JPH0416668Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0416668Y2 JPH0416668Y2 JP1987102371U JP10237187U JPH0416668Y2 JP H0416668 Y2 JPH0416668 Y2 JP H0416668Y2 JP 1987102371 U JP1987102371 U JP 1987102371U JP 10237187 U JP10237187 U JP 10237187U JP H0416668 Y2 JPH0416668 Y2 JP H0416668Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- hot water
- pump
- nozzle
- bath
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、浴中マツサージと打たせ湯のマツサ
ージとを選択的に行うことができる切換式噴流装
置に関するものである。
ージとを選択的に行うことができる切換式噴流装
置に関するものである。
浴槽内の湯水を吸引して空気と混合するか、も
しくは空気を混合させないまま湯水を所要の圧力
で浴中に噴出させ、この噴出流で入浴者の肌を刺
激して、浴中マツサージを行う噴流式浴中マツサ
ージ装置は公知である。
しくは空気を混合させないまま湯水を所要の圧力
で浴中に噴出させ、この噴出流で入浴者の肌を刺
激して、浴中マツサージを行う噴流式浴中マツサ
ージ装置は公知である。
この種の従来の装置は噴出ノズルとポンプとが
共に浴槽内に配置される構造で、ポンプから送ら
れてくる湯水と空気とを混合して、あるいは空気
を混合させないまま、前記湯水を前記噴出ノズル
から浴槽内に所要の圧力をもつて噴出させるもの
である。
共に浴槽内に配置される構造で、ポンプから送ら
れてくる湯水と空気とを混合して、あるいは空気
を混合させないまま、前記湯水を前記噴出ノズル
から浴槽内に所要の圧力をもつて噴出させるもの
である。
しかしながら、従来の装置においては、噴流を
浴槽内でのみ使用する構成であるため、入浴者の
頭、首の根元や肩を打たせ湯によつてマツサージ
できる構造ではなかつた。
浴槽内でのみ使用する構成であるため、入浴者の
頭、首の根元や肩を打たせ湯によつてマツサージ
できる構造ではなかつた。
本考案は上記従来の事情に鑑みなされたもので
あり、その目的は、浴中噴流と打たせ湯による刺
激の異なるマツサージを楽しむことができ、体の
どの部分にでも選択的に湯(水)圧マツサージを
効果的に行うことができる切換式噴流装置を提供
しようとするものである。
あり、その目的は、浴中噴流と打たせ湯による刺
激の異なるマツサージを楽しむことができ、体の
どの部分にでも選択的に湯(水)圧マツサージを
効果的に行うことができる切換式噴流装置を提供
しようとするものである。
本考案は上記目的を達成すために次のような手
段を採用している。すなわち、本考案は、湯水を
浴槽内に噴出させる浴中噴出ノズルと、浴槽内の
湯水を吸引して前記浴中噴出ノズルから浴中に噴
出させるポンプとを有する浴槽装置において、浴
槽から分離して浴槽の外には入浴者に対して打た
せ湯する湯水を噴出する打たせ湯用噴出ノズルを
設け、前記ポンプには浴中噴出ノズルと打たせ湯
用噴出ノズルとに通じる管路の切り換えを行う管
路切り換え手段を設けた構成を、問題点を解決す
る手段としている。
段を採用している。すなわち、本考案は、湯水を
浴槽内に噴出させる浴中噴出ノズルと、浴槽内の
湯水を吸引して前記浴中噴出ノズルから浴中に噴
出させるポンプとを有する浴槽装置において、浴
槽から分離して浴槽の外には入浴者に対して打た
せ湯する湯水を噴出する打たせ湯用噴出ノズルを
設け、前記ポンプには浴中噴出ノズルと打たせ湯
用噴出ノズルとに通じる管路の切り換えを行う管
路切り換え手段を設けた構成を、問題点を解決す
る手段としている。
上記のように構成されている本考案によれば、
ポンプを駆動することにより、浴槽中の湯水は吸
引され、さらに管路を通じて浴中噴出ノズルか又
は噴槽外の打たせ湯用噴出ノズルに圧送され、ノ
ズル口から噴出する。
ポンプを駆動することにより、浴槽中の湯水は吸
引され、さらに管路を通じて浴中噴出ノズルか又
は噴槽外の打たせ湯用噴出ノズルに圧送され、ノ
ズル口から噴出する。
したがつて、マツサージを行うに際して、本考
案装置のいずれの噴出ノズルから湯水を噴出させ
るかを管路切り換え手段によつて選択すれば、浴
中マツサージ又は打たせ湯のマツサージを存分に
受けることができる。
案装置のいずれの噴出ノズルから湯水を噴出させ
るかを管路切り換え手段によつて選択すれば、浴
中マツサージ又は打たせ湯のマツサージを存分に
受けることができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図には本考案の一実施例を示す斜視図が示
されている。本実施例ではポンプ3におけるハウ
ジングのコーナー部の外形を浴槽1の外側隅角部
9の形状に合わせて形成している。すなわち、第
2図a,bに示すように、例えば、浴槽1の隅角
部外形が円弧形をしている場合は弓形に、また、
浴槽1の隅角部外形が角形をしている場合は直角
二等辺三角形にそれぞれ形成される。
されている。本実施例ではポンプ3におけるハウ
ジングのコーナー部の外形を浴槽1の外側隅角部
9の形状に合わせて形成している。すなわち、第
2図a,bに示すように、例えば、浴槽1の隅角
部外形が円弧形をしている場合は弓形に、また、
浴槽1の隅角部外形が角形をしている場合は直角
二等辺三角形にそれぞれ形成される。
一方、ポンプ3の所望位置に(例えば、第3図
に示すようにポンプ3の下面に)装着手段として
の吸盤装置5が設けられている。この吸盤装置5
は弾性変形可能な椀状の吸盤6と、この吸盤に一
端部が固定され、他端部がポンプ3の枠体に螺合
されている支持棒7とからなり、この支持棒7を
所望方向に回転することによつて該支持棒7は螺
合進退し、ポンプ3の高さを任意に調整できるよ
うになつている。本実施例においては、この吸盤
装置は3個設けられ、第4図に示すように安定な
3点支持によつてポンプ3は浴槽外の隅角部9の
縁(上端面)8に吸着固定されている。
に示すようにポンプ3の下面に)装着手段として
の吸盤装置5が設けられている。この吸盤装置5
は弾性変形可能な椀状の吸盤6と、この吸盤に一
端部が固定され、他端部がポンプ3の枠体に螺合
されている支持棒7とからなり、この支持棒7を
所望方向に回転することによつて該支持棒7は螺
合進退し、ポンプ3の高さを任意に調整できるよ
うになつている。本実施例においては、この吸盤
装置は3個設けられ、第4図に示すように安定な
3点支持によつてポンプ3は浴槽外の隅角部9の
縁(上端面)8に吸着固定されている。
このポンプ3の固定は必ずしも浴槽1の縁8に
直接固定する必要はなく、第5図に示すように、
浴槽1が配置されている浴室の隅角壁面等に固定
できるようにする。この場合は、例えば、ポンプ
3の上端面に回動自在、かつ長さ調整自在の一対
の支持棒10,11を設け、さらに、この各支持
棒10,11の先端部に吸盤6を設け、壁面の角
度および壁面までの距離に応じて支持棒10,1
1の回動位置と長さを調整し、その調整状態で吸
盤6を壁面に押し付ければ、ポンプ3は浴室の隅
角壁面に固定されることとなる。また、フツク等
の吊下具を用いて壁面に固定してもよい。なお、
図中(第1図中)13は浴槽1内の水を吸引する
ためのホースである。
直接固定する必要はなく、第5図に示すように、
浴槽1が配置されている浴室の隅角壁面等に固定
できるようにする。この場合は、例えば、ポンプ
3の上端面に回動自在、かつ長さ調整自在の一対
の支持棒10,11を設け、さらに、この各支持
棒10,11の先端部に吸盤6を設け、壁面の角
度および壁面までの距離に応じて支持棒10,1
1の回動位置と長さを調整し、その調整状態で吸
盤6を壁面に押し付ければ、ポンプ3は浴室の隅
角壁面に固定されることとなる。また、フツク等
の吊下具を用いて壁面に固定してもよい。なお、
図中(第1図中)13は浴槽1内の水を吸引する
ためのホースである。
また、ポンプ3の下端からは管路としてのホー
ス4が浴槽1の内壁面に沿つて伸張されており、
このホース4の先端部には浴中噴出ノズル2aが
噴出口を壁面に対しほぼ直角に向けて装着されて
いる。そして、この浴中噴出ノズル2aの裏面側
あるいはホース4の所望位置には吸盤16が設け
られ、該浴中噴出ノズル2aを浴槽内壁面の任意
の位置に配置できるようになつている。
ス4が浴槽1の内壁面に沿つて伸張されており、
このホース4の先端部には浴中噴出ノズル2aが
噴出口を壁面に対しほぼ直角に向けて装着されて
いる。そして、この浴中噴出ノズル2aの裏面側
あるいはホース4の所望位置には吸盤16が設け
られ、該浴中噴出ノズル2aを浴槽内壁面の任意
の位置に配置できるようになつている。
一方、浴槽から分離して浴槽外の適宜の位置、
本実施例ではポンプ3の前壁面12に打たせ湯用
噴出ノズル2bが設けられている。すなわち、該
前壁面12の上方部にはライオンの顔の形態をし
た保持部14が配設されており、このライオンの
口内に噴出口を斜め下方に向けて打たせ湯用噴出
ノズル2bが収容保持されている。
本実施例ではポンプ3の前壁面12に打たせ湯用
噴出ノズル2bが設けられている。すなわち、該
前壁面12の上方部にはライオンの顔の形態をし
た保持部14が配設されており、このライオンの
口内に噴出口を斜め下方に向けて打たせ湯用噴出
ノズル2bが収容保持されている。
そして、ポンプ3の内部には、第6図、第7図
に示すように、湯水の吸水管路17と、湯水を浴
中噴出ノズル2aに導く第1の導水管路18と、
湯水を打たせ湯用噴出ノズル2b(保持部14の
ライオンの口内に収容されている噴出ノズル)に
導く第2の導水管路20とが設けられている。前
記吸水管路17は、筒体22の中心孔26に嵌め
込まれたパイプ27と、このパイプ27の突出部
に嵌め込まれたホース13とによつて構成され、
また、第1の導水管路18は、筒体22の周面孔
28に嵌合固定されたパイプ30と、このパイプ
30の突出部に嵌め込まれたホース4とによつて
構成されている。さらに、第2の導水管路20
は、筒体22の他の周面孔31に嵌合固定された
パイプ32によつて構成され、そのパイプ32の
先端部は打たせ湯用噴出ノズル2bの湯水通路
(図示せず)にジヨイントを介して直接接続され
ている。そして、前記吸水通路17から各導水管
路18,20に分かれる分岐位置には管路切り換
え手段21が設けられている。
に示すように、湯水の吸水管路17と、湯水を浴
中噴出ノズル2aに導く第1の導水管路18と、
湯水を打たせ湯用噴出ノズル2b(保持部14の
ライオンの口内に収容されている噴出ノズル)に
導く第2の導水管路20とが設けられている。前
記吸水管路17は、筒体22の中心孔26に嵌め
込まれたパイプ27と、このパイプ27の突出部
に嵌め込まれたホース13とによつて構成され、
また、第1の導水管路18は、筒体22の周面孔
28に嵌合固定されたパイプ30と、このパイプ
30の突出部に嵌め込まれたホース4とによつて
構成されている。さらに、第2の導水管路20
は、筒体22の他の周面孔31に嵌合固定された
パイプ32によつて構成され、そのパイプ32の
先端部は打たせ湯用噴出ノズル2bの湯水通路
(図示せず)にジヨイントを介して直接接続され
ている。そして、前記吸水通路17から各導水管
路18,20に分かれる分岐位置には管路切り換
え手段21が設けられている。
この管路切り換え手段21として電磁バルブや
その他各種の構成を採り得るが、本実施例では、
ポンプ3のハウジングに固定されている前記筒体
22と、この筒体22に回動自在に嵌合する回動
軸体23とを主要部材として構成され、前述のご
とく、筒体22の周壁には円周方向に所定間隔へ
だてて前記第1の導水管路18と第2の導水管路
20が設けられている。
その他各種の構成を採り得るが、本実施例では、
ポンプ3のハウジングに固定されている前記筒体
22と、この筒体22に回動自在に嵌合する回動
軸体23とを主要部材として構成され、前述のご
とく、筒体22の周壁には円周方向に所定間隔へ
だてて前記第1の導水管路18と第2の導水管路
20が設けられている。
一方、回動軸体23には、その底面の中心部か
ら軸長方向に途中まで伸長され、さらにその伸長
端から直角方向に折曲して周面に開口する通路2
4が設けられている。そして、この通路24の底
面側開口は前記吸水管路17に通じている。ま
た、回動軸体23の先端部(上端部)はポンプ3
のハウジングから外に突出し、その突出部に操作
つまみ25が固定されている。
ら軸長方向に途中まで伸長され、さらにその伸長
端から直角方向に折曲して周面に開口する通路2
4が設けられている。そして、この通路24の底
面側開口は前記吸水管路17に通じている。ま
た、回動軸体23の先端部(上端部)はポンプ3
のハウジングから外に突出し、その突出部に操作
つまみ25が固定されている。
したがつて、この操作つまみ25を所望方向に
回動すれば、通路24を介して吸水管路17を第
1の導水管路18と第2の導水管路20とのいず
れか一方側に連通でき、ポンプ3による吸引湯水
を浴槽内の浴中噴出ノズル2aと、浴槽外の打た
せ湯用噴出ノズル2bとのいずれか一方側から好
みに応じて噴出させることが可能となる。この場
合、操作つまみ25の回動位置を規制するストツ
パ手段を設け、その回動停止位置で吸水管路17
と、対応する導水管路18,20とを自動的に連
通するようにすれば使用上非常に便利である。
回動すれば、通路24を介して吸水管路17を第
1の導水管路18と第2の導水管路20とのいず
れか一方側に連通でき、ポンプ3による吸引湯水
を浴槽内の浴中噴出ノズル2aと、浴槽外の打た
せ湯用噴出ノズル2bとのいずれか一方側から好
みに応じて噴出させることが可能となる。この場
合、操作つまみ25の回動位置を規制するストツ
パ手段を設け、その回動停止位置で吸水管路17
と、対応する導水管路18,20とを自動的に連
通するようにすれば使用上非常に便利である。
上記のように構成されている本実施例によれ
ば、操作つまみ25を回動操作するだけで、浴中
噴出ノズル2aと打たせ湯用噴出ノズル2bのい
ずれかを選択して一方のノズルから湯水を噴出さ
せることができるから、好みに応じ刺激の異なる
浴中マツサージと打たせ湯のマツサージを楽しむ
ことができる。
ば、操作つまみ25を回動操作するだけで、浴中
噴出ノズル2aと打たせ湯用噴出ノズル2bのい
ずれかを選択して一方のノズルから湯水を噴出さ
せることができるから、好みに応じ刺激の異なる
浴中マツサージと打たせ湯のマツサージを楽しむ
ことができる。
また、上記実施例では、ポンプ3は浴槽1の外
の隅角部の形状に合わせて、該浴槽1の隅角部の
縁8の上側に直接的に、又は浴槽1が配置されて
いる浴室の隅角壁面に取り付けられるから、浴室
のいわゆるデツドゾーンの活用が図れる。しか
も、浴槽1の縁8の厚み部分の空間をポンプ3の
設置スペースとして利用できるから、ポンプ3が
浴槽1内に突き出す量は該ポンプ3を浴槽内の隅
角部に設置するよりもはるかに小さくなり、これ
により、浴槽および浴室の空間を有効に利用で
き、ゆつたりした気分で入浴できるという効果が
ある。
の隅角部の形状に合わせて、該浴槽1の隅角部の
縁8の上側に直接的に、又は浴槽1が配置されて
いる浴室の隅角壁面に取り付けられるから、浴室
のいわゆるデツドゾーンの活用が図れる。しか
も、浴槽1の縁8の厚み部分の空間をポンプ3の
設置スペースとして利用できるから、ポンプ3が
浴槽1内に突き出す量は該ポンプ3を浴槽内の隅
角部に設置するよりもはるかに小さくなり、これ
により、浴槽および浴室の空間を有効に利用で
き、ゆつたりした気分で入浴できるという効果が
ある。
なお、上記実施例では、ポンプ3の装着手段と
して着脱自在の吸盤装置を採用しているが、これ
を例えば、ボルト締結やフツクを用いた吊下具
等、他の着脱可能な手段により構成してもよく、
また、場合によつては、溶接等により着脱不能に
取り付けてもよい。
して着脱自在の吸盤装置を採用しているが、これ
を例えば、ボルト締結やフツクを用いた吊下具
等、他の着脱可能な手段により構成してもよく、
また、場合によつては、溶接等により着脱不能に
取り付けてもよい。
また、上記実施例では、ポンプ3を浴槽1の近
傍に配設したが、本考案はこれに限定されること
がなく、これを浴槽1内(第8図)あるいは浴槽
1から離れた浴室内の隅角部に取り付けてもよ
い。この後者の場合は、ポンプ3のハウジングの
コーナー部は浴室壁面の隅角部に合わせることに
なる。ただ、本実施例のように、浴槽1の近傍に
配置すれば、ポンプ3の操作を浴槽内からできる
という便利性がある。
傍に配設したが、本考案はこれに限定されること
がなく、これを浴槽1内(第8図)あるいは浴槽
1から離れた浴室内の隅角部に取り付けてもよ
い。この後者の場合は、ポンプ3のハウジングの
コーナー部は浴室壁面の隅角部に合わせることに
なる。ただ、本実施例のように、浴槽1の近傍に
配置すれば、ポンプ3の操作を浴槽内からできる
という便利性がある。
さらに、第1図では、保持部14をポンプ3の
ハウジングに設けているが、これを第8図のよう
に浴室の壁面等、他の適宜の場所に設けてもよ
い。また、保持部14の形態をライオンの立体的
な顔に形成したが、熊、犬、虎、象、いるかやあ
ざらしなどの哺乳類や、鳥類等他の動物の立体的
な形態もしくは人形や花など、浴室の雰囲気に合
つた形状が選ばれる。なお、これら動物を平面的
な絵で描き、それらの動物の口部に打たせ湯用噴
出ノズル2bを配置してもよいが、実施例では保
持部14をライオンの頭としたのは、噴出流15
の力強さを印象づけるためである。
ハウジングに設けているが、これを第8図のよう
に浴室の壁面等、他の適宜の場所に設けてもよ
い。また、保持部14の形態をライオンの立体的
な顔に形成したが、熊、犬、虎、象、いるかやあ
ざらしなどの哺乳類や、鳥類等他の動物の立体的
な形態もしくは人形や花など、浴室の雰囲気に合
つた形状が選ばれる。なお、これら動物を平面的
な絵で描き、それらの動物の口部に打たせ湯用噴
出ノズル2bを配置してもよいが、実施例では保
持部14をライオンの頭としたのは、噴出流15
の力強さを印象づけるためである。
以上説明したように、本考案は浴槽には浴中に
噴流を噴出する浴中噴出ノズルを設け、浴槽から
分離した浴槽の外には打たせ湯する打たせ湯用噴
出ノズルを設け、かつ、ポンプからの管路の切り
換えによつて浴中マツサージと打たせ湯のマツサ
ージとを選択できるようにしたものであるから、
入浴者の好みによつて刺激の異なる浴中マツサー
ジと打たせ湯によるマツサージとを選択して行う
ことができるので、湯(水)圧マツサージを効果
的に得られる。特に打たせ湯によつて、浴中噴流
ではマツサージが困難な、頭、首の根元や肩をマ
ツサージできるので、浴中マツサージと併用する
ことによつて、体のどの部分もマツサージするこ
とが可能となり、今までにない効果が得られる。
噴流を噴出する浴中噴出ノズルを設け、浴槽から
分離した浴槽の外には打たせ湯する打たせ湯用噴
出ノズルを設け、かつ、ポンプからの管路の切り
換えによつて浴中マツサージと打たせ湯のマツサ
ージとを選択できるようにしたものであるから、
入浴者の好みによつて刺激の異なる浴中マツサー
ジと打たせ湯によるマツサージとを選択して行う
ことができるので、湯(水)圧マツサージを効果
的に得られる。特に打たせ湯によつて、浴中噴流
ではマツサージが困難な、頭、首の根元や肩をマ
ツサージできるので、浴中マツサージと併用する
ことによつて、体のどの部分もマツサージするこ
とが可能となり、今までにない効果が得られる。
また、浴中噴流と打たせ湯の噴流を切り換える
管路切り換え手段はポンプに設けたものであるか
ら、これをポンプと切り離して設ける場合に較
べ、配管をすつきりまとめることができ、装置の
コンパクト化を図ることができる。
管路切り換え手段はポンプに設けたものであるか
ら、これをポンプと切り離して設ける場合に較
べ、配管をすつきりまとめることができ、装置の
コンパクト化を図ることができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
装置の斜視図、第2図a,bはポンプの外形を示
す平面図、第3図はポンプの装着例を示す正面
図、第4図はポンプの3点支持例を示す平面図、
第5図はポンプの他の装着例を示す斜視図、第6
図は管路の切り換え部の説明図、第7図は第6図
のA−A断面図、第8図は第1図とは異なる実施
例の斜視図である。 1……浴槽、2a……浴中噴出ノズル、2b…
…打たせ湯用噴出ノズル、3……ポンプ、4……
ホース、5……吸盤装置、6……吸盤、7……支
持棒、8……縁、9……隅角部、10,11……
支持棒、12……前壁面、13……ホース、14
……保持部、15……噴出流、16……吸盤、1
7……吸水管路、18……第1の導水管路、20
……第2の導水管路、21……管路切り換え手
段、22……筒体、23……回動軸体、24……
通路、25……操作つまみ、26……中心孔、2
7,30,32……パイプ、28,31……周面
孔。
装置の斜視図、第2図a,bはポンプの外形を示
す平面図、第3図はポンプの装着例を示す正面
図、第4図はポンプの3点支持例を示す平面図、
第5図はポンプの他の装着例を示す斜視図、第6
図は管路の切り換え部の説明図、第7図は第6図
のA−A断面図、第8図は第1図とは異なる実施
例の斜視図である。 1……浴槽、2a……浴中噴出ノズル、2b…
…打たせ湯用噴出ノズル、3……ポンプ、4……
ホース、5……吸盤装置、6……吸盤、7……支
持棒、8……縁、9……隅角部、10,11……
支持棒、12……前壁面、13……ホース、14
……保持部、15……噴出流、16……吸盤、1
7……吸水管路、18……第1の導水管路、20
……第2の導水管路、21……管路切り換え手
段、22……筒体、23……回動軸体、24……
通路、25……操作つまみ、26……中心孔、2
7,30,32……パイプ、28,31……周面
孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 湯水を浴槽内に噴出させる浴中噴出ノズル
と、浴槽内の湯水を吸引して前記浴中噴出ノズ
ルから浴中に噴出させるポンプとを有する浴槽
装置において、浴槽から分離して浴槽の外には
入浴者に対して打たせ湯する湯水を噴出する打
たせ湯用噴出ノズルを設け、前記ポンプには浴
中噴出ノズルと打たせ湯用噴出ノズルとに通じ
る管路の切り換えを行う管路切り換え手段を設
けてなる切換式噴流装置。 (2) ポンプは浴槽外の隅角部に配置されているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の切換式噴流装置。 (3) ポンプのハウジングには浴槽外に設けられる
打たせ湯用噴出ノズルが配設されていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第2項記載
の切換式噴流装置。 (4) ポンプのハウジングに設けられる打たせ湯用
噴出ノズルは動物の顔部の形態をした保持部に
保持され、打たせ湯用噴出ノズルの噴出口は前
記動物の口内に配置されていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第3項記載の切換式
噴流装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987102371U JPH0416668Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987102371U JPH0416668Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS646943U JPS646943U (ja) | 1989-01-17 |
| JPH0416668Y2 true JPH0416668Y2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=31332221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987102371U Expired JPH0416668Y2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416668Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538741Y2 (ja) * | 1990-01-22 | 1993-09-30 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60119424U (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-12 | 株式会社イナックス | 気泡発生機付き浴槽の切換弁 |
| JPS62120851A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-02 | ミサワホ−ム株式会社 | 浴槽装置 |
-
1987
- 1987-07-03 JP JP1987102371U patent/JPH0416668Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646943U (ja) | 1989-01-17 |