JPH0416521Y2 - - Google Patents
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- JPH0416521Y2 JPH0416521Y2 JP1378486U JP1378486U JPH0416521Y2 JP H0416521 Y2 JPH0416521 Y2 JP H0416521Y2 JP 1378486 U JP1378486 U JP 1378486U JP 1378486 U JP1378486 U JP 1378486U JP H0416521 Y2 JPH0416521 Y2 JP H0416521Y2
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- JP
- Japan
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- telephone
- coil
- pair
- current transformer
- connector
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 39
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 12
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電話機に接続された電話回線を通じ
て送られる音声信号を取り出すテレフオンピツク
アツプ装置に関する。
て送られる音声信号を取り出すテレフオンピツク
アツプ装置に関する。
(考案の概要)
本考案は、電話機に関連して配され、その電話
機に接続される電話回線を通じて送られる音声信
号を取り出すテレフオンピツクアツプ装置におい
て、電話機と電話回線とを一対の導体で接続し、
斯かる一対の導体の一方を一次側導体とするカレ
ントトランスを設けて、その二次側導体に得られ
る電流に基づいて得られる電圧出力を低域通過フ
イルタを介して取り出すことにより、電源を不要
とし、電話回線に悪影響を及ぼすことなく音声信
号を取り出すことができるようにしたものであ
る。
機に接続される電話回線を通じて送られる音声信
号を取り出すテレフオンピツクアツプ装置におい
て、電話機と電話回線とを一対の導体で接続し、
斯かる一対の導体の一方を一次側導体とするカレ
ントトランスを設けて、その二次側導体に得られ
る電流に基づいて得られる電圧出力を低域通過フ
イルタを介して取り出すことにより、電源を不要
とし、電話回線に悪影響を及ぼすことなく音声信
号を取り出すことができるようにしたものであ
る。
(従来の技術)
電話機に関連して配され、通話内容の記録や傍
聴等を行うため用いられるテレフオンピツクアツ
プ装置として、電話機本体の外面部にピツクアツ
プコイルを内蔵した吸着部材を取り付け、ピツク
アツプコイルにより電話機本体の内部に配された
コイルからの漏洩磁束を検出することによつて、
電話機に接続される電話回線を通じて送られる音
声信号を取り出すようにされたものが従来良く知
られている。しかしながら、斯かる電話機本体の
内部に設けられたコイルからの漏洩磁束を利用す
るテレフオンピツクアツプ装置は、送受話回路部
が半導体回路化されて漏洩磁束が発生しないよう
にされた、所謂、電子化された電話機に対しては
使用できない。
聴等を行うため用いられるテレフオンピツクアツ
プ装置として、電話機本体の外面部にピツクアツ
プコイルを内蔵した吸着部材を取り付け、ピツク
アツプコイルにより電話機本体の内部に配された
コイルからの漏洩磁束を検出することによつて、
電話機に接続される電話回線を通じて送られる音
声信号を取り出すようにされたものが従来良く知
られている。しかしながら、斯かる電話機本体の
内部に設けられたコイルからの漏洩磁束を利用す
るテレフオンピツクアツプ装置は、送受話回路部
が半導体回路化されて漏洩磁束が発生しないよう
にされた、所謂、電子化された電話機に対しては
使用できない。
そこで、電子化された電話機から音声信号を取
り出すためのテレフオンピツクアツプ装置として
は、例えば、極めて小型のマイクロフオンを電話
機におけるハンドセツト(送受器)のレシーバ側
に、例えば、接着テープを用いて取り付けて、ハ
ンドセツトのレシーバ側に得られる音声をマイク
ロフオンによつて音声信号に変換して取り出すよ
うにしたものも提案されている。
り出すためのテレフオンピツクアツプ装置として
は、例えば、極めて小型のマイクロフオンを電話
機におけるハンドセツト(送受器)のレシーバ側
に、例えば、接着テープを用いて取り付けて、ハ
ンドセツトのレシーバ側に得られる音声をマイク
ロフオンによつて音声信号に変換して取り出すよ
うにしたものも提案されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述の如くに、電子化された電
話機から音声信号を取り出すべく、ハンドセツト
のレシーバ側に小型のマイクロフオンが取り付け
られるようにされたテレフオンピツクアツプ装置
にあつては、ハンドセツトが提案されるに際して
タツチノイズが生じる、あるいは、マイクロフオ
ンに接続されたコード等が邪魔な物となつて、ハ
ンドセツトの使用感が悪化することになつてしま
うという問題がある。
話機から音声信号を取り出すべく、ハンドセツト
のレシーバ側に小型のマイクロフオンが取り付け
られるようにされたテレフオンピツクアツプ装置
にあつては、ハンドセツトが提案されるに際して
タツチノイズが生じる、あるいは、マイクロフオ
ンに接続されたコード等が邪魔な物となつて、ハ
ンドセツトの使用感が悪化することになつてしま
うという問題がある。
斯かる点に鑑み、本考案は、電話機に極めて容
易に接続されて、電源を不要とするとともに電話
機自体や電話回線に悪影響を及ぼすことなく、電
話回線を通じて送られる音声信号を取り出すこと
ができ、特に、電子化された電話機についても、
タツチノイズの発生、あるいは、ハンドセツトの
使用感の悪化等をもたらすことなく、音声信号の
確実な取出しを行えるようにされたテレフオンピ
ツクアツプ装置を提供することを目的とする。
易に接続されて、電源を不要とするとともに電話
機自体や電話回線に悪影響を及ぼすことなく、電
話回線を通じて送られる音声信号を取り出すこと
ができ、特に、電子化された電話機についても、
タツチノイズの発生、あるいは、ハンドセツトの
使用感の悪化等をもたらすことなく、音声信号の
確実な取出しを行えるようにされたテレフオンピ
ツクアツプ装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成すべく、本考案に係るテレフ
オンピツクアツプ装置は、電話回線に接続される
第1のコネクタ部と、電話機に接続される第2の
コネクタ部と、第1及び第2のコネクタ部間の接
続を行う一対の導体と、一対の導体を流れる音声
電流に応じた出力を得るカレントトランスと、カ
レントトランスからの出力が供給される低域通過
フイルタと、低域通過フイルタの出力側に接続さ
れた出力コネクタ部とを備え、カレントトランス
が、一対の導体の一方が貫通する磁気閉路を形成
するとともにコイルが巻装された磁気コアを有
し、上述の一対の導体の一方を一次側導体とし、
かつ、磁気コアに巻装されたコイルを二次側導体
として形成され、その二次側導体に低域通過フイ
ルタが接続されるものとなされて構成される。
オンピツクアツプ装置は、電話回線に接続される
第1のコネクタ部と、電話機に接続される第2の
コネクタ部と、第1及び第2のコネクタ部間の接
続を行う一対の導体と、一対の導体を流れる音声
電流に応じた出力を得るカレントトランスと、カ
レントトランスからの出力が供給される低域通過
フイルタと、低域通過フイルタの出力側に接続さ
れた出力コネクタ部とを備え、カレントトランス
が、一対の導体の一方が貫通する磁気閉路を形成
するとともにコイルが巻装された磁気コアを有
し、上述の一対の導体の一方を一次側導体とし、
かつ、磁気コアに巻装されたコイルを二次側導体
として形成され、その二次側導体に低域通過フイ
ルタが接続されるものとなされて構成される。
(作用)
このように構成される本考案に係るテレフオン
ピツクアツプ装置においては、第1のコネクタ部
が電話回線に、また、第2のコネクタ部が電話機
に夫々接続されて、電話回線を流れる音声電流が
一対の導体を流れるものとされる。このため、カ
レントトランスの二次導体には、一対の導体の一
方に流れる音声電流に応じた二次側電流が得ら
れ、この二次側電流に基づく出力が低域通過フイ
ルタに供給されて、低域通過フイルタの出力側に
は高域ノイズ成分が除去された音声信号が得られ
る。そして、この音声信号が、例えば、適切なジ
ヤツク等で形成される出力コネクタ部を介して送
出される。
ピツクアツプ装置においては、第1のコネクタ部
が電話回線に、また、第2のコネクタ部が電話機
に夫々接続されて、電話回線を流れる音声電流が
一対の導体を流れるものとされる。このため、カ
レントトランスの二次導体には、一対の導体の一
方に流れる音声電流に応じた二次側電流が得ら
れ、この二次側電流に基づく出力が低域通過フイ
ルタに供給されて、低域通過フイルタの出力側に
は高域ノイズ成分が除去された音声信号が得られ
る。そして、この音声信号が、例えば、適切なジ
ヤツク等で形成される出力コネクタ部を介して送
出される。
このようにして、コネクタ部によつて電話機と
それに接続される電話回線との間に接続され、ま
た、電話回線を流れる音声電流に応じた二次側電
流が得られるカレントトランスを利用するものと
されることにより、電話機に接続される電話回線
を通じて送られる音声信号を、取付けが極めて容
易とされ、かつ、電源を必要としない構成のもと
に、電話機あるいは電話回線に悪影響を及ぼすこ
となく取り出すことができる。
それに接続される電話回線との間に接続され、ま
た、電話回線を流れる音声電流に応じた二次側電
流が得られるカレントトランスを利用するものと
されることにより、電話機に接続される電話回線
を通じて送られる音声信号を、取付けが極めて容
易とされ、かつ、電源を必要としない構成のもと
に、電話機あるいは電話回線に悪影響を及ぼすこ
となく取り出すことができる。
(実施例)
以下、本考案の実施例について図面を参照して
述べる。
述べる。
第1図は、本考案に係るテレフオンピツクアツ
プ装置の一例の等価回路構成を、それが適用され
る電話機及び電話回線とともに示す。第1図にお
いて、本考案に係るテレフオンピツクアツプ装置
の一例であるテレフオンピツクアツプ装置10
は、一対の電話回線La及びLbに接続される第1
のコネクタ部12と、電話機Tに接続される第2
のコネクタ部14とが設けられおり、これら第1
及び第2のコネクタ部12及び14の間は、一対
の導線16a及び16bにより連結されている。
第1のコネクタ部12は、例えば、電話回線La
及びLbの端部に設けられたモジユラープラグが
挿入されて接続されるモジユラージヤツクを形成
するものとされ、また、第2のコネクタ部14
は、例えば、電話機に設けられたモジユラージヤ
ツクに挿入されて接続されるモジユラープラグを
形成するものとされる。
プ装置の一例の等価回路構成を、それが適用され
る電話機及び電話回線とともに示す。第1図にお
いて、本考案に係るテレフオンピツクアツプ装置
の一例であるテレフオンピツクアツプ装置10
は、一対の電話回線La及びLbに接続される第1
のコネクタ部12と、電話機Tに接続される第2
のコネクタ部14とが設けられおり、これら第1
及び第2のコネクタ部12及び14の間は、一対
の導線16a及び16bにより連結されている。
第1のコネクタ部12は、例えば、電話回線La
及びLbの端部に設けられたモジユラープラグが
挿入されて接続されるモジユラージヤツクを形成
するものとされ、また、第2のコネクタ部14
は、例えば、電話機に設けられたモジユラージヤ
ツクに挿入されて接続されるモジユラープラグを
形成するものとされる。
一対の導線16a及び16bの一端は、第1の
コネクタ部12において電話回線La及びLbに
夫々接続されており、従つて、電話回線La及び
Lbは、夫々、導線16a及び16bを介して電
話機Tに接続されていることになる。。これによ
り、導線16a及び16bには、夫々、電話回線
La及びLbを流れる音声電流が流れる。
コネクタ部12において電話回線La及びLbに
夫々接続されており、従つて、電話回線La及び
Lbは、夫々、導線16a及び16bを介して電
話機Tに接続されていることになる。。これによ
り、導線16a及び16bには、夫々、電話回線
La及びLbを流れる音声電流が流れる。
これら一対の導線16a及び16bの一方であ
る導線16bは、磁気閉路を形成する磁気コア1
8を貫通するものとされており、この磁気コア1
8には、コイル20あが巻装されている。そし
て、導線16b、磁気コア18及びコイル20
は、導線16bを一次側導体とて、コイル20を
二次側導体とするカレントトランス22を形成し
ている。ここで、コイル20は、例えば、1250タ
ーンの巻数を有するものとされ、斯かる場合に
は、導線16bは1ターンの巻数を有することに
なるので、カレントトランス22は1:1250の巻
数比を有することになり、コイル20には、導線
16bを流れる音声電流に基づく電流が斯かる巻
数比に応じたレベルをもつて誘起される。
る導線16bは、磁気閉路を形成する磁気コア1
8を貫通するものとされており、この磁気コア1
8には、コイル20あが巻装されている。そし
て、導線16b、磁気コア18及びコイル20
は、導線16bを一次側導体とて、コイル20を
二次側導体とするカレントトランス22を形成し
ている。ここで、コイル20は、例えば、1250タ
ーンの巻数を有するものとされ、斯かる場合に
は、導線16bは1ターンの巻数を有することに
なるので、カレントトランス22は1:1250の巻
数比を有することになり、コイル20には、導線
16bを流れる音声電流に基づく電流が斯かる巻
数比に応じたレベルをもつて誘起される。
カレントトランス22の二次側導体を形成する
コイル20の両端には、負荷抵抗24が接続され
ており、この負荷抵抗24に、コイル20を流れ
る電流に応じた電圧出力が得られる。負荷抵抗2
4の両端間には、抵抗26及びコンデンサ28で
形成される低域通過フイルタ30が接続されてい
る。この低域通過フイルタ30は、負荷抵抗24
に得られる電圧出力中の高域ノイズ成分の通過を
阻止し、低域通過フイルタ30を構成するコンデ
ンサ28の両端間に、負荷抵抗24に得られる電
圧出力中における、カレントトランス22の一次
側導体を形成する導線16bを流れる音声電流に
起因して得られる電圧成分、即ち、音声信号が得
られる。そして、低域通過フイルタ30を構成す
るコンデンサ28の両端には、出力コネクタ部を
形成するジヤツク32が接続されており、このジ
ヤツク32から、コンデンサ28の両端間に得ら
れる音声信号が取り出され得るようにされてい
る。
コイル20の両端には、負荷抵抗24が接続され
ており、この負荷抵抗24に、コイル20を流れ
る電流に応じた電圧出力が得られる。負荷抵抗2
4の両端間には、抵抗26及びコンデンサ28で
形成される低域通過フイルタ30が接続されてい
る。この低域通過フイルタ30は、負荷抵抗24
に得られる電圧出力中の高域ノイズ成分の通過を
阻止し、低域通過フイルタ30を構成するコンデ
ンサ28の両端間に、負荷抵抗24に得られる電
圧出力中における、カレントトランス22の一次
側導体を形成する導線16bを流れる音声電流に
起因して得られる電圧成分、即ち、音声信号が得
られる。そして、低域通過フイルタ30を構成す
るコンデンサ28の両端には、出力コネクタ部を
形成するジヤツク32が接続されており、このジ
ヤツク32から、コンデンサ28の両端間に得ら
れる音声信号が取り出され得るようにされてい
る。
このようにして、導線16bを流れる音声電流
が、導線16bを一次側導体とするカレントトラ
ンス22により検出され、カレントトランス22
の二次側導体を形成するコイル20に得られる検
出出力に基づいて、ジヤツク32に、電話機Tに
接続される電話回線La及びLbを通じて送られる
音声信号が取り出されることになる。
が、導線16bを一次側導体とするカレントトラ
ンス22により検出され、カレントトランス22
の二次側導体を形成するコイル20に得られる検
出出力に基づいて、ジヤツク32に、電話機Tに
接続される電話回線La及びLbを通じて送られる
音声信号が取り出されることになる。
この場合、ジヤツク32に得られる音声信号
は、増幅手段を経ることなく取り出されるものと
されるので、電源は不要とされる。また、カレン
トトランス22は、一次側導体と二次側導体との
巻数比が、例えば、1:1250とされるので、二次
側導体側であるコイル22における電流変化が一
次側導体である導線16bを流れる電流に及ぼす
影響は無視できるものとなり、従つて、電話回線
La及びLbと電話機Tとの間に導線16a及び1
6bが接続され、導線16bを一次側導体とする
カレントトランス22が形成されることは、電話
回線La及びLbに実質的な悪影響を何等及ぼさな
い。即ち、テレフオンピツクアツプ装置10は、
電話機T及び電話回線La及びLbに対して悪影響
を及ぼすことなく、電話回線La及びLbを通じて
送られる音声信号を取り出すことができることに
なる。
は、増幅手段を経ることなく取り出されるものと
されるので、電源は不要とされる。また、カレン
トトランス22は、一次側導体と二次側導体との
巻数比が、例えば、1:1250とされるので、二次
側導体側であるコイル22における電流変化が一
次側導体である導線16bを流れる電流に及ぼす
影響は無視できるものとなり、従つて、電話回線
La及びLbと電話機Tとの間に導線16a及び1
6bが接続され、導線16bを一次側導体とする
カレントトランス22が形成されることは、電話
回線La及びLbに実質的な悪影響を何等及ぼさな
い。即ち、テレフオンピツクアツプ装置10は、
電話機T及び電話回線La及びLbに対して悪影響
を及ぼすことなく、電話回線La及びLbを通じて
送られる音声信号を取り出すことができることに
なる。
第2図は、第1図に示されるテレフオンピツク
アツプ装置10の一例の外観を、電話機T等の外
観と共に示す。第2図に示される例おいては、テ
レフオンピツクアツプ装置10は、上述の一対の
導線16a及び16b、カレントトランス22及
び低域通過フイルタ30等を内蔵する匣体34を
有するものとされている。そして、匣体34の一
側面部には、モジユラージヤツクを形成するもの
とされた第1のコネクタ部12が設けられ、ま
た、その側面に対向する側面部からは一対の導線
16a及び16bの一端部側を包蔵する被覆線3
6が伸び、その先端部にモジユラープラグを形成
する第2のコネクタ部14が取り付けられてい
る。モジユラージヤツクを形成するものとされた
第1のコネクタ部12には、電話回線La及びLb
を包蔵する被覆電話線Lの先端部に取り付けられ
たモジユラープラグLpが挿入されて電気的に接
続され、一方、モジユラープラグを形成する第2
のコネクタ部14は、電話機Tの側面部に設けら
れたモジユラージヤツクTjに挿入されて電気的
に接続される。
アツプ装置10の一例の外観を、電話機T等の外
観と共に示す。第2図に示される例おいては、テ
レフオンピツクアツプ装置10は、上述の一対の
導線16a及び16b、カレントトランス22及
び低域通過フイルタ30等を内蔵する匣体34を
有するものとされている。そして、匣体34の一
側面部には、モジユラージヤツクを形成するもの
とされた第1のコネクタ部12が設けられ、ま
た、その側面に対向する側面部からは一対の導線
16a及び16bの一端部側を包蔵する被覆線3
6が伸び、その先端部にモジユラープラグを形成
する第2のコネクタ部14が取り付けられてい
る。モジユラージヤツクを形成するものとされた
第1のコネクタ部12には、電話回線La及びLb
を包蔵する被覆電話線Lの先端部に取り付けられ
たモジユラープラグLpが挿入されて電気的に接
続され、一方、モジユラープラグを形成する第2
のコネクタ部14は、電話機Tの側面部に設けら
れたモジユラージヤツクTjに挿入されて電気的
に接続される。
さらに、匣体34の他の側面部には、出力コネ
クタ部を形成するジヤツク32が設けられてい
る。このジヤツク32には、例えば、第2図に示
される如くの両端部にミニプラグ38及び40を
有するものとされた接続コードにおける、一方の
ミニプラグ38が挿入される。そして、接続コー
ドの他方のミニプラグ40は、例えば、テープレ
コーダ等の記録装置に接続され、ジヤツク32か
らミニプラグ38を通じて導出された音声信号
が、テープレコーダ等の記録装置により記録され
る。
クタ部を形成するジヤツク32が設けられてい
る。このジヤツク32には、例えば、第2図に示
される如くの両端部にミニプラグ38及び40を
有するものとされた接続コードにおける、一方の
ミニプラグ38が挿入される。そして、接続コー
ドの他方のミニプラグ40は、例えば、テープレ
コーダ等の記録装置に接続され、ジヤツク32か
らミニプラグ38を通じて導出された音声信号
が、テープレコーダ等の記録装置により記録され
る。
なお、上述の例におけるモジユラープラグを形
成する第2のコネクタ部14は、匣体34の側面
部から被覆線36により引き出されることなく、
匣体34の側面部等に直接設けられるようにされ
てもよい。
成する第2のコネクタ部14は、匣体34の側面
部から被覆線36により引き出されることなく、
匣体34の側面部等に直接設けられるようにされ
てもよい。
(考案の効果)
以上の説明から明らかな如く、本考案に係るテ
レフオンピツクアツプ装置は、例えば、モジユラ
ージヤツク及びモジユラープラグを形成するもの
とされるコネクタ部を介して、電話機とそれに接
続される電話回線との間に極めて容易に接続する
ことができ、電話機及び電話回線に対して何等悪
影響を及ぼすことなく、電話回線を通じて送られ
る音声信号を、例えば、ミニプラグが差し込まれ
るジヤツクを形成するものとされる出力コネクタ
部に取り出すことができるものとなる。しかも、
電話機本体内からの漏洩磁束が得られない電子化
された電話機に適用される場合にも、ノイズの発
生やハンドセツトの使用感の悪化等をもたらすこ
となく、音声信号を確実に取り出すことができ
る。さらに、電源を必要とせず、従つて、バツテ
リの装着等が不要とされ、極めて便利である。
レフオンピツクアツプ装置は、例えば、モジユラ
ージヤツク及びモジユラープラグを形成するもの
とされるコネクタ部を介して、電話機とそれに接
続される電話回線との間に極めて容易に接続する
ことができ、電話機及び電話回線に対して何等悪
影響を及ぼすことなく、電話回線を通じて送られ
る音声信号を、例えば、ミニプラグが差し込まれ
るジヤツクを形成するものとされる出力コネクタ
部に取り出すことができるものとなる。しかも、
電話機本体内からの漏洩磁束が得られない電子化
された電話機に適用される場合にも、ノイズの発
生やハンドセツトの使用感の悪化等をもたらすこ
となく、音声信号を確実に取り出すことができ
る。さらに、電源を必要とせず、従つて、バツテ
リの装着等が不要とされ、極めて便利である。
第1図は本考案に係るかるテレフオンピツクア
ツプ装置の一例を示す概略構成図、第2図は第1
図に示される例の外観を電話機及び接続コード等
の外観と共に示す斜視図である。 図中、12は第1のコネクタ部、14は第2の
コネクタ部、18は磁気コア、20はコイル、2
2はカレントトランス、30は低域通過フイル
タ、32はジヤツクである。
ツプ装置の一例を示す概略構成図、第2図は第1
図に示される例の外観を電話機及び接続コード等
の外観と共に示す斜視図である。 図中、12は第1のコネクタ部、14は第2の
コネクタ部、18は磁気コア、20はコイル、2
2はカレントトランス、30は低域通過フイル
タ、32はジヤツクである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電話回線に接続される第1のコネクタ部と、 電話機に接続される第2のコネクタ部と、 上記第1のコネクタ部と第2のコネクタ部とを
接続する一対の導体と、 該一対の導体の一方が貫通する磁気閉路を形成
するとともにコイルが巻装された磁気コアを有
し、 上記一対の導体の一方あを一次側導体とし、か
つ、 上記コイルを二次側導体として形成されるカレ
ントトランスと、 該カレントトランスの上記二次側導体に接続さ
れた低域通過フイルタと、 該低域通過フイルタの出力側に接続された出力
コネクタ部と、 を備えて構成されたテレフオンピツクアツプ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1378486U JPH0416521Y2 (ja) | 1986-02-02 | 1986-02-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1378486U JPH0416521Y2 (ja) | 1986-02-02 | 1986-02-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62127152U JPS62127152U (ja) | 1987-08-12 |
| JPH0416521Y2 true JPH0416521Y2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=30803171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1378486U Expired JPH0416521Y2 (ja) | 1986-02-02 | 1986-02-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416521Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-02 JP JP1378486U patent/JPH0416521Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62127152U (ja) | 1987-08-12 |
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