JPH0417165Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0417165Y2 JPH0417165Y2 JP1988102453U JP10245388U JPH0417165Y2 JP H0417165 Y2 JPH0417165 Y2 JP H0417165Y2 JP 1988102453 U JP1988102453 U JP 1988102453U JP 10245388 U JP10245388 U JP 10245388U JP H0417165 Y2 JPH0417165 Y2 JP H0417165Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- limit switch
- piece
- holder
- discharge tube
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 本考案の目的
(産業上の利用分野)
高周波治療器に使用する放電管に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
従来の高周波による治療に於いては、放電管を
放電状態のまま治療箇所である皮膚面に接当する
形式即ちあらかじめスイツチ操作により放電管よ
り放電させて後使用するために次に述べるような
課題が生じる。
放電状態のまま治療箇所である皮膚面に接当する
形式即ちあらかじめスイツチ操作により放電管よ
り放電させて後使用するために次に述べるような
課題が生じる。
(本考案で解決せんとする課題)
上記した従来品の場合に於いては治療箇所に放
電管が接触する以前に放電は開始されている。従
つて空中に放出された電波は治療箇所以外の広い
範囲にわたつて刺激を与えるため患者は不快感や
苦痛を感じる。この欠点を緩和する手段として、
治療開始時に放電を弱め、皮膚に接当した後適正
の放電に調整し、治療を停止し放電管を皮膚面よ
り離す時再度放電を弱めるなど複雑な操作を繰り
返さねばならない欠点と無駄な電力を消費すると
いう課題が残る。
電管が接触する以前に放電は開始されている。従
つて空中に放出された電波は治療箇所以外の広い
範囲にわたつて刺激を与えるため患者は不快感や
苦痛を感じる。この欠点を緩和する手段として、
治療開始時に放電を弱め、皮膚に接当した後適正
の放電に調整し、治療を停止し放電管を皮膚面よ
り離す時再度放電を弱めるなど複雑な操作を繰り
返さねばならない欠点と無駄な電力を消費すると
いう課題が残る。
本考案では放電管を皮膚面に圧着した時のみ放
電するようにして課題を解決せんとするものであ
る。
電するようにして課題を解決せんとするものであ
る。
(ロ) 本考案の構成
(課題を解決するための手段)
筒状容器主体1の先端に取付ける放電管2は口
金3の外周に口金ホルダー4を嵌着してソケツト
5内を上下摺動自在とし、該ホルダーの上部中央
に設ける中バネ固定軸を上方へ突出して突出軸6
とする。上記のように構成した放電管の上昇を制
御するための制御板7を前記ホルダーの上端面と
所要間隙をおいて上段に設置する。スイツチ作動
片8は前端を上記突出軸6と接触させ後端はリミ
ツトスイツチ10の作動バネ11の上面にのぞま
せて枢軸9で枢着し、該軸を支点にし左右揺動自
在とする。高周波コイル筒(テスラ筒)12を主
体の側部に内装し、該筒の一側の高周波接続端子
13と接続コード14を介して高周波治療器(図
示省略)とを接続し、接続コード15をリミツト
スイツチ10を介して別の端子13aと接続す
る。上記リミツトスイツチ作動バネ11の上段に
断面エ字状の手動リミツトスイツチ作動用押圧片
16を設け、その上部を主体の外周壁に設けた凹
部17の長孔18を介して露出させ、該押圧片の
下部は上記リミツトスイツチ作動片8の後端部の
下面に接入可能とする。高周波コイル筒12の前
側の放電電極19と前記制御板7とを高周波リー
ド線20で結線する。
金3の外周に口金ホルダー4を嵌着してソケツト
5内を上下摺動自在とし、該ホルダーの上部中央
に設ける中バネ固定軸を上方へ突出して突出軸6
とする。上記のように構成した放電管の上昇を制
御するための制御板7を前記ホルダーの上端面と
所要間隙をおいて上段に設置する。スイツチ作動
片8は前端を上記突出軸6と接触させ後端はリミ
ツトスイツチ10の作動バネ11の上面にのぞま
せて枢軸9で枢着し、該軸を支点にし左右揺動自
在とする。高周波コイル筒(テスラ筒)12を主
体の側部に内装し、該筒の一側の高周波接続端子
13と接続コード14を介して高周波治療器(図
示省略)とを接続し、接続コード15をリミツト
スイツチ10を介して別の端子13aと接続す
る。上記リミツトスイツチ作動バネ11の上段に
断面エ字状の手動リミツトスイツチ作動用押圧片
16を設け、その上部を主体の外周壁に設けた凹
部17の長孔18を介して露出させ、該押圧片の
下部は上記リミツトスイツチ作動片8の後端部の
下面に接入可能とする。高周波コイル筒12の前
側の放電電極19と前記制御板7とを高周波リー
ド線20で結線する。
(作用)
放電管1で治療箇所を押圧すると口金ホルダー
4と共に上昇し、該ホルダーに取付けた突出軸6
がスイツチ作動片8の前端を押圧する。該作動片
は枢軸9を支点として揺動自在なために後端でリ
ミツトスイツチ10の作動バネ11を押圧してリ
ミツトスイツチを作動させ、筒体12内の高周波
コイルに通電し、放電電極19からリード線20
を通じて放電管2が放電して高周波治療を行う。
この際制御板は口金ホルダーの上昇を制御すると
共に電気回路の一部を構成する。
4と共に上昇し、該ホルダーに取付けた突出軸6
がスイツチ作動片8の前端を押圧する。該作動片
は枢軸9を支点として揺動自在なために後端でリ
ミツトスイツチ10の作動バネ11を押圧してリ
ミツトスイツチを作動させ、筒体12内の高周波
コイルに通電し、放電電極19からリード線20
を通じて放電管2が放電して高周波治療を行う。
この際制御板は口金ホルダーの上昇を制御すると
共に電気回路の一部を構成する。
放電管2を治療面から離すと、作動バネ11の
弾発力により作動片8は復帰して放電は停止す
る。
弾発力により作動片8は復帰して放電は停止す
る。
また押圧片16を押し下げるとリミツトスイツ
チの作動バネ11を押圧して上記のように通電し
て放電管より放電する。連続して通電を必要とす
る場合は押圧片16を前方へスライドさせて作動
片8の後端下面に挿入すると押圧片の下面は持続
してリミツトスイツチの作動バネ11を押圧す
る。従つてこの押圧が解ける迄通電は続く。
チの作動バネ11を押圧して上記のように通電し
て放電管より放電する。連続して通電を必要とす
る場合は押圧片16を前方へスライドさせて作動
片8の後端下面に挿入すると押圧片の下面は持続
してリミツトスイツチの作動バネ11を押圧す
る。従つてこの押圧が解ける迄通電は続く。
(実施例)
実施例の一例を第1図について説明すると、1
は筒状容器主体で先端部を下方へ弯曲してその先
端にソケツト5を固着し、該ソケツトに上下摺動
自在に嵌装する放電管2は口金3の外周にスライ
ド用ホルダー4を嵌着し、該ホルダーの上部中央
に設ける中バネ固定軸は上方へ突出して突出軸6
とする。該軸は後記するように押圧棒としての機
能を有する。7は金属製制御板で、前記スライド
用ホルダーと所要間隙を置いて上段に設ける。8
はスイツチ作動片で、前端を上記突出軸と接触さ
せ後端を後記するリミツトスイツチの作動バネの
上面にのぞませて枢軸9で揺動自在に枢着する。
10はリミツトスイツチでその作動バネ11前記
作動片8の後端部と対応するようにして設ける。
12は高周波コイルを内装する筒体で、容器の後
側に設置し、該筒体の後部の高周波コイル接続端
子13と高周波治療器(図示省略)とを一側の接
続コード14で接続し、他側の接続コード15は
リミツトスイツチの端子10a,10bを介して
筒体の他側の端子13aと接続する。筒体の前側
の高周波コイル放電極19と前記制御板7とを高
周波リード線20で結線する。上記リミツトスイ
ツチ作動バネの上段に断面エ字状のリミツトスイ
ツチ作動用押圧片16を設け、その上部は容器主
体の外周壁の凹部17に開設した長孔18を介し
て露出させ、その下部は前記リミツトスイツチ作
動片の下面に挿入可能とする。
は筒状容器主体で先端部を下方へ弯曲してその先
端にソケツト5を固着し、該ソケツトに上下摺動
自在に嵌装する放電管2は口金3の外周にスライ
ド用ホルダー4を嵌着し、該ホルダーの上部中央
に設ける中バネ固定軸は上方へ突出して突出軸6
とする。該軸は後記するように押圧棒としての機
能を有する。7は金属製制御板で、前記スライド
用ホルダーと所要間隙を置いて上段に設ける。8
はスイツチ作動片で、前端を上記突出軸と接触さ
せ後端を後記するリミツトスイツチの作動バネの
上面にのぞませて枢軸9で揺動自在に枢着する。
10はリミツトスイツチでその作動バネ11前記
作動片8の後端部と対応するようにして設ける。
12は高周波コイルを内装する筒体で、容器の後
側に設置し、該筒体の後部の高周波コイル接続端
子13と高周波治療器(図示省略)とを一側の接
続コード14で接続し、他側の接続コード15は
リミツトスイツチの端子10a,10bを介して
筒体の他側の端子13aと接続する。筒体の前側
の高周波コイル放電極19と前記制御板7とを高
周波リード線20で結線する。上記リミツトスイ
ツチ作動バネの上段に断面エ字状のリミツトスイ
ツチ作動用押圧片16を設け、その上部は容器主
体の外周壁の凹部17に開設した長孔18を介し
て露出させ、その下部は前記リミツトスイツチ作
動片の下面に挿入可能とする。
(ハ) 効果
本考案品は上記した通り、治療箇所の皮膚面に
完全に圧着しないと放電しないため従来品のよう
に刺激痛がない。また終了時の刺激は皮膚面より
離れる瞬間に放電が停止するので、この時も刺激
痛は生じない。
完全に圧着しないと放電しないため従来品のよう
に刺激痛がない。また終了時の刺激は皮膚面より
離れる瞬間に放電が停止するので、この時も刺激
痛は生じない。
以上のように治療面のみ有効に放電するため無
駄な電力消費が少ない。従つて機器の損傷が少な
く長期の使用に耐えると共に消費電力の節約にと
もない経済的である。
駄な電力消費が少ない。従つて機器の損傷が少な
く長期の使用に耐えると共に消費電力の節約にと
もない経済的である。
また頭部などのように連続して使用する場合は
押圧片16を使用すれば、必要時間放電できるの
で便利である。このように使用目的に応じて使い
分けが出来ることも大きな利点である。
押圧片16を使用すれば、必要時間放電できるの
で便利である。このように使用目的に応じて使い
分けが出来ることも大きな利点である。
本考案の実施の一例を示すもので、第1図は一
部を除く中央縦断面図である。 2……放電管、3……口金、4……口金ホルダ
ー、5……ソケツト、6……中バネ固定軸、7…
…制御板、8……スイツチ作動片、9……枢軸、
10……リミツトスイツチ、11……スイツチ作
動バネ、16……押圧片。
部を除く中央縦断面図である。 2……放電管、3……口金、4……口金ホルダ
ー、5……ソケツト、6……中バネ固定軸、7…
…制御板、8……スイツチ作動片、9……枢軸、
10……リミツトスイツチ、11……スイツチ作
動バネ、16……押圧片。
Claims (1)
- 筒状容器主体1の先端を下方へ弯曲し、その先
端部にソケツト5を固着し、該ソケツトに上下摺
動自在に嵌装する放電管2は口金3の外周にスラ
イド用口金ホルダー4を嵌着し、ホルダーの上部
中央に設ける中バネ固定軸は上方へ突出した突出
軸6とし、該ホルダー4と所要間隙をおいて金属
製制御板7を設け、前端を上記突出軸と接触し後
端をリミツトスイツチ10の作動バネ11の上面
にのぞませたスイツチ作動片8を枢軸9で揺動自
在に枢着し、該作動片の後側に断面エ字状のリミ
ツトスイツチ作動バネ押圧片16を設けその上部
を上記主体の外周壁に設けた凹部17の長孔18
を介して露出させ下段部は上記スイツチ作動片8
の下面に挿入可能とし、高周波コイルを内装する
筒体12とリミツトスイツチ10間及び上記制御
板7間にそれぞれ端子を介して接続コードで結線
して成る高周波治療器に於ける放電管の放電装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988102453U JPH0417165Y2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988102453U JPH0417165Y2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223557U JPH0223557U (ja) | 1990-02-16 |
| JPH0417165Y2 true JPH0417165Y2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=31332377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988102453U Expired JPH0417165Y2 (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417165Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5254285A (en) * | 1975-10-29 | 1977-05-02 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Treating device |
| JPS6061048U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | 株式会社 日本メデイツクス | 生体電気刺激装置 |
| JPH064556U (ja) * | 1992-06-18 | 1994-01-21 | オリオン機械株式会社 | 冷凍サイクルのアキュムレータの構造 |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP1988102453U patent/JPH0417165Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0223557U (ja) | 1990-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0417165Y2 (ja) | ||
| CN211750031U (zh) | 一种基于单极射频的抗皱美容仪 | |
| CN1067587A (zh) | 电子治疗耳机 | |
| CN217430161U (zh) | 一种便于拆卸的电凝刀 | |
| JPS63160803U (ja) | ||
| CN208257032U (zh) | 一种具有开关的多功能电源插头 | |
| JPS63117554U (ja) | ||
| JP3047400U (ja) | 振動ヘッド付き携帯用指圧棒 | |
| CN2196823Y (zh) | 一种电插座 | |
| JPS6311051U (ja) | ||
| JPS63122440U (ja) | ||
| JPS63171928U (ja) | ||
| JPH0366176U (ja) | ||
| JPS6220479U (ja) | ||
| JPH03130130U (ja) | ||
| JPS62175620U (ja) | ||
| JPH02106652U (ja) | ||
| JPH01109136U (ja) | ||
| JPH02123074U (ja) | ||
| JPH031963U (ja) | ||
| JPH01173683U (ja) | ||
| JPH02138887U (ja) | ||
| JPS63114231U (ja) | ||
| JPH01100330U (ja) | ||
| JPH0468799U (ja) |