JPH0416596Y2 - - Google Patents

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JPH0416596Y2
JPH0416596Y2 JP6009586U JP6009586U JPH0416596Y2 JP H0416596 Y2 JPH0416596 Y2 JP H0416596Y2 JP 6009586 U JP6009586 U JP 6009586U JP 6009586 U JP6009586 U JP 6009586U JP H0416596 Y2 JPH0416596 Y2 JP H0416596Y2
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JP
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cable
arrester
gear press
insulator tube
termination
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JP6009586U
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は、ケーブル気中終端部にギヤツプレス
アレスタを取付ける構造に関する。
(考案の技術的背景とその問題点) 電力ケーブルの気中終端部には、当該終端部や
ケーブルの雷サージ等による絶縁破壊を防止する
ためにギヤツプ付アレスタが並設されている。
ところで、ギヤツプ付アレスタは、放電ギヤツ
プ部が存在するので、ケーブル気中終端部の近傍
に配した場合終端部の絶縁物の電位分布が不均一
になつてしまう。このため、従来は、ギヤツプ付
アレスタを気中終端部から一定間隔だけ離れた位
置に設けていた。しかし、このようにギヤツプ付
アレスタを離れた位置に設けると、非常に大きな
設置スペースが必要になつてしまう。
そこで、本考案者等は、酸化亜鉛素子等を有す
るギヤツプレスアレスタを用いる場合には、各素
子にて送電電圧をほぼ均等に分圧することができ
ることに着目し、このギヤツプレスアレスタをケ
ーブル気中終端部に直流耐圧試験が可能なように
直接的に取付け得る構造を見い出した。
(考案の目的) 即ち、本考案の目的は、設置スペースを小さく
するためにギヤツプレスアレスタをケーブル終端
部に直接的に取付け、しかも直流耐圧試験を可能
にしたギヤツプレスアレスタの取付構造を提供す
ることにある。
(考案の概要) 本考案は、ギヤツプレスアレスタの上端より突
出する接続端子をケーブル気中終端部の導体引出
棒に取り外し可能に導電連結具にて連結すると共
に、ギヤツプレスアレスタの下部をケーブル気中
終端部の下部に取付けたブラケツトに接合部材を
介して揺動可能に取付けたことを特徴とする。
(考案の実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
図面にはOFケーブルの気中終端部1にギヤツ
プレスアレスタ23を取付けた構造が示されてい
る。即ち、この気中終端部1は碍管2を備え、碍
管2の上部周面にはセメントを介して碍管上部金
具2Aが固定されている。碍管2の上端面には上
部金具3がパツキング4を介して気密に係止さ
れ、上部金具3は碍管上部金具2Aにボルト止め
されている。上部金具3には上下方向に導体引出
棒5が貫通しており、導体引出棒5の上部金具3
上の周面にはOリング6が装着されている。Oリ
ング6は上部金具3にボルト止めされている締付
金具7にて押圧されている。上部金具3は上部覆
8にて覆われ、上部覆8からは導体引出棒5の上
端部がパツキング9を介して突出している。
碍管2の下部周面にはセメントを介して取付金
具10が固定され、取付金具10にはブラケツト
11がボルト止めされている。このブラケツト1
1は碍管2の下端面にパツキング12を介して気
密に係止されており、下面が図示しない架台上の
支持碍子13,13を介して支持されている。碍
管1内にはOFケーブル14の端末が挿入され、
該ケーブル14端末より露出しているケーブル導
体14aは導体引出棒5に連結されている。ブラ
ケツト11にはエポキシ座15がボルト止めさ
れ、エポキシ座15はOFケーブル14の絶縁層
14b上を覆つて碍管2内まで伸長している。エ
ポキシ座15にはストレスコーン16が嵌入さ
れ、ストレスコーン16は押し金具17にて一端
側が係止されているスプリング18を介して押圧
されている。スプリング18の他端側は支持管1
9の内壁に当接されている。支持管19は保護金
具20にて覆われ、保護金具20はエポキシ座1
5のフランジ部にボルト止めされている。保護金
具20の下部とOFケーブル14のシース層14
cには防水テープ21が巻き付けられている。
尚、碍管2内には絶縁油22が封入されている。
一方、ギヤツプレスアレスタ23は、磁気製容
器24を有し、この容器24内には多数の酸化亜
鉛素子25が上下方向に沿つて配されている。上
部に位置する酸化亜鉛素子25は導電性のスペー
サ26を介してスプリング27により押圧され、
スプリング27の上端は接続端子28に当接して
いる。この接続端子28の上端は容器24より突
出している。下部に位置する酸化亜鉛素子25は
電極板29に係止し、電極板29は容器24の下
部より突出している接地端子24aに接続されて
いる。
さて、かかる構成のギヤツプレスアレスタ23
は次のように気中終端部1に取付けられている。
即ち、導体引出棒5の上端には二ツ割構造の環状
固定部材30がボルト止めされていおり、この固
定部材30の一方の半部には銅板31の一端が一
体的に連結されている。この銅板31の他端はギ
ヤツプレスアレスタ23の接続端子28に枢支さ
れている。一方、ギヤツプレスアレスタ23の容
器24下面に一体的に形成されているフランジ2
4bは取付板32にボルト止めされており、この
取付板32の半部はブラケツト11の段部に係止
されている。そして、この取付板32の一端側は
ブラケツト11に固定ボルト34にて固定され、
かつこの取付板32の中央とブラケツト11の端
面とはヒンジ33を介して揺動可能に接合されて
いる。
さて、このように複数の酸化亜鉛素子25より
ギヤツプレスアレスタ23を構成すると、各酸化
亜鉛素子25にて侵入してきた雷サージ電流を放
電することができるのは勿論、これらの酸化亜鉛
素子25を抵抗素子としてケーブルの送電電圧を
均等に分圧することができる。従つて、ギヤツプ
レスアレスタ23を上記したように、気中終端部
1近傍に配設する場合でも気中終端部1の内部絶
縁物における電位分布は均一に保持される。ま
た、ギヤツプレスアレスタ23の接続端子28を
銅板31及び固定部材30にて取り外し可能に導
体引出棒5を連結すると共に、取付板23をヒン
ジ33を介して揺動可能にブラケツト11に接合
したので、固定部材30を導体引出棒5より外し
て固定ボルト34を抜き取り、ギヤツプレスアレ
スタ23をヒンジ33を中心として傾斜させるだ
けで、ギヤツプレスアレスタ23を気中終端部1
より電気的に分離することができる。従つて、気
中終端部1の直流耐圧試験を作業性よく行うこと
ができる。
尚、上記実施例において、銅板31の他端を接
続端子28に取り外し可能に連結してもよい。
(考案の効果) 本考案によれば、ギヤツプレスアレスタの上端
より突出する接続端子をケーブル気中終端部の導
体引出棒に取り外し可能に導電性連結具にて連結
すると共に、ギヤツプレスアレスタの下部をケー
ブル気中終端部の下部のブラケツトに接合部材を
介して揺動可能に取付けたことで、ケーブル気中
終端部の絶縁物における電位分布の均一化を図り
つつ近傍に配したギヤツプレスアレスタにて雷サ
ージ等による絶縁破壊を防止し、しかも作業性よ
く気中終端部の直流耐圧試験を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るギヤツプレスアレスタの取
付構造を示す断面図である。 2……碍管、5……導体引出棒、11……ブラ
ケツト、23……ギヤツプレスアレスタ、24…
…容器、25……酸化亜鉛素子、28……接続端
子、30……固定部材、31……銅板、33……
ヒンジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーブル端末が配される碍管と、前記ケーブル
    端末の露出ケーブル導体に連結されて前記碍管の
    上部より突出する導体引出棒と、前記碍管の下部
    に取付けられるブラケツトとを備えるケーブル気
    中終端部において、近傍に配されるギヤツプレス
    アレスタの上端より突出する接続端子を、前記導
    体引出棒の突出部に取り外し可能に連結する導電
    性連結具と、前記ギヤツプレスアレスタの下部を
    前記ブラケツトに揺動可能に取付ける接続部材と
    を有することを特徴とするケーブル気中終端部の
    ギヤツプレスアレスタ取付構造。
JP6009586U 1986-04-21 1986-04-21 Expired JPH0416596Y2 (ja)

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JP6009586U JPH0416596Y2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21

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JP6009586U JPH0416596Y2 (ja) 1986-04-21 1986-04-21

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Publication Number Publication Date
JPS62172231U JPS62172231U (ja) 1987-10-31
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DE10302210B4 (de) * 2003-01-22 2011-09-22 Abb Technology Ag Gasisolierte Schaltanlage oder Komponente einer gasisolierten Schaltanlage, mit Freiluftdurchführung

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JPS62172231U (ja) 1987-10-31

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