JPH041674Y2 - - Google Patents

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JPH041674Y2
JPH041674Y2 JP1983028338U JP2833883U JPH041674Y2 JP H041674 Y2 JPH041674 Y2 JP H041674Y2 JP 1983028338 U JP1983028338 U JP 1983028338U JP 2833883 U JP2833883 U JP 2833883U JP H041674 Y2 JPH041674 Y2 JP H041674Y2
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JP
Japan
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ceramic heater
protective cover
heater
shielding plate
heat
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JP1983028338U
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JPS59134390U (ja
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  • Resistance Heating (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は内側壁に板状のセラミツクヒーターを
壁面より突出させて取付け、このセラミツクヒー
ターの前面及び外周面を保護カバーで被覆したサ
ウナバスに関する。
<従来の技術> 従来、この種のサウナバスとして例えば特開昭
57−122872号公報に開示される如く、平板状に形
成されたセラミツクヒーターを内側壁の表面より
突出させて取付け、このセラミツクヒーターの前
面及び外周面を、背面側が開口する箱型状に形成
された網状の保護カバーで被覆することにより、
手や脚がセラミツクヒーターに触れないようにし
たものがある。
<考案が解決しようとする課題> しかし乍ら、このような従来のサウナバスで
は、セラミツクヒーターから発生する熱により該
ヒーター附近の空気が暖められ、この熱気が対流
して先ず上昇し直接保護カバーの上面に当るが、
セラミツクヒーターで暖められた対流熱はその上
昇時が最も高温なため、保護カバーの上面が高温
になり、誤つて体が接触すると火傷する恐れがあ
ると共に、その分熱量が失われて無駄になるとい
う問題がある。
本考案は斯る従来事情に鑑み、セラミツクヒー
ターにより暖められた対流熱の上昇を阻止して該
熱が保護カバーの上面に当らないようにすると共
にこの熱を室内中央側へ導くことを目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記課題を解決するために本考案が講ずる技術
的手段は、セラミツクヒーターの上端と保護カバ
ーの内側上面との間に内側壁の壁面より遮蔽板を
突設し、該遮蔽板をその先端側へ向かうに従つて
漸次上位になるように傾斜させたことを特徴とす
るものである。
<作用> 本考案は上記技術的手段によれば、セラミツク
ヒーター附近の空気が暖められて一旦上昇するが
遮蔽板に当てて前方向へ方向転換させるものであ
る。
<実施例> 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例は第1図に示すように、遮蔽板1を
対熱性および熱反射性に優れた材料例えばステン
レス等の金属板で形成し、その取付基部を適宜幅
直角に近い状態に折曲して固定フランジ2を形成
すると共に、該固定フランジ2を先端3が上記ヒ
ーター部aの前端位置より前方へ突出するように
ネジや接着剤等の取付手段4によりヒーター部a
の直上における取付板5に固定するものである。
また、遮蔽板1は図示せぬが、左右側縁を下方
に折曲して熱気の左右方向への流れを防止しても
良い。
ヒーター部aは複数枚のセラミツクヒーター6
により構成したものであり、セラミツクヒーター
6は板状に形成したコージエライト等のセラミツ
ク内にパラジウム、白金等により形成した発熱回
路を埋込んだもので、直列状に複数枚連続させて
反射板7に並設し、それらの周縁を枠体8で反射
板7に取付け、反射板7と枠体8とでセラミツク
ヒーター6を挾持することにより、ヒーター部a
を構成する。
そして、上記ヒーター部aを1個又は必要に応
じて上下方向に複数個連続して石綿珪酸カルシウ
ム等の不燃材からなる取付板5に固定し、該ヒー
ター部aの上方に遮蔽板1を設け、これら両者a
1を保護カバー9で被覆する。
保護カバー9はある程度の強度を有する耐熱性
又は熱伝導の少ない苦しくは熱容量の小さな材料
例えば金属、プラスチツク、FRP、ガラス、石
材等で背面側が開口する略箱型に形成し、その周
側面9aを帯状に形成すると共に前面9bを網状
に形成する。
これら帯状部9a及び網状部9bは成形型によ
り同一体に形成するか、或いは両者を別部材苦し
くは同一部材で別個に形成したものを溶接かビス
止めなどの接続部材を用いて任意の固着手段で一
体的に固定して形成する。
尚、前示実施例においてはヒーター部aを複数
枚のセラミツクヒーター6により構成したが、図
示せるものに限定されず、その枚数及び配置は任
意である。
また、遮蔽板1を不燃材からなる取付板5に固
定したが、これに限定されずヒーター部aの上方
に位置して取付けることができれば例えばサウナ
バスの側壁に直接固定しても良い。
<考案の効果> 考案の上記の構成であるから、以下の利点を有
する。
セラミツクヒーター附近の空気が暖められて
一旦上昇するが遮蔽板に当てて前方向へ方向転
換換させるので、セラミツクヒーターにより暖
められた対流熱の上昇を阻止して該熱が保護カ
バーの上面に当らないようにすると共にこの熱
を室内中央側へ導くことができる。
従つて、対流熱が直接保護カバーの上面へ上昇
する従来のものに比べ、保護カバーの上面が高温
にならず該上面に体が接触しても火傷しないと共
に、必要な個所へ熱を集中できて熱を有効利用で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すサウナバスの
縦断正面図、第2図は同横断平面図、第3図は要
部を拡大して示す縦断面図、第4図はヒーター部
の斜視図である。 1……遮蔽板、6……セラミツクヒーター、9
……保護カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内側壁に板状のセラミツクヒーターを壁面より
    突出させて取付け、このセラミツクヒーターの前
    面及び外周面を保護カバーで被覆したサウナバス
    において、前記セラミツクヒーターの上端と保護
    カバーの内側上面との間に内側壁の壁面より遮蔽
    板を突設し、該遮蔽板をその先端側へ向かうに従
    つて漸次上位になるように傾斜させたことを特徴
    とするサウナバス。
JP2833883U 1983-02-28 1983-02-28 サウナ用ヒ−タ− Granted JPS59134390U (ja)

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JP2833883U JPS59134390U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 サウナ用ヒ−タ−

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JP2833883U JPS59134390U (ja) 1983-02-28 1983-02-28 サウナ用ヒ−タ−

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JPS59134390U JPS59134390U (ja) 1984-09-08
JPH041674Y2 true JPH041674Y2 (ja) 1992-01-21

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ID=30159225

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0752482Y2 (ja) * 1987-09-14 1995-11-29 松下電工株式会社 サウナ用ストーブ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5351635U (ja) * 1976-10-05 1978-05-02

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JPS59134390U (ja) 1984-09-08

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