JPH0417077Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417077Y2 JPH0417077Y2 JP3084988U JP3084988U JPH0417077Y2 JP H0417077 Y2 JPH0417077 Y2 JP H0417077Y2 JP 3084988 U JP3084988 U JP 3084988U JP 3084988 U JP3084988 U JP 3084988U JP H0417077 Y2 JPH0417077 Y2 JP H0417077Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- wall
- rotatably supported
- back surface
- people
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は室内の所望位置に取付けて使用する鏡
の改良に関する。
の改良に関する。
(従来の技術)
鏡には、顔部を中心に映すものから略全身を映
すものまで多種あるが、ブテイツク等の特殊な場
所を除き従来から一般家庭においては、洗顔時ま
たは化粧をする時など顔部が映れば大体足りてい
たため、平均して顔部が映る高さに所望な大きさ
の鏡を配備していた。
すものまで多種あるが、ブテイツク等の特殊な場
所を除き従来から一般家庭においては、洗顔時ま
たは化粧をする時など顔部が映れば大体足りてい
たため、平均して顔部が映る高さに所望な大きさ
の鏡を配備していた。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、一度所定位置に鏡を配備すると鏡の高
さまで顔部をもつていかなければ顔部を映すこと
ができず、家庭内には背の高い人から背の低い人
まで様々な身長の人がおり、背の低い人や子供に
あつては踏台等を利用してその不具合を解消して
いたが、踏台等を別途用意しなければならず不経
済であり、また車椅子を利用する身障者等がいる
家庭においても、その身障者は人手を借りない限
り自由に自分の顔を映すことが不可能であつたた
め、別途所望位置に鏡を配備するかまたは手鏡等
の代用品を別途用意しなければならず実用性が極
めて低かつた。
さまで顔部をもつていかなければ顔部を映すこと
ができず、家庭内には背の高い人から背の低い人
まで様々な身長の人がおり、背の低い人や子供に
あつては踏台等を利用してその不具合を解消して
いたが、踏台等を別途用意しなければならず不経
済であり、また車椅子を利用する身障者等がいる
家庭においても、その身障者は人手を借りない限
り自由に自分の顔を映すことが不可能であつたた
め、別途所望位置に鏡を配備するかまたは手鏡等
の代用品を別途用意しなければならず実用性が極
めて低かつた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題
点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、健常者及び身障者の両者において有用に兼
用することのできる実用価値の高い鏡を提供する
ことである。
点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、健常者及び身障者の両者において有用に兼
用することのできる実用価値の高い鏡を提供する
ことである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本考案がなした技術
的手段は、後端を壁側に固定した支柱の先端に、
鏡の上部裏面を回動可能に軸支し、該支柱の下位
に所定の摩擦力を有するように端部を鏡裏面と壁
側との夫々に回動可能に軸支し、且つ鏡の下部に
把持部を突出状に形成したことである。
的手段は、後端を壁側に固定した支柱の先端に、
鏡の上部裏面を回動可能に軸支し、該支柱の下位
に所定の摩擦力を有するように端部を鏡裏面と壁
側との夫々に回動可能に軸支し、且つ鏡の下部に
把持部を突出状に形成したことである。
(作用)
上記せる如き本考案の技術的手段により、把持
部を前方へ押圧すると、鏡裏面と壁側との夫々に
回動可能に軸支されている一対のリンク部材が摺
動して鏡の下方を壁側に傾斜させ、前記リンク部
材の端部相互に発生する所定の摩擦力が、利用者
の顔部の映る適宜位置に鏡を支持する。
部を前方へ押圧すると、鏡裏面と壁側との夫々に
回動可能に軸支されている一対のリンク部材が摺
動して鏡の下方を壁側に傾斜させ、前記リンク部
材の端部相互に発生する所定の摩擦力が、利用者
の顔部の映る適宜位置に鏡を支持する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
本考案可動鏡は、鏡Aと該鏡Aを保持する上部
支柱1、該上部支柱1の下方に所要間隔をおいて
取付けられる一対のリンク部材2と壁取付体3お
よび把持部4とからなる。
支柱1、該上部支柱1の下方に所要間隔をおいて
取付けられる一対のリンク部材2と壁取付体3お
よび把持部4とからなる。
鏡Aは、鏡体a1と、該鏡体a1の裏面に所望厚み
を有し、かつ中空状に形成したステンレス材等か
らなる裏打兼被取付板a2を、断面略L状からなる
フレームをもつて形成した枠部材a3によりネジ止
等で固定されてなる。
を有し、かつ中空状に形成したステンレス材等か
らなる裏打兼被取付板a2を、断面略L状からなる
フレームをもつて形成した枠部材a3によりネジ止
等で固定されてなる。
前記上部支柱1は、ステンレス材等を例えば略
T字状に形成し、その一端を鏡Aの裏打兼被取付
板a2の側面に回動自在に軸支するとともに、他端
に一体成形された取付板1aを介して壁取付体3
にネジ止又は溶着等により取付固定される。
T字状に形成し、その一端を鏡Aの裏打兼被取付
板a2の側面に回動自在に軸支するとともに、他端
に一体成形された取付板1aを介して壁取付体3
にネジ止又は溶着等により取付固定される。
前記リンク部材2は、ステンレス材等を勾玉状
に形成したものを一対その面積の広い端部相互を
捩り力を抑止する程度の摩擦力が発生するように
ピン5等でカシメて摺動状に接続したもので、前
記上部支柱1の下方に所要間隔をおいて先端が鏡
Aの側面に後端が前記壁取付体3に夫々回動自在
に軸支される。
に形成したものを一対その面積の広い端部相互を
捩り力を抑止する程度の摩擦力が発生するように
ピン5等でカシメて摺動状に接続したもので、前
記上部支柱1の下方に所要間隔をおいて先端が鏡
Aの側面に後端が前記壁取付体3に夫々回動自在
に軸支される。
前記壁取付体3は、例えばステンレス材等を断
面L状に形成した支持板3a,3aを所要間隔を
おいて平板3b,3bとで接続してなるもので、
前記鏡Aを壁面Bの所望位置に支持するものであ
る。
面L状に形成した支持板3a,3aを所要間隔を
おいて平板3b,3bとで接続してなるもので、
前記鏡Aを壁面Bの所望位置に支持するものであ
る。
そして把持部4は、ステンレス材等を平板状に
形成した把持部体取付板4a,4aを所要間隔を
おいて接続する円柱状等の把持部体4bをネジ止
又は溶着等により一体的に設け、前記鏡Aの側面
下部に取付固定される。
形成した把持部体取付板4a,4aを所要間隔を
おいて接続する円柱状等の把持部体4bをネジ止
又は溶着等により一体的に設け、前記鏡Aの側面
下部に取付固定される。
また、枠部材a3は、断面L状からなるフレーム
をもつて説明するが、前後に多少の押え用スカー
ト部を有する上フレーム、下フレームのみでもよ
い。
をもつて説明するが、前後に多少の押え用スカー
ト部を有する上フレーム、下フレームのみでもよ
い。
更に、上部支柱1とリンク部材2との壁側への
取付けを壁取付体3にて説明するが、該壁取付体
3を用いずとも、壁面Bに取付固定してもよい。
取付けを壁取付体3にて説明するが、該壁取付体
3を用いずとも、壁面Bに取付固定してもよい。
従つて本実施例においては、把持部4の把持部
体取付板4a,4aが鏡Aの側面に取付けられて
おり、且把持部が下方に位置しているため、把持
部4の押圧が楽であり、使用勝手がよい。
体取付板4a,4aが鏡Aの側面に取付けられて
おり、且把持部が下方に位置しているため、把持
部4の押圧が楽であり、使用勝手がよい。
また枠部材a3が鏡体a1の周側を覆うようなフレ
ーム状に形成されているので、鏡体a1のズレ落ち
を防止できる。
ーム状に形成されているので、鏡体a1のズレ落ち
を防止できる。
(考案の効果)
本考案は、上記せる如き構成により下記の効果
を奏する。
を奏する。
背の低い人や子供等(健常者)及び車椅子利用
の身障者等が鏡に顔を映して見たいときに、把持
部を前方に押圧すれば、鏡体が利用者に正対する
ので、わざわざ踏台等を別途用意することがな
く、更に別途に低い位置に鏡を設けたり別途代用
品を用意することがないので健常者及び身障者の
両者が一つの鏡を兼用でき、実用価値がきわめて
高い鏡として供し得る。
の身障者等が鏡に顔を映して見たいときに、把持
部を前方に押圧すれば、鏡体が利用者に正対する
ので、わざわざ踏台等を別途用意することがな
く、更に別途に低い位置に鏡を設けたり別途代用
品を用意することがないので健常者及び身障者の
両者が一つの鏡を兼用でき、実用価値がきわめて
高い鏡として供し得る。
第1図は本考案可動鏡の一部鏡体を外した状態
の正面図、第2図はX−X線断面図、第3図はY
−Y線断面図である。 尚、図中、A……鏡、B……壁面、1……上部
支柱、2……リンク部材、4……把持部。
の正面図、第2図はX−X線断面図、第3図はY
−Y線断面図である。 尚、図中、A……鏡、B……壁面、1……上部
支柱、2……リンク部材、4……把持部。
Claims (1)
- 後端を壁側に固定した支柱の先端に、鏡の一部
裏面を回動可能に軸支し、該支柱の下位に所定の
摩擦力を有するように端部相互を軸支した一対の
リンク部材の先端及び後端を鏡裏面と壁側との
夫々に回動可能に軸支し、且つ鏡の下部に把持部
を突出状に形成したことを特徴とする可動鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084988U JPH0417077Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084988U JPH0417077Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133455U JPH01133455U (ja) | 1989-09-11 |
| JPH0417077Y2 true JPH0417077Y2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=31256266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3084988U Expired JPH0417077Y2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417077Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP3084988U patent/JPH0417077Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01133455U (ja) | 1989-09-11 |
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