JPH041723Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041723Y2 JPH041723Y2 JP5900785U JP5900785U JPH041723Y2 JP H041723 Y2 JPH041723 Y2 JP H041723Y2 JP 5900785 U JP5900785 U JP 5900785U JP 5900785 U JP5900785 U JP 5900785U JP H041723 Y2 JPH041723 Y2 JP H041723Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- fixed
- movable electrode
- bent
- trimmer capacitor
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電圧可変容量素子を用いたチユーナ等
に使用されるトリマーコンデンサに関する。
に使用されるトリマーコンデンサに関する。
(ロ) 従来の技術
従来のトリマーコンデンサとしては、例えば、
実公昭58−55638号公報に示されているような構
造をしている。この種トリマーコンデンサは第4
図および第5図に示すように、1は金属板から成
る固定電極で、該固定電極はプリント板2に半田
付されて固着する取付部1a、UHFチユーナに
おける中心導体部1b、L字型の広幅電極部1c
から成り、固定電極1は直立状態で固着される。
3は金属線3aに絶縁被覆(ビニール被覆)3b
を設けて構成されたU字型の可動電極で、該可動
電極3は固定電極1の広幅電極1cをまたぐよう
に配置され、可動電極3の金属線3aの両端をプ
リント板2に半田付けして固着される。
実公昭58−55638号公報に示されているような構
造をしている。この種トリマーコンデンサは第4
図および第5図に示すように、1は金属板から成
る固定電極で、該固定電極はプリント板2に半田
付されて固着する取付部1a、UHFチユーナに
おける中心導体部1b、L字型の広幅電極部1c
から成り、固定電極1は直立状態で固着される。
3は金属線3aに絶縁被覆(ビニール被覆)3b
を設けて構成されたU字型の可動電極で、該可動
電極3は固定電極1の広幅電極1cをまたぐよう
に配置され、可動電極3の金属線3aの両端をプ
リント板2に半田付けして固着される。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
そして、容量の調整は、第5図において、広幅
電極部1cに対し、可動電極3を調整具で、内側
あるいは外側に変形させることによつて行なつて
いる。
電極部1cに対し、可動電極3を調整具で、内側
あるいは外側に変形させることによつて行なつて
いる。
しかしながら、従来の構造では、トリマーコン
デンサの調整幅すなわち、物理的な移動距離が少
なく、容量の可変範囲が非常に狭く、回路の部品
のバラツキを補正するだけの可変容量が十分にと
れない。
デンサの調整幅すなわち、物理的な移動距離が少
なく、容量の可変範囲が非常に狭く、回路の部品
のバラツキを補正するだけの可変容量が十分にと
れない。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、可動電極を固定電極の折曲部に対面
せしめると共に、固定電極の2側面に夫々延設せ
しめて配置したことを特徴とするトリマーコンデ
ンサである。
せしめると共に、固定電極の2側面に夫々延設せ
しめて配置したことを特徴とするトリマーコンデ
ンサである。
(ホ) 実施例
以下、本考案の実施例を説明する。尚、従来例
と同一部分には同一符号を付す。
と同一部分には同一符号を付す。
金属板からなる固定電極1は、プリント板2に
半田付されて固着される取付部1a、UHFチユ
ーナにおける中心導体部1b、および中心導体部
1bからL字型に折曲された広幅電極部1cから
なり、固定電極1は直立状態で固着されている。
さて、本考案の特徴とするところは可動電極3に
ある。本考案可動電極3も従来例と同じく金属線
3aに絶縁被覆3bを設けて構成されている。そ
して、可動電極3は固定電極1の折曲部1dに対
面し、中心導体1b方向と広幅電極部1c方向に
延設すなわち、上部から見てL字型に折曲された
状態に形成されている。そしてその延設部3cか
ら夫々直曲して脚部3dを設けて、この脚部3d
の先端3aをプリント板2に取付けて半田により
固着されている。例えば、本考案の可動電極3は
アーチ状の絶縁処理をした線材の略中央部をL字
型に折曲して形成される。
半田付されて固着される取付部1a、UHFチユ
ーナにおける中心導体部1b、および中心導体部
1bからL字型に折曲された広幅電極部1cから
なり、固定電極1は直立状態で固着されている。
さて、本考案の特徴とするところは可動電極3に
ある。本考案可動電極3も従来例と同じく金属線
3aに絶縁被覆3bを設けて構成されている。そ
して、可動電極3は固定電極1の折曲部1dに対
面し、中心導体1b方向と広幅電極部1c方向に
延設すなわち、上部から見てL字型に折曲された
状態に形成されている。そしてその延設部3cか
ら夫々直曲して脚部3dを設けて、この脚部3d
の先端3aをプリント板2に取付けて半田により
固着されている。例えば、本考案の可動電極3は
アーチ状の絶縁処理をした線材の略中央部をL字
型に折曲して形成される。
そして、容量の調整は、固定電極1と対向して
いる可動電極3を調整具で広幅電極部1c方向と
中心導体部1b方向へ夫々別々にまたは、一体に
内側あるいは外側に変形させることによつて行な
う。このように、可動電極3の移動量が多くとれ
るので、トリマーコンデンサの容量変化量を大き
くとることができる。
いる可動電極3を調整具で広幅電極部1c方向と
中心導体部1b方向へ夫々別々にまたは、一体に
内側あるいは外側に変形させることによつて行な
う。このように、可動電極3の移動量が多くとれ
るので、トリマーコンデンサの容量変化量を大き
くとることができる。
第3図は本考案の他の実施例を示し、固定電極
1の広幅電極部1cをL字型に折曲して形成し、
可動電極3は、このL字型広幅電極部1cに対向
し、且つ中心導体部1b迄延設して設けている。
このように広幅電極部1cをL字型にし、この電
極部1cに対向して可動電極3を設けると、更に
移動量が多くとれ、トリマーコンデンサの容量変
化量が大きくできる。
1の広幅電極部1cをL字型に折曲して形成し、
可動電極3は、このL字型広幅電極部1cに対向
し、且つ中心導体部1b迄延設して設けている。
このように広幅電極部1cをL字型にし、この電
極部1cに対向して可動電極3を設けると、更に
移動量が多くとれ、トリマーコンデンサの容量変
化量が大きくできる。
(ヘ) 考案の効果
以上説明したように、本考案のトリマーコンデ
ンサは、容量可変範囲が拡大され、チユーナーの
調整が容易になるなどその実用的効果は大きい。
ンサは、容量可変範囲が拡大され、チユーナーの
調整が容易になるなどその実用的効果は大きい。
第1図は本考案のトリマーコンデンサの分解斜
視図、第2図は同要部断面図、第3図は本考案の
他の実施例を示す要部斜視図である。第4図およ
び第5図は従来のトリマーコンデンサを示すもの
で、第4図は分解斜視図、第5図は同要部断面図
である。 1……固定電極、3……可動電極、1b……中
心導体部、1c……広幅電極部。
視図、第2図は同要部断面図、第3図は本考案の
他の実施例を示す要部斜視図である。第4図およ
び第5図は従来のトリマーコンデンサを示すもの
で、第4図は分解斜視図、第5図は同要部断面図
である。 1……固定電極、3……可動電極、1b……中
心導体部、1c……広幅電極部。
Claims (1)
- 電極部がL字型に折曲されプリント板に固着さ
れる固定電極と、金属線に絶縁被覆が施された可
動電極とを備え、前記可動電極を前記固定電極の
折曲部に対面して前記固定電極2側面に夫々延設
せしめて配置してプリント板に固着したことを特
徴とするトリマーコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5900785U JPH041723Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5900785U JPH041723Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196521U JPS61196521U (ja) | 1986-12-08 |
| JPH041723Y2 true JPH041723Y2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=30585031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5900785U Expired JPH041723Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041723Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP5900785U patent/JPH041723Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61196521U (ja) | 1986-12-08 |