JPH04169469A - 貼り合せ装置 - Google Patents

貼り合せ装置

Info

Publication number
JPH04169469A
JPH04169469A JP29697990A JP29697990A JPH04169469A JP H04169469 A JPH04169469 A JP H04169469A JP 29697990 A JP29697990 A JP 29697990A JP 29697990 A JP29697990 A JP 29697990A JP H04169469 A JPH04169469 A JP H04169469A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
roll
negative pressure
roll surface
air suction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29697990A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhiko Iwase
輝彦 岩瀬
Takeshi Imai
猛 今井
Toshio Koura
小浦 利夫
Minoru Maeda
稔 前田
Junichi Fujimori
淳一 藤盛
Fumiaki Shinozaki
文明 篠崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Denso Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd, NipponDenso Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP29697990A priority Critical patent/JPH04169469A/ja
Publication of JPH04169469A publication Critical patent/JPH04169469A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一眠q貝偵 [産業上の利用分野] 本発明は貼り合せ装置に関し、例えば、基板等の単板に
画像の形成されたフィルム状の接着体を接着させて表示
盤等を製造する貼り合せ装置に関する。
[従来の技術] 一般に、接着層を形成したフィルム状の接着体(以下、
接着フィルムとよぶ)を基板等に貼り合せて表示盤等を
製造する場合、接着フィルムにシワ、ムラ等が発生する
ことを防止するために接着フィルムに適度のテンション
を与えると共に、接着体と基板とが貼り合せ時まで接触
しないように両者を保持し、貼り合せ時には両者を一定
の貼り合せ角度に保つ必要がある。このため、従来にお
ける貼り合せ装置は、第8図(ア)に示すように、帯状
の接着フィルムF]をフィルム保持ロールFRに巻き取
った状態から引き出して、搬送コンペアCにより搬送さ
れる基板にの搬送方向に対して所定角度でヒートロール
HR間に送り込み、基板にとの貼り合せ乞行なっている
。この場合、フィルム保持ロールFRの回転にブレーキ
を設定し、ピー1−〇−ルHRとフィルム保持ロールF
Rとの間で接着フィルムF]に適度のテンションを与え
ることでシワ、ムラ等の無い貼り合せを実現している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、接着フィルムに形成される画像が多品種
、少量である場合には、上記のように接着フィルムをロ
ール状に巻き取って貼り合せることはできず、第8図(
イ)に示すように、単板状の接着フィルムF2を一枚ず
つ手作業で基板Kに貼り合せなければならない。このた
め、その作業には高度な技術、熟練等を必要としていた
 即ち、接着フィルムF2端面に均等にテンションを与
えること、および基板にとの貼り合せ時まで接着フィル
ムF2を所定角度で保持することは極めて難しいのであ
る。従って、接着フィルムF2と基板にとの貼り合せ仕
上がり状態が悪くなってしまうという問題が生じていた 本発明の貼り合せ装置は上記課題を解決し、単板状のシ
ートである接着体と被接着体と乞簡単でしかも良好に貼
り合せることを目的とする。
発明の構成 [課題を解決するための手段] 本発明の貼り合せ装置は、第1図に例示するように、 対をなして回転する圧着ロールを備え、該圧着ロール間
に挿入された柔軟性を有する単板状の第1のシートを一
方の圧着ロールのロール面に吸着し、該第1のシートを
吸着1〜で回転する圧着ロール間に単板状の第2のシー
トを挿入して上記第1゜第2のシートを貼り合わせる貼
り合せ装置であって、 上記一方の圧着ロールのロール面は、複数の空気吸込口
が形成されると共に、 上記空気吸込口に負圧を発生させる負圧発生手段と、 上記第1のシートが上記圧着ロール間へ挿入される毎に
、その第1のシートと当接した上記空気吸込口から順に
、上記負圧発生手段により上記負圧を発生させ、上記挿
入後の第1のシートを上記ロール面に吸着させる負圧制
御手段と を備えたことを要旨とする。
[作用] 上記構成を有する本発明の貼り合せ装置では、まず柔軟
性を有する単板状の第1のシートが、対をなして回転す
る圧着ロール間に挿入される。圧着ロールの一方のロー
ル面には複数の空気吸込口が形成されており、負圧制御
手段が、上記の挿入により第1のシートと当接した空気
吸込口から順に、負圧発生手段により負圧を発生させ、
第1のシートをロール面に吸着させる。このため、一方
の圧着ロールは第1のシートを吸着しつつ回転する。こ
のとき、第1のシートが圧着ロールのロール面に氾って
仮支持された状態となることから、第1のシートは常に
一定の円弧上を移動することとなる。しかも、第1のシ
ートは、圧着ロール問を通過することにより、延ばされ
ロール面に均一に仮保持される。この状態から、第2の
シートが圧着ロール間に挿入さね5 第1のシートと貼
り合される。この場合、第1のシートが均一にロール面
に仮保持されているため、第2のシートが挿入されるま
で両者の接触は防止さね、所定の貼り合せ角度を保持し
て貼り合すことができる。
[実施例] 以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするた
めに、以下本発明の貼り合せ装置の好適な実施例につい
て説明する。
第2図は、一実施例としての貼り合せ装置の概略構成図
である。貼り合せ装置は、電子制御装置]0.負正負圧
部201m送加圧部30.検出部50から構成される。
電子制御装置10は、周知の算術論理演算回路を構成す
るCPUII、RAM12.ROM13と、負圧発生部
20.@送加圧部30.検出部50との信号の授受を行
なう入出力インタフェース14と、これらを相互に接続
するバス15とを備える。
負圧発生部20は、負圧を発生するバキュームポンプ2
1と、第1電磁弁22a、第2電磁弁22bを備えた制
御弁装置22と、バキュームポンプ2]と制御弁装置2
2との間に設けられるエア主管路23と、後述する仮保
持ロールと制御弁装置22との間に設けられる2本のエ
ア分岐管路24a、24bと、第1電磁弁22a、第2
電磁弁22bを駆動してエア主管路23と各エア分岐管
路24a、24bとの連通 遮断を個々に切り換える電
磁弁ドライバ25とからなる。
搬送加圧部30は、第3図(ア)に示すように、搬送経
路上流側から(搬送方向を矢印Aにて示す)、第1コン
ベア31.第2コンベア32.仮保持ロール33と加圧
ロール34とからなるラミネートロール35.第3コン
ベア36,1対のヒートロール37を備える。各コンベ
ア31. 32. 36およびヒートロール37は、第
2図に示すようにモータドライバ38を介して電子制御
装置]0に駆動制御されるコンベア用モータ39により
駆動される。また、ラミネートロール35の仮保持ロー
ル33は、モータドライバ40を介して電子制御装置]
0に駆動制御されるロール用モータ41により回転する
。仮保持ロール33と対をなす加圧ロール34は、仮保
持ロール33側に付勢さ札 ラミネートロール35間(
仮保持ロール33と加圧ロール34との間)に挿入され
る搬送体を所定の圧力で加圧しつつ回転する。
仮保持ロール33は、第4図に示すように、ロール面に
シリコンゴムライニング42が形成された円筒体であり
、このロール面に、3つのエア吸引孔43aが穿設され
た第1吸引孔列43と、3つのエア吸引孔44aが穿設
された第2吸引孔列44とがロール軸と平行に所定距離
離れて形成されている。第1吸引孔列43の各エア吸引
孔43aは、回転式ジヨイントパイプ(図示路)を介し
てエア分岐管路24aに接続さね 第2吸引孔列44の
各エア吸引孔44aは、同様に回転式ジヨイントパイプ
(図示路)を介してエア分岐管路24bに接続される。
従って、制御弁装置22の第1電磁弁22aによりエア
主管路23とエア分岐管路24aとが連通された状態で
は、第1吸引孔列43の各エア吸引孔43aに負圧を生
じて、各エア吸引孔43aがら空気が吸い込まれる。同
様に第2電磁弁22bによりエア主管路23とエア分岐
管路24bとが連通された状態では、第2吸引孔列44
の各エア吸引孔44aがら空気が吸い込まれる。尚、第
1吸引孔列43と第2吸引孔列44とのロール面上の離
隔は、後述する接着シートの搬送方向の長さよりも僅か
に短く設定されている。
検出部50は、仮保持ロール33の回転軸に設けら札仮
保持ロール33の回転角度に応じた信号を出力するエン
コーダ51と、第2コンベア32とラミネートロール3
5との間の搬送経路に設けられ発光素子52a、受光素
子52b(第3図(ア)に示す)を向い合わせて構成さ
れるホトセンサ52とからなる。従って、仮保持ロール
33の回転角度と、第2コンベア32からラミネートロ
ール35間に搬送される搬送体の位置を検出することが
できる。
次に、本実施例における貼り合せ対象となる接着体、被
接着体について説明する。本実施例における貼り合せ装
置は、被接着体としてのポリカーボネート樹脂製の基板
60(厚さ0. 5mm、  第3図に示す)に、第5
図に示す接着体としての接着シート61を貼り合わせる
ものである。接着シート61は、ポリエチレンテレフタ
レートフィルム61a(厚さ40μm)上に接着性を有
する感光性着色画像層61b(厚さ20〜40μm)f
fl形成した柔軟性を有する板状体であり、基板60と
の貼り合せ前には感光性着色画像層61bの上面にポリ
エチレン等の剥離カバー61cが覆われている。
次に、電子制御装置10が実行する貼り合せ制御処理お
よびその動作について第6図のフローチャートおよび第
3図の動作説明図と共に説明する。
貼り合せ制御ルーチンは、所定の操作により起動するが
、起動時には予め仮保持ロール33が所定の回転位置(
以下、原位置と呼ぶ:第3図(ア)の状態)lこ位置決
めされている。また、第1コンベア3]に基板60が、
第2コンベア32に接着シート61が載置されており、
本ルーチンの起動により両者が矢印方向Aに搬送される
。尚、接着シート6]は、ポリエチレンテレフタレート
フィルム61aが上面となるように載置さね 感光性着
色画像層61bに剥離カバー61cが被着されている。
本ルーチンが起動すると、まずホトセンサ52からの信
号を読み込み(S100)、その信号lこ基づいて第2
コンベア32により搬送された搬送体(接着シート6]
あるいは基板60)を検出したか否かを判断する(S1
10)。ステップ110の判断がrYESJ となるま
でこれらの処理は繰り返さ札 rYEsJ、即ち、搬送
体が所定位置にまで搬送されたと判断すると、ステップ
]20の処理に移行する。尚、本ルーチンが起動されて
最初に検出される搬送体は、接着シート6]となる。
ステップ120では、ロール用モータ4]を駆動し仮保
持ロール33を回転させる。続いて、タイマ(図示路)
を起動させて所定時間T1経過するまでこの状態を維持
し、所定時間T]経過した後は、負圧発生を表すフラグ
F(起動時にはOにリセットされている)が値Oである
か否かを判断する(S 130)。
ここで、所定時間T1は、搬送体の先端がステップ1]
0で検出されてからラミネートロール35間に挿入され
るまでの時間を予め設定したものである。また、この所
定時間T]経過したとき、仮保持ロール33の第1吸引
孔列43が真下、即ち、加圧ロール34の中心に向けら
れるように、仮保持ロール33の原位置が設定されてい
る。このため、ステップ]30でrYEsJ と判断し
たときは、仮保持ロール33の第1吸引孔列43が搬送
体の先端面と当接している。尚、最初にラミネートロー
ル35間に搬送される搬送体は接着シート61であるた
め、以下、接着シート6]として説明する。
フラグFは起動時にリセッ1−されていることから、ス
テップ140の判断はrYESJ となり、ステップ]
50の処理に移行する。この処理では、第1電磁弁22
aをオン(連通状態)にして第1吸引孔列43の各吸引
孔43aがら負圧を発生させる(S 150)。従って
、接着シート6]の先端面が第1吸引孔列43に吸着さ
れる。次に、タイマをリセット後再起動させ所定時間T
2経過するまで待つ(S160)。この間、接着シート
61は、ラミネートロール35間で加圧さね しわ等が
延ばされて送られる。そして、接着シート61は、その
先端面が第1吸引孔列43に吸着されているため、仮保
持ロール33のロール面に適度なテンションで均一に被
着する。
また、所定時間T2は、仮保持ロール33の第1吸引孔
列43が真下になった状態(S150)から、第2吸引
孔列44が真下、即ち、加圧ロール34の中心に向けら
れまでの時間を予め設定したものである。従って、ステ
ップ]60でrYES」と判断したときは、仮保持ロー
ル33の第2吸引孔列44が接着シート6]の後端面と
当接している。
所定時間T2が経過すると、第2電磁弁22bをオン(
連通状態)にして第2吸引孔列44から負圧を発生させ
(S170)、フラグFに値1をセットする(S180
)。従って、接着シート61の後端面が第2吸引孔列4
4に吸着される。この結果、仮保持ロール33は、第3
図(イ)に示すよう1ニ ロール面に接着シート61を
両端で吸着しつつ回転していく。
続いて、エンコーダ5]の信号を読み込み(S190)
、仮保持ロール33が所定角度回転して、原位置になっ
たか否かを判断する(S200)。
仮保持ロール33が原位置に来るまで上記の処理を繰り
返し、原位置にまで回転したときに(第3図(つ)の状
態)ロール用モータ4]の駆動を停止して仮保持ロール
33の回転を停止させる(S210)。商、このとき、
接着シート67の剥離カバー61cが剥される。
次に、フラグFの値が○か否かF判断しく5230)、
F二〇の場合には本ルーチンを終了し、F=1の場合は
、上述したステップ100からの処理に移行する。この
場合、F=1であるために上記のステップ]00の処理
に移行する。
上述した処理を実行している間に、第1コンベアに載置
された基板60が、第2コンベア32に送られてホトセ
ンサ52により検出されると(S100.110)、ス
テップ]20の処理に移行し仮保持ロール33を再び回
転させる。そして、所定時間T]の経過を待ち(S13
0)、フラグFの判断を行なう(S 140)。この場
合、F二1であるために、ステップ230の処理に移行
する。尚、この時は、接着シート61の先端面を吸着す
る第1吸引孔列43が真下、即ち、接着シート61の先
端面がラミネートロール35間に挿入された状態にある
。また、基板60の先端面もラミネートロール35間に
挿入される。つまり、基板60と接着シート6]とが整
合されてラミネートロール35間に挿入される。この状
態を、第3図(1)に示す。
ステップ230では、第1電磁弁22a’Eオフ(遮断
状態)にして第1吸引孔列43からの負圧発生を停止さ
せる。次に、所定時間T2の経過を待つ(S240)。
この間、仮保持ロール33のロール面に適度なテンショ
ンで均一に被着された接着シート6]が、基板60に対
して常に一定の角度で貼り合さられる。また、第1吸引
孔列43は常圧に戻っているため、接着シート6]が貼
り合された基板60は、スムーズに第3コンベア36に
送られていく。
所定時間T2経過すると、即ち、接着シート6]の後端
面を吸着する第2吸引孔列44が真下にくると、第2電
磁弁22bをオフ(遮断状態)にして、第2吸引孔列4
4からの負圧の発生を停止する(S 250)。即ち、
接着シート6]の吸着が総て解除される。続いて、フラ
グFを値0にリセットしく5260)、上述したステッ
プ]90の処理に移行する。従って、仮保持ロール33
は原位置にまで回転して停止しく5190〜2]0)、
フラグF=0であることから本ルーチンを終了する。こ
の結果、接着シート61が貼り合された基板60が第3
コンベア36によりヒートロール37に送ら札 加熱さ
れて(60’C)表示盤が製造される。
次に、本実施例の貼り合せ装置を用いた場合の仕上がり
状態と、従来の手法を用いた場合の仕上がり状態(比較
例]、2)との比較結果について表1と共に説明する。
尚、比較例で用いた基板。
接着シートは、実施例のものと同一であり、サイズを3
0X30cm (基板)、20X20cm(接着シート
)とした。また、貼り合せ速度は0゜5〜1.0m/分
とじん 表1 比較例]は、第7図に示すように、基板60上面に接着
シート61を積層し、その積層体をヒートロールHR間
(温度60°C2貼り合せ圧力4kg/crd)に挿入
して貼り合せた場合を表す。この比較例1では、基板6
0と接着シート6]との間に空気が入ってしまい、その
ままラミネートすると気色や気色つぶれによるシワが生
じてしまう。
つまり、ラミネート時1こ、既1こ基板60と接着シー
ト6]とが接触しているために仕上がりが悪くなるので
ある。
比較例2は、第8図(イ)に示した手法を用いたもので
、基板60(図面の符号はK)と接着シート61 (図
面の符号はF2)との接触をラミネート時まで回避する
ため、接着シート6]を手で保持してテンションを加え
ながら、搬送される基板60と共にヒートロールHR間
に挿入して貼り合せた場合を表す。この比較例2では、
手操作によるテンションの強さ、テンション分布のばら
つき等により、基板60にそりが発生してしまう。
これに対して、本実施例の貼り合せ装置を用いた場合は
、接着シート6]を仮保持ロール33に均一なテンショ
ンで仮保持して、基板60に対して常に所定の貼り合せ
角度で貼り合せているため、これら総ての項目に対して
良好な結果が得られた。
このため、従来のような作業者の高度な技術、経験等を
必要とせず、良好な貼り合せを実現できる。
この結果、貼り合せ不良率を大幅に低減する二とができ
、良質の表示盤を簡単に製造することができる。
また、貼り合せ位置を正確に決められるので、接着シー
ト6]に対する基板60の余裕度が少なくてすみ、使用
材料を低減することができる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に何等限定されるものではなく、例えば、吸
引孔列を増した構成等、本発明の要旨を逸脱しない範囲
において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である
。また、仮保持されない側の板(実施例では基板60)
に接着材層を形成してもよく、逆に、基板が柔軟性を有
するものであれば、基板を吸着して仮保持する構成であ
ってもよい。
発明の効果 以上詳述したように、本発明の貼り合せ装置によれば、
圧着ロールの一方のロール面に第1のシートが均一に仮
保持されるため、第2のシートが挿入されるまで両者の
接触は防止さね 所定の貼り合せ角度を保持して貼り合
すことができる。この結果、両シートを簡単でしかも良
好に貼り合すことができるという優れた効果乞奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を例示するブロック図、第
2図は貼り合せ装置の概略構成図、第3図は搬送経路お
よび動作を説明するための説明図、第4図は仮保持ロー
ルの概略斜視図、第5図は接着シートの断面図、第6図
は貼合せ制御ルーチンを表すフローチャート、第7図、
第8図は比較例として従来の手法を表す説明図である。 ]O・電子制御装置 2]−・バキュームポンプ 22・・制御弁装置 33・・・仮保持ロール  34・・・加圧ロール35
・・・ラミネートロール 4]・・・ロール用モータ 43a、44a・・−エア吸引孔 43・・・第1吸引孔列 44・・・第2吸引孔列

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対をなして回転する圧着ロールを備え、該圧着ロー
    ル間に挿入された柔軟性を有する単板状の第1のシート
    を一方の圧着ロールのロール面に吸着し、該第1のシー
    トを吸着して回転する圧着ロール間に単板状の第2のシ
    ートを挿入して上記第1、第2のシートを貼り合わせる
    貼り合せ装置であつて、 上記一方の圧着ロールのロール面は、複数の空気吸込口
    が形成されると共に、 上記空気吸込口に負圧を発生させる負圧発生手段と、 上記第1のシートが上記圧着ロール間へ挿入される毎に
    、その第1のシートと当接した上記空気吸込口から順に
    、上記負圧発生手段により上記負圧を発生させ、上記挿
    入後の第1のシートを上記ロール面に吸着させる負圧制
    御手段と を備えたことを特徴とする貼り合せ装置。
JP29697990A 1990-11-01 1990-11-01 貼り合せ装置 Pending JPH04169469A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29697990A JPH04169469A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 貼り合せ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29697990A JPH04169469A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 貼り合せ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04169469A true JPH04169469A (ja) 1992-06-17

Family

ID=17840681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29697990A Pending JPH04169469A (ja) 1990-11-01 1990-11-01 貼り合せ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04169469A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009280338A (ja) * 2008-05-21 2009-12-03 Kuraimu Prod Kk ワーク貼合装置およびワーク貼合方法
JP2011254093A (ja) * 2011-07-29 2011-12-15 Lintec Corp 剥離装置と貼付装置
JP2018041916A (ja) * 2016-09-09 2018-03-15 株式会社ディスコ テープ貼着方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009280338A (ja) * 2008-05-21 2009-12-03 Kuraimu Prod Kk ワーク貼合装置およびワーク貼合方法
JP2011254093A (ja) * 2011-07-29 2011-12-15 Lintec Corp 剥離装置と貼付装置
JP2018041916A (ja) * 2016-09-09 2018-03-15 株式会社ディスコ テープ貼着方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100846749B1 (ko) 필름 부착방법과 그 장치
TWI288426B (en) Substrate-transporting device and method
CN101460382B (zh) 外层体的剥离方法及剥离装置
JP2009145795A (ja) フィルム貼付装置
JP2008297027A (ja) 感光性ウエブの接合構造及びその接合テープ部材
KR20090010905A (ko) 적층체 필름의 부착 방법
JP2001042315A (ja) 液晶表示素子用フィルム貼付装置及び液晶表示素子用フィルム貼付方法
JPH0651360B2 (ja) 薄膜の張付方法及びその装置
JPH04169469A (ja) 貼り合せ装置
WO2018216096A1 (ja) 偏光板貼付装置および偏光板貼付方法
JP4975500B2 (ja) 感光性積層体製造装置及び製造方法
JPH1134280A (ja) フィルム張付方法及び装置
JP2021510855A (ja) 光学フィルムラミネーティングシステムおよび装置
JPH0659965B2 (ja) 薄膜の張付装置
JPH0577356B2 (ja)
JPH01160084A (ja) 薄膜の張付方法及びその実施装置
JP2007084200A (ja) 積層体の剥離装置及び剥離方法
JP6216655B2 (ja) シート貼付装置および貼付方法
JP2008139523A (ja) 光学フィルム貼付け方法、光学フィルム貼付け装置、及び表示用パネルの製造方法
JP2007083666A (ja) ウエブの貼り付け方法
TWI698322B (zh) 樹脂膜貼附系統及其方法
JP2001315203A (ja) ラミネート装置
JPS6112815B2 (ja)
JP2006039238A (ja) 偏光板やarフィルム等の機能性フィルムの貼付装置
KR100380611B1 (ko) 필름 라미네이팅 장치 및 그 방법