JPH04170106A - サンプリング周波数変換回路 - Google Patents

サンプリング周波数変換回路

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JPH04170106A
JPH04170106A JP29676190A JP29676190A JPH04170106A JP H04170106 A JPH04170106 A JP H04170106A JP 29676190 A JP29676190 A JP 29676190A JP 29676190 A JP29676190 A JP 29676190A JP H04170106 A JPH04170106 A JP H04170106A
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徹夫 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はサンプリング周波数変槓回路に関し、特に比
較的簡易な構成でサンプリング周波数変換を行うサンプ
リング周波数変換回路に関する。
(従来の技術) ディスク表面上に形成された記録媒体に光学的、磁気的
に情報を記録できるCDレコーダは、いわゆるオレンジ
ブックの規格に基づ(CD −WO(Write 0n
ce)等として実用化されている。
これらCDレコーダにおいては、所定のサンプリング周
波数のデジタル信号が記録され、通常のCDレコーダで
は一定のサンプリング周波数のデジタル信号が記録され
るように規定されている。
したがって、サンプリング周波数fsが44.1kHz
ではない、48kHzや32k Hzのサンプリング周
波数のデジタル信号を出力するBS放送やDATからの
デジタル信号をCDレコーダに記録する場合には、直接
記録できない。
−2〜 そこで、従来は、デジタル信号を一度アナログ信号に変
換した後、再度、44.1kHzのタロツクでサンプリ
ングしたデジタル信号を得て記録したり、入出力のサン
プリング周波数(例えば、BS放送のデジタルデータの
サンプリング周波数48kHzとCD−WOの記録デジ
タル信号のサンプリング周波数44.1kHz)の公倍
数の周波数までオーバーサンプリング信号とするように
補間演算を行っていた。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように従来のサンプリング周波数変換回路は、−
度アナログ信号に変換後、再度デジタル信号に変換した
り、入出力の公倍数周波数までオーバサンプルする処理
を行っていた。
しかしながら、前者の一度アナログ信号に変換した後、
所望のサンプリング周波数でデジタル化する処理では、
雑音が増加してしまい、デジタル信号利用の有益性が失
われてしまうという問題があった。
また、後者のオーバーサンプリングによる補間演算は、
例えば上記サンプリング周波数44.1kHzと48k
Hzの場合、最小公倍数は7.056MHzとなってし
まうため演算処理回路が大型化、複雑化するだけでなく
、演算速度的にも負担が大力<なって実用的ではないと
いう問題が生じた。
そこで、この発明の目的は、従来のように構成の複雑化
を伴わずに、比較的簡易な構成でサンプリング周波数の
変換を可能とするサンプリング周波数変換回路を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するため、この発明によるサンプリン
グ周波数変換回路は、 第1のサンプリング周波数のデジタルデータを、前記第
1のサンプリング周波数のn倍(nは整数)のサンプリ
ング周波数のデジタルデータに変換するオーバーサンプ
ルデジタルフィルタと、前記デジタルフィルタからの出
力データのうち、隣接する2点間のデータをm個(mは
整数)のデータに直線補間する直線補間回路と、 前記デジタルフィルタと直線補間回路により得られたm
×n倍のデータを予め定めた間隔で抜き取り、前記第1
のサンプリング周波数と異なる第2のサンプリング周波
数のデジタルデータを出力する回路と、 を備えて構成される。
(作用) この発明では、デジタルフィルタのオーバーサンプリン
グすることにより第1のサンプリング周波数のデジタル
データを、第1のサンプリング周波数のn倍のサンプリ
ング周波数のデジタルデータに変換した後、隣接する2
点間のデータをm個のデータに直線補間して得られたm
×n倍のデータを予め定めた間隔で抜き取っている。こ
うして比較的簡易な構成により第1のサンプリング周波
数と異なる第2のサンプリング周波数のデジタルデータ
を出力し、サンプリング周波数の変換を可能としている
(実施例) 次に、この発明について図面を参照しながら説明する。
第1図は、この発明によるサンプリング周波数変換回路
の一実施例を示すブロック図で、サンプリング周波数4
8kHzのデジタル信号をサンプリング周波数44.1
kHzのデジタル信号に変換する例についてのものであ
る。
サンプリング周波数fslが48 k l−1zの16
bitのデジタル信号は、デジタルフィルタ1により・
オーバーサンプリング(正弦補間演算)処理され、例え
ば8倍(8x 48 k Hz )の384kHzのサ
ンプリング周波数8fs、の16bitデータに変換さ
れ出力される。
PLL回路2は、デジタルフィルタ1のオーバーサンプ
リング処理、D形フリップフロップ(D−FF)3.8
およびカウンタ9の動作クロックを与えるための回路で
、位相比較器(ミキサー)21.25.電圧制御発振器
(VCXO)22゜27、分周器(DIV>23.24
.27等を含んで成る。
48kHzの入力デジタル信号は、位相比較器21で分
周器23の出力との間の位相差が検出され、検出された
位相差信号がVCXO22の制御信号となる。VCXO
22の出力は、分周器23で1/8分周され、位相比較
器21と分周器24とに送出される。
分周器24は、分周器23の出力を更に1/160分周
し、300Hzの信号として位相比較器25に供給する
位相比較器25の他人力には、VCXO27からの出力
信号を分周器26で1/147分周した信号が供給され
ており、再入力信号の位相差信号がVCXO27の制御
信号となる。
かかる構成のPLL回路2からは、結局、384kHz
のクロックがデジタルフィルタ1とDフリップフロップ
3とに、また48kHzのクロックがデジタルフィルタ
1に、更に、44.1kHzのクロックがカウンタ9と
D形フリップフロップ8とに供給される。
デジタルフィルタ1からの13fstのデジタル信号は
、D形フリップフロップ3で1サンプルデータが記憶さ
れ、このフリップフロップ3から読み出された16bi
tのデジタル信号はフルアダー4、マルチプレクサ5の
入力端子51およびマルチプレクサ7の入力端子71に
送出される。
フルアダー4は、D形フリップフロップ3の入出力のそ
れぞれの上位15bitのデータを加算してマルチプレ
クサ7の入力端子72に出力する。
マルチプレクサ5は、15X(2−1>マルチプレクサ
であり、その入力端子52には、デジタルフィルタ1の
出力が供給されており、変換テーブル10からの出力信
号に基づいて、入力端子51と52への入力信号が選択
的に出力する。
フルアダー6は、フルアダー4の出力とマルチプレクサ
5の出力とを加算し、加算出力をマルチプレクサ7の入
力端子72と74に送出する。
カウンタ9は、PLL回路2のVCXO27からの44
.1kHzのクロックをカウントし、テーブル10に送
出する。
テーブル10は、カウンタ9のカウント値に応じてマル
チプレクサ5と7の入力端子のうち選択すべき入力端子
を設定するための関係がテーブルの形で記憶されており
、カウンタ9のカウント値に対応する入力端子への入力
をそれぞれのマルチプレクサ7から出力する。
マルチプレクサ7は、16X(4−1)マルチプレクサ
であり、その出力の16bitデジタル信号は、44.
1kHzのクロック動作する16bitのD形フリップ
フロップ8でサンプリングデータが選択され、結局、4
4.1kHzのサンプリング周波数fs、の16bit
デジタルデータが得られることになる。
以上のような構成により、サンプリング周波数48kH
zのデジタルデータは、デジタルフィルタによって、オ
ーバーサンプリング(正弦補間演算)により、384k
Hzのサンプリングのデジタルデータに変換され、更に
、直線補間(平均値補間)処理により、1.536MH
zのサンプリング周波数のデジタルデータを得ている。
尚、直線補間の若干の誤差の影響は少ない。何故ならば
、誤差は元の信号の周波数に依存し、周波数が低くなる
に従って誤差が少なくなって歪が小さくなって歪が小さ
くなり、また、誤差の周期は可聴帯域外の成分が主であ
るためである。カウンタ9とテーブル10の機能により
最も44.1kHzのサンプル位置に近いデータをマル
チプレクサにより選択すれば、より誤差の低減が可能と
なる。
第2図には、第1図におけるPLL回路2の他の構成例
のブロック図が示されている。この例は、第1図の回路
が2つのPLL回路を用いているのに対して1つのPL
L回路で構成している点に違いがある。つまり、位相比
較回路31には48kHzのサンプリング周波数データ
と、1/8分周器32からのデータとが入力され、その
位相差信号がVCXO34の制御信号となる。vcx。
34の発振出力は1/147分周器33と1、/ 16
0分周器35とに供給される。
1/147分周器33の出力は384 k Hzのクロ
ックとして出力されるとともに、1/8分周器32を経
て位相比較器31に供給される。1/8分周器32の出
力は48kHzのクロックとして出力される。1/16
0分周器35からの出力信号は、1z8分周器36にお
いて更に分周され、44.1kl−1zのクロックとし
て出力されることになる。
以上の実施例は、48 k Hzのサンプリング周波数
データを44.1kHzのサンプリング周波数データに
変換しているが、DATからのサンプリング周波数32
kHzのデータから44.1kHzのサンプリング周波
数データへの変換の他、任意のサンプリング周波数間の
変換が可能であることは明白である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によるサンプリング周波数
変換回路によれば、回路構成を複雑化することなくデジ
タル処理によってサンプリング周波数の変換が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明によるサンプリング周波数変換回路
の一実施例を示す構成ブロック図、第2図は、第1図に
おけるPLL回路2の他の構成例を示すブロック図であ
る。 1・・・デジタルフィルタ、 2・・・PLL回路、 3.8・・D形フリップフロップ、 4.6・・・フルアダー、 5.7・・・マルチプレクサ、 9・・・カウンタ、 10・・・テーブル、 21.25.31−・・位相比較回路、22.27.3
4−・・電圧制御発振器23.24,26,32,33
,35.36・・・分周器。 代理人  弁理士  福 山 正 博

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1のサンプリング周波数のデジタルデータを、前記第
    1のサンプリング周波数のn倍(nは整数)のサンプリ
    ング周波数のデジタルデータに変換するオーバーサンプ
    ルデジタルフィルタと、 前記デジタルフィルタからの出力データのうち、隣接す
    る2点間のデータをm個(mは整数)のデータに直線補
    間する直線補間回路と、 前記デジタルフィルタと直線補間回路により得られたm
    ×n倍のデータを予め定めた間隔で抜き取り、前記第1
    のサンプリング周波数と異なる第2のサンプリング周波
    数のデジタルデータを出力する回路と、 を備えて成ることを特徴とするサンプリング周波数変換
    回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5327125A (en) * 1992-07-13 1994-07-05 Sharp Kabushiki Kaisha Apparatus for and method of converting a sampling frequency according to a data driven type processing
JPH06338801A (ja) * 1993-05-28 1994-12-06 Nec Corp 標本化周波数変換器

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JPS63296511A (ja) * 1987-05-28 1988-12-02 Sony Corp サンプリング周波数変換装置
JPS63299511A (ja) * 1987-05-29 1988-12-07 Sony Corp ディジタルフィルタ装置

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