JPH0417022Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417022Y2 JPH0417022Y2 JP20019486U JP20019486U JPH0417022Y2 JP H0417022 Y2 JPH0417022 Y2 JP H0417022Y2 JP 20019486 U JP20019486 U JP 20019486U JP 20019486 U JP20019486 U JP 20019486U JP H0417022 Y2 JPH0417022 Y2 JP H0417022Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- attached
- spiral
- curved
- large number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、内面にエキスバンドメタルを取付け
螺旋状に形成した管体の内部を、強制的に魚と水
との混合物を通過させることによつて脱鱗を行な
うようにしたことを特徴とした脱鱗装置に関する
ものである。
螺旋状に形成した管体の内部を、強制的に魚と水
との混合物を通過させることによつて脱鱗を行な
うようにしたことを特徴とした脱鱗装置に関する
ものである。
「従来の技術」
この種のものとしては、本出願人の代表者であ
る考案者が考案した実用新案登録第1027972号の
考案が存在している。この考案は枠に鉄網を張設
した多角形の回転ドラムの内部には多数のワイヤ
ーブラシを突設し、その一方に魚の投入口を設
け、このドラムを水槽内に設けたローラーで支持
し、ドラムの中心には固定軸を設けてこれにもワ
イヤーブラシを取付け、ドラムの内周にはスパイ
ラル板を取付けた構成のものが存在している。
る考案者が考案した実用新案登録第1027972号の
考案が存在している。この考案は枠に鉄網を張設
した多角形の回転ドラムの内部には多数のワイヤ
ーブラシを突設し、その一方に魚の投入口を設
け、このドラムを水槽内に設けたローラーで支持
し、ドラムの中心には固定軸を設けてこれにもワ
イヤーブラシを取付け、ドラムの内周にはスパイ
ラル板を取付けた構成のものが存在している。
「考案が解決しようとする問題点」
前記のものにおいては、魚は次第に一方から他
方に送られて排出され、その間においてワイヤー
ブラシと接触していく過程において鱗が剥離され
ていくものである。しかし、排出された魚をみて
みるに、この装置は魚の反転が良好に行なわれ
ず、ワイヤーブラシと接触した片側はよく剥離し
ていくが、他側の鱗がよく剥離されてない場合が
多々に存在している不都合があつた。
方に送られて排出され、その間においてワイヤー
ブラシと接触していく過程において鱗が剥離され
ていくものである。しかし、排出された魚をみて
みるに、この装置は魚の反転が良好に行なわれ
ず、ワイヤーブラシと接触した片側はよく剥離し
ていくが、他側の鱗がよく剥離されてない場合が
多々に存在している不都合があつた。
「問題点を解決するための手段」
そこで本考案は前記の不都合を解消するために
提案されたものであつて、その構成は、内面にエ
キスバンドメタルを取付けた彎曲管を多数連結し
て螺旋状に形成し、その一方にはポンプを取付
け、これによつて一方より水と混合した魚を強制
的に多数連結した彎曲管内を通過させ、他方より
排出させるようにしたものである。そのようにし
たことにより、魚はその内部を通過するとき、反
転に反転を重ねエキスバンドメタルの突部や透孔
の縁部に接触しながら順次一方より他方に強制的
に送られ排出するので、鱗は完全均一に剥離され
るものであり、また、魚の破損も少ない利点があ
る。
提案されたものであつて、その構成は、内面にエ
キスバンドメタルを取付けた彎曲管を多数連結し
て螺旋状に形成し、その一方にはポンプを取付
け、これによつて一方より水と混合した魚を強制
的に多数連結した彎曲管内を通過させ、他方より
排出させるようにしたものである。そのようにし
たことにより、魚はその内部を通過するとき、反
転に反転を重ねエキスバンドメタルの突部や透孔
の縁部に接触しながら順次一方より他方に強制的
に送られ排出するので、鱗は完全均一に剥離され
るものであり、また、魚の破損も少ない利点があ
る。
次にその構造を図面について説明する。1は円
弧状、例えば90度前後に屈曲された金属、硬質合
成樹脂等によつて形成された彎曲管であつて、そ
の両端には鍔部2が一体に形成され、ボルト孔3
が設けられている。4は彎曲管1の内面に取付け
られた脱鱗具であるエキスバンドメタルである。
そのように形成された彎曲管1の多数を、パツキ
ングを介して接合し、ボルト、ナツト5で連結し
て螺旋状に連結するものであるが、鍔部2のボル
ト孔3の位置をずらすことによつて全長を同一方
向の螺旋にしたり、途中より逆方向の螺旋にする
ものである。6はポンプであつて、多数の彎曲管
1の連結体の一方に連設しており、ポンプ6の他
方は投入口7に連絡している。8はポンプの作動
源であるモーターである。9は受水槽である。1
0は途中の連結管である。11は弁である。エキ
スバンドメタル4は、第4図に示したように金属
板に、千鳥状に切目を入れ、そして金属板の両縁
を把持して引つ張ると、第5図のように展開して
網状の板体が構成され、第6図のように表裏面に
突部12が形成されるものである。
弧状、例えば90度前後に屈曲された金属、硬質合
成樹脂等によつて形成された彎曲管であつて、そ
の両端には鍔部2が一体に形成され、ボルト孔3
が設けられている。4は彎曲管1の内面に取付け
られた脱鱗具であるエキスバンドメタルである。
そのように形成された彎曲管1の多数を、パツキ
ングを介して接合し、ボルト、ナツト5で連結し
て螺旋状に連結するものであるが、鍔部2のボル
ト孔3の位置をずらすことによつて全長を同一方
向の螺旋にしたり、途中より逆方向の螺旋にする
ものである。6はポンプであつて、多数の彎曲管
1の連結体の一方に連設しており、ポンプ6の他
方は投入口7に連絡している。8はポンプの作動
源であるモーターである。9は受水槽である。1
0は途中の連結管である。11は弁である。エキ
スバンドメタル4は、第4図に示したように金属
板に、千鳥状に切目を入れ、そして金属板の両縁
を把持して引つ張ると、第5図のように展開して
網状の板体が構成され、第6図のように表裏面に
突部12が形成されるものである。
「作用」
本考案は前記のような構造であるので、投入口
より水と混合した魚を投入すると、ポンプ8によ
つて、多数の彎曲管1を結合した連結体の内部を
強制的に通過し、他方の排出口より受水槽9に排
出されるものである。
より水と混合した魚を投入すると、ポンプ8によ
つて、多数の彎曲管1を結合した連結体の内部を
強制的に通過し、他方の排出口より受水槽9に排
出されるものである。
「考案の効果」
前記のように、魚と水との混合物は、彎曲管1
が螺旋状に連結されているので、魚は彎曲管1の
連結体の内部を通過するときに反転に反転を重ね
ながら通過するので、魚の両面は、突部12によ
つて凹凸になつているエキスバンドメタル4に交
互に接触し、排出口に出るまでには数知れぬ接触
をして完全に均一に脱鱗されるものである。ま
た、本考案は同一の彎曲管1の連設であるので、
魚の種類によつては、長くも短くも容易にできる
し、同一のもので、その接合位置を変えること
で、細かい密の螺旋、荒い螺旋にも容易にでき、
螺旋の方向を途中から逆方向とするとより良い脱
鱗もできるものである。そして本考案は製作が容
易で安価にできる等の効果を奏する。
が螺旋状に連結されているので、魚は彎曲管1の
連結体の内部を通過するときに反転に反転を重ね
ながら通過するので、魚の両面は、突部12によ
つて凹凸になつているエキスバンドメタル4に交
互に接触し、排出口に出るまでには数知れぬ接触
をして完全に均一に脱鱗されるものである。ま
た、本考案は同一の彎曲管1の連設であるので、
魚の種類によつては、長くも短くも容易にできる
し、同一のもので、その接合位置を変えること
で、細かい密の螺旋、荒い螺旋にも容易にでき、
螺旋の方向を途中から逆方向とするとより良い脱
鱗もできるものである。そして本考案は製作が容
易で安価にできる等の効果を奏する。
図面は、本考案の一実施例を示すものであつ
て、その第1図は本考案の平面図、第2図は彎曲
管の斜視図、第3図はその縦断側面図、第4図は
エキスバンドメタルを製作する過程の平面図、第
5図はエキスバンドメタルの平面図、第6図は第
5図A−A断面図である。 1……彎曲管、4……エキスバンドメタル、8
……ポンプである。
て、その第1図は本考案の平面図、第2図は彎曲
管の斜視図、第3図はその縦断側面図、第4図は
エキスバンドメタルを製作する過程の平面図、第
5図はエキスバンドメタルの平面図、第6図は第
5図A−A断面図である。 1……彎曲管、4……エキスバンドメタル、8
……ポンプである。
Claims (1)
- 内面にエキスバンドメタル4を取付けた彎曲管
を多数連結して螺旋状に形成し、その一方にはポ
ンプ8を取付け、これによつて一方より水と混合
した魚を強制的に多数連結した彎曲管1内を通過
させ、他方より排出させるようにしたことを特徴
とした脱鱗装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20019486U JPH0417022Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20019486U JPH0417022Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107182U JPS63107182U (ja) | 1988-07-11 |
| JPH0417022Y2 true JPH0417022Y2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=31162482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20019486U Expired JPH0417022Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417022Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP20019486U patent/JPH0417022Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107182U (ja) | 1988-07-11 |
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