JPH04169235A - 多色印刷物の欠点検査方法および装置 - Google Patents
多色印刷物の欠点検査方法および装置Info
- Publication number
- JPH04169235A JPH04169235A JP2296924A JP29692490A JPH04169235A JP H04169235 A JPH04169235 A JP H04169235A JP 2296924 A JP2296924 A JP 2296924A JP 29692490 A JP29692490 A JP 29692490A JP H04169235 A JPH04169235 A JP H04169235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defect
- printed matter
- television camera
- color
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
印刷の良否を検査する検査一方法および装置に関する。
、熟練作業員が刷り上がった印刷物を直接目視し、絵柄
や文字等の抜けや掠れ、或いはすり傷等の欠点があるか
否かを判定している。そして、欠点が現れた色や、欠点
の種類等を特定することにより、それに対応した欠点回
避措置が採られるようになっている。例えば、絵柄や文
字等の抜けや掠れの場合には、欠点を含んだ色を印刷し
たグラビア印刷機のロール圧の調整、インクの粘性の調
整などが実行され、また、すり傷の場合は該当色のドク
ター調整が実施され、それによって以後の欠点の発生を
防止している。
技術が知られている。この技術は以下のようにして実施
されていた。
、それをテレビカメラを用いてモノクロで撮像する。次
に、カメラの映像信号を処理して、印刷の輪郭パターン
を抽出する。そして、この輪郭パターンに対して縦横の
拡大処理を施して得た拡大輪郭パターンをマスクパター
ンとしてメモリに収納する。この拡大処理によって、印
刷のばらつきや印刷物の移動精度に基づく多少の誤差を
許容できる。この後、上記テレビカメラによって検査す
べき印刷物を撮像する。そして、このカメラの映像信号
を処理する輪郭抽出手段で抽出される輪郭パターンと、
上記メモリに収納されたマスクパターンの読み出しを同
期させて、これらをパターンマツチング手段により比較
してパターンマツチングを行う。
印刷の良否を判定する情報を得ることができる。
ーに表示するカラー静止画表示装置も従来知られている
。この装置は、走行する印刷物の印刷面に対向して設け
られ、印刷物の幅方向に延びるトラバースレールにカラ
ーテレビカメラを移動自在に取付け、このカメラを任意
位置に移動させて印刷面の所定領域を撮像し、上記カメ
ラに接続されたテレビモニターに、カラー静止画を表示
するものである。したがって、このカラー静止画表示装
置を用いる場合には、印刷物の走行を止めることなく、
その印刷面の任意位置をサンプリングして静止画として
監視できる。
ターンとの比較判定により検出を検出するため、検出し
た欠点がどのような種類であるがということまでは検出
できない。しかも、印刷面のカラー情報を輝度情報とし
てモノクロで撮像するために、検出した欠点がどの色の
欠点であるのかも、また検出できない。したがって、上
記のような欠点検出技術を多色印刷物の検査装置に適用
しても、その検査結果から欠点の発生原因を推測して十
分な欠点回避措置を採ることはできないという問題があ
る。
みをカラー静止画として視認できるが、印刷の欠点はラ
ンダムに発生するから、テレビモニターの画面に欠点が
含まれているとの保証がない。したがって、このような
カラー静止画表示装置を用いても、欠点検査の省力化は
さ程期待できず、印刷見当のチエツクに使用される程度
であった。なお、このカラー静止画表示装置を用いて印
刷面の幅方向についての静止画を連続して次々に得るよ
うにすれば、結果的に全幅のモニタリングが可能である
が、その場合には、多色印刷物の走行速度を速くでき埜
ず、検査速度が遅くなるという問題がある。
性と効率を向上できる多色印刷物の欠点検査方法および
装置を提供することにある。
検査方法においては、リニアアレーイメージセンサを受
光部とした欠点検出用テレビカメラで、走行中の連続し
た長い多色印刷物をその幅方向全体にわたって撮像し、
上記テレビカメラからの映像信号を処理して上記多色印
刷物の印刷の良否を判定するとともに、上記印刷中に欠
点があると判定したときに、この欠点の上記多色印刷物
の幅方向の位置を測定し、上記欠点検出用テレビカメラ
が配置された印刷欠点検出位置よりも上記多色印刷物の
走行方向下流側の欠点監視位置に、上記多色印刷物の幅
方向に移動自在に設けられた監視用カラーテレビカメラ
を、上記欠点の位置情報に基づいて上記欠点が通過する
予定位置に移動させて、このカメラにより上記欠点が上
記予定位置を通過する際にこの欠点を含む所定領域を撮
像し、上記監視用カラーテレビカメラからの映像信号を
カラー静止画としてテレビモニターに表示するようにし
たものである。
査装置は、任意の位置に定められた印刷欠点検出位置に
配置され、走行する連続した長い多色印刷物をその幅方
向全体にわたって撮像するリニアアレーイメージセンサ
を受光部とした欠点検出用テレビカメラと、このテレビ
カメラからの映像信号が供給され、この映像信号を処理
して上記多色印刷物の印刷の良否を判定するとともに、
上記印刷中に欠点があると判定したときに、この欠点の
上記多色印刷物の幅方向の位置を測定する欠点検出装置
と、上記印刷欠点検出位置よりも上記多色印刷物の走行
方向下流側に定められた欠点監視位置に配置され、上記
多色印刷物の幅方向の中央部に常時位置されるとともに
この位置を原点として上記多色印刷物の幅方向に移動自
在に設けられた監視用カラーテレビカメラを有し、かつ
、上記欠点検出装置が測定した欠点の位置情報が供給さ
れ、この位置情報に基づいて上記監視用カラーテレビカ
メラを上記欠点が通過する予定位置に移動配置させて、
このカメラにより上記欠点が上記予定位置を通過する際
にこの欠点を含む所定領域を撮像する監視装置と、上記
監視用カラーテレビカメラからの映像信号をカラー静止
画としてテレビモニターに表示するカラー静止画表示装
置とを具備したものである。
点検出位置において、グラビア印刷機などにより多色印
刷が施されて走行している連続した長い多色印刷物の印
刷面を、その全幅にわたりモノクロで撮像する。この撮
像により、印刷面のカラー情報が輝度情報として光−電
変換される。
される欠点検出装置は、映像信号を処理して印刷の良否
を判定する。この判定により印刷中に欠点があると判定
した時において欠点検出装置は、検出した欠点が、任意
位置に定めた原点に対して多色印刷物の幅方向のどの位
置にあるかを測定する。この測定は、上記テレビカメラ
のりニアアレーイメージセンサの原点相当位置の受光素
子から欠点相当位置の受光素子までの素子数をカウント
して演算することにより行われる。
る監視装置は、その位置情報に基づいて上記監視用カラ
ーテレビカメラを、その原点位置から多色印刷物の幅方
向に動かして、欠点監視位置における上記欠点が通過す
る予定位置に移動配置させる。なお、上記カラーテレビ
カメラのピントは予め印刷面に対して合わされている。
って上記欠点検出装置により検出された上記欠点が上記
予定位置に移動されてきたときに、タイミングを合わせ
て動作して、上記欠点を含む所定領域を撮像する。
れるカラー静止画表示装置は、その映像信号をテレビモ
ニターにカラー静止画として表示する。
欠点を自動的に検出するたびに、オペレータは、検出さ
れた欠点を含んだ所定領域のカラー静止画を、テレビモ
ニターを介してモニタリングできる。したがって、欠点
の検出が自動的にできることは勿論のこと、検出した欠
点を確実にカラー静止画で見ることができる。そのため
、検出された欠点のモニタリングにより、その欠点がど
の色であるのか、どのような種類であるのかを知ること
ができる。
カラーテレビカメラが、上記多色印刷物の幅方向の中央
部位置を原点として上記多色印刷物の幅方向に移動する
から、このカメラが多色印刷物の縁部を撮像する位置に
達するまでの時間を短くできる。
れた例えば8台のグラビア印刷機32〜39で形成され
ている。同第1図中40は印刷に使用される連続した長
い用紙が巻かれた巻出しロールであり、これから繰出さ
れた用紙は第1段のグラビア印刷機32に供給される。
は各グラビア印刷機32〜39を次々に通って8色の印
刷が施された用紙、つまり多色印刷物Sを巻き取るもの
である。そして、最終の第8段のグラビア印刷機39と
巻取りロール41との間は欠点検査ラインとして設定さ
れている。なお、第1図および第2図中矢印りは多色印
刷物Sの走行方向を示している。
ビカメラ2を備えたカメラユニットであり、これは、欠
点検査ラインの始端部に定められる印刷欠点検査位置に
おいて、多色印刷物Sの印刷面と対向するとともに、こ
の印刷物Sの幅方向に延びて配置されている。このカメ
ラユニット1の視野は必要により設けられる図示しない
照明装置により照明されるようになっている。
沿って並べられているとともに、各カメラ2にはCCD
リニアアレーイメージセンサを受光部としたものが使用
されている。これら各テレビカメラ2によって多色印刷
物Sの幅方向全体にわたる印刷面の走査ができる。各テ
レビカメラ2から出力される映像信号は、第1図に示し
た欠点検出袋f15によって処理され、それにより多色
印刷の良否の判定と欠点fの位置測定がなされる。
1欠点認識部8、第1欠点判定回路9、第2欠点認識部
10、第2欠点判定回路11、および欠点位置測定回路
12を備えて形成されている。次に、これらについて説
明する。
て設けられたもので、欠点検出装置5全体の利得変動に
対して、送信出力の一定化を図るために使用されている
。
出力端に接続されている。この回路7は微分回路からな
り、テレビカメラ2から出力される信号の全てを取込ん
で、この信号の変化を強調し、それにより画像の輪郭パ
ターンを抽出する。
1パターン拡大処理回路15、第1記憶手段としての第
1マスクパターンメモリ16、およびパターンマツチン
グ手段としての第1パターンマツチング回路17とから
形成されている。
力端に接続して設けられている。この回路15は、多色
印刷物Sの印刷のばらつきおよび送り精度に基づく誤差
を許容するために、上記輪郭に係る信号を縦方向および
横方向に拡大処理するための回路であって、その拡大寸
法により所期のばらつきや多色印刷物Sの送り精度に基
づく多初 少の誤差を許容できる。この拡大寸法は耕期設定時に指
定される。そして、この回路15により、上記輪郭パタ
ーンにパターン拡大処理が施されて被検査パターンが形
成される。
端に接続して設けられている。このメモリ16は書込み
および読み出しができるものであって、これには、目視
または他の適当な検査により良品と判断された多色印刷
物について上記輪郭抽出回路7が抽出したマスク輪郭パ
ターンが収納される。そして、上記メモリ16はそれに
収納されたマスク輪郭パターンを、同種の多色印刷物S
についての検査をしている間は、変更されないように凍
結して保持するものである。
処理回路15の出力端と第1マスクパターンメモリ16
の出力端に夫々接続して設けられている。このマツチン
グ回路17は、第1マスクパターンメモリ16から読み
出された上記マスク輪郭パターンに対して、第1パター
ン拡大処理回路15で得た被検査パターンとを比較照合
して、コレラのパターンが一致しているかどうかを比較
するものである。
17の出力端に接続して設けられている。
は性の欠点とは、印刷の一部が欠落していたり、掠れて
いる欠点を指すものであって、その欠点のサイズは初期
設定時において上記判定回路9に指定されることは勿論
である。
ン拡大処理手段としての第2パターン拡大処理回路21
、第2記憶手段としての第2マスクパターンメモリ22
、および第2パターンマツチング手段としての第2パタ
ーンマツチング回路23とから形成されている。
端に接続して設けられている。この回路21は、上記第
1パターン拡大処理回路15と同じ構成であって、上記
輪郭パターンにパターン拡大処理を施してマスク拡大パ
ターンを形成するようになっている。
回路21の出力端に接続して設けられている。このメモ
リ22も書込みおよび読み出しができるものであって、
これには、目視または他の適当な検査により良品と判断
された多色印刷物の印刷について上記処理回路21で処
理された上記マスク拡大パターンが収納される。そして
、このメモリ22に収納されたマスク拡大パターンも、
同種の多色印刷物についての検査をしている間は、変更
されないように凍結して保持されるものである。
出力端と第2マスクパターンメモリ22の出力端に夫々
接続して設けられている。このマツチング回路23は、
第2マスクパターンメモリ22から読み出された上記マ
スク拡大パターンと、輪郭抽出回路7で得た多色印刷物
の印刷に係る輪郭パターンとを比較照合して、これらの
パターンが一致しているかどうかを比較するものである
。
こに飛び性の欠点とは、飛び散ったインクや汚れ、異物
などが所定の印刷箇所以外の場所に付着してできた欠点
を指すものであって、その欠点のサイズは初期設定時に
おいて上記判定回路11に指定されることは勿論である
。
路9.11の出力端に夫々接続して設けられている。こ
の測定回路12は第1の中央演算装置(CPU)からな
り、欠点があるとの判定がなされたときに、その欠点が
多色印刷物Sの幅方向のどの位置にあるのかを測定する
ものである。
のリニアアレーイメージセンサのうち原点相当位置の受
光素子から欠点相当位置の受光素子までの素子数をカウ
ントして演算することにより行われる。なお、上記原点
は任意に定められ、図示例においてはカメラユニット1
の一端部1aを原点としており、これから欠点fまでの
距離Gが上記素子数をもとにした演算により求められる
。また、この測定回路12の出力端にはブザーやチャイ
ムなどの報知装W45が接続されており、この装置45
は欠点位置の測定と同時に動作される。
てて多色印刷物Sの走行方向下流側に定められた欠点監
視位置には、監視装置51が配設されている。この監視
装置51は、多色印刷物Sの幅方向に延びるトラバース
レール52と、このレール52を案内として多色印刷物
Sの幅方向に移動自在に設けられて印刷面の一部領域を
撮像する監視用カラーテレビカメラ53と、このカメラ
53を移動させる図示しないトラバース機構とを有して
いる。
央部を原点として、常時この原点位置に配置されている
。なお、カラーテレビカメラ53のピントは自動焦点機
構により予め欠点監視位置の印刷面に対して合わされて
いるとともに、このカメラ53はズーム機能を有してお
り、図示しない操作盤での操作により必要とする部分の
ズ〜ムアソプが可能である。しかも、カラーテレビカメ
ラ53の側部にはストロボ発光器(図示しない)が取付
けられ、この発光器のストロボ発光の際にシャッターを
介してカラーテレビカメラ53による瞬間的な撮像かな
されるようになっている。
記トラバース機構は、上記欠点fの位置情報か供給され
たときに、この位置情報に基づいて欠点fが通過する予
定位置に、上記カラーテレビカメラ53を移動して待機
させるものである。
ー静止画表示装置55が接続されている。
GBメモリ57と、テレビモニター58とを備えている
。
端に接続して設けられ、上記カメラ53で瞬間的に撮像
して得た映像信号を分解したR(赤)、G(緑)、B(
青)の色成分信号を蓄積するものである。上記欠点位置
測定回路12の他の出力端に接続されたカラー静止画制
御回路56は第2の中央演算装置(CP U)からなる
。
GBメモリ57が上記カメラ53からの映像信号を取込
むタイミングを得て、このRGBメモリ57を動作させ
、カラー静止画を作るとともに、テレビモニター58に
RBGメモリ57に蓄積された一画面分の映像情報をカ
ラー静止画として表示させる制御をなすものである。
であり、これは上記検査ラインの始端側におけるガイド
ローラ62を経由する多色印刷物Sの縁部に転接して設
けられている。このパルスジェネレータ61の出力は上
記各マスクパターンメモリ16,22、および各欠点判
定回路9゜11に夫々供給され、この出力に基づいて多
色印刷物Sのライン速度に同期して欠点検出装置5が動
作されるようになっている。
色印刷物Sを検査をする場合を説明する。
適当な検査により良品と判断された印刷を欠点検出用テ
レビカメラ2で撮像して、この良品(マスク)に係る画
像について輪郭抽出回路7で輪郭パターンを抽出をした
後に、抽出された輪郭パターンを第1欠点認識部8およ
び第2欠点認識部10の夫々に収納する。
印刷面が次々に欠点検出用テレビカメラ2の視野に送込
まれて撮像される。テレビカメラ2から出力される映像
信号は、すべてAGC装置6を経由して輪郭抽出回路7
を通るから、この回路7において検査されるべき輪郭パ
ターンが抽出され、このパターンは第1欠点認識部8お
よび第2欠点認識部10に夫々供給される。
検査すべき輪郭パターンを、第1パターン拡大処理回路
15で拡大処理する。その結果得られた検査すべきパタ
ーンは第1パターンマツチング回路コアに供給される。
ンメモリ16から第1パターンマツチング回路17への
上記マスク画像に係るマスク輪郭パターンの読み出しと
は、タイミングを一致させて実施され、それによって両
パターンの比較照合を行う。
ている場合には、拡大処理された検査すべきパターンに
対して、マスク画像に係る輪郭パターンの一部が食み出
す。この食み出し部分は欠は性の欠点情報として認識さ
れる。
から、この回路9により上記欠点情報が記カメラ2から
の映像信号についての検査すべき輪郭パターンは、拡大
処理を施されることなく、そのまま第2パターンマツチ
ング回路23に供給される。そして、この回路23への
検査すべき輪郭パターンの入力と、第2マスクパターン
メモリ22から第2パターンマツチング回路23への上
記マスク画像に係るマスク拡大パターンの読み出しとは
、タイミングを一致させて実施され、それによって両パ
ターンの比較照合を行う。
いる場合には、マスク拡大パターンに対して、検査すべ
き輪郭パターンの一部が食み出す。
る。そして、この欠点情報は第2欠点判定回路11に供
給されるから、この回路11により上記欠点情報が欠点
であるかどうかの判定が下される。
定回路12に供給される。そうすると、この回路12は
、検出された欠点の上記原点1aに対する多色印刷物S
の幅方向の位置、つまり第2図中Gの距離を、上記カメ
ラ2のリニアアレーイメージセンサ原点相当位置の受光
素子から欠点相当位置の受光素子までの素子数をカウン
トして演算することにより測定する。また、この欠点位
置の測定をもとに欠点位置測定回路12は、報知装置4
5を動作させて、その鳴動等により欠点の検出をオペレ
ータに報知する。
供給される。そのため、監視装置51は、供給された位
置情報に基づいて動作して、監視用カラーテレビカメラ
53を、その原点位置から欠点監視位置において上記欠
点fが通過する予定位置に上記欠点fが至るまでに完了
し、上記カメラ53は上記予定位置において待機する。
点fが、第2図中に示す距MLを移動して上記欠点監視
位置中の予定位置に移動されてきたときに、既に上記予
定位置を視野におさめる位置に移動されて待機している
カラーテレビカメラ53が、タイミングを合わせて動作
され、上記欠点fを含む所定領域をストロボ発光下にお
いて瞬間的に撮像する。
号はカラー静止画表示装置55に供給される。そうする
と、欠点位置測定回路12からの欠点位置情報を受ける
ことによりタイミングを合わせて動作されるカラー静止
画制御回路56の制御動作により、撮像により得たカラ
ー映像信号がR,G、Bに3色分解してRGBメモリ5
7に蓄積されるとともに、この蓄積されたカラー映像情
報は、テレビモニター58にカラー静止画として表示さ
れる。
5が欠点fを自動的に検出するたびに、その欠点fを含
んだ所定領域のカラー静止画像をテレビモニター58を
介してモニタリングできる。
のこと、検出した欠点fを確実にカラー静止画像で見る
ことができる。そのため、検出された欠点fのモニタリ
ングにより、その欠点がどの色であるのか、どのような
種類であるのか等の欠点の形状症状を知ることができ、
それに伴ってオペレータは適正な欠点回避措置を講しる
ことかできる。勿論、既述のように欠点の検出に伴って
報知装置45が動作するので、オペレータはテレビモニ
ター58を連続注視する必要がなく、上記の報知の都度
注視すれば良いから、作業負担が少ない。
、多色印刷物Sの幅方向の中央部位置を原点として多色
印刷物Sの幅方向に移動するから、このカメラ53が多
色印刷物Sの縁部を撮像する位置に達するまでの時間を
短くできる。そのため、欠点検出位置から欠点監視位置
までの距ML、つまり欠点検査に必要とするライン長さ
を短くてきる。
よび装置によれば、走行中の多色印刷物についての欠点
を自動的に検出できるだけではなく、検出の都度その欠
点を確実にカラー静止画にして、検出された欠点の形状
症状を知るモニタリングができるから、上記多色印刷物
についての欠点検査の信頼性と効率を向上できる。それ
に加えて、監視用カラーテレビカメラの原点を、多色印
刷物の幅方向の中央部位置させた欠点検査装置において
は、欠点検査に必要とするライン長さを短くできる。
実施する欠点検査装置の構成を説明するための図、第2
図は欠点検査ラインの概略的平面図である。 2・・・欠点検出用テレビカメラ、5・・欠点検出装置
、51・・・監視装置、55・・・カラー静止画表示装
置、58・・・テレビモニター、S・・・多色印刷物、
f・・欠点 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リニアアレーイメージセンサを受光部とした欠点検
出用テレビカメラで、走行中の連続した長い多色印刷物
をその幅方向全体にわたって撮像し、 上記テレビカメラからの映像信号を処理して上記多色印
刷物の印刷の良否を判定するとともに、上記印刷中に欠
点があると判定したときに、この欠点の上記多色印刷物
の幅方向の位置を測定し、上記欠点検出用テレビカメラ
が配置された印刷欠点検出位置よりも上記多色印刷物の
走行方向下流側の欠点監視位置に、上記多色印刷物の幅
方向に移動自在に設けられた監視用カラーテレビカメラ
を、上記欠点の位置情報に基づいて上記欠点が通過する
予定位置に移動させ、このカメラにより上記欠点が上記
予定位置を通過する際にこの欠点を含む所定領域を撮像
し、 上記監視用カラーテレビカメラからの映像信号をカラー
静止画としてテレビモニターに表示することを特徴とす
る多色印刷物の欠点検査方法。 2、任意の位置に定められた印刷欠点検出位置に配置さ
れ、走行する連続した長い多色印刷物をその幅方向全体
にわたって撮像するリニアアレーイメージセンサを受光
部とした欠点検出用テレビカメラと、 このテレビカメラからの映像信号が供給され、この映像
信号を処理して上記多色印刷物の印刷の良否を判定する
とともに、上記印刷中に欠点があると判定したときに、
この欠点の上記多色印刷物の幅方向の位置を測定する欠
点検出装置と、上記印刷欠点検出位置よりも上記多色印
刷物の走行方向下流側に定められた欠点監視位置に配置
され、上記多色印刷物の幅方向の中央部に常時位置され
るとともにこの位置を原点として上記多色印刷物の幅方
向に移動自在に設けられた監視用カラーテレビカメラを
有し、かつ、上記欠点検出装置が測定した欠点の位置情
報が供給され、この位置情報に基づいて上記監視用カラ
ーテレビカメラを上記欠点が通過する予定位置に移動配
置させて、このカメラにより上記欠点が上記予定位置を
通過する際にこの欠点を含む所定領域を撮像する監視装
置と、 上記監視用カラーテレビカメラからの映像信号をカラー
静止画としてテレビモニターに表示するカラー静止画表
示装置と を具備したことを特徴とする多色印刷物の欠点検査装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2296924A JP2825963B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 多色印刷物の欠点検査方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2296924A JP2825963B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 多色印刷物の欠点検査方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04169235A true JPH04169235A (ja) | 1992-06-17 |
| JP2825963B2 JP2825963B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=17839943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2296924A Expired - Lifetime JP2825963B2 (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | 多色印刷物の欠点検査方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2825963B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008137195A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Nireco Corp | 見当ずれ関連処理装置及び方法 |
-
1990
- 1990-11-01 JP JP2296924A patent/JP2825963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008137195A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Nireco Corp | 見当ずれ関連処理装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2825963B2 (ja) | 1998-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102143354B1 (ko) | 원단의 불량 위치 자동 검출 방법 및 이를 위한 시스템 | |
| US7889907B2 (en) | Apparatus and methods for inspecting tape lamination | |
| JPH10250042A (ja) | 印刷を監視するための方法および装置 | |
| JP2009053122A (ja) | 透明フィルム外観検査システム | |
| JPH0581408A (ja) | 欠点画像表示方法 | |
| JP2011158421A (ja) | 印刷物検査装置 | |
| JP3374289B2 (ja) | 印刷物の検査装置 | |
| JPH04169235A (ja) | 多色印刷物の欠点検査方法および装置 | |
| JPH04312850A (ja) | 印刷マーク検査方法 | |
| JP2004138417A (ja) | 鋼板の疵検査方法およびその装置 | |
| JP3467493B2 (ja) | 印刷品質検査方法 | |
| JPH06210836A (ja) | 印刷物の検査装置 | |
| JPH04166749A (ja) | 欠点検査方法 | |
| JPH10175290A (ja) | 印刷検査方法とその装置 | |
| JPH07186375A (ja) | 印刷物の検査方法 | |
| JPH09326031A (ja) | 画像入力方法及び装置 | |
| JPS63106265A (ja) | 欠陥表示方法 | |
| JPS62249005A (ja) | 物体の形状異常検査装置 | |
| JP2876999B2 (ja) | 印刷欠陥検査装置 | |
| JP2004117150A (ja) | パターン欠陥検査装置およびパターン欠陥検査方法 | |
| JP2000337999A (ja) | マスク板を用いた表示素子の自動画質検査方法及び装置 | |
| JPS59128419A (ja) | 印刷物検査装置 | |
| JPH0335148A (ja) | シート状物の欠点検査装置 | |
| JPS63246642A (ja) | フレキシブル配線板の回路欠陥検査方法 | |
| JPH10300444A (ja) | リードフレームの検査装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080911 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090911 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100911 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100911 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110911 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110911 Year of fee payment: 13 |