IllO力が作用
し、ブレーキライニング(17)は可動鉄片(12)と
円板(14)の間に抑圧保持され、つオーム軸(4)を
拘束している。電動機(1)の起動時、コイル(lO)
が付勢されると、可動鉄片(12)は押ばね(11)の
力に抗してコイルケース(9)に吸引される。これで、
ブレーキ板(16)は開放され、ウオーム軸(4)は回
転し、つオーム車(22)及び出力軸(23)も駆動さ
れ、綱車(24)及び主索(25)を介してかご(26
)及びつり合おもり(27)は昇降する。
構成され、電動機(1)の停止時は、コイル(lO)は
消勢され、可動鉄片(I2)にばね(IllO力が作用
し、ブレーキライニング(17)は可動鉄片(12)と
円板(14)の間に抑圧保持され、つオーム軸(4)を
拘束している。電動機(1)の起動時、コイル(lO)
が付勢されると、可動鉄片(12)は押ばね(11)の
力に抗してコイルケース(9)に吸引される。これで、
ブレーキ板(16)は開放され、ウオーム軸(4)は回
転し、つオーム車(22)及び出力軸(23)も駆動さ
れ、綱車(24)及び主索(25)を介してかご(26
)及びつり合おもり(27)は昇降する。
このとき、減速機(3)内の油は、軸受(6)を通じて
漏出し、その大部分は封油シール(18)で封油される
が、既述のように微量の油は漏出する。封油リング(2
0)はこの微量の漏油を封止するもので、ブレーキライ
ニング(17)部への油の飛散を防止するものである。
漏出し、その大部分は封油シール(18)で封油される
が、既述のように微量の油は漏出する。封油リング(2
0)はこの微量の漏油を封止するもので、ブレーキライ
ニング(17)部への油の飛散を防止するものである。
[発明が解決しようとする課厘]
上記のような従来のエレベーター用巻上機の封油装置で
は、つオーム軸(4)に設けられた封油シール(18)
と封油リング(20)により漏油を防止するようにして
いるが、封油リング(20)はコイルケース(9)の側
面に、油膜のない状態で常時接触しているため、長期間
には、摩耗が進行し、封油機能が劣化するという問題点
がある。
は、つオーム軸(4)に設けられた封油シール(18)
と封油リング(20)により漏油を防止するようにして
いるが、封油リング(20)はコイルケース(9)の側
面に、油膜のない状態で常時接触しているため、長期間
には、摩耗が進行し、封油機能が劣化するという問題点
がある。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、半永久的に封油機能を維持できるよう−にしたエレベ
ーター用巻上機の封油装置を提供することを目的とする
。
、半永久的に封油機能を維持できるよう−にしたエレベ
ーター用巻上機の封油装置を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るエレベーター用巻上機の封油装置は、封
油機構として磁性流体シールを用いたものである。
油機構として磁性流体シールを用いたものである。
また、この発明の別の発明に係るエレヘーター用巻上磯
の封油装置は、第1のシールに機械シールを、第2のシ
ールに磁性流体シールを用いたものである。
の封油装置は、第1のシールに機械シールを、第2のシ
ールに磁性流体シールを用いたものである。
[作 用1
この発明においては、磁性流体シールを用いたため、回
転する軸とは流体により接触して摩耗は生じない。
転する軸とは流体により接触して摩耗は生じない。
また、この発明の別の発明においては、機械シールと磁
性流体シールを併用したため、磁性流体シールの軸に対
する接触幅は小さ(で済む。
性流体シールを併用したため、磁性流体シールの軸に対
する接触幅は小さ(で済む。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示す封油機構部分の縦断
面図であり、従来装置と同様の部分は同一符号で示す。
面図であり、従来装置と同様の部分は同一符号で示す。
なお、第3図及び第4図はこの実施例にも共用される。
図中、(31)はブラケット(8)の内周部に圧入され
た磁性流体シールで、つオーム軸(4)の外周部に接触
する磁性流体[31a)を有している。
た磁性流体シールで、つオーム軸(4)の外周部に接触
する磁性流体[31a)を有している。
上記のように構成されたエレベータ−用巻上機の封油装
置において、磁性流体シール(31)はウオム軸(4)
の間に磁性流体(31alの壁を作り、減速機(3)か
らの漏油を防止する。磁性流体(31a)は固体ではな
(流体であるので、ウオーム軸(4)の回転によって摩
耗することはなく、半永久的に封油機能が維持される。
置において、磁性流体シール(31)はウオム軸(4)
の間に磁性流体(31alの壁を作り、減速機(3)か
らの漏油を防止する。磁性流体(31a)は固体ではな
(流体であるので、ウオーム軸(4)の回転によって摩
耗することはなく、半永久的に封油機能が維持される。
第2図はこの発明の別の発明の一実施例を示す封油機構
部分の縦断面図で、磁性流体シール(31)と軸受け(
6)の間に、第5図と同様のばね(19)で押圧される
封油シール(18)を設けたものである。
部分の縦断面図で、磁性流体シール(31)と軸受け(
6)の間に、第5図と同様のばね(19)で押圧される
封油シール(18)を設けたものである。
すなわち、磁性流体シール(31)だけで十分な封油機
能を持たせようとす4と、磁性流体シール(31)前後
の差圧が大きい場合には、ウオーム軸(4)との接触幅
を大きくしなければならない。封油シール(18)を併
用することにより、上記接触幅を小さくすることができ
、つオーム軸(4)方向の寸法上の制約を除くことが可
能となる。
能を持たせようとす4と、磁性流体シール(31)前後
の差圧が大きい場合には、ウオーム軸(4)との接触幅
を大きくしなければならない。封油シール(18)を併
用することにより、上記接触幅を小さくすることができ
、つオーム軸(4)方向の寸法上の制約を除くことが可
能となる。
上記各実施例では、ウオーム減速機について説明したが
、平歯車減速機にも適用可能である。
、平歯車減速機にも適用可能である。
また、コイル(10)と円板(14)の位置を入れ換え
た形式のブレーキを使用する場合にも、ブレーキを電動
m (1)とウオーム軸(4)の中間に配置した場合に
も適用できる。
た形式のブレーキを使用する場合にも、ブレーキを電動
m (1)とウオーム軸(4)の中間に配置した場合に
も適用できる。
実施例ではディスク形ブレーキを示したが、ドラム形ブ
レーキにも使用できる。
レーキにも使用できる。
[発明の効果]
以上説明したとおりこの発明では、巻上機の軸の封油機
構としで、磁性流体シールを用いたので、回転する軸と
は流体により接触して摩耗は生ぜず、半永久的に封油機
能を維持できる効果がある。
構としで、磁性流体シールを用いたので、回転する軸と
は流体により接触して摩耗は生ぜず、半永久的に封油機
能を維持できる効果がある。
また、この発明の別の発明では、機械シールと磁性流体
シールを併用したので、磁性流体シールの軸に対する接
触幅は小さくて済み、軸方向の寸法上の制約を除くこと
ができる効果がある。
シールを併用したので、磁性流体シールの軸に対する接
触幅は小さくて済み、軸方向の寸法上の制約を除くこと
ができる効果がある。
第1図はこの発明によるエレベータ−用巻上機の封油装
置の一実施例を示す封油機構部分の縦断面図、第2図は
この発明の別の発明によるニレペター用巻上機の封油装
置の一実施例を示す封油機構部分の縦断面図、第3図〜
第5図は従来のエレベータ−用巻上機の封油装置を示す
図で、第3図はエレベータ−の全体構成図、第4図は巻
上機の縦断面図、第5図は封油機構部分の拡大断面図で
ある。 図中、 (4)はウオーム軸、(18)は封油シール、
(19)はばね、(31)は磁性流体シール、 (31
a)は磁性流体である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 4: ウオーム軸 31 : 石衣=h汝イネシール 31a: 臓性流4奎 第 図 18:封油シール 19:(rh 第 図 第 図
置の一実施例を示す封油機構部分の縦断面図、第2図は
この発明の別の発明によるニレペター用巻上機の封油装
置の一実施例を示す封油機構部分の縦断面図、第3図〜
第5図は従来のエレベータ−用巻上機の封油装置を示す
図で、第3図はエレベータ−の全体構成図、第4図は巻
上機の縦断面図、第5図は封油機構部分の拡大断面図で
ある。 図中、 (4)はウオーム軸、(18)は封油シール、
(19)はばね、(31)は磁性流体シール、 (31
a)は磁性流体である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 4: ウオーム軸 31 : 石衣=h汝イネシール 31a: 臓性流4奎 第 図 18:封油シール 19:(rh 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)エレベーター用巻上機の軸に封油機構を設けたも
のにおいて、上記封油機構として磁性流体シールを用い
たことを特徴とするエレベーター用巻上機の封油装置。 - (2)エレベーター用巻上機の軸に封油機構として第1
のシールと第2のシールを設けたものにおいて、上記第
1のシールに上記軸を押圧する機械シールを、上記第2
のシールに磁性流体シールを用いたことを特徴とするエ
レベーター用巻上機の封油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2117736A JPH0416487A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | エレベーター用巻上機の封油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2117736A JPH0416487A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | エレベーター用巻上機の封油装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416487A true JPH0416487A (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14719024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2117736A Pending JPH0416487A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | エレベーター用巻上機の封油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416487A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021256156A1 (ja) * | 2020-06-19 | 2021-12-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ブレーキ付モータ |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP2117736A patent/JPH0416487A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021256156A1 (ja) * | 2020-06-19 | 2021-12-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ブレーキ付モータ |
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