JPH04167348A - 平面形けい光ランプ - Google Patents
平面形けい光ランプInfo
- Publication number
- JPH04167348A JPH04167348A JP29393290A JP29393290A JPH04167348A JP H04167348 A JPH04167348 A JP H04167348A JP 29393290 A JP29393290 A JP 29393290A JP 29393290 A JP29393290 A JP 29393290A JP H04167348 A JPH04167348 A JP H04167348A
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- Japan
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- glass
- electrode
- alloy
- mercury
- mercury alloy
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、平坦なガラス同志を接合して形成した平面形
けい光ランプに関する。
けい光ランプに関する。
(従来の技術)
平坦なガラス同志を接合して形成した平面形けい光ラン
プは、平坦な発光面全体が比較的均一に光るので、所定
の拡がりの領域を照射するのに有利である。
プは、平坦な発光面全体が比較的均一に光るので、所定
の拡がりの領域を照射するのに有利である。
この種の平面形けい光ランプは、一対の平板形ガラスの
間に枠形状をなしたガラスからなるスペーサを介在させ
、これら一対の平板形ガラスの周縁部と枠状スペーサと
をガラス接着剤で一体的に接合することによりこれらの
部材で囲まれた放電空間を構成したものや、一対の浅皿
(椀形状)形ガラスを周縁部同志で相互に接合して放電
空間を構成したものまたは、第8図および第9図に示す
ように、一方の平板形ガラス1と他方の浅皿(椀形状)
形のガラス2を周縁部同志でガラス接着剤3により一体
に接合し、これらの間に放電空間4を構成したものが開
発されている。
間に枠形状をなしたガラスからなるスペーサを介在させ
、これら一対の平板形ガラスの周縁部と枠状スペーサと
をガラス接着剤で一体的に接合することによりこれらの
部材で囲まれた放電空間を構成したものや、一対の浅皿
(椀形状)形ガラスを周縁部同志で相互に接合して放電
空間を構成したものまたは、第8図および第9図に示す
ように、一方の平板形ガラス1と他方の浅皿(椀形状)
形のガラス2を周縁部同志でガラス接着剤3により一体
に接合し、これらの間に放電空間4を構成したものが開
発されている。
第8図および第9図に示す平面形けい光ランプ10につ
いて説明すると、平板形ガラス1の周縁部に対向して浅
皿形ガラス2の周縁部には立ち上がり壁5を形成してあ
り、これらの間をガラス接着剤3で接合しである。
いて説明すると、平板形ガラス1の周縁部に対向して浅
皿形ガラス2の周縁部には立ち上がり壁5を形成してあ
り、これらの間をガラス接着剤3で接合しである。
この場合、浅皿形ガラス2の立ち上がり壁5に枠形状の
固形ガラス接着剤3を重ね、この上に平板形ガラス1の
周縁部を載せ、このような重ね状態で加熱炉等に収容し
て固形ガラス接着剤3を加熱する。すると、固形ガラス
接着剤3が溶融し、よって溶融ガラス接着剤3が浅皿形
ガラス2と平板形ガラス1に濡れ、これら両者がガラス
接着剤3により気密に接合される。
固形ガラス接着剤3を重ね、この上に平板形ガラス1の
周縁部を載せ、このような重ね状態で加熱炉等に収容し
て固形ガラス接着剤3を加熱する。すると、固形ガラス
接着剤3が溶融し、よって溶融ガラス接着剤3が浅皿形
ガラス2と平板形ガラス1に濡れ、これら両者がガラス
接着剤3により気密に接合される。
このような平面形けい光ランプは、第8図に示。
すように、内部の放電空間4に冷陰極6.6を対設して
あり、これら冷陰極6.6は例えばニッケル板を短冊形
にし、この冷陰極6.6の背面に給電端子片7.7を接
合して形成しである。
あり、これら冷陰極6.6は例えばニッケル板を短冊形
にし、この冷陰極6.6の背面に給電端子片7.7を接
合して形成しである。
給電端子片7.7は平板形ガラス1と浅皿形ガラス2の
接合面に気密に封着されて外部に導出されている。
接合面に気密に封着されて外部に導出されている。
上記平板形ガラス1と浅皿形ガラス2の内面にはそれぞ
れけい光体被膜8.8が形成されている。
れけい光体被膜8.8が形成されている。
そして、放電空間3内には水銀と希ガスが封止されてい
る。
る。
上記水銀を放電空間3に封入するには、電極6に予め水
銀合金を付着しておき、ランプ封止後にこの水銀合金を
外部から加熱して蒸発させ、これにより放電空間3に水
銀を供給する方法が用いられている。
銀合金を付着しておき、ランプ封止後にこの水銀合金を
外部から加熱して蒸発させ、これにより放電空間3に水
銀を供給する方法が用いられている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、従来において電極6に水銀合金を保持させる
場合、第8図に示すように、電極6の放電空間3に面す
る正面で、しかも中央部に取り付けである。なお、水銀
合金9は水銀とチタンの合金であり、この水銀合金9を
鉄にニッケルメッキした基板10に取り付けてあり、実
質的にはこの水銀合金9を保持した基板10が電極6の
正面の中央部にスポット溶接などの手段で取り付けられ
ている。
場合、第8図に示すように、電極6の放電空間3に面す
る正面で、しかも中央部に取り付けである。なお、水銀
合金9は水銀とチタンの合金であり、この水銀合金9を
鉄にニッケルメッキした基板10に取り付けてあり、実
質的にはこの水銀合金9を保持した基板10が電極6の
正面の中央部にスポット溶接などの手段で取り付けられ
ている。
しかしながら、このような構造の場合、電極6に取り付
けられた水銀を放電空間3に放出するのに、ランプ封止
後に第10図に示すような高周波誘導加熱コイル11か
らなる誘導加熱装置を用いている。すなわち、高周波誘
導加熱コイル11に高周波電流を流すと、コイル11で
囲まれた空間に高周波磁界が発生し、この高周波磁界に
封止後のランプを置くと、電極6および水銀合金9が加
熱される。この場合、第11図に示す通り、電極6を磁
力線aに対して垂直に配置すると加熱効率が良く、例え
ば30〜60秒間の高周波磁界を与えると、水銀合金9
は650〜750℃になり、水銀を蒸発して放出するこ
とができる。
けられた水銀を放電空間3に放出するのに、ランプ封止
後に第10図に示すような高周波誘導加熱コイル11か
らなる誘導加熱装置を用いている。すなわち、高周波誘
導加熱コイル11に高周波電流を流すと、コイル11で
囲まれた空間に高周波磁界が発生し、この高周波磁界に
封止後のランプを置くと、電極6および水銀合金9が加
熱される。この場合、第11図に示す通り、電極6を磁
力線aに対して垂直に配置すると加熱効率が良く、例え
ば30〜60秒間の高周波磁界を与えると、水銀合金9
は650〜750℃になり、水銀を蒸発して放出するこ
とができる。
このような加熱においては、水銀合金9を電極6の中央
部に取り付けであるので、水銀を加熱の熱がこれに近い
給電端子片7に伝わり、この給電端子片7を介して平板
形ガラス1と浅皿形ガラス2を接合しているガラス接着
剤3に伝導される。
部に取り付けであるので、水銀を加熱の熱がこれに近い
給電端子片7に伝わり、この給電端子片7を介して平板
形ガラス1と浅皿形ガラス2を接合しているガラス接着
剤3に伝導される。
このためガラス接着剤3が解けてリークの原因になった
り、熱応力でクラックを発生し、これがリークの原因に
なる場合がある。
り、熱応力でクラックを発生し、これがリークの原因に
なる場合がある。
一方、水銀合金9は電極6の正面に取り付けであるが、
上記高周波誘導加熱により蒸発させても、ここに水銀合
金9が残る。そして、このような水銀合金9は電子の放
出が良く、この水銀合金9の位置で集中的に放電が発生
することがある。
上記高周波誘導加熱により蒸発させても、ここに水銀合
金9が残る。そして、このような水銀合金9は電子の放
出が良く、この水銀合金9の位置で集中的に放電が発生
することがある。
このような集中的放電は、集中発熱を起こして給電端子
片7を介してガラス接着剤3に熱伝導し、クラックを発
生させ品く、また放電が放電空間全体に拡がらず異常グ
ローを発生し、発光効率の低下や、発光面の輝度分布の
偏りを招く等の不具合がある。
片7を介してガラス接着剤3に熱伝導し、クラックを発
生させ品く、また放電が放電空間全体に拡がらず異常グ
ローを発生し、発光効率の低下や、発光面の輝度分布の
偏りを招く等の不具合がある。
本発明はこのような事情にもとづきなされたもので、そ
の目的とするところは、水銀合金の加熱による水銀放出
時に、水銀加熱の熱が給電端子部材を介して封着部に伝
わり難く、かつ点灯中に集中放電が発生し難くなり、到
着部の熱損傷や異常放電を防止することができる平面形
けい光ランプを提供しようとするものである。
の目的とするところは、水銀合金の加熱による水銀放出
時に、水銀加熱の熱が給電端子部材を介して封着部に伝
わり難く、かつ点灯中に集中放電が発生し難くなり、到
着部の熱損傷や異常放電を防止することができる平面形
けい光ランプを提供しようとするものである。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は、水銀合金を電極における放電空間と反対側の
面で、かつこの電極に接続された給電端子部材から離れ
た位置に取り付けたことを特徴とする。
面で、かつこの電極に接続された給電端子部材から離れ
た位置に取り付けたことを特徴とする。
(作 用)
本発明によると、水銀合金を電極における放電空間と反
対側の面に取り付けたので、点灯中にこの水銀合金の部
分で放電が生じることがなく、集中放電や異常放電が防
止される。またこの水銀合金は電極に接続された給電端
子部材から離れた位置に取り付けたので、水銀合金の加
熱による放出時に、水銀加熱の熱が電極を加熱しても給
電端子部材を介して封着部に伝わり難くなり、ガラス封
着部の熱損傷を防止することができる。
対側の面に取り付けたので、点灯中にこの水銀合金の部
分で放電が生じることがなく、集中放電や異常放電が防
止される。またこの水銀合金は電極に接続された給電端
子部材から離れた位置に取り付けたので、水銀合金の加
熱による放出時に、水銀加熱の熱が電極を加熱しても給
電端子部材を介して封着部に伝わり難くなり、ガラス封
着部の熱損傷を防止することができる。
(実施例)
以下本発明について、第1図および第2図に示す第1の
実施例にもとづき説明する。
実施例にもとづき説明する。
図において、1は平板形ガラス、2は浅皿形ガラスであ
り、第8図に示す部材と同一部材は同一番号を用いて説
明する。
り、第8図に示す部材と同一部材は同一番号を用いて説
明する。
20は冷陰極であり、ニッケル板により形成されている
。本実施例の冷陰極20は短冊形状をなしており、左右
両端部には放電空間4側に向けて直角に折曲げた折曲部
21.21を一体形成しである。
。本実施例の冷陰極20は短冊形状をなしており、左右
両端部には放電空間4側に向けて直角に折曲げた折曲部
21.21を一体形成しである。
これら折曲部21.21の放電空間と反対側、つまり裏
面(本実施例では外面)には、水銀合金9を保持した基
板10がスポット溶接などの手段で取り付けられている
。
面(本実施例では外面)には、水銀合金9を保持した基
板10がスポット溶接などの手段で取り付けられている
。
水銀合金9は従来と同様に、水銀とチタンの合金であり
、この水銀合金9を鉄にニッケルメッキし、た基板10
に取り付けである。
、この水銀合金9を鉄にニッケルメッキし、た基板10
に取り付けである。
このような構成においては、従来と同様にして封止し、
上記水銀合金9から水銀の放出を行う。
上記水銀合金9から水銀の放出を行う。
この場合、従来と同様に、第10図に示すような高周波
誘導加熱コイル11からなる誘導加熱装置を用いて電極
20を加熱する。すなわち、高周波誘導加熱コイル11
により高周波磁界を発生させ、この高周波磁界で電極2
0および水銀合金9を加熱するものであるが、本実施例
の場合、第2図に示す通り、折曲部21.21を磁力線
aに対して垂直に配置することにより水銀合金9を加熱
する。
誘導加熱コイル11からなる誘導加熱装置を用いて電極
20を加熱する。すなわち、高周波誘導加熱コイル11
により高周波磁界を発生させ、この高周波磁界で電極2
0および水銀合金9を加熱するものであるが、本実施例
の場合、第2図に示す通り、折曲部21.21を磁力線
aに対して垂直に配置することにより水銀合金9を加熱
する。
このような加熱においては、水銀合金9を電極20の端
部に形成した折曲部21.21に取り付けであるので、
水銀を加熱する熱が電極20の折曲部21.21を加熱
しても、この位置は給電端子片7から離れているので、
この給電端子片7を介して平板形ガラス1と浅皿形ガラ
ス2との封着部、つまりガラス接着剤3に伝導され難く
なる。
部に形成した折曲部21.21に取り付けであるので、
水銀を加熱する熱が電極20の折曲部21.21を加熱
しても、この位置は給電端子片7から離れているので、
この給電端子片7を介して平板形ガラス1と浅皿形ガラ
ス2との封着部、つまりガラス接着剤3に伝導され難く
なる。
このためガラス接着剤3が解けたり、熱応力でクラック
を発生するなどの不具合が防止される。
を発生するなどの不具合が防止される。
また、上記水銀合金9は折曲部21.21の裏面に形成
されているので、水銀合金9から電子が放出され易いと
靴も、このような背面から放電は発生しなくなる。
されているので、水銀合金9から電子が放出され易いと
靴も、このような背面から放電は発生しなくなる。
このため、集中放電が防止され、異常放電の発生もなく
、発光効率の低下や、発光面の輝度分布の偏りを防止す
ることができる。
、発光効率の低下や、発光面の輝度分布の偏りを防止す
ることができる。
そして、万が一水銀合金9が放電した場合でも、折曲部
21.21は給電端子片7から離れているので、この給
電端子片7を介して平板形ガラス1と浅皿形ガラス2と
の封着部に熱伝導され難く、封着部の熱損傷を防止する
ことができる。
21.21は給電端子片7から離れているので、この給
電端子片7を介して平板形ガラス1と浅皿形ガラス2と
の封着部に熱伝導され難く、封着部の熱損傷を防止する
ことができる。
なお、本発明は上記第1の実施例に制約されるものでは
ない。
ない。
つまり、上記実施例の場合、折曲部21.21は電極2
0の端部を放電空間側に向けて直角に折曲げたので、電
極の背部に大きなデッドスペースが不要であるが、第3
図に示す第2の実施例のように、折曲部21.21を電
極20の端部から放電空間と反対方向に直角に折曲げて
もよい。この場合、水銀合金9は折曲部21.21の放
電空間と反対側、つまり内面に取り付けである。
0の端部を放電空間側に向けて直角に折曲げたので、電
極の背部に大きなデッドスペースが不要であるが、第3
図に示す第2の実施例のように、折曲部21.21を電
極20の端部から放電空間と反対方向に直角に折曲げて
もよい。この場合、水銀合金9は折曲部21.21の放
電空間と反対側、つまり内面に取り付けである。
また、第4図に示す第3の実施例は、格別な折曲部を形
成せず、水銀合金9は短冊形状の電極6の端部に位置し
て放電空間の反対面に取り付けてある。
成せず、水銀合金9は短冊形状の電極6の端部に位置し
て放電空間の反対面に取り付けてある。
さらに、第5図に示す第4の実施例の場合は、給電端子
部材としてのリード線31.31を短冊形状の電極6の
両端部に接続してあり、このような構造の場合は、これ
らリード線31.31から距離が離れた電極中央部に、
放電空間の反対面に取り付けである。
部材としてのリード線31.31を短冊形状の電極6の
両端部に接続してあり、このような構造の場合は、これ
らリード線31.31から距離が離れた電極中央部に、
放電空間の反対面に取り付けである。
さらに、上記第1の実施例では、平面形けい光ランプを
平板形ガラス1と浅皿形ガラス2とて構成した場合につ
いて説明したが、本発明は第6図および第7図に示す第
5の実施例のように、一対の平板ガラス1.1を枠形状
のガラス製スペーサ40を介して接合した構造の平面形
けい光ランプであってもよい。すなわち、第6図および
第7図の場合、枠形スペーサ40は、各平板形ガラス1
.1の周縁部に対向し、この枠形スペーサ40の上下面
がそれぞれ固形ガラス接着剤3.3を介して平板形ガラ
ス1.1の周縁部に接合されている。
平板形ガラス1と浅皿形ガラス2とて構成した場合につ
いて説明したが、本発明は第6図および第7図に示す第
5の実施例のように、一対の平板ガラス1.1を枠形状
のガラス製スペーサ40を介して接合した構造の平面形
けい光ランプであってもよい。すなわち、第6図および
第7図の場合、枠形スペーサ40は、各平板形ガラス1
.1の周縁部に対向し、この枠形スペーサ40の上下面
がそれぞれ固形ガラス接着剤3.3を介して平板形ガラ
ス1.1の周縁部に接合されている。
これにより平板ガラス1.1および枠形スペーサ40て
囲まれた空間に放電空間が形成される。
囲まれた空間に放電空間が形成される。
このような場合も、冷陰極20.20を、第1の実施例
と同様に構成すれば、第1の実施例と同様の効果を得る
ことができる。
と同様に構成すれば、第1の実施例と同様の効果を得る
ことができる。
さらに、本発明は皿形ガラス同志を接合した平面形けい
光ランプであってもよい。
光ランプであってもよい。
また、冷陰極20は、ニッケル板で構成することに限ら
ず、アルミニウム、タングステン、モリブデン、タンタ
ル、チタン、ジルコニウムなどで構成してもよい。
ず、アルミニウム、タングステン、モリブデン、タンタ
ル、チタン、ジルコニウムなどで構成してもよい。
また、水銀合金は一対の電極20.20にそれぞれ保持
させることには限らず、一方の電極のみに取り付けても
よく、電極20の端部に折曲部21.21を形成した場
合も両方の折曲部21.21に水銀合金を保持させるこ
とには限らず、−方の折曲部21だけに水銀合金を保持
させるようにしてもよい。
させることには限らず、一方の電極のみに取り付けても
よく、電極20の端部に折曲部21.21を形成した場
合も両方の折曲部21.21に水銀合金を保持させるこ
とには限らず、−方の折曲部21だけに水銀合金を保持
させるようにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、水銀合金を電極に
保持させる場合、電極における放電空間と反対側の面に
水銀合金を取り付けたので、点灯中にこの水銀合金の部
分で放電が生じることがなく、集中放電や異常放電が防
止される。このため、発光効率の低下や輝度分布の偏り
などの不具合を解消することができる。また、上記水銀
合金は電極に接続された給電端子部材から離れた位置に
取り付けたので、水銀合金の加熱による蒸発時に、水銀
加熱の熱が電極を加熱しても給電端子部材を介して到着
部に伝わり難くなり、ガラス封着部の熱損傷を防止する
ことができる。
保持させる場合、電極における放電空間と反対側の面に
水銀合金を取り付けたので、点灯中にこの水銀合金の部
分で放電が生じることがなく、集中放電や異常放電が防
止される。このため、発光効率の低下や輝度分布の偏り
などの不具合を解消することができる。また、上記水銀
合金は電極に接続された給電端子部材から離れた位置に
取り付けたので、水銀合金の加熱による蒸発時に、水銀
加熱の熱が電極を加熱しても給電端子部材を介して到着
部に伝わり難くなり、ガラス封着部の熱損傷を防止する
ことができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す平面形けい光ラン
プの分解した斜視図、第2図はその水銀合金の加熱状態
を説明する図、第3図は本発明の第2の実施例を示す電
極の斜視図、第4図は本発明の第3の実施例を示す電極
の斜視図、第5図は本発明の第4の実施例を示す電極の
斜視図、第6図は本発明の第5の実施例を示す平面形け
い光ランプの分解した斜視図、第7図はその組立て状態
の主要部の断面図、第8図は従来の平面形けい光ランプ
を示す分解した斜視図、第9図はその組立て状態の主要
部の断面図、第10図は高周波誘導加熱装置で加熱する
場合を説明する図、第11図はその水銀合金の加熱状態
を説明する図である。 1・・・平板形ガラス、2・・・浅皿形ガラス、3・・
・ガラス接着剤、4・・・放電空間、 6.20・・・冷陰極、7・・・給電端子片、21・・
・折曲部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ○ 第3図 第4図 第5図 第11図
プの分解した斜視図、第2図はその水銀合金の加熱状態
を説明する図、第3図は本発明の第2の実施例を示す電
極の斜視図、第4図は本発明の第3の実施例を示す電極
の斜視図、第5図は本発明の第4の実施例を示す電極の
斜視図、第6図は本発明の第5の実施例を示す平面形け
い光ランプの分解した斜視図、第7図はその組立て状態
の主要部の断面図、第8図は従来の平面形けい光ランプ
を示す分解した斜視図、第9図はその組立て状態の主要
部の断面図、第10図は高周波誘導加熱装置で加熱する
場合を説明する図、第11図はその水銀合金の加熱状態
を説明する図である。 1・・・平板形ガラス、2・・・浅皿形ガラス、3・・
・ガラス接着剤、4・・・放電空間、 6.20・・・冷陰極、7・・・給電端子片、21・・
・折曲部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ○ 第3図 第4図 第5図 第11図
Claims (2)
- (1)平板形ガラス同志、または平板形ガラスと浅皿形
ガラス、あるいは浅皿形ガラス同志を接合してこれらの
間に放電空間を形成し、この放電空間内に電極を離間対
向して配置し、この電極に水銀合金を保持させた平面形
けい光ランプにおいて、 上記水銀合金を上記電極における放電空間と反対側の面
で、かつこの電極に接続された給電端子から離れた位置
に取り付けたことを特徴とする平面形けい光ランプ。 - (2)上記電極の端部を放電空間に対する面と直角に曲
げて折曲部を設け、この折曲部に水銀合金を取り付けた
特徴とする第1の請求項に記載の平面形けい光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29393290A JPH04167348A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 平面形けい光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29393290A JPH04167348A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 平面形けい光ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04167348A true JPH04167348A (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=17801033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29393290A Pending JPH04167348A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 平面形けい光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04167348A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007128699A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Osram-Melco Ltd | 蛍光ランプ |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP29393290A patent/JPH04167348A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007128699A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Osram-Melco Ltd | 蛍光ランプ |
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