JPH04171266A - 燃料噴射弁 - Google Patents
燃料噴射弁Info
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- JPH04171266A JPH04171266A JP30043790A JP30043790A JPH04171266A JP H04171266 A JPH04171266 A JP H04171266A JP 30043790 A JP30043790 A JP 30043790A JP 30043790 A JP30043790 A JP 30043790A JP H04171266 A JPH04171266 A JP H04171266A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、高圧燃料を蓄圧し、この高圧燃料をディーゼ
ルエンジン等に噴射供給する燃料噴射弁に関する。
ルエンジン等に噴射供給する燃料噴射弁に関する。
[従来の技術]
従来より、コモンレールと呼ばれる一種のサージタンク
に高圧燃料を蓄圧し、高圧燃料を燃料噴射弁を介してデ
ィーゼルエンジン等に噴射供給するものが知られている
。
に高圧燃料を蓄圧し、高圧燃料を燃料噴射弁を介してデ
ィーゼルエンジン等に噴射供給するものが知られている
。
この種の燃料噴射弁P1では、例えば第5図に示すよう
に、高圧燃料の流路P2が、弁本体の基部側の三方切換
弁(制御弁)P3と先端側のニードルP4の周囲の油溜
りP5とに接続されており、ニードルP4が開弁方向に
高圧燃料の燃料圧を受けて開弁するようにされている(
特開昭59−165858号公報参照)。
に、高圧燃料の流路P2が、弁本体の基部側の三方切換
弁(制御弁)P3と先端側のニードルP4の周囲の油溜
りP5とに接続されており、ニードルP4が開弁方向に
高圧燃料の燃料圧を受けて開弁するようにされている(
特開昭59−165858号公報参照)。
そして、この開弁の時間を調整するため隠制御弁P3の
切換により、ピストンP′6の紋り穴を介して、低圧側
と連通された制御空洞P7の中の圧力をゆっくり降下さ
せて、ニードルP4の上昇動作を調整している。また、
閉弁時には、制御弁P3により制御空洞P7と高圧側と
を連通し、制御空洞P7に急速1こ燃料を供給すること
により、ニードルP4が速やかに降下して閉弁するよう
にされている。
切換により、ピストンP′6の紋り穴を介して、低圧側
と連通された制御空洞P7の中の圧力をゆっくり降下さ
せて、ニードルP4の上昇動作を調整している。また、
閉弁時には、制御弁P3により制御空洞P7と高圧側と
を連通し、制御空洞P7に急速1こ燃料を供給すること
により、ニードルP4が速やかに降下して閉弁するよう
にされている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、こうした従来の燃料噴射弁P1では、次
の様な問題があり、必ずしも好適ではなかった。
の様な問題があり、必ずしも好適ではなかった。
即ち、従来では、噴射する燃料を供給するために、高圧
燃料の流路P2を油溜りP5に接続する構造を採用して
いるので、この高圧燃料の流路P2は摺動孔P8の周囲
の壁部P9に設けなければならなかった その結果、壁
部P9の肉厚が犬きくなるので、燃料噴射弁P1を小型
化することができなかった特に近年では、燃料の高圧化
に伴って壁部P9の肉厚を大きくする必要があり、その
ため−層重型化が困難となっていた。
燃料の流路P2を油溜りP5に接続する構造を採用して
いるので、この高圧燃料の流路P2は摺動孔P8の周囲
の壁部P9に設けなければならなかった その結果、壁
部P9の肉厚が犬きくなるので、燃料噴射弁P1を小型
化することができなかった特に近年では、燃料の高圧化
に伴って壁部P9の肉厚を大きくする必要があり、その
ため−層重型化が困難となっていた。
また、高圧燃料を油溜りP5に供給するものでは、供給
した燃料が高圧であるため、燃料が摺動孔P8の内周面
とニードルP4や制御ロッドP]0の外周面との隙間を
逆流して低圧側に漏れる、いわゆる高圧燃料リークが生
ずることがあっちその結果、この高圧燃料リークで減少
した燃料を補給するために、ポンプ駆動トルクを上昇さ
せね、ばならないという問題が生じていた 尚、このリーク対策として、ニードルP4等の摺動部分
を気密に形成することが考えられるが、ニードルP4等
の摺動部分は、スムーズに摺動可能であることが要求さ
れるので、その様な気密と摺動との両条件を満足させる
加工は、極めて高い精度が必要であり容易なことではな
かつ九本発明は、上記の課題を解決し、小型化が可能で
しかもポンプ駆動トルクが少なく、その上加工が容易な
燃料噴射弁を提供することを目的とする。
した燃料が高圧であるため、燃料が摺動孔P8の内周面
とニードルP4や制御ロッドP]0の外周面との隙間を
逆流して低圧側に漏れる、いわゆる高圧燃料リークが生
ずることがあっちその結果、この高圧燃料リークで減少
した燃料を補給するために、ポンプ駆動トルクを上昇さ
せね、ばならないという問題が生じていた 尚、このリーク対策として、ニードルP4等の摺動部分
を気密に形成することが考えられるが、ニードルP4等
の摺動部分は、スムーズに摺動可能であることが要求さ
れるので、その様な気密と摺動との両条件を満足させる
加工は、極めて高い精度が必要であり容易なことではな
かつ九本発明は、上記の課題を解決し、小型化が可能で
しかもポンプ駆動トルクが少なく、その上加工が容易な
燃料噴射弁を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成すべく、本発明は次の構成を取った。
即ち、本発明は、
弁本体の基部側に高圧側若しくは低圧側の流路と連通孔
とを選択的に連通させる制御弁を設け、前記弁本体に前
記連通孔と連設して制御ロッドを収納する摺動孔を設け
、更に前記弁本体の先端側に前記制御ロンドと連動して
開弁方向の燃料圧を受けて開弁を行うニードルを設けた
燃料噴射弁において、 前記制御ロッドとニードルとを接続するとともに、前記
制御ロッドと摺動孔との間に前記連通孔側か閉鎖されて
ニードル側に連通ずる間隙を設け、該間隙に高圧側の流
路を接続したことを特徴とする燃料噴射弁を要旨とする
。
とを選択的に連通させる制御弁を設け、前記弁本体に前
記連通孔と連設して制御ロッドを収納する摺動孔を設け
、更に前記弁本体の先端側に前記制御ロンドと連動して
開弁方向の燃料圧を受けて開弁を行うニードルを設けた
燃料噴射弁において、 前記制御ロッドとニードルとを接続するとともに、前記
制御ロッドと摺動孔との間に前記連通孔側か閉鎖されて
ニードル側に連通ずる間隙を設け、該間隙に高圧側の流
路を接続したことを特徴とする燃料噴射弁を要旨とする
。
[作用]
前記構成を有する燃料噴射弁は、制御弁が切り換えられ
て、連通孔と高圧側とが連通されると、連通孔を介して
摺動孔に供給される燃料圧を受けて、制御ロッドがニー
ドルを閉弁方向に押圧して閉弁される。そして、制御弁
が切り換えられて、連通孔と低圧側とが連通されると、
摺動孔内の連通孔側の燃料が緩やかに低圧側に流出して
開弁される。
て、連通孔と高圧側とが連通されると、連通孔を介して
摺動孔に供給される燃料圧を受けて、制御ロッドがニー
ドルを閉弁方向に押圧して閉弁される。そして、制御弁
が切り換えられて、連通孔と低圧側とが連通されると、
摺動孔内の連通孔側の燃料が緩やかに低圧側に流出して
開弁される。
ここで、高圧側の流路が制御ロッドと摺動孔との間隙に
連通しており、この間隙の燃料は高圧となっているので
、ニードルの先端側から摺動孔側への燃料のリークが防
止される。
連通しており、この間隙の燃料は高圧となっているので
、ニードルの先端側から摺動孔側への燃料のリークが防
止される。
特に、噴射に用いられる燃料を、摺動孔を介して、制御
ロッド側からニードル側に供給する場合には、従来の様
な別の高圧流路を形成する必要がないので、燃料噴射弁
の小型化が可能となる。
ロッド側からニードル側に供給する場合には、従来の様
な別の高圧流路を形成する必要がないので、燃料噴射弁
の小型化が可能となる。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は第1実施例の燃料噴射弁1の断面図である。図
に示すように燃料噴射弁]は、その先端側から、ノズル
本体3と弁本体5と三方切換弁(制御弁)7とから構成
されている。
に示すように燃料噴射弁]は、その先端側から、ノズル
本体3と弁本体5と三方切換弁(制御弁)7とから構成
されている。
前記ノズル本体3は、ニードル9が収納されたニードル
収納孔10を備え、弁本体5は制御ロッド11が収納さ
れた摺動孔13とコモンレール(図示せず)から燃料を
供給されるインレット]5とを備えている。そして、イ
ンレット]5からの高圧燃料の流路(高圧流路)]7は
、第1高圧流路17aを介して制御弁7に連通ずるとと
もに、第2高圧流路17bを介して摺動孔13の中央部
に連通している。
収納孔10を備え、弁本体5は制御ロッド11が収納さ
れた摺動孔13とコモンレール(図示せず)から燃料を
供給されるインレット]5とを備えている。そして、イ
ンレット]5からの高圧燃料の流路(高圧流路)]7は
、第1高圧流路17aを介して制御弁7に連通ずるとと
もに、第2高圧流路17bを介して摺動孔13の中央部
に連通している。
以下各構成について詳細に説明する。
ニードル9には、第1図及び第2図に示す様に、制御ロ
ッド]1の先端が接続された大径部9a。
ッド]1の先端が接続された大径部9a。
表面に複数の溝部9bが摺動方向に形成されたニードル
摺動部9c、 ニードル収納孔]0と隙間22を保っ
て先端側に伸びるニードル先端部9d。
摺動部9c、 ニードル収納孔]0と隙間22を保っ
て先端側に伸びるニードル先端部9d。
その先端側でニードル収納孔]0の内周面と密着するシ
ート部9eが形成されている。
ート部9eが形成されている。
このニードル9は、ノズル本体3に摺動可能に支持され
ており、シート部9eがノズル本体3に当接し、ノズル
本体3の先端の噴孔]9を塞いで閉弁するようにされて
いる。また、ノズル本体3内に(云 噴孔19に連通ず
る油溜り21が形成されており、この油溜り21より先
端側のニードル先端部9dの周囲には僅かな隙間22が
形成されている。尚、ノズル本体3は、弁本体5に螺合
されたりテーニングナット23により、弁本体5に固着
されている。
ており、シート部9eがノズル本体3に当接し、ノズル
本体3の先端の噴孔]9を塞いで閉弁するようにされて
いる。また、ノズル本体3内に(云 噴孔19に連通ず
る油溜り21が形成されており、この油溜り21より先
端側のニードル先端部9dの周囲には僅かな隙間22が
形成されている。尚、ノズル本体3は、弁本体5に螺合
されたりテーニングナット23により、弁本体5に固着
されている。
前記弁本体5の摺動孔]3には、先端側に向かって階段
状に径が小さくされた制御ロッド]]が、摺動可能に嵌
挿されており、その先端はニードル9の大径部9aと螺
合している。この構成によって、制御ロッド]]の中央
部]]aから先端側に向かって、制御ロッド]]の外周
面と摺動孔]3の内周面との間に、高圧燃料の流路とな
る間隙24が形成されている。また、摺動孔13の先端
側の内径は若干大径とされてバネ室26が形成さ札この
バネ室26にニードル9の大径部9aを閉弁方向に付勢
するバネ25が配置されている。
状に径が小さくされた制御ロッド]]が、摺動可能に嵌
挿されており、その先端はニードル9の大径部9aと螺
合している。この構成によって、制御ロッド]]の中央
部]]aから先端側に向かって、制御ロッド]]の外周
面と摺動孔]3の内周面との間に、高圧燃料の流路とな
る間隙24が形成されている。また、摺動孔13の先端
側の内径は若干大径とされてバネ室26が形成さ札この
バネ室26にニードル9の大径部9aを閉弁方向に付勢
するバネ25が配置されている。
一方、弁本体5の基部側の摺動孔]3(制御空洞13a
)には ピストン27が摺動可能に挿入されており、こ
のピストン27と制御ロッド11との間にバネ29が介
装されている。そして、制御空洞13aの内周面とピス
トン27の外周面との間には、ピストン27の摺動時に
燃料が移動する制御通路27aがあり、またピストン2
7の中央に(表燃料の移動を制限する小径の紋り3]が
形成されている。
)には ピストン27が摺動可能に挿入されており、こ
のピストン27と制御ロッド11との間にバネ29が介
装されている。そして、制御空洞13aの内周面とピス
トン27の外周面との間には、ピストン27の摺動時に
燃料が移動する制御通路27aがあり、またピストン2
7の中央に(表燃料の移動を制限する小径の紋り3]が
形成されている。
前記制御弁7には、制御空洞13aに連接して摺動孔]
3より小径の連通孔33が形成されており、この連通孔
33に連接して挿入孔35が穿設されている。そして、
この挿入孔35の中程には環状溝37が形成されており
、この環状溝37に、インレット15を介して高圧燃料
が供給される第1高圧流路17.aが接続されている。
3より小径の連通孔33が形成されており、この連通孔
33に連接して挿入孔35が穿設されている。そして、
この挿入孔35の中程には環状溝37が形成されており
、この環状溝37に、インレット15を介して高圧燃料
が供給される第1高圧流路17.aが接続されている。
また、前記挿入孔35に(よ第1弁体39が摺動自在に
挿入さね第1弁体39には挿通孔4]と小径孔43とが
穿設されている。この挿通孔4]には第2弁体45が摺
動自在に挿入されており、第2弁体45はストッパ47
によりその上昇位置が規制されている。尚、第1弁体3
9には、環状溝37の位置に対応して、接続孔49がそ
の径方向に穿設されている。
挿入さね第1弁体39には挿通孔4]と小径孔43とが
穿設されている。この挿通孔4]には第2弁体45が摺
動自在に挿入されており、第2弁体45はストッパ47
によりその上昇位置が規制されている。尚、第1弁体3
9には、環状溝37の位置に対応して、接続孔49がそ
の径方向に穿設されている。
前記高圧流路17(上第1高圧流路17aと第2高圧流
路17bとに分岐しており、この第2高圧流路17bは
、摺動孔13の中央部付近、即ち制御ロッド]1と摺動
孔13とによって形成された間隙24に連通している。
路17bとに分岐しており、この第2高圧流路17bは
、摺動孔13の中央部付近、即ち制御ロッド]1と摺動
孔13とによって形成された間隙24に連通している。
また、図示しない燃料タンク等に接続される排出孔を介
して、燃料が戻される低圧側としての低圧流路56が、
前記挿入孔35に連通されている。
して、燃料が戻される低圧側としての低圧流路56が、
前記挿入孔35に連通されている。
この様な構成によって、インレット15から導入された
高圧燃料の噴孔19に到る流路は、インレット15.第
2高圧流路]7b1間隙24.バネ室26.ニードル9
の溝部9b、 油溜り2]。
高圧燃料の噴孔19に到る流路は、インレット15.第
2高圧流路]7b1間隙24.バネ室26.ニードル9
の溝部9b、 油溜り2]。
ニードル先端部9dの隙間22.噴孔19となる様に形
成されている。また別な経路で、高圧燃料が制御空洞1
3aに到る経路は、インレット15゜第1高圧流路]7
a、環状溝37.接続孔49゜挿通孔41.小径孔43
.連通孔33.制御空洞13aとなる様に形成されてい
る。
成されている。また別な経路で、高圧燃料が制御空洞1
3aに到る経路は、インレット15゜第1高圧流路]7
a、環状溝37.接続孔49゜挿通孔41.小径孔43
.連通孔33.制御空洞13aとなる様に形成されてい
る。
一方、低圧燃料の流路は、制御空洞13aから、連通孔
33.挿入孔35.低圧流路56を介して、図示しない
排出孔に到るように構成されている。
33.挿入孔35.低圧流路56を介して、図示しない
排出孔に到るように構成されている。
次に、本実施例の燃料噴射弁1の作動について説明する
。
。
まず、制御弁7のソレノイド53が励磁されていないと
きに(よ 第1図に示すように、第1弁体39により、
連通孔33と低圧流路56との連通は遮断さね それに
伴って、連通孔33と第1高圧流路17aとが連通され
る。そして、第1高圧流路17aから、環状溝37.接
続孔49.挿通孔4]、小径孔43を介して、連通孔3
3に高圧燃料が供給される。
きに(よ 第1図に示すように、第1弁体39により、
連通孔33と低圧流路56との連通は遮断さね それに
伴って、連通孔33と第1高圧流路17aとが連通され
る。そして、第1高圧流路17aから、環状溝37.接
続孔49.挿通孔4]、小径孔43を介して、連通孔3
3に高圧燃料が供給される。
更にこの高圧燃料は、連通孔33からピストン27の紋
り3]を介して、摺動孔]3の制御空洞13aに供給さ
ね 供給された高圧燃料の燃料圧の作用により、制御ロ
ッド]1をニードル9の方向に押圧する。これにより、
ニードル9はこの燃料圧による閉弁方向の作用力と、バ
ネ25の付勢力による閉弁方向の作用力とを受ける。
り3]を介して、摺動孔]3の制御空洞13aに供給さ
ね 供給された高圧燃料の燃料圧の作用により、制御ロ
ッド]1をニードル9の方向に押圧する。これにより、
ニードル9はこの燃料圧による閉弁方向の作用力と、バ
ネ25の付勢力による閉弁方向の作用力とを受ける。
一方、第2高圧流路17bから供給された高圧燃料は、
制御ロッド]]の外周面ど摺動孔]3の内周面との間隙
24を介して、バネ室26.:、−ドル摺動部9Cの溝
部9b、 油溜り2]からニードル先端部9dの周囲の
隙間22に到る。これにより、ニードル9は開弁方向の
圧力を受ける。
制御ロッド]]の外周面ど摺動孔]3の内周面との間隙
24を介して、バネ室26.:、−ドル摺動部9Cの溝
部9b、 油溜り2]からニードル先端部9dの周囲の
隙間22に到る。これにより、ニードル9は開弁方向の
圧力を受ける。
つまり、第3図(A)に示すように、ニードル9及び制
御ロッド]](摺動部材SBと総称する)は、下記0式
で示す閉弁方向の押圧力F1を受けることになるす尚、
バネ25の押圧力は小さいので計算から除夕tした)。
御ロッド]](摺動部材SBと総称する)は、下記0式
で示す閉弁方向の押圧力F1を受けることになるす尚、
バネ25の押圧力は小さいので計算から除夕tした)。
即ち、この押圧力F1は、摺動部材SBの基部側の(閉
弁方向の圧力となる)断面積S1から、先端側の円環状
の(開弁方向の圧力となる)断面積S2を差し引いた面
積に比例するものである。
弁方向の圧力となる)断面積S1から、先端側の円環状
の(開弁方向の圧力となる)断面積S2を差し引いた面
積に比例するものである。
F1= (Sl−82)Xp ・・・■(
p:単位面積当りの圧力) これによって、ニードル9は、閉弁方向の押圧力F1=
&受けて噴孔19を閉塞1−て閉弁する。
p:単位面積当りの圧力) これによって、ニードル9は、閉弁方向の押圧力F1=
&受けて噴孔19を閉塞1−て閉弁する。
次に、ソレノイド53を励磁するパルスが入力されると
、第1弁体39がソレノイド53に引き寄せられる。す
ると、連通孔33と低圧流路56とが連通さね それに
伴って、連通孔33と第1高圧流路17aとの連通が遮
断され板 これによって、制御空洞13a内の高圧燃料が低圧流路
56に流出1.、絞り31の程度に応じて制御空洞13
a内の燃料圧が低下して、制御ロッド11によるニード
ル9の閉弁方向の作用力が低下する。この様に12で、
閉弁方向の作用力が低下し、開弁方向の作用力が閉弁方
向の作用力を−F回ると、ニードル9が基部側(二(図
の上方に)摺動する。その結果、噴孔19が開弁じて高
圧燃料が噴射される。
、第1弁体39がソレノイド53に引き寄せられる。す
ると、連通孔33と低圧流路56とが連通さね それに
伴って、連通孔33と第1高圧流路17aとの連通が遮
断され板 これによって、制御空洞13a内の高圧燃料が低圧流路
56に流出1.、絞り31の程度に応じて制御空洞13
a内の燃料圧が低下して、制御ロッド11によるニード
ル9の閉弁方向の作用力が低下する。この様に12で、
閉弁方向の作用力が低下し、開弁方向の作用力が閉弁方
向の作用力を−F回ると、ニードル9が基部側(二(図
の上方に)摺動する。その結果、噴孔19が開弁じて高
圧燃料が噴射される。
つまり、第3図(B)に示すように、前記摺動部材SS
は、下記0式で示す開弁方向の押圧力「2を受けること
になる。この押圧力F2は、上記環状の面積S2に比例
するものである。
は、下記0式で示す開弁方向の押圧力「2を受けること
になる。この押圧力F2は、上記環状の面積S2に比例
するものである。
F2=S2Xp ・・・■(p:
単位面積当りの圧力) これ(こよって、ニードル9は、開弁方向の押圧力F2
を受けて噴孔]9を開弁じて、燃料噴射を実行する。
単位面積当りの圧力) これ(こよって、ニードル9は、開弁方向の押圧力F2
を受けて噴孔]9を開弁じて、燃料噴射を実行する。
次いで、パルス電流のレベルがローレベルとなると、第
1弁体39はコイルバネ51の付勢力により先端側に(
図の下方に)摺動して、連通孔33と低圧流路56どの
連通を遮断し、それに伴って、連通孔33ど第1高圧流
路17aとを連通ずる。これにより、第7高圧流路17
aの高圧燃料が、環状溝37.接続孔49.挿通孔41
.小径孔43.連通孔33を介して、制御空洞]3aに
供給される。
1弁体39はコイルバネ51の付勢力により先端側に(
図の下方に)摺動して、連通孔33と低圧流路56どの
連通を遮断し、それに伴って、連通孔33ど第1高圧流
路17aとを連通ずる。これにより、第7高圧流路17
aの高圧燃料が、環状溝37.接続孔49.挿通孔41
.小径孔43.連通孔33を介して、制御空洞]3aに
供給される。
その際、ピストン27に燃料の高い圧力が加わるので、
ピストン27はバネ29の付勢力に抗して、摺動孔13
内を制御ロッド11に向かって摺動する。これにより、
高圧燃料は連通孔33から供給さね制御通路27a及び
紋り3]を通って速やかに制御空洞13a1こ流入する
。その結果、制御空洞13a内の燃料の圧力は、はぼ供
給される高圧燃料の燃料圧程度まで急速に上昇する。そ
して、この燃料圧の作用を制御ロッド]]が受けること
により、ニードル9が閉弁方向へ摺動[7て、噴孔19
が閉塞さね速やかに閉弁する。
ピストン27はバネ29の付勢力に抗して、摺動孔13
内を制御ロッド11に向かって摺動する。これにより、
高圧燃料は連通孔33から供給さね制御通路27a及び
紋り3]を通って速やかに制御空洞13a1こ流入する
。その結果、制御空洞13a内の燃料の圧力は、はぼ供
給される高圧燃料の燃料圧程度まで急速に上昇する。そ
して、この燃料圧の作用を制御ロッド]]が受けること
により、ニードル9が閉弁方向へ摺動[7て、噴孔19
が閉塞さね速やかに閉弁する。
あるいは、ピストン2)と制御ロッド11との間隔が狭
い場合に(、t、ピストン27jy<制御ロッド11に
当接し、制御ロッド11がニードル9を閉弁方向に摺動
させて、速やかに閉弁する。
い場合に(、t、ピストン27jy<制御ロッド11に
当接し、制御ロッド11がニードル9を閉弁方向に摺動
させて、速やかに閉弁する。
この様に、制御弁7のソレノイド53をオンオフするこ
とによって、燃料噴射の実行或は停止の制御が行われる
。
とによって、燃料噴射の実行或は停止の制御が行われる
。
上述した様に、本実施例の燃料噴射弁1は、第2高圧流
路17bを摺動孔]3の中央付近に接続することによっ
て、高圧燃料を摺動孔]3の間隙24に供給するととも
に、ニードル9の周囲に供給している。つまり、本実施
例では、燃料噴射に用いられる高圧燃料を、従来の様に
壁部59(第1図)に形成した流路からニードル9の油
溜り21に供給するのではなく、摺動孔13の間隙24
を高圧流路として用いて燃料を供給するものである。従
って、弁本体5等の壁部59を薄くすることができるの
で、燃料噴射弁]を小型化できるという利点がある。
路17bを摺動孔]3の中央付近に接続することによっ
て、高圧燃料を摺動孔]3の間隙24に供給するととも
に、ニードル9の周囲に供給している。つまり、本実施
例では、燃料噴射に用いられる高圧燃料を、従来の様に
壁部59(第1図)に形成した流路からニードル9の油
溜り21に供給するのではなく、摺動孔13の間隙24
を高圧流路として用いて燃料を供給するものである。従
って、弁本体5等の壁部59を薄くすることができるの
で、燃料噴射弁]を小型化できるという利点がある。
また、高圧燃料を油溜り21から供給するのではなく、
摺動孔]3の間隙24側から供給するのであるから、従
来の様にニードル9を気密ししかも摺動可能な様に精密
に形成する必要がなく、加工が極めて容易になる。尚、
高圧燃料を間隙24側から供給するので、当然ながら、
高圧燃料がニードル9の周囲から低圧側に逆流する、い
わゆる高圧燃料リークが生ずることがない。
摺動孔]3の間隙24側から供給するのであるから、従
来の様にニードル9を気密ししかも摺動可能な様に精密
に形成する必要がなく、加工が極めて容易になる。尚、
高圧燃料を間隙24側から供給するので、当然ながら、
高圧燃料がニードル9の周囲から低圧側に逆流する、い
わゆる高圧燃料リークが生ずることがない。
更に、高圧燃料リークが発生しないのであるから、高圧
燃料を供給するポンプの駆動トルクを低減できるという
利点がある。
燃料を供給するポンプの駆動トルクを低減できるという
利点がある。
また、第2高圧流路17bを摺動孔13の中央付近に接
続しているので、制御ロッド]]の上部のロッド摺動部
1]b(第1図)からの高圧燃料リークを、噴射、無噴
射の期間逆転分だけ低減することができる。
続しているので、制御ロッド]]の上部のロッド摺動部
1]b(第1図)からの高圧燃料リークを、噴射、無噴
射の期間逆転分だけ低減することができる。
次に、第2実施例の燃料噴射弁60について、第4図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
この燃料噴射弁60では、第1実施例の構成に加えて、
その先端側に伸びる第3高圧流路61が設けられている
点に特徴がある。
その先端側に伸びる第3高圧流路61が設けられている
点に特徴がある。
つまり、本実施例では、インレット62からの高圧流路
6,3は、制御弁64に連通ずる第1高圧流路65と、
摺動孔66の中央付近で間隙67に連通ずる第2高圧流
路68と、ニードル69方向に向かって伸びて油溜り7
0に連通ずる第3高圧流路61とに分岐している。これ
によって、燃料噴射に使用される高圧燃料は、ニードル
69の油溜り70に直接に供給される。尚、本実施例で
は制御ロッド72の大径部72aとニードル69とが接
続されているが、ニードル摺動部69cの周囲には、第
1実施例の様な溝部9bは形成されていない。
6,3は、制御弁64に連通ずる第1高圧流路65と、
摺動孔66の中央付近で間隙67に連通ずる第2高圧流
路68と、ニードル69方向に向かって伸びて油溜り7
0に連通ずる第3高圧流路61とに分岐している。これ
によって、燃料噴射に使用される高圧燃料は、ニードル
69の油溜り70に直接に供給される。尚、本実施例で
は制御ロッド72の大径部72aとニードル69とが接
続されているが、ニードル摺動部69cの周囲には、第
1実施例の様な溝部9bは形成されていない。
この様な構成によって、本実施例の燃料噴射弁60(よ
ニードル摺動部69cの周囲から燃料が逆流する様な
高圧燃料リークが生ずることがないという効果がある。
ニードル摺動部69cの周囲から燃料が逆流する様な
高圧燃料リークが生ずることがないという効果がある。
また、ニードル69を気密するとともに摺動させる必要
がなくなるので、加工精度がそれほど要求されず、製造
が容易になる。
がなくなるので、加工精度がそれほど要求されず、製造
が容易になる。
以上本発明はこの様な実施例に何等限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる
態様で実施し得る。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明の燃料噴射弁(表高圧流路を
摺動孔の間隙に連通ずる様に形成したので、高圧燃料リ
ークを低減できるという効果がある。更に、それによっ
て、ニードルの気密及び摺動のための加工精度がそれほ
ど必要とされないので、製造が極めて容易になるという
利点がある。
摺動孔の間隙に連通ずる様に形成したので、高圧燃料リ
ークを低減できるという効果がある。更に、それによっ
て、ニードルの気密及び摺動のための加工精度がそれほ
ど必要とされないので、製造が極めて容易になるという
利点がある。
特に、摺動孔から噴射に用いる燃料を供給する構造を採
用すると、燃料噴射弁の径を小さくして装置全体を小型
化できるという効果がある。
用すると、燃料噴射弁の径を小さくして装置全体を小型
化できるという効果がある。
第1図は本発明の第1実施例の燃料噴射弁の断面図、第
2図はその一部を拡大して示す断面図、第3図はニード
ル等にかかる圧力を示す説明図、第4図は第2実施例の
燃料噴射弁の断面図、第5図は従来の燃料噴射弁を示す
断面図である。 ]、60・・・燃料噴射弁 5・・・弁本体7.64
・・・制御弁 9,69・・・ニードル11.7
2・・・制御ロッド 13,66・・・摺動孔17b、
68・・・第2高圧流路 24.67・・・間隙
2図はその一部を拡大して示す断面図、第3図はニード
ル等にかかる圧力を示す説明図、第4図は第2実施例の
燃料噴射弁の断面図、第5図は従来の燃料噴射弁を示す
断面図である。 ]、60・・・燃料噴射弁 5・・・弁本体7.64
・・・制御弁 9,69・・・ニードル11.7
2・・・制御ロッド 13,66・・・摺動孔17b、
68・・・第2高圧流路 24.67・・・間隙
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弁本体の基部側に高圧側若しくは低圧側の流路と連
通孔とを選択的に連通させる制御弁を設け、前記弁本体
に前記連通孔と連設して制御ロッドを収納する摺動孔を
設け、更に前記弁本体の先端側に前記制御ロッドと連動
して開弁方向の燃料圧を受けて開弁を行うニードルを設
けた燃料噴射弁において、 前記制御ロッドとニードルとを接続するとともに、前記
制御ロッドと摺動孔との間に前記連通孔側が閉鎖されて
ニードル側に連通する間隙を設け、該間隙に高圧側の流
路を接続したことを特徴とする燃料噴射弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30043790A JPH04171266A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30043790A JPH04171266A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 燃料噴射弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04171266A true JPH04171266A (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=17884793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30043790A Pending JPH04171266A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 燃料噴射弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04171266A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6062489A (en) * | 1996-08-31 | 2000-05-16 | Isuzu Motors Limited | Fuel injector device for engines |
| US6076508A (en) * | 1997-07-22 | 2000-06-20 | Isuzu Motors Limited | Fuel injection control device |
-
1990
- 1990-11-05 JP JP30043790A patent/JPH04171266A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6062489A (en) * | 1996-08-31 | 2000-05-16 | Isuzu Motors Limited | Fuel injector device for engines |
| US6076508A (en) * | 1997-07-22 | 2000-06-20 | Isuzu Motors Limited | Fuel injection control device |
| EP0893594A3 (en) * | 1997-07-22 | 2000-11-08 | Isuzu Motors Limited | A fuel injection control device |
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