JPH04166268A - 操作シートの製造方法 - Google Patents
操作シートの製造方法Info
- Publication number
- JPH04166268A JPH04166268A JP29306090A JP29306090A JPH04166268A JP H04166268 A JPH04166268 A JP H04166268A JP 29306090 A JP29306090 A JP 29306090A JP 29306090 A JP29306090 A JP 29306090A JP H04166268 A JPH04166268 A JP H04166268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key top
- screen printing
- top parts
- sheet
- photocurable resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、基材シート上の押圧位置に、凸状のキートッ
プ部が形成された操作シートの製造方法に関する。
プ部が形成された操作シートの製造方法に関する。
(従来の技術)
一般に、基材シート上の押圧位置に、凸状のキートップ
部が形成された操作シートは、その視認性のよさ、操作
の確実性等から広く利用されている。
部が形成された操作シートは、その視認性のよさ、操作
の確実性等から広く利用されている。
このような操作シートの製造方法としては、熱プレス加
工による方法、塩化ビニル樹脂をゲル化して形成する方
法、あるいは光硬化性樹脂により形成する方法等が知ら
れているが、短時間で生産できるという点では、光硬化
性樹脂を用いる方法が優れている。
工による方法、塩化ビニル樹脂をゲル化して形成する方
法、あるいは光硬化性樹脂により形成する方法等が知ら
れているが、短時間で生産できるという点では、光硬化
性樹脂を用いる方法が優れている。
従来より、このような光硬化性樹脂を用いる操作シーI
・の製造方法としては、回転ドラムに形成された凹部に
光硬化性樹脂を充填し、その表面に基材シートを圧着し
ながら照射硬化させて、基材シート上に光硬化性樹脂か
らなる凸状のキートップ部を転写する方法が知られてい
る(例えば、特公平2−2403号公報参照)。
・の製造方法としては、回転ドラムに形成された凹部に
光硬化性樹脂を充填し、その表面に基材シートを圧着し
ながら照射硬化させて、基材シート上に光硬化性樹脂か
らなる凸状のキートップ部を転写する方法が知られてい
る(例えば、特公平2−2403号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記従来の方法の場合、回転ドラムに形成され
た凹部に光硬化性樹脂を充填するため、一定高さとなさ
れた凸状のキートップ部しか形成することができないと
いった不都合を生じる。また、高価な回転ドラムを使用
するため、作成しようとするキートップ部の配置パター
ンを変更するような場合、生産コストが高くなってしま
うといった不都合を生じる。
た凹部に光硬化性樹脂を充填するため、一定高さとなさ
れた凸状のキートップ部しか形成することができないと
いった不都合を生じる。また、高価な回転ドラムを使用
するため、作成しようとするキートップ部の配置パター
ンを変更するような場合、生産コストが高くなってしま
うといった不都合を生じる。
本発明は、係る実情に鑑みてなされたもので、キートッ
プ部の凸状の高さを微調整することができるとともに、
低コストでキートップ部の配置パターンの変更をするこ
とができ、少量多種の生産を短時間ですることのできる
操作シートの製造方法を提供することを目的としている
。
プ部の凸状の高さを微調整することができるとともに、
低コストでキートップ部の配置パターンの変更をするこ
とができ、少量多種の生産を短時間ですることのできる
操作シートの製造方法を提供することを目的としている
。
(課題を解決するための手段)
本発明の操作シートの製造方法は、基材シート上の押圧
位置に、凸状のキートップ部が形成された操作シートの
製造方法であって、前記押圧位置に、スクリーン印刷に
よって光硬化性樹脂を印刷し、該光硬化性樹脂を照射硬
化して凸状のキートップ部を形成するものである。
位置に、凸状のキートップ部が形成された操作シートの
製造方法であって、前記押圧位置に、スクリーン印刷に
よって光硬化性樹脂を印刷し、該光硬化性樹脂を照射硬
化して凸状のキートップ部を形成するものである。
基材シートとしては、押圧によって変形可能な柔軟性を
有していれば、その材質を特に限定されるものではない
。例えば、ポリエステルフィルム等を使用することがで
きる。
有していれば、その材質を特に限定されるものではない
。例えば、ポリエステルフィルム等を使用することがで
きる。
また、この基材上の押圧位置には、文字、数字等の表示
がなされている。
がなされている。
光硬化性樹脂としては、特に限定されるものではなく、
公知のものを使用することができる。ただし、光硬化性
樹脂の粘度、チクソトロピ・ンク性、表面張力等を適宜
調整し、スクリーン印刷に適した状態にしておくことが
好ましい。また、この光硬化性樹脂中に充填剤等を添加
することによって、該光硬化性樹脂によって形成される
キード・ンブ部の接触感覚を調整することもできる。
公知のものを使用することができる。ただし、光硬化性
樹脂の粘度、チクソトロピ・ンク性、表面張力等を適宜
調整し、スクリーン印刷に適した状態にしておくことが
好ましい。また、この光硬化性樹脂中に充填剤等を添加
することによって、該光硬化性樹脂によって形成される
キード・ンブ部の接触感覚を調整することもできる。
この光硬化性樹脂をスクリーン印刷する方法としては、
通常に行われているスクリーン印刷によって実行するこ
とができる。ただし、このスクリーン印刷のための印刷
板は、エマルジョン膜厚、メツシュ数等を適宜調整して
使用する。例えば、キートップ部の凸状を高くする場合
には、エマルジョン膜厚を厚く、メツシュ数を少なく、
光硬化性樹脂の粘度を高くし、光硬化性樹脂による膜厚
を厚くすればよい。この場合、通常のスクリーン印刷は
どの解像度は要求されないので、これらのパラメータは
光硬化性樹脂の膜厚への影響のみを考慮して決定するこ
とができる。また、キートップ部の凸状の高さを調整す
る他の方法としては、スクリーン印刷によって形成され
た光硬化性樹脂の膜を照射硬化させた後、このキートッ
プ部の凸状の上に、再びスクリーン印刷による光硬化性
樹脂の塗膜を形成し、同様の操作を繰り返す方法が考え
られる。
通常に行われているスクリーン印刷によって実行するこ
とができる。ただし、このスクリーン印刷のための印刷
板は、エマルジョン膜厚、メツシュ数等を適宜調整して
使用する。例えば、キートップ部の凸状を高くする場合
には、エマルジョン膜厚を厚く、メツシュ数を少なく、
光硬化性樹脂の粘度を高くし、光硬化性樹脂による膜厚
を厚くすればよい。この場合、通常のスクリーン印刷は
どの解像度は要求されないので、これらのパラメータは
光硬化性樹脂の膜厚への影響のみを考慮して決定するこ
とができる。また、キートップ部の凸状の高さを調整す
る他の方法としては、スクリーン印刷によって形成され
た光硬化性樹脂の膜を照射硬化させた後、このキートッ
プ部の凸状の上に、再びスクリーン印刷による光硬化性
樹脂の塗膜を形成し、同様の操作を繰り返す方法が考え
られる。
光硬化性樹脂を照射硬化させる方法としては、特に限定
されるものではなく、また、照射硬化させるための光源
としても従来より使用されている公知のものを全て利用
することができる。
されるものではなく、また、照射硬化させるための光源
としても従来より使用されている公知のものを全て利用
することができる。
なお、第4図に示すように、基材シート2の押圧位置2
0に光硬化性樹脂による凸状のキートップ部30を形成
しているが、該基材シート2の裏面に適宜の状態で光硬
化性樹脂の硬化塗膜4を形成することもできる。この場
合、この硬化塗膜4を、機器5への接着時のスペーサ等
として利用することができる。
0に光硬化性樹脂による凸状のキートップ部30を形成
しているが、該基材シート2の裏面に適宜の状態で光硬
化性樹脂の硬化塗膜4を形成することもできる。この場
合、この硬化塗膜4を、機器5への接着時のスペーサ等
として利用することができる。
(実施例)
第1図に示すように、基材シート2として、1×ICl
0の複数の押圧位置20を有する厚み200μmのPE
Tフィルムを用いた。
0の複数の押圧位置20を有する厚み200μmのPE
Tフィルムを用いた。
また、スクリーン印刷板6としては、50メ・ンシュの
スクリーン上に、300μm厚のエマルジョン膜61で
、前記基材シート2の押圧位置20に対応するようにな
された1×IC111のノぐターン60を有する印刷板
を形成した。
スクリーン上に、300μm厚のエマルジョン膜61で
、前記基材シート2の押圧位置20に対応するようにな
された1×IC111のノぐターン60を有する印刷板
を形成した。
光硬化性樹脂としては、ウレタンアクリレート(根上玉
業■製 アートレジン UUV−1255)60と、テ
トラヒドロフルフリルアクリレート40gと、メチルフ
ェニルグリオキシレート(光重合開始剤)Igとを混合
攪拌したものを調整して使用した。
業■製 アートレジン UUV−1255)60と、テ
トラヒドロフルフリルアクリレート40gと、メチルフ
ェニルグリオキシレート(光重合開始剤)Igとを混合
攪拌したものを調整して使用した。
第1図および第2図に示すように、前記基材シート2の
押圧位置20と、スクリーン印刷板6のパターン60と
を合致させ、該スクリーン印刷板6の上からパターン6
0を介して、押圧位置20に光硬化性樹脂3を印刷し、
押圧値W20に、厚さ320μmの光硬化性樹脂3の塗
膜からなる未硬化のキートップ部30を得た。
押圧位置20と、スクリーン印刷板6のパターン60と
を合致させ、該スクリーン印刷板6の上からパターン6
0を介して、押圧位置20に光硬化性樹脂3を印刷し、
押圧値W20に、厚さ320μmの光硬化性樹脂3の塗
膜からなる未硬化のキートップ部30を得た。
その後、この基材シート2に対して高圧水銀ランプ7で
3000mJ/c+flの光照射を行い、前記未硬化の
キード・7ブ部30を硬化させ、キード・ンプ部30が
形成された操作シート1を得た。
3000mJ/c+flの光照射を行い、前記未硬化の
キード・7ブ部30を硬化させ、キード・ンプ部30が
形成された操作シート1を得た。
こうして得られた操作シート1を、第3図に示すように
、該操作シート1のキートップ部30と機器5のボタン
部50とが合致するようにして、該機器5に装着した。
、該操作シート1のキートップ部30と機器5のボタン
部50とが合致するようにして、該機器5に装着した。
そして、キートップ部30を押圧してキー操作を行った
ところ、ボタン部50は触感もよく良好に作動した。
ところ、ボタン部50は触感もよく良好に作動した。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明によると、キートップ部を光
硬化性樹脂をスクリーン印刷によって形成するため、樹
脂物性およびスクリーン印刷板の変更により、キートッ
プ部の微妙な厚みや形状を任意に調整でき、多種少量の
生産にも適し、しかも高速に生産することができる。
硬化性樹脂をスクリーン印刷によって形成するため、樹
脂物性およびスクリーン印刷板の変更により、キートッ
プ部の微妙な厚みや形状を任意に調整でき、多種少量の
生産にも適し、しかも高速に生産することができる。
特に、従来のように高価な回転ドラムを使用することな
く、スクリーン印刷板の変更でキートップ部の形成コス
トの低下を図ることができる。
く、スクリーン印刷板の変更でキートップ部の形成コス
トの低下を図ることができる。
第1図ないし第4図は本発明に係る図面であって、第1
図はスクリーン印刷による印刷状態を示す斜視図、第2
図は照射状態を示す断面図、第3図は操作シートを機器
に装着した状態を示す断面図、第4図はスクリーン印刷
の他の実施例を示す断面図である。 1・・・操作シート 2・・・基材シート 20・・・押圧位置 3・・・光硬化性樹脂 30・・・キートップ部 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)馨 第1図 4s2図 Iユ−一−−−−ニニ::X:−タ:二=ニニ=111
!1111 第3図 コ。
図はスクリーン印刷による印刷状態を示す斜視図、第2
図は照射状態を示す断面図、第3図は操作シートを機器
に装着した状態を示す断面図、第4図はスクリーン印刷
の他の実施例を示す断面図である。 1・・・操作シート 2・・・基材シート 20・・・押圧位置 3・・・光硬化性樹脂 30・・・キートップ部 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)馨 第1図 4s2図 Iユ−一−−−−ニニ::X:−タ:二=ニニ=111
!1111 第3図 コ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)基材シート上の押圧位置に、凸状のキートップ部が
形成された操作シートの製造方法であって、 前記押圧位置に、スクリーン印刷によって 光硬化性樹脂を印刷し、該光硬化性樹脂を照射硬化して
凸状のキートップ部を形成することを特徴とする操作シ
ートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29306090A JPH04166268A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 操作シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29306090A JPH04166268A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 操作シートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04166268A true JPH04166268A (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17789948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29306090A Pending JPH04166268A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 操作シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04166268A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59199080A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 採光パネルの製造方法 |
| JPH022403A (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-08 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | プラント状態表示装置 |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP29306090A patent/JPH04166268A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59199080A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 採光パネルの製造方法 |
| JPH022403A (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-08 | Nippon Atom Ind Group Co Ltd | プラント状態表示装置 |
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