JPH04170763A - ディジタルデータ記録再生装置 - Google Patents
ディジタルデータ記録再生装置Info
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- JPH04170763A JPH04170763A JP2295269A JP29526990A JPH04170763A JP H04170763 A JPH04170763 A JP H04170763A JP 2295269 A JP2295269 A JP 2295269A JP 29526990 A JP29526990 A JP 29526990A JP H04170763 A JPH04170763 A JP H04170763A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、記録時に用いた一種の照合データと同じ照合
データが設定されたときだけ記録したディジタルデータ
を正しく再生することができるセキュリティー機能を有
するディジタルデータ記録再生装置に関するものである
。
データが設定されたときだけ記録したディジタルデータ
を正しく再生することができるセキュリティー機能を有
するディジタルデータ記録再生装置に関するものである
。
(従来の技術)
近年、コンピュータがあらゆる分野で、種々のソフトウ
ェア、データを扱うようになり、扱う情報の機密保持を
如何に行うかが大きな問題となっている。磁気記録装置
においても同様なことが言え、記録データを暗号化記録
してどんなデータが記録されているのか解らなくしたり
、所定の手続きをしないと、あるいはある種の照合デー
タを与えないと正しく読み出せないようにするなどして
セキュリティー機能を実現している。
ェア、データを扱うようになり、扱う情報の機密保持を
如何に行うかが大きな問題となっている。磁気記録装置
においても同様なことが言え、記録データを暗号化記録
してどんなデータが記録されているのか解らなくしたり
、所定の手続きをしないと、あるいはある種の照合デー
タを与えないと正しく読み出せないようにするなどして
セキュリティー機能を実現している。
以下、従来のディジタルデータ記録再生装置の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
ついて図面を参照しながら説明する。
第3図は、記録する情報データをデータ変換によって暗
号化して記録してセキュリティー機能を実現する従来の
ディジタルデータ記録再生装置の構成を示すブロック図
である。同図において、1は外部装置と情報データ、制
御データ、暗号コードを送受信する通信部、2は通信部
1を介して外部装置から送られてくる情報データを一時
的に記憶する入出カメモリ、4は記録媒体に記録するデ
ータに誤り訂正符号の符号化処理を行う符号化部、6は
符号化部4で符号化された記録符号化データを変調し、
記録媒体に記録する変調部、7は再生信号を復調し、再
生符号化データとしてデータを送出する復調部、9は再
生符号化データの誤りを訂正する訂正部、10は入出カ
メモリ2に対するアクセスを管理し、データの入出力を
制御するメモリ制御部、12は記録動作、再生動作、サ
ーチ動作などの装置のメカニズムの動作を制御するメカ
ニズム制御部、13は記録媒体であるテープ、14は設
定された暗号コードを初期値として各ビットを1ビツト
ずつシフトして得られるデータを暗号化に用いる変換デ
ータとして生成する変換データ生成部、15は変換デー
タ生成部14の出力する変換データを使って暗号化を行
うデータ変換部、16は変換データ生成部14の出力す
る変換データを使ってデータ変換部15と逆の変換を行
って暗号データを復号するデータ逆変換部、17は符号
化部4.訂正部9、メモリ制御部10の処理動作の制御
、メカニズム制御部12に対する記録動作等の命令の発
行、変換データ生成部14に対する暗号コード設定など
、システム全体の動作を制御するシステム制御部である
。
号化して記録してセキュリティー機能を実現する従来の
ディジタルデータ記録再生装置の構成を示すブロック図
である。同図において、1は外部装置と情報データ、制
御データ、暗号コードを送受信する通信部、2は通信部
1を介して外部装置から送られてくる情報データを一時
的に記憶する入出カメモリ、4は記録媒体に記録するデ
ータに誤り訂正符号の符号化処理を行う符号化部、6は
符号化部4で符号化された記録符号化データを変調し、
記録媒体に記録する変調部、7は再生信号を復調し、再
生符号化データとしてデータを送出する復調部、9は再
生符号化データの誤りを訂正する訂正部、10は入出カ
メモリ2に対するアクセスを管理し、データの入出力を
制御するメモリ制御部、12は記録動作、再生動作、サ
ーチ動作などの装置のメカニズムの動作を制御するメカ
ニズム制御部、13は記録媒体であるテープ、14は設
定された暗号コードを初期値として各ビットを1ビツト
ずつシフトして得られるデータを暗号化に用いる変換デ
ータとして生成する変換データ生成部、15は変換デー
タ生成部14の出力する変換データを使って暗号化を行
うデータ変換部、16は変換データ生成部14の出力す
る変換データを使ってデータ変換部15と逆の変換を行
って暗号データを復号するデータ逆変換部、17は符号
化部4.訂正部9、メモリ制御部10の処理動作の制御
、メカニズム制御部12に対する記録動作等の命令の発
行、変換データ生成部14に対する暗号コード設定など
、システム全体の動作を制御するシステム制御部である
。
以上のように構成された従来のディジタルデータ記録再
生装置の記録動作と再生動作について制御の流れにした
がって説明する。
生装置の記録動作と再生動作について制御の流れにした
がって説明する。
第4図はシステム制御部17の処理手順を示した流れ図
である。システム制御部17はステップ1で通信部1を
介して外部装置から与えられた暗号コード、制御データ
を受信し、制御データから記録あるいは再生位置をv!
、ll+する。ステップ2でサーチ動作をメカニズム制
御部12に指令し、サーチ終了を待つ。サーチが終了す
るとステップ3で制御データより記録であるか再生であ
るかを判断する。
である。システム制御部17はステップ1で通信部1を
介して外部装置から与えられた暗号コード、制御データ
を受信し、制御データから記録あるいは再生位置をv!
、ll+する。ステップ2でサーチ動作をメカニズム制
御部12に指令し、サーチ終了を待つ。サーチが終了す
るとステップ3で制御データより記録であるか再生であ
るかを判断する。
記録である場合はステップ19に進み、外部装置から通
信部1を介して受信した暗号コードを変換データ生成部
14に設定し、続いてステップ20で外部装置から通信
部lを介して送られてくる情報データを順次入出カメモ
リ2に取り込ませると同時に、取り込まれたデータを入
出カメモリから符号化部4にデータ転送するようメモリ
制御部10に指令する。このときデータ転送に同期して
変換データ生成部14は設定された暗号コードそのもの
を初期値とし各ビットを1ビツトずつシフトして得られ
るデータを変換データとして順次生成し、データ変換部
15は入出カメモリ2から順次送出されるデータを、変
換データ生成部14が順次生成する前記変換データとF
OR論理を取りデータ変換(暗号化)する。続くステッ
プ6で符号化部4を制御して誤り訂正符号の符号化処理
を実行させ、これにより暗号化されたデータに誤り訂正
符号の冗長データが付加される。符号化が終了するとそ
の記録符号化データをステップ7で変調部6に転送させ
、変調部6は順次変換を行いテープ13に記録していく
。
信部1を介して受信した暗号コードを変換データ生成部
14に設定し、続いてステップ20で外部装置から通信
部lを介して送られてくる情報データを順次入出カメモ
リ2に取り込ませると同時に、取り込まれたデータを入
出カメモリから符号化部4にデータ転送するようメモリ
制御部10に指令する。このときデータ転送に同期して
変換データ生成部14は設定された暗号コードそのもの
を初期値とし各ビットを1ビツトずつシフトして得られ
るデータを変換データとして順次生成し、データ変換部
15は入出カメモリ2から順次送出されるデータを、変
換データ生成部14が順次生成する前記変換データとF
OR論理を取りデータ変換(暗号化)する。続くステッ
プ6で符号化部4を制御して誤り訂正符号の符号化処理
を実行させ、これにより暗号化されたデータに誤り訂正
符号の冗長データが付加される。符号化が終了するとそ
の記録符号化データをステップ7で変調部6に転送させ
、変調部6は順次変換を行いテープ13に記録していく
。
ステップ20. 6. 7の処理をステップ8で必要な
記録量が終了したことが確認されるまで繰り返し、記録
動作を終了する。
記録量が終了したことが確認されるまで繰り返し、記録
動作を終了する。
次に再生動作について説明する。ステップ3までは前記
記録動作と同様に処理を進め、ステップ3で制御データ
が再生と判断された場合にはステップ21に進む。ステ
ップ21では再生時の復号に用いる暗号化コードを変換
データ生成部14に設定し、続くステップ10で復調部
7で順次復調された再生符号化データを訂正部9で受信
され、ステップ11で訂正部9を制御し、誤りを訂正さ
せる。この誤り訂正処理ではテープの物理的な損傷や再
生ヘッドの目詰まりなどにより誤りが訂正能力を越え、
訂正不能に陥る場合が発生し得る。よってステップ12
で、訂正不能になったかどうかを判断し、訂正が正常に
行えた場合にはステップ22に進み誤りが訂正された再
生情報データを入出カメモリ2に転送させると同時に、
入出カメモリ2上に取り込まれた情報データを通信部1
を介して外部装置に送出させるようメモリ制御部10に
指令する。このとき前記記録動作と同じように順次転送
される再生情報データを、変換データ生成部14の出力
する変換データと順次FOR論理を取ることでデータ逆
変換(復号化)を行う。これにより暗号化されて記録さ
れた情報データはもとのデータに復元されて入出カメモ
リ2に蓄えられてゆく。以上のステップIOからの一連
の操作をステップ14で必要な再生データ量の終了が確
認されるまで繰り返し再生動作を終了する。またステッ
プ12で訂正不能と判断された場合はステップ15に進
み再生位置を訂正不能に陥った部分に戻すようメカニズ
ム制御部12に指令する。これにより以降の処理で訂正
ができなかったデータが再度、再生、誤り訂正、データ
逆変換されていく。これをリリード処理という。
記録動作と同様に処理を進め、ステップ3で制御データ
が再生と判断された場合にはステップ21に進む。ステ
ップ21では再生時の復号に用いる暗号化コードを変換
データ生成部14に設定し、続くステップ10で復調部
7で順次復調された再生符号化データを訂正部9で受信
され、ステップ11で訂正部9を制御し、誤りを訂正さ
せる。この誤り訂正処理ではテープの物理的な損傷や再
生ヘッドの目詰まりなどにより誤りが訂正能力を越え、
訂正不能に陥る場合が発生し得る。よってステップ12
で、訂正不能になったかどうかを判断し、訂正が正常に
行えた場合にはステップ22に進み誤りが訂正された再
生情報データを入出カメモリ2に転送させると同時に、
入出カメモリ2上に取り込まれた情報データを通信部1
を介して外部装置に送出させるようメモリ制御部10に
指令する。このとき前記記録動作と同じように順次転送
される再生情報データを、変換データ生成部14の出力
する変換データと順次FOR論理を取ることでデータ逆
変換(復号化)を行う。これにより暗号化されて記録さ
れた情報データはもとのデータに復元されて入出カメモ
リ2に蓄えられてゆく。以上のステップIOからの一連
の操作をステップ14で必要な再生データ量の終了が確
認されるまで繰り返し再生動作を終了する。またステッ
プ12で訂正不能と判断された場合はステップ15に進
み再生位置を訂正不能に陥った部分に戻すようメカニズ
ム制御部12に指令する。これにより以降の処理で訂正
ができなかったデータが再度、再生、誤り訂正、データ
逆変換されていく。これをリリード処理という。
続くステップ16ではこのリリード処理が連続して行わ
れた回数をカウントしステップ17でカウント値が所定
の最大値以下であればステップ14に戻り以降リリード
の再生、訂正、データ逆変換が通常と同じように行われ
る。もしカウント値が所定の最大値を越える場合は再生
不能として、再生された情報データを外部装置に返すこ
となく、外部装置にエラーメツセージ等を返し処理を終
了する。
れた回数をカウントしステップ17でカウント値が所定
の最大値以下であればステップ14に戻り以降リリード
の再生、訂正、データ逆変換が通常と同じように行われ
る。もしカウント値が所定の最大値を越える場合は再生
不能として、再生された情報データを外部装置に返すこ
となく、外部装置にエラーメツセージ等を返し処理を終
了する。
では次に、データセキュリティー機能に関して説明する
。前記記録再生動作をまとめると以下のようになる。記
録時には、外部装置から受は取った暗号コードから変換
データを生成し、記録する情報データとFOR論理を取
りデータ変換する。
。前記記録再生動作をまとめると以下のようになる。記
録時には、外部装置から受は取った暗号コードから変換
データを生成し、記録する情報データとFOR論理を取
りデータ変換する。
これにより記録する情報データは暗号化され、誤り訂正
符号の符号化が行われテープ上に記録される。再生時に
は、やはり外部装置から受は取った暗号コードを記録時
と同じ手順で変換データを生成し、誤りが訂正された暗
号化データとEOR論理を取ってデータ逆変換し、元の
情報データに復号する。
符号の符号化が行われテープ上に記録される。再生時に
は、やはり外部装置から受は取った暗号コードを記録時
と同じ手順で変換データを生成し、誤りが訂正された暗
号化データとEOR論理を取ってデータ逆変換し、元の
情報データに復号する。
ここで、もし再生時に外部装置から設定する暗号コード
が記録時に用いた暗号コードと異なった場合、復号に用
いる変換データは記録時と異なるデータが生成されてし
まい、結果として再生された暗号化データを正しく復号
することができず、全く意味のない別のデータに変換さ
れてしまう。
が記録時に用いた暗号コードと異なった場合、復号に用
いる変換データは記録時と異なるデータが生成されてし
まい、結果として再生された暗号化データを正しく復号
することができず、全く意味のない別のデータに変換さ
れてしまう。
また、暗号化によるセキュリティー機能がない装置で再
生した場合には、暗号化されて記録したデータがそのま
ま再生されることになる。よって記録時に設定した暗号
コードと、同じ暗号コードを設定しない限り、記録した
データを正しく読み出すことができないことになる。
生した場合には、暗号化されて記録したデータがそのま
ま再生されることになる。よって記録時に設定した暗号
コードと、同じ暗号コードを設定しない限り、記録した
データを正しく読み出すことができないことになる。
以上のように記録時に用いた暗号化コードを知っている
者だけがデータを再生して取り出すことができるように
してセキュリティー機能を実現している。
者だけがデータを再生して取り出すことができるように
してセキュリティー機能を実現している。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら前記従来の構成では、暗号化した情報デー
タに誤り訂正の符号化処理を行って記録し、誤り訂正処
理後のデータを復号する構成となっているために、 (1)復号のための暗号コードを設定せず暗号化されて
いないものとして再生しても、あるいは暗号化によるセ
キュリティー機能がない装置で再生しても、記録されて
いる情報データは暗号化されてはいるが、外部に取り出
すこと(再生すること)ができる。
タに誤り訂正の符号化処理を行って記録し、誤り訂正処
理後のデータを復号する構成となっているために、 (1)復号のための暗号コードを設定せず暗号化されて
いないものとして再生しても、あるいは暗号化によるセ
キュリティー機能がない装置で再生しても、記録されて
いる情報データは暗号化されてはいるが、外部に取り出
すこと(再生すること)ができる。
(2)そのため再生された暗号化データから暗号化規則
を特定することが可能であり、第三者に復号(解読)さ
れる可能性がある。
を特定することが可能であり、第三者に復号(解読)さ
れる可能性がある。
(3)暗号解読されるのを防ぐためには暗号化規則を複
雑にする必要があり、結果として装置が複雑化、大型化
してしまう等の欠点を有していた。
雑にする必要があり、結果として装置が複雑化、大型化
してしまう等の欠点を有していた。
本発明の目的は従来の欠点を解消し、再生時に設定する
暗号化コード等の照合データが記録時に設定したものと
一致しない限り、装置外部に情報データを取り出すこと
ができないディジタルデータ記録再生装置を提供するこ
とである。
暗号化コード等の照合データが記録時に設定したものと
一致しない限り、装置外部に情報データを取り出すこと
ができないディジタルデータ記録再生装置を提供するこ
とである。
(課題を解決するための手段)
本発明のディジタルデータ記録再生装置は、記録する情
報データに対して誤り訂正符号の符号化処理を行い誤り
訂正符号を付加して記録符号化データを生成する誤り訂
正符号化手段と、記録符号化データを変換キーワードを
用いて第1の変換規則にしたがってデータ変換し、記録
データを生成するデータ変換手段と、外部装置から与え
られるキーワードデータから所定の手順で変換キーワー
ドを生成する変換キーワード生成手段と、変換キーワー
ドを用いて変換された記録データを変調し記録媒体に記
録し、記録媒体から再生した信号を復調し再生データを
得る記録再生手段と、生成された変換キーワードを用い
て第1の変換規則の逆変換に相当する第2の変換規則に
したがって再生データを逆変換し、再生符号化データを
生成するデータ逆変換手段と、再生符号化データに対し
て誤り訂正符号により誤り訂正処理を行う誤り訂正処理
手段とを備え、データ変換手段およびデータ逆変換手段
は、符号化データの冗長データだけ、あるいは情報デー
タだけ、あるいはその両方に変換、逆変換を施す構成と
したものである。
報データに対して誤り訂正符号の符号化処理を行い誤り
訂正符号を付加して記録符号化データを生成する誤り訂
正符号化手段と、記録符号化データを変換キーワードを
用いて第1の変換規則にしたがってデータ変換し、記録
データを生成するデータ変換手段と、外部装置から与え
られるキーワードデータから所定の手順で変換キーワー
ドを生成する変換キーワード生成手段と、変換キーワー
ドを用いて変換された記録データを変調し記録媒体に記
録し、記録媒体から再生した信号を復調し再生データを
得る記録再生手段と、生成された変換キーワードを用い
て第1の変換規則の逆変換に相当する第2の変換規則に
したがって再生データを逆変換し、再生符号化データを
生成するデータ逆変換手段と、再生符号化データに対し
て誤り訂正符号により誤り訂正処理を行う誤り訂正処理
手段とを備え、データ変換手段およびデータ逆変換手段
は、符号化データの冗長データだけ、あるいは情報デー
タだけ、あるいはその両方に変換、逆変換を施す構成と
したものである。
(作 用)
本発明は上記した構成により、再生時に妥当なキーワー
ドデータを設定しない限り誤り訂正処理時に訂正不能に
し、再生不能状態を起こさせるものである。
ドデータを設定しない限り誤り訂正処理時に訂正不能に
し、再生不能状態を起こさせるものである。
(実施例)
本発明のディジタルデータ記録再生装置の一実施例につ
いて、図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の
一実施例におけるディジタルデータ記録再生装置の構成
を示すブロック図である。
いて、図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の
一実施例におけるディジタルデータ記録再生装置の構成
を示すブロック図である。
同図において、第3図に示した従来例と同一構成の箇所
には同一番号を付して説明を省略する。3は外部装置か
ら受信したキーワードから所、定の手順で変換キーワー
ドを生成する変換キーワード生成部、5は符号化部4が
誤り訂正符号の符号生成を行い冗長データが付加された
記録符号データに対し、変換キーワード生成部3が出力
する変換キーワードと順次FOR論理を取りデータ変換
を施すデータ変換部、8は復調された再生データに対し
、変換キーワード生成部3が出力する変換キーワードと
順次EOR論理を取ってデータ逆変換を施すデータ逆変
換部、11は通信部1を介して得られる制御データにし
たがいシステム全体の動作を制御するシステム制御部で
ある。
には同一番号を付して説明を省略する。3は外部装置か
ら受信したキーワードから所、定の手順で変換キーワー
ドを生成する変換キーワード生成部、5は符号化部4が
誤り訂正符号の符号生成を行い冗長データが付加された
記録符号データに対し、変換キーワード生成部3が出力
する変換キーワードと順次FOR論理を取りデータ変換
を施すデータ変換部、8は復調された再生データに対し
、変換キーワード生成部3が出力する変換キーワードと
順次EOR論理を取ってデータ逆変換を施すデータ逆変
換部、11は通信部1を介して得られる制御データにし
たがいシステム全体の動作を制御するシステム制御部で
ある。
以上のように構成されたディジタルデータ記録再生装置
の動作について説明する。
の動作について説明する。
まず、記録動作について処理の流れにしたがって説明す
る。第2図はシステム制御部11の処理手順を示した流
れ図である。ステップ1で通信部1を介してキーワード
データ、制御データを受信し、ステップ2で記録位置を
サーチする。ステップ3で通信部1を介して得られる制
御データが記録の場合はステップ4に進み外部装置から
受は取ったキーワードデータを変換キーワード生成部3
に設定する。続くステップ5で外部装置から送られてく
る情報データを入出カメモリ2に取り込ませると同時に
、取り込まれた情報データを順次符号化部4に転送する
ようメモリ制御部10に指令し、ステップ6で符号化部
4を制御し誤り訂正符号の符号化処理を行わせる。ステ
ップ7では符号化処理によって冗長データが付加された
記録符号化データを変調部6にデータ転送させる。この
ときデータ転送に同期して変換キーワード生成部3は、
ステップ4で設定されたキーワードをそのまま変換キー
ワードとして順次出力し、データ変換部5は転送される
記録符号化データを変換キーワード生成部3の出力する
変換キーワードと順次FOR論理を取りデータ変換する
。これにより情報データおよび冗長データの両方がデー
タ変換された記録データが変調部6で変調されテープ上
に記録されていく。ステップ5,6.7の処理をステッ
プ8で記録終了が確認されるまで繰り返し、記録動作を
終了する。
る。第2図はシステム制御部11の処理手順を示した流
れ図である。ステップ1で通信部1を介してキーワード
データ、制御データを受信し、ステップ2で記録位置を
サーチする。ステップ3で通信部1を介して得られる制
御データが記録の場合はステップ4に進み外部装置から
受は取ったキーワードデータを変換キーワード生成部3
に設定する。続くステップ5で外部装置から送られてく
る情報データを入出カメモリ2に取り込ませると同時に
、取り込まれた情報データを順次符号化部4に転送する
ようメモリ制御部10に指令し、ステップ6で符号化部
4を制御し誤り訂正符号の符号化処理を行わせる。ステ
ップ7では符号化処理によって冗長データが付加された
記録符号化データを変調部6にデータ転送させる。この
ときデータ転送に同期して変換キーワード生成部3は、
ステップ4で設定されたキーワードをそのまま変換キー
ワードとして順次出力し、データ変換部5は転送される
記録符号化データを変換キーワード生成部3の出力する
変換キーワードと順次FOR論理を取りデータ変換する
。これにより情報データおよび冗長データの両方がデー
タ変換された記録データが変調部6で変調されテープ上
に記録されていく。ステップ5,6.7の処理をステッ
プ8で記録終了が確認されるまで繰り返し、記録動作を
終了する。
次に再生動作について説明する。ステップ3で制御デー
タが再生と判断された場合にはステップ9に進み制御デ
ータとともに受信したキーワードデータを変換キーワー
ド生成部3に設定する。ステップ10で復調部7で復調
された再生データを順次訂正部9に取り込ませる。この
ときデータ転送に同期して変換キーワード生成部3は、
ステップ9で設定されたキーワードをそのまま変換キー
ワードとして順次出力し、データ逆変換部8は転送され
る再生データを変換キーワード生成部3の出力する変換
キーワードと順次EOR論理を取りデータ逆変換する。
タが再生と判断された場合にはステップ9に進み制御デ
ータとともに受信したキーワードデータを変換キーワー
ド生成部3に設定する。ステップ10で復調部7で復調
された再生データを順次訂正部9に取り込ませる。この
ときデータ転送に同期して変換キーワード生成部3は、
ステップ9で設定されたキーワードをそのまま変換キー
ワードとして順次出力し、データ逆変換部8は転送され
る再生データを変換キーワード生成部3の出力する変換
キーワードと順次EOR論理を取りデータ逆変換する。
これによりデータ変換されて記録されたデータがもとの
符号化データに復元される。続くステップ11で訂正部
9を制御し、復元された再生符号化データの誤りを訂正
させ、従来例と同様にステップ12で訂正不能になって
いなければステップ13で誤りが訂正された情報データ
を入出カメモリ2に転送させると同時に、転送されたデ
ータを通信部lを介して外部装置送信するようメモリ制
御部10に指令する。ステップ1oからの一連の処理を
ステップ14で再生終了が確認されるまで繰り返し再生
動作を終了する。またステップ12で訂正不能と判断さ
れたときは従来例と同様に所定の最大数以内でリリード
処理を行う。
符号化データに復元される。続くステップ11で訂正部
9を制御し、復元された再生符号化データの誤りを訂正
させ、従来例と同様にステップ12で訂正不能になって
いなければステップ13で誤りが訂正された情報データ
を入出カメモリ2に転送させると同時に、転送されたデ
ータを通信部lを介して外部装置送信するようメモリ制
御部10に指令する。ステップ1oからの一連の処理を
ステップ14で再生終了が確認されるまで繰り返し再生
動作を終了する。またステップ12で訂正不能と判断さ
れたときは従来例と同様に所定の最大数以内でリリード
処理を行う。
次に、本発明のセキュリティー機能に関して説明する。
本実施例では前記記録再生動作の説明で述べたように、
誤り訂正の符号化処理が行われ冗長データが付加された
符号化データ全体に対してデータ変換を施してテープ上
に記録する。再生時には記録時に用いた変換キーワード
と同じ変換キーワードで逆変換することにより記録した
はずの符号化データを復元している。
誤り訂正の符号化処理が行われ冗長データが付加された
符号化データ全体に対してデータ変換を施してテープ上
に記録する。再生時には記録時に用いた変換キーワード
と同じ変換キーワードで逆変換することにより記録した
はずの符号化データを復元している。
つまり、記録時に設定したキーワードデータと異なるキ
ーワードデータを再生時に設定した場合、データ逆変換
時に元の符号化データに戻らないことになる。これは誤
り訂正符号として全く意味のないデータになってしまう
ことである。よって誤り訂正時には殆どのデータにエラ
ーが発生した状況となり、確実に訂正能力の限界を越え
リリード処理が行われる。しかし、いくらリリードして
も正しく再生することはできず、再生不能としてエラー
メツセージ等を外部装置に返して再生を終わってしまう
。
ーワードデータを再生時に設定した場合、データ逆変換
時に元の符号化データに戻らないことになる。これは誤
り訂正符号として全く意味のないデータになってしまう
ことである。よって誤り訂正時には殆どのデータにエラ
ーが発生した状況となり、確実に訂正能力の限界を越え
リリード処理が行われる。しかし、いくらリリードして
も正しく再生することはできず、再生不能としてエラー
メツセージ等を外部装置に返して再生を終わってしまう
。
またセキュリティー機能がない装置で再生した場合も再
生されたデータは記録時に冗長データまでがデータ変換
されたデータであるから、誤り訂正の符号データとして
は無意味なデータになっている。よってそのまま訂正処
理を行っても前記状態と同じになり再生不能に陥ってし
まう。
生されたデータは記録時に冗長データまでがデータ変換
されたデータであるから、誤り訂正の符号データとして
は無意味なデータになっている。よってそのまま訂正処
理を行っても前記状態と同じになり再生不能に陥ってし
まう。
以上のように本実施例によれば、再生時に記録時に設定
したキーワードデータと同じキーワードデータを再生時
にも設定しない限り、何回読み呂しても訂正不能に陥り
、再生不能となって情報データが外部装置に出力されな
いものである。
したキーワードデータと同じキーワードデータを再生時
にも設定しない限り、何回読み呂しても訂正不能に陥り
、再生不能となって情報データが外部装置に出力されな
いものである。
なお、データ変換およびデータ逆変換は、符号化データ
全体でなく符号化後の情報データだけ、あるいは冗長デ
ータだけであっても同等の効果が得られる。また、変換
キーワードは複雑な暗号化規則を適用してもよい。
全体でなく符号化後の情報データだけ、あるいは冗長デ
ータだけであっても同等の効果が得られる。また、変換
キーワードは複雑な暗号化規則を適用してもよい。
(発明の効果)
本発明のディジタルデータ記録再生装置は、記録する情
報データに対して誤り訂正符号の符号化処理を行い記録
符号化データを生成する誤り訂正符号化手段と、変換キ
ーワードを用いて記録符号化データの冗長データだけ、
あるいは情報データたけ、あるいはその両方に第1の変
換規則にしたかってデータ変換し、記録データを生成す
るデータ変換手段と、外部装置から与えられるキーワー
ドデータから所定の手順で変換キーワードを生成する変
換キーワード生成手段と、変換キーワードを用いて変換
された記録データを変調し記録媒体に記録し、記録媒体
から再生した信号を復調し再生データを得る記録再生手
段と、生成された変換キーワードを用いて第1の変換規
則の逆変換に相当する第2の変換規則にしたがって再生
データを逆変換し、再生符号化データを生成するデータ
逆 −変換手段と、再生符号化データに対して誤
り訂正符号により誤り訂正処理を行なう誤り訂正処理手
段とを備えることにより、再生時に妥当なキーワードが
設定されない限り再生不能となって外部にデータを取り
出すことができず、より確実に記録データの機密保持が
実現できるものである。またある固定のデータとEOR
論理を取って変換するなど、非常に簡単な操作で非常に
高いセキュリティー効果が得られるなど、実現性に優れ
ている。
報データに対して誤り訂正符号の符号化処理を行い記録
符号化データを生成する誤り訂正符号化手段と、変換キ
ーワードを用いて記録符号化データの冗長データだけ、
あるいは情報データたけ、あるいはその両方に第1の変
換規則にしたかってデータ変換し、記録データを生成す
るデータ変換手段と、外部装置から与えられるキーワー
ドデータから所定の手順で変換キーワードを生成する変
換キーワード生成手段と、変換キーワードを用いて変換
された記録データを変調し記録媒体に記録し、記録媒体
から再生した信号を復調し再生データを得る記録再生手
段と、生成された変換キーワードを用いて第1の変換規
則の逆変換に相当する第2の変換規則にしたがって再生
データを逆変換し、再生符号化データを生成するデータ
逆 −変換手段と、再生符号化データに対して誤
り訂正符号により誤り訂正処理を行なう誤り訂正処理手
段とを備えることにより、再生時に妥当なキーワードが
設定されない限り再生不能となって外部にデータを取り
出すことができず、より確実に記録データの機密保持が
実現できるものである。またある固定のデータとEOR
論理を取って変換するなど、非常に簡単な操作で非常に
高いセキュリティー効果が得られるなど、実現性に優れ
ている。
また仮に訂正前のデータが取り出せたとしても、記録デ
ータはデータ変換により暗号化されている状態であり直
ちに解読されないなど、その効果は大なるものである。
ータはデータ変換により暗号化されている状態であり直
ちに解読されないなど、その効果は大なるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるディジタルデータ記
録再生装置の構成を示すブロック図、第2図は本発明の
一実施例におけるシステム制御部の処理の流れ図、第3
図は従来例におけるディジタルデータ記録再生装置の構
成を示すブロック図、第4図は従来例におけるシステム
制御部の処理の流れ図である。 1 ・・・通信部、 2 ・・・入出カメモリ、3 ・
・・変換キーワード生成部、 4 ・・・符号化部、
5 ・・・データ変換部、 6 ・・・変調部、 7
・・・復調部、 8 ・・・データ逆変換部、 9 ・
・・訂正部、10・・・メモリ制御部、11・・・シス
テム制御部、12・・・メカニズム制御部、13・・・
磁気テープ。 特許出願人 松下電器産業株式会社
録再生装置の構成を示すブロック図、第2図は本発明の
一実施例におけるシステム制御部の処理の流れ図、第3
図は従来例におけるディジタルデータ記録再生装置の構
成を示すブロック図、第4図は従来例におけるシステム
制御部の処理の流れ図である。 1 ・・・通信部、 2 ・・・入出カメモリ、3 ・
・・変換キーワード生成部、 4 ・・・符号化部、
5 ・・・データ変換部、 6 ・・・変調部、 7
・・・復調部、 8 ・・・データ逆変換部、 9 ・
・・訂正部、10・・・メモリ制御部、11・・・シス
テム制御部、12・・・メカニズム制御部、13・・・
磁気テープ。 特許出願人 松下電器産業株式会社
Claims (2)
- (1)記録する情報データに対して誤り訂正符号の符号
化処理を行い誤り訂正符号を付加して記録符号化データ
を生成する誤り訂正符号化手段と、前記記録符号化デー
タを変換キーワードを用いて第1の変換規則にしたがっ
てデータ変換し、記録データを生成するデータ変換手段
と、外部装置から与えられるキーワードデータをそのま
まで、あるいは前記キーワードデータから所定の手順で
変換キーワードを生成する変換キーワード生成手段と、
前記変換キーワードを用いて変換された記録データを変
調し記録媒体に記録し、前記記録媒体から再生した信号
を復調し再生データを得る記録再生手段と、生成された
変換キーワードを用いて第1の変換規則の逆変換に相当
する第2の変換規則にしたがって前記再生データを逆変
換し、再生符号化データを生成するデータ逆変換手段と
、前記再生符号化データに対して、前記誤り訂正符号に
より誤り訂正処理を行う誤り訂正処理手段とを備えたこ
とを特徴とするディジタルデータ記録再生装置。 - (2)データ変換手段およびデータ逆変換手段は、符号
化データの冗長データだけ、あるいは情報データだけ、
あるいはその両方に変換、逆変換を施すことを特徴とす
る請求項(1)記載のディジタルデータ記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2295269A JPH04170763A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | ディジタルデータ記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2295269A JPH04170763A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | ディジタルデータ記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04170763A true JPH04170763A (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=17818410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2295269A Pending JPH04170763A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | ディジタルデータ記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04170763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5813010A (en) * | 1995-04-14 | 1998-09-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information storage and information transmission media with parental control |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP2295269A patent/JPH04170763A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5813010A (en) * | 1995-04-14 | 1998-09-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information storage and information transmission media with parental control |
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