JPH04170417A - 反応射出成形物の製造方法 - Google Patents

反応射出成形物の製造方法

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JPH04170417A
JPH04170417A JP2298148A JP29814890A JPH04170417A JP H04170417 A JPH04170417 A JP H04170417A JP 2298148 A JP2298148 A JP 2298148A JP 29814890 A JP29814890 A JP 29814890A JP H04170417 A JPH04170417 A JP H04170417A
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JP
Japan
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mixture
molecular weight
component
diisocyanate
prepolymer
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Pending
Application number
JP2298148A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ueda
洋 上田
Yoshio Yoshida
義夫 吉田
Hiroshi Inoue
浩 井上
Toshikazu Kaneda
俊和 金田
Toshiaki Moriya
敏明 守屋
Tsutomu Kumazawa
熊沢 勉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は特定のメチレンジイソシアナート系プレポリマ
ー(以下、必要によりrMDIプレポリマー」と称する
)を用いた反応射出成形物の製造方法に関し、詳しくは
生産性、成形性に優れるRIM法(ポリウレタン樹脂及
び/又はポリウレア樹脂の反応射出成形法)で製造する
方法に関する。得られた成形物の用途としては、自動車
のバンパー、フェンダ−等の外装材料に適している。
〔従来の技術〕
特公昭541735E1号公報には、立体障害芳香族ア
ミン(DETIIA)を鎖延長剤に使用するウレタン/
ウレアエラストマーの製造方法が開示されている。
また特公昭63−5H87号、特開昭63−27362
3号各公報には、末端にアミ7基またはイミノ基を有す
る高分子量ポリエーテルと立体障害芳香族アミン(DE
TIIA)を#l封釦剤に使用する製造方法が開示され
ている。これらの方法は反応性が速いアミンを使用する
ことにより生産性を上げる手段として有効である。
また特開昭60−500418号公報には、脂肪酸金属
塩を内部離型剤として使用するウレタン/ウレア、ウレ
アエラストマーの製造方法が開示されている。
更に特公平1−29453号公報には、ポリプロピレン
ポリオールと立体障害芳香族アミン(DETDA)と特
定のリシノール酸エステル化合物を内部離型剤として使
用するウレタン/ウレアエラストマーの製造方法が開示
されている。
米国特f7f4,888,224号明細書には、特定の
リシノール酸エステル化合物をイソシアナート化合物と
反応させて内部離型剤として使用する製造方法が開示さ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
これらの従来の内部離型剤を使用することにより、外部
離型剤の使用回数を少なくして生産性をあげることがで
きる。
しかし、脂肪酸金属塩を内部離型剤として使用した場合
には、離型性は優れているが内部離型剤が成形物表面に
ブリードしやすく、洗浄溶媒にトリクロロエタンを使用
すると洗浄が不十分の場合塗料のハジキ、密着性の面で
問題があった。
また特公平1−29453号公報に記載の方法では以下
の問題がある。即ち2同公輔には内部Jl型剤について
、浸透圧によっ′て測距できる800〜4500の平均
分子量、5よりも小さい酸価及び12.5〜125のO
H価を有するエステル基含有縮合化合物からなり、この
生成物はリシノール酸3〜15モルと432〜400の
分子量を有する1価アルコールまたは多価アルコール1
モルまたは該1価または多価アルコールの数種の混合物
から製造された化合物と記載されている。具体的な実施
例としては。
内部離型剤として、リシノール酸3〜15モルと、32
〜400の分子量を有する2価アルコール(例えば2価
アルコールとして、1.6−ヘキサンジオール)が挙げ
られている。
上記内部離型剤の実施例に従って使用した場合、内部1
Iil型剤なしと比較した場合確かに効果は認められる
が、内部離型剤をレジン成分に入れた場合、末端が2級
OHになる為、NCOの反応性が低く、脱型時の初期強
度に問題があった。従って、複雑な型を使用する工業的
な生産工程では不十分である。
上記の欠点を解決するために、米国特許4,888゜2
24号明細書に記載のように内部離型剤をイソシアナー
ト側に入れた場合、前述のようにレジン成分に入れた場
合と比較すれば、いくらか初期強度について改良出来る
ものの不十分である。この原因は、内部離型剤製造時リ
シノール酸、及びオリゴマーの分子内及び分子間の縮合
反応(副反応)が起こり、最終の生成物の官能基数を低
下させているものと推測出来る。
従って、米国特許4,868,224号明細書の実施例
に示す様にポリメリックMDIを併用することが望まし
い、しかし同号明細書に記載のMDIプレポリマーに内
部離型剤を入れた場合、貯蔵安定性に問題がある。これ
は同号明細書中の実施例に記載されるMDIプレポリマ
ーの変性剤であるホリブロビレンポリオールと内部離型
剤との相溶性が悪い為と推測される。
以上の如〈従来の特定のリシノール酸エステル化合物と
イソシアナート化合物とを反応させて内部離型剤として
使用した場合、離型効果はあるものの、生成物であるM
DIプレポリマーの貯蔵安定性と、脱型時の強If (
green strength)に問題があった。
そこで本発明の目的は、貯蔵安定性に優れ初期強度に優
れたMDIプレポリマーを用いることにより生産性及び
成形性に優れた成形物をRIK法で製造する方法を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者は上記目的を達成すべく、鋭意検討を重ねた結
果、本発明に至った。
即ち、本発明に係る反応射出成形物の製造方法は、約8
00〜12000の分子量を有するイソシアナート反応
性ポリマー(I)と1分子量400以下の芳香族ジアミ
ンまたは分子量400以下の芳香族ポリアミンとエチレ
ングリコールとの混合物(II)とを混合して混合物を
製造し、該混合物と液状のNCO含量5〜28%のMD
Iプレポリマー(III)を、室温で反応させ、反応射
出成形法で成形物を製造する方法であって、 前記(m)のMDIプレポリマーが下記成分(A)と成
分(E)と成分(C)の混合した反応生成物からなり、
該成分(C)の含量が2〜50%であることを特徴とす
る。
成分(A)ニ ジフェニルメタン2,4′〜ジイソシアナート及び/又
は4.4′−ジイソシアナート及び/又は異性体の混合
物を主成分とするジイソシアナート成分(B) リシノール酸、或いは12ヒドロキシルステアリン酸3
〜15モルと、32〜400の分子量を有する1価アル
コールまたは多価アルコールから選ばれた14または2
種以上の混合物から製造され、かつ該生成物が900〜
4500の平均分子量、 10よりも小さい酸価及び1
2.5〜125のOH価を有するエステル基含有縮合化
合物 成分(C) 末端に1級アミノ基及び/又は2級アミ7基及び/又は
イミノ基をもつ分子量400〜12000のポリエーテ
ルポリオール 又本発明の好ましい態様としては上記の分子量400以
下の芳香族ジアミンが、下記−船蔵CI)、(II)、
〔m〕で表される化合物から選ばれる1種又は2種以上
の混合物であることである。
R7Re   − [式中、R1,R2,R3,R4,R5は水素原子又は
炭素数1〜10のアルキル基で、 R1,R2,R3の
うち少なくとも1個は少なくとも1個の7ミノ基に対し
オルソの位置にある。 R6,R7,Re、Rqは水素
原子又は炭素数1〜10のアルキル基、nは1〜10の
整数を表す。] 以下、本発明について詳述する。
本発明に用いられる前記成分(m)のMDIプレポリマ
ーの原料は上記成分(A)、成分(B)成分(C)を必
須成分として含む。
成分(B)の化合物は、特定の脂肪酸エステルであり、
具体的には、リシノール酸及び/又は、12ヒドロキシ
ルステアリン酸3〜15モルと、32〜40(lの分子
量を宥する1価アルコールまたは多価アルコールから選
ばれた1種または2種以上の混合物から製造され、かつ
該生成物が900〜4500゜好ましくは2500〜3
500の平均分子量、lO以下、好ましくは2以下の酸
価及び12.5〜125.好ましくは30〜55のOH
価を有するエステル基含宥縮合化合物である。好ましい
成分(B)の化合物としては、特公平1−29453号
公報に記載された脂肪酸エステルが挙げられる。
脂肪酸エステルの分子量が900未満になると離型性能
が低下し、4500を越えると粘度が高く樹脂との相溶
性が悪くなる。
また、酸価が10を越えると、遊離の酸が多く反応詩の
金属触奴の劣化をきたし、丈た成形物の埜装のはじき等
の原因となる。OH価が低すぎる場合も脂肪酸エステル
の粘度が高く、樹脂との相溶性が悪く、また高くなると
離型性能が低下する。
tだ、該脂肪酸エステルのM料である1価または多価ア
ルコールの分子量が400を越えると脂肪酸エステルの
粘度が高く、樹脂との相溶性が慈く、32未満になると
反応が遅くなり、Ill型性能の低下をきたす。
前述の分子量の範囲にはいるアルコールとしては、エー
テル基を含むことも可能で、アルカノールまたはシクロ
アルカソールも使用できる。
これらの具体例としては、■例えばメタノール、エタノ
ール、n−ヘキサノール、n−ドデカノール、n−オク
タノール等の1価アルコール、■例えばシクロヘキサノ
ール、1.6−ヘキサンジオール、1.4−ジヒドロキ
シシクロヘキサン、グリセリン。
トリメチロールプロパン等の多価アルコール、■例えば
エチレングリコール、1.2−および1.3−ジヒドロ
キシプロパン、1.2−、1.3−11.4−または2
,3−ジヒドロキシブタン、ネオペンチルグリコール、
1.4−ビス−ヒドロキシメチル−シクロヘキサン、1
.8−ジヒドロキシオクタン等の62〜400の分子量
を有するアルカンジオールが挙げられる。中でも2価ア
ルコールである1、6〜ヘキサンジオールを使用した場
合、特に離型性の点で好ましい、なお、特公平1−21
1453号公報では酸価5以下の制限があるが本発明で
は10以下で可能である。
本発明に用いられる成分(C)の化合物は、分子量40
0〜12000のポリエーテルポリオールであり、末端
1級アミノ基及び/又は末端2級アミノ基及び/又は末
端イミノ基を有する化合物である。
成分(C)の化合物としては、特公昭83−56887
号公報の実施例に記載されている末端芳香族ポリエーテ
ルアミン、及び脂肪族ポリエーテルアミンを好ましく使
用できる。末端イミノ基を含む脂肪族ポリアミンの例と
しては、特開昭63−273623号公報の実施例に記
載されているポリエーテルイミンも含まれる。
特に好ましい2〜3官能性の脂肪族ポリエーテルアミン
の例としては、テキサコ社製のJeffa■1ne D
−230、D−400、D−2000,7−50009
が挙げラレる。
本発明において成分(A)として用いられるMDIは、
ジフェニルメタン2.4′−及び/又は4.4′−ジイ
ソシアナート及び/又は異性体の混合物が主成分として
用いられる。また必要に応じ。
ポリメリックMDI及び/又はカルボジイミドを含んで
いても良い。
上記成分(A)と成分(B)と成分(C)の反応生成物
であるMDIプレポリマーのNCO含量としては5〜2
8%の範囲であり、好ましくは10〜25%の範囲であ
る。NCO含量が5%未満の場合にはプレポリマーの粘
度が高くなり、成形時の混合不良の原因となり、28%
を越えるとプレポリマーの貯蔵安定性が問題となり、好
ましくない。
また成分(C)の含有量は、2〜50重量%、好ましく
は5〜25重量%の範囲である。2重量%未渦の場合に
は離型性が問題となり、また50重量%を越えるとプレ
ポリマーの貯蔵安定性が問題となり好ましくない。
成分(II )に用いられる芳香族ジアミンは、前記−
船蔵〔1〕、(IT)又は〔m〕で表される化合物が好
ましく、具体例としては、2.4−ジアミノメシチレン
、1,3.5−トリエチル−2,4−ジアミノベンゼン
、1,3.5−)ジイソプロビル−2,4−ジアミノベ
ンゼン、l−メチル−3,5−ジエチル−2,4−ジア
ミノベンゼン、l−メチル−3,5−ジエチル−2,6
−ジアミノベンゼン、4.6−シメチルー2−エチル−
1,3−ジアミノベンゼン、3,5.3′、5′−テト
ライソプロピル−4,4′−ジアミノジフェニルメタン
、3.5−ジエチル−3′、5−ジイソプロピル−4,
4′−ジアミノジフェニルメタン、1.3−ジメチル−
5−ターシャリブチル−4,6−ジアミノベンゼンまた
は1.3−ジメチル−5−ターシャリブチル−2,6−
ジアミノベンゼン、またはこのようなジアミンの混合物
−が好ましい、1−メチル−3,5−ジエチル−2,4
−ジアミノベンゼンおよびそれと1−メチル−3,5−
ジエチル−2,8−ジアミノベンゼンとの混合物(DE
TDA)が特に好ましい。
芳香族ポリアミンとエチレングリコールの混合物として
使用される場合、芳香族ポリアミンが4.4′−ジアミ
ノジフェニルメタン(MDA) 、ポリメリックMDA
、TDA、DETDA、1,1−ジメチル−4,6−シ
メチルー5.7−ジアミノベンゼン/から選ばれる。
本発明で用いられるその他の付加物としては触媒、特に
カルボン酸の錫塩、カルボン酸のジアルキル錫塩、ジア
ルキル錫メルカプチド、ジアルキル錫ジチオエステルお
よび第3級アミンがあげられる。また、整泡剤等を用い
ても良い、−成分CI)として用いられる約800〜1
2000の分子量を有するインシアネート反応性ポリマ
ーとしては、上記分子量の範囲に入る化合物としては、
前述の成分(C)及び分子末端OH基を2個以上含むポ
リオール等が含まれる。具体的には、ポリエーテルポリ
オール、ポリエステルポリオール、ポリカプロラクタム
ポリオール、ポリカーボネートポリオール、ひまし油等
を含む、ポリオールの末端を1級、または2級アミン、
またはイミノ基に置換した化合物も含む、また、ポリオ
ールの末端を芳香族1級アミンに置換したアミン末端ポ
リオキシアルキレンポリエーテル等も含まれる。
ポリオキシアルキレンポリエーテルの末端を1級、また
は芳香族1級アミンに置換した例としては、特公昭63
−56887号公報の実施例に記載されたものが望まし
い、ポリオキシアルキレンポリエーテルの末端をイミノ
基にした例としては特開昭63−273823号公報の
実施例に記載されたものが望ましい。
本発明の製造方法は、特定のイソシアナート反応性ポリ
マー(I)と、特定の混合物(H)を混合して混合物を
製造し、特定のメチレンジイソシアナート系プレポリマ
ー(III)を、好ましくは約70〜130のイソシア
ナート指数でかつ室温で反応させ、反応射出成形法で成
形物を製造する方法である。
そして本発明の製造方法では、上記のメチレンジイソシ
アナート系プレポリマー(1)の組成が限定されている
点に特徴を有し、かかる構成によって前記諸口的を達成
したのである。
企虚忽 内部離型剤としての脂肪酸エステルの合成(IMR−A
) 特公平1−29453号公報の実施例2に従い合成した
。リシノール酸7モルと1,6−ヘキサンジオール1モ
ル、及び四酪酸チタン50ppmを3文のフラスコに入
れて190℃に加熱し、大気圧下で生成した水を4時間
抜き出す0次いで圧力を20■bまで低下させ、そして
さらに反応水を抜き出す、少量の有機成分を含む全ての
水をその後8時間にわたって留出させる。混合物をさら
に1時間20■bに維持してから冷却する。
以上の方法により下記の特性を有する内部離型剤が得ら
れた。
酸価:1.5 OH価:35 粘度: 1300cps/25℃ (rMR−B) 12ヒドロキシルステアリン酸7モルと1,6−ヘキサ
ンジオール1モル、及び四酪酸チタン50pp塵を3文
のフラスコに入れてIMR−Aと同様反応させた。
以上の方法により下記の特性を有する内部離型剤が得ら
れた。
酸価:8.0 OH価=40 粘度: 3300cps/25℃ (IMR−C) リシノール酸7モルとの1,6−ヘキサンジオール1モ
ルを3文のフラスコに入れて無触媒で、IMR−Aと同
様に反応させた。
以上の方法により下記の特性を有する内部離型剤が得ら
れた。
酸価:6.7 OH価:35 粘度: 1300cps/25℃ また実施例及び比較例中のその他の原料等は以下のもの
を使用した。
芳香族ジアミン架橋剤(DETDA):エチルコーボレ
イション社製 エタキュア−100 活性水素価830mg/KO)I 芳香族ジアミン架橋剤(DAI): 1.1−ジメチル−4,6−シメチルー5.7−ジアミ
ツインダン 活性水素価550mg/KO)1 芳香族ポリアミン架橋剤(polymeric MDA
)  ニアニリンとホルムアルデヒドとの綜合物MDA
−150三井東圧化学社製 活性水素価550■g/KOH PPG (A)ニ トリプロピレングリコールを開始剤として、プロピレン
オキシドを付加した分子量2000のポリエーテルジオ
ール OH価=56 粘度:  800cps/25℃ PPG  (B)  : グリセリンを開始剤として、プロピレンオキシドを付加
した分子量5000のポリエーテルジオール OH価:34 粘度: 1100cps/25℃ ポリエーテルアミンr JeHamineLMT−30
01J:テキサコケミカル社製 分子量3000のポリエーテルトリオール50重量部と
分子量2000のポリエーテルジオール50重量部の混
合物を触媒存在下、アンモニアと反応させた末端1級ア
ミンを宥する化合物。
ポリエーテルアミンr JeffamineD −20
00J :テキサコケミカル社製 分子−M2000のポリエーテルジオールを触媒存在下
、アンモニアと反応させた末端1級アミンを有する化合
物。
DABCO33LVニ ジプロピレングリコール(DPG)を溶媒にしたトリエ
チレンジアミンの33%溶解液(触媒)DBTDL ニ
ジブチル錫ラウレート(触媒)A E −300:三井
東圧化学社製の商品名エチレンジアミンのプロピレンオ
キシド4モル付加物 D −400:テキサコケミカル社製の商品名分子量4
00未満の末端アーミンボリエーテル。
MDIプレポリマーの製造例 以下のようにしてMDIプレポリマー(A)〜(J)を
製造し、貯蔵安定性について評価すると共にNCO含量
及び粘度を測距した。
MDIプレポリマー(A): 85.8重量部の4,4′〜ジフエニルメタンジイソシ
アナートの中に14.1重量部のトリプロピレングリコ
ールを挿入し、80℃でZhri合撹拌した。
生成物は、1週間後も透明であった。
NCO含量22.5%、粘度800cps/25℃MD
Iプレポリマー(B): 85.9重量部の4.4′−ジフェニルメタンジイソシ
アナートの中に14,1重量部のトリプロピレングリコ
ールを挿入し、80℃で2hr混合攪拌後、IMR−A
を14.2重量部投入し、さらにlhr混合撹拌した。
生成物は、透明であったが18後結晶物が析出した。
NCO含量19,5%、粘度800cps/25℃MD
Iプレポリマー(C): 80重量部の4.4′−ジフェニルメタンジイソシアナ
ートと2.4′−ジフェニルメタンジイソシアナートを
25%含む4.4′−ジフェニルメタンジイソシアナー
ト20重量部を90℃で混合攪拌した後、ポリエーテル
アミンr Jeffamine D−2000Jを41
.6重量部滴下し、混合攪拌した。
生成物は、1週間後も透明であった。
NCO含量21.7%、粘度1500cps/25℃M
DIプレポリマー(D): 80重量部の4.4′−ジフェニルメタンジイソシアナ
ートと 2.4′−ジフェニルメタンジイソシアナート
を25%含む4,4′−ジフェニルメタンジイソシアナ
ート20重量部を80℃で混合攪拌した後、ポリエーテ
ルアミンr Jeffamine D−2000Jを4
1.6重量部滴下し、混合撹拌した後、I MR−A2
0.0重量部を挿入し、さらにlhr混合攪拌した。
生成物は、1週間後も透明であった。
NCO含量20.4%、粘度900cps/25℃MD
Iプレポリマー(E): IMR−Bを使用し、実施例1に従い、MDIプレポリ
マーを合成した。
生成物は、1週間後も透明であった。
NCO含量20.2%、粘度1200cps/25℃M
DIプレポリマー(F): IMR−Cを使用し、MDIプレポリマー(D)と同様
にしてMDIプレポリマーを合成した。
生成物は、1週間後も透明であった。
NCO含量20.4%、粘度900cps/25℃MD
Iプレポリマー(G)・ 2.4′−ジフェニルメタンジイソシアナートを30%
含むMDI20重量部とNCO含量29%のカルボジイ
ミド変性MDI80重量部とを90℃で混合攪拌した後
、PPG (A)を32.8重量部挿入し、80℃で2
hr混合攪拌した後、NCO含量31.5%のポリメリ
ックMDIを20重量部挿入した。
生成物は、1週間後も透明であった。
N00%22.8%、1100cps/25℃MDIプ
レポリマー(H): 2.4′−ジフェニルメタンジイソシアナートを30%
含むMDI20重量部とNCO含量29%のカルボジイ
ミド変性MDI80重量部とを90℃で程合攪拌した後
、PPG (A)を32.8fi量部挿入し、80℃で
2br混合攪拌した後、IMR−Aを13.3重量部挿
入し、80℃でlhr混合攪拌した後、NCO含量31
.5%のポリメリックMDIを20重量部挿入した。
生成物には、濁りが発生したが、1週間後の結晶析出は
無かった。
NCO含量20.4%、粘度1100cps/25℃M
DIプレポリマー(I): 2.4′−ジフェニルメタンジイソシアナートを30%
含むMDI20重量部とNCO含量29%のカルボジイ
ミド変性MDI80重量部とを80℃で混合攪拌した後
、rJeffamine D−2000Jを32.8重
量部挿入し、80℃で2hr混合攪拌した後、NCO含
量31.5%のポリメリックMDIを20重量部挿入し
た。
生成物は、1週間後の結晶析出は無かった。
NCO含量22.8%、粘度1300cps/25℃M
DIプレポリマー(J)。
2.4′−ジフェニルメタンジイソシアナートを30%
含むMDI80重量部とNCO含量29%のカルボジイ
ミド変性MDI20重量部とを90℃で混合攪拌した後
、rJeffamine D−2000Jを32.8重
量部滴下挿入し、80°Cで2hr混合攪拌した後、I
MR−Aを13,3重量部挿入し、80℃で2hr混合
攪拌した後、NCO含量31.5%のポリメリックMD
Iを20f!量部挿入した。
生成物は、1週間後も透明であった。
NCO含量19.7%、粘度+200cps/25℃〔
実施例〕 以下、本発明の実施例を挙げて本発明を更に詳説するが
、本発明はこれらの実施例によって限定されるものでは
ない。
実施例1 製造例で得られたMDIプレポリマー(A)〜(F)及
び表1に示す原料を用いて以下に示すようなRIM威形
を行った。
(成形) 東邦機械m1ni−RI M発泡機を使用し、RIM成
形で平板シートを作成した。金型サイズは200X 3
00X 3mmで金型温度は70℃に設定した。吐出速
度は200g/see、レジン温度は40℃、イソシア
ナート温度は40℃、 air量はレジン中30%に保
った。
なお外部離型剤を用いる場合は中東油脂社製rD−18
8,+を用い、スプレーで塗布した。
(評価) 離型回数 離型回数は金型をDMFでよく洗浄乾燥後、rD−18
6Jをスプレーし、金型滞留時間を30秒に固定し、金
型から連続して何回離型可能かを測定した。
グリーン強度 脱型後、成形シートを180度折り曲げクラックの発生
しない時間(sec)を測定し、グリーン強度とした。
F l e x 、 M (曲げ弾性率)JISK−7
203試験法 以上の評価結果を表1に示した。
表1から明らかなように、内部離型剤をレジン側にいれ
て使用した場合(試料No、 2) 、離型回数は内部
離型剤無しく試料No、1)と比較し効果はあるが、グ
リーン強度は慈くなることがわかる。
又、脂肪酸エステル内部la型剤をイソシアナート側に
使用した場合(試料No、 3) 、グリーン強度は改
善されるが、内部離型剤無しく試料No。
l)と比較した場合不十分であることがわかる。
更に試料No、4のように内部離型剤無しでプレポリマ
ー側に末端1級アミノ基を有するポリエーテルポリオー
ルを入れても離型回数が出ないことがわかる。
これに対し、本発明の試NNo、5〜7の場合は、離型
性及びグリーン強度が顕著に向上していることがわかる
。
実施例2 実施例1において、架橋剤DETDAを1.1−ジメチ
ル−4,6−シメチルー5.7−ジアミツインタンに代
えた以外は同様に評価した。その結果を表2に示す。
表2から明らかなように2本発明の試料No、+2の場
合、グリーン強度及び離型回数が向上していることが判
る。
実施例3 実施例1において、架橋剤DETDAをMDA−150
とEGの混合物に代えた以外は同様に評価した。その結
果を表3に示す。
表3から明らかなように、本発明の試$4 No、+7
の場合、グリーン強度及び離型回数が向上していること
が判る。
実施例4 実施例1において、原料を表4のように形成し、評価し
た。
その結果を表4に示す。
表4から明らかなように、本発明の試料No、22は離
型性とグリーン強度が改善されることがわかる。
実施例5 実施例1の試料No、5において、MDIプレポリマー
中の成分(n)含有量を40重量%に代えたところ、離
型性及びグリーン強度が改善されることが確認された。
〔発明の効果〕
本発明によれば、脱型時間(1内キュアー時間)を遅ら
すことなく1かつ優れた離型性を持ち貯蔵安定性に優れ
た反応射出成形物の製造方法を提供できる。
特許出願人 三井東圧化学株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)約800〜12000の分子量を有するイソシア
    ナート反応性ポリマー( I )と、分子量400以下の
    芳香族ジアミンまたは分子量400以下の芳香族ポリア
    ミンとエチレングリコールとの混合物(II)とを混合し
    て混合物を製造し、該混合物と液状のNCO含量5〜2
    8%のメチレンジイソシアナート系プレポリマー(III
    )を、室温で反応させ、反応射出成形法で成形物を製造
    する方法であって、 前記(III)のメチレンジイソシアナート系プレポリマ
    ーが下記成分(A)と成分(B)と成分(C)の混合し
    た反応生成物からなり、該成分(C)の含量が2〜50
    %であることを特徴とする反応射出成形物の製造方法。 成分(A): ジフェニルメタン2,4′−ジイソシアナート及び/又
    は4,4′−ジイソシアナート及び/又は異性体の混合
    物を主成分とするジイソシアナート 成分(B): リシノール酸、或いは12ヒドロキシルステアリン酸3
    〜15モルと、32〜400の分子量を有する1価アル
    コールまたは多価アルコールから選ばれた1種または2
    種以上の混合物から製造され、かつ該生成物が500〜
    4500の平均分子量、10よりも小さい酸価及び12
    .5〜125のOH価を有するエステル基含有縮合化合
    物 成分(C): 末端に1級アミノ基及び/又は2級アミノ基及び/又は
    イミノ基をもつ分子量400〜12000のポリエーテ
    ルポリオール
  2. (2)請求項1記載の分子量400以下の芳香族ジアミ
    ンが、下記一般式〔 I 〕、〔II〕、〔III〕で表される
    化合物から選ばれる1種又は2種以上の混合物であるこ
    とを特徴とする反応射出成形物の製造方法。 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式〔III〕 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_1、R_2、R_3、R_4、R_5は水
    素原子又は炭素数1〜10のアルキル基で、R_1、R
    _2、R_3のうち少なくとも1個は少なくとも1個の
    アミノ基に対しオルソの位置にある。R_6、R_7、
    R_8、R_9は水素原子又は炭素数1〜10のアルキ
    ル基、nは1〜10の整数を表す。]
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