JPH0416659Y2 - - Google Patents
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- JPH0416659Y2 JPH0416659Y2 JP14667587U JP14667587U JPH0416659Y2 JP H0416659 Y2 JPH0416659 Y2 JP H0416659Y2 JP 14667587 U JP14667587 U JP 14667587U JP 14667587 U JP14667587 U JP 14667587U JP H0416659 Y2 JPH0416659 Y2 JP H0416659Y2
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Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、主に歯科用ハンドピース等の回転切
削工具のチヤツク構造に関するものである。
削工具のチヤツク構造に関するものである。
(従来の技術)
ハンドピースによる歯科治療に於いては、治療
中その治療態様に応じて切削バーが頻繁に交換さ
れる。従つて、この種歯科用ハンドピースでは切
削バーがチヤツク手段を介して着脱自在に装着さ
れるようになされている。斯かるチヤツク手段と
しては、樹脂、ゴム、コイルスプリング或いは板
バネ等の弾性体による弾性変形をして切削バーを
弾性把持するフリクシヨンチヤツク、金属製等の
チヤツク部材とチヤツクケース(回転駆動軸)と
のテーパー面同士の圧接による求心方向への押圧
力をして切削バーを圧締把持するコレツトチヤツ
ク等が採用されている。
中その治療態様に応じて切削バーが頻繁に交換さ
れる。従つて、この種歯科用ハンドピースでは切
削バーがチヤツク手段を介して着脱自在に装着さ
れるようになされている。斯かるチヤツク手段と
しては、樹脂、ゴム、コイルスプリング或いは板
バネ等の弾性体による弾性変形をして切削バーを
弾性把持するフリクシヨンチヤツク、金属製等の
チヤツク部材とチヤツクケース(回転駆動軸)と
のテーパー面同士の圧接による求心方向への押圧
力をして切削バーを圧締把持するコレツトチヤツ
ク等が採用されている。
(考案が解決しようとする問題点)
然し乍ら、上記チヤツク手段を有する回転切削
工具に於いては、夫々に以下のような問題点があ
つた。即ち、フリクシヨンチヤツクの場合、切削
バーの抜け出しが殆どない利点がある反面切削バ
ーの着脱時にその弾性変形を伴いしかもこれに滅
菌時の熱負荷が相乗される為に、経時的に劣化し
易く、その為切削バーの保持力が低下し、耐久性
に欠ける嫌いがある。また、チヤツクを強制的に
弾性変形させることによりバーを保持する為、そ
の着脱時にはバー着脱用の特殊なの工具を用いな
ければならないと云う煩わしさがある。一方、コ
レツトチヤツクの場合、金属同士の圧接により保
持する為、耐熱性に優れており耐久性がある反
面、切削バーを保持する接触面積が小さいので切
削バーの芯振れが大きく、またチヤツクを強い力
で締め付けなければならない為操作性が悪く、し
かも回転中にチヤツクが緩んで切削バーが抜け出
る危険もある。更に、切削バーを装着しないまま
チヤツクを締め付けるとチヤツクが過度に変形し
て復元せず最早使用不可となると云うトラブルも
間々あつた。
工具に於いては、夫々に以下のような問題点があ
つた。即ち、フリクシヨンチヤツクの場合、切削
バーの抜け出しが殆どない利点がある反面切削バ
ーの着脱時にその弾性変形を伴いしかもこれに滅
菌時の熱負荷が相乗される為に、経時的に劣化し
易く、その為切削バーの保持力が低下し、耐久性
に欠ける嫌いがある。また、チヤツクを強制的に
弾性変形させることによりバーを保持する為、そ
の着脱時にはバー着脱用の特殊なの工具を用いな
ければならないと云う煩わしさがある。一方、コ
レツトチヤツクの場合、金属同士の圧接により保
持する為、耐熱性に優れており耐久性がある反
面、切削バーを保持する接触面積が小さいので切
削バーの芯振れが大きく、またチヤツクを強い力
で締め付けなければならない為操作性が悪く、し
かも回転中にチヤツクが緩んで切削バーが抜け出
る危険もある。更に、切削バーを装着しないまま
チヤツクを締め付けるとチヤツクが過度に変形し
て復元せず最早使用不可となると云うトラブルも
間々あつた。
本考案は上記問題点を解消すべくなされたもの
で、フリクシヨンチヤツクとコレツトチヤツクと
を併用することにより両者の欠点を相殺し、耐久
性、操作性等に優れた新規な回転切削工具のチヤ
ツク構造を提供せんとするものである。
で、フリクシヨンチヤツクとコレツトチヤツクと
を併用することにより両者の欠点を相殺し、耐久
性、操作性等に優れた新規な回転切削工具のチヤ
ツク構造を提供せんとするものである。
(問題点を解決する為の手段)
上記目的を達成する為の本考案の構成を添付の
実施例図に基づき説明する。第1図は本考案が採
用された歯科用ハンドピースのヘツド部の縦断面
図、第2図は同実施例のチヤツク部の分解斜視
図、第3図は他の実施例の第1図と同様図、第4
図は更に他の実施例の同様図、第5図は同実施例
に於ける圧力流体導入部の分解斜視図、第6図は
同実施例のハンドピース全体図、第7図は同実施
例の動作制御回路図、第8図は同タイミングチヤ
ート図、第9図は同実施例の管路構成図、第10
図は他の実施例の同様図である。即ち、本考案の
回転切削工具のチヤツク構造は、先端ケーシング
1内の回転駆動軸2にチヤツク手段3を介して切
削バー4を保持して成る回転切削工具のチヤツク
構造に於いて、上記チヤツク手段3が、筒状回転
駆動軸2内に嵌挿された金属製コレツトチヤツク
31と、該コレツトチヤツク31内に装着され上
記嵌挿時のコレツトチヤツク31の求心方向への
押圧力により切削バー4を弾性把持するフリクシ
ヨンチヤツク32とより成ることを特徴とするも
のである。
実施例図に基づき説明する。第1図は本考案が採
用された歯科用ハンドピースのヘツド部の縦断面
図、第2図は同実施例のチヤツク部の分解斜視
図、第3図は他の実施例の第1図と同様図、第4
図は更に他の実施例の同様図、第5図は同実施例
に於ける圧力流体導入部の分解斜視図、第6図は
同実施例のハンドピース全体図、第7図は同実施
例の動作制御回路図、第8図は同タイミングチヤ
ート図、第9図は同実施例の管路構成図、第10
図は他の実施例の同様図である。即ち、本考案の
回転切削工具のチヤツク構造は、先端ケーシング
1内の回転駆動軸2にチヤツク手段3を介して切
削バー4を保持して成る回転切削工具のチヤツク
構造に於いて、上記チヤツク手段3が、筒状回転
駆動軸2内に嵌挿された金属製コレツトチヤツク
31と、該コレツトチヤツク31内に装着され上
記嵌挿時のコレツトチヤツク31の求心方向への
押圧力により切削バー4を弾性把持するフリクシ
ヨンチヤツク32とより成ることを特徴とするも
のである。
フリクシヨンチヤツク32は、高温滅菌やガス
滅菌に耐えられる硬質フツ素ゴム、耐熱ウレタン
ゴム或いはテフロン樹脂等の耐熱弾性体より製せ
られることが望ましく、これによりB型肝炎やエ
イズ等の二次感染の防止が図られる。
滅菌に耐えられる硬質フツ素ゴム、耐熱ウレタン
ゴム或いはテフロン樹脂等の耐熱弾性体より製せ
られることが望ましく、これによりB型肝炎やエ
イズ等の二次感染の防止が図られる。
(作用)
上記構成のチヤツク構造に於いて、チヤツク手
段3のコレツトチヤツク31は、回転駆動軸2に
嵌挿される際求心方向への押圧力を受ける。この
押圧力はコレツトチヤツク31の内側に装着され
たフリクシヨンチヤツク32に伝達され、更に該
フリクシヨンチヤツク32に挿通された切削バー
4の周体に負荷されてその把持力として作用す
る。従つて、切削バー4を実質的に把持する部分
ではコレツトチヤツク31は直接関与せず、その
為従来のコレツトチヤツクの如き金属同士の圧接
に起因する芯振れ、強い締め付け力、切削バーの
抜け出しによる医療事故等の問題点は惹起されな
い。亦、フリクシヨンチヤツク32は、その背後
のコレツトチヤツク31による求心方向への押圧
力を得て切削バー4を弾性把持するから、滅菌に
よる熱負荷等によるフリクシヨンチヤツク32自
体の経時的な劣化があつてもコレツトチヤツク3
1の押圧力がカバーする為、切削バー4の把持に
必要な一定の把持力が保証される。しかも、この
ような把持機構にあつては、フリクシヨンチヤツ
ク32の内径を切削バー4の外径に略近似させだ
けで(因みに、従来のフリクシヨンチヤツクの場
合、切削バーを圧入しチヤツク自体の弾性変形を
してこれを把持するから、その内径は切削バーの
外径よりかなり小さい。)、切削バーの着脱時には
切削バーの抜き差しが手で簡単に行うことができ
る。亦、望ましくはフリクシヨンチヤツク32の
内径を切削バーの外径よりわずかに小さくしてお
けば、切削バー4の抜き差しを手で行えると同時
に切削バー4の不要意な脱落を防止出来る。
段3のコレツトチヤツク31は、回転駆動軸2に
嵌挿される際求心方向への押圧力を受ける。この
押圧力はコレツトチヤツク31の内側に装着され
たフリクシヨンチヤツク32に伝達され、更に該
フリクシヨンチヤツク32に挿通された切削バー
4の周体に負荷されてその把持力として作用す
る。従つて、切削バー4を実質的に把持する部分
ではコレツトチヤツク31は直接関与せず、その
為従来のコレツトチヤツクの如き金属同士の圧接
に起因する芯振れ、強い締め付け力、切削バーの
抜け出しによる医療事故等の問題点は惹起されな
い。亦、フリクシヨンチヤツク32は、その背後
のコレツトチヤツク31による求心方向への押圧
力を得て切削バー4を弾性把持するから、滅菌に
よる熱負荷等によるフリクシヨンチヤツク32自
体の経時的な劣化があつてもコレツトチヤツク3
1の押圧力がカバーする為、切削バー4の把持に
必要な一定の把持力が保証される。しかも、この
ような把持機構にあつては、フリクシヨンチヤツ
ク32の内径を切削バー4の外径に略近似させだ
けで(因みに、従来のフリクシヨンチヤツクの場
合、切削バーを圧入しチヤツク自体の弾性変形を
してこれを把持するから、その内径は切削バーの
外径よりかなり小さい。)、切削バーの着脱時には
切削バーの抜き差しが手で簡単に行うことができ
る。亦、望ましくはフリクシヨンチヤツク32の
内径を切削バーの外径よりわずかに小さくしてお
けば、切削バー4の抜き差しを手で行えると同時
に切削バー4の不要意な脱落を防止出来る。
(実施例)
次に実施例について述べる。
(実施例 1)
第1図及び第2図に示す実施例は歯科用エアタ
ービンハンドピースでの適用例を示すものであ
り、先端ケーシング即ちヘツド部1に翼車21を
有する筒状回転駆動軸2がベアリング5,5を介
して回動自在に内装されている。そして該駆動軸
2は同時にチヤツクケースを兼ね、その筒内にチ
ヤツク手段3が嵌合一体とされ、該チヤツク手段
3により把持された切削バー4は、ハンドピース
本体10内に設けられたタービン用エアの供給管
路20から供給された圧縮空気の上記翼車21に
対する作用をして一体的に軸回転し、歯科の治療
に供せられる。
ービンハンドピースでの適用例を示すものであ
り、先端ケーシング即ちヘツド部1に翼車21を
有する筒状回転駆動軸2がベアリング5,5を介
して回動自在に内装されている。そして該駆動軸
2は同時にチヤツクケースを兼ね、その筒内にチ
ヤツク手段3が嵌合一体とされ、該チヤツク手段
3により把持された切削バー4は、ハンドピース
本体10内に設けられたタービン用エアの供給管
路20から供給された圧縮空気の上記翼車21に
対する作用をして一体的に軸回転し、歯科の治療
に供せられる。
チヤツク手段3は、先側の外径が先行漸開状の
テーパー部311及び先端より軸方向に沿つて複
数個所割設されたスリツト312…を有する金属
製等のコレツトチヤツク31と、上記テーパー部
311の内面に嵌挿されたフリクシヨンチヤツク
32と、上記コレツトチヤツク21の後端周体に
嵌装される圧縮スプリング33と、該コレツトチ
ヤツク31の後端面に螺着されるバネ受ブツシュ
34とより成る。一方前記駆動軸2の先端内面に
は内径が先行漸開状とされたテーパー部22が形
成され、上記チヤツク手段3を該駆動軸2に挿通
した時には両者のテーパー部311,22が対応
するようになされている。そしてチヤツク手段3
を駆動軸2に挿通した上で、駆動軸2の後端面と
上記ブツシユ34の鍔部341との間に圧縮スプ
リング33を介在させ、該ブツシユ34をコレツ
トチヤツク31の後端に螺着すると、圧縮スプリ
ング33の復元弾力によりチヤツク手段3は後方
へ弾力付勢される。この弾力付勢により上記テー
パー部311,22が互いに圧接されて駆動軸2
とチヤツク手段3とが一体とされると共に、コレ
ツトチヤツク31のテーパー部311が求心方向
に変形され、その内面に付設されたフリクシヨン
チヤツク32に求心方向の押圧力が付与さる。従
つて、チヤツク手段3の内筒に切削バー4を挿入
しておけば、この押圧力により切削バー4はチヤ
ツク手段3により把持一体とされる。尚、図中符
号35は硬質金属より成る前部ガイドであり、後
部ガイド部314と共に切削バー4の外径よりわ
ずかに大きく形成され、切削バー4の回転時の振
れ回りを防止している。
テーパー部311及び先端より軸方向に沿つて複
数個所割設されたスリツト312…を有する金属
製等のコレツトチヤツク31と、上記テーパー部
311の内面に嵌挿されたフリクシヨンチヤツク
32と、上記コレツトチヤツク21の後端周体に
嵌装される圧縮スプリング33と、該コレツトチ
ヤツク31の後端面に螺着されるバネ受ブツシュ
34とより成る。一方前記駆動軸2の先端内面に
は内径が先行漸開状とされたテーパー部22が形
成され、上記チヤツク手段3を該駆動軸2に挿通
した時には両者のテーパー部311,22が対応
するようになされている。そしてチヤツク手段3
を駆動軸2に挿通した上で、駆動軸2の後端面と
上記ブツシユ34の鍔部341との間に圧縮スプ
リング33を介在させ、該ブツシユ34をコレツ
トチヤツク31の後端に螺着すると、圧縮スプリ
ング33の復元弾力によりチヤツク手段3は後方
へ弾力付勢される。この弾力付勢により上記テー
パー部311,22が互いに圧接されて駆動軸2
とチヤツク手段3とが一体とされると共に、コレ
ツトチヤツク31のテーパー部311が求心方向
に変形され、その内面に付設されたフリクシヨン
チヤツク32に求心方向の押圧力が付与さる。従
つて、チヤツク手段3の内筒に切削バー4を挿入
しておけば、この押圧力により切削バー4はチヤ
ツク手段3により把持一体とされる。尚、図中符
号35は硬質金属より成る前部ガイドであり、後
部ガイド部314と共に切削バー4の外径よりわ
ずかに大きく形成され、切削バー4の回転時の振
れ回りを防止している。
上述の如く切削バー4がチヤツク手段3により
把持された状態に於いて、コレツトチヤツク31
の後端面を圧縮スプリング33の弾力に抗して先
側に押圧すれば、コレツトチヤツク31が先側に
移行し、上記テーパー部311,22の相互の圧
接が緩和され、これにより上記把持力が小さくな
り、その結果切削バー4を手で簡易に抜き出すこ
とが可能となる。斯かるチヤツク手段3の把持解
放は、次に述べるプツシユ手段によりなされる。
把持された状態に於いて、コレツトチヤツク31
の後端面を圧縮スプリング33の弾力に抗して先
側に押圧すれば、コレツトチヤツク31が先側に
移行し、上記テーパー部311,22の相互の圧
接が緩和され、これにより上記把持力が小さくな
り、その結果切削バー4を手で簡易に抜き出すこ
とが可能となる。斯かるチヤツク手段3の把持解
放は、次に述べるプツシユ手段によりなされる。
即ち、ヘツド部1の後端面にベアリング保持ケ
ース11が螺合され、該保持ケース11にはキヤ
ツプ12が圧縮スプリング13を介して弾装さ
れ、該キヤツプ12の内面略中央には突起121
が突設されて前記ブツシユ34の背面に対面する
ようになされている。上記キヤツプ12は、常時
は圧縮スプリング13の弾力により後方に付勢さ
れており、切削バー4をチヤツク手段3より把持
開放させたい場合には、このキヤツプ12を背部
より圧縮スプリング13の弾力に抗して指で押
し、上記突起121をブツシユ34に当て、更に
圧縮スプリング33の弾力に抗して押し込めば、
前述の如くチヤツク手段3の把持解放がなされて
切削バー4の抜き出しが可能な状態となるのであ
る。斯かる状態で切削バー4を交換し、キヤツプ
12の押圧を停止すれば、上記とは逆の作用で切
削バー4のチヤツク手段3に対する把持一体化が
なされる。
ース11が螺合され、該保持ケース11にはキヤ
ツプ12が圧縮スプリング13を介して弾装さ
れ、該キヤツプ12の内面略中央には突起121
が突設されて前記ブツシユ34の背面に対面する
ようになされている。上記キヤツプ12は、常時
は圧縮スプリング13の弾力により後方に付勢さ
れており、切削バー4をチヤツク手段3より把持
開放させたい場合には、このキヤツプ12を背部
より圧縮スプリング13の弾力に抗して指で押
し、上記突起121をブツシユ34に当て、更に
圧縮スプリング33の弾力に抗して押し込めば、
前述の如くチヤツク手段3の把持解放がなされて
切削バー4の抜き出しが可能な状態となるのであ
る。斯かる状態で切削バー4を交換し、キヤツプ
12の押圧を停止すれば、上記とは逆の作用で切
削バー4のチヤツク手段3に対する把持一体化が
なされる。
亦、図例では、コレツトチヤツク31の後端部
分313(圧縮スプリング33の嵌装部分)の外
径が、その後部ガイド314の外径より小さくさ
れ、両異径部の境界部が縮径段部315とされ、
一方駆動軸2の後端部には内向鍔部22が形成さ
れ、上記縮径段部315の内向鍔部22に対する
当止によりコレツトチヤツク31の過当な後退が
阻止されるようになされている。従つて、コレツ
トチヤツク31の先側が過当に変形することがな
く、従来切削バーを装着しないままコレツトチヤ
ツクを圧締した為に復元不能の状態で変形し最早
使用不可となることがままあつたが、このような
トラブルは上記構成により未然に防止されること
になる。
分313(圧縮スプリング33の嵌装部分)の外
径が、その後部ガイド314の外径より小さくさ
れ、両異径部の境界部が縮径段部315とされ、
一方駆動軸2の後端部には内向鍔部22が形成さ
れ、上記縮径段部315の内向鍔部22に対する
当止によりコレツトチヤツク31の過当な後退が
阻止されるようになされている。従つて、コレツ
トチヤツク31の先側が過当に変形することがな
く、従来切削バーを装着しないままコレツトチヤ
ツクを圧締した為に復元不能の状態で変形し最早
使用不可となることがままあつたが、このような
トラブルは上記構成により未然に防止されること
になる。
(実施例 2)
第3図に示す実施例は、同じく歯科用エアター
ビンハンドピースでの適用例を示すものである
が、プツシユ手段の構成が上記実施例と異なり、
チヤツク部分は上記実施例と略同じであるので、
ここでは共通部分に同一符号を付すに止めその説
明は割愛し、プツシユ手段について詳述する。
ビンハンドピースでの適用例を示すものである
が、プツシユ手段の構成が上記実施例と異なり、
チヤツク部分は上記実施例と略同じであるので、
ここでは共通部分に同一符号を付すに止めその説
明は割愛し、プツシユ手段について詳述する。
上記同様のベアリング保持ケース11の背部に
キヤツプ保持リング14が螺合され、この保持リ
ング14により上記同様のキヤツプ12を係止さ
せると共に、該キヤツプ12と保持ケース11間
にウエーブワツシヤ15を弾装し、キヤツプ12
を常時後方に弾力付勢している。この場合もウエ
ーブワツシヤ15の弾力に抗してキヤツプ12を
押圧すれば、チヤツク手段3の把持開放がなされ
る点は上記と同様であるが、ベアリング保持ケー
ス11とキヤツプ12との間にキヤツプ保持リン
グ14を介在させることによりキヤツプ12の装
着が簡易になされると云う利点が付加される。
キヤツプ保持リング14が螺合され、この保持リ
ング14により上記同様のキヤツプ12を係止さ
せると共に、該キヤツプ12と保持ケース11間
にウエーブワツシヤ15を弾装し、キヤツプ12
を常時後方に弾力付勢している。この場合もウエ
ーブワツシヤ15の弾力に抗してキヤツプ12を
押圧すれば、チヤツク手段3の把持開放がなされ
る点は上記と同様であるが、ベアリング保持ケー
ス11とキヤツプ12との間にキヤツプ保持リン
グ14を介在させることによりキヤツプ12の装
着が簡易になされると云う利点が付加される。
(実施例 3)
第4図乃至第8図に示す実施例は、ヘツド部1
に導入された圧縮空気によりチヤツク手段3の把
持開放がなされる例を示したものであるが、ここ
でもチヤツク部分は上記実施例と同様であるので
共通部分に同一符号を付すに止めてその詳細な説
明を割愛し、圧縮空気の導入部分について詳述す
る。
に導入された圧縮空気によりチヤツク手段3の把
持開放がなされる例を示したものであるが、ここ
でもチヤツク部分は上記実施例と同様であるので
共通部分に同一符号を付すに止めてその詳細な説
明を割愛し、圧縮空気の導入部分について詳述す
る。
ハンドピース本体10には圧縮空気の供給管路
6が内設され、該供給管路6はヘツド部1とキヤ
ツプ12との螺合部分16に至り、この螺合部分
16には透孔161が開設され、圧縮空気はこの
透孔161よりヘツド部1内に導入される。キヤ
ツプ12内には筒状のエアバイパスカラー61が
嵌装され、該カラー61の上記透孔161に対応
する位置には、円周溝611が凹設される共に該
円周溝611に連通した通溝612…,613…
がその周体及び背面に形成されている。そしてカ
ラー61の背面中央には、給気孔614が開設さ
れ、上記供給管路6からの圧縮空気は、透孔16
1、円周溝611、通溝612…,613…及び
給気孔614を経てカラー61内に導入される。
カラー61内には押板62が前後摺動自在にOリ
ング622を介し気密的に嵌装され、その背面に
導入された圧縮空気の作用によつて前方に移行し
該押板62の前面中央に突設された突起621を
してチヤツク手段3を押圧し、これにより切削バ
ー4の把持開放がなされる。尚、図中符号16
2,162は上記螺合部分16の前後に環装され
たOリングであり、圧縮空気のヘツド部1内への
侵入が阻止されるようになされている。本実施例
の場合、圧縮空気の供給管路6を単独で設けるこ
とも可能であるが、適当な切替スイツチ(不図
示)を介し歯科治療の作用媒体の管路と共用する
ことも可能である。
6が内設され、該供給管路6はヘツド部1とキヤ
ツプ12との螺合部分16に至り、この螺合部分
16には透孔161が開設され、圧縮空気はこの
透孔161よりヘツド部1内に導入される。キヤ
ツプ12内には筒状のエアバイパスカラー61が
嵌装され、該カラー61の上記透孔161に対応
する位置には、円周溝611が凹設される共に該
円周溝611に連通した通溝612…,613…
がその周体及び背面に形成されている。そしてカ
ラー61の背面中央には、給気孔614が開設さ
れ、上記供給管路6からの圧縮空気は、透孔16
1、円周溝611、通溝612…,613…及び
給気孔614を経てカラー61内に導入される。
カラー61内には押板62が前後摺動自在にOリ
ング622を介し気密的に嵌装され、その背面に
導入された圧縮空気の作用によつて前方に移行し
該押板62の前面中央に突設された突起621を
してチヤツク手段3を押圧し、これにより切削バ
ー4の把持開放がなされる。尚、図中符号16
2,162は上記螺合部分16の前後に環装され
たOリングであり、圧縮空気のヘツド部1内への
侵入が阻止されるようになされている。本実施例
の場合、圧縮空気の供給管路6を単独で設けるこ
とも可能であるが、適当な切替スイツチ(不図
示)を介し歯科治療の作用媒体の管路と共用する
ことも可能である。
第6図は、同実施例が採用された歯科用ハンド
ピースの全体図を示すものであり、本体10のヘ
ツド部1近傍位置に圧縮空気の導入ON・OFF用
タツチスイツチ63が付設されている。このよう
な位置にタツチスイツツチ64が設けられている
と、術者はペングリツプ(治療時のグリツプ状
態)からハンドピースを持ち換えることなく人差
指の簡単な操作で切削バー4の交換が出来る。
ピースの全体図を示すものであり、本体10のヘ
ツド部1近傍位置に圧縮空気の導入ON・OFF用
タツチスイツチ63が付設されている。このよう
な位置にタツチスイツツチ64が設けられている
と、術者はペングリツプ(治療時のグリツプ状
態)からハンドピースを持ち換えることなく人差
指の簡単な操作で切削バー4の交換が出来る。
第7図は、同実施例に適用される動作回路図の
一例を示すものである。図のソレノイドバルブ7
は、コンプレツサー(不図示)からの配管の途中
に配設された3方弁であり、フートスイツチ71
を踏んでONにするとエアタービン側に開とな
り、逆にOFFにするとチヤツク操作側に開とな
る。チヤツク操作側配管の途中にはチヤツク操作
用ソレノイドバルブ64が配設され、上記フート
スイツチ71のOFF操作の後タイマー72で設
定された時間経過後開となる。この状態でタツチ
スイツツチ63を操作すると、上述の如くヘツド
部1内に圧縮空気が導入され、切削バー4のチヤ
ツク手段3に対する把持が開放され、その離脱が
可能となる。このような動作回路によれば、切削
バー4の回転中に誤つてタツチスイツツチ63を
操作しても切削バー4が把持解放されることがな
く安全であり、望ましく採用される。第8図は、
このタイミングチヤートを示すものであり、ター
ビン操作中(ONの状態)はチヤツクは閉(即ち
把持状態)であり、タービンをOFFとした後所
定時間経過後チヤツクの解放が可能とされてい
る。この場合、チヤツクOPENはチヤツク操作用
ソレノイドバルブ64が開とされることを意味
し、従つてタツチスイツチ63を操作しない限り
チヤツクは解放されることがない。
一例を示すものである。図のソレノイドバルブ7
は、コンプレツサー(不図示)からの配管の途中
に配設された3方弁であり、フートスイツチ71
を踏んでONにするとエアタービン側に開とな
り、逆にOFFにするとチヤツク操作側に開とな
る。チヤツク操作側配管の途中にはチヤツク操作
用ソレノイドバルブ64が配設され、上記フート
スイツチ71のOFF操作の後タイマー72で設
定された時間経過後開となる。この状態でタツチ
スイツツチ63を操作すると、上述の如くヘツド
部1内に圧縮空気が導入され、切削バー4のチヤ
ツク手段3に対する把持が開放され、その離脱が
可能となる。このような動作回路によれば、切削
バー4の回転中に誤つてタツチスイツツチ63を
操作しても切削バー4が把持解放されることがな
く安全であり、望ましく採用される。第8図は、
このタイミングチヤートを示すものであり、ター
ビン操作中(ONの状態)はチヤツクは閉(即ち
把持状態)であり、タービンをOFFとした後所
定時間経過後チヤツクの解放が可能とされてい
る。この場合、チヤツクOPENはチヤツク操作用
ソレノイドバルブ64が開とされることを意味
し、従つてタツチスイツチ63を操作しない限り
チヤツクは解放されることがない。
第9図は同実施例の管路構成図を示す。同図に
於いて、3方弁7はフートスイツチの操作信号に
より開閉し、フートスイツチがONされるとエア
タービン側が開となり、減圧弁73及び絞り弁7
4等を経てエアタービン供給管路20に圧縮空気
が供給される。一方フートスイツチをOFFとす
ると、3方弁7のエアタービン側が閉となりチヤ
ツク側に開となる。そしてタイマーによる設定時
間後タツチスイツチをONとするとチヤツク操作
用ソレノイドバルブ64が開となり、チヤツク解
放用の圧縮空気供給管路6に圧縮空気が供給され
る。
於いて、3方弁7はフートスイツチの操作信号に
より開閉し、フートスイツチがONされるとエア
タービン側が開となり、減圧弁73及び絞り弁7
4等を経てエアタービン供給管路20に圧縮空気
が供給される。一方フートスイツチをOFFとす
ると、3方弁7のエアタービン側が閉となりチヤ
ツク側に開となる。そしてタイマーによる設定時
間後タツチスイツチをONとするとチヤツク操作
用ソレノイドバルブ64が開となり、チヤツク解
放用の圧縮空気供給管路6に圧縮空気が供給され
る。
第10図は管路構成図の別の実施例を示すもの
であり、ソレノイドバルブ75はフートスイツチ
のON・OFF操作により開閉し、該バルブ75が
開の時上記同様エアタービン供給管路20に圧縮
空気が供給される。また、チヤツク操作用ソレノ
イドバルブ64は、タツチスイツチのON・OFF
操作により開閉するが、上記バルブ75が開の間
及びタイマー設定時間中閉を維持し、その後タツ
チスイツチをONとすると開となり、チヤツク解
放用圧縮空気供給管路6に圧縮空気が供給され
る。尚、エアーが供給されている時にチヤツクが
把持状態にあり、エアーの供給が停止された時チ
ヤツクの解放がなされるような構造の時は、上記
とは逆にバルブ75が開のとき、バルブ64も開
を維持し、その後タツチスイツチをONにした時
バルブ64が閉となるよう構成することも可能で
ある。更に、第9図及び第10図は圧力源が圧縮
空気に限定されるものでないことは当然である。
であり、ソレノイドバルブ75はフートスイツチ
のON・OFF操作により開閉し、該バルブ75が
開の時上記同様エアタービン供給管路20に圧縮
空気が供給される。また、チヤツク操作用ソレノ
イドバルブ64は、タツチスイツチのON・OFF
操作により開閉するが、上記バルブ75が開の間
及びタイマー設定時間中閉を維持し、その後タツ
チスイツチをONとすると開となり、チヤツク解
放用圧縮空気供給管路6に圧縮空気が供給され
る。尚、エアーが供給されている時にチヤツクが
把持状態にあり、エアーの供給が停止された時チ
ヤツクの解放がなされるような構造の時は、上記
とは逆にバルブ75が開のとき、バルブ64も開
を維持し、その後タツチスイツチをONにした時
バルブ64が閉となるよう構成することも可能で
ある。更に、第9図及び第10図は圧力源が圧縮
空気に限定されるものでないことは当然である。
尚、上記実施例では、チヤツク手段3をプツシ
ユ手段により前後に摺動させて切削バー4を解放
する例を示したが、駆動軸2に対してチヤツク手
段3を外部から工具で螺合し前後に摺動させるこ
とにより切削バーを着脱するようにしたもの、或
いは、図例のテーパー部311,22の関係を逆
にして先行漸閉状のテーパーとしチヤツク手段3
と駆動軸2とを圧締するようにしたものにも適用
可能である。亦、前部ガイド35を駆動軸2或い
はコレツトチヤツク31と一体形成することも可
能である。更に、上記実施例では、フリクシヨン
チヤツク32として略筒状の弾性体を示したが、
断面円形のOリング状のものや軸方向にスリツト
を入れるなどして周方向に不連続となるよう形成
したものも含まれるものである。更に亦、実施例
では、駆動軸2がベアリング5,5により回動自
在に保持された場合を示したが、空気軸受により
保持される場合を除外するものではない。加え
て、図例では、歯科用エアタービンハンドピース
を例に採つたが、マイクロモータ駆動型或いはス
トレート型ハンドピース、更には一般工作用回転
切削工具にも適用すれば同様の効果が得られる。
その他、本考案を逸脱しない限り他の変更が可能
であることは云うまでもない。
ユ手段により前後に摺動させて切削バー4を解放
する例を示したが、駆動軸2に対してチヤツク手
段3を外部から工具で螺合し前後に摺動させるこ
とにより切削バーを着脱するようにしたもの、或
いは、図例のテーパー部311,22の関係を逆
にして先行漸閉状のテーパーとしチヤツク手段3
と駆動軸2とを圧締するようにしたものにも適用
可能である。亦、前部ガイド35を駆動軸2或い
はコレツトチヤツク31と一体形成することも可
能である。更に、上記実施例では、フリクシヨン
チヤツク32として略筒状の弾性体を示したが、
断面円形のOリング状のものや軸方向にスリツト
を入れるなどして周方向に不連続となるよう形成
したものも含まれるものである。更に亦、実施例
では、駆動軸2がベアリング5,5により回動自
在に保持された場合を示したが、空気軸受により
保持される場合を除外するものではない。加え
て、図例では、歯科用エアタービンハンドピース
を例に採つたが、マイクロモータ駆動型或いはス
トレート型ハンドピース、更には一般工作用回転
切削工具にも適用すれば同様の効果が得られる。
その他、本考案を逸脱しない限り他の変更が可能
であることは云うまでもない。
(考案の効果)
叙上の如く、本考案の回転切削工具のチヤツク
構造は、チヤツク手段3が金属製等のコレツトチ
ヤツク31とその内側に装着されたフリクシヨン
チヤツク32とより成り、コレツトチヤツク31
を駆動軸2に圧入する際の求心方向の押圧力を得
たフリクシヨンチヤツク32により切削バー4を
把持するようになされているから、コレツトチヤ
ツク31はその把持に直接関与せず、従つて金属
同士の圧接に起因する芯振れや切削バー4の抜け
出しの危険性などの懸念が著減され、また締め付
けにさほど強い力を必要とせずその操作性が向上
する。亦、フリクシヨンチヤツク32は上述の如
くその背後のコレツトチヤツク31の求心方向の
押圧力を得て切削バー4を把持するから、従来の
如きそれ自体の大きな弾性変形を伴わず、その為
頻繁に切削バー4を交換してもその劣化度は低下
する。更に上記押圧力を解除すればフリクシヨン
チヤツク32自体の把持力は殆ど無しに等しいか
ら、切削バー4の抜き差しに別の工具を必要とせ
ず極めて簡易にその交換がなされる。このよう
に、本考案は従来のコレツトチヤツク及びフリク
シヨンチヤツクの欠点を相殺してその長所のみを
兼備したものであり、機能性に優れた極めて価値
の高いものである。
構造は、チヤツク手段3が金属製等のコレツトチ
ヤツク31とその内側に装着されたフリクシヨン
チヤツク32とより成り、コレツトチヤツク31
を駆動軸2に圧入する際の求心方向の押圧力を得
たフリクシヨンチヤツク32により切削バー4を
把持するようになされているから、コレツトチヤ
ツク31はその把持に直接関与せず、従つて金属
同士の圧接に起因する芯振れや切削バー4の抜け
出しの危険性などの懸念が著減され、また締め付
けにさほど強い力を必要とせずその操作性が向上
する。亦、フリクシヨンチヤツク32は上述の如
くその背後のコレツトチヤツク31の求心方向の
押圧力を得て切削バー4を把持するから、従来の
如きそれ自体の大きな弾性変形を伴わず、その為
頻繁に切削バー4を交換してもその劣化度は低下
する。更に上記押圧力を解除すればフリクシヨン
チヤツク32自体の把持力は殆ど無しに等しいか
ら、切削バー4の抜き差しに別の工具を必要とせ
ず極めて簡易にその交換がなされる。このよう
に、本考案は従来のコレツトチヤツク及びフリク
シヨンチヤツクの欠点を相殺してその長所のみを
兼備したものであり、機能性に優れた極めて価値
の高いものである。
第1図は本考案が採用された歯科用ハンドピー
スのヘツド部の縦断面図、第2図は同実施例のチ
ヤツク部の分解斜視図、第3図は他の実施例の第
1図と同様図、第4図は更に他の実施例の同様
図、第5図は同実施例に於ける圧力流体導入部の
分解斜視図、第6図は同実施例のハンドピース全
体図、第7図は同実施例の動作制御回路図、第8
図は同タイミングチヤート図、第9図は同実施例
の管路構成図、第10図は他の実施例の同様図で
ある。 符号の説明、1……先端ケーシング、2……回
転駆動軸、3……チヤツク手段、31……コレツ
トチヤツク、32……フリクシヨンチヤツク、4
……切削バー。
スのヘツド部の縦断面図、第2図は同実施例のチ
ヤツク部の分解斜視図、第3図は他の実施例の第
1図と同様図、第4図は更に他の実施例の同様
図、第5図は同実施例に於ける圧力流体導入部の
分解斜視図、第6図は同実施例のハンドピース全
体図、第7図は同実施例の動作制御回路図、第8
図は同タイミングチヤート図、第9図は同実施例
の管路構成図、第10図は他の実施例の同様図で
ある。 符号の説明、1……先端ケーシング、2……回
転駆動軸、3……チヤツク手段、31……コレツ
トチヤツク、32……フリクシヨンチヤツク、4
……切削バー。
Claims (1)
- 先端ケーシング1内の回転駆動軸2にチヤツク
手段3を介して切削バー4を保持して成る回転切
削工具のチヤツク構造に於いて、上記チヤツク手
段3が、筒状回転駆動軸2内に嵌挿されたコレツ
トチヤツク31と、該コレツトチヤツク31内に
装着され上記嵌挿時のコレツトチヤツク31の求
心方向への押圧力により切削バー4を弾性把持す
るフリクシヨンチヤツク32とより成ることを特
徴とする回転切削工具のチヤツク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14667587U JPH0416659Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14667587U JPH0416659Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6450810U JPS6450810U (ja) | 1989-03-29 |
| JPH0416659Y2 true JPH0416659Y2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=31416387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14667587U Expired JPH0416659Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416659Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010220635A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | J Morita Tokyo Mfg Corp | 歯科用ハンドピースのチャック装置 |
-
1987
- 1987-09-25 JP JP14667587U patent/JPH0416659Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6450810U (ja) | 1989-03-29 |
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