JPH04171229A - ガスタービン機関の始動制御装置 - Google Patents
ガスタービン機関の始動制御装置Info
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- JPH04171229A JPH04171229A JP29365390A JP29365390A JPH04171229A JP H04171229 A JPH04171229 A JP H04171229A JP 29365390 A JP29365390 A JP 29365390A JP 29365390 A JP29365390 A JP 29365390A JP H04171229 A JPH04171229 A JP H04171229A
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- Japan
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- combustor
- fuel
- engine
- amount
- gas turbine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はガスタービン機関の始動制御装置に関し、特に
、自動車に搭載されるガスタービン機関の始動制御装置
に関する。
、自動車に搭載されるガスタービン機関の始動制御装置
に関する。
第4図は自動変速機付の自動車に搭載される従来の二軸
式ガスタービン機関の一般的な構成の一例を示すもので
ある。
式ガスタービン機関の一般的な構成の一例を示すもので
ある。
二軸式ガスタービン機関では、スタータSHによってフ
ロントギヤF/Gが回転して起動すると、吸気はコンプ
レッサCにて圧縮され、熱交換器HEにて加熱され、燃
焼器CCにてアクチュエータA1により供給される燃料
と混合されて燃焼し、その燃焼ガスがコンプレッサCと
同軸のコンプレッサタービンCTを回転させる。このコ
ンプレッサタービンCTの回転数がコンプレッサCの圧
縮度を左右し、両者は総称してガスジェネレータGGと
呼ばれる。
ロントギヤF/Gが回転して起動すると、吸気はコンプ
レッサCにて圧縮され、熱交換器HEにて加熱され、燃
焼器CCにてアクチュエータA1により供給される燃料
と混合されて燃焼し、その燃焼ガスがコンプレッサCと
同軸のコンプレッサタービンCTを回転させる。このコ
ンプレッサタービンCTの回転数がコンプレッサCの圧
縮度を左右し、両者は総称してガスジェネレータGGと
呼ばれる。
コンプレッサタービンCTを駆動した燃焼ガスは、アク
チュエータA2に調整される可変ノズルVNを経てパワ
ー(出力)タービンPTを駆動した後、熱交換器HEを
経て排気ガスとなって大気に排出される。
チュエータA2に調整される可変ノズルVNを経てパワ
ー(出力)タービンPTを駆動した後、熱交換器HEを
経て排気ガスとなって大気に排出される。
そして、出力タービンPTの回転は減速歯車R/Gによ
って減速されて自動変速11A/Tに伝えられ、シフト
状態に応じた回転数に変換された後に差動歯車りを介し
て車輪Wに伝達される。
って減速されて自動変速11A/Tに伝えられ、シフト
状態に応じた回転数に変換された後に差動歯車りを介し
て車輪Wに伝達される。
なお、アクチュエータAt、 A2は制御回路C0NT
によって機関の運転状態に応じて駆動され、この為、制
御回路C0NTにはアクセルペダルAPの開度や図示し
ないセンサからの機関の運転状態パラメータが入力され
る。また、一般に、第4図の■の位置の吸気圧をP3、
■の位置の温度をT4というように、吸気圧Pや温度T
に付された添え字はOで囲まれた番号の位置の吸気圧P
や温度Tを示す。
によって機関の運転状態に応じて駆動され、この為、制
御回路C0NTにはアクセルペダルAPの開度や図示し
ないセンサからの機関の運転状態パラメータが入力され
る。また、一般に、第4図の■の位置の吸気圧をP3、
■の位置の温度をT4というように、吸気圧Pや温度T
に付された添え字はOで囲まれた番号の位置の吸気圧P
や温度Tを示す。
ところで、ピストン機関では、始動時にスタータを回す
とピストンが往復動するために、燃焼室内に残留する燃
料は換気される。しかしながら、以上のように構成され
た車両用のガスタービン機関では、ピストンがないので
換気を行うものがなく、始動時に着火ミスがあると燃料
が供給され続け、燃料が燃焼器CCに蓄積されていた。
とピストンが往復動するために、燃焼室内に残留する燃
料は換気される。しかしながら、以上のように構成され
た車両用のガスタービン機関では、ピストンがないので
換気を行うものがなく、始動時に着火ミスがあると燃料
が供給され続け、燃料が燃焼器CCに蓄積されていた。
そして、燃料が燃焼器CCに蓄積された状態で燃料に着
火すると、燃焼器CC内あるいは燃焼器CCの下流側の
コンプレッサタービンCTが高温になり、焼損する恐れ
があった。
火すると、燃焼器CC内あるいは燃焼器CCの下流側の
コンプレッサタービンCTが高温になり、焼損する恐れ
があった。
そこで、始動時の失火を検出すると自動的に燃料を遮断
する装置(特開昭59−18241号公報)によって燃
料の供給を止めることが従来行われていた。
する装置(特開昭59−18241号公報)によって燃
料の供給を止めることが従来行われていた。
ところが、始動時の失火を検出して自動的に燃料を遮断
しても、その後機関が停止してしまうため、燃料遮断前
に燃焼器CCに供給された燃料が燃焼器CCに蓄積され
る。この時、燃焼器CCが高温の時にはこの蓄積燃料が
引火し、燃焼器CCまたはコンプレッサタービンCTが
溶損する恐れがあった。
しても、その後機関が停止してしまうため、燃料遮断前
に燃焼器CCに供給された燃料が燃焼器CCに蓄積され
る。この時、燃焼器CCが高温の時にはこの蓄積燃料が
引火し、燃焼器CCまたはコンプレッサタービンCTが
溶損する恐れがあった。
従って、本発明の目的は、始動時に着火ミスを判断した
時には、燃焼器CC内に残留する燃料量を計算し、その
値が設定値を超えれば、燃料の供給をカットすると共に
、その時の燃焼器CCの温度に応じてガスジェネレータ
GGにフリーランを行わせて自動的に換気を行うことが
でき、燃焼器CC内あるいは燃焼器CCの下流側のコン
プレッサタービンCTが高温になって焼損する恐れのな
いガスタービン機関の始動制御装置を提供することにあ
る。
時には、燃焼器CC内に残留する燃料量を計算し、その
値が設定値を超えれば、燃料の供給をカットすると共に
、その時の燃焼器CCの温度に応じてガスジェネレータ
GGにフリーランを行わせて自動的に換気を行うことが
でき、燃焼器CC内あるいは燃焼器CCの下流側のコン
プレッサタービンCTが高温になって焼損する恐れのな
いガスタービン機関の始動制御装置を提供することにあ
る。
前記目的を達成する本発明の二輪式ガスタービン機関の
構成が第1図に示される。
構成が第1図に示される。
本発明のガスタービン機関のサージング検出装置は、第
1図に示すように、コンプレッサCとコンプレッサター
ビンCTと、燃焼器CCと、別軸の出力タービンPTを
備えた二輪式ガスタービン機関において、機関の運転状
態により始動時における着火を判断する着火判断手段1
と、燃焼器CCに溜まった燃料量を検出する蓄積燃料量
検出手段2と、燃焼器CCの入口温度T、Sを検出する
温度検出手段3と、着火判断手段1により着火ミスと判
断された場合に、燃焼器CCに溜まった燃料量が所定値
以内で、かつ燃焼器CCの入口温度T3Sが所定値以上
の時に、スタータをON状態のまま燃料をカットする蓄
積燃料換気手段4とを備えることを特徴としている。
1図に示すように、コンプレッサCとコンプレッサター
ビンCTと、燃焼器CCと、別軸の出力タービンPTを
備えた二輪式ガスタービン機関において、機関の運転状
態により始動時における着火を判断する着火判断手段1
と、燃焼器CCに溜まった燃料量を検出する蓄積燃料量
検出手段2と、燃焼器CCの入口温度T、Sを検出する
温度検出手段3と、着火判断手段1により着火ミスと判
断された場合に、燃焼器CCに溜まった燃料量が所定値
以内で、かつ燃焼器CCの入口温度T3Sが所定値以上
の時に、スタータをON状態のまま燃料をカットする蓄
積燃料換気手段4とを備えることを特徴としている。
本発明のガスタービン機関の始動制御装置によれば、機
関始動時に機関の着火が判断され、着火ミスの時に、燃
料の燃焼器CC内への蓄積量が計算され、燃料の蓄積量
が所定値以下の時で、かつ燃焼器CCの温度が所定値以
上の時に、燃焼器CC内の蓄積燃料の気化量が多いと判
断されて所定時間燃料カットのままスタータの回転が継
続され、ガスジェネレータGGがフリーランして燃焼器
CC内に残留する燃料が吹き飛ばされて換気が行われる
。
関始動時に機関の着火が判断され、着火ミスの時に、燃
料の燃焼器CC内への蓄積量が計算され、燃料の蓄積量
が所定値以下の時で、かつ燃焼器CCの温度が所定値以
上の時に、燃焼器CC内の蓄積燃料の気化量が多いと判
断されて所定時間燃料カットのままスタータの回転が継
続され、ガスジェネレータGGがフリーランして燃焼器
CC内に残留する燃料が吹き飛ばされて換気が行われる
。
以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第2図は自動変速機付き車両に搭載された本発明の二軸
式ガスタービン機関の一実施例の構成を示すものであり
、第4図に示した二軸式ガスタービン機関と同じ構成部
品については同じ符号(記号)を付しである。
式ガスタービン機関の一実施例の構成を示すものであり
、第4図に示した二軸式ガスタービン機関と同じ構成部
品については同じ符号(記号)を付しである。
図においてGTはガスタービンであり、このガスタービ
ンGTには燃料ポンプ、オイルポンプ、スタータ等の補
機類が接続するフロントギヤF/G 、コンプレッサC
1熱交換器HE、燃焼器CC、コンプレッサCに回転軸
で直結されたコンプレッサタービンCT、可変ノズルV
N、出力タービンPT及び減速歯車R/G等がある。ス
タータSMによってフロントギヤF/Gが回転するガス
タービンGTの起動時には、コンプレッサCから燃焼器
CCに入る吸気とアクチュエータA1から燃焼器CCに
供給される燃料とが混合され、点火プラグPLの火花に
よって着火して燃焼が開始される。
ンGTには燃料ポンプ、オイルポンプ、スタータ等の補
機類が接続するフロントギヤF/G 、コンプレッサC
1熱交換器HE、燃焼器CC、コンプレッサCに回転軸
で直結されたコンプレッサタービンCT、可変ノズルV
N、出力タービンPT及び減速歯車R/G等がある。ス
タータSMによってフロントギヤF/Gが回転するガス
タービンGTの起動時には、コンプレッサCから燃焼器
CCに入る吸気とアクチュエータA1から燃焼器CCに
供給される燃料とが混合され、点火プラグPLの火花に
よって着火して燃焼が開始される。
ガスタービンGTの起動後は、吸気はコンプレッサCに
て圧縮され、熱交換器HEにて加熱され、燃焼器CCに
て燃料と混合されて燃焼し、その燃焼ガスがコンプレッ
サタービンCTを回転させる。コンプレッサタービンC
Tを駆動した燃焼ガスは、可変ノズルVNを経て出力タ
ービンPTを駆動した後、熱交換器HEを経て排気ガス
となって大気に排出される。A2は可変ノズルVNの開
度を調整するアクチュエータである。
て圧縮され、熱交換器HEにて加熱され、燃焼器CCに
て燃料と混合されて燃焼し、その燃焼ガスがコンプレッ
サタービンCTを回転させる。コンプレッサタービンC
Tを駆動した燃焼ガスは、可変ノズルVNを経て出力タ
ービンPTを駆動した後、熱交換器HEを経て排気ガス
となって大気に排出される。A2は可変ノズルVNの開
度を調整するアクチュエータである。
ガスタービンGTの減速歯車R/Gには自動変速機A/
Tが接続されており、ガスタービンGTの出力タービン
PTの回転は減速歯車R/Gによって減速されて自動変
速機A/Tに伝えられ、ここに内蔵されたトルクコンバ
ータ及び変速機構を介してシフト状態に応じた回転数に
変換されて車軸駆動出力となり、図示しない差動歯車を
経て駆動輪を回転させる。なお、トルクコンバータには
ロックアツプクラッチが設けられることもある。
Tが接続されており、ガスタービンGTの出力タービン
PTの回転は減速歯車R/Gによって減速されて自動変
速機A/Tに伝えられ、ここに内蔵されたトルクコンバ
ータ及び変速機構を介してシフト状態に応じた回転数に
変換されて車軸駆動出力となり、図示しない差動歯車を
経て駆動輪を回転させる。なお、トルクコンバータには
ロックアツプクラッチが設けられることもある。
ガスタービンGTおよび自動変速機A/Tを制御する制
御回路10には、アナログ信号用の入力インタフェース
INa 、デジタル信号用の入力インタフェースINd
、入力インタフェースINaからの信号をデジタル変
換するアナログ−デジタル変換器A/D、中央処理ユニ
ットCPU 、ランダムアクセスメモリRAM 、読み
出し専用メモリROM 、バックアップされたランダム
アクセスメモリB−RAM 、および出力回路OUT等
があり、それぞれパスライン11で接続されている。
御回路10には、アナログ信号用の入力インタフェース
INa 、デジタル信号用の入力インタフェースINd
、入力インタフェースINaからの信号をデジタル変
換するアナログ−デジタル変換器A/D、中央処理ユニ
ットCPU 、ランダムアクセスメモリRAM 、読み
出し専用メモリROM 、バックアップされたランダム
アクセスメモリB−RAM 、および出力回路OUT等
があり、それぞれパスライン11で接続されている。
また、二輪式ガスタービン機関には、大気圧P0を検出
する温度センサsp、、ガスジェネレータGGの回転数
N1を検出する回転数センサSN、、コンプレッサCの
出口温度T、を検出する温度センサST。
する温度センサsp、、ガスジェネレータGGの回転数
N1を検出する回転数センサSN、、コンプレッサCの
出口温度T、を検出する温度センサST。
と出口圧力P3を検出する圧カセンサSP3.燃焼器C
Cの入口温度T3Sを検出する温度センサ5T3S、出
力タービンPTの出口温度を検出する温度センサST、
。
Cの入口温度T3Sを検出する温度センサ5T3S、出
力タービンPTの出口温度を検出する温度センサST、
。
減速歯車R/Gを経たガスタービンGTの回転数N。
を検出する回転数センサSN3.及び車軸駆動回転数N
Fを検出する回転数センサSNp等が設けられている。
Fを検出する回転数センサSNp等が設けられている。
アナログ信号用の入力インタフェースINaには、ガス
タービンGTに設けられた前述のセンサからの信号N3
. N3. NF、 P o、 P 3. Tss、
Thやアクセルペダルからのアクセル踏み込み量信号θ
acc等が入力され、デジタル信号用の入力インタフェ
ースINdにはキースイッチからのオンオフ信号、シフ
トレバ−からのシフト位置信号、ブレーキカラノブレー
キ信号等のデジタル信号が入力される。
タービンGTに設けられた前述のセンサからの信号N3
. N3. NF、 P o、 P 3. Tss、
Thやアクセルペダルからのアクセル踏み込み量信号θ
acc等が入力され、デジタル信号用の入力インタフェ
ースINdにはキースイッチからのオンオフ信号、シフ
トレバ−からのシフト位置信号、ブレーキカラノブレー
キ信号等のデジタル信号が入力される。
一方、出力回路OUTからは、燃焼器CCのアクチュエ
ータA1に対して燃料流量(燃料噴射量)を指示する信
号Gf、アクチュエータA2に対して可変ノズルVNO
開度を指示する信号α5、トルクコンバータのロックア
ツプクラッチのオンオフを指示する信号S3、自動変速
機A/Tの変速信号S2.Szやスロットルワイヤ信号
θ。、点火プラグPLへのイグニッション信号IG、ス
タータモータSMへの通電信号等が出力される。
ータA1に対して燃料流量(燃料噴射量)を指示する信
号Gf、アクチュエータA2に対して可変ノズルVNO
開度を指示する信号α5、トルクコンバータのロックア
ツプクラッチのオンオフを指示する信号S3、自動変速
機A/Tの変速信号S2.Szやスロットルワイヤ信号
θ。、点火プラグPLへのイグニッション信号IG、ス
タータモータSMへの通電信号等が出力される。
ガスタービンGTの運転中の燃料流量Gfは、ガスジェ
ネレータGGの回転数N+、コンプレッサCの出口圧力
P3、燃焼器CCの入口温度T3S、およびアクセル踏
み込み量θaccを基に、制御回路10により演算され
る。燃料流量Gfの信号はアクチュエータA1に入力さ
れ、図示しない燃料噴射ノズルから燃料流量Gfに見合
った燃料が噴射される。燃斜流11Gfは減速時のみ、
ガスタービンGTのアイドリング噴射量Gfiよりも小
さくなる。また、点火プラグPLは制御回路1oがらの
イグニッション信号IGにより制御される。
ネレータGGの回転数N+、コンプレッサCの出口圧力
P3、燃焼器CCの入口温度T3S、およびアクセル踏
み込み量θaccを基に、制御回路10により演算され
る。燃料流量Gfの信号はアクチュエータA1に入力さ
れ、図示しない燃料噴射ノズルから燃料流量Gfに見合
った燃料が噴射される。燃斜流11Gfは減速時のみ、
ガスタービンGTのアイドリング噴射量Gfiよりも小
さくなる。また、点火プラグPLは制御回路1oがらの
イグニッション信号IGにより制御される。
第3図は第2図の制御回路10の始動時の制御手順の一
実施例を示すフローチャートであり、この実施例の制御
は所定周期、例えば、60m5毎に実行されるものとす
る。
実施例を示すフローチャートであり、この実施例の制御
は所定周期、例えば、60m5毎に実行されるものとす
る。
ステップ301では機関の運転状態パラメータの読み込
みを行う。ここで読み込む運転状態パラメータは、ガス
ジェネレータの回転速度Nl、燃焼器CCの入口温度T
、5、および出力タービンPTの出口温度T6である。
みを行う。ここで読み込む運転状態パラメータは、ガス
ジェネレータの回転速度Nl、燃焼器CCの入口温度T
、5、および出力タービンPTの出口温度T6である。
次のステップ302ではフリーランフラグFRFが“l
”か否かを判定する。このフリーランは、燃料をカット
した状態でスタータSMを稼働させ、コンプレッサCを
回転させ、コンプレッサCで発生した空気流を燃焼器C
C内を通過させて換気を行うものであり、機関始動時に
はフリーランフラグFRFは“0”になっているものと
する。
”か否かを判定する。このフリーランは、燃料をカット
した状態でスタータSMを稼働させ、コンプレッサCを
回転させ、コンプレッサCで発生した空気流を燃焼器C
C内を通過させて換気を行うものであり、機関始動時に
はフリーランフラグFRFは“0”になっているものと
する。
従って、始動直後にステップ302に進んできた時には
、FRFは“0″であるので、ステップ303に進み、
フリーラン稼働時間を計数するカウンタCFRの値を“
0”にしてステップ307に進む。−方、ステップ30
2でフリーランフラグFRFが“1”と判定された時は
ステップ304に進み、燃料流量GfをOにすると共に
、フリーラン稼働時間を計数するカウンタCFRの値を
1だけインクリメントする。続くステップ305ではカ
ウンタCFRの値が17以上か否かを判定し、CFR<
17の場合(NO)はステップ307ニ進み、CFR≧
17ノ場合(YES)フリーランを開始してから1秒以
上経過したことを示すので(60msX17> Is)
ステップ306に進んでフリーランが1秒以上継続した
ことを示すフラグFRISFを“1″にし、カウンタC
FRの上限を17に設定してステップ306に進む。
、FRFは“0″であるので、ステップ303に進み、
フリーラン稼働時間を計数するカウンタCFRの値を“
0”にしてステップ307に進む。−方、ステップ30
2でフリーランフラグFRFが“1”と判定された時は
ステップ304に進み、燃料流量GfをOにすると共に
、フリーラン稼働時間を計数するカウンタCFRの値を
1だけインクリメントする。続くステップ305ではカ
ウンタCFRの値が17以上か否かを判定し、CFR<
17の場合(NO)はステップ307ニ進み、CFR≧
17ノ場合(YES)フリーランを開始してから1秒以
上経過したことを示すので(60msX17> Is)
ステップ306に進んでフリーランが1秒以上継続した
ことを示すフラグFRISFを“1″にし、カウンタC
FRの上限を17に設定してステップ306に進む。
ステップ307では始動後に着火せずに燃料が供給され
、その燃料の燃焼器CCへの蓄積量が所定量を超えた時
に立つフラグFEXFが“1”が否かを判定する。この
フラグFEXFが“1”の時(YES)は燃焼器CCに
許容量以上の燃料が蓄積され、機関を停止しなければ回
復が不可能な機関異常状態であるので、ステップ328
に進み、スタータSMを0FFL、イグナイタをOFF
して点火プラグPLの点火を止め、燃料流量Gfを0に
した後、ステップ329で機関の異常信号を出力してス
テップ330にてこのルーチンを終了する。一方、ステ
ップ307でフラグFEXFが0′の時(NO)は燃焼
器CCに蓄積された燃料が許容範囲であるのでステップ
308に進む。
、その燃料の燃焼器CCへの蓄積量が所定量を超えた時
に立つフラグFEXFが“1”が否かを判定する。この
フラグFEXFが“1”の時(YES)は燃焼器CCに
許容量以上の燃料が蓄積され、機関を停止しなければ回
復が不可能な機関異常状態であるので、ステップ328
に進み、スタータSMを0FFL、イグナイタをOFF
して点火プラグPLの点火を止め、燃料流量Gfを0に
した後、ステップ329で機関の異常信号を出力してス
テップ330にてこのルーチンを終了する。一方、ステ
ップ307でフラグFEXFが0′の時(NO)は燃焼
器CCに蓄積された燃料が許容範囲であるのでステップ
308に進む。
ステップ808は実際に燃焼器CCに蓄積された燃料量
CFAMが基準[500を超えたか否かを判定するもの
であり、CFAM<500の時は蓄積燃料が許容量と判
定してステップ310に進み、CFAM≧500の時は
蓄積燃料が許容量を超えて過剰になったと判定してステ
ップ309に進み、燃料の燃焼器CCへの蓄積量が所定
量を超えた時に立つフラグFEXFを1“にし、このフ
ラグFEXFをバックアップされたランダムアクセスメ
モリB−RAMに格納してステップ310に進む、従っ
て、このフラグFEXFは機関のイグニッションを切っ
て機関を停止させた後も消えずにメモリB−RAMに保
存されているので、−旦このフラグFEXF力ぜ1″に
なった後は、何らかの解除操作を行わない限り機関は始
動しない。
CFAMが基準[500を超えたか否かを判定するもの
であり、CFAM<500の時は蓄積燃料が許容量と判
定してステップ310に進み、CFAM≧500の時は
蓄積燃料が許容量を超えて過剰になったと判定してステ
ップ309に進み、燃料の燃焼器CCへの蓄積量が所定
量を超えた時に立つフラグFEXFを1“にし、このフ
ラグFEXFをバックアップされたランダムアクセスメ
モリB−RAMに格納してステップ310に進む、従っ
て、このフラグFEXFは機関のイグニッションを切っ
て機関を停止させた後も消えずにメモリB−RAMに保
存されているので、−旦このフラグFEXF力ぜ1″に
なった後は、何らかの解除操作を行わない限り機関は始
動しない。
続くステップ310では燃焼器CGの入口温度T”35
が200℃以上か否かを判定する。この温度T35は始
動直後は燃焼器CCの温度であり、この温度が高い時は
燃焼器CCに溜まった燃料の気化率が高く、低い時は燃
焼器CCに溜まった燃料の気化が悪いことにことになる
。従って、温度T、5が200°C未満の時(No)は
ステップ311に進み、フリーランフラグFRFを00
″にしてステップ319に進み、次回のルーチンでガス
ジェネレータGGのフリーランが行われないようにする
。一方、温度T3Sが200”C以上の時(Yll!S
)はステップ312に進み、フリーランフラグFRFを
j+1%にし、次回のルーチンでガスジェネレータCG
のフリーランが行われるようにしてステップ313に進
む。
が200℃以上か否かを判定する。この温度T35は始
動直後は燃焼器CCの温度であり、この温度が高い時は
燃焼器CCに溜まった燃料の気化率が高く、低い時は燃
焼器CCに溜まった燃料の気化が悪いことにことになる
。従って、温度T、5が200°C未満の時(No)は
ステップ311に進み、フリーランフラグFRFを00
″にしてステップ319に進み、次回のルーチンでガス
ジェネレータGGのフリーランが行われないようにする
。一方、温度T3Sが200”C以上の時(Yll!S
)はステップ312に進み、フリーランフラグFRFを
j+1%にし、次回のルーチンでガスジェネレータCG
のフリーランが行われるようにしてステップ313に進
む。
ステップ313ではガスジェネレータGGのフリーラン
が1秒以上続いたか否かをフラグFRISFが“1″か
否かで判定する。そして、フリーランの時間が1秒未満
の時(NO)はステップ319に進み、フリーランの時
間が1秒を趨えた時にはステップ314に進み、燃焼器
CCに蓄積された燃料量CFAMからフリーランにより
吹き飛ばされた量2.99を減算してステップ315.
316を経てステップ317に進む。ステップ315と
ステップ316は燃焼器CCに蓄積された燃料量GFA
Mが負にならないようにするための下限設定を行うもの
である。
が1秒以上続いたか否かをフラグFRISFが“1″か
否かで判定する。そして、フリーランの時間が1秒未満
の時(NO)はステップ319に進み、フリーランの時
間が1秒を趨えた時にはステップ314に進み、燃焼器
CCに蓄積された燃料量CFAMからフリーランにより
吹き飛ばされた量2.99を減算してステップ315.
316を経てステップ317に進む。ステップ315と
ステップ316は燃焼器CCに蓄積された燃料量GFA
Mが負にならないようにするための下限設定を行うもの
である。
ステップ317では燃焼器CCに蓄積された燃料量CF
AMがio未満か否かを判定し、CFAM<10の時は
ステップ318に進んでフリーランフラグFRFを“0
”にしてステップ319に進み、CFAM≧10の時は
そのままステップ319に進む。ステップ319は一回
のルーチンの間に燃焼器CCに蓄積される燃料量CFA
Mを計算するものである。燃料流量Gfの単位はg/s
であるので、機関が着火しない時に一回のルーチン(6
0+++s)の間に燃焼器CCに蓄積される燃料量GF
AMの増加分はGf Xo、06である。
AMがio未満か否かを判定し、CFAM<10の時は
ステップ318に進んでフリーランフラグFRFを“0
”にしてステップ319に進み、CFAM≧10の時は
そのままステップ319に進む。ステップ319は一回
のルーチンの間に燃焼器CCに蓄積される燃料量CFA
Mを計算するものである。燃料流量Gfの単位はg/s
であるので、機関が着火しない時に一回のルーチン(6
0+++s)の間に燃焼器CCに蓄積される燃料量GF
AMの増加分はGf Xo、06である。
続くステップ320はガスジェネレータGGの回転数N
1の大きさにより機関が着火したか否かを判定するもの
である。ここでは、N、≧1900Orpmの時に機関
が着火したものと判定し、N、 <1900Orpmの
時に機関が未着火と判定する。そして、機関が着火した
と判定した時はステップ321にて燃焼器CCに蓄積さ
れた燃料量CFAMを0にしてステップ322に進み、
未着火と判定した時はそのままステップ322に進む。
1の大きさにより機関が着火したか否かを判定するもの
である。ここでは、N、≧1900Orpmの時に機関
が着火したものと判定し、N、 <1900Orpmの
時に機関が未着火と判定する。そして、機関が着火した
と判定した時はステップ321にて燃焼器CCに蓄積さ
れた燃料量CFAMを0にしてステップ322に進み、
未着火と判定した時はそのままステップ322に進む。
ステップ322は出力タービンPTの出口温度T。
によって機関が着火したか否かを判定するものである。
ここでは、T、 <600°Cの時の機関が未着火と判
定し、ステップ326でカウンタCGFを“O″にして
ステップ327にてこのルーチンを終了するが、165
600°Cの時はその継続時間をステップ324とステ
ップ325で判定し、T6≧600″Cが所定時間継続
した時のみステップ325に進む。すなわち、ステップ
323では165600°Cの継続時間を計数するカウ
ンタCGFの値を1だけインクリメントし、続くステッ
プ324にてこのカウンタCOFの値が83を超えたか
否かを判定する。そして、カウンタCGFの値が83を
超えた時(YES)のみステップ325に進み、カウン
タCGFをdにすると共に、燃焼器CCに蓄積された燃
料量CFAMをOにしてステップ327にてこのルーチ
ンを終了する。
定し、ステップ326でカウンタCGFを“O″にして
ステップ327にてこのルーチンを終了するが、165
600°Cの時はその継続時間をステップ324とステ
ップ325で判定し、T6≧600″Cが所定時間継続
した時のみステップ325に進む。すなわち、ステップ
323では165600°Cの継続時間を計数するカウ
ンタCGFの値を1だけインクリメントし、続くステッ
プ324にてこのカウンタCOFの値が83を超えたか
否かを判定する。そして、カウンタCGFの値が83を
超えた時(YES)のみステップ325に進み、カウン
タCGFをdにすると共に、燃焼器CCに蓄積された燃
料量CFAMをOにしてステップ327にてこのルーチ
ンを終了する。
以上説明した第2図の制御回路10の始動時の制御手順
においては、次のような制御の場合がある。
においては、次のような制御の場合がある。
(1)始動後何時までも機関が着火しない場合この時は
燃焼器CCの入口温度T3S、出力タービンPTの出口
温度T6が上昇せず、機関回転数N1も上昇しないので
、燃焼器CCに蓄積される燃料量CFAMがステップ3
19において増大するのみであり、そのうちステップ3
08においてCFAMが500以上となってフラグFE
XFが“1″になり、ステップ307からステップ32
日以降に進んで機関が停止する。
燃焼器CCの入口温度T3S、出力タービンPTの出口
温度T6が上昇せず、機関回転数N1も上昇しないので
、燃焼器CCに蓄積される燃料量CFAMがステップ3
19において増大するのみであり、そのうちステップ3
08においてCFAMが500以上となってフラグFE
XFが“1″になり、ステップ307からステップ32
日以降に進んで機関が停止する。
(2)始動後に機関が直ぐに着火した場合この時は機関
回転数N、が直ぐに大きくなるので、ステップ320か
らステップ322に進み、燃焼器CCに蓄積された燃料
量CFAMがOになるので、ステップ317からステッ
プ318に進んでフリーランフラグFRFが“0″′に
されるので、フリーランも余り行われない。
回転数N、が直ぐに大きくなるので、ステップ320か
らステップ322に進み、燃焼器CCに蓄積された燃料
量CFAMがOになるので、ステップ317からステッ
プ318に進んでフリーランフラグFRFが“0″′に
されるので、フリーランも余り行われない。
(3)始動後に直ぐに着火しない場合
ステップ319において燃焼器CCに蓄積される燃料量
CFAMがステップ319において増大するが、燃焼器
CCの入口温度T35が200″Cを趨えた時点でフリ
ーランフラグFRFが“1”にされるので、フリーラン
が行われ、燃焼器CCに蓄積される燃料量CFAMが吹
き飛ばされる。この間にステップ320で機関回転数N
1が19000rpmを超えるか、出力タービンPTの
出口温度T4が600℃を所定時間超えれば機関が始動
するが、始動時にはフリーランによって燃焼器CCに蓄
積される燃料量CFAMがそれほど多くないので、燃焼
器CCの急激な温度上昇が防止され、燃焼器CCあるい
はこの下流側のコンプレッサタービンCTの溶損が防止
される。
CFAMがステップ319において増大するが、燃焼器
CCの入口温度T35が200″Cを趨えた時点でフリ
ーランフラグFRFが“1”にされるので、フリーラン
が行われ、燃焼器CCに蓄積される燃料量CFAMが吹
き飛ばされる。この間にステップ320で機関回転数N
1が19000rpmを超えるか、出力タービンPTの
出口温度T4が600℃を所定時間超えれば機関が始動
するが、始動時にはフリーランによって燃焼器CCに蓄
積される燃料量CFAMがそれほど多くないので、燃焼
器CCの急激な温度上昇が防止され、燃焼器CCあるい
はこの下流側のコンプレッサタービンCTの溶損が防止
される。
〔発明の効果]
以上説明したように本発明のガスタービン機関の始動制
御装置によれば、始動時に着火ミスを判断した時には、
燃焼器CC内に残留する燃料量を計算し、その値が設定
値を超えれば、燃料の供給をカットすると共に、その時
の燃焼器CCの温度に応じてガスジェネレータGGにフ
リーランを行わせて自動的に換気を行うことができるの
で、燃焼器CC内あるいは燃焼器CCの下流側のコンプ
レッサタービンCTが高温になって焼損する恐れがない
という効果がある。
御装置によれば、始動時に着火ミスを判断した時には、
燃焼器CC内に残留する燃料量を計算し、その値が設定
値を超えれば、燃料の供給をカットすると共に、その時
の燃焼器CCの温度に応じてガスジェネレータGGにフ
リーランを行わせて自動的に換気を行うことができるの
で、燃焼器CC内あるいは燃焼器CCの下流側のコンプ
レッサタービンCTが高温になって焼損する恐れがない
という効果がある。
第1図は本発明の原理構成を示すブロック図、第2図は
本発明のガスタービン機関の始動制御装置の構成を示す
全体概要図、 第3図は制御回路の制御手順の一例を示すフローチャー
ト、 第4図は従来の二軸式ガスタービン機関の一般的な構成
を示す図である。 10・・・制御回路、 C・・・コンプレツサ、 CC・・・燃焼器CC1 CT・・・コンプレッサタービン、 GG・・・ガスジェネレータ、 HE・・・熱交換機、 PL・・・点火プラグ、 PT・・・出力タービン、 罪・・・スタータモータ。
本発明のガスタービン機関の始動制御装置の構成を示す
全体概要図、 第3図は制御回路の制御手順の一例を示すフローチャー
ト、 第4図は従来の二軸式ガスタービン機関の一般的な構成
を示す図である。 10・・・制御回路、 C・・・コンプレツサ、 CC・・・燃焼器CC1 CT・・・コンプレッサタービン、 GG・・・ガスジェネレータ、 HE・・・熱交換機、 PL・・・点火プラグ、 PT・・・出力タービン、 罪・・・スタータモータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同軸のコンプレッサ(C)とコンプレッサタービン(C
T)と、燃焼器(CC)と、別軸の出力タービン(PT
)を備えた二軸式ガスタービン機関の始動制御装置であ
って、 機関の運転状態により始動時における着火を判断する着
火判断手段(1)と、 燃焼器(CC)に溜まった燃料量を検出する蓄積燃料量
検出手段(2)と、 燃焼器(CC)の入口温度(T_3_5)を検出する温
度検出手段(3)と、 着火判断手段(1)により着火ミスと判断された場合に
、燃焼器(CC)に溜まった燃料量が所定値以内で、か
つ燃焼器(CC)の入口温度(T_3_5)が所定値以
上の時に、スタータをON状態のまま燃料をカットする
蓄積燃料換気手段(4)と、 を備えることを特徴とするガスタービン機関の始動制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29365390A JPH04171229A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | ガスタービン機関の始動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29365390A JPH04171229A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | ガスタービン機関の始動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04171229A true JPH04171229A (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=17797502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29365390A Pending JPH04171229A (ja) | 1990-11-01 | 1990-11-01 | ガスタービン機関の始動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04171229A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5807177A (en) * | 1992-06-29 | 1998-09-15 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Gaming machine chair |
-
1990
- 1990-11-01 JP JP29365390A patent/JPH04171229A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5807177A (en) * | 1992-06-29 | 1998-09-15 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Gaming machine chair |
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