JPH04165607A - 静止誘導電気機器用鉄心 - Google Patents

静止誘導電気機器用鉄心

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JPH04165607A
JPH04165607A JP2292679A JP29267990A JPH04165607A JP H04165607 A JPH04165607 A JP H04165607A JP 2292679 A JP2292679 A JP 2292679A JP 29267990 A JP29267990 A JP 29267990A JP H04165607 A JPH04165607 A JP H04165607A
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JP
Japan
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core
blocks
block
component
iron
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JP2292679A
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Yoshiaki Tsuda
津田 佳昭
Masao Moriya
森屋 雅夫
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Daihen Corp
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Daihen Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、高周波用トランス、リアクトル等の静止誘導
電気機器に用いる鉄心に関するものである。
[従来の技術] 近年トランスの鉄心材料として、非晶質磁性合金薄帯等
の新素材が用いられるようになっているが、用途によっ
てはフェライト材料を用いざるを得ない場合がある。フ
ェライト材料は焼結体であって、焼結の際に所定の形状
に成形されるが、フェライト材料で大形のものを一体成
形することは困難である。そのため、大形のフェライト
鉄心を製作する場合には、複数のフェライト製のコアブ
ロックを組み合わせて接着する方法がとられている。
第8図は従来のフェライト鉄心の構造を示したもので、
この例では、鉄心の脚部を構成するコアブロックC1,
、C2と、継鉄部を構成するコアブロックC3,C4と
を組み合わせて、コアブロックC1,C2のそれぞれの
両端をコアブロックC3、C4の両端に突き合わせて接
着していた。第8図において斜線を施した部分は接着剤
が塗布される面を示している。
[発明が解決しようとする課題] 第8図に示し、た従来の鉄心では、コアブロックが大形
になるとクラックが発生して鉄心か欠は易くなるという
問題があった。
また従来の構造で設計通りの寸法、形状を有する鉄心を
製造するためには、各コアプロ・・ツクの司法精度を高
くしておく必要があるが、大形の鉄心を製造する場合に
は成形された各コアブロックの寸法精度を高くすること
が困難であるため、鉄心の仕上り寸法にばらつきが生じ
、特性が不安定になりやすいという問題があった。この
場合、寸法精度を向上させるためには、各コアブロック
ごとに寸法精度を出すための研磨を行う必要かあるため
、製造工数が著しく多くなるという問題かあった。
また従来の構造では、コアブロックを立体的に組み合わ
せて接着する必要があったため、組み立て工数が多くな
り、製造能率を高くすることが困難であった。
更に従来の構造による場合には、鉄心の大きさか異なる
ご七に異なる大きさのコアブロックを製作する必要があ
るため、鉄心の仕様が異なるごとに、異なる金型を用意
する必要があり、コストか高くなるのを避けられなかっ
た。
本発明の目的は、」1記のよつな問題を生じさせること
なく、多数のコアブロックを組み合わせて簡単に製造す
ることができる静止誘導電気機器用鉄心を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 本発明の鉄心では、厚み方向と直角な方向の面を主面と
した直方体状コアブロックを、それぞれの主面を一平面
に沿わせた状態で多数個並べることにより第1の鉄心構
成要素及び第2の鉄心構成要素を構成する。
第1の鉄心構成要素及び第2の鉄心構成要素は、両者を
重ね合わせた際に、各鉄心構成要素の各コアブロックの
主面が、他の鉄心構成要素の隣接q−る2つのコアブロ
ックの主面の一部と対向するようにそれぞれのコアブロ
ックの並へ方を異ならせて構成する。
そして第1の鉄心構成要素及び第2の鉄心構成要素を互
いに重ね合わせ、両者のコアブロックの対向する主面ど
うしを相互に接着する。
上記コアブロックを、その主面の長辺が短辺の整数倍に
なるように形成しておくことにより、製造し得る鉄心形
状にバリエーションを持たせることができる。
鉄心の特性を調整するため、各鉄心構成要素の少なくと
も一部のコアブロックを隣接するコアブロックとギャッ
プを介して対向させるようにすることができる。
もちろん、各鉄心構成要素の各コアブロックを隣接する
コアブロックと密接した状態で配置するようにしてもよ
い。
[作 用1 上記のように構成すると、例えば第1の鉄心構成要素を
構成する多数のコアブロックを平面上に並へた状態で、
その上に第2の鉄心構成要素を構成するコアブロックを
載せて一度に接着することにより鉄心を製造できるため
、鉄心の製造能率を向上させることができる。
また接着するのは各コアブロックの1つの主面だけであ
るため、接着面を平滑にするためのコアブロックの研磨
は1の主面に対してのみ行えばよく、工数の削減を図る
ことができる。
更に上記のように構成すると、隣接するコアブロック相
互間に多少の隙間ができても、特性に問題はない。この
隙間が、各コアブロックの寸法精度のばらつきを吸収し
て鉄心の仕上り寸法を設計通りにすることができるため
、鉄心の仕上り寸法精度を出すためのコアブロックの研
磨作業は省略することができ、鉄心の製造を容易にする
ことができる。
また上記のように多数のコアブロックを並べることによ
り鉄心を構成するようにすると、同じ寸法形状のコアブ
ロックを用いて種々の大きさの鉄心を構成することがで
きるため、1種類の金型を用意しておくだけで多品種の
鉄心を製造することができ、製造コストの低減を図るこ
とができる。
特に、コアブロックの主面の長辺の長さを短辺の長さの
整数倍にしておくと、製造する鉄心の品種を多くするこ
とができる。
[実施例コ 以下添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の実施例を示したもので、本発明の鉄心
10は、第1の鉄心構成要素1及び第2の鉄心構成要素
2により構成される。第1の鉄心構成要素1及び第2の
鉄心構成要素2は、直方体状のフェライトのコアブロッ
クCを同一平面に沿って多数個並べることにより構成さ
れる。
第4図に示すように、コアブロックCは、互いに直交す
る3種類の長方形の面AIないしA3を有するが、本発
明ではこれらの面の内、厚みtの方向と直角な方向の面
A1を主面とし、2つある主面AI、AIの一方を接着
面とする。接着面となる主面A1は研磨加工を施して平
滑にしておく。
本発明では、このようなコアブロックCのそれぞれの主
面を一平面に沿わせた状態で多数個並べることにより第
1の鉄心構成要素1及び第2の鉄心構成要素2を構成す
る。
第1及び第2の鉄心構成要素1及び2は、両者を重ね合
わせた際に、各鉄心構成要素の各コアブロックCの主面
A1が、他の鉄心構成要素の隣接する2つのコアブロッ
クの主面AI、AIの一部と対向するようにそれぞれの
コアブロックの並べ方を異ならせて構成される。
図示の第1の鉄心構成要素1は、第1図及び第3図に示
したように2つのコアブロックC1Cを並べることによ
り一方の継鉄部1aを構成し、この継鉄部1aの長手方
向の両端部側に該継鉄部の長手方向と直角な方向に沿っ
てそれぞれ3つずつのコアブロックを並べることにより
脚部1b、ICを構成している。また脚部1b、lcの
継鉄部1aと反対側の端部間に1つのコアブロックCを
挿入することにより他方の継鉄部1dを構成している。
第2の鉄心構成要素2は、第1の鉄心構成要素1をひつ
くりかえしたもの(継鉄部1aと1dの位置を入れ替え
たもの)に相当し、1つのコアブロックCにより一方の
継鉄部2aを構成し、2つのコアブロックC1Cにより
他方の継鉄部2dを構成している。
尚第3図においては、コアブロックを離して配置するよ
うに図示しであるが、通常は各鉄心構成要素を構成する
コアブロックを密着状態で配置する。
第1の鉄心構成要素1及び第2の鉄心構成要素2は互い
に重ね合わされて両者のコアブロックの対向する主面ど
うしが接着される。第1の鉄心構成要素1と第2の鉄心
構成要素とを接着した状態で、両鉄心構成要素の継鉄部
1a、2a及びld。
2dによりそれぞれ鉄心10の継鉄部10a及び10d
が構成され、両鉄心構成要素の脚部1b。
2b及びlc、2cによりそれぞれ鉄心10の脚部10
b及び10cが構成される。
上記の接着を行うため、各コアブロックの接着面となる
1つの主面AIにあらかじめエポキシ樹脂等からなる熱
硬化性の接着剤3(東3図参照)を薄く塗布して、該接
着剤を半硬化状態にしておく。そして、加工台の平面上
に所定個数のコアブロックC,C,・・・を並べて第1
の鉄心構成要素1を構成し、この鉄心構成要素1を構成
するブロックCの上に第2の鉄心構成要素2を構成する
ブロックを所定の並べ方で載置する。次いで第1の鉄心
構成要素1及び第2の鉄心構成要素2を図示しない治具
により押えて加圧し、加熱炉内に搬入して全てのコアブ
ロックの接着剤を一度に加熱硬化させる。
本発明で用いるコアブロックCは第4図に示したように
直方体状を呈するものであればよいか、同じコアブロッ
クを用いて製造し得る鉄心の品種を多くするためには、
コアブロックCの長さLと幅寸法Wとの比n (=L/
W)を整数とすることが望ましい。
また鉄心仕上り時の歪みを少なくするためには、各コア
ブロックの接着面の面積を鉄心の見かけ上の断面積(W
x2t)よりも大きくすることが望ましく、ぞのために
は、コアブロックの厚み寸法tと幅寸法Wとの比m (
−t /W)を05以下に設定することが好ましい。ま
たコアブロックが余り薄くなると強度的に問題があるた
め、コアブロックの厚み寸法tと幅寸法Wとの比mは0
.1以上に設定することが好ましい。従ってコアブロッ
クの厚み寸法tと幅寸法Wとの比mは0.5〜01の範
囲に設定することが好ましい。
第1図に示したような矩形状鉄心10を用いる場合、第
2図に示したように一方の継鉄部10aを分離し得るよ
うにしておいて、鉄心の脚部に巻線を嵌装してから該一
方の継鉄部を取付けるようにする。このようなことを可
能にするためには、継鉄部10aの分離する部分に接着
前に剥離紙11を貼りつけておいて、剥離紙]1を貼り
付けた部分を接着させないようにしておけばよい。この
場合には、第1の鉄心構成要素1上第2の鉄心構成要素
2とを接着した後、第2図に示したように継鉄部10a
を外し、次いで脚部10b、10eの少なくとも一方に
巻線を嵌装する。その後剥離紙11を剥がし、剥離紙が
貼ってあった面に接着剤を塗布して、継鉄部10aを脚
部10b、10Cの端部に接着する。
前述のように、コアブロックCの長さLと幅寸法Wとの
比n(−L/W)を整数とした場合には、製造し得る鉄
心の品種を多くすることができる。
−例として、n=2としたコアブロックCを16個用い
て各鉄心構成要素を構成する場合の鉄心構成要素1及び
2のバリエーションを第5図(A)ないしくE)に示し
た。尚第5図(D)及び(E)にそれぞれ示した例は、
同図(B)及び(C)に示したものを横にしたもので、
コアブロックの並へ方は同一のものである。
またn=3としたコアブロックCを16個用いて各鉄心
構成要素を構成する場合の鉄心構成要素1及び2のバリ
エーションを第6図(A)ないしくC)に示した。
策5図及び第6図から、n=2とした場合の方がバリエ
ーションを多くすることができることが分かる。
上記の実施例では、各鉄心構成要素の各部を1列のコア
ブロックにより構成しているが、鉄心構成要素の各部を
複数列のコアブロックにより構成することによって、鉄
心断面積の増大を図ることもできる。
第7図は各鉄心構成要素の継鉄部及び脚部をそれぞれ2
列のコアブロックにより構成する場合のバリエーション
を、n=2としたコアブロックを用いる場合について示
したものである。このように構成することにより、大形
の鉄心を構成することができる。
本発明の鉄心において、磁束密度が低い場合には、磁束
は、接着層を介して相対しているコアブロックの主面を
通して鉄心構成要素1,2間を渡りながら鉄心全体を周
回する。本発明によれば、鉄心の平均磁路長が実質的に
増大することになるが、本発明においては、コアブロッ
クを1つの平面上に並べた状態で精度良く貼り合わせる
ことができるため、各コアブロックの接着面の研磨精度
を高くしておけば、接合面にギャップが生じることを避
は難かった第8図に示すような従来の鉄心よりもむしろ
磁気抵抗を小さくすることができる。
従って本発明の鉄心を用いて例えばリアクトルを構成し
た場合、そのインダクタンスを十分に高くすることがで
きる。
本発明の鉄心において、磁束密度が高くなると、コアブ
ロックの接着面を介さずに直接隣接するコアブロックに
渡る磁束が生じてくる。このような状態での鉄心の特性
は、2種類のギャップを同時に備えた鉄心の特性と同様
になり、磁束の飽和マ−ジンを大きくとれる、いわゆる
ダブルギャップ性能が得られることを意味する。従って
本発明の鉄心を用いると、低磁束密度時には高インダク
タンスを実現することができ、高磁束密度時には磁束の
飽和マージンを大きくとることができる。
本発明の鉄心を、ギャップ(磁気的なギャップ)付きの
鉄心として用いる場合には、第1及び第2の鉄心構成要
素のコアブロック相互間の接着層の厚さを厚くして両コ
アブロックの接着面相互間にギャップを形成すればよい
。コアブロック間の接着層を厚くするには、例えば接着
剤のエポキシ樹脂中にガラス粉末等のフィラーを混入す
ればよい。
この場合、フィラーの量を調整することにより、ギャッ
プの大きさを調整することができる。また接着剤に代え
て、ガラス繊維の織布または不織布に熱硬化性の接着剤
を含浸させて接着剤を半硬化状態としたプリプレグを用
い、該プリプレグを第1及び第2の鉄心構成要素の間に
挟んで加熱することにより両鉄心構成要素を接着するよ
うにしても、コアブロックの接着面相互間にギャップを
形成することができる。
尚プリプレグを用いて鉄心構成要素を接着すると、コア
ブロックに接着剤を塗布する作業を省略することができ
る。
第8図に示したような構造の鉄心をギャップ付き鉄心と
して用いる場合には、工ないし2か所のコアブロックの
接合部に集中ギャップを形成することになるが、本発明
の鉄心による場合には、ギャップが分散配置されること
になる。このようにギャップを分散させると非常にフリ
ンジング磁束が少ない鉄心を得ることができる。
本発明の鉄心では、多数のコアブロックを平面上に並べ
て各鉄心構成要素を構成するため、コアブロック相互間
の隙間(第3図に示した隙間g)により、各コアブロッ
クの寸法精度のばらつきを吸収して仕上り寸法が設計通
りの鉄心を得ることができる。
上記の実施例では、コアブロックにあらかじめ接着剤を
塗布して半硬化状態にしておくとしたが、コアブロック
を平面上に並べて鉄心構成要素を構成した後に各コアブ
ロックの接着面に接着剤を塗布するようにしても良い。
上記の実施例では接着剤としてエポキシ樹脂を用いたが
、硬化後柔軟性を維持する性質をもった樹脂を接着剤と
して用いると、耐クラツク性能が高い大形の鉄心を得る
ことができる。
上記の実施例では、第1の鉄心構成要素と第2の鉄心構
成要素とにより鉄心を構成したが、鉄心構成要素を更に
多く組み合わせることにより鉄心を構成することもでき
る。例えば第1の鉄心構成要素を2つ設けて、2つの第
1の鉄心構成要素の間に第2の鉄心構成要素を挟む構造
にすることもできる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の構造によれば、コアブロックを
平面上に並べて第1及び第2の鉄心構成要素を構成した
状態で、両鉄心構成要素を一度に接着することにより鉄
心を製造できるため、鉄心の製造能率を向上させること
ができる。
また本発明によれば、各コアブロックの1つの主面のみ
を接着面とすればよいため、接着面を平滑にするための
コアブロックの研磨を1つの主面に対してのみ行えばよ
く、工数の削減を図ることができる利点がある。
更に本発明では、隣接するコアブロック相互間の隙間に
より、各コアブロックの寸法精度のばらつきを吸収して
鉄心の仕上り寸法を設計通りにすることができるため、
鉄心の仕上り寸法精度を出すためのコアブロックの研磨
作業を省略することができ、接着面の研磨のための工数
が削減されることと相俟って鉄心の製造を容易にするこ
とができる。
また本発明によれば、多数のコアブロックを並べること
により鉄心を構成するので、同じ寸法形状のコアブロッ
クを用いて種々の大きさの鉄心を構成することができる
。従って1種類の金型を用意しておくだけで多品種の鉄
心を製造することができ、製造コストの低減を図ること
ができる。
また接着面にギャップを設けることにより、均一な分散
配置ギャップを有する鉄心を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は同実施
例において一方の継鉄部を取り外した状態を示した斜視
図、第3図は同実施例の構造を説明するための分解斜視
図、第4図は同実施例で用いるコアブロックの斜視図、
第5図(A)ないしくE)はそれぞれ本発明で用いる鉄
心構成要素の種々の異なる構成例を示した説明図、第6
図(A)ないしくC)は第5図と異なるコアブロックを
用いた場合の鉄心構成要素の種々の異なる構成例を示し
た説明図、第7図(A)及び(B)は鉄心構成要素の更
に他の構成例を示した説明図、第8図は従来の鉄心の構
造を示し、た分解斜視図である。 1・・・第1の鉄心構成要素、2・・・第2の鉄心構成
要素、10a、10d−・・継鉄部、10b、10c・
・・脚部、C・・・コアブロック、A1・・・コアブロ
ックの主面。 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)厚み方向と直角な方向の面を主面とした直方体状
    コアブロックを、それぞれの主面を一平面に沿わせた状
    態で多数個並べて構成した第1の鉄心構成要素及び第2
    の鉄心構成要素を備え、前記第1の鉄心構成要素及び第
    2の鉄心構成要素は、両者を重ね合わせた際に、各鉄心
    構成要素の各コアブロックの主面が、他の鉄心構成要素
    の隣接する2つのコアブロックの主面の一部と対向する
    ようにそれぞれのコアブロックの並べ方を異ならせて構
    成され、 前記第1の鉄心構成要素及び第2の鉄心構成要素が互い
    に重ね合わされて両者のコアブロックの対向する主面ど
    うしが接着されていることを特徴とする静止誘導電気機
    器用鉄心。(2)前記コアブロックは、その主面の長辺
    が短辺の整数倍になるように形成されている請求項1に
    記載の静止誘導電気機器用鉄心。 (3)各鉄心構成要素の少なくとも一部のコアブロック
    は隣接するコアブロックとギャップを介して対向してい
    る請求項1または2に記載の静止誘導電気機器用鉄心。 (4)各鉄心構成要素の各コアブロックは隣接するコア
    ブロックと密接した状態で配置されている請求項1ない
    し3のいずれか1つに記載の静止誘導電気機器用鉄心。
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