JPH04172175A - 冷蔵庫等の機械室のパイプのロウ付け方法 - Google Patents
冷蔵庫等の機械室のパイプのロウ付け方法Info
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- JPH04172175A JPH04172175A JP30073790A JP30073790A JPH04172175A JP H04172175 A JPH04172175 A JP H04172175A JP 30073790 A JP30073790 A JP 30073790A JP 30073790 A JP30073790 A JP 30073790A JP H04172175 A JPH04172175 A JP H04172175A
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- pipe
- brazing
- brazing material
- pipes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、冷蔵庫等の機械室のパイプのロウ付け方法に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
従来より、冷蔵庫の冷凍サイクルを構成する圧縮機やサ
クションパイプ等を収納した機械室は、冷蔵庫の底部後
方に配されている。そして、この機械室内の冷凍サイク
ルのパイプの接合は、気密性を保持するためロウ付け方
法によって行われていた。
クションパイプ等を収納した機械室は、冷蔵庫の底部後
方に配されている。そして、この機械室内の冷凍サイク
ルのパイプの接合は、気密性を保持するためロウ付け方
法によって行われていた。
このロウ付けの方法としては、いわゆるガスロウ付け方
法が用いられている。その方法は、接合する部品の両側
にフラックスを塗ると共に、ロウ材にもフラックスを塗
布し、酸素アセチレン炎を接合したい部品の外側に当て
て、ロウ材を加熱し、ロウ付けを行っていた。
法が用いられている。その方法は、接合する部品の両側
にフラックスを塗ると共に、ロウ材にもフラックスを塗
布し、酸素アセチレン炎を接合したい部品の外側に当て
て、ロウ材を加熱し、ロウ付けを行っていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記ガスロウ付け方法であると、ロウ付けを行った個々
の接合点で、火力及び炎を当てている時間がそれぞれ異
なり、また、ロウ付け作業を行う作業者の技能にも個人
差があること等から、製品仕上りにばらつきが生じると
いう問題があった。
の接合点で、火力及び炎を当てている時間がそれぞれ異
なり、また、ロウ付け作業を行う作業者の技能にも個人
差があること等から、製品仕上りにばらつきが生じると
いう問題があった。
また、ガスロウ材は方法は、炎からの熱伝導による加熱
のため、炎の当る部分だけが加熱されるといういわゆる
局部加熱を起す。ところが、この局部加熱は、ロウ材へ
の熱の浸透具合が悪いという問題があった。
のため、炎の当る部分だけが加熱されるといういわゆる
局部加熱を起す。ところが、この局部加熱は、ロウ材へ
の熱の浸透具合が悪いという問題があった。
更に、ロウ付けを行なう機械室内部は狭く、そのロウ付
け作業が非常に行いにくい。また、炎による加熱のため
、炎が接合部分以外の部分に当ると、部品の表面がこげ
たりするという問題もあった。
け作業が非常に行いにくい。また、炎による加熱のため
、炎が接合部分以外の部分に当ると、部品の表面がこげ
たりするという問題もあった。
そこで、本出願人は先に、円環状のロウ材を配した一方
のパイプに、他方のパイプを接続した後、この接続部分
に加熱コイルを近接させ、加熱コイルに流れる高周波誘
導電流により接続部分を加熱してロウ材を溶融すること
によりパイプ同士をロウ付けする方法を提案した(特願
平2−62353号)。
のパイプに、他方のパイプを接続した後、この接続部分
に加熱コイルを近接させ、加熱コイルに流れる高周波誘
導電流により接続部分を加熱してロウ材を溶融すること
によりパイプ同士をロウ付けする方法を提案した(特願
平2−62353号)。
しかしながら、このロウ付けする方法であると、接続部
分の振動や加熱コイルの接触等によって、円環状のロウ
材がロウ付けする位置よりずれてしまい、正常なロウ付
けが出来ない場合があった。
分の振動や加熱コイルの接触等によって、円環状のロウ
材がロウ付けする位置よりずれてしまい、正常なロウ付
けが出来ない場合があった。
そこで、本発明は、上記問題点を解決し、冷蔵庫等の機
械室内部のパイプ同士の正確なロウ付けが行えるロウ付
け方法を提供するものである。
械室内部のパイプ同士の正確なロウ付けが行えるロウ付
け方法を提供するものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の冷蔵庫等の機械室等のパイプのロウ付け方法は
、一方の挿入側パイプの端部の径を絞って縮管を形成し
、この挿入側パイプの端部に円環状のロウ材を嵌め込み
、この端部を他方の非挿入側パイプの端部に挿入し接続
してロウ材を固定後、前記接続部分に加熱コイルを近接
させ、加熱コイルに流れる高周波誘導電流によりロウ材
を加熱溶融することによりロウ付けした方法である。
、一方の挿入側パイプの端部の径を絞って縮管を形成し
、この挿入側パイプの端部に円環状のロウ材を嵌め込み
、この端部を他方の非挿入側パイプの端部に挿入し接続
してロウ材を固定後、前記接続部分に加熱コイルを近接
させ、加熱コイルに流れる高周波誘導電流によりロウ材
を加熱溶融することによりロウ付けした方法である。
(作 用)
上記構成の冷蔵庫等の機械室のパイプのロウ付け方法で
あると、一方の挿入側パイプの端部の径を他方のパイプ
の内径より絞って縮管を形成する。この絞った端部に円
環状のロウ材を嵌め込む。
あると、一方の挿入側パイプの端部の径を他方のパイプ
の内径より絞って縮管を形成する。この絞った端部に円
環状のロウ材を嵌め込む。
そして、一方の挿入側パイプをロウ材を配したまま、他
方の非挿入側パイプの端部に挿入して接続する。これに
より、円環状のロウ材は、挿入側パイプの端部の基部と
非挿入側パイプの先端部とに挾まれて、その位置は完全
に固定される。この後、この接続した部分に加熱コイル
を近接させ、該加熱コイルに高周波誘導電流を流し、こ
の誘導電流により、接続部分を加熱してロウ材を溶融し
て、ロウ付けを行う。
方の非挿入側パイプの端部に挿入して接続する。これに
より、円環状のロウ材は、挿入側パイプの端部の基部と
非挿入側パイプの先端部とに挾まれて、その位置は完全
に固定される。この後、この接続した部分に加熱コイル
を近接させ、該加熱コイルに高周波誘導電流を流し、こ
の誘導電流により、接続部分を加熱してロウ材を溶融し
て、ロウ付けを行う。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
符号10は、冷蔵庫であって、この冷蔵庫底部の後方に
は、第2図に示すように機械室12が設けられている。
は、第2図に示すように機械室12が設けられている。
この機械室12の底面には、圧縮機14が配されると共
に、この機械室12内部には、サクションパイプ16等
の冷凍サイクルを構成するためのパイプが配管されてい
る。
に、この機械室12内部には、サクションパイプ16等
の冷凍サイクルを構成するためのパイプが配管されてい
る。
符号15は、第1図に示すように高周波ロウ材は装置で
ある。
ある。
符号Illは、高周波変換トランスであり、この高周波
変換トランス18には、高周波加熱電源2oより高周波
ケーブル22を経て電源が供給される。また、この高周
波変換トランス18より手持ち部24が突出している。
変換トランス18には、高周波加熱電源2oより高周波
ケーブル22を経て電源が供給される。また、この高周
波変換トランス18より手持ち部24が突出している。
さらに、手持ち部24をもって、作業者が作業を行い易
くするために、高周波変換トランス18は、工場等の天
井に設けられた滑車26がら吊り下げられた鎖28にぶ
らさげられており、作業者は手持ち部24を自由に移動
させることができる。
くするために、高周波変換トランス18は、工場等の天
井に設けられた滑車26がら吊り下げられた鎖28にぶ
らさげられており、作業者は手持ち部24を自由に移動
させることができる。
次に、第7図と第8図に示すように手持ち部24の詳細
について下記に説明する。
について下記に説明する。
高周波変換トランス18の前面より、銅板よりなる電極
板30が突設されている。この電極板3oの先端部には
、銅製のパイプのワークコイル32が設けられ、このワ
ークコイル32の両端部は電極板3Dに沿って、高周波
変換トランス18の方向に延びている。電極板30の先
端から延びたワークコイル32は、湾曲しつつ上方に折
り曲げられる。さらに、平面0字型に折り曲げられる。
板30が突設されている。この電極板3oの先端部には
、銅製のパイプのワークコイル32が設けられ、このワ
ークコイル32の両端部は電極板3Dに沿って、高周波
変換トランス18の方向に延びている。電極板30の先
端から延びたワークコイル32は、湾曲しつつ上方に折
り曲げられる。さらに、平面0字型に折り曲げられる。
この折り曲げられた後下方に湾曲され、前記0字型に折
り曲げられる。そして、ワークコイル32の下部に沿っ
て上方に折り曲げられて、再び、平面U字状に折り曲げ
られる。その後、前記ワークコイルの湾曲部に沿って再
び下方に曲げられて、電極板30の方向に向っている。
り曲げられる。そして、ワークコイル32の下部に沿っ
て上方に折り曲げられて、再び、平面U字状に折り曲げ
られる。その後、前記ワークコイルの湾曲部に沿って再
び下方に曲げられて、電極板30の方向に向っている。
これにより、ワークコイル32は、平面U字状に形成さ
れ、このU字型の開口部322を円管形のパイプの側方
からへ被せることができ、さらに、被せたあとはワーク
コイル32全体でパイプをつつむようにすることができ
る。したがって、ワークコイル32に高周波電流が流れ
ると、このワークコイル32につりまれたパイプに誘導
電流又はうず電流が流れて、パイプが短時間で加熱され
る。
れ、このU字型の開口部322を円管形のパイプの側方
からへ被せることができ、さらに、被せたあとはワーク
コイル32全体でパイプをつつむようにすることができ
る。したがって、ワークコイル32に高周波電流が流れ
ると、このワークコイル32につりまれたパイプに誘導
電流又はうず電流が流れて、パイプが短時間で加熱され
る。
なお、磁性のある金属パイプでは誘導電流による加熱が
主で、うず電流による加熱が従であるが、非磁性の金属
パイプでは後者が主である。
主で、うず電流による加熱が従であるが、非磁性の金属
パイプでは後者が主である。
電極板30及びワークコイル32同士が接触する部分に
は、絶縁フィルムが設けられている。ワークコイル32
は、電極板32の先端上方に設けられた支持板3Bによ
って固定されている。
は、絶縁フィルムが設けられている。ワークコイル32
は、電極板32の先端上方に設けられた支持板3Bによ
って固定されている。
第5図に示すように、上記高周波ロウ材は装置15によ
ってロウ付けされるロウ材34は、銀と銅と亜鉛の合金
であり、線材に加工された後、曲げられて、円環状に形
成されている。このロウ材34の溶融点は、約800℃
であり、このロウ材34を溶融する際のワークコイル3
2の温度は、800℃以上に上昇している。
ってロウ付けされるロウ材34は、銀と銅と亜鉛の合金
であり、線材に加工された後、曲げられて、円環状に形
成されている。このロウ材34の溶融点は、約800℃
であり、このロウ材34を溶融する際のワークコイル3
2の温度は、800℃以上に上昇している。
符号38は、この冷凍サイクルの一部のパイプであり、
その先端部38aは絞られており、縮管となっている。
その先端部38aは絞られており、縮管となっている。
符号40は前記パイプ38の先端部38aを挿入するこ
とができるパイプであって、拡管となっている。
とができるパイプであって、拡管となっている。
なお、第4図に示すように、挿入側パイプ38の縮管と
なっている長さをLLとし、パイプ40の拡管となって
いる長さをL2とし、円環状のロウ材34の太さをdと
すると、Ll −L2 +dの関係が成立するように各
パイプ38.40の先端部を形成して・おく。
なっている長さをLLとし、パイプ40の拡管となって
いる長さをL2とし、円環状のロウ材34の太さをdと
すると、Ll −L2 +dの関係が成立するように各
パイプ38.40の先端部を形成して・おく。
冷蔵庫lOの機械室12の冷凍サイクルの配管のための
ロウ付け作業を上記高周波ロウ材は装[15を用いた一
実施例について説明する(第3図から第6図参照)。
ロウ付け作業を上記高周波ロウ材は装[15を用いた一
実施例について説明する(第3図から第6図参照)。
まず、あらかじめ使用する円環状のロウ材34を多数準
備しておく。次に、挿入側のパイプ3Bの絞れた端部H
aに前記円環状のロウ材34を嵌め込み(第3図参照)
、次にパイプ40の端部40aに挿入側パイプ38の端
部Haを嵌め込む(第4図参照)。これにより、円環状
のロウ材34は、挿入側パイプ38の先端部38aの基
部311bとパイプ40の端11540aの先端部40
bとに挾まれて、その位置は完全に固定される(第4図
参照)。
備しておく。次に、挿入側のパイプ3Bの絞れた端部H
aに前記円環状のロウ材34を嵌め込み(第3図参照)
、次にパイプ40の端部40aに挿入側パイプ38の端
部Haを嵌め込む(第4図参照)。これにより、円環状
のロウ材34は、挿入側パイプ38の先端部38aの基
部311bとパイプ40の端11540aの先端部40
bとに挾まれて、その位置は完全に固定される(第4図
参照)。
次に、手持ち部24のワークコイル32のU字型の先端
部32aを前記接合部に側方より被せ、高周波誘導電流
を流すとパイプ38とパイプ40との加熱が開始される
(第5図参照)。この時の誘導電流の出力と時間は、高
周波加熱電源20において出力設定ダイヤルやタイマ等
で設定しておく。加熱が開始されると、円環状のロウ材
34が溶融して、パイプ38とパイプ40との隙間に流
れ込み両者を接合する(第6図参照)。
部32aを前記接合部に側方より被せ、高周波誘導電流
を流すとパイプ38とパイプ40との加熱が開始される
(第5図参照)。この時の誘導電流の出力と時間は、高
周波加熱電源20において出力設定ダイヤルやタイマ等
で設定しておく。加熱が開始されると、円環状のロウ材
34が溶融して、パイプ38とパイプ40との隙間に流
れ込み両者を接合する(第6図参照)。
上記高周波ロウ材は装置15によるロウ材34の接合方
法であると、加熱条件を高周波加熱電源2゜によって、
その出力と出力時間を設定できるため、作業者の技能の
差によってロウ付けの状態が変わることがない。特に、
加熱のためのスタートボタンをONした後、設定の出力
時間が終わるまでランプが点灯するようにしておけば、
ランプが消えるまで、ワークコイル32をパイプ38,
40当てていれば、常に同じ時間及び出力で接合作業が
できる。
法であると、加熱条件を高周波加熱電源2゜によって、
その出力と出力時間を設定できるため、作業者の技能の
差によってロウ付けの状態が変わることがない。特に、
加熱のためのスタートボタンをONした後、設定の出力
時間が終わるまでランプが点灯するようにしておけば、
ランプが消えるまで、ワークコイル32をパイプ38,
40当てていれば、常に同じ時間及び出力で接合作業が
できる。
また、高周波による加熱のため、炎を用いることがなく
、接合部周辺に炎が当たってこげることがない。使用す
るロウ材34を作業前に円環状に加工しておき、加熱前
にパイプ38.40にセットするため、使用するロウ材
34の量を常に一定となり、使用量の管理も確実にでき
、更に、コストダウンに繋がる。ガスロウ材は方法とは
違い、局部加熱が起ることがないので、ロウ材浸透がよ
く、接合不良が起ったりすることがない。
、接合部周辺に炎が当たってこげることがない。使用す
るロウ材34を作業前に円環状に加工しておき、加熱前
にパイプ38.40にセットするため、使用するロウ材
34の量を常に一定となり、使用量の管理も確実にでき
、更に、コストダウンに繋がる。ガスロウ材は方法とは
違い、局部加熱が起ることがないので、ロウ材浸透がよ
く、接合不良が起ったりすることがない。
また、円環状のロウ材34は、挿入側パイプ38の端部
38aの基部38bとパイプ40の端部40aの先端部
40bとに挟まれて、その位置は完全に固定されるため
、ロウ付けされる位置は常に同じ位置となる。円環状の
ロウ材34の内径は、挿入側パイプ38の端部38aの
外径より大きくてもロウ付けが可能なため、ロウ材34
を圧入する必要がなく容易にロウ材34を挿入側パイプ
38にセットできる。
38aの基部38bとパイプ40の端部40aの先端部
40bとに挟まれて、その位置は完全に固定されるため
、ロウ付けされる位置は常に同じ位置となる。円環状の
ロウ材34の内径は、挿入側パイプ38の端部38aの
外径より大きくてもロウ付けが可能なため、ロウ材34
を圧入する必要がなく容易にロウ材34を挿入側パイプ
38にセットできる。
さらに、高周波ケーブル22によって、手持ち部24が
自由な方向に向くことができるので、冷蔵庫10の機械
室12の内部のように狭い空間でも、その作業が非常に
行いやすく、特にワークコイル32がU字状に構成され
ているため、パイプ38,40近接させることが非常に
容易である。従って、その作業効率が上昇する。
自由な方向に向くことができるので、冷蔵庫10の機械
室12の内部のように狭い空間でも、その作業が非常に
行いやすく、特にワークコイル32がU字状に構成され
ているため、パイプ38,40近接させることが非常に
容易である。従って、その作業効率が上昇する。
なお、上記実施例では、パイプ40の先端部は、拡管と
したが、これに代えて、第9図に示すように、通常のパ
イプ140に縮管の挿入側パイプ38を挿入しても、円
環状のロウ材は、挿入側パイプ38の端部38aの基部
38bとパイプ140の先端部140bとに挾まれてそ
の位置が完全に固定され、ロウ付けされる位置は常に同
じ位置となる。
したが、これに代えて、第9図に示すように、通常のパ
イプ140に縮管の挿入側パイプ38を挿入しても、円
環状のロウ材は、挿入側パイプ38の端部38aの基部
38bとパイプ140の先端部140bとに挾まれてそ
の位置が完全に固定され、ロウ付けされる位置は常に同
じ位置となる。
[発明の効果〕
本発明の冷蔵庫等の機械室のパイプのロウ付け方法であ
ると、円環状のロウ材は、挿入側パイプの端部の基部と
非挿入側パイプの先端部とに挾まれて、その位置は完全
に固定されるため、ロウ付けされる位置は常に同じ位置
となる。
ると、円環状のロウ材は、挿入側パイプの端部の基部と
非挿入側パイプの先端部とに挾まれて、その位置は完全
に固定されるため、ロウ付けされる位置は常に同じ位置
となる。
また、円環状のロウ材の内径は、挿入側パイプの先端部
の外径より大きくてもロウ付けが可能なため、ロウ材を
圧入する必要がなく容易にロウ材を挿入側パイプにセッ
トできる。
の外径より大きくてもロウ付けが可能なため、ロウ材を
圧入する必要がなく容易にロウ材を挿入側パイプにセッ
トできる。
第1図は、本発明の一実施例を示す冷蔵庫と高周波ロウ
材は装置を示す斜視図、 第2図は、冷蔵庫の機械室の拡大図、 第3図は、挿入側パイプにロウ材を被せた状態を示す側
面図、 第4図は、挿入側パイプを拡管パイプへ差し込んだ状態
を示す賛断面図、 第5図は、パイプの接合部にワークコイルを当てた状態
の斜視図、 第6図は、接合したパイプの状態を示す縦断面図、 ′m7図は、手持ち部の底面図、 第8図は、手持ち部の側面図、 !@9図は、挿入側パイプを通常のパイプに差し込んだ
状態を示す第2の実施例の側面図である。 〔符号の説明〕 10・・・・・・冷蔵庫 12・・・・・・機械室 14・・・・・・圧縮機 16・・・・・・サクションパイプ 18・・・・・・高周波変換トランス 20・・・・・・高周波加熱電源 22・・・・・・高周波ケーブル 24・・・・・・手持ち部 26・・・・・・滑車 28・・・・・・鎖 30・・・・・・電極板 32・・・・・・ワークコイル 34・・・・・・ロウ材 36・・・・・・支持板 38・・・・・・挿入側パイプ 38g・・・挿入側パイプの端部 38b・・・挿入側パイプの端部の基部40・・・・・
・非挿入側パイプー 40a・・・非挿入側パイプの端部 40b・・・非挿入側パイプの先端部 第3図
材は装置を示す斜視図、 第2図は、冷蔵庫の機械室の拡大図、 第3図は、挿入側パイプにロウ材を被せた状態を示す側
面図、 第4図は、挿入側パイプを拡管パイプへ差し込んだ状態
を示す賛断面図、 第5図は、パイプの接合部にワークコイルを当てた状態
の斜視図、 第6図は、接合したパイプの状態を示す縦断面図、 ′m7図は、手持ち部の底面図、 第8図は、手持ち部の側面図、 !@9図は、挿入側パイプを通常のパイプに差し込んだ
状態を示す第2の実施例の側面図である。 〔符号の説明〕 10・・・・・・冷蔵庫 12・・・・・・機械室 14・・・・・・圧縮機 16・・・・・・サクションパイプ 18・・・・・・高周波変換トランス 20・・・・・・高周波加熱電源 22・・・・・・高周波ケーブル 24・・・・・・手持ち部 26・・・・・・滑車 28・・・・・・鎖 30・・・・・・電極板 32・・・・・・ワークコイル 34・・・・・・ロウ材 36・・・・・・支持板 38・・・・・・挿入側パイプ 38g・・・挿入側パイプの端部 38b・・・挿入側パイプの端部の基部40・・・・・
・非挿入側パイプー 40a・・・非挿入側パイプの端部 40b・・・非挿入側パイプの先端部 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、冷蔵庫等の機械室内部に配されたパイプ同士をロウ
付けによって接合する方法であって、一方の挿入側パイ
プの端部の径を絞って縮管を形成し、 挿入側パイプの端部に円環状のロウ材を嵌め込み、この
端部を他方の非挿入側パイプの端部に挿入し接続してロ
ウ材を固定後、 前記接続部分に加熱コイルを近接させ、加熱コイルに流
れる高周波誘導電流によりロウ材を加熱溶融することに
よりロウ付けした ことを特徴とする冷蔵庫等の機械室のパイプのロウ付け
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30073790A JPH04172175A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 冷蔵庫等の機械室のパイプのロウ付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30073790A JPH04172175A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 冷蔵庫等の機械室のパイプのロウ付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04172175A true JPH04172175A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17888499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30073790A Pending JPH04172175A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | 冷蔵庫等の機械室のパイプのロウ付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04172175A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005092552A3 (en) * | 2004-03-15 | 2005-11-17 | Nexicor Llc | Portable induction heating tool for soldering pipes having a u-shaped head portion comprising an induction coil |
| JP2008508468A (ja) * | 2004-08-05 | 2008-03-21 | アーヴィンメリトール エミッションズ テクノロジーズ ゲーエムベーハー | 排気ガスシステムならびに排気ガスシステムのコンポーネント相互を結合する方法 |
| JP2011179779A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Mitsubishi Electric Corp | 給湯機用捩り管形熱交換器及びそれを備えたヒートポンプ式給湯機 |
-
1990
- 1990-11-05 JP JP30073790A patent/JPH04172175A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005092552A3 (en) * | 2004-03-15 | 2005-11-17 | Nexicor Llc | Portable induction heating tool for soldering pipes having a u-shaped head portion comprising an induction coil |
| US7202450B2 (en) | 2004-03-15 | 2007-04-10 | Nexicor Llc | Induction coil design for portable induction heating tool |
| US7491916B1 (en) | 2004-03-15 | 2009-02-17 | Nexicor Llc | Induction coil design for portable induction heating tool and method for its use |
| JP2008508468A (ja) * | 2004-08-05 | 2008-03-21 | アーヴィンメリトール エミッションズ テクノロジーズ ゲーエムベーハー | 排気ガスシステムならびに排気ガスシステムのコンポーネント相互を結合する方法 |
| JP2011179779A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Mitsubishi Electric Corp | 給湯機用捩り管形熱交換器及びそれを備えたヒートポンプ式給湯機 |
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