JPH0417008B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417008B2 JPH0417008B2 JP58088113A JP8811383A JPH0417008B2 JP H0417008 B2 JPH0417008 B2 JP H0417008B2 JP 58088113 A JP58088113 A JP 58088113A JP 8811383 A JP8811383 A JP 8811383A JP H0417008 B2 JPH0417008 B2 JP H0417008B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- flexible
- tanks
- long
- flexible tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Installation Of Bus-Bars (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ガス絶縁開閉装置に使用される熱膨
張変位吸収用のフレキシブルタンクを備えた、長
尺母線装置に関するものである。
張変位吸収用のフレキシブルタンクを備えた、長
尺母線装置に関するものである。
従来の長尺母線装置の構成、及び作用を、第1
図に従い説明する。軸方向に摺動して変位を吸収
するスライドコンタクト部1,2,3,4を備え
た中心導体5,6,7を同一軸線上に配置したタ
ンク13,14,15内に挿通する。
図に従い説明する。軸方向に摺動して変位を吸収
するスライドコンタクト部1,2,3,4を備え
た中心導体5,6,7を同一軸線上に配置したタ
ンク13,14,15内に挿通する。
前記中心導体5,6,7は、タンク13,1
4,15に対して、摺動可能に配置した支持スペ
ーサー10,11,12で、タンク13,14,
15内に支持される。中心導体5,6間及び6,
7間には、タンク13及び14に固定された固定
支持スペーサー8,9で支持される接続導体A,
Bにより接続される。各中心導体5,6,7は分
岐導体16,17,18及び分岐タンク19,2
0,21を介してガス絶縁開閉装置の他の構成機
器22,23,24に接続されている。このよう
に構成された長尺母線のタンク13,14,15
の温度変化による熱膨張変位は、タンク13,1
4間及び14,15間に挿入されたフレキシブル
タンク25,26の伸び縮みで吸収される。尚、
フレキシブルタンク25,26には、タンク1
3,14,15内部に封入されるガス圧力による
力を補償する圧力補償用フレキシブルタンク2
7,28及び連結棒29,30が取付けられてい
る。
4,15に対して、摺動可能に配置した支持スペ
ーサー10,11,12で、タンク13,14,
15内に支持される。中心導体5,6間及び6,
7間には、タンク13及び14に固定された固定
支持スペーサー8,9で支持される接続導体A,
Bにより接続される。各中心導体5,6,7は分
岐導体16,17,18及び分岐タンク19,2
0,21を介してガス絶縁開閉装置の他の構成機
器22,23,24に接続されている。このよう
に構成された長尺母線のタンク13,14,15
の温度変化による熱膨張変位は、タンク13,1
4間及び14,15間に挿入されたフレキシブル
タンク25,26の伸び縮みで吸収される。尚、
フレキシブルタンク25,26には、タンク1
3,14,15内部に封入されるガス圧力による
力を補償する圧力補償用フレキシブルタンク2
7,28及び連結棒29,30が取付けられてい
る。
上記構成の長尺母線装置にあつては、圧力補償
用フレキシブルタンク27,28の外側に取付け
るため、長尺母線の外径が大きくなる欠点及び、
フレキシブルタンク25,26各各に圧力補償用
フレキシブルタンク27,28を取付けることが
必要となり、構成が複雑となるとともに、気密に
対する信頼性が低下するという改良すべき点があ
つた。
用フレキシブルタンク27,28の外側に取付け
るため、長尺母線の外径が大きくなる欠点及び、
フレキシブルタンク25,26各各に圧力補償用
フレキシブルタンク27,28を取付けることが
必要となり、構成が複雑となるとともに、気密に
対する信頼性が低下するという改良すべき点があ
つた。
本発明は、上述した欠点をなくすためになされ
たもので、長尺母線の外径を小さくし且つ気密に
対する信頼性を向上しうるようにした長尺母線装
置を提供することを目的とするものである。
たもので、長尺母線の外径を小さくし且つ気密に
対する信頼性を向上しうるようにした長尺母線装
置を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するために本発明によれば、
タンク内部に中心導体を挿通し、このタンクの軸
に対し略直角方向にガス絶縁構成機器との接続部
を形成してなる少なくとも3つの母線で構成した
長尺母線において、前記長尺母線の各タンクを第
1のフレキシブルタンクを介して連結し、前記長
尺母線の一端に第2のフレキシブルタンクを接続
してなり、前記第1のフレキシブルタンクのうち
第2のフレキシブルタンクから最も離れた位置に
配置された第1のフレキシブルタンクと、前記第
2のフレキシブルタンクとのフランジ間を連結部
材により連結するようにし、各フレキシブルタン
クに作用する圧力を相殺するようにしている。
タンク内部に中心導体を挿通し、このタンクの軸
に対し略直角方向にガス絶縁構成機器との接続部
を形成してなる少なくとも3つの母線で構成した
長尺母線において、前記長尺母線の各タンクを第
1のフレキシブルタンクを介して連結し、前記長
尺母線の一端に第2のフレキシブルタンクを接続
してなり、前記第1のフレキシブルタンクのうち
第2のフレキシブルタンクから最も離れた位置に
配置された第1のフレキシブルタンクと、前記第
2のフレキシブルタンクとのフランジ間を連結部
材により連結するようにし、各フレキシブルタン
クに作用する圧力を相殺するようにしている。
以下を発明の長尺母線装置を第2図に示した一
実施例を参照して説明する。第1図と同一部品に
同符号を記した第2図に於て、対向する端部にス
ライドコンタクト部1,2,3,4を備えた中心
導体5,6,7を同一軸線上に配置したタンク1
3,14,15内に同心的に挿通する。前記中心
導体5,6,7はタンク13,14,15に対し
て摺動可能に配置した支持スペーサー10,1
1,12によりタンク13,14,15内に支持
される。この支持構造は、例えば支持スペーサー
の中心部に中心導体を挿通固着し、支持スペーサ
ーの外周面とタンク内面間に摺動装置を設けてお
けばよい。中心導体5,6間及び6,7間の対向
部間には、タンク14及び15の端に固定された
固定支持スペーサー8,9により支持された接続
導体A,Bが配置され、この接続導体A,Bの
夫々端部が中心導体5,6,7の前記スライドコ
ンタクト部1,2,3,4に挿通されて、各中心
導体5,6,7間を接続している。長尺母線に
は、分岐導体16,17,18及び分岐タンク1
9,20,21を介してガス絶縁開閉装置の他の
構成機器22,23,24に接続されている。こ
のように構成された長尺母線のタンク13,1
4,15の温度変化による熱膨張変位は、各タン
ク13,14,15間に挿入されたフレキシブル
タンク25,26の伸び縮みで吸収される。な
お、フレキシブルタンク25,26がタンク1
3,14,15内部に封入されたガス圧力により
伸縮しようとする力を補償するため、フレキシブ
ルタンク25,26と略断面の等しいフレキシブ
ルタンク32を、長尺母線における分岐の一端の
外側に設けている。即ちタンク13の端部に内部
を連通した端部を閉塞するフレキシブルタンク3
2を、両端に位置するフレキシブルタンク32,
26の外側のフランジ31,34間を連結棒33
で連結する。これによりフレキシブルタンク3
2,25,26の圧力による伸縮をするようにし
ている。
実施例を参照して説明する。第1図と同一部品に
同符号を記した第2図に於て、対向する端部にス
ライドコンタクト部1,2,3,4を備えた中心
導体5,6,7を同一軸線上に配置したタンク1
3,14,15内に同心的に挿通する。前記中心
導体5,6,7はタンク13,14,15に対し
て摺動可能に配置した支持スペーサー10,1
1,12によりタンク13,14,15内に支持
される。この支持構造は、例えば支持スペーサー
の中心部に中心導体を挿通固着し、支持スペーサ
ーの外周面とタンク内面間に摺動装置を設けてお
けばよい。中心導体5,6間及び6,7間の対向
部間には、タンク14及び15の端に固定された
固定支持スペーサー8,9により支持された接続
導体A,Bが配置され、この接続導体A,Bの
夫々端部が中心導体5,6,7の前記スライドコ
ンタクト部1,2,3,4に挿通されて、各中心
導体5,6,7間を接続している。長尺母線に
は、分岐導体16,17,18及び分岐タンク1
9,20,21を介してガス絶縁開閉装置の他の
構成機器22,23,24に接続されている。こ
のように構成された長尺母線のタンク13,1
4,15の温度変化による熱膨張変位は、各タン
ク13,14,15間に挿入されたフレキシブル
タンク25,26の伸び縮みで吸収される。な
お、フレキシブルタンク25,26がタンク1
3,14,15内部に封入されたガス圧力により
伸縮しようとする力を補償するため、フレキシブ
ルタンク25,26と略断面の等しいフレキシブ
ルタンク32を、長尺母線における分岐の一端の
外側に設けている。即ちタンク13の端部に内部
を連通した端部を閉塞するフレキシブルタンク3
2を、両端に位置するフレキシブルタンク32,
26の外側のフランジ31,34間を連結棒33
で連結する。これによりフレキシブルタンク3
2,25,26の圧力による伸縮をするようにし
ている。
即ち、この補償作用を第3図を参照しながら説
明する。構成機器22,23,24に夫々連結さ
れているタンク13,14,15は構成機器とは
機械的に一体構成とされている。今、長尺母線の
温度変化による熱膨張が起こると各フレキシブル
タンク25,26,32には図示したような方向
の力F1a,F1b,F2a,F2b、及びF3a,F3b、が発生
する。ところでフレキシブルタンク25に発生す
る力がタンク14に及ぼす力F1bは、フレキシブ
ルタンク26からの力F2aと相殺される。同様に
フレキシブルタンク25のタンク13に及ぼす力
F1aは、フレキシブルタンク32の力F3bと相殺す
る。そしてフレキシブルタンク26よりの力F2b
とフレキシブルタンク32の力F3aとは、その作
用方向が反対であり、両タンク26,32間を連
結棒33で連結してあるために、この連結棒33
を介して相殺することになる。
明する。構成機器22,23,24に夫々連結さ
れているタンク13,14,15は構成機器とは
機械的に一体構成とされている。今、長尺母線の
温度変化による熱膨張が起こると各フレキシブル
タンク25,26,32には図示したような方向
の力F1a,F1b,F2a,F2b、及びF3a,F3b、が発生
する。ところでフレキシブルタンク25に発生す
る力がタンク14に及ぼす力F1bは、フレキシブ
ルタンク26からの力F2aと相殺される。同様に
フレキシブルタンク25のタンク13に及ぼす力
F1aは、フレキシブルタンク32の力F3bと相殺す
る。そしてフレキシブルタンク26よりの力F2b
とフレキシブルタンク32の力F3aとは、その作
用方向が反対であり、両タンク26,32間を連
結棒33で連結してあるために、この連結棒33
を介して相殺することになる。
このように、フレキシブルタンク25,26が
タンク13,14内のガス圧力により、伸縮しよ
うとする力は、タンク13の一端に設けたフレキ
シブルタンク32及びフレキシブルタンク32,
26間に連結した連結棒33により補償すること
ができる。
タンク13,14内のガス圧力により、伸縮しよ
うとする力は、タンク13の一端に設けたフレキ
シブルタンク32及びフレキシブルタンク32,
26間に連結した連結棒33により補償すること
ができる。
以上説明したように、本発明の長尺母線装置に
よれば、長尺母線の径方向のスペースはフレキシ
ブルタンクのフランジの大きさ内に納まり、長尺
母線の縮小化が可能となる。さらに、熱膨張補償
用の各タンク間に配置するフレキシブルタンクの
数が増加しても、ガス圧力の力を補償するフレキ
シブルタンクは一つですみ、連結棒の長さを変え
るだけで対応が可能であるため、構成が簡素化さ
れるとともに、気密に対する信頼性の低下も防止
することができる長尺母線装置を提供できる。
よれば、長尺母線の径方向のスペースはフレキシ
ブルタンクのフランジの大きさ内に納まり、長尺
母線の縮小化が可能となる。さらに、熱膨張補償
用の各タンク間に配置するフレキシブルタンクの
数が増加しても、ガス圧力の力を補償するフレキ
シブルタンクは一つですみ、連結棒の長さを変え
るだけで対応が可能であるため、構成が簡素化さ
れるとともに、気密に対する信頼性の低下も防止
することができる長尺母線装置を提供できる。
第1図は、従来装置の一例を示す概略構成図、
第2図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第
3図は第2図の作用を説明するための図である。 5,6,7……中心導体、13,14,15…
…タンク、22,23,24……構成機器、2
5,26,32……フレキシブルタンク、33…
…連結棒。
第2図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第
3図は第2図の作用を説明するための図である。 5,6,7……中心導体、13,14,15…
…タンク、22,23,24……構成機器、2
5,26,32……フレキシブルタンク、33…
…連結棒。
Claims (1)
- 1 タンク内部に中心導体を挿通し、このタンク
の軸に対し略直角方向にガス絶縁構成機器との接
続部を形成してなる少なくとも3つの母線で構成
した長尺母線において、前記長尺母線の各タンク
を第1のフレキシブルタンクを介して連結し、前
記長尺母線の一端に第2のフレキシブルタンクを
接続してなり、前記第1のフレキシブルタンクの
うち第2のフレキシブルタンクから最も離れた位
置に配置された第1のフレキシブルタンクと、前
記第2のフレキシブルタンクとのフランジ間を連
結部材により連結したことを特徴とする長尺母線
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58088113A JPS59216414A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 長尺母線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58088113A JPS59216414A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 長尺母線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59216414A JPS59216414A (ja) | 1984-12-06 |
| JPH0417008B2 true JPH0417008B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=13933826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58088113A Granted JPS59216414A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 長尺母線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59216414A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5797315A (en) * | 1980-12-08 | 1982-06-17 | Nissin Electric Co Ltd | Conduit air bus line |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP58088113A patent/JPS59216414A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59216414A (ja) | 1984-12-06 |
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