JPH04166530A - 高層ビルの建設方法 - Google Patents

高層ビルの建設方法

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Publication number
JPH04166530A
JPH04166530A JP29091190A JP29091190A JPH04166530A JP H04166530 A JPH04166530 A JP H04166530A JP 29091190 A JP29091190 A JP 29091190A JP 29091190 A JP29091190 A JP 29091190A JP H04166530 A JPH04166530 A JP H04166530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
building
shop
jacks
factory
raised
Prior art date
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Pending
Application number
JP29091190A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Horii
堀井 秀治
Takeshi Ebihara
海老原 武
Katsuyuki Ohata
大畠 勝之
Koichi Sugimoto
浩一 杉本
Tetsuo Mori
哲郎 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
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Publication date
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ビル組み立て工場をジヤツキによって順次
上昇させながらその下方にビル本体を下層階から上層階
に向けて順次構築する方法を部分的に採用した高層ビル
の建設方法に関する。
(従来の技術) 「日経メカニカルJ 1990年8月6日号の21〜2
3頁に解説されているように、本出願人らは次のような
仕組みの全自動ビル建設システムを開発した。このシス
テムの概要を第2図に示している。
第2図において、1は下層階から上層階に向けて順次建
設中のビル本体、2はビル本体1の上に搭載された形の
ビル組み立て工場である。工場2はビル本体1の柱(本
設柱)3と同じ位置に同数の柱4を持っており、柱4に
はジヤツキ5を内蔵している。多数のジヤツキ5の脚下
端がビル本体1の本設柱3の上端に突き合わされている
。
1フロアが完成すると、工場2は全てのジヤツキ5を伸
ばしてせり上がる。すると工場2とビル本体1の間に新
たな施工空間ができ、そこに新しい階を増設する。
つまり本設柱3用の部材を施工空間に搬入し、取付位置
に運ぶ。ジヤツキ5の脚をいったん縮めて、柱部材を嵌
め込んで位置決めした後、ジヤツキ5を伸ばして上から
押さえる。すべての柱3について新たな柱部材の接合を
終了すれば、工場2は新しい階の上に立っていることに
なる。
(発明が解決しようとする課題) 前述した全自動ビル建設システムは同一平面形状のフロ
アが何層も重なる高層建築に適しているか、フロアによ
って建物の構造を大きく変えたり、フロアによって平面
形状が変わるような高層ビルを前記システムで構築する
のはあまり効率的ではない。
この発明は前記の問題点に鑑みなされたもので、その目
的は、フロアによって構造が異なる部分をもった多様な
高層ビルを前述のような全自動ビル建設システムを採用
した方法で効率よく建設することができるようにするこ
とにある。
(課題を解決するための手段) そこでこの発明では、下方に伸びる複数本のジヤツキに
よって自分自身を上昇させるようにしたビル組み立て工
場を設け、この工場の下方の空間内でビルコア部の下層
階部分を組み立てるとともに、その下層階部分を前記ジ
ヤツキの支点として前記工場を上昇させて新たな空間を
つくるという作業を繰り返して、前記コア部を下層階か
ら上層階に向けて順次増設する工事を先行して行ない、
前記コア部に付帯するビル外殼構造部を、タワークレー
ンを用いた通常の建設工法により構築するようにした。
(作 用) 高層ビルにおける階段、エレベータ、配管設備などを含
んだ構造部分は同一平面形状のフロアが何層も重なるレ
イアウトとなっており、この部分が前記ビル組み立て工
場を用いた全自動ビル建設システムによって効率よく建
設できる部分であり、これが前記ビルコア部である。こ
のコア部を前記工場を用いて先行して構築し、構築済み
の前記コア部の周囲に前記ビル外殼構造部をタワークレ
ーンを用いた通常の建設工法により構築して行く。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例によるビル建設方法の概要を
示している。図において、1aは同一平面形状のフロア
が何層も重なるビルコア部であり、1bはコア部1aの
周囲にこれを取り囲むように構築されるビル外殼構造部
である。
コア部1aの上部にはビル組み立て工場2が搭載されて
おり、第2図に示した全自動ビル建設システムによって
コア部1aを外殼構造部1bに先行して下から上へと順
次構築する。
外殼構造部1bについては、先行して構築されるコア部
1aに対して少なくとも数フロア分遅れて構築する。外
殼構造部1bはフロアごとに構造の異なる設計であって
も良く、従来から一般的なタワークレーンを用いた工法
によってこの部分を構築して行く。図の実施例では建物
の四隅にそれぞれタワークレーン6.7.8.9を設け
、これによって外殼構造部1bの構成材料、ユニットを
吊り上げて、構築済みのコア部1aを支えとして外殼構
造部1bを組み立てていく。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、この発明では、同一平面形
状のフロアが何層も重なるビルコア部を前記ビル組み立
て工場を用いた全自動ビル建設システムによって先行し
て構築し、コア部の周囲に付帯する外殼構造部を従来か
らのタワークレーンを用いた工法で構築するものである
から、全自動ビル建設システムの効率の良さと従来工法
による工事の自由度、融通性の両面を生かし、フロアに
よって構造の異なる高層ビルであっても総体として非常
に効率よく建設することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるビル建設方法の概要図
、第2図は本出願人らが先に提案した全自動ビル建設シ
ステムの概要図である。 1・・・・・ビル本体 1a・・・コア部 1b・・・外殼構造部 2・・・・・・ビル組み立て工場 3・・・・・・本設柱 4・・・・・・柱 5・・・・・・ジヤツキ 6.7.8.9・・・タワークレーン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 下方に伸びる複数本のジャッキによって自分自身を上昇
    させるようにしたビル組み立て工場を設け、この工場の
    下方の空間内でビルコア部の下層階部分を組み立てると
    ともに、その下層階部分を前記ジャッキの支点として前
    記工場を上昇させて新たな空間をつくるという作業を繰
    り返して、前記コア部を下層階から上層階に向けて順次
    増設する工事を先行して行ない、前記コア部に付帯する
    ビル外殼構造部を、タワークレーンを用いた通常の建設
    工法により構築することを特徴とする高層ビルの建設方
    法。
JP29091190A 1990-10-30 1990-10-30 高層ビルの建設方法 Pending JPH04166530A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5129331A (en) * 1974-09-06 1976-03-12 Fuji Satsushi Kogyo Kk Aruminiumu moshikuha aruminiumugokinnohyomenshorihoho
JPH0270845A (ja) * 1988-09-05 1990-03-09 Ohbayashi Corp 建設装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5129331A (en) * 1974-09-06 1976-03-12 Fuji Satsushi Kogyo Kk Aruminiumu moshikuha aruminiumugokinnohyomenshorihoho
JPH0270845A (ja) * 1988-09-05 1990-03-09 Ohbayashi Corp 建設装置

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