JPH0416618B2 - - Google Patents
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- JPH0416618B2 JPH0416618B2 JP58066825A JP6682583A JPH0416618B2 JP H0416618 B2 JPH0416618 B2 JP H0416618B2 JP 58066825 A JP58066825 A JP 58066825A JP 6682583 A JP6682583 A JP 6682583A JP H0416618 B2 JPH0416618 B2 JP H0416618B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotational speed
- signal
- engine
- fuel
- acceleration
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C9/00—Controlling gas-turbine plants; Controlling fuel supply in air- breathing jet-propulsion plants
- F02C9/26—Control of fuel supply
- F02C9/28—Regulating systems responsive to plant or ambient parameters, e.g. temperature, pressure, rotor speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2270/00—Control
- F05D2270/01—Purpose of the control system
- F05D2270/02—Purpose of the control system to control rotational speed (n)
- F05D2270/022—Purpose of the control system to control rotational speed (n) to prevent underspeed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Supercharger (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジン制御装置に係り、更に詳細
にはエンジンフリータービン及び/またはヘリコ
プタロータの加速を制御することによりその回転
速度及びトルクのオーバシユートを回避する燃料
制御装置に係る。
にはエンジンフリータービン及び/またはヘリコ
プタロータの加速を制御することによりその回転
速度及びトルクのオーバシユートを回避する燃料
制御装置に係る。
最新式のヘリコプタに於ては、その主ロータシ
ステムの慣性がより小さくされる傾向があること
から、主ロータシステムに蓄えられるエネルギの
レベルが低減しており、幾つかの飛行操作中に主
ロータの回転速度により大きな変動が生じ易くな
つている。そのような主ロータの回転速度変動は
その他のヘリコプタの飛行特性と組合さつて機体
の姿勢調整を乱し、パイロツトの負担を増大し、
また機体安定性増大システムを飽和せしめる。
ステムの慣性がより小さくされる傾向があること
から、主ロータシステムに蓄えられるエネルギの
レベルが低減しており、幾つかの飛行操作中に主
ロータの回転速度により大きな変動が生じ易くな
つている。そのような主ロータの回転速度変動は
その他のヘリコプタの飛行特性と組合さつて機体
の姿勢調整を乱し、パイロツトの負担を増大し、
また機体安定性増大システムを飽和せしめる。
好ましからざるロータ回転速度変動の一つの例
は急速な旋回やオートローテーシヨン降下の如き
オートローテーシヨン運転の終了時である。オー
トローテーシヨン運転中は、機体の運動エネルギ
が主ロータのトルクに変換され、主ロータは加速
され、ロータ駆動装置(エンジン)よりクラツチ
解除される。主ロータがエンジンよりクラツチ解
除されていることにより、エンジンはクラツチよ
りエンジンの側にあつてエンジンに接続された補
機を駆動するに十分なトルクのみを供給すれば良
い。従つてエンジンは零トルクに近い状態にて基
準の回転速度を維持することができる。フリータ
ービンガスエンジンの場合には、エンジンのガス
発生器(ターボ圧縮器)が実質的にアイドル状態
にあつても、フリータービンの回転速度ガバナは
容易に満足された状態である。オートローテーシ
ヨン運転からの回復中に、主ロータはその回転速
度がエンジンのそれに等しくなるまでその回転速
度が低下し、そこでオーバランクラツチによりエ
ンジンに再係合される。主ロータがエンジンに再
係合されると、直ちにそのトルク要求によつてフ
リータービンと主ロータの回転速度は著しく低下
する。エンジンに主ロータが再係合される直前ま
でガス発生器はアイドル状態にあるので、かかる
回転速度の低下を阻止すべくフリータービンへ十
分なトルクを供給することができない。フリータ
ービンの回転速度に甚しい変化が生ずることによ
り、エンジンの燃料制御装置はエンジンの回転速
度を急速に回復しようとし、その結果非常に高い
トルクの発生が生ずる。しかしフリータービンが
基準の回転速度に達すると、ガス発生器の過剰出
力は過剰速度と過剰トルクの状態を起こさせる。
このことによつて最初の回転速度低下とは反対の
方向に於ける好ましからざる変動が生ずる。
は急速な旋回やオートローテーシヨン降下の如き
オートローテーシヨン運転の終了時である。オー
トローテーシヨン運転中は、機体の運動エネルギ
が主ロータのトルクに変換され、主ロータは加速
され、ロータ駆動装置(エンジン)よりクラツチ
解除される。主ロータがエンジンよりクラツチ解
除されていることにより、エンジンはクラツチよ
りエンジンの側にあつてエンジンに接続された補
機を駆動するに十分なトルクのみを供給すれば良
い。従つてエンジンは零トルクに近い状態にて基
準の回転速度を維持することができる。フリータ
ービンガスエンジンの場合には、エンジンのガス
発生器(ターボ圧縮器)が実質的にアイドル状態
にあつても、フリータービンの回転速度ガバナは
容易に満足された状態である。オートローテーシ
ヨン運転からの回復中に、主ロータはその回転速
度がエンジンのそれに等しくなるまでその回転速
度が低下し、そこでオーバランクラツチによりエ
ンジンに再係合される。主ロータがエンジンに再
係合されると、直ちにそのトルク要求によつてフ
リータービンと主ロータの回転速度は著しく低下
する。エンジンに主ロータが再係合される直前ま
でガス発生器はアイドル状態にあるので、かかる
回転速度の低下を阻止すべくフリータービンへ十
分なトルクを供給することができない。フリータ
ービンの回転速度に甚しい変化が生ずることによ
り、エンジンの燃料制御装置はエンジンの回転速
度を急速に回復しようとし、その結果非常に高い
トルクの発生が生ずる。しかしフリータービンが
基準の回転速度に達すると、ガス発生器の過剰出
力は過剰速度と過剰トルクの状態を起こさせる。
このことによつて最初の回転速度低下とは反対の
方向に於ける好ましからざる変動が生ずる。
このようなオーバシユートを生ずることなく回
転速度の低下から回復するに必要な高い流量によ
る燃料を供給すべく、これまで微分的、比例的或
いは積分的制御構造を用いることを含み複雑な制
御構造を相互に組合せることが種々試みられてき
た。結局、大きな回転速度の低下とそれからの回
復が遅れることが非常に危険であることに比べれ
ば、回転速度及びトルクがオーバシユートするこ
とは不快なことであるがやむを得ないこととして
容認されていた。しかしこのような影響はヘリコ
プタに於ては特に好ましからざるものである。何
故ならば主ロータに回転速度とトルクの変動が生
ずると、種々の態様にてその姿勢調整が乱される
からである。ヘリコプタに於ては、激しい速度低
下とこれよりの回復が遅れることはは許容されな
いところであるが、姿勢調整の乱れは回転速度の
低下の際に生ずるだけでなく回転速度の低下から
の回復を行わんとする結果生ずるオーバシユート
の結果としても生ずる。これまで公知の燃料制御
装置は広い飛行運転の範囲に亙つてオーバシユー
トを生ずることなく回転速度の低下からの回復を
行うことができないものであつた。
転速度の低下から回復するに必要な高い流量によ
る燃料を供給すべく、これまで微分的、比例的或
いは積分的制御構造を用いることを含み複雑な制
御構造を相互に組合せることが種々試みられてき
た。結局、大きな回転速度の低下とそれからの回
復が遅れることが非常に危険であることに比べれ
ば、回転速度及びトルクがオーバシユートするこ
とは不快なことであるがやむを得ないこととして
容認されていた。しかしこのような影響はヘリコ
プタに於ては特に好ましからざるものである。何
故ならば主ロータに回転速度とトルクの変動が生
ずると、種々の態様にてその姿勢調整が乱される
からである。ヘリコプタに於ては、激しい速度低
下とこれよりの回復が遅れることはは許容されな
いところであるが、姿勢調整の乱れは回転速度の
低下の際に生ずるだけでなく回転速度の低下から
の回復を行わんとする結果生ずるオーバシユート
の結果としても生ずる。これまで公知の燃料制御
装置は広い飛行運転の範囲に亙つてオーバシユー
トを生ずることなく回転速度の低下からの回復を
行うことができないものであつた。
本発明の目的には、フリータービン(従つてヘ
リコプタの主ロータ)の回転速度が低下し過ぎた
状態或いは増加し過ぎた状態からの急速な回復を
トルク或いは回転速度のオーバシユートを最小限
にして達成することのできるヘリコプタのエンジ
ン制御装置を提供することが含まれている。
リコプタの主ロータ)の回転速度が低下し過ぎた
状態或いは増加し過ぎた状態からの急速な回復を
トルク或いは回転速度のオーバシユートを最小限
にして達成することのできるヘリコプタのエンジ
ン制御装置を提供することが含まれている。
本発明によれば、ヘリコプタのフリータービン
ガスエンジンのガス発生器への燃料の流れはエン
ジンのフリータービン(従つて主ロータがこれに
連結されている時には同時に主ロータ)の加速度
を制御するように操作される。本発明によれば、
フリータービンの回転速度に於けるその好ましい
回転速度からの偏差により所望のタービン加速指
令信号が生成され、これが実際のタービンの加速
度と比較され、その偏差は積分されてガス発生器
回転速度指令信号を生じ、これがエンジンへの燃
料流の計量に用いられる。
ガスエンジンのガス発生器への燃料の流れはエン
ジンのフリータービン(従つて主ロータがこれに
連結されている時には同時に主ロータ)の加速度
を制御するように操作される。本発明によれば、
フリータービンの回転速度に於けるその好ましい
回転速度からの偏差により所望のタービン加速指
令信号が生成され、これが実際のタービンの加速
度と比較され、その偏差は積分されてガス発生器
回転速度指令信号を生じ、これがエンジンへの燃
料流の計量に用いられる。
本発明は、エンジンへの燃料流に対する制御パ
ラメータとしてフリータービンの回転速度を用い
るのではなくその加速度を用いることにより、全
ての回転速度変動からの回復に当つて所望の回転
速度への漸近的近接を自動的に行い、如何なる場
合にもエンジンの制御に関する限りオーバシユー
トを生ずることを確実に回避する。
ラメータとしてフリータービンの回転速度を用い
るのではなくその加速度を用いることにより、全
ての回転速度変動からの回復に当つて所望の回転
速度への漸近的近接を自動的に行い、如何なる場
合にもエンジンの制御に関する限りオーバシユー
トを生ずることを確実に回避する。
本発明は、アナログ、デイジタル或いはコンピ
ユータ制御を含む種々の態様にて簡単に実施され
るものであり、またそれに追加の特徴を組込むこ
とによりより複雑な制御装置を与えることもでき
る。本発明はこの技術の分野に於ては周知である
種々の装置及び技術を利用することにより容易に
実施され得るものである。
ユータ制御を含む種々の態様にて簡単に実施され
るものであり、またそれに追加の特徴を組込むこ
とによりより複雑な制御装置を与えることもでき
る。本発明はこの技術の分野に於ては周知である
種々の装置及び技術を利用することにより容易に
実施され得るものである。
本発明はその他の目的、特徴及び利点は以下に
添付の図を参照しつつ行われる本発明の実施例に
ついての説明より明らかとなるであろう。
添付の図を参照しつつ行われる本発明の実施例に
ついての説明より明らかとなるであろう。
添付の唯一の図はエンジンに於ける燃料制御が
本発明に従つてフリータービン或いは主ロータを
加速するよう構成されたヘリコプタロータ駆動シ
ステムを示す簡略化された解図的ブロツク線図で
ある。
本発明に従つてフリータービン或いは主ロータを
加速するよう構成されたヘリコプタロータ駆動シ
ステムを示す簡略化された解図的ブロツク線図で
ある。
第1図に於て、主ロータ10は軸12を経てギ
ヤボツクス13に接続されており、該ギヤボツク
スは、軸14及びオーバランクラツチ16を経
て、エンジン回転速度がロータ回転速度に等しい
かそれを越える時、エンジン20の出力軸18に
係合し、これによつて駆動されるようになつてい
る。ギヤボツクス13はまた軸24を経て尾部ロ
ータ22をも駆動し、主ロータ10と尾部ロータ
22とは常に互いに或る固定された関係、例えば
主ロータより5倍の回転速度にて尾部ロータが駆
動されるようになつている。
ヤボツクス13に接続されており、該ギヤボツク
スは、軸14及びオーバランクラツチ16を経
て、エンジン回転速度がロータ回転速度に等しい
かそれを越える時、エンジン20の出力軸18に
係合し、これによつて駆動されるようになつてい
る。ギヤボツクス13はまた軸24を経て尾部ロ
ータ22をも駆動し、主ロータ10と尾部ロータ
22とは常に互いに或る固定された関係、例えば
主ロータより5倍の回転速度にて尾部ロータが駆
動されるようになつている。
エンジン20はその典型的な形としてフリータ
ービンガスエンジンであつて良く、その出力軸1
8はフリータービン40より駆動され、該フリー
タービンは圧縮器駆動タービン46、これに軸4
4によつて接続された圧縮器42、バーナ部47
を含むガス発生器からのガスによつて駆動される
ようになつている。バーナ部47には燃料管50
を経て燃料制御装置の燃料計量弁52より燃料が
供給されるようになつている。燃料制御装置の燃
料計量弁52は正しい流量の燃料(WF)の燃料
供給管50へ供給し、フリータービン40の回転
速度(出力軸18に於ける如き回転速度)を回転
速度計54によつて測定し、タービン速度を示す
信号を線56を経て加算接続部60へ供給し、所
望のエンジン回転速度(NF)を維持しようとす
る。加算接続部60への他の入力としては、参照
値源62より引出された100%標準速度を示す参
照値である参照速度及び線64を経てパイロツト
のエンジン回転速度制御器より伝えられるパイロ
ツトの意志による可変信号がある。加算接続部6
0の出力は線65に供給される速度誤差信号であ
り、これは燃料制御装置のタービンガバナ66へ
供給される。線67上に供給されるタービンガバ
ナ66からの出力はガス発生器の所要回転速度を
示す信号であり、これはガス発生器制御部69の
入口にある加算接続部68へ供給される。
ービンガスエンジンであつて良く、その出力軸1
8はフリータービン40より駆動され、該フリー
タービンは圧縮器駆動タービン46、これに軸4
4によつて接続された圧縮器42、バーナ部47
を含むガス発生器からのガスによつて駆動される
ようになつている。バーナ部47には燃料管50
を経て燃料制御装置の燃料計量弁52より燃料が
供給されるようになつている。燃料制御装置の燃
料計量弁52は正しい流量の燃料(WF)の燃料
供給管50へ供給し、フリータービン40の回転
速度(出力軸18に於ける如き回転速度)を回転
速度計54によつて測定し、タービン速度を示す
信号を線56を経て加算接続部60へ供給し、所
望のエンジン回転速度(NF)を維持しようとす
る。加算接続部60への他の入力としては、参照
値源62より引出された100%標準速度を示す参
照値である参照速度及び線64を経てパイロツト
のエンジン回転速度制御器より伝えられるパイロ
ツトの意志による可変信号がある。加算接続部6
0の出力は線65に供給される速度誤差信号であ
り、これは燃料制御装置のタービンガバナ66へ
供給される。線67上に供給されるタービンガバ
ナ66からの出力はガス発生器の所要回転速度を
示す信号であり、これはガス発生器制御部69の
入口にある加算接続部68へ供給される。
加算接続部68は圧縮器42、軸44及びター
ビン46を含むガス発生器の回転速度に応答する
回転速度計71より線70を経て伝えられるガス
発生器回転速度(NG)を示す信号にも応答す
る。ガス発生器制御装置69は線73上に指令さ
れた燃料流量信号を与え、この信号は計量弁52
へ供給され、所望のガス発生器回転速度と実際の
ガス発生器回転速度との差の関数として与えられ
る正しい量の燃料を燃料ポンプ74より燃料管5
0へ供給せしめる。このこと自身は周知の制御構
成である。
ビン46を含むガス発生器の回転速度に応答する
回転速度計71より線70を経て伝えられるガス
発生器回転速度(NG)を示す信号にも応答す
る。ガス発生器制御装置69は線73上に指令さ
れた燃料流量信号を与え、この信号は計量弁52
へ供給され、所望のガス発生器回転速度と実際の
ガス発生器回転速度との差の関数として与えられ
る正しい量の燃料を燃料ポンプ74より燃料管5
0へ供給せしめる。このこと自身は周知の制御構
成である。
本発明によれば、燃料制御装置に於けるタービ
ンガバナ66は全く新しい原理に従つて作動す
る。即ち、フリータービンの回転速度ではなくそ
の加速度が所望のガス発生器回転速度信号を線6
7上に与えられるために使用される。更に詳細に
は、線65に於けるタービン回転速度誤差信号が
増幅器80に与えられる。この増幅器はより小さ
な入力がより大きな入力よりもより大きなゲイに
て増幅される如きそれ自身周知の可変ゲイン増幅
器であるのが好ましい。これによつて線81上に
所望のタービン加速度信号が与えられる(但しこ
こで留意すべきことは、この「加速度」なる語は
「減速」の場合も含むことである)。線81上の所
望のタービン加速度信号は増幅器83の入力側に
ある加算接続部82へ供給される。この加算接続
部に於ける他の入力は線84を経て供給される実
際のタービン加速度を示す入力であり、これは線
56上にあるタービン回転速度信号に応答する微
分器86より与えられるものである。増幅器83
の出力はタービン加速度誤差信号であり、これは
線87上に与えられる。この信号はスイツチ88
(これはF.E.T或いはその他のトランジスタスイ
ツチであつて良い)へ導かれ、タービン回転速度
誤差が所定回転速度の1/4%を越えていること
を示す信号が線89に存在している時のみスイツ
チ88を通過する。タービン回転速度誤差が非常
に小さい時スイツチ88を開くことによつてノイ
ズと僅かの回転速度誤差が積分されることを回避
することができる。このことは以下に詳細に説明
されている。線89上の信号はウインドウコンパ
レータ90より得られるものである。このウイン
ドウコンパレータは所定回転速度の+1/4%と
−1/4%を示す参照電圧を供給されている(或
いは任意に他の数値が用いられても良い)。スイ
ツチ88を通過した加速度誤差信号は線92を経
て加算接続部93へ供給されて良く、ここで適当
な回路96より線94を経て供給される種々の予
測信号入力を加算されて良い。この予測信号入力
回路96は周知の型のコレクテイブピツチ予測装
置或いは同時出願中の特願昭58−066824号に開示
されているオートローテーシヨン中の主ロータが
エンジンと再係合することを予測する装置であつ
て良い。何れにしても線94を経てかかる予測信
号を入力することは本発明には直接関係のないこ
とである。もしかかる入力が用いられると、これ
らの追加入力は所望のタービン加速度の形をして
いるので、コレクテイブピツチによるガス発生器
回転速度制御は用いられなくても良くなる。これ
は所望のタービン加速度信号が線98を経て積分
器100へ供給され、それを所望の回転速度信号
として線67上に与えるからである。
ンガバナ66は全く新しい原理に従つて作動す
る。即ち、フリータービンの回転速度ではなくそ
の加速度が所望のガス発生器回転速度信号を線6
7上に与えられるために使用される。更に詳細に
は、線65に於けるタービン回転速度誤差信号が
増幅器80に与えられる。この増幅器はより小さ
な入力がより大きな入力よりもより大きなゲイに
て増幅される如きそれ自身周知の可変ゲイン増幅
器であるのが好ましい。これによつて線81上に
所望のタービン加速度信号が与えられる(但しこ
こで留意すべきことは、この「加速度」なる語は
「減速」の場合も含むことである)。線81上の所
望のタービン加速度信号は増幅器83の入力側に
ある加算接続部82へ供給される。この加算接続
部に於ける他の入力は線84を経て供給される実
際のタービン加速度を示す入力であり、これは線
56上にあるタービン回転速度信号に応答する微
分器86より与えられるものである。増幅器83
の出力はタービン加速度誤差信号であり、これは
線87上に与えられる。この信号はスイツチ88
(これはF.E.T或いはその他のトランジスタスイ
ツチであつて良い)へ導かれ、タービン回転速度
誤差が所定回転速度の1/4%を越えていること
を示す信号が線89に存在している時のみスイツ
チ88を通過する。タービン回転速度誤差が非常
に小さい時スイツチ88を開くことによつてノイ
ズと僅かの回転速度誤差が積分されることを回避
することができる。このことは以下に詳細に説明
されている。線89上の信号はウインドウコンパ
レータ90より得られるものである。このウイン
ドウコンパレータは所定回転速度の+1/4%と
−1/4%を示す参照電圧を供給されている(或
いは任意に他の数値が用いられても良い)。スイ
ツチ88を通過した加速度誤差信号は線92を経
て加算接続部93へ供給されて良く、ここで適当
な回路96より線94を経て供給される種々の予
測信号入力を加算されて良い。この予測信号入力
回路96は周知の型のコレクテイブピツチ予測装
置或いは同時出願中の特願昭58−066824号に開示
されているオートローテーシヨン中の主ロータが
エンジンと再係合することを予測する装置であつ
て良い。何れにしても線94を経てかかる予測信
号を入力することは本発明には直接関係のないこ
とである。もしかかる入力が用いられると、これ
らの追加入力は所望のタービン加速度の形をして
いるので、コレクテイブピツチによるガス発生器
回転速度制御は用いられなくても良くなる。これ
は所望のタービン加速度信号が線98を経て積分
器100へ供給され、それを所望の回転速度信号
として線67上に与えるからである。
本発明は線65上に於ける回転速度誤差信号を
用いて実際のタービン加速度と比較すべき所望の
タービン加速度信号を生成し、加速度誤差信号は
積分されて線67上に回転速度誤差信号を与え
る。所望の回転速度でなく所望の回転加速度を達
成すべく燃料流量を制御することによりオーバシ
ユートはエンジン及び燃料制御装置の作動範囲内
に自動的に低減される。そして回転速度に代えて
回転加速度が制御されることにより回転速度の低
減より急速に回復するに十分なだけゲインを上げ
ることができる。ここでは示されていないが、線
56上のタービン回転速度信号は加算接続部60
或いは微分器86に供給されるのに先立つてそれ
よりノイズを低減しまた閉ループ安定性のマージ
ンを許容すべき値にするために濾過されて良い。
もし望むなら増幅器80の機能は本発明を組込ん
だ燃料制御装置が使用されるエンジン及びヘルコ
プタの作動特性に適するように適当な制限或いは
ゲイン変化を与えることにより更に複雑化されて
良い。
用いて実際のタービン加速度と比較すべき所望の
タービン加速度信号を生成し、加速度誤差信号は
積分されて線67上に回転速度誤差信号を与え
る。所望の回転速度でなく所望の回転加速度を達
成すべく燃料流量を制御することによりオーバシ
ユートはエンジン及び燃料制御装置の作動範囲内
に自動的に低減される。そして回転速度に代えて
回転加速度が制御されることにより回転速度の低
減より急速に回復するに十分なだけゲインを上げ
ることができる。ここでは示されていないが、線
56上のタービン回転速度信号は加算接続部60
或いは微分器86に供給されるのに先立つてそれ
よりノイズを低減しまた閉ループ安定性のマージ
ンを許容すべき値にするために濾過されて良い。
もし望むなら増幅器80の機能は本発明を組込ん
だ燃料制御装置が使用されるエンジン及びヘルコ
プタの作動特性に適するように適当な制限或いは
ゲイン変化を与えることにより更に複雑化されて
良い。
以上に於ては本発明はアナログ的要領にて説明
されたが、これらの信号処理機能は、もしデイジ
タルコンピユータが使用できる場合には、それに
よつて行われても良い。デイジタル的燃料制御装
置に於ては、本発明による信号の処理機能はここ
に示された回路によつて行われる信号処理に類似
の比較的簡単なプログラミングステツプによつて
当業者には自明の要領により達成されよう。或い
は線67上の所望のガス発生器回転速度信号を受
けることのできる簡単な液圧機械式ガス発生器フ
リータービン制御装置がデイジタル的自動制御シ
ステムを有するヘリコプタに用いられても良く、
この場合本発明を実施するエンジン回転速度信号
の処理は自動飛行制御コンピユータ内にて行われ
る簡単なプログラミングステツプによつて達成さ
れよう。これらは全て本発明に直接関係するもの
ではなく、ガス発生器の所望の回転速度信号が実
際のタービン回転加速度とタービン回転速度の誤
差の関数として与えられる所望のタービン回転加
速度との間の差の積分として与えられるというこ
とが任意の適当な方法により達成されれば十分で
ある。
されたが、これらの信号処理機能は、もしデイジ
タルコンピユータが使用できる場合には、それに
よつて行われても良い。デイジタル的燃料制御装
置に於ては、本発明による信号の処理機能はここ
に示された回路によつて行われる信号処理に類似
の比較的簡単なプログラミングステツプによつて
当業者には自明の要領により達成されよう。或い
は線67上の所望のガス発生器回転速度信号を受
けることのできる簡単な液圧機械式ガス発生器フ
リータービン制御装置がデイジタル的自動制御シ
ステムを有するヘリコプタに用いられても良く、
この場合本発明を実施するエンジン回転速度信号
の処理は自動飛行制御コンピユータ内にて行われ
る簡単なプログラミングステツプによつて達成さ
れよう。これらは全て本発明に直接関係するもの
ではなく、ガス発生器の所望の回転速度信号が実
際のタービン回転加速度とタービン回転速度の誤
差の関数として与えられる所望のタービン回転加
速度との間の差の積分として与えられるというこ
とが任意の適当な方法により達成されれば十分で
ある。
本発明はヘリコプタに関して説明されたが、そ
れはヘリコプタに於てはオーバシユートによつて
その姿勢に乱れが生ずることから、フリータービ
ンエンジンに於けるオーバシユートの制御はヘリ
コプタの場合に非常に重要であることによつてい
る。しかし本発明による制御はもし望むならヘリ
コプタロータ以外の負荷を駆動するフリータービ
ンに用いられても良いものである。
れはヘリコプタに於てはオーバシユートによつて
その姿勢に乱れが生ずることから、フリータービ
ンエンジンに於けるオーバシユートの制御はヘリ
コプタの場合に非常に重要であることによつてい
る。しかし本発明による制御はもし望むならヘリ
コプタロータ以外の負荷を駆動するフリータービ
ンに用いられても良いものである。
同様に本発明は図示の実施例について詳細に説
明されたが、本発明がかかる実施例にのみ限られ
るものではなく、本発明の範囲内にて種々の修正
或いは付加がなされて良いものであることは当業
者にとつて明らかであろう。
明されたが、本発明がかかる実施例にのみ限られ
るものではなく、本発明の範囲内にて種々の修正
或いは付加がなされて良いものであることは当業
者にとつて明らかであろう。
添付の図はエンジンへの燃料制御が本発明に従
つてフリータービン或いは主ロータの加速度を制
御する要領にて行われるヘリコプタロータ駆動シ
ステムを簡単化された解図的ブロツク線図にて示
す図である。 10……主ロータ、12……軸、13……ギヤ
ボツクス、14……軸、16……オーバランクラ
ツチ、18……エンジンの出力軸、20……エン
ジン、22……尾部ロータ、24……軸、40…
…フリータービン、42……圧縮器、44……
軸、46……圧縮器駆動タービン、50……燃料
管、52……燃料計量弁、54……回転速度計、
60……加算接続部、62……参照値源、66…
…タービンガバナ、68……加算接続部、69…
…ガス発生器制御部、71……回転速度計、74
……燃料ポンプ、80……増幅器、82……加算
接続部、83……増幅器、86……微分器、88
……スイツチ、90……ウインドウコンパレー
タ、96……予測信号入力回路、100……積分
器。
つてフリータービン或いは主ロータの加速度を制
御する要領にて行われるヘリコプタロータ駆動シ
ステムを簡単化された解図的ブロツク線図にて示
す図である。 10……主ロータ、12……軸、13……ギヤ
ボツクス、14……軸、16……オーバランクラ
ツチ、18……エンジンの出力軸、20……エン
ジン、22……尾部ロータ、24……軸、40…
…フリータービン、42……圧縮器、44……
軸、46……圧縮器駆動タービン、50……燃料
管、52……燃料計量弁、54……回転速度計、
60……加算接続部、62……参照値源、66…
…タービンガバナ、68……加算接続部、69…
…ガス発生器制御部、71……回転速度計、74
……燃料ポンプ、80……増幅器、82……加算
接続部、83……増幅器、86……微分器、88
……スイツチ、90……ウインドウコンパレー
タ、96……予測信号入力回路、100……積分
器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フリータービンの回転速度を示す実際回転速
度信号を供給する回転速度計手段と、 供給された燃料指令信号に応答してエンジンへ
供給すべき燃料を計量する燃料計量弁と、 前記回転速度計手段に応答してタービンに所望
の回転速度を指示する参照回転速度信号を供給
し、前記参照回転速度信号を前記実際回転速度信
号と比較して前記参照回転速度信号に対する前記
実際回転速度信号の偏差を指示する回転速度誤差
信号を供給し、前記回転速度誤差信号に応答して
前記燃料計量弁へ前記燃料指令信号を供給する燃
料制御信号処理手段と、 を有するフリータービンガスエンジンのためのエ
ンジン制御装置にして、 前記燃料制御信号処理手段は、前記回転速度誤
差信号の関数として所望の加速度信号を供給する
手段と、前記実際回転速度信号に応答してタービ
ンの実際の加速度を指示する実際加速度信号を供
給する手段と、前記所望の加速度信号と前記実際
加速度信号とに基いて前記所望の加速度信号に対
する前記実際加速度信号の偏差を指示する加速度
誤差信号を供給する手段と、前記加速度誤差信号
に応答して前記燃料指令信号を供給する手段と、
を有することを特徴とするエンジン制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/369,301 US4423593A (en) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | Fuel control for controlling helicopter rotor/turbine acceleration |
| US369301 | 1989-06-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190528A JPS58190528A (ja) | 1983-11-07 |
| JPH0416618B2 true JPH0416618B2 (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=23454903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58066825A Granted JPS58190528A (ja) | 1982-04-16 | 1983-04-15 | フリ−タ−ビンガスエンジンのためのエンジン制御装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4423593A (ja) |
| EP (1) | EP0092502B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58190528A (ja) |
| CA (1) | CA1202098A (ja) |
| DE (1) | DE3376993D1 (ja) |
| IL (1) | IL68408A (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1246717A (en) * | 1983-08-01 | 1988-12-13 | James J. Howlett | Rotorcraft load factor enhancer |
| US4817046A (en) * | 1986-04-10 | 1989-03-28 | United Technologies Corporation | Detection of engine failure in a multi-engine aircraft |
| US4831567A (en) * | 1988-04-04 | 1989-05-16 | Pratt & Whitney Canada Inc. | Method and apparatus for pilot training |
| US4993221A (en) * | 1988-12-21 | 1991-02-19 | General Electric Company | Gas turbine engine control system |
| US4998202A (en) * | 1989-05-19 | 1991-03-05 | United Technologies Corporation | Helicopter, high rotor load speed enhancement |
| US5020316A (en) * | 1989-05-19 | 1991-06-04 | Coltec Industries Inc. | Helicopter control with multiple schedule rotor speed decay anticipator |
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| US5231823A (en) * | 1991-08-22 | 1993-08-03 | General Electric Company | Supervisory control system |
| US5361579A (en) * | 1993-06-01 | 1994-11-08 | Sundstrand Corporation | Turbojet fuel control system |
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| US7513120B2 (en) * | 2005-04-08 | 2009-04-07 | United Technologies Corporation | Electrically coupled supercharger for a gas turbine engine |
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| US8555653B2 (en) * | 2009-12-23 | 2013-10-15 | General Electric Company | Method for starting a turbomachine |
| RU2444464C2 (ru) * | 2010-01-11 | 2012-03-10 | Открытое акционерное общество "СТАР" | Способ управления силовой установкой вертолета |
| US8996204B2 (en) * | 2010-06-23 | 2015-03-31 | Honeywell International Inc. | Systems and methods for adjusting target approach speed |
| KR101633169B1 (ko) * | 2014-01-24 | 2016-06-24 | 두산중공업 주식회사 | 시동시 가스 터빈 엔진의 제어 방법 및 제어 장치 |
| FR3026438B1 (fr) * | 2014-09-26 | 2019-03-15 | Airbus Helicopters | Procede pour arreter un moteur de giravion en survitesse, systeme et giravion associes |
| FR3031500B1 (fr) * | 2015-01-12 | 2017-01-13 | Turbomeca | Dispositif et procede de regulation d'un moteur auxiliaire adapte pour fournir une puissance propulsive au rotor d'un helicoptere |
| US11920521B2 (en) * | 2022-02-07 | 2024-03-05 | General Electric Company | Turboshaft load control using feedforward and feedback control |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3638422A (en) | 1970-06-26 | 1972-02-01 | Gen Electric | Two-shaft gas turbine control system |
| US3820321A (en) * | 1972-04-17 | 1974-06-28 | Lucas Industries Ltd | Acceleration control for gas turbine engine |
| GB1519143A (en) * | 1974-07-09 | 1978-07-26 | Lucas Industries Ltd | Electronic fuel control for a gas turbine engine |
| GB1520882A (en) * | 1974-07-24 | 1978-08-09 | Lucas Industries Ltd | Electronic fuel control for a gas turbine engine |
| SE393160B (sv) | 1975-08-29 | 1977-05-02 | Stal Laval Turbin Ab | Reglersystem med nodutlosningsanordning for gasturbinanleggning |
| GB1573095A (en) * | 1976-11-26 | 1980-08-13 | Lucas Industries Ltd | Fuel control for a multi engine gas turbine installation |
| US4217754A (en) | 1977-01-22 | 1980-08-19 | Bodenseewerk Geratetechnik Gmbh | Apparatus for controlling the rotary speed in turbo-jet engines for aircraft |
| JPS561460A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Enclosed cell |
| GB2052805B (en) | 1979-06-29 | 1983-03-09 | Smiths Industries Ltd | Gas-turbine engine control |
| US4442667A (en) * | 1981-01-14 | 1984-04-17 | Aviation Electric Ltd. | Acceleration limit reset |
| US4449360A (en) * | 1981-04-30 | 1984-05-22 | Aviation Electric Ltd. | Stall detector and surge prevention feature for a gas turbine engine |
-
1982
- 1982-04-16 US US06/369,301 patent/US4423593A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-04-12 CA CA000425722A patent/CA1202098A/en not_active Expired
- 1983-04-14 IL IL6840883A patent/IL68408A/en not_active IP Right Cessation
- 1983-04-15 JP JP58066825A patent/JPS58190528A/ja active Granted
- 1983-04-15 EP EP83630063A patent/EP0092502B1/en not_active Expired
- 1983-04-15 DE DE8383630063T patent/DE3376993D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1202098A (en) | 1986-03-18 |
| EP0092502A1 (en) | 1983-10-26 |
| DE3376993D1 (en) | 1988-07-14 |
| US4423593A (en) | 1984-01-03 |
| JPS58190528A (ja) | 1983-11-07 |
| EP0092502B1 (en) | 1988-06-08 |
| IL68408A (en) | 1996-05-14 |
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