JPH04167425A - 同軸型プラズマ処理装置 - Google Patents
同軸型プラズマ処理装置Info
- Publication number
- JPH04167425A JPH04167425A JP2294197A JP29419790A JPH04167425A JP H04167425 A JPH04167425 A JP H04167425A JP 2294197 A JP2294197 A JP 2294197A JP 29419790 A JP29419790 A JP 29419790A JP H04167425 A JPH04167425 A JP H04167425A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal electrode
- chamber
- chamber plate
- plasma processing
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は半導体ウェハ表面のレジスト膜のアッシング等
に用いる同軸型プラズマ処理装置に関する。
に用いる同軸型プラズマ処理装置に関する。
(従来の技術)
外部電極と内部電極とを筒状チャンバーを挟んで同軸状
に配置したプラズマ処理装置として特公昭53−334
71号公報に開示される装置がある。
に配置したプラズマ処理装置として特公昭53−334
71号公報に開示される装置がある。
同軸型プラズマ処理装置の一般的な構造は第4図に示す
ように、合成石英等から成る筒状チャンバー100の上
下端開口をチャンバープレート101.102で閉塞し
、筒状チャンバー100の外側には高周波発振器103
に接続される板状外部電極104を設け、筒状チャンバ
ー100の内側には外部電極104と電気的に絶縁され
た内部電極105を設けている。
ように、合成石英等から成る筒状チャンバー100の上
下端開口をチャンバープレート101.102で閉塞し
、筒状チャンバー100の外側には高周波発振器103
に接続される板状外部電極104を設け、筒状チャンバ
ー100の内側には外部電極104と電気的に絶縁され
た内部電極105を設けている。
そして、内部電極105はパンチングメタル或いは金網
等からなり、外部電極104と内部電極105との間で
発生したプラズマ中の電荷を持ったイオンや電子による
ダメージが、内部電極105の内方に保持具106によ
って支持されているウェハ107まで及ばないようにし
ている。
等からなり、外部電極104と内部電極105との間で
発生したプラズマ中の電荷を持ったイオンや電子による
ダメージが、内部電極105の内方に保持具106によ
って支持されているウェハ107まで及ばないようにし
ている。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の同軸型プラズマ処理装置にあっては、内
部電極の下端を金属製の下部チャンバープレートを介し
て接地(アース)してチャージアップを防止する構造と
しているが、完全にチャージアップを防止することがで
きず、ダメージが発生する。
部電極の下端を金属製の下部チャンバープレートを介し
て接地(アース)してチャージアップを防止する構造と
しているが、完全にチャージアップを防止することがで
きず、ダメージが発生する。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決すべく本発明は、同軸型プラズマ処理装
置の内部電極の上端及び下端を上部チャンバープレート
及び下部チャンバープレートを介して接地するようにし
、特に請求項2に記載の発明にあっては内部電極の上端
と上部チャンバープレートとの間に板ばね等の導電性弾
発部材を介在せしめることで、チャンバー内を減圧する
ことでチャンバーが伸縮しても確実に内部電極上端と上
部チャンバー°プレートとを接触せしめるようにした。
置の内部電極の上端及び下端を上部チャンバープレート
及び下部チャンバープレートを介して接地するようにし
、特に請求項2に記載の発明にあっては内部電極の上端
と上部チャンバープレートとの間に板ばね等の導電性弾
発部材を介在せしめることで、チャンバー内を減圧する
ことでチャンバーが伸縮しても確実に内部電極上端と上
部チャンバー°プレートとを接触せしめるようにした。
(作用)
同軸型プラズマ処理装置の内部電極の上下端を接地する
ことで、チャージアップ量か172に減少する。
ことで、チャージアップ量か172に減少する。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る同軸型プラズマ処理装置の内部構
造を示す斜視図、第2図は同プラズマ処理装置の縦断面
図であり、同軸型プラズマ処理装置は合成石英、パイレ
ックスガラス等から成る筒状チャンバー1の上下端をア
ルミニウム或いは銅等の導電性に優れた金属材料にて構
成される上部チャンバープレート2及び下部チャンバー
プレート3にて閉塞し、下部チャンバープレート3につ
いてはその一部を昇降プレート4とし、この昇降プレー
ト4上に多数のウェハW(50枚)を保持するウェハ保
持体5を立設している。
造を示す斜視図、第2図は同プラズマ処理装置の縦断面
図であり、同軸型プラズマ処理装置は合成石英、パイレ
ックスガラス等から成る筒状チャンバー1の上下端をア
ルミニウム或いは銅等の導電性に優れた金属材料にて構
成される上部チャンバープレート2及び下部チャンバー
プレート3にて閉塞し、下部チャンバープレート3につ
いてはその一部を昇降プレート4とし、この昇降プレー
ト4上に多数のウェハW(50枚)を保持するウェハ保
持体5を立設している。
また、筒状チャンバー1の外周には高周波発振器6に接
続される筒状外部電極7を配置し、筒状チャンバー1の
内方には前記外部電極7と同軸状に内部電極8を配置し
、外部電極7と内部電極8との間をプラズマ発生空間9
としている。ここで、同軸状とは外部電極7と内部電極
8の中心が完全に一致するものだけでなく多少ずれてい
るものをも意味する。
続される筒状外部電極7を配置し、筒状チャンバー1の
内方には前記外部電極7と同軸状に内部電極8を配置し
、外部電極7と内部電極8との間をプラズマ発生空間9
としている。ここで、同軸状とは外部電極7と内部電極
8の中心が完全に一致するものだけでなく多少ずれてい
るものをも意味する。
更に、内部電極8はアルミニウム合金からなるパンチン
グメタル或いは金網から構成され、多数の小孔8a・・
・を有し、その下端部は前記下部チャンバープレート3
に、上端部は前記上部チャンバープレート2に固着され
、これらプレートを介して内部電極8は接地される。
グメタル或いは金網から構成され、多数の小孔8a・・
・を有し、その下端部は前記下部チャンバープレート3
に、上端部は前記上部チャンバープレート2に固着され
、これらプレートを介して内部電極8は接地される。
ところで、プラズマを発生せしめるにはチャンバー1内
を減圧しなければならない。そして、チャンバー内を減
圧するとチャンバーが外部の大気圧の影響によって収縮
する。この収縮量が大きい場合、内部電極8の上端と上
部チャンバープレート2とを剛に固着しておくと、内部
電極と上部チャンバープレート2との固着部或いは上部
チャンバープレート2とチャンバー1との固着部等に無
理な力が作用し、チャンバーの気密性か悪くなったり接
地が不完全になったりする。
を減圧しなければならない。そして、チャンバー内を減
圧するとチャンバーが外部の大気圧の影響によって収縮
する。この収縮量が大きい場合、内部電極8の上端と上
部チャンバープレート2とを剛に固着しておくと、内部
電極と上部チャンバープレート2との固着部或いは上部
チャンバープレート2とチャンバー1との固着部等に無
理な力が作用し、チャンバーの気密性か悪くなったり接
地が不完全になったりする。
そこで、第3図に示す別実施例にあっては、内部電極8
の上端部と上部チャンバープレート2との間に板ばね1
0を介在せしめ、チャンバー1か伸縮しても確実に内部
電極8の上下端を接地し得る構造とした。尚、板ばね1
0はコイルスプリング等の導電性弾発材であればよい。
の上端部と上部チャンバープレート2との間に板ばね1
0を介在せしめ、チャンバー1か伸縮しても確実に内部
電極8の上下端を接地し得る構造とした。尚、板ばね1
0はコイルスプリング等の導電性弾発材であればよい。
本発明に係る同軸型プラズマ処理装置と、従来構造の同
軸型プラズマ処理装置を用い、以下の処理条件でウェハ
上に形成したホトレジストを除去した。
軸型プラズマ処理装置を用い、以下の処理条件でウェハ
上に形成したホトレジストを除去した。
反応ガス・・・・・・・・・・・・0□反応ガス量・・
・・・・・・・・110003CC周波数・・・・・・
・・・・・・・・13.56MHz印加電圧・・・・・
・・・・・・・1kW圧力・・・・・・・・・・・・・
・・・1.0Torr以上のブラ、ズマ処理において、
本発明に係る同軸型プラズマ処理装置を用いた場合には
、従来構造の同軸型プラズマ処理装置を用いた場合に比
べチャージアップ量は1/2以下であった。
・・・・・・・・110003CC周波数・・・・・・
・・・・・・・・13.56MHz印加電圧・・・・・
・・・・・・・1kW圧力・・・・・・・・・・・・・
・・・1.0Torr以上のブラ、ズマ処理において、
本発明に係る同軸型プラズマ処理装置を用いた場合には
、従来構造の同軸型プラズマ処理装置を用いた場合に比
べチャージアップ量は1/2以下であった。
(効果)
以上に説明したように本発明によれば、同軸型プラズマ
処理装置の内部電極の上端及び下端を上部チャンバープ
レート及び下部チャンバープレートを介して接地するよ
うにしたので、チャージアップ量が従来に比べ大幅に減
少し、その結果内部電極のシールド効果が高くなり、プ
ラズマ中の電荷を持ったイオンや電子によるダメージを
防止することができる。
処理装置の内部電極の上端及び下端を上部チャンバープ
レート及び下部チャンバープレートを介して接地するよ
うにしたので、チャージアップ量が従来に比べ大幅に減
少し、その結果内部電極のシールド効果が高くなり、プ
ラズマ中の電荷を持ったイオンや電子によるダメージを
防止することができる。
特に内部電極の上端と上部チャンバープレートとの間に
板ばね等の導電性弾発部材を介在せしめれば、チャンバ
ーが伸縮しても確実に内部電極上端と上部チャンバープ
レートとを接触せしめることができ、上記の効果を確実
に発揮し得る。
板ばね等の導電性弾発部材を介在せしめれば、チャンバ
ーが伸縮しても確実に内部電極上端と上部チャンバープ
レートとを接触せしめることができ、上記の効果を確実
に発揮し得る。
第1図は本発明に係る同軸型プラズマ処理装置の内部構
造を示す斜視図、第2図は同プラズマ処理装置の縦断面
図、第3図は別実施例の上部構造を示す断面図、第4図
は従来の同軸型プラスマ処理装置の縦断面図である。 尚、図面中1はチャンバー、2は上部チャンバープレー
ト、3は下部チャンバープレート、4は下部チャンバー
プレートの一部をなす昇降プレート、7は外部電極、8
は内部電極、9はプラズマ発生空間、10は導電性弾発
部材である。
造を示す斜視図、第2図は同プラズマ処理装置の縦断面
図、第3図は別実施例の上部構造を示す断面図、第4図
は従来の同軸型プラスマ処理装置の縦断面図である。 尚、図面中1はチャンバー、2は上部チャンバープレー
ト、3は下部チャンバープレート、4は下部チャンバー
プレートの一部をなす昇降プレート、7は外部電極、8
は内部電極、9はプラズマ発生空間、10は導電性弾発
部材である。
Claims (2)
- (1)筒状チャンバーの外側に高周波発振器に接続する
外部電極を配置し、筒状チャンバーの内側に前記外部電
極と電気的に絶縁されるとともに多数の小孔を形成した
内部電極を同軸状に配置し、筒状チャンバーの上下端開
口をチャンバープレートにて閉塞したプラズマ処理装置
において、前記内部電極の下端は下部チャンバープレー
トを介して接地され、内部電極の上端は上部チャンバー
プレートを介して接地されていることを特徴とする同軸
型プラズマ処理装置。 - (2)前記内部電極の上端と上部チャンバープレートと
は導電性弾発部材を介して接触していることを特徴とす
る請求項1に記載の同軸型プラズマ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2294197A JPH0775228B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 同軸型プラズマ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2294197A JPH0775228B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 同軸型プラズマ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04167425A true JPH04167425A (ja) | 1992-06-15 |
| JPH0775228B2 JPH0775228B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=17804575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2294197A Expired - Lifetime JPH0775228B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 同軸型プラズマ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775228B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5429705A (en) * | 1993-02-25 | 1995-07-04 | Leybold Aktiengesellschaft | Apparatus for coating and/or etching substrates in a vacuum chamber |
| KR101023091B1 (ko) * | 2008-08-14 | 2011-03-24 | 김경수 | 플라즈마 처리용 전극조립체 |
| CN106733264A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-05-31 | 无锡荣坚五金工具有限公司 | 一种管状大容积等离子体聚合涂层装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5333471B2 (ja) | 2011-01-31 | 2013-11-06 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP2294197A patent/JPH0775228B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5429705A (en) * | 1993-02-25 | 1995-07-04 | Leybold Aktiengesellschaft | Apparatus for coating and/or etching substrates in a vacuum chamber |
| KR101023091B1 (ko) * | 2008-08-14 | 2011-03-24 | 김경수 | 플라즈마 처리용 전극조립체 |
| CN106733264A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-05-31 | 无锡荣坚五金工具有限公司 | 一种管状大容积等离子体聚合涂层装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0775228B2 (ja) | 1995-08-09 |
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