JPH04165453A - 処理条件成立待ち合わせ方式 - Google Patents

処理条件成立待ち合わせ方式

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JPH04165453A
JPH04165453A JP2291264A JP29126490A JPH04165453A JP H04165453 A JPH04165453 A JP H04165453A JP 2291264 A JP2291264 A JP 2291264A JP 29126490 A JP29126490 A JP 29126490A JP H04165453 A JPH04165453 A JP H04165453A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要] 主処理装置と副処理装置とを備え、主処理装置が、副処
理装置に対して処理条件の成立通知のための割り込み要
求を指示し、副処理装置が、この割り込み要求に応答し
て、処理条件が成立するときに主処理装置に対して割り
込みを発行する構成を採るデータ処理システムにおいて
の処理条件成立待ち合わせ方式に関し、 主処理装置が、少ない割り込み回数に従って、処理条件
の成立を確認できるようにすることを目的とし、 主処理装置は、複数設けられる処理条件の内の条件不成
立の処理条件の内で、条件成立までに最も時間を要する
処理条件に対して割り込み要求を指示するよう処理し、
かつ、副処理装置から割り込みが発行されるときに、割
り込み要求指示をしなかった処理条件の成立についてi
認していくことで、処理条件の成立を確認していくよう
に構成する。
〔産業上の利用分野〕 本発明は、主処理装置と副処理装置とを備え、主処理装
置が、副処理装置に対して処理条件の成立通知のための
割り込み要求を指示し、副処理装置が、この割り込み要
求に応答して、処理条件が成立するときに主処理装置に
対して割り込みを発行する構成を採るデータ処理システ
ムにおいての処理条件成立待ち合わせ方式に関し、特に
、主処理装置が、少ない割り込み回数に従って、処理条
件の成立を確認できるようにする処理条件成立待ち合わ
せ方式に関するものである。
データ処理システムでは、副処理装置が規定の処理条件
を充足するときに、主処理装置が、副処理装置に対して
次の処理の実行に入っていく構成が採られることが多い
。このような処理条件の確認は、通常、副処理装置が、
主処理装置に対して割り込みを発行していくことで実現
されることになる。主処理装置のデータ処理の効率を低
下させないためにも、この割り込み回数を低減していく
必要がある。
〔従来の技術〕
主処理装置と副処理装置とから構成される従来のデータ
処理システムでは、副処理装置の持つ複数の処理条件が
充足されてから、次の処理の実行に入る場合、主処理装
置は、副処理装置に対して、各処理条件が充足される場
合に割り込みを発行していくように指示していた。そし
て、主処理装置は、副処理装置から割り込みの発行があ
ると、その割り込みの発行原因を調べて、これにより、
次の処理に入るための処理条件として設定されているす
べての処理条件が充足されたことをii認すると、次の
処理に入るように処理していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このように従来技術によるならば、次の
処理に入るための処理条件の個数がn個ある場合、主処
理装置は、副処理装置からのn回の割り込みを受は付け
なければならないことになる。
これから、割り込み処理のための回数が増加することで
、主処理装置のデータ処理効率を低下させていたという
問題点があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、主
処理装置が、少ない割り込み回数に従って、副処理装置
の持つ処理条件の成立を確認できるようにする新たな処
理条件成立待ち合わせ方式の提供を目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理構成図である。
回申、1は副処理装置、2は主処理装置である。
副処理装置1は、処理条件に対応して備えられて、対応
の処理条件が充足しているか否かを検出する処理条件状
態検出部10と、処理条件状態検出部10に対応して備
えられて、処理条件状態検出部10の検出情報をラッチ
する処理条件状態表示部11と、処理条件状態表示部1
1に対応して備えられて、主処理装置2からセットされ
る割り込み要求指示情報をランチする割込要求指示管理
部12と、処理条件状態表示部11が処理条件の充足を
表示し、かつ、割込要求指示管理部12が割り込みの要
求指示を管理するときに、主処理装置2に対して割り込
みを発行する割込発行部13とを備える。
一方、主処理装置2は、所定のデータ処理を実行するデ
ータ処理部20と、条件成立までに要する時間の長い順
に従って処理条件の順位情報を管理する順位情報管理部
21と、副処理装置1との間の割り込み処理を制御する
割込制御部22とを備える。この割込制御部22は、割
込要求指示管理部12に対して割り込み要求指示をセッ
トする割込要求指示部23と、処理条件状態表示部11
の表示情報を検査する条件成立検査部24とを備えるこ
とになる。
処理条件4I!能については、副処理袋!1が備えるこ
とを基本としているが、その一部については主処理装置
2が備えることもある。
(作用〕 本発明では、データ処理部20から副処理装置lの持つ
処理条件が充足しているか否かの検査要求があると、条
件成立検査部24は、順位情報管理部21の管理情報に
従い、条件成立までに時間を要する順に従って処理条件
状態表示部11の表示情報を参照する。この参照処理に
従って、処理条件の充足を表示していない処理条件状態
表示部11を検出すると、割込要求指示部23は、その
処理条件状態表示部11に対応付けられる割込要求指示
管理部12に対して、割り込み要求指示をセットする。
このようにして、割込要求指示部23は、条件不成立の
処理条件の内で、条件成立までに最も時間を要する処理
条件の割込要求指示管理部12に対して割り込み要求指
示をセットしていくことになる。
割り込み要求指示のセフ)された処理条件に対応付けら
れる処理条件状態検出部10が処理条件の成立を検出し
て、その検出結果を処理条件状態表示部11にセットす
ると、割込発行部13は、割込制御部22に対して割り
込みを発行する。この割り込みの発行を受は取ると、条
件成立検査部24は、割込要求指示部23が割り込み要
求指示をしなかった処理条件に対応付けられる処理条件
状態表示部11の表示情報を参照していくことで、処理
条件の成立を確認していく。このとき、条件成立検査部
24は、順位情報管理部21の管理情報に従い、条件成
立までに時間を要する順に処理条件状態表示部11の表
示情報を参照していくことで、この確認処理を実行して
いく。
割り込み要求指示をセットした処理条件が条件成立まで
に最も時間を要する処理条件であることから、通常、こ
の時点で、すべての処理条件の成立が確認されることに
なるので、データ処理部20は、副処理装置Iに対して
次の処理の実行に入れることになる。
一方、何らかの原因で、条件不成立を表示する処理条件
状態表示部11が検出されると、割込要求指示部23は
、その処理条件状態表示部11に対応付けられる割込要
求指示管理部12に対して、割り込み要求指示をセット
する。このセット処理に従って、以下、上述した処理と
同様の処理に従って、処理条件の成立が確認されていく
ことになる。この処理にあたって、割込発行部13は、
既に主処理装置2に対して発行した処理条件の割り込み
については再発行しないよう処理することで、新たにセ
ントされた割り込み要求指示の処理条件について割り込
みを発行していくよう処理する。
このように、本発明によれば、主処理装置と副処理装置
とを備え、主処理装置が、副処理装置に対して処理条件
の成立通知のための割り込み要求を指示し、副処理装置
が、この割り込み要求に応答して、処理条件が成立する
ときに主処理装置に対して割り込みを発行する構成を採
るデータ処理システムにあって、主処理装置が、少ない
割り込み回数に従って処理条件の成立を確認できるよう
になるのである。
(実施例〕 以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明の適用されるデータ処理システムの一
実施例を図示する0図中、30はデータ処理装置、31
はデータ処理装置30の備えるデータ処理部であって、
所定のデータ処理を実行してデータの出力要求を発行す
るもの、32はデータ処理装置30の備えるデータ出力
部であって、データ処理部31の要求するデータ出力処
理を実行するもの、33はデータ処理装置30の備える
タイマであって、規定の時間の計時処理を実行して、そ
の時間を経過するときにデータ出力部32に対して割り
込みを発行するもの、34はデータ処理装置30の備え
るタイマ表示フラグであって、タイマ33の実行する計
時結果情報をランチするものである。
40はデイスプレィのような出力装置であって、データ
出力部32から送られてくるデータをオペレータに表示
するもの、41は出力装置40の備える出力ハノファで
あって、データ出力部32から送られてくる表示対象の
データを一時的に格納するもの、42は出力装置40の
備えるバッファ監視部であって、出力バッファ41が空
き状態にあるのか否かを監視するもの、43は出力装置
40の備えるバッファ表示フラグであって、バッファ監
視部42の監視結果情報をラッチするもの、44は出力
装置40の備える割込指示バッファであって、データ出
力部32から設定される割り込み要求指示情報をラッチ
するもの、45は出力装置40の備える割込発行部であ
って、バッファ表示フラグ43が出カバソファ41の空
き状態を表示し、かつ、割込指示バッファ44が割り込
み要求指示があることを表示するときに、データ出力部
32に対して割り込みを発行するものである。
データ出力部32が出力バッファ41に新たなデータを
書き込んでいくときには、出力バッファ41が空き状態
にあることが条件にされることに加えて、書き込みの安
定性を図るために、前回のデータの書込処理から20m
5経過していることが条件にされることになる。この2
0m5の計時処理を実行するのがタイマ33であって、
このタイマ33の割り込みの発行は常に許可されていて
、起動されてから20m5経過すると、データ出力部3
2に対して割り込みを発行していくよう処理することに
なる。そして、このタイマ33が20m5の時間経過を
検出すると、データ出力部32の処理に従って、タイマ
表示フラグ34がセット状態に設定されることになる。
なお、タイマ33の機能は、出力装置40に備えるよう
に構成することも可能である。
第3図に、このデータ出力部32の実行する処理のフロ
ーチャートの一実施例を図示する0次に、このフローチ
ャートに従って、本発明の動作処理について詳細に説明
する。
データ処理部31からデータの出力要求を受は取ると、
データ出力部32は、ステップ1で示すように、タイマ
表示フラグ34がセット状態にあるのか否かを判断する
。このステップ1の判断により、タイマ表示フラグ34
がセット状態にないと判断するとき、すなわち、前回の
データ書込処理から20rr+s経過していないと判断
するときには、ステップ2に進んで、何も処理を実行し
ないで待ち状態に復帰する。ここで、何も処理を実行し
ないのは、タイマ330割り込みの発行は常に許可され
ているからである。
このようにして、タイマ33からの割り込みを待ってい
るときに、割り込みの発行を受は取ると、データ出力部
32は、ステップ3で示すように、受は取った割り込み
がタイマ33からのものであるか否かを判断する。この
ステップ3の判断により、タイマ33からの割り込みの
発行であると判断するときには、ステップ4に進んで、
タイマ表示フラグ34をセント状態に設定し、続くステ
ップ5で、バッファ表示フラグ43を参照して出力バッ
ファ41が空いているか否かを判断する。
出力バッファ41は20msの時間経過の間には空き状
態に入るので、通常、このステップ5の判断では、出力
バッファ41が空いていることを判断することになるの
で、データ出力部32は、続いて、ステップ6に進んで
、データ処理部31の要求する出力データがあるのか否
かを判断する。
このステップ6の判断で、出力データがあることを判断
すると、ステップ7に進んで、出力要求のあるデータを
出力バンファ41に出力し、続くステップ8で、タイマ
表示フラグ34をリセットし、続くステップ9で、タイ
マ33を起動して待ち状態に復帰する。一方、ステップ
6の出力データがないと判断するときには、ステップマ
ないしステップ9の処理を実行せずに、データ処理部3
1からの次の起動要求を待つべく待ち状態に復帰する。
このようにして、データ出力部32は、通常、1回の割
り込みの発行を受は取ることで、データを出力できる状
Bにあることを判断できるようになるのである。
一方、何らかの理由により、ステップ5の判断で、出力
パノファ41が空いていないと判断する場合には、デー
タ出力部32は、ステップ10に進んで、割込指示バッ
ファ44に割り込み要求を指示して待ち状態に復帰する
。この割り込み要求指示に応して、割込発行部45は、
出カバ・7フア41が空き状態に転するときに、データ
出力部32に割り込みを発行していくことになる。デー
タ出力部32は、ステップ3の判断に従ってこの割り込
みの発行を受は取ることを知ると、ステップ11で示す
ように、割込発行部45から続けて割り込みが発行され
てくるのを防ぐために、割込指示バッファ44に設定し
た割り込み指示要求を解除してから、ステップ6に入る
ことで、出力要求のあるデータを出カバソファ41に出
力していくことになる。
このようにして、本発明では、第4図に示すように、複
数設けられる処理条件の内の条件不成立の処理条件の内
で、条件成立までに最も時間を要する処理条件に対して
割り込み要求を指示していくように構成する。この構成
により、その割り込み要求を指示した処理条件が成立す
るときに、通常、他の処理条件については条件が成立し
ていることになるので、1回の割り込みの発行により、
処理条件の成立を確認できるようになる。そして、1回
の割り込みの発行でもって全処理条件の成立を確認でき
ない場合には、条件不成立の処理条件の内で、条件成立
までに最も時間を要する処理条件に対して剖り込み要求
を指示していくことを繰り返していくように構成する。
この構成により、少ない割り込みの発行により、処理条
件の成立を確認できるようになる。ここで、この図では
省略しであるが、複数の割り込み要求を指示する場合に
は、割り込み要求指示を解除していくとか、タイマ割り
込みのような場合には、割り込み要求指示を解除しなく
てもタイマの起動を実行しないとかいった処理を実行し
ていくことで、既に発行された割り込みの再発行を禁止
していく処理を実行してい(ことになる。
図示実施例について説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。例えば、実施例では、データの出力
処理を例にして本発明を開示したが、本発明はこれに限
られるものではないのである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、主処理装置と副
処理装置とを備え、主処理装置が、副処理装置に対して
処理条件の成立通知のための割り込み要求を指示し、副
処理装置が、この割り込み要求に応答して、処理条件が
成立するときに主処理装置に対して割り込みを発行する
構成を採るデータ処理システムにあって、主処理装置が
、少ない割り込み回数に従って、処理条件の成立を確認
できるようになる。これから、主処理装置のデータ処理
効率を著しく高められるようになるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の適用されるデータ処理システムの一実
施例、 第3図はデータ出力部の実行する処理のフローチャート
の一実施例、 第4図は本発明の実行する処理のフローチャートである
。 図中、1は副処理装置、2は主処理装置、10は処理条
件状態検出部、11は処理条件状態表示部、12は割込
要求指示管理部、13は割込発行部、20はデータ処理
部、21は順位情報管理部、22は割込制御部、23は
割込要求指示部、24は条件成立検査部である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主処理装置(2)と副処理装置(1)とを備え、
    主処理装置(2)が、副処理装置(1)に対して処理条
    件の成立通知のための割り込み要求を指示し、副処理装
    置(1)が、該割り込み要求に応答して、該処理条件が
    成立するときに主処理装置(2)に対して割り込みを発
    行する構成を採るデータ処理システムにおいて、 主処理装置(2)は、複数設けられる処理条件の内の条
    件不成立の処理条件の内で、条件成立までに最も時間を
    要する処理条件に対して割り込み要求を指示するよう処
    理し、かつ、副処理装置(1)から割り込みが発行され
    るときに、割り込み要求指示をしなかった処理条件の成
    立について確認していくことで、処理条件の成立を確認
    していくよう処理することを、 特徴とする処理条件成立待ち合わせ方式。
  2. (2)請求項(1)記載の処理条件成立待ち合わせ方式
    において、 主処理装置(2)は、副処理装置(1)から割り込みが
    発行されるときに、割り込み要求指示をしなかった処理
    条件の成立を、条件成立までに要する時間の長い順に従
    って確認していくとともに、このとき、条件の不成立を
    検出するときには、該不成立の処理条件に対して割り込
    み要求を指示していくよう処理し、 かつ、副処理装置(1)は、既に主処理装置(2)に対
    して発行した処理条件の割り込みについては再発行しな
    いよう処理することを、 特徴とする処理条件成立待ち合わせ方式。
  3. (3)請求項(1)又は(2)記載の処理条件成立待ち
    合わせ方式において、 主処理装置(2)が、副処理装置(1)の備える処理条
    件機能の一部を備えるよう構成されてなることを、 特徴とする処理条件成立待ち合わせ方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012221004A (ja) * 2011-04-04 2012-11-12 Hitachi Ltd 並列計算機システム、およびプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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