JPH0417048Y2 - - Google Patents

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JPH0417048Y2
JPH0417048Y2 JP1989018650U JP1865089U JPH0417048Y2 JP H0417048 Y2 JPH0417048 Y2 JP H0417048Y2 JP 1989018650 U JP1989018650 U JP 1989018650U JP 1865089 U JP1865089 U JP 1865089U JP H0417048 Y2 JPH0417048 Y2 JP H0417048Y2
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JP
Japan
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ring
shaped member
accessory
accessory body
hollow part
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JP1989018650U
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JPH02109415U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は伸縮指輪に関し、従来指輪のコスト
を低減する上で大きな制約となつていた指輪のサ
イズ合せ作業を不要とし、装身具本体を回転させ
るだけで希望のサイズに伸縮可能とすることによ
り、顧客の気に入つたデザインの指輪が即納でき
るようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の伸縮指輪としては、装身具本体
の両端に筒体を形成し、この筒体にリング状部材
の両端を嵌挿して、その嵌挿する深さを調節でき
るようにしたものが代表的である。
また実公昭26−13188号公報や実開昭54−
151683号公報には、装身具本体とリング状部材を
ネジで連結し、相互に回転させてサイズを簡単に
変えられるようにした指輪について記載されてい
る。
〔発明は解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記前者の伸縮指輪は筒体がリ
ング状部材より大径で、その段差が装着時に指に
不快感を与え、またデザイン的にもはなはだしく
美観を損ねるものであつた。
また後者の指輪において、実公昭26−13188号
公報のものは、リング状部材の開放端部に雄ネジ
を形成して装身具本体に形成した雌ネジにはめ込
むようにしたものであつて、リング状部材を雄ネ
ジの径とほぼ一致させないと装身具本体との連結
部分が不自然になるため、リング状部材の太さや
デザインに制約を受けるという欠点があつた。ま
たいずれにしても連結部分の装飾性には何も配慮
されていない。
さらに実開昭54−151683号公報のものは、リン
グ状部材自体を可撓性のあるものとしてこれを回
転させるものであり、玩具的なものとしてはとも
かく通常の指輪としては使用できないものであ
る。したがつて比較の対象になるものではないと
考えられる。なお、念のために述べておくと、リ
ング状部材と装身具本体との連結部分における装
飾性の配慮がなされていない点では、実公昭26−
13188号公報記載の考案と同様の欠点を有してい
る。
この考案の伸縮指輪は従来例の上記欠点を解消
するためになされたもので、装身具本体を回転自
在に形成することにより、希望のサイズに簡単に
変えられることは勿論、装身具本体とリング状部
材との連結部分の装飾性を高めた伸縮指輪を提供
することを目的として開発したものである。
〔問題を解決するための手段〕
すなわちこの考案の伸縮指輪は、装身具本体の
側壁に、一対の互いに対向する貫通孔を突設し、
この貫通孔内に開放端部を有するほぼリング状部
材の両端に固着した、ネジ山が逆方向に向いた一
対のネジをそれぞれ螺合させ、前記装身具本体を
回転自在に形成するとともに、前記リング状部材
の各開放端部に中空部分を形成し、この中空部分
の内部にコイルバネを嵌挿するとともに、この中
空部分の周壁にリング状部材の長さ方向に沿つて
長孔を突設し、この長孔に装飾部材の内壁に突設
したレバーをはめ込み、上記コイルバネでレバー
を介して装飾部材を常態で装身具本体方向に付勢
させたことを特徴とするものである。
〔実施例〕
次にこの考案に係る伸縮指輪の一実施例を図面
に基いて説明する。
第1図ないし第3図において、1は宝石類を取
り付けることが可能な装身具本体で、内部に中空
部分を有し、ほぼ円筒形状を有している。3,
3′は装身具本体1の側壁に突設した一対の互い
に対向する貫通孔である。2は開放端部6,6′
を有する貴金属製のリング状部材である。この開
放端部6,6′の先端には、それぞれ互いにネジ
山が逆方向に向いた一対のネジ4,4′が固着さ
れ、これらの逆ネジ4,4′は前記貫通孔3,
3′内にそれぞれ螺合されている。このように形
成することにより、装身具本体1を一方向に回転
させると逆ネジ4,4′は内向きに進行し、逆方
向に回転させると外向きに進行する。したがつて
その操作でリング状部材2が伸縮自在となり、所
望のサイズに直ちに調整可能となるものである。
なお装身具本体1が1回転するごとに例えばワン
サイズ伸縮するように上記逆ネジ4,4′のピツ
チを調整することが望ましい。
また開放端部6,6′はその先端の部分に中空
部分7,7′を有し、その内部にコイルバネ5,
5′がそれぞれ嵌挿されている。またこの中空部
分7,7′の外壁には、リングの長さ方向に沿つ
て長孔9,9′が穿設されている。図において、
8,8′はほぼ長方形をなし、かつリング状部材
2の外周に沿つた曲面を形成した装飾部材で、こ
の装飾部材8,8′は内壁にレバー10,10′を
有し、このレバー10,10′は前記長孔9,
9′から中空部分7,7′に嵌挿され、その先端は
前記コイルバネ5,5の先端に当接して、全体は
常態で装身具本体1方向に付勢されている。この
ようにして装飾部材8,8′は装身具本体1とリ
ング状部材2との結合部分が見えないようにカバ
ーしている。したがつて、装身具本体1が回転し
ても、装身具本体1とリング状部材2との間隙が
外部から見えることがない。
〔考案の効果〕
この考案に係る伸縮指輪は以上のように構成し
たので、指輪のサイズを合せるのに特殊な加工を
全く必要とせず、何時でもどこでも、また誰にで
もピツタリ適合する指輪を提供できるという効果
を有する。
さらに装身具本体が回転しても、装身具本体と
リング状部材との間隙が外部から見えることがな
く、かつリング状部材の端部が装身具本体を挟み
付ける形態となつて、装身具本体を正しい位置に
保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る伸縮指輪の断面図、第
2図は平面図、第3図は分解斜視図である。 1……装身具本体、2……リング状部材、3,
3′……貫通孔、4,4′……逆ネジ、5,5′…
…コイルバネ、6,6′……開放端部、7,7′…
…中空部分、8,8′……装飾部材、9,9′……
長孔、10,10′……レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 装身具本体の側壁に、一対の互いに対向する貫
    通孔を突設し、この貫通孔内に開放端部を有する
    ほぼリング状部材の両端に固着した、ネジ山が逆
    方向に向いた一対のネジをそれぞれ螺合させ、前
    記装身具本体を回転自在に形成するとともに、前
    記リング状部材の各開放端部に中空部分を形成
    し、この中空部分の内部にコイルバネを嵌挿する
    とともに、この中空部分の周壁にリング状部材の
    長さ方向に沿つて長孔を穿設し、この長孔に装飾
    部材の内壁に突設したレバーをはめ込み、上記コ
    イルバネでレバーを介して装飾部材を常態で装身
    具本体方向に付勢させたことを特徴とする伸縮指
    輪。
JP1989018650U 1989-02-20 1989-02-20 Expired JPH0417048Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989018650U JPH0417048Y2 (ja) 1989-02-20 1989-02-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989018650U JPH0417048Y2 (ja) 1989-02-20 1989-02-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02109415U JPH02109415U (ja) 1990-08-31
JPH0417048Y2 true JPH0417048Y2 (ja) 1992-04-16

Family

ID=31233485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989018650U Expired JPH0417048Y2 (ja) 1989-02-20 1989-02-20

Country Status (1)

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JP (1) JPH0417048Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54151683U (ja) * 1978-04-11 1979-10-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02109415U (ja) 1990-08-31

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