JPH0416826B2 - - Google Patents
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- JPH0416826B2 JPH0416826B2 JP60155995A JP15599585A JPH0416826B2 JP H0416826 B2 JPH0416826 B2 JP H0416826B2 JP 60155995 A JP60155995 A JP 60155995A JP 15599585 A JP15599585 A JP 15599585A JP H0416826 B2 JPH0416826 B2 JP H0416826B2
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 6
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Machine Translation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、コンピユータとそのユーザとのコ
ミユニケーシヨンにおける話題の認識と管理に関
するものである。
ミユニケーシヨンにおける話題の認識と管理に関
するものである。
[従来の技術]
一般に、現在利用されているコンピユータとそ
のユーザとのコミユニケーシヨンにおいては、話
題を認識及び管理するという概念も方式も用いら
れておらず、そのため、コンピユータのマンマシ
ンインタフエースは柔軟さに欠け、使いにくい。
のユーザとのコミユニケーシヨンにおいては、話
題を認識及び管理するという概念も方式も用いら
れておらず、そのため、コンピユータのマンマシ
ンインタフエースは柔軟さに欠け、使いにくい。
これに対し、データベースアクセスを制限され
た日本語を用いて行う、という動作に対象を限定
し、ユーザの入力を1つの話題とみなしてそれを
管理する方式と、それをプログラムとして実現し
利用するコンピユータシステムが提案されてい
る。第9図にこのコンピユータシステムの構成
を、第10図にそのコントローラの処理の流れを
示す。また、第11図はコントローラが利用する
短期記憶(Short Term Memory:STMと略
す)形式である。
た日本語を用いて行う、という動作に対象を限定
し、ユーザの入力を1つの話題とみなしてそれを
管理する方式と、それをプログラムとして実現し
利用するコンピユータシステムが提案されてい
る。第9図にこのコンピユータシステムの構成
を、第10図にそのコントローラの処理の流れを
示す。また、第11図はコントローラが利用する
短期記憶(Short Term Memory:STMと略
す)形式である。
第9図において、73は、このコンピユータシ
ステム全体を制御するコントローラであり、この
コントローラの処理順序が第10図に相当する。
このコンピユータシステムはユーザ75から入力
された質問76を文解析80が解析し、STM7
4の中に第11図の形式で格納する。この形式の
1つの単位86が1つの質問に対応している。問
題解決処理81では、STM74の中身に応じて、
ユーザ問い合わせ82,確認83,解答84を行
う。
ステム全体を制御するコントローラであり、この
コントローラの処理順序が第10図に相当する。
このコンピユータシステムはユーザ75から入力
された質問76を文解析80が解析し、STM7
4の中に第11図の形式で格納する。この形式の
1つの単位86が1つの質問に対応している。問
題解決処理81では、STM74の中身に応じて、
ユーザ問い合わせ82,確認83,解答84を行
う。
上記コンピユータシステムにおいては、ユーザ
から入力された質問が話題である。そしてその質
問に対し、解答が出された場合には、その話題は
終了したとみなされる。キー85は、このような
質問の処理状態を示すものであり、処理中/処理
済がある。そして質問がデータベースアクセスに
対し十分な情報を持つか否かが問題解決処理81
により判定され、もし不足情報があればユーザ問
い合わせ82が起こる。この時ユーザは、問い合
わせに対する解を入力する代わりに他の質問を行
うことができる。他の質問が入力された場合には
先の質問のキーが処理済になつていないため話題
転換が起つたとみなされ、コントローラ73が再
帰的に呼び出され、新しい質問の処理が進む。新
しい質問が処理済になると、コントローラはもと
の状態に自動的に戻る。ここで、先のユーザ問い
合わせの場面に復帰する。
から入力された質問が話題である。そしてその質
問に対し、解答が出された場合には、その話題は
終了したとみなされる。キー85は、このような
質問の処理状態を示すものであり、処理中/処理
済がある。そして質問がデータベースアクセスに
対し十分な情報を持つか否かが問題解決処理81
により判定され、もし不足情報があればユーザ問
い合わせ82が起こる。この時ユーザは、問い合
わせに対する解を入力する代わりに他の質問を行
うことができる。他の質問が入力された場合には
先の質問のキーが処理済になつていないため話題
転換が起つたとみなされ、コントローラ73が再
帰的に呼び出され、新しい質問の処理が進む。新
しい質問が処理済になると、コントローラはもと
の状態に自動的に戻る。ここで、先のユーザ問い
合わせの場面に復帰する。
[発明が解決しようとする問題点]
以上のような話題の認識・管理方法では、次の
ような問題点があつた。
ような問題点があつた。
(1) 「話題=ユーザの質問」であり、話題転換
を、質問処理中の別の質問入力ととらえている
ため、コントローラを再帰的に呼び出して処理
しなければならず、数段の話題転換(話題転換
中にさらに話題転換がおこつていくような状
態)が生じると著しく効率が低下する。
を、質問処理中の別の質問入力ととらえている
ため、コントローラを再帰的に呼び出して処理
しなければならず、数段の話題転換(話題転換
中にさらに話題転換がおこつていくような状
態)が生じると著しく効率が低下する。
(2) ユーザ問い合わせに対し、もとの質問文を入
力しなおすこと(いい直し)ができず、使い方
が限定されてしまう。
力しなおすこと(いい直し)ができず、使い方
が限定されてしまう。
(3) 対象がこのように限定されているため、汎用
性がない。
性がない。
(4) STMの大きさに制限がなく、また、話題転
換が何段おこつてもよいようになつているが、
実際のユーザとのコミユニケーシヨンにおいて
は、あまり何段も前に転換した話題まで逐一復
帰しても、返つてマンマシンインタフエースの
柔軟性を損う。
換が何段おこつてもよいようになつているが、
実際のユーザとのコミユニケーシヨンにおいて
は、あまり何段も前に転換した話題まで逐一復
帰しても、返つてマンマシンインタフエースの
柔軟性を損う。
この発明は、このような問題点を解消するため
になされたもので、ユーザにとつて使い易い、柔
軟なマンマシンインタフエースを実現することを
目的とするものである。
になされたもので、ユーザにとつて使い易い、柔
軟なマンマシンインタフエースを実現することを
目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
この発明にかかる話題管理方式は、あらかじめ
質問文の型と応答文との型とが定義された対話対
を納めた対話対辞書と、コンピユータとユーザと
のコミユニケーシヨンの過程を対話対の履歴とし
て保持する対話対スタツクを用いて対話対の成立
を判定する対話対管理手段と、その判定結果によ
り話題の転換を認識し、認識結果に基づいて対話
対スタツクを操作して話題を管理する話題管理手
段を備えたものである。
質問文の型と応答文との型とが定義された対話対
を納めた対話対辞書と、コンピユータとユーザと
のコミユニケーシヨンの過程を対話対の履歴とし
て保持する対話対スタツクを用いて対話対の成立
を判定する対話対管理手段と、その判定結果によ
り話題の転換を認識し、認識結果に基づいて対話
対スタツクを操作して話題を管理する話題管理手
段を備えたものである。
[作用]
この発明においては、対話対が成立しなかつた
場合に話題転換がおこつたとみなし対話対スタツ
クを、新たな別の対話対スタツクに切り換える。
次に、対話対が成立した場合には、話題転換が終
了したとみなし、ユーザに復帰するか否かを確認
する。復帰する場合には、もとの対話対スタツク
に再び切り換える。話題転換が何段もおこつて切
り換える対話対スタツクがなくなつた場合には、
もつとも以前に使用していた対話対スタツクを用
いる。対話対スタツクをいくつ用意するかによつ
て、何段の話題転換を許すかが決る。
場合に話題転換がおこつたとみなし対話対スタツ
クを、新たな別の対話対スタツクに切り換える。
次に、対話対が成立した場合には、話題転換が終
了したとみなし、ユーザに復帰するか否かを確認
する。復帰する場合には、もとの対話対スタツク
に再び切り換える。話題転換が何段もおこつて切
り換える対話対スタツクがなくなつた場合には、
もつとも以前に使用していた対話対スタツクを用
いる。対話対スタツクをいくつ用意するかによつ
て、何段の話題転換を許すかが決る。
[発明の実施例]
第1図は、この発明による話題管理方式の一実
施例のブロツク図である。この実施例は第1図か
ら明らかなように、入出力処理手段1、話題管理
手段2、対話対管理手段3、ユーザ入力実行体4
と、対話対辞書5、対話対スタツク群6からな
る。1〜6の各ブロツクは、各々の名称が示す機
能を実現するプログラムである。また、第1図の
矢印は、これらブロツク間でやりとりされるデー
タ・要求が存在すること、及び、存在する場合の
やりとりの方向を示している。7はユーザ入力解
析結果、8は対話対管理手段3からのアクセス結
果、9は対話対管理手段へのアクセス要求、10
は入出力処理手段へのアクセス要求、11はユー
ザ入力実行形式、12はユーザ入力実行結果、1
3は対話対又はメツセージ、14は対話対スタツ
クへのアクセス要求、15は対話対スタツクから
のアクセス結果、16は対話対辞書へのアクセス
要求である。
施例のブロツク図である。この実施例は第1図か
ら明らかなように、入出力処理手段1、話題管理
手段2、対話対管理手段3、ユーザ入力実行体4
と、対話対辞書5、対話対スタツク群6からな
る。1〜6の各ブロツクは、各々の名称が示す機
能を実現するプログラムである。また、第1図の
矢印は、これらブロツク間でやりとりされるデー
タ・要求が存在すること、及び、存在する場合の
やりとりの方向を示している。7はユーザ入力解
析結果、8は対話対管理手段3からのアクセス結
果、9は対話対管理手段へのアクセス要求、10
は入出力処理手段へのアクセス要求、11はユー
ザ入力実行形式、12はユーザ入力実行結果、1
3は対話対又はメツセージ、14は対話対スタツ
クへのアクセス要求、15は対話対スタツクから
のアクセス結果、16は対話対辞書へのアクセス
要求である。
次に上記実施例の動作を第2図〜第8図を参照
しながら説明する。第2図は話題管理手段2の動
作を示すフローチヤート、第3図は対話対辞書の
形式と例、及び対話対辞書アクセスのフローチヤ
ート、第4図は対話対管理手段の動作を示すフロ
ーチヤート、第5図は対話対スタツク群の動作を
示すフローチヤート、第6図は入出力処理の動作
を示すフローチヤート、第7図はユーザ入力実行
体の動作を示すフローチヤート、そして第8図は
ユーザと、実施例の対話例、及びその時の対話対
スタツクの状態の変化の模式図である。
しながら説明する。第2図は話題管理手段2の動
作を示すフローチヤート、第3図は対話対辞書の
形式と例、及び対話対辞書アクセスのフローチヤ
ート、第4図は対話対管理手段の動作を示すフロ
ーチヤート、第5図は対話対スタツク群の動作を
示すフローチヤート、第6図は入出力処理の動作
を示すフローチヤート、第7図はユーザ入力実行
体の動作を示すフローチヤート、そして第8図は
ユーザと、実施例の対話例、及びその時の対話対
スタツクの状態の変化の模式図である。
まず、ユーザからの入力を入出力処理手段1が
解析し、ユーザ入力解析結果7を話題管理手段2
に送る[第6図ステツプ66]。入出力処理手段
1は次の状態指定待ちとなる[同70]。
解析し、ユーザ入力解析結果7を話題管理手段2
に送る[第6図ステツプ66]。入出力処理手段
1は次の状態指定待ちとなる[同70]。
話題管理手段2はユーザ入力解析結果7をもと
に、対話対辞書5にアクセスし[第1図16]、
対話対辞書5から対話対13を得る[第3図2
8,29,31]。この時、対話対13として、
ユーザ入力解析結果7に対応するものがなけれ
ば、対話対辞書5はエラーメツセージ13を話題
管理手段2に返す[同30]。
に、対話対辞書5にアクセスし[第1図16]、
対話対辞書5から対話対13を得る[第3図2
8,29,31]。この時、対話対13として、
ユーザ入力解析結果7に対応するものがなけれ
ば、対話対辞書5はエラーメツセージ13を話題
管理手段2に返す[同30]。
話題管理手段2はエラーメツセージ13が送ら
れてきたら[第2図ステツプ17の「NO」側]、
それを入出力処理手段1に送る[同18]、入出
力処理手段1は、メツセージを表示した[第6図
67]後、再びユーザの入力をうけつける[同6
6]。
れてきたら[第2図ステツプ17の「NO」側]、
それを入出力処理手段1に送る[同18]、入出
力処理手段1は、メツセージを表示した[第6図
67]後、再びユーザの入力をうけつける[同6
6]。
対話対辞書5から対話対13を得られた場合に
は[第2図ステツプ17の「YES」側]、話題管
理手段2は、まず対話対管理手段3対話対スタツ
クの状態を問い合わせる[同19]。第2図ステ
ツプ20において対話対スタツクが空ならば、対
話対管理手段3に対話対13を送り、対話対スタ
ツクに登録させて[同21]、入出力処理手段1
を再びユーザの入力を受け付ける状態にし[同2
5]、ユーザとの対話を続ける。ステツプ20に
おいて対話対スタツクが空でないならば、前回の
ユーザ入力の言い直しが行なわれたのではない
か、チエツクする[同22]。
は[第2図ステツプ17の「YES」側]、話題管
理手段2は、まず対話対管理手段3対話対スタツ
クの状態を問い合わせる[同19]。第2図ステ
ツプ20において対話対スタツクが空ならば、対
話対管理手段3に対話対13を送り、対話対スタ
ツクに登録させて[同21]、入出力処理手段1
を再びユーザの入力を受け付ける状態にし[同2
5]、ユーザとの対話を続ける。ステツプ20に
おいて対話対スタツクが空でないならば、前回の
ユーザ入力の言い直しが行なわれたのではない
か、チエツクする[同22]。
これは、前回のユーザ入力解析結果7と、今回
のユーザ入力解析結果7を比較し中心となる対象
や、その対象に対する動作内容が一致しているな
ら、言い直しと判定される。言い直しの場合には
ステツプ24において、ユーザ入力解析結果7か
らユーザ入力実行形式11を作成し、ユーザ入力
実行体4に渡す。
のユーザ入力解析結果7を比較し中心となる対象
や、その対象に対する動作内容が一致しているな
ら、言い直しと判定される。言い直しの場合には
ステツプ24において、ユーザ入力解析結果7か
らユーザ入力実行形式11を作成し、ユーザ入力
実行体4に渡す。
第7図に示すように、ユーザ入力実行体4で
は、ユーザ入力実行形式11を実行し71、実行
結果を入出力処理手段1に送る72。入出力処理
手段1では、第6図に示すように、ユーザ入力実
行結果12を整形し表示した後68、話題管理手
段2に実行結果12を送る69。
は、ユーザ入力実行形式11を実行し71、実行
結果を入出力処理手段1に送る72。入出力処理
手段1では、第6図に示すように、ユーザ入力実
行結果12を整形し表示した後68、話題管理手
段2に実行結果12を送る69。
話題管理手段2では、ユーザ入力解析結果7に
対するのと同様の手順を実行結果12に対しても
行う。言い直しではないと判定された場合には、
話題管理手段2は対話対管理手段3に対話対13
を送り[第2図23]、対話対が成立しているか
否かを確認させる[同26]。成立している場合
には、入出力処理手段1を再び入力を受けつける
状態にして[同25]、対話を続ける。成立して
いない場合には話題転換がおこつたとみなし、対
話対管理手段3に対話対13を送り、スタツク変
更要求と、登録要求を送る[同27]。その後、
入出力処理1を新しい入力を受け付ける状態にし
て[同25]、再び、対話を続ける。
対するのと同様の手順を実行結果12に対しても
行う。言い直しではないと判定された場合には、
話題管理手段2は対話対管理手段3に対話対13
を送り[第2図23]、対話対が成立しているか
否かを確認させる[同26]。成立している場合
には、入出力処理手段1を再び入力を受けつける
状態にして[同25]、対話を続ける。成立して
いない場合には話題転換がおこつたとみなし、対
話対管理手段3に対話対13を送り、スタツク変
更要求と、登録要求を送る[同27]。その後、
入出力処理1を新しい入力を受け付ける状態にし
て[同25]、再び、対話を続ける。
対話対管理手段3では、話題管理手段2から送
られる要求に対し、対話対スタツク群6を使用し
て処理する[第4図32〜47]。登録要求は対
話対スタツク群6に対話対登録14を要求し[同
45]、結果15を得る[同46]。結果が成功な
ら、話題管理手段2に処理が戻る[同44]。成
功でなかつたら、入出力処理1に対話の中断を知
らせるメツセージを表示させる[同47]。
られる要求に対し、対話対スタツク群6を使用し
て処理する[第4図32〜47]。登録要求は対
話対スタツク群6に対話対登録14を要求し[同
45]、結果15を得る[同46]。結果が成功な
ら、話題管理手段2に処理が戻る[同44]。成
功でなかつたら、入出力処理1に対話の中断を知
らせるメツセージを表示させる[同47]。
上記登録要求の成功、不成功は、対話対スタツ
ク群6で判定される。あらかじめ設定されたスタ
ツクの深さ(max)より深いところに登録しよ
うとすると失敗する[第5図61〜65]。スタ
ツクの深さは通常の人間の短期記憶(一時的な記
憶。前記STMもこれを模倣するもの)に対応し
て、たとえば、5〜7とする。スタツクが空か否
かのチエツクは、やはり対話対スタツク群6でス
タツクの深さが0か否か、チエツクすることによ
り行なわれる[第5図55,56]。
ク群6で判定される。あらかじめ設定されたスタ
ツクの深さ(max)より深いところに登録しよ
うとすると失敗する[第5図61〜65]。スタ
ツクの深さは通常の人間の短期記憶(一時的な記
憶。前記STMもこれを模倣するもの)に対応し
て、たとえば、5〜7とする。スタツクが空か否
かのチエツクは、やはり対話対スタツク群6でス
タツクの深さが0か否か、チエツクすることによ
り行なわれる[第5図55,56]。
スタツクの変更は、対話対スタツク群6で、現
在のスタツクIDを次のスタツクIDに切り換え、
そのIDを返すことで実現される[第5図57〜
60]。切り換え用のスタツクは、たとえば3本
とする。これは、話題転換が一度に3段まで深く
起こつてもよいことを意味する。これも、短期記
憶との関係による。
在のスタツクIDを次のスタツクIDに切り換え、
そのIDを返すことで実現される[第5図57〜
60]。切り換え用のスタツクは、たとえば3本
とする。これは、話題転換が一度に3段まで深く
起こつてもよいことを意味する。これも、短期記
憶との関係による。
対話対成立の確認は、対話対スタツク群6から
最新の対話対をとり出し[第4図33]、それを
対話対13と比較して、行なわれる[同34]。
対話対スタツク群6から取り出した最新の対話対
の含まれる応答分類ID[第3図]とユーザの入力
文に対応する対話対13の文型文類[第3図]が
一致したとき、対話対が成立したと判定する。成
立でないときはその旨話題管理手段2に返す[第
4図41]。成立しているときは、対話対スタツ
ク群6にスタツクを一つpop upさせる[同3
5]。
最新の対話対をとり出し[第4図33]、それを
対話対13と比較して、行なわれる[同34]。
対話対スタツク群6から取り出した最新の対話対
の含まれる応答分類ID[第3図]とユーザの入力
文に対応する対話対13の文型文類[第3図]が
一致したとき、対話対が成立したと判定する。成
立でないときはその旨話題管理手段2に返す[第
4図41]。成立しているときは、対話対スタツ
ク群6にスタツクを一つpop upさせる[同3
5]。
pop upして空になつたら[同36]、話題転換
からの復帰を意味するので対話対スタツク群6に
スタツク復帰要求を出し[同37]、1つ前に使
用していたスタツクを現在のスタツクにさせ[第
5図49〜52]、その後話題管理手段2に成立
を返す[第4図38]。pop upして空でなかつた
ら、まだ一連の対話が続いていると考えらるの
で、話題管理手段2に成立を返すだけである。
からの復帰を意味するので対話対スタツク群6に
スタツク復帰要求を出し[同37]、1つ前に使
用していたスタツクを現在のスタツクにさせ[第
5図49〜52]、その後話題管理手段2に成立
を返す[第4図38]。pop upして空でなかつた
ら、まだ一連の対話が続いていると考えらるの
で、話題管理手段2に成立を返すだけである。
以上のようにして、ユーザと実施例の間で対話
が進んでいく。実施例における対話例と、それに
伴う対話対スタツクの状態の変化を第8図に模式
的に示した。
が進んでいく。実施例における対話例と、それに
伴う対話対スタツクの状態の変化を第8図に模式
的に示した。
なお上記実施例では、話題管理手段2、対話対
管理手段3、対話対スタツク群6は各々前者のサ
ブルーチンプログラムのように実現しているが、
このわけ方は上記話題管理方式を実現するのであ
れば、記述言語等の応じて任意である。また、対
話対スタツクの深さ、切り換え用対話対スタツク
の数は、実施例のユーザ入力実行体4の機能に依
存して変更することが可能である。もちろんユー
ザ入力実行体4は任意の分野が考えられる。ま
た、入出力処理1は第6図に示した動作が保証さ
れる範囲で、各種技術が適用可能である。
管理手段3、対話対スタツク群6は各々前者のサ
ブルーチンプログラムのように実現しているが、
このわけ方は上記話題管理方式を実現するのであ
れば、記述言語等の応じて任意である。また、対
話対スタツクの深さ、切り換え用対話対スタツク
の数は、実施例のユーザ入力実行体4の機能に依
存して変更することが可能である。もちろんユー
ザ入力実行体4は任意の分野が考えられる。ま
た、入出力処理1は第6図に示した動作が保証さ
れる範囲で、各種技術が適用可能である。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、対話対辞書を
利用して話題の転換を認識し、対話対スタツクを
切り換えることによつて話題の管理を行うように
したので、処理効率を低下させることなく、また
使い方が限定されず、汎用性があり、ユーザにと
つてより自然なマンマシンインタフエースを供給
することができる。
利用して話題の転換を認識し、対話対スタツクを
切り換えることによつて話題の管理を行うように
したので、処理効率を低下させることなく、また
使い方が限定されず、汎用性があり、ユーザにと
つてより自然なマンマシンインタフエースを供給
することができる。
第1図はこの発明による話題管理方式の一実施
例の全体構成図、第2図はその話題管理手段の動
作を示すフローチヤート、第3図はその対話対辞
書の形式と例、及び対話対辞書アクセスのフロー
チヤート、第4図はその対話対管理手段の動作を
示すフローチヤート、第5図はその対話対スタツ
ク群の動作を示すフローチヤート、第6図はその
入出力処理手段の動作を示すフローチヤート、第
7図はそのユーザ入力実行体の動作を示すフロー
チヤート、第8図はユーザとその実施例の対話
例、及びその時の対話対スタツクの状態の変化の
模式図である。また第9図は従来の話題管理方式
を実現しているコンピユータシステムの構成図、
第10図はそのコントローラの処理の流れ、第1
1図はそのコントローラが利用する短期記憶の形
式である。 図において、2は話題管理手段、3は対話対管
理手段、5は対話対辞書、6は対話対スタツク群
である。なお、各図中同一符号は同一、または相
当部分を示す。
例の全体構成図、第2図はその話題管理手段の動
作を示すフローチヤート、第3図はその対話対辞
書の形式と例、及び対話対辞書アクセスのフロー
チヤート、第4図はその対話対管理手段の動作を
示すフローチヤート、第5図はその対話対スタツ
ク群の動作を示すフローチヤート、第6図はその
入出力処理手段の動作を示すフローチヤート、第
7図はそのユーザ入力実行体の動作を示すフロー
チヤート、第8図はユーザとその実施例の対話
例、及びその時の対話対スタツクの状態の変化の
模式図である。また第9図は従来の話題管理方式
を実現しているコンピユータシステムの構成図、
第10図はそのコントローラの処理の流れ、第1
1図はそのコントローラが利用する短期記憶の形
式である。 図において、2は話題管理手段、3は対話対管
理手段、5は対話対辞書、6は対話対スタツク群
である。なお、各図中同一符号は同一、または相
当部分を示す。
Claims (1)
- 1 コンピユータとユーザとのコミユニケーシヨ
ンにより処理を実行するコンピユータシステムに
おいて、質問文の型と応答文の型との対応関係を
規定した対話対を納めた対話対辞書と、質問文の
解析結果として得た質問文の型をキーに対話対辞
書から取り出した対話対を蓄える複数個の対話対
スタツクと、応答文の解析結果として得た応答文
の型をキーに対話対辞書から取り出した対話対と
対話対スタツクに蓄えられている対話対とを比較
し、質問文と応答文の対応関係が成立するか否か
を判定して、判定結果が一致であれば対話対を対
話対スタツクから取り除く対話対管理手段と、判
定結果が不一致のときに別の対話対スタツクに対
話対スタツクを切り替える話題管理手段とを備え
たことを特徴とするコンピユータシステムにおけ
る話題管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60155995A JPS6217871A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | コンピユ−タシステムにおける話題管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60155995A JPS6217871A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | コンピユ−タシステムにおける話題管理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6217871A JPS6217871A (ja) | 1987-01-26 |
| JPH0416826B2 true JPH0416826B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=15618042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60155995A Granted JPS6217871A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | コンピユ−タシステムにおける話題管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6217871A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63153631A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-27 | Fujitsu Ltd | 自然言語対話処理制御方式 |
| JPS6428777A (en) * | 1987-07-23 | 1989-01-31 | Atr Jido Honyaku Denwa | System for defining omitted part of interactive sentence |
| SE466029B (sv) * | 1989-03-06 | 1991-12-02 | Ibm Svenska Ab | Anordning och foerfarande foer analys av naturligt spraak i ett datorbaserat informationsbehandlingssystem |
| WO2001003006A1 (fr) * | 1999-07-06 | 2001-01-11 | Cai Co., Ltd. | Systeme et procede de dialogue en langage naturel, par ordinateur et support enregistre |
| JP6210934B2 (ja) * | 2014-05-26 | 2017-10-11 | 日本電信電話株式会社 | 話題変換検出装置、方法、及びプログラム |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP60155995A patent/JPS6217871A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6217871A (ja) | 1987-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |