JPH0417227Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0417227Y2 JPH0417227Y2 JP6774686U JP6774686U JPH0417227Y2 JP H0417227 Y2 JPH0417227 Y2 JP H0417227Y2 JP 6774686 U JP6774686 U JP 6774686U JP 6774686 U JP6774686 U JP 6774686U JP H0417227 Y2 JPH0417227 Y2 JP H0417227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaking
- band
- flask
- hook
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案は振とう機におけるフラスコの固定装
置に関するものである。
置に関するものである。
<この考案が解決しようとする問題点>
従来、振とう機は振とう台上に縦横においてス
プリングを張設し、又はツメクランプを設けてい
て、振とう、攪拌しようとする試料入りフラスコ
はこれらのスプリングやツメクランプに挟み止め
固定する必要があつた。しかし乍ら縦横に張設し
たスプリング間を広げ分けてフラスコを挟み止め
する作業は煩雑であり、またツメクランプは大小
するフラスコに合わせて多種類を用意する必要が
あつた。
プリングを張設し、又はツメクランプを設けてい
て、振とう、攪拌しようとする試料入りフラスコ
はこれらのスプリングやツメクランプに挟み止め
固定する必要があつた。しかし乍ら縦横に張設し
たスプリング間を広げ分けてフラスコを挟み止め
する作業は煩雑であり、またツメクランプは大小
するフラスコに合わせて多種類を用意する必要が
あつた。
本考案はこれらの問題点を解消しようとするも
のである。
のである。
<考案の構成>
本考案は、首掛け用の輪体と、該輪体の両側に
一体又は交換自在に取付ける緊張帯と、該緊張帯
の端部と振とう台との間に掛脱可能の掛止部を設
けた振とう機におけるフラスコの固定装置にあ
る。
一体又は交換自在に取付ける緊張帯と、該緊張帯
の端部と振とう台との間に掛脱可能の掛止部を設
けた振とう機におけるフラスコの固定装置にあ
る。
<実施例>
以下図面に基づいて実施例を説明する。
振とう機1の振とう台2の正面と背面側に垂壁
2a,2aを設け、垂壁2a,2aの下端には波
形の掛止部3,3を形成する。
2a,2aを設け、垂壁2a,2aの下端には波
形の掛止部3,3を形成する。
他方、固定用部材はフラスコ10に首掛けする
輪体4と、輪体4の両側に伸びる帯部材5,5を
ゴム、合成樹脂等の伸縮性材料にて一体成形し、
帯部材5,5の外端に掛止用フツク7,7を取付
けてなる。
輪体4と、輪体4の両側に伸びる帯部材5,5を
ゴム、合成樹脂等の伸縮性材料にて一体成形し、
帯部材5,5の外端に掛止用フツク7,7を取付
けてなる。
振とう台2に載上した試料入りフラスコ10の
上部より固定用部材の輪体4を首掛けし、次いで
両側の帯部材5,5を緊張して掛止用フツク7,
7を振とう台2両側の掛止部3,3に掛止めする
のである。すると両帯部材5,5に緊張された輪
体4はフラスコ10の斜面部を下向きに抑えつけ
るようにしてフラスコ10を振とう台2上に固定
し、振とう作動の遠心力によるフラスコ10の横
ずれや転倒事故を防止するのである。この時掛止
用フツク7,7は掛止部3の波形凹部に掛止して
いるので揺動することはない。
上部より固定用部材の輪体4を首掛けし、次いで
両側の帯部材5,5を緊張して掛止用フツク7,
7を振とう台2両側の掛止部3,3に掛止めする
のである。すると両帯部材5,5に緊張された輪
体4はフラスコ10の斜面部を下向きに抑えつけ
るようにしてフラスコ10を振とう台2上に固定
し、振とう作動の遠心力によるフラスコ10の横
ずれや転倒事故を防止するのである。この時掛止
用フツク7,7は掛止部3の波形凹部に掛止して
いるので揺動することはない。
なお、掛止用フツク7は第3図Aに示すような
球形ストツパー7a、あるいは第3図Bに示すよ
うな鉤形ストツパー7bを有して帯部材5に取付
けてあるので、帯部材5に複数個の止孔6を設け
るときは、任意の止孔6にフツク7を取付けるこ
とができて、フラスコ10の大きさ(高さ)や載
上位置に応じて容易に帯部材の長さ調整を行なう
ことが可能である。
球形ストツパー7a、あるいは第3図Bに示すよ
うな鉤形ストツパー7bを有して帯部材5に取付
けてあるので、帯部材5に複数個の止孔6を設け
るときは、任意の止孔6にフツク7を取付けるこ
とができて、フラスコ10の大きさ(高さ)や載
上位置に応じて容易に帯部材の長さ調整を行なう
ことが可能である。
こうして帯部材5,5に緊張支持された輪体4
はフラスコ10の下広形斜面部の同径位置を抑え
止める要領のため、一種類の固定用部材で大小の
フラスコ10を固定することができ、ことにフラ
スコ10が大きい程にその上部の斜面部を抑え止
めることとなるので常に安定した固定力が得られ
るものとなる。
はフラスコ10の下広形斜面部の同径位置を抑え
止める要領のため、一種類の固定用部材で大小の
フラスコ10を固定することができ、ことにフラ
スコ10が大きい程にその上部の斜面部を抑え止
めることとなるので常に安定した固定力が得られ
るものとなる。
固定用部材は前述した構成のほか、第4図に示
すように、両側に接続部4b,4bを設けた単体
の輪体4aを形成し、接続部4b,4bに別個形
成した伸縮バンド5a,5aあるいはコイルスプ
リング8,8を交換自在に取付けてもよく、この
場合伸縮バンド5a,5aの長さ調整は一体形帯
部材とのときと同様であるが、コイルスプリング
8,8は必要長に応じたものを用意して交換使用
することが望ましい。しかし乍ら、第5図に示す
ようにコイルスプリング8の掛止用フツク9はそ
の基部の螺溝9aをコイルスプリング8端部に螺
合取付けする要領のため、コイルスプリング8を
任意の長さに切断した後フツク9を付換えて必要
長の緊張帯を得ることも容易である。
すように、両側に接続部4b,4bを設けた単体
の輪体4aを形成し、接続部4b,4bに別個形
成した伸縮バンド5a,5aあるいはコイルスプ
リング8,8を交換自在に取付けてもよく、この
場合伸縮バンド5a,5aの長さ調整は一体形帯
部材とのときと同様であるが、コイルスプリング
8,8は必要長に応じたものを用意して交換使用
することが望ましい。しかし乍ら、第5図に示す
ようにコイルスプリング8の掛止用フツク9はそ
の基部の螺溝9aをコイルスプリング8端部に螺
合取付けする要領のため、コイルスプリング8を
任意の長さに切断した後フツク9を付換えて必要
長の緊張帯を得ることも容易である。
なお掛止用フツク7を用いるかわり、第6図に
示すように垂壁2a,2aの外面に、多数の掛止
棒3aを殖設し、掛止棒3aに帯部材5や伸縮バ
ンド5aの止孔6を掛止め固定するようにしても
よい。
示すように垂壁2a,2aの外面に、多数の掛止
棒3aを殖設し、掛止棒3aに帯部材5や伸縮バ
ンド5aの止孔6を掛止め固定するようにしても
よい。
また第1図に示すように、振とう台2上に粘着
特性を有するプラスチツクシート11あるいは摩
擦係数の大きなゴムシート11を貼着し、本考案
固定用部材と併用したときはさらに優れた固定力
を得ることが可能である。
特性を有するプラスチツクシート11あるいは摩
擦係数の大きなゴムシート11を貼着し、本考案
固定用部材と併用したときはさらに優れた固定力
を得ることが可能である。
<考案の効果>
以上本考案によれば、簡単な構造且つ一種類の
固定用部材で振とう台上の大小フラスコを容易に
安定固定することができて、従来の縦横張設スプ
リング間を広げわけるという煩雑な作業やツメク
ランプ交換の手間などを省いて能率的な振とう作
業を行えるものとする効果がある。
固定用部材で振とう台上の大小フラスコを容易に
安定固定することができて、従来の縦横張設スプ
リング間を広げわけるという煩雑な作業やツメク
ランプ交換の手間などを省いて能率的な振とう作
業を行えるものとする効果がある。
第1図は本考案装置の使用状態を示す斜視図、
第2図は固定用部材の第1実施例を示す斜視図、
第3図A,Bは帯部材と掛止用フツクの取付状態
を示す部分縦断面図、第4図は固定用部材の第2
実施例を示す斜視図、第5図はコイルバネ式の緊
張帯と掛止用フツクの螺合取付け状態を示す部分
縦断面図、第6図は振とう台の垂壁に掛止棒を殖
設し、帯部材や伸縮バンドの止孔を掛止めした例
を示す部分縦断面図、第7図は従来の縦横張設ス
プリングを使用した振とう機を示す部分平面図、
第8図は同、ツメクランプを用いた振とう機の部
分正面図、1は振とう機、2は振とう台、2a,
2aは垂壁、3,3は掛止部、3aは掛止溝、
4,4aは輪体、4b,4bは接続部、5,5は
帯部材、5a,5aは伸縮バンド、6は止孔、7
は掛止用フツク、8,8はコイルバネ式の緊張
帯、9は螺溝付掛止用フツク、10はフラスコ、
11は振とう台に貼着したすべり防止用のゴムま
たはプラスチツクシートである。
第2図は固定用部材の第1実施例を示す斜視図、
第3図A,Bは帯部材と掛止用フツクの取付状態
を示す部分縦断面図、第4図は固定用部材の第2
実施例を示す斜視図、第5図はコイルバネ式の緊
張帯と掛止用フツクの螺合取付け状態を示す部分
縦断面図、第6図は振とう台の垂壁に掛止棒を殖
設し、帯部材や伸縮バンドの止孔を掛止めした例
を示す部分縦断面図、第7図は従来の縦横張設ス
プリングを使用した振とう機を示す部分平面図、
第8図は同、ツメクランプを用いた振とう機の部
分正面図、1は振とう機、2は振とう台、2a,
2aは垂壁、3,3は掛止部、3aは掛止溝、
4,4aは輪体、4b,4bは接続部、5,5は
帯部材、5a,5aは伸縮バンド、6は止孔、7
は掛止用フツク、8,8はコイルバネ式の緊張
帯、9は螺溝付掛止用フツク、10はフラスコ、
11は振とう台に貼着したすべり防止用のゴムま
たはプラスチツクシートである。
Claims (1)
- 首掛け用の輪体と、該輪体の両側に一体又は交
換自在に取付ける緊張帯と、該緊張帯の端部と振
とう台との間に掛脱可能の掛止部を設けたことを
特徴とする振とう機におけるフラスコの固定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6774686U JPH0417227Y2 (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6774686U JPH0417227Y2 (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179027U JPS62179027U (ja) | 1987-11-13 |
| JPH0417227Y2 true JPH0417227Y2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=30906939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6774686U Expired JPH0417227Y2 (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417227Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002326025A (ja) * | 2001-05-02 | 2002-11-12 | Tokyo Rika Kikai Kk | フラスコホルダー |
| KR20030034674A (ko) * | 2001-10-26 | 2003-05-09 | 배석규 | 실험용 교반기 |
| JP2008224000A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Sumika Technoservice Kk | 固定装置 |
-
1986
- 1986-05-07 JP JP6774686U patent/JPH0417227Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62179027U (ja) | 1987-11-13 |
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