JPH0417018Y2 - - Google Patents

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JPH0417018Y2
JPH0417018Y2 JP6608889U JP6608889U JPH0417018Y2 JP H0417018 Y2 JPH0417018 Y2 JP H0417018Y2 JP 6608889 U JP6608889 U JP 6608889U JP 6608889 U JP6608889 U JP 6608889U JP H0417018 Y2 JPH0417018 Y2 JP H0417018Y2
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JP
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winding drum
skin
carcass
arm
winding
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JP6608889U
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JPH039188U (ja
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Landscapes

  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、食肉用動物の剥皮装置に関する。
(従来の技術) 上記剥皮装置には、例えば、実開昭54−158888
号公報で示されるものがある。これによれば、コ
ンベア上に食肉用動物の屠体が載せられており、
この屠体における皮の端縁が一対のローラ間に挟
まれ、皮はこれらローラの回動に伴つて順次引き
剥され、この皮は下方に向つて垂れ下がるように
なつている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、皮は面積の大きいものであるため、
これを上記したような構成によつて屠体の本体か
ら引き剥す場合には、大きい作業空間が要求され
る。しかし、これは他の作業空間を制限すること
になつて好ましくない。
そこで、駆動手段により回動する巻取ドラムに
皮を巻き取らせて剥皮することが考えられる。し
かし、この場合に、巻取ドラムが単にその回動で
無理に皮を巻き取ると、屠体の本体側の赤身や油
が皮側に付着して剥皮の仕上りが悪くなるおそれ
がある。
(考案の目的) この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、剥皮の作業空間を小さくできるよう
にすると共に、剥皮を良好に仕上げることができ
るようにすることを目的とする。
(考案の構成) 上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
るところは、基台側に上下回動自在にアームを枢
支し、このアームの回動端に巻取ドラムを支承す
ると共に、この巻取ドラムを回動させる駆動手段
を設け、上記巻取ドラムと駆動手段との間にトル
ク制御手段を介在させ、回動させた巻取ドラムに
食肉用動物の屠体の皮を巻き取らせるようにした
点にある。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第1図と第2図において、1は剥皮装置で、こ
の剥皮装置1は豚、牛等食肉用動物の屠体2の本
体2aから皮2bを剥皮するためのものである。
3は基台で、この基台3は円形パイプで形成され
た左右一対の支柱3a,3aを有し、この各支柱
3aの下端は床4面上にねじ止めされ、上端は天
井5側にねじ止めされている。また、上記支柱3
a,3aの下端同士は梁3bによつて互いに強固
に連結されている。なお、説明の便宜上、第1図
中矢印Frの方向を前方として以下説明する。
上記各支柱3aの前面側にはそれぞれ上、下ブ
ラケツト7,8によりガイドバー9が支持されて
いる。この各ガイドバー9は断面が円形で垂直に
延び、これら左右ガイドバー9,9には門形の可
動台11が上下摺動自在に取り付けられている。
一方、前記梁3bの左右中央部には空気圧作動式
の昇降シリンダ12が上方に向つて突設されてお
り、この昇降シリンダ12の上端と、上記可動台
11とが連結フレーム13により互いに連結され
ている。
第1図と第2図中実線は、昇降シリンダ12が
縮小した状態のものを示しており、この場合に
は、可動台11は最下位に位置しゴム製の緩衝体
11aを介して下ブラケツト8側に接している。
そして、昇降シリンダ12が伸長すれば、可動台
11は各ガイドバー9に案内されて第1図中矢印
Aで示すように上昇する。
上記可動台11には左右一対のアーム14,1
4が枢支軸15により上下回動自在に枢支されて
いる。これら左右アーム14,14は連結フレー
ム17により互いに強固に連結されており、この
連結フレーム17と前記連結フレーム13とが空
気圧作動式の回動シリンダ18で互いに連結され
ている。
第1図と第2図中実線は、回動シリンダ18が
伸長した状態のものを示しており、この場合に
は、アーム14,14はほぼ水平姿勢をとるよう
になつている。そして、回動シリンダ18が第1
図中矢印Bで示すように縮小すれば、アーム1
4,14は同上第1図中矢印Cで示すように枢支
軸15回りに上方に向つて回動する。
上記アーム14,14の回動端間には、軸心が
水平の巻取ドラム19が支承され、この巻取ドラ
ム19はその両端につば19aを有している。ま
た、同上アーム14には上記巻取ドラム19を第
1図中矢印Dの方向に回動させる駆動手段21が
設けられ、この駆動手段21は減速電動機で構成
されている。この駆動手段21はトルクを一定に
保つトルク制御手段22を介してウオーム減速機
23の入力軸23aに連結され、更に、このウオ
ーム減速機23の出力軸23bはチエーン伝動手
段24を介して上記巻取ドラム19に連結されて
いる。
第1図から第3図において、上記巻取ドラム1
9には前記皮2bの端縁を巻取ドラム19の外周
面側に把持させる把持手段26が設けられる。こ
の把持手段26は巻取ドラム19の外周面に沿つ
てこの巻取ドラム19の軸方向に延びる把持バー
27を有している。
一方、上記巻取ドラム19には左右一対の支持
軸28,28が設けられ、これらは巻取ドラム1
9の周壁を径方向に貫通してこの各支持軸28の
軸方向に摺動自在に設けられている。そして、巻
取ドラム19の外部における支持軸28,28の
端部に上記把持バー27が支持されている。
上記巻取ドラム19の内部における支持軸2
8,28の端部は互いに連結されると共にラツク
ギヤ29が取り付けられている。また、このラツ
クギヤ29にはラツクピニオン30が噛み合つて
おり、このラツクピニオン30は空気圧作動式の
シリンダ(図示せず)により回動可能とされてい
る。第3図中実線は、ラツクピニオン30の回転
で把持バー27を巻取ドラム19の外周面側に引
き寄せた状態を示しており、つまり、巻取ドラム
19の外周面と把持バー27との間に皮2bの端
縁が把持されている。
同上第3図中仮想線で示すように、上記とは逆
にラツクピニオン30を回転させると、把持バー
27は巻取ドラム19の外周面から離れるように
なつており、この場合には、上記した皮2bの端
縁の把持が解除される。
上記構成の剥皮装置1により、剥皮作業をする
場合の手順を第1図により説明する。
屠体2はフツク32により天井5側から吊り下
げられており、この屠体2は巻取ドラム19の前
方近傍に位置している、また、図中実線で示すよ
うにアーム14,14を最下位に下方回動させた
とき、巻取ドラム19と屠体2の下端とが前後に
対向するようになつている。
この状態から、屠体2の皮2bの下端縁を把持
手段26の操作により巻取ドラム19の外周面と
把持バー27との間に把持させる。次に、駆動手
段21により、巻取ドラム19を回転させると共
に、図中仮想線で示すように昇降シリンダ12を
伸長させて可動台11を上昇させる一方、回動シ
リンダ18を縮小させてアーム14,14を上方
回動させ、つまり、巻取ドラム19を図中矢印E
で示すように屠体2に沿つて上昇させる。
すると、皮2bは本体2aから剥皮されると共
に、この剥皮された皮2bが巻取ドラム19に巻
き取られる。
上記の場合、昇降シリンダ12や回動シリンダ
18は電子制御装置(図示せず)により予め設定
したプログラムに沿つて作動されるか、もしく
は、屠体2に合わせてその都度オペレータにより
操作される。そして、この作業の際、巻取ドラム
19が皮2bを無理なトルクで巻き取ろうとする
ことはトルク制御手段22によつて防止される。
なお、以上は図示の例によるが、昇降シリンダ
12や回動シリンダ18は油圧作動式であつても
よい。
(考案の効果) この考案によれば、剥皮作業は皮を巻取ドラム
に巻き取りながらなされるため、剥皮された皮は
コンパクトに収まることとなる。よつて、剥皮の
作業空間は小さくて済むという効果が発揮され
る。
しかも、巻取ドラムと、これを駆動させるため
の駆動手段との間にはトルク制御手段が介在され
たため、皮を巻き取る巻取ドラムのトルクは適正
に保たれ、無理な巻き取りが防止される。よつ
て、この剥皮の際、屠体の本体側の赤身や油が皮
側に付着することが防止されることから、この剥
皮の仕上りは良好になされることとなる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示し、第1図は全体側
面図、第2図は正面図、第3図は第1図の部分拡
大断面図である。 1……剥皮装置、2……屠体、2a……本体、
2b……皮、14……アーム、19……巻取ドラ
ム、21……駆動手段、22……トルク制御手
段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台側に上下回動自在にアームを枢支し、この
    アームの回動端に巻取ドラムを支承すると共に、
    この巻取ドラムを回動させる駆動手段を設け、上
    記巻取ドラムと駆動手段との間にトルク制御手段
    を介在させ、回動させた巻取ドラムに食肉用動物
    の屠体の皮を巻き取らせるようにした食肉用動物
    の剥皮装置。
JP6608889U 1989-06-05 1989-06-05 Expired JPH0417018Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6608889U JPH0417018Y2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05

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JP6608889U JPH0417018Y2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH039188U JPH039188U (ja) 1991-01-29
JPH0417018Y2 true JPH0417018Y2 (ja) 1992-04-16

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ID=31598504

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JP6608889U Expired JPH0417018Y2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05

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