JPH0416660A - パラペットの換気装置 - Google Patents
パラペットの換気装置Info
- Publication number
- JPH0416660A JPH0416660A JP12049490A JP12049490A JPH0416660A JP H0416660 A JPH0416660 A JP H0416660A JP 12049490 A JP12049490 A JP 12049490A JP 12049490 A JP12049490 A JP 12049490A JP H0416660 A JPH0416660 A JP H0416660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parapet
- coping
- space
- wall
- moisture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D3/00—Roof covering by making use of flat or curved slabs or stiff sheets
- E04D3/40—Slabs or sheets locally modified for auxiliary purposes, e.g. for resting on walls, for serving as guttering; Elements for particular purposes, e.g. ridge elements, specially designed for use in conjunction with slabs or sheets
- E04D3/405—Wall copings
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はパラペットを備えた建築物の換気装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
構造体の外気側に断熱材を設ける外断熱工法は、構造体
による熱橋を少なくして、建物全体の熱損失を減じ、屋
内鳳境の形整や省エネルギーに有益であることが知られ
ている。この場合に、断熱層の室内側に気密防湿層を設
けることによって、壁体内部の結を防止を図るのが一般
的な原則である。
による熱橋を少なくして、建物全体の熱損失を減じ、屋
内鳳境の形整や省エネルギーに有益であることが知られ
ている。この場合に、断熱層の室内側に気密防湿層を設
けることによって、壁体内部の結を防止を図るのが一般
的な原則である。
発明が解決しようとする課題
上記の構造において、気密層の欠損部より壁体内に侵入
した水分や外部よりの雨水等の放出のために、断熱層の
外気側に通気層を設けることが望ましいとされているが
、従来においては、このような水分等を有効に排出する
手段がなく、壁体の防湿効果が充分でないという欠点が
あった。この発明は、陸屋根建物のパラペットに通気機
能を設けることによって、このような欠点を解消したも
のである。
した水分や外部よりの雨水等の放出のために、断熱層の
外気側に通気層を設けることが望ましいとされているが
、従来においては、このような水分等を有効に排出する
手段がなく、壁体の防湿効果が充分でないという欠点が
あった。この発明は、陸屋根建物のパラペットに通気機
能を設けることによって、このような欠点を解消したも
のである。
課題を解決するた給の手段
上記の課題を解決するため、この発明では、パラペット
の上端を笠木で覆ったものにおいて、そのパラペット上
端と笠木との間に空間を設けるとともに、この空間と外
部とに連通ずる通気通路を形成したことを特徴とする。
の上端を笠木で覆ったものにおいて、そのパラペット上
端と笠木との間に空間を設けるとともに、この空間と外
部とに連通ずる通気通路を形成したことを特徴とする。
作 用
壁体内に侵入した水分は、断熱層の外気側の通気層を通
り、パラペット部より外部より放出される。
り、パラペット部より外部より放出される。
実施例
以下、この発明の構成を陸屋根構造のルーフバルコニ一
部分に実施した実施例について説明する。
部分に実施した実施例について説明する。
JIIJ1図において、<1)はH型鋼からなる梁であ
り、この梁(1)の上面には、建物の内外方向の内側に
おいて、コンクリート板からなる床パネル(2)が、そ
の端部より突出させた取付はプレート(3)部分におい
て、ボルト(4)によって固定されている。同じく梁(
1)の外方には、内外のコンクリート板(5)(6)間
に断熱材(7)を配置した外壁パネル(8)が配置され
ている。
り、この梁(1)の上面には、建物の内外方向の内側に
おいて、コンクリート板からなる床パネル(2)が、そ
の端部より突出させた取付はプレート(3)部分におい
て、ボルト(4)によって固定されている。同じく梁(
1)の外方には、内外のコンクリート板(5)(6)間
に断熱材(7)を配置した外壁パネル(8)が配置され
ている。
この外壁パネル(8)の内側面と粱(1)とに跨がって
モルタル受板(9)が配置され、このモルタル受板(9
)の上面から前記床パネル(2)の端部にかけて、モル
タル(10)が、その床パネル(2)の上面と同じ高さ
まで充填されている。そして、このモルタル(10)上
面と床パネル(2)上面に跨がって、断熱材(11)が
敷設されている。
モルタル受板(9)が配置され、このモルタル受板(9
)の上面から前記床パネル(2)の端部にかけて、モル
タル(10)が、その床パネル(2)の上面と同じ高さ
まで充填されている。そして、このモルタル(10)上
面と床パネル(2)上面に跨がって、断熱材(11)が
敷設されている。
この断熱材(11)の前記外壁パネル(8)側の端部上
面は、段部(12)を介して低く (13)されている
。外壁パネル(8)は、この断熱材(11)よりも上方
に突出してバラペット (15)を形成するとともに、
このパラペラ) (15)の屋根側の側面に、断熱材(
16)を介して下地ボード(17)が、夫々上記低部(
13)より浮かした状態で張り付けられている。前記床
パネル(2)上面の断熱材(11)の上面には、2枚の
下地ボード(1g) (18)を介して、歩行可能な
防水シー) (19)が敷設されている。その下地ボー
ド(18)の端部上面から、前記の断部(12)、低部
(13)上方部及びパラペラ) (15)側面の下地ボ
ード(17)表面に跨がって、鋼板製のカバー(20)
が配置されて、これによって、パラベラ) (15)と
前記段部(12)との間に排水溝(21)を形成してい
る。また、この排水溝(21)及び前記下地ボード(1
7)と断熱材(16)の下側に通気層(22)を形成し
ている。
面は、段部(12)を介して低く (13)されている
。外壁パネル(8)は、この断熱材(11)よりも上方
に突出してバラペット (15)を形成するとともに、
このパラペラ) (15)の屋根側の側面に、断熱材(
16)を介して下地ボード(17)が、夫々上記低部(
13)より浮かした状態で張り付けられている。前記床
パネル(2)上面の断熱材(11)の上面には、2枚の
下地ボード(1g) (18)を介して、歩行可能な
防水シー) (19)が敷設されている。その下地ボー
ド(18)の端部上面から、前記の断部(12)、低部
(13)上方部及びパラペラ) (15)側面の下地ボ
ード(17)表面に跨がって、鋼板製のカバー(20)
が配置されて、これによって、パラベラ) (15)と
前記段部(12)との間に排水溝(21)を形成してい
る。また、この排水溝(21)及び前記下地ボード(1
7)と断熱材(16)の下側に通気層(22)を形成し
ている。
次に、パラペラ) (15)の上端部の構造を説明する
と、第2図で示すように、その上端面には、開放部を上
向きにしたコの字型の台板(23) (23)が、そ
の長手方向に沿って適宜間隔をおいて設置される。この
合板(23)の外側面には、上下二条のひれ片(24)
<24)をその外側に突出させた側板(25)
(25)が固定されている。これらの側板(25)
(25)は、合板(23)へ予め一体に固着した状態で
パラペラ) (15)上面へ設置される。
と、第2図で示すように、その上端面には、開放部を上
向きにしたコの字型の台板(23) (23)が、そ
の長手方向に沿って適宜間隔をおいて設置される。この
合板(23)の外側面には、上下二条のひれ片(24)
<24)をその外側に突出させた側板(25)
(25)が固定されている。これらの側板(25)
(25)は、合板(23)へ予め一体に固着した状態で
パラペラ) (15)上面へ設置される。
そして、第1図で示すように、外側の側板(25)の下
側のひれ片(24)とパラペラ) (15)上面との
間には、バックアツプ材(26)を介してコーキング材
(27)が充填され、他方、屋根側の側板(25)の下
側のひれ片(24)の下側にも、前記下地ボード(17
)上面のカバー(20)端部との間にコーキング材(2
7)を充填している。(29)は、概略例コの字型でか
つ、その外表面に断熱材(30)を張り付けた短尺の支
持材であり、その天井部下面に内外二条の足片(31)
が突出させられ、これらの足片(31) (31)闇
を前記側板(25)の上端部へ外嵌して、長手方向に適
宜間隔をおいて複数個設置されている。他方、(32)
は、上記支持材(29)と同じく、その開放部を下向き
にした断面例コの字型の笠木であり、この笠木(32)
を、上記支持材(29)へ上方から外嵌して、バラペッ
ト(15)の長手方向全長に亘って、そのバラペット(
15)上部を覆うようにして取付けられる。その際、笠
木(32)の側片の内側面に、長手方向に沿う突起(3
3) (33)が形成され、この突起(33)(33
)を、第1図のように、支持材(19)の側片外側面に
形成した係止片(34)下面へ係合させて固定している
。そして、この笠木(32)の下面と前記バラペラ)
(15)上面との間には、第1図のように空間(35)
が形成されることになる。また、笠木(32)は、前記
支持材(29)上へ設置されることによって、その支持
材(29)の高さだけ、側板(25)より浮かせた状態
で設置されることになる。従って、この支持材(29)
のない部分においては、笠木(32)下面の側板(25
)上端との間に隙間(37)を生じ、これによって、空
間〈35)からこの隙間(37)を通り更にその側板(
25)の外方を通って、笠木(29)の下側に抜ける逆
U字型の通気通路(36)が形成される。
側のひれ片(24)とパラペラ) (15)上面との
間には、バックアツプ材(26)を介してコーキング材
(27)が充填され、他方、屋根側の側板(25)の下
側のひれ片(24)の下側にも、前記下地ボード(17
)上面のカバー(20)端部との間にコーキング材(2
7)を充填している。(29)は、概略例コの字型でか
つ、その外表面に断熱材(30)を張り付けた短尺の支
持材であり、その天井部下面に内外二条の足片(31)
が突出させられ、これらの足片(31) (31)闇
を前記側板(25)の上端部へ外嵌して、長手方向に適
宜間隔をおいて複数個設置されている。他方、(32)
は、上記支持材(29)と同じく、その開放部を下向き
にした断面例コの字型の笠木であり、この笠木(32)
を、上記支持材(29)へ上方から外嵌して、バラペッ
ト(15)の長手方向全長に亘って、そのバラペット(
15)上部を覆うようにして取付けられる。その際、笠
木(32)の側片の内側面に、長手方向に沿う突起(3
3) (33)が形成され、この突起(33)(33
)を、第1図のように、支持材(19)の側片外側面に
形成した係止片(34)下面へ係合させて固定している
。そして、この笠木(32)の下面と前記バラペラ)
(15)上面との間には、第1図のように空間(35)
が形成されることになる。また、笠木(32)は、前記
支持材(29)上へ設置されることによって、その支持
材(29)の高さだけ、側板(25)より浮かせた状態
で設置されることになる。従って、この支持材(29)
のない部分においては、笠木(32)下面の側板(25
)上端との間に隙間(37)を生じ、これによって、空
間〈35)からこの隙間(37)を通り更にその側板(
25)の外方を通って、笠木(29)の下側に抜ける逆
U字型の通気通路(36)が形成される。
上記の構造において、壁体内に侵入した水分は、その表
面層側の前記の通気層(14)から、更に外壁パネル(
8)の内側のコンクIJ 7 ト板(5)を通って笠木
(32)下面の空間(35)内に放散され、更に前記の
換気通路(36)を通って、その笠木(32)の内外方
向に放出されることになる。また、外壁パネル(8)に
侵入した水分等も、空間(35)から通気通路(36)
を通って放出される。
面層側の前記の通気層(14)から、更に外壁パネル(
8)の内側のコンクIJ 7 ト板(5)を通って笠木
(32)下面の空間(35)内に放散され、更に前記の
換気通路(36)を通って、その笠木(32)の内外方
向に放出されることになる。また、外壁パネル(8)に
侵入した水分等も、空間(35)から通気通路(36)
を通って放出される。
発明の効果
以上のように、この発明によれば、パラペットの上端に
形成した通気通路が壁体の通気口として機能するので、
その壁体に侵入した水分を有効に放出できるという効果
がある。
形成した通気通路が壁体の通気口として機能するので、
その壁体に侵入した水分を有効に放出できるという効果
がある。
第1図は、この発明の実施例を示すパラペット部分の縦
断面図、第2図は同じくパラペット部分の構造を示す要
部分解斜視図である。 (15)・・・パラペット、(32)・・・笠木、(3
5)・・・空間、(36)・・・通気通路。
断面図、第2図は同じくパラペット部分の構造を示す要
部分解斜視図である。 (15)・・・パラペット、(32)・・・笠木、(3
5)・・・空間、(36)・・・通気通路。
Claims (1)
- パラペットの上端を笠木で覆ったものにおいて、そのパ
ラペット上端と笠木との間に空間を設けるとともに、こ
の空間と外部とに連通する通気通路を形成したことを特
徴とするパラペットの換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2120494A JP2939498B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | パラペットの換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2120494A JP2939498B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | パラペットの換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416660A true JPH0416660A (ja) | 1992-01-21 |
| JP2939498B2 JP2939498B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=14787588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2120494A Expired - Fee Related JP2939498B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | パラペットの換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2939498B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP2120494A patent/JP2939498B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2939498B2 (ja) | 1999-08-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |