JPH04171670A - 二次電池システム - Google Patents
二次電池システムInfo
- Publication number
- JPH04171670A JPH04171670A JP2297830A JP29783090A JPH04171670A JP H04171670 A JPH04171670 A JP H04171670A JP 2297830 A JP2297830 A JP 2297830A JP 29783090 A JP29783090 A JP 29783090A JP H04171670 A JPH04171670 A JP H04171670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydrochloric acid
- concentration
- reservoir
- secondary battery
- concentration hydrochloric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、塩素−水素二次電池により熱エネルギとして
廃棄されていたエネルギを直接電気エネルギとして回収
することができる二次電池システムに関するものである
。
廃棄されていたエネルギを直接電気エネルギとして回収
することができる二次電池システムに関するものである
。
(従来技術とその問題点)
従来、工場から排出された低質の熱エネルギはほとんど
利用されていない、3 また、二次電池の充放電効率は80%程度しか得られて
いない。
利用されていない、3 また、二次電池の充放電効率は80%程度しか得られて
いない。
(発明の目的)
本発明は、従来利用されていなかった低質の熱エネルギ
を電気エネルギに変換できるシステムを塩素−水素二次
電池の塩酸濃度を熱エネルギにより濃度差を付け、熱エ
ネルギとして廃棄されていたエネルギを直接電気エネル
ギとして回収し、電力の充放電効率を100%以」二に
することができる二次電池システム提供することを目的
とする。
を電気エネルギに変換できるシステムを塩素−水素二次
電池の塩酸濃度を熱エネルギにより濃度差を付け、熱エ
ネルギとして廃棄されていたエネルギを直接電気エネル
ギとして回収し、電力の充放電効率を100%以」二に
することができる二次電池システム提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、負極及び正極にガス拡散電極を用い、負極と
正極の間に塩酸溶液を流す二次電池において、充電時は
高濃度塩酸を供給し、放電時は低濃度塩酸を供給するこ
とを特徴とする充放電方法と、電解槽、塩素溜、水素溜
、低濃度塩酸溜、高濃度塩酸溜、中濃度塩酸溜、塩酸濃
縮装置から構成された装置から成る二次電池システムで
あり、前記中濃度塩酸を排熱、太陽熱等の熱エネルギで
塩酸を濃縮することを特徴とする二次電池システムであ
る。
正極の間に塩酸溶液を流す二次電池において、充電時は
高濃度塩酸を供給し、放電時は低濃度塩酸を供給するこ
とを特徴とする充放電方法と、電解槽、塩素溜、水素溜
、低濃度塩酸溜、高濃度塩酸溜、中濃度塩酸溜、塩酸濃
縮装置から構成された装置から成る二次電池システムで
あり、前記中濃度塩酸を排熱、太陽熱等の熱エネルギで
塩酸を濃縮することを特徴とする二次電池システムであ
る。
以下、本発明の詳細について説明する1゜第1図は本発
明の二次電池システムの構成を示すもので、本発明の詳
細を第1図により説明すると、負極1及び正極2のガス
拡散電極は疎水性細孔のみを有するガス拡散層1a、2
aと白金等の触媒が担持され親水性部分と疎水性細孔部
分が共存する反応層1b、2bか接合されて成るもので
、該ガス拡散電極の反応層1b、2b側が塩酸溶液か供
給された適度の間隔を保ち対向し、カス拡散層1a、2
a側にはそれぞれガス室3.4が設けられ、該ガス室に
はガスを供給、排出するための供給口5.6、排出ロア
、8が取付られてそれぞれガス溜9.10に接続されて
いる。
明の二次電池システムの構成を示すもので、本発明の詳
細を第1図により説明すると、負極1及び正極2のガス
拡散電極は疎水性細孔のみを有するガス拡散層1a、2
aと白金等の触媒が担持され親水性部分と疎水性細孔部
分が共存する反応層1b、2bか接合されて成るもので
、該ガス拡散電極の反応層1b、2b側が塩酸溶液か供
給された適度の間隔を保ち対向し、カス拡散層1a、2
a側にはそれぞれガス室3.4が設けられ、該ガス室に
はガスを供給、排出するための供給口5.6、排出ロア
、8が取付られてそれぞれガス溜9.10に接続されて
いる。
また、前記塩酸溶液を供給するための供給口11と排出
するための排出口I2が設けられて、電解槽13が構成
されている。
するための排出口I2が設けられて、電解槽13が構成
されている。
さらに、塩酸溶液の供給口11には低濃度塩酸溶液溜1
4、及び高濃度塩酸溜15から塩酸溶/l&供給用管1
6により接続されており、塩酸溶/1にの排出口12に
は塩酸溶液濃縮装置17が排出用管18で接続され、塩
酸溶lfk濃縮装置17より低濃度塩酸溶液溜I4と高
濃度塩酸溶液溜15が塩酸溶液移送管I9.20てそれ
ぞれ接合されているシステム装置である。1 」1記のように構成された装置によりエネルギの電力化
について説明すると、充電時には高濃度塩酸溶液を供給
してお(ことで塩酸の電気分解が高効率で行われ、塩素
ガスと水素ガスに電気エネルギを変換しておく。
4、及び高濃度塩酸溜15から塩酸溶/l&供給用管1
6により接続されており、塩酸溶/1にの排出口12に
は塩酸溶液濃縮装置17が排出用管18で接続され、塩
酸溶lfk濃縮装置17より低濃度塩酸溶液溜I4と高
濃度塩酸溶液溜15が塩酸溶液移送管I9.20てそれ
ぞれ接合されているシステム装置である。1 」1記のように構成された装置によりエネルギの電力化
について説明すると、充電時には高濃度塩酸溶液を供給
してお(ことで塩酸の電気分解が高効率で行われ、塩素
ガスと水素ガスに電気エネルギを変換しておく。
放電時には、低濃度塩酸溶液を供給して塩素カスと水素
ガスを供給すると、供給した塩素カスと水素ガスか高効
率で電気エネルギに変換することができる。
ガスを供給すると、供給した塩素カスと水素ガスか高効
率で電気エネルギに変換することができる。
また、充電時および放電時には電解槽の塩酸溶液JJI
出口より排出された塩酸溶液の濃度は中濃度の塩酸溶液
となる6、 該中濃度塩酸溶液は塩酸濃縮装置内に導かれ、排熱また
は太陽熱等の低質熱エネルギにより濃縮して、高濃度塩
酸溶液と低濃度塩酸溶液に分離してそれぞれの塩酸溶液
溜に移送され、充電時または放電時に利用された3、 前記低濃度塩酸溶液の濃度は0.5〜2モル/lの範囲
がよく、高濃度塩酸溶液の濃度は6〜10モル/Aの範
囲がよいものである。
出口より排出された塩酸溶液の濃度は中濃度の塩酸溶液
となる6、 該中濃度塩酸溶液は塩酸濃縮装置内に導かれ、排熱また
は太陽熱等の低質熱エネルギにより濃縮して、高濃度塩
酸溶液と低濃度塩酸溶液に分離してそれぞれの塩酸溶液
溜に移送され、充電時または放電時に利用された3、 前記低濃度塩酸溶液の濃度は0.5〜2モル/lの範囲
がよく、高濃度塩酸溶液の濃度は6〜10モル/Aの範
囲がよいものである。
その理由は、第2図及び第3図に示すように塩酸溶液の
濃度を変えて確認した充電時の電解効率と放電時の塩素
カスと水素ガス供給による電気エネルギへの変換効率の
関係により、充電時の電気エネルギの100%以上にな
るからで、これを達成するのは中濃度塩酸溶液を高濃度
塩酸溶液と低濃度塩酸溶液にするために低質の熱エネル
ギである排熱や太陽熱等による熱エネルギが電気エネル
ギに変換されたことによるものである。
濃度を変えて確認した充電時の電解効率と放電時の塩素
カスと水素ガス供給による電気エネルギへの変換効率の
関係により、充電時の電気エネルギの100%以上にな
るからで、これを達成するのは中濃度塩酸溶液を高濃度
塩酸溶液と低濃度塩酸溶液にするために低質の熱エネル
ギである排熱や太陽熱等による熱エネルギが電気エネル
ギに変換されたことによるものである。
なお、前記ガス拡散電極の反応層に担持した触媒は白金
、白金−イリジウム合金等で、担持量は0.5〜2 m
g/ cnfで良く、さらに、ガス拡散電極の水素極側
の反応層側にナフィオンを塗布して塩素ガスの水素極側
への拡1itを抑えることでより性能を向」ニさせるこ
とができるものである。
、白金−イリジウム合金等で、担持量は0.5〜2 m
g/ cnfで良く、さらに、ガス拡散電極の水素極側
の反応層側にナフィオンを塗布して塩素ガスの水素極側
への拡1itを抑えることでより性能を向」ニさせるこ
とができるものである。
以下、本発明をより具体的にするために、実施例を記載
するが、該実施例は本発明を限定するものではない。
するが、該実施例は本発明を限定するものではない。
(実施例)
電極反応で使用されたガス拡散電極の大きさは10cm
XIOcmである。陰極のカス拡散電極には1■/ c
nfの白金を担持したのち、ナフィオンを0.6mg/
cIIr反応層表面に塗布した。陽極のカス拡散電極に
は2 mg / cnfのアダムス法で作製した白金−
イリジウム酸化物(I r=30%)を触媒として担持
した。
XIOcmである。陰極のカス拡散電極には1■/ c
nfの白金を担持したのち、ナフィオンを0.6mg/
cIIr反応層表面に塗布した。陽極のカス拡散電極に
は2 mg / cnfのアダムス法で作製した白金−
イリジウム酸化物(I r=30%)を触媒として担持
した。
充電時には6.8Mの塩酸を導入し、50mA/ciの
定電流密度で充電したところ、電圧は1.220Vであ
った。電解槽から排出された塩酸濃度は約5Mであった
。
定電流密度で充電したところ、電圧は1.220Vであ
った。電解槽から排出された塩酸濃度は約5Mであった
。
放電時には電解液を1M塩酸に替え、水素と塩素をそれ
ぞれの気室に供給する。放電性能は50mA/cnfの
定電流放電でI、 305Vであった。排出された塩酸
濃度は約2Mであった。充電、放電時に排出された塩酸
は塩酸溜て貯留された後、ガラス製の塩酸蒸留器で高濃
度塩酸と低濃度塩酸に分離した後6.8MとIMの塩酸
に調整した。この二次電池の電圧効率は107%であっ
た。
ぞれの気室に供給する。放電性能は50mA/cnfの
定電流放電でI、 305Vであった。排出された塩酸
濃度は約2Mであった。充電、放電時に排出された塩酸
は塩酸溜て貯留された後、ガラス製の塩酸蒸留器で高濃
度塩酸と低濃度塩酸に分離した後6.8MとIMの塩酸
に調整した。この二次電池の電圧効率は107%であっ
た。
(比較例)
実施例と同様な電解槽を用い、充電時は6.8Mの塩酸
を導入し、50 mA/ clffの電流密度で充電し
たところ、電圧は1.220Vであった。電解槽から排
出された塩酸濃度は約5Mであった。
を導入し、50 mA/ clffの電流密度で充電し
たところ、電圧は1.220Vであった。電解槽から排
出された塩酸濃度は約5Mであった。
放電時には従来の放電方法と同様に充電時の電解槽から
排出された5Mの塩酸を供給し、水素と塩素をそれぞれ
の気室に供給した。放電電圧は50mA/cJの定電流
放電で1,160Vであった。排出された塩酸濃度は約
6.8Mであった。この二次電池の電圧効率は95%で
あった。
排出された5Mの塩酸を供給し、水素と塩素をそれぞれ
の気室に供給した。放電電圧は50mA/cJの定電流
放電で1,160Vであった。排出された塩酸濃度は約
6.8Mであった。この二次電池の電圧効率は95%で
あった。
(発明の効果)
本二次電池は塩酸濃度をなんらかの熱エネルギーで濃縮
する事で電圧効率カ月00%以上と出来る。このことは
従来、捨てていた低質の熱エネルギーを直接電気エネル
ギーに変換できるので=r、 業的に利用価値が大きい
ものである1、
する事で電圧効率カ月00%以上と出来る。このことは
従来、捨てていた低質の熱エネルギーを直接電気エネル
ギーに変換できるので=r、 業的に利用価値が大きい
ものである1、
第1図は本発明の二次電池システムを示す概略図、第2
図は放電n、’;の電圧、電lh密度の関係を示すグラ
フ、第3図は充電時の電圧、電流密度の関係を示すグラ
フである。 出願人 田中貴金属工業株式会社 同 古屋長−
図は放電n、’;の電圧、電lh密度の関係を示すグラ
フ、第3図は充電時の電圧、電流密度の関係を示すグラ
フである。 出願人 田中貴金属工業株式会社 同 古屋長−
Claims (2)
- (1)負極及び正極にガス拡散電極を用い、負極と正極
の間に塩酸溶液を流す二次電池において、充電時は高濃
度塩酸を供給し、放電時は低濃度塩酸を供給することを
特徴とする充放電方法と、電解槽、塩素溜、水素溜、低
濃度塩酸溜、高濃度塩酸溜、中濃度塩酸溜、塩酸濃縮装
置から構成された装置から成る二次電池システム。 - (2)前記中濃度塩酸を排熱、太陽熱等の熱エネルギで
濃縮することを特徴とする請求項1に記載の二次電池シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2297830A JPH04171670A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 二次電池システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2297830A JPH04171670A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 二次電池システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04171670A true JPH04171670A (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=17851707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2297830A Pending JPH04171670A (ja) | 1990-11-02 | 1990-11-02 | 二次電池システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04171670A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002065571A1 (de) * | 2001-02-15 | 2002-08-22 | Werner Henze | Vorrichtung und verfahren zur umwandlung vom wärme- und/oder strahlungsenergie in elektrische energie |
-
1990
- 1990-11-02 JP JP2297830A patent/JPH04171670A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002065571A1 (de) * | 2001-02-15 | 2002-08-22 | Werner Henze | Vorrichtung und verfahren zur umwandlung vom wärme- und/oder strahlungsenergie in elektrische energie |
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