JPH0416603Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416603Y2 JPH0416603Y2 JP19890887U JP19890887U JPH0416603Y2 JP H0416603 Y2 JPH0416603 Y2 JP H0416603Y2 JP 19890887 U JP19890887 U JP 19890887U JP 19890887 U JP19890887 U JP 19890887U JP H0416603 Y2 JPH0416603 Y2 JP H0416603Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- end plate
- sleeve
- reducer
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 16
- 241001247986 Calotropis procera Species 0.000 claims description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はケーブルまたは光ケーブルを接続する
際に、心線接続部を包囲保護することと、ケーブ
ル外被を把持し接続するとともに水密性並びに気
密性の保持を可能とするケーブル用接続容器に関
するものである。
際に、心線接続部を包囲保護することと、ケーブ
ル外被を把持し接続するとともに水密性並びに気
密性の保持を可能とするケーブル用接続容器に関
するものである。
第2図に従来のこの種のケーブル用接続容器の
構造を示す。9はケーブル把持金具、21はスリ
ーブ、22は袋ナツト、23は端面板、24はO
リング、25はケーブルコネクタ、26はガスケ
ツト、27はケーブル把持金具、28はゴムブツ
シユ、30は連結板、31はケーブル、32は心
線接続部、33は連結金具を示す。
構造を示す。9はケーブル把持金具、21はスリ
ーブ、22は袋ナツト、23は端面板、24はO
リング、25はケーブルコネクタ、26はガスケ
ツト、27はケーブル把持金具、28はゴムブツ
シユ、30は連結板、31はケーブル、32は心
線接続部、33は連結金具を示す。
管状のスリーブ21と袋ナツト22、端面板2
3を用いてケーブル31の心線接続部32を包囲
保護するとともに、スリーブ21と端面板23間
にOリング24を複数介在させることにより、端
面板23とスリーブ21間の水密性、気密性を保
持させ、端面板23にガスケツト26を介してケ
ーブルコネクタ25をねじで締め付け、端面板2
3とケーブルコネクタ25間の水密性、気密性を
保持している。
3を用いてケーブル31の心線接続部32を包囲
保護するとともに、スリーブ21と端面板23間
にOリング24を複数介在させることにより、端
面板23とスリーブ21間の水密性、気密性を保
持させ、端面板23にガスケツト26を介してケ
ーブルコネクタ25をねじで締め付け、端面板2
3とケーブルコネクタ25間の水密性、気密性を
保持している。
ケーブル31とケーブルコネクタ25間の水密
性および気密性は、ケーブル31の外被の外径と
ほぼ同じ内径の穴を有するゴムブツシユ28をケ
ーブル31とケーブルコネクタ25の間に介在し
て、ケーブルコネクタ25に嵌合する袋ナツト2
2のねじを締め付けることにより保持している。
性および気密性は、ケーブル31の外被の外径と
ほぼ同じ内径の穴を有するゴムブツシユ28をケ
ーブル31とケーブルコネクタ25の間に介在し
て、ケーブルコネクタ25に嵌合する袋ナツト2
2のねじを締め付けることにより保持している。
なお第2図の構造において連結金具33は端面
板23と一体構造となつている。
板23と一体構造となつている。
第2図に例示した従来構造のケーブル用接続容
器は、次のような問題がある。
器は、次のような問題がある。
すなわち、連結金具33と端面板23が一体構
造であることから、心線接続部32を包囲するた
めのスリーブ21を組立てるとき、スリーブ21
を両端の端面板23のいずれか一方の側から通さ
なければならない。この際、Oリング24と接す
るスリーブ21の内径は、端面板23の外径とほ
ぼ同じ寸法であることからスリーブ21の移動が
困難で、Oリング24を傷め易い。スリーブ21
の移動を容易にするため、スリーブ21の左右の
大きさを変えたり、或いはOリング24と接触す
る部分以外の部分の寸法を大きくすることが考え
られるが、異形状のスリーブ21を形成するため
の射出成型費が高くなる。
造であることから、心線接続部32を包囲するた
めのスリーブ21を組立てるとき、スリーブ21
を両端の端面板23のいずれか一方の側から通さ
なければならない。この際、Oリング24と接す
るスリーブ21の内径は、端面板23の外径とほ
ぼ同じ寸法であることからスリーブ21の移動が
困難で、Oリング24を傷め易い。スリーブ21
の移動を容易にするため、スリーブ21の左右の
大きさを変えたり、或いはOリング24と接触す
る部分以外の部分の寸法を大きくすることが考え
られるが、異形状のスリーブ21を形成するため
の射出成型費が高くなる。
また、スリーブ21と端面板23の間はOリン
グ24により、ケーブルコネクタ25とケーブル
31間はゴムブツシユ28により水密性、気密性
を保証しているが、屋外使用環境での長期的な実
績はなく、経年劣化により水密性、気密性を失う
ことの危険性を残している。
グ24により、ケーブルコネクタ25とケーブル
31間はゴムブツシユ28により水密性、気密性
を保証しているが、屋外使用環境での長期的な実
績はなく、経年劣化により水密性、気密性を失う
ことの危険性を残している。
本考案は従来の問題点を解決し、スリーブ組立
て時における水密性、気密性保持用のOリングを
損傷することなく、組立作業が容易で、かつ経年
劣化の危険性を防止したケーブル用接続容器を提
供するもので、スリーブで包囲したケーブル把持
具および連結板と一体化した、心線接続部を内包
する内部端面板と、内部端面板の両端面に押し当
てた、外周に複数のOリングを組込んだ溝を有
し、内側にケーブルコネクタを嵌合した外部端面
板と、スリーブの内側のねじと嵌合し、外部端面
板を位置決めしてケーブルと接合するレデユーサ
と、ケーブルコネクタと嵌合する袋ナツトの内部
に締付ける、ケーブルの外径に対応した内径の穴
を有するゴムブツシユを備えた構造を有すること
を特徴とし、とくにレデユーサとスリーブとの結
合部およびレデユーサとケーブルの接合部にテー
ピングを施したことを特徴とする。
て時における水密性、気密性保持用のOリングを
損傷することなく、組立作業が容易で、かつ経年
劣化の危険性を防止したケーブル用接続容器を提
供するもので、スリーブで包囲したケーブル把持
具および連結板と一体化した、心線接続部を内包
する内部端面板と、内部端面板の両端面に押し当
てた、外周に複数のOリングを組込んだ溝を有
し、内側にケーブルコネクタを嵌合した外部端面
板と、スリーブの内側のねじと嵌合し、外部端面
板を位置決めしてケーブルと接合するレデユーサ
と、ケーブルコネクタと嵌合する袋ナツトの内部
に締付ける、ケーブルの外径に対応した内径の穴
を有するゴムブツシユを備えた構造を有すること
を特徴とし、とくにレデユーサとスリーブとの結
合部およびレデユーサとケーブルの接合部にテー
ピングを施したことを特徴とする。
本考案のケーブル用接続容器は、スリーブを、
両外部端面板を外側にして移動させ、両側から外
部端面板を内部端面板に当接するまで押し込むこ
とによりスリーブの位置を決められるので、Oリ
ングを損傷する問題を解消できる。またOリング
やゴムブツシユは、レデユーサとスリーブとの結
合部およびレデユーサとケーブルの接合部をテー
ピングにより密閉し、外気に触れない構造を備え
ることにより、耐候性が向上し経年劣化の危惧も
少ない。以下図面にもとづき実施例について説明
する。
両外部端面板を外側にして移動させ、両側から外
部端面板を内部端面板に当接するまで押し込むこ
とによりスリーブの位置を決められるので、Oリ
ングを損傷する問題を解消できる。またOリング
やゴムブツシユは、レデユーサとスリーブとの結
合部およびレデユーサとケーブルの接合部をテー
ピングにより密閉し、外気に触れない構造を備え
ることにより、耐候性が向上し経年劣化の危惧も
少ない。以下図面にもとづき実施例について説明
する。
第1図に本考案のケーブル用接続容器の実施例
の構造を示す。1は両端にねじを有するスリー
ブ、2はねじを有するレデユーサ、3は外部端面
板、4はOリング、5はケーブルコネクタ、6は
ゴムブツシユ、7はスリーブ1とレデユーサ2と
の結合部に施したテーピング、8はレデユーサ2
とケーブル11との接合面に施したテーピング、
9はケーブル11を把持するケーブル把持金具、
10は連結板、12は心線接続部、13は外部端
面板3と凹凸をつけて回り止めを施した内部端面
板、14は内部端面板13と一体化構造の、連結
板10およびケーブル把持金具9と連結する連結
金具である。
の構造を示す。1は両端にねじを有するスリー
ブ、2はねじを有するレデユーサ、3は外部端面
板、4はOリング、5はケーブルコネクタ、6は
ゴムブツシユ、7はスリーブ1とレデユーサ2と
の結合部に施したテーピング、8はレデユーサ2
とケーブル11との接合面に施したテーピング、
9はケーブル11を把持するケーブル把持金具、
10は連結板、12は心線接続部、13は外部端
面板3と凹凸をつけて回り止めを施した内部端面
板、14は内部端面板13と一体化構造の、連結
板10およびケーブル把持金具9と連結する連結
金具である。
本実施例の構造において、心線接続部12を包
囲するためのスリーブ1は両外部端面板3を外側
に移動させ、次に両側から外部端面板3を内部端
面板13に当接するまで押し込むことにより、ス
リーブ1の位置が決められる。このため従来構造
例において、スリーブ1を左右いずれか任意の側
からOリングとスリーブ1の内面を接しながら移
動する組立作業が不要となり、スリーブ1の移動
困難性およびOリング外傷の問題が解消される。
囲するためのスリーブ1は両外部端面板3を外側
に移動させ、次に両側から外部端面板3を内部端
面板13に当接するまで押し込むことにより、ス
リーブ1の位置が決められる。このため従来構造
例において、スリーブ1を左右いずれか任意の側
からOリングとスリーブ1の内面を接しながら移
動する組立作業が不要となり、スリーブ1の移動
困難性およびOリング外傷の問題が解消される。
また片方をスリーブ1の外径、他の一方をケー
ブル11の外径に合わせた径の異るソケツト、所
謂レデユーサ2をスリーブ1とねじ結合させ、そ
の結合表面およびケーブル11との接合面におけ
るケーブル側との接合部にそれぞれテーピング7
および8を施す。これにより、Oリング4の部分
およびゴムブツシユ6の部分への外気流入が抑止
され、経年劣化を防止することができる。
ブル11の外径に合わせた径の異るソケツト、所
謂レデユーサ2をスリーブ1とねじ結合させ、そ
の結合表面およびケーブル11との接合面におけ
るケーブル側との接合部にそれぞれテーピング7
および8を施す。これにより、Oリング4の部分
およびゴムブツシユ6の部分への外気流入が抑止
され、経年劣化を防止することができる。
以上説明したように、本考案のケーブル用接続
容器は、スリーブを両外部端面板を外側にして移
動させ、両側から外部端面板を内部端面板に当接
するまで押し込むことによりスリーブの位置を決
められるのでOリングを傷めず、作業が容易にな
る。また経年劣化の危惧が残されているOリング
やゴムブツシユについても、レデユーサとスリー
ブとの結合部およびレデユーサとケーブルの接合
部にテーピングを施すことにより密閉し、外気に
触れない構造を備えることにより、耐候性の向上
に効果がある。
容器は、スリーブを両外部端面板を外側にして移
動させ、両側から外部端面板を内部端面板に当接
するまで押し込むことによりスリーブの位置を決
められるのでOリングを傷めず、作業が容易にな
る。また経年劣化の危惧が残されているOリング
やゴムブツシユについても、レデユーサとスリー
ブとの結合部およびレデユーサとケーブルの接合
部にテーピングを施すことにより密閉し、外気に
触れない構造を備えることにより、耐候性の向上
に効果がある。
第1図は本考案のケーブル用接続容器の構造
図、第2図は従来のケーブル用接続容器の構造図
である。 1……スリーブ、2……レデユーサ、3……外
部端面板、4……Oリング、5……ケーブルコネ
クタ、6……ゴムブツシユ、7,8……テーピン
グ、9……ケーブル把持金具、10……連結板、
11……ケーブル、12……心線接続部、13…
…内部端面板、14……連結金具、21……スリ
ーブ、22……袋ナツト、23……端面板、24
……Oリング、25……ケーブルコネクタ、26
……ガスケツト、27……ケーブル把持金具、2
8……ゴムブツシユ、30……連結板、31……
ケーブル、32……心線接続部、33……連結金
具。
図、第2図は従来のケーブル用接続容器の構造図
である。 1……スリーブ、2……レデユーサ、3……外
部端面板、4……Oリング、5……ケーブルコネ
クタ、6……ゴムブツシユ、7,8……テーピン
グ、9……ケーブル把持金具、10……連結板、
11……ケーブル、12……心線接続部、13…
…内部端面板、14……連結金具、21……スリ
ーブ、22……袋ナツト、23……端面板、24
……Oリング、25……ケーブルコネクタ、26
……ガスケツト、27……ケーブル把持金具、2
8……ゴムブツシユ、30……連結板、31……
ケーブル、32……心線接続部、33……連結金
具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケーブル接続部の保護および水密性、気密性
を保持するケーブル用接続容器において、 スリーブ1で包囲したケーブル把持具9およ
び連結板10と一体化した、心線接続部12を
内包する内部端面板13と、 前記内部端面板13の両端面に押し当てた、
外周に複数のOリング4を組込んだ溝を有し、
内側にケーブルコネクタ5を嵌合した外部端面
板3と、 前記スリーブ1の内側のねじと嵌合し、前記
外部端面板3を位置決めしてケーブル11と接
合するレデユーサ2と、 前記ケーブルコネクタ5と嵌合する袋ナツト
の内部に締付ける、ケーブル11の外径に対応
した内径の穴を有するゴムブツシユ6を備えて
なる ことを特徴とするケーブル用接続容器。 (2) 前記レデユーサ2と前記スリーブ1との結合
部および前記レデユーサ2と前記ケーブル11
との接合部にテーピング7,8を施してなるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のケーブル用接続容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19890887U JPH0416603Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19890887U JPH0416603Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105330U JPH01105330U (ja) | 1989-07-17 |
| JPH0416603Y2 true JPH0416603Y2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=31489388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19890887U Expired JPH0416603Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416603Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP19890887U patent/JPH0416603Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01105330U (ja) | 1989-07-17 |
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