JPH04167301A - けい光ランプ点灯装置 - Google Patents
けい光ランプ点灯装置Info
- Publication number
- JPH04167301A JPH04167301A JP2293933A JP29393390A JPH04167301A JP H04167301 A JPH04167301 A JP H04167301A JP 2293933 A JP2293933 A JP 2293933A JP 29393390 A JP29393390 A JP 29393390A JP H04167301 A JPH04167301 A JP H04167301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- lamp device
- lamp
- protrusion
- lighting fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、電球形けい光ランプ装置と、これを取着する
ランプ灯具とからなるけい光ランプ点灯装置に関する。
ランプ灯具とからなるけい光ランプ点灯装置に関する。
(従来の技術)
最近、チョークコイル形安定器を収容した力・バーの一
端にE26形のねじ込み形口金を取着するとともにこの
カバーの他端に鞍形やU字またはW字などのような屈曲
形けい光ランプを取り付けたけい光ランプ装置(電球形
けい光ランプなどとも称する。)が普及しており、この
種のけい光ランプ装置は既存の白熱電球用のE26形ソ
ケットに取付けて使用することができる。
端にE26形のねじ込み形口金を取着するとともにこの
カバーの他端に鞍形やU字またはW字などのような屈曲
形けい光ランプを取り付けたけい光ランプ装置(電球形
けい光ランプなどとも称する。)が普及しており、この
種のけい光ランプ装置は既存の白熱電球用のE26形ソ
ケットに取付けて使用することができる。
この種のけい光ランプ装置は既存の白熱電球に比べて効
率が3倍以上にもなり、消費電力が少なく、寿命特性も
格段に優れる等の利点がある。
率が3倍以上にもなり、消費電力が少なく、寿命特性も
格段に優れる等の利点がある。
ところで、上記けい光ランプ装置は安定器を内蔵してお
り、この安定器は50Hz用と60Hz用に区別されて
いる。周知の通り、日本では東日本の商用電源が50H
zであり、西日本では60Hzであり、これらの電源側
の特性に合わせて安定器も区別しである。
り、この安定器は50Hz用と60Hz用に区別されて
いる。周知の通り、日本では東日本の商用電源が50H
zであり、西日本では60Hzであり、これらの電源側
の特性に合わせて安定器も区別しである。
このため、60Hz用安定器を内蔵したけい光ランプ装
置は60Hzの商用電源に接続され、かつ50Hz用安
定器を内蔵したけい光ランプ装置は50Hzの商用電源
に接続されなければならない。
置は60Hzの商用電源に接続され、かつ50Hz用安
定器を内蔵したけい光ランプ装置は50Hzの商用電源
に接続されなければならない。
安定器のチョークコイルのインピーダンスは、コイルの
インダクタンスLと、電源の周波数ωとの積(LXω)
であるから、50Hzの電源供給地域で60Hz用安定
器を内蔵したはい光ランプ装置を使用すると、安定器の
インピーダンスが定格よりも低くなり、このためけい光
ランプのランプ電流が過剰になる。
インダクタンスLと、電源の周波数ωとの積(LXω)
であるから、50Hzの電源供給地域で60Hz用安定
器を内蔵したはい光ランプ装置を使用すると、安定器の
インピーダンスが定格よりも低くなり、このためけい光
ランプのランプ電流が過剰になる。
ランプ電流が過剰状態のままで点灯すると、ランプの早
期黒化を招き、短寿命になる。
期黒化を招き、短寿命になる。
また、このような過剰ランプ電流の場合に電源電圧に変
動が生じると安定器が異常発熱する心配もある。
動が生じると安定器が異常発熱する心配もある。
逆に、60Hzの電源供給地域で50Hz用安定器を内
蔵したけい光ランプ装置を使用すると、安定器のインピ
ーダンスが高くなり、ランプ電流が低くなる。この場合
は、アークスポットが形成され難く始動性が低下し、ま
た点灯中の光出力が低下する。また、ランプ電圧が上昇
するから、スタータの再起動を起すなどの不具合がある
。
蔵したけい光ランプ装置を使用すると、安定器のインピ
ーダンスが高くなり、ランプ電流が低くなる。この場合
は、アークスポットが形成され難く始動性が低下し、ま
た点灯中の光出力が低下する。また、ランプ電圧が上昇
するから、スタータの再起動を起すなどの不具合がある
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来の場合、50Hz用安定器を内蔵し
たけい光ランプ装置および60Hz用安定器を内蔵した
けい光ランプ装置のいづれも、E26形ロ金を備えてお
り、これらの区別がないため互いに混同して使用される
虞があり、つまり適用外の異なる周波数地域で点灯され
る可能性があった。このため、使用を混同した場合は前
記の不具合を発生する心配がある。
たけい光ランプ装置および60Hz用安定器を内蔵した
けい光ランプ装置のいづれも、E26形ロ金を備えてお
り、これらの区別がないため互いに混同して使用される
虞があり、つまり適用外の異なる周波数地域で点灯され
る可能性があった。このため、使用を混同した場合は前
記の不具合を発生する心配がある。
すなわち、本発明の課題は、50Hz用および60Hz
用安定器を内蔵した電球形けい光ランプが、口金の形状
が同じであるため互いに適合外の周波数電源に誤って接
続される心配がある点である。
用安定器を内蔵した電球形けい光ランプが、口金の形状
が同じであるため互いに適合外の周波数電源に誤って接
続される心配がある点である。
(目的)
本発明は上記の事情にもとづきなされたもので、その目
的とするところは、電源側の灯具とけい光ランプ装置と
の適合性を図り、誤挿入による不具合を防止して点灯不
良や回路部品の発熱等の不具合を回避することができる
けい光ランプ点灯装置を提供しようとするものである。
的とするところは、電源側の灯具とけい光ランプ装置と
の適合性を図り、誤挿入による不具合を防止して点灯不
良や回路部品の発熱等の不具合を回避することができる
けい光ランプ点灯装置を提供しようとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、けい光ランプ装置およびランプ灯具のいづれ
か一方に、けい光ランプ装置の適合する電源周波数に応
じて口金の回転軸からの距離の異なる突起を形成すると
ともに、他方にはこの突起のみが嵌まり込んで旋回可能
な受容溝を設けたことを特徴とする。
か一方に、けい光ランプ装置の適合する電源周波数に応
じて口金の回転軸からの距離の異なる突起を形成すると
ともに、他方にはこの突起のみが嵌まり込んで旋回可能
な受容溝を設けたことを特徴とする。
(作用)
本発明によれば、突起と受容溝が嵌合することによりこ
のけい光ランプ装置はこのけい光ランプ装置が適合する
電源周波数専用の灯具のみに装着可能となるので、誤挿
入が防止される。
のけい光ランプ装置はこのけい光ランプ装置が適合する
電源周波数専用の灯具のみに装着可能となるので、誤挿
入が防止される。
(実施例)
以下本発明について、図面に示す一実施例にもとづき説
明する。
明する。
第1図において100は50Hz用のけい光ランプ装置
、150はこのひい光ランプ装置100が取付けられる
50Hz専用の灯具である。
、150はこのひい光ランプ装置100が取付けられる
50Hz専用の灯具である。
また、第2図において200は60Hz用のけい光ラン
プ装置、250はこのけい光ランプ装置200が取付け
られる60Hz専用の灯具である。
プ装置、250はこのけい光ランプ装置200が取付け
られる60Hz専用の灯具である。
上記けい光ランプ装置100.200および灯具150
.250は、それぞれ互いに基本的構成 ″は同じで
あるから同一部材は同一番号を付して説明する。
.250は、それぞれ互いに基本的構成 ″は同じで
あるから同一部材は同一番号を付して説明する。
まずけい光ランプ装置100.200について説明する
が、1は外囲器であり、合成樹脂または金属製のカバー
2と、このカバー2の開口端部に連結された透光性のグ
ローブ3とで構成されている。これらカバー2とグロー
ブ3とで囲まれた内部空間は仕切盤4で区分されている
。なお、カバー2とグローブ3と仕切盤4は接着剤5に
より接合されている。
が、1は外囲器であり、合成樹脂または金属製のカバー
2と、このカバー2の開口端部に連結された透光性のグ
ローブ3とで構成されている。これらカバー2とグロー
ブ3とで囲まれた内部空間は仕切盤4で区分されている
。なお、カバー2とグローブ3と仕切盤4は接着剤5に
より接合されている。
上記カバー2と仕切盤4とで囲まれた空間には合成樹脂
製のシャーシ6が収容されており、このシャーシ6には
チョークコイル形安定器および第3図に示す点灯管30
と雑音防止用コンデンサ31が支持されている。
製のシャーシ6が収容されており、このシャーシ6には
チョークコイル形安定器および第3図に示す点灯管30
と雑音防止用コンデンサ31が支持されている。
安定器は、50 Hz用のけい光ランプ装置100の場
合は50Hz定格用の安定器108が設けられており、
60Hz用のけい光ランプ装置200の場合は60Hz
定格用の安定器208が設けられている。
合は50Hz定格用の安定器108が設けられており、
60Hz用のけい光ランプ装置200の場合は60Hz
定格用の安定器208が設けられている。
上記シャーシ6の他端は、カバー2の上端面を貫通して
おり、この貫通部にE26形のねじ込み形口金7が取着
されている。
おり、この貫通部にE26形のねじ込み形口金7が取着
されている。
グローブ3と仕切盤4とで囲まれた空間にはけい光ラン
プ、例えば屈曲形のけい光ランプ9が取付けられている
。
プ、例えば屈曲形のけい光ランプ9が取付けられている
。
屈曲形けい光ランプ9は、U字形、W字形等であっても
よいが、本実施例ではU字形のガラス管からなる発光管
バルブ10を、側面がほぼ5字形に屈曲成形した屈曲形
けい光ランプを使用している。このけい光ランプ9の各
端部にはそれぞれ電極11、’11が封着されており、
内面にはけい光体被膜12が形成されている。
よいが、本実施例ではU字形のガラス管からなる発光管
バルブ10を、側面がほぼ5字形に屈曲成形した屈曲形
けい光ランプを使用している。このけい光ランプ9の各
端部にはそれぞれ電極11、’11が封着されており、
内面にはけい光体被膜12が形成されている。
けい光ランプ9の端部は、第3図に示すように、ステム
21により封止されており、これらステム21.21に
はリード線22.23が気密に貫通されている。これら
リード線21.22には上記電極11.11が掛は渡さ
れており、またこれらリード線21.22の外端は上記
安定器や点灯管などの点灯回路部品に接続されている。
21により封止されており、これらステム21.21に
はリード線22.23が気密に貫通されている。これら
リード線21.22には上記電極11.11が掛は渡さ
れており、またこれらリード線21.22の外端は上記
安定器や点灯管などの点灯回路部品に接続されている。
上記ステム21には放電空間に連通する細管24が突設
されており、この細管24には主アマルガム25が収容
されている。この主アマルガム25は水銀合金を作り易
いインジウムなどからなる。また、一方のリード線22
には始動時の光束立上がりを改善するための補助アマル
ガム2(6が取付けられている。この補助アマルガム2
6は基体として鉄、ニクロムなどからなる抵抗発熱体を
用い、この表面に水銀とアマルガムを形成するインジウ
ムなどをメツキして構成しである。そして、補助アマル
ガム26はリード線22を分断してこれらの間に直列と
なるように接続されている。
されており、この細管24には主アマルガム25が収容
されている。この主アマルガム25は水銀合金を作り易
いインジウムなどからなる。また、一方のリード線22
には始動時の光束立上がりを改善するための補助アマル
ガム2(6が取付けられている。この補助アマルガム2
6は基体として鉄、ニクロムなどからなる抵抗発熱体を
用い、この表面に水銀とアマルガムを形成するインジウ
ムなどをメツキして構成しである。そして、補助アマル
ガム26はリード線22を分断してこれらの間に直列と
なるように接続されている。
なお、上記補助アマルガム26を直列に保持したリード
線22は、第4図に示す回路構成図において、点灯管3
0に接続されるリード線である。
線22は、第4図に示す回路構成図において、点灯管3
0に接続されるリード線である。
このような構成の屈曲形けい光ランプ9は、両端部が前
記仕切盤4に形成した挿入孔13に差込まれ、図示しな
い接着剤によりこの仕切盤4に固定されている。
記仕切盤4に形成した挿入孔13に差込まれ、図示しな
い接着剤によりこの仕切盤4に固定されている。
しかして、それぞれのけい光ランプ装M100.200
には、各カバー2に口金7を取付けた方向にこの口金と
平行するように伸びる突起120.220が形成されて
いる。
には、各カバー2に口金7を取付けた方向にこの口金と
平行するように伸びる突起120.220が形成されて
いる。
50Hz用けい光ランプ装置100の突起120は、け
い光ランプ装置100の中心線0−Oに対して距離R1
離れた位置に形成されている。
い光ランプ装置100の中心線0−Oに対して距離R1
離れた位置に形成されている。
60Hz用けい光ランプ装置200の突起220は、け
い光ランプ装置200の中心線0−0に対して距離R2
離れた位置に形成されている。
い光ランプ装置200の中心線0−0に対して距離R2
離れた位置に形成されている。
これら距離は、例えばR1<R2と′なっている。
このような構成の50Hz用けい光ランプ装置100お
よび60Hz用けい光ランプ装置200はそれぞれ専用
の灯具150.250に取付けられる。
よび60Hz用けい光ランプ装置200はそれぞれ専用
の灯具150.250に取付けられる。
灯具について説明すると、40はソケットを示し、合成
樹脂などの絶縁体からなるソケット本体41を備えてい
る。
樹脂などの絶縁体からなるソケット本体41を備えてい
る。
ソケット本体41には下面に開放された挿入孔42を有
し、この挿入孔42にはE26形のねじ込み形受金43
と、端部端子44が装着されている。これら受金43と
、端部端子44は50Hzおよび60Hzの商用電源1
60.260に接続されている。
し、この挿入孔42にはE26形のねじ込み形受金43
と、端部端子44が装着されている。これら受金43と
、端部端子44は50Hzおよび60Hzの商用電源1
60.260に接続されている。
そして、上記ソケット本体41の下面には、上記けい光
ランプ装置の突起120,220が嵌まり込む受容溝1
30.230が形成されている。
ランプ装置の突起120,220が嵌まり込む受容溝1
30.230が形成されている。
これら受容溝130.230は円形に連続して伸びてい
る。
る。
50Hz専用の灯具150では、上記受容溝130が半
径R1の円周形をなしており、60H2専用の灯具25
0では、上記受容溝230が半径R2の円周形をなして
いる。
径R1の円周形をなしており、60H2専用の灯具25
0では、上記受容溝230が半径R2の円周形をなして
いる。
このような構成の点灯装置について、作用を説明する。
50Hz用けい光ランプ装置100を50Hz専用の灯
具150に装着する場合は、ランプ装置100側の突起
120が灯具150側の受容溝130に入り、口金7を
ソケット40に挿入して回転することができ、口金7を
螺挿することができる。よって、50Hz用けい光ラン
プ装置100を50Hzの商用電源160に接続するこ
とができる。
具150に装着する場合は、ランプ装置100側の突起
120が灯具150側の受容溝130に入り、口金7を
ソケット40に挿入して回転することができ、口金7を
螺挿することができる。よって、50Hz用けい光ラン
プ装置100を50Hzの商用電源160に接続するこ
とができる。
これに対し、60Hz用けい光ランプ装置200を50
Hz専用の灯具150に装着する場合は、ランプ装置2
00側の突起220が灯具150側の受容溝130に入
らない。このため口金7をソケット40に挿入して回転
することができず、口金7を螺挿することができない。
Hz専用の灯具150に装着する場合は、ランプ装置2
00側の突起220が灯具150側の受容溝130に入
らない。このため口金7をソケット40に挿入して回転
することができず、口金7を螺挿することができない。
よって60Hz用けい光ランプ装置200を50Hzの
商用電源160に接続することができない。
商用電源160に接続することができない。
また、60Hz用けい光ランプ装置200を60Hz専
用の灯具250に装着する場合は、ランプ装置200側
の突起220が灯具250側の受容溝230に入り、口
金7をソケット40に挿入して回転することができ、口
金7を螺挿することができる。よって、60Hz用けい
光ランプ装置200を60Hzの商用電源260に接続
することができる。
用の灯具250に装着する場合は、ランプ装置200側
の突起220が灯具250側の受容溝230に入り、口
金7をソケット40に挿入して回転することができ、口
金7を螺挿することができる。よって、60Hz用けい
光ランプ装置200を60Hzの商用電源260に接続
することができる。
これに対し、50Hz用けい光ランプ装置100を60
Hz専用の灯具250に装着する場合は、ランプ装置1
00側の突起120が灯具250側の受容溝230に入
らない。このため口金7をソケット40に挿入して回転
することができず、口金7を螺挿することができない。
Hz専用の灯具250に装着する場合は、ランプ装置1
00側の突起120が灯具250側の受容溝230に入
らない。このため口金7をソケット40に挿入して回転
することができず、口金7を螺挿することができない。
よって50Hz用けい光ランプ装置100を60Hzの
商用電源260に接続することができない。
商用電源260に接続することができない。
このように、上記の構成においてはそれぞれランプ装置
と灯具が適合する場合だけ接続可能であり、よって互い
に誤挿入が防止される。
と灯具が適合する場合だけ接続可能であり、よって互い
に誤挿入が防止される。
このためけい光ランプ9がランプ電流の過剰状態のまま
で点灯されたり、ランプ電流が低い状態のままで点灯さ
れることはなくなり、ランプの早期黒化や光出力の不足
などの不具合が防止され、安定器の異常発熱等の不具合
も未然に防止される。
で点灯されたり、ランプ電流が低い状態のままで点灯さ
れることはなくなり、ランプの早期黒化や光出力の不足
などの不具合が防止され、安定器の異常発熱等の不具合
も未然に防止される。
なお、各受容溝130.230が円周方向に連続して伸
びているのは、口金7をソケット40に挿入して回転す
る場合に、突起が旋回移動し、この旋回を可能にするた
めである。
びているのは、口金7をソケット40に挿入して回転す
る場合に、突起が旋回移動し、この旋回を可能にするた
めである。
また、本実施例においては、補助アマルガム26の基台
を抵抗発熱体で構成してリード線22に直列に接続した
から、始動時に補助アマルガム26が速やかに加熱され
、迅速に水銀を放出するから、光束の立上りが素早くな
る。
を抵抗発熱体で構成してリード線22に直列に接続した
から、始動時に補助アマルガム26が速やかに加熱され
、迅速に水銀を放出するから、光束の立上りが素早くな
る。
すなわち、本来、主アマルガム25は、安定点灯中に放
電空間内の水銀蒸気をコントロールする。
電空間内の水銀蒸気をコントロールする。
そして補助アマルガム26は消灯時に上記主アマルガム
25に捕獲されようとする水銀を掴まえて、始動時に電
極11からの輻射熱や伝導熱を受けて速やか水銀を放出
する。
25に捕獲されようとする水銀を掴まえて、始動時に電
極11からの輻射熱や伝導熱を受けて速やか水銀を放出
する。
しかし、始動時に補助アマルガム26が水銀を放出する
には、電極11からの熱を受けなければならず、電極が
発熱するまで待たなければならない。周囲温度が低い場
合や、管径が細いバルブの場合は温度上昇が遅い。
には、電極11からの熱を受けなければならず、電極が
発熱するまで待たなければならない。周囲温度が低い場
合や、管径が細いバルブの場合は温度上昇が遅い。
これに対し、本実施例のように、補助アマルガム26の
基台を抵抗発熱体で構成してリード線22に直列に接続
した場合は、始動時の電流により補助アマルガム26の
抵抗発熱体が速やかに発熱し、つまり補助アマルガム2
6は自己発熱し、電極からの熱を待たなくても水銀を放
出するようになり、よって光束の立上りが素早くなる。
基台を抵抗発熱体で構成してリード線22に直列に接続
した場合は、始動時の電流により補助アマルガム26の
抵抗発熱体が速やかに発熱し、つまり補助アマルガム2
6は自己発熱し、電極からの熱を待たなくても水銀を放
出するようになり、よって光束の立上りが素早くなる。
なお、この場合、補助アマルガム26を接続したリード
線22を、第4図に示すように、点灯管30に接続して
おけば、安定点灯時には破線で示すように電流が流れる
ので、補助アマルガム26には電流が流れず、自己発熱
しないとともに、電力損失がない。
線22を、第4図に示すように、点灯管30に接続して
おけば、安定点灯時には破線で示すように電流が流れる
ので、補助アマルガム26には電流が流れず、自己発熱
しないとともに、電力損失がない。
なお、本発明は上記実施例に制約されるものではない。
すなわち、上記実施例の場合、それぞれのけい光ランプ
装置100に突起120.220を形成し、各灯具15
0.250側にはこれらに対向する受容溝130.23
0を形成したが、これら突起と受容溝の関係はランプ側
と灯具側を逆にし、けい光ランプ装置に受容溝を設ける
とともに灯具側に突起を設けてもよい。
装置100に突起120.220を形成し、各灯具15
0.250側にはこれらに対向する受容溝130.23
0を形成したが、これら突起と受容溝の関係はランプ側
と灯具側を逆にし、けい光ランプ装置に受容溝を設ける
とともに灯具側に突起を設けてもよい。
また、両仕様のランプ装置および灯具にそれぞれ突起と
受容溝を形成したが、50Hz用のみに突起と受容溝を
形成して60Hz用には形成しない、または逆に60H
z用のみに突起と受容溝を形成して50Hz用には形成
しないようにしてもよい。
受容溝を形成したが、50Hz用のみに突起と受容溝を
形成して60Hz用には形成しない、または逆に60H
z用のみに突起と受容溝を形成して50Hz用には形成
しないようにしてもよい。
この場合、例えば突起を形成しないけい光ランプ装置は
いづれの灯具にも装着可能になる。しかし、50Hzの
電源供給地域で60Hz用安定器を内蔵したけい光ラン
プ装置200を使用すると、安定器が異常発熱する心配
があるから、この点を避けるため、60Hz用けい光ラ
ンプ装置200に突起220を設けるとともに60Hz
専用灯具250に受容溝230を形成する方が望ましい
。
いづれの灯具にも装着可能になる。しかし、50Hzの
電源供給地域で60Hz用安定器を内蔵したけい光ラン
プ装置200を使用すると、安定器が異常発熱する心配
があるから、この点を避けるため、60Hz用けい光ラ
ンプ装置200に突起220を設けるとともに60Hz
専用灯具250に受容溝230を形成する方が望ましい
。
また、本発明は、周波数の異なる電源に対して適用可能
なランプ装置を区別するようにしたが、例えば電源電圧
の異なる電源に対して適用可能なランプ装置を区別する
場合にも実施可能である。
なランプ装置を区別するようにしたが、例えば電源電圧
の異なる電源に対して適用可能なランプ装置を区別する
場合にも実施可能である。
さらに、各ランプ装置100.200はグローブ3でけ
い光ランプ9を覆うことには限らず、ランプ9が剥き出
しの場合でもよい。
い光ランプ9を覆うことには限らず、ランプ9が剥き出
しの場合でもよい。
そして、けい光ランプ9は鞍形、W字形などであっても
よい。
よい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、けい光ランプ装置
およびランプ灯具のいづれか一方に、けい光ランプ装置
の適合する電源周波数に応じて口金の回転軸からの距離
の異なる突起を形成するとともに、他方にはこの突起の
みが嵌まり込んで旋回可能な受容溝を設け、これら突起
と受容溝が嵌合することによりこのけい光ランプ装置は
このけい光ランプ装置の適合する電源周波数専用の灯具
のみに装着可能となるので、周波数の異なる電源側への
誤挿入が防止され、点灯不良や回路部品の発熱等の不具
合を回避することができる。
およびランプ灯具のいづれか一方に、けい光ランプ装置
の適合する電源周波数に応じて口金の回転軸からの距離
の異なる突起を形成するとともに、他方にはこの突起の
みが嵌まり込んで旋回可能な受容溝を設け、これら突起
と受容溝が嵌合することによりこのけい光ランプ装置は
このけい光ランプ装置の適合する電源周波数専用の灯具
のみに装着可能となるので、周波数の異なる電源側への
誤挿入が防止され、点灯不良や回路部品の発熱等の不具
合を回避することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す50Hz用けい光ラン
プ装置とその灯具の断面図、第2図は60Hz用けい光
ランプ装置とその灯具の断面図、第3図は電極付近の断
面図、第4図は点灯回路を示す図である。 100・・・50Hz用けい光ランプ装置、150・・
・50Hz用灯具、200・・・60Hz用けい光ラン
プ装置、250・・・60Hz用灯具、2・・・カバー
、3・・・グローブ、6・・・シャーシ、7・・・口金
、9・・・けい光ランプ、11・・・電極、25・・・
主アマルガム、26・・・補助アマルガム、 108−50 Hz用安定器、208−60 Hz用安
定器、 120.220・・・突起、130.230・・・受容
溝。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図
プ装置とその灯具の断面図、第2図は60Hz用けい光
ランプ装置とその灯具の断面図、第3図は電極付近の断
面図、第4図は点灯回路を示す図である。 100・・・50Hz用けい光ランプ装置、150・・
・50Hz用灯具、200・・・60Hz用けい光ラン
プ装置、250・・・60Hz用灯具、2・・・カバー
、3・・・グローブ、6・・・シャーシ、7・・・口金
、9・・・けい光ランプ、11・・・電極、25・・・
主アマルガム、26・・・補助アマルガム、 108−50 Hz用安定器、208−60 Hz用安
定器、 120.220・・・突起、130.230・・・受容
溝。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 安定器およびけい光ランプを取着し一端にねじ込み形口
金を有してなるけい光ランプ装置と、上記口金が螺挿さ
れるソケットを有して上記けい光ランプ装置が取り付け
られるランプ灯具とを具備したけい光ランプ点灯装置に
おいて、 けい光ランプ装置およびランプ灯具のいづれか一方に、
けい光ランプ装置の適合する電源周波数に応じて口金の
回転軸からの距離の異なる突起を形成するとともに、他
方にはこの突起のみが嵌まり込んで旋回可能な受容溝を
設けたことを特徴とするけい光ランプ点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2293933A JPH04167301A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | けい光ランプ点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2293933A JPH04167301A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | けい光ランプ点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04167301A true JPH04167301A (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=17801047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2293933A Pending JPH04167301A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | けい光ランプ点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04167301A (ja) |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP2293933A patent/JPH04167301A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4257620B2 (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 | |
| US4348612A (en) | Compact fluorescent lamp unit for three-way fluorescent lamp fixture | |
| JPH04167301A (ja) | けい光ランプ点灯装置 | |
| US7626322B2 (en) | Self-ballasted fluorescent lamp and lighting apparatus | |
| US7847490B2 (en) | Self-ballasted fluorescent lamp and lighting apparatus | |
| CN100590345C (zh) | 小型自镇流荧光灯及照明装置 | |
| WO2007007653A1 (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 | |
| JPH10134614A (ja) | 蛍光ランプ装置および照明器具 | |
| JPS6245364Y2 (ja) | ||
| JPH04137433A (ja) | けい光ランプ装置 | |
| CN100580307C (zh) | 小型自镇流荧光灯及照明装置 | |
| JP4337057B2 (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 | |
| JP4780281B2 (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 | |
| JP4066581B2 (ja) | 電球形蛍光ランプ | |
| JP2002083505A (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明器具 | |
| JPH01186544A (ja) | アマルガム封入形けい光ランプ | |
| JP4706833B2 (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 | |
| JP3371933B2 (ja) | 蛍光ランプ装置 | |
| JP4288256B2 (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 | |
| JPH0997589A (ja) | 電球形蛍光ランプ装置および照明装置 | |
| JPH0494003A (ja) | けい光ランプ装置 | |
| JP2008243376A (ja) | 放電ランプ点灯装置および電球形蛍光ランプ | |
| JP3778278B2 (ja) | 電球形蛍光ランプ | |
| JP2006012559A (ja) | 蛍光ランプ装置および照明器具 | |
| KR850000139B1 (ko) | 형광램프 장치 |