JPH0417246B2 - - Google Patents

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JPH0417246B2
JPH0417246B2 JP59149764A JP14976484A JPH0417246B2 JP H0417246 B2 JPH0417246 B2 JP H0417246B2 JP 59149764 A JP59149764 A JP 59149764A JP 14976484 A JP14976484 A JP 14976484A JP H0417246 B2 JPH0417246 B2 JP H0417246B2
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JP
Japan
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module
separation device
lane
modules
locking member
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JP59149764A
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English (en)
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JPS6131512A (ja
Inventor
Piitaa Kuitsutonaa Jon
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ENAAJII ABUSOOPUSHON SHISUTEMUZU Inc
Original Assignee
ENAAJII ABUSOOPUSHON SHISUTEMUZU Inc
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Publication date
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Priority to JP14976484A priority Critical patent/JPS6131512A/ja
Publication of JPS6131512A publication Critical patent/JPS6131512A/ja
Publication of JPH0417246B2 publication Critical patent/JPH0417246B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は移送可能な車線分離装置と前記分離装
置を移送させる方法に関する。この種の装置はラ
ツシユ時に橋または主要道路上の車線分離装置の
移動のために必要である。
〔従来技術と解決すべき問題点〕
既存の車線マーカーを移動させる方法の或るも
のは最初に設置したマーカーを手で持上げて新し
い位置にマーカーを手で置くことからなる。この
特殊業務は車線を手で動かす作業員に若干危険を
伴い、又作業を首尾よく完了するのに多くの人員
を要する。この問題を克服するために種々の形態
の障害物装置が提案されている。
エツシエン(Eschen)による米国特許第
4004857号明細書中には、交通の流れに直角に路
上に溝を作り、この溝に沿つての移動のために前
記溝内に油圧駆動台車が設置されている。細長い
障害物は前記台車に連結されたポストに結合され
て溝内の台車の移動によつて障害物がその新らた
な位置に移動する。
この装置は、溝および必要な油圧装置の設置の
ために道路を掘り起さなければならぬこと、性質
上障害物はこれに衝突する車両による衝撃に対し
て適切な保護がないこと、およびこの装置の効果
的な運搬に障害を与えかねない溝のごみづまりを
起こし勝ちであること、と言つた様な若干の欠点
に悩まされる。
路面の掘り起しを必要としない装置がフエラリ
(Ferrari)の米国特許第3958890号明細書に開示
されているが、この方式は道路上に延びるガント
リを使用し、各ガントリに沿つて障害物に連結さ
れたトロリホイストが走つている。トロリホイス
トは別のトロリホイストと協同して障害物を持上
げたうえ所望の位置に移動される。
この装置は路面内への掘込みは何等必要としな
いもののガントリ及びホイストの設置費と装置の
保守およびホイストの気候条件に対する対策の必
要性、という欠点がある。
別の解決策がウツズ(Woods)による米国特
許第4017200号で提案されており、該明細書によ
るとS字状移送装置を有する車両が障害物を新ら
たな位置にこれを移送装置にそつて滑らせること
によつて動かすのに使用される。しかしこの装置
は細長い溝形状からなる障害物を使用し、この部
材は互に連結されて、垂直摺動可能に接続され、
路面上で車線間の境界を成す溝の中に設置され
る。この形式の障害物を移動するには、移送装置
の傾斜部材が溝に沿つて摺動して障害物部材をそ
の基部から持上げて、傾斜部材が溝に沿つて移動
すると、障害物部材が傾斜物上に滑り上つてブリ
ツジ部材を通つて別の傾斜部材で路面上の別の溝
中の部位置内に置く。この移送が起こると小形ブ
ロツク部材が同様な傾斜/ブリツジ装置で移送さ
れて障害物部材が出た溝を路面のレベルにまで充
たす。
この装置はやはり路面上の掘込みの問題がある
し、又道路の各溝内のそれぞれ障害物及びブロツ
ク部材移送装置の2個の傾斜部材の性質上、移送
装置を道路に沿つて引張るのに相当な問題があろ
う。更に障害物部材を変形させる可能性があり、
傾斜/ブリツジ装置に沿つての移動に重大な影響
を与える可能性のある車両の衝突による衝撃の影
響が大きい。
ウイスウエル(Wiswell)に係る米国特許第
2931279号明細書に記載の別の装置が提案されて
いる。この装置は、互にヒンジ連結された路面上
に設置されている比較的平担な金属製分離装置の
モジユールを移送するS字状移送装置を使用して
いる。これらのモジユールはその基部で持上げら
れてローラ上を滑動してコンベアチヤンネルに沿
つてその新位置に移送される。
この装置は前述の装置の改良ではあるものの完
全に効果的な装置を提供をするものではない。
〔発明の開示〕
本発明は、隣接したモジユールが互に枢動可能
であり車線分離用の細長い分離装置を形成するよ
うに互に連結されるようになつた分離装置のモジ
ユールを備え、前記各分離装置のモジユールの
各々が路面上に直接に置くようになつた底面を有
する移動可能な車線分離装置であつて、移送手段
がモジユールの底面より上方に備えられ、それに
より前記モジユールをほぼS字状の細長い移送装
置によつて上方に引上げ、前記移送装置が道路を
移動するとき前記移送装置に沿つてスライドさせ
て、前記分離装置を路上第1位置から路上第2位
置に移動させ、前記移送手段は、モジユールの頂
部に隣接したモジユールの両側に位置し、かつ前
記各モジユールとほぼ水平に延びる2つの溝を有
し、この溝の中に前記移送装置の対応するスライ
ド手段がはまり込むようになつている改良した効
果的に分離可能な車線分離装置を提供するもので
ある。
別の形態においては本発明は、互にヒンジ結合
された複数の車線分離障害物用モジユールを備え
た移動可能な車線分離用障害物システムであつ
て、各モジユールがその頂部に隣接してモジユー
ルの両側に沿つて長手方向に延びる2つの細長い
溝によつて形成されたT字状突出部を有し、それ
によつてモジユールが前記細長い溝内にはまつた
ローラで移送可能であり、さらに隣接した相互間
がヒンジ結合された複数のロツク部材を備え、各
ロツク部材はT形突起上に密接嵌合する逆さ溝形
材の形のものであり、各ロツク部材は少なくとも
2つの下方に延びる細長い突起を有し、該突起
は、少なくとも2つの隣接したモジユールにある
対応した孔内に摺動自在に配置され、前記ロツク
部材は少なくとも2つのモジユールをまたいで前
記モジユールを相互に事実上固定するように位置
している、移動可能な車線分離用障害物システム
を提供する。
〔実施例〕
本発明を以下添付図面を参照して例示のため説
明する。
各車線分離装置は一対のリンク2によつて互に
ヒンジ結合された個々のモジユール1からできて
いる。所要の数のモジユール1が連結されて適当
な長さの分離装置を形成する。
分離装置のモジユールの実施例を第1図に示す
様に形造することができる。この図中、各モジユ
ールは自動車のタイアが偶然に分離装置に乗り上
げる場合に円滑に乗上がるために2個の傾斜部3
を有する。
中央部分4は側部3から上方に伸びて容易に認
識できる障害物を作つている。好ましくは分離装
置のモジユールは高さ800mm、幅600mm、長さ約1
mである。
しかし、分離装置の適当な安定性が得られる限
りにおいて任意適当な寸法であつてもよい。
車線分離装置のモジユールはコンクリート、プ
ラスチツクないし金属板の様な適当な材料で作る
ことができる。
好ましくはこのモジユールは、鉄筋コンクリー
トで構成され、モジユールの両端にそれぞれヒン
ジ2を1本の金属棒上に形成し、この補強棒が適
当な強度を与えるように設けられる。
車線分離装置の移動を容易にするため、各モジ
ユールは中央部分4の両側に形成された2本の溝
16を有して、中央部分4から延び分離装置の長
手方向に沿つたT字状突出部5を形成している。
車線分離装置を移送するために第4図に示す様
な移送機構を使用し得る。この移送機構は第1図
および第5図に示す様に溝形材7に角度を付けて
取付けられた一連のローラ15を有するローラコ
ンベア6からなる。各ローラは第5図に示す様に
T字部のネツクで円形部8と係合する様に位置し
ている。
基本的には移送機構は第2図に略示する様にS
字状であり、その全幅9は車線間の距離に一致す
る。これは第4図に略示する様にトレーラの下に
取付けるのが好ましい。好ましくは前部10と後
部11とは、トレーラの本体にこれらを曲げ込ん
で路上を移動するために許容幅以内になる様に保
つ。
車線分離装置を車線の一方の側から他方の側に
移動させるのには、トレーラの下に取付けたまた
はトレーラの後部に索引した移送機構を有する車
両を運転し、先頭ローラ15をT字状突起5に係
合させるだけである。移送機構が車線に沿つて移
動されると車線分離装置はローラコンベア6を通
り抜け、後部部分11で車線の反対側に下され
る。
好ましくは車両すなわちトレーラは溝形材を車
輪の下に支持し、入口が車両の片側に延び、出口
が車両の反対側に延びて、車両が車線の中心を走
行し車線分離装置を再設置することができる。し
かし或る場合には、溝形材を車両に対して別の関
係の位置決めする必要もあり得よう。
第3図は、車線分離装置が事故のために車両そ
の他の環境によつて所定の位置からけり出される
場合に、車線分離装置を整列させるのに使用でき
る整列機構を示す。
好ましくは移送可能な車線障害物モジユールを
取外可能に固定する手段は、車両の衝撃による横
移動に対して安定性を与えることが要求される。
そのため、頂部に沿つて延びた突出部を有する
車線分離装置のモジユールを使用している本発明
の一実施例においては、前記突起部の上に小〓間
ではめ込まれている逆さの溝形材形の細長いロツ
ドク部材を使用する。この細長いロツク部材は隣
接した2つのロツク部材にヒンジ結合され、ずら
して配置したロツク部材によつて車線分離装置の
モジユールが互に固定される。
モジユールの頂部に連結されたロツク部材の代
りに、ロツク部材をモジユールの底部の凹部に係
合させてもよい。
第6図に示す様に、移動可能な車線分離装置の
障害物モジユール1は、第1図と第5図を参照し
て記述したものと類似の形状をしている。しかし
これらのモジユールはコンクリート製ではなく重
い鋼板で作つた頂部25を有する。頂部25はそ
の長手方向に沿つて延び、モジユールのコンクリ
ート18内に埋込固結された突出部19を有し、
頂部25とモジユール1との間を確実に接合して
いる。モジユール1の頂部25とネツク17とが
移送用溝16を形成し、そこに第1図、第2図、
第4図および第5図に関連して説明したのと類似
の方法で移送用ローラその他の適当な移送装置が
係合し得る。
隣接したモジユールを互に固定するのに逆さ溝
形材24の形態の細長いロツク部材23を使用す
る。これらは、例えば第6図に示す様に、隣接し
たロツク部材24上のボルト21にナツトで枢着
連結された細長い部材42によつて互に枢着連結
されている。ロツク部材24はモジユール1とほ
ぼ同一の長さで、頂部25が小間〓で溝形材24
中にはまり込んで、ロツク部材23が隣接したモ
ジユール1間を橋絡する様に位置させた時、モジ
ユールが相互の間で横方向への枢動ができない様
に固着される。
好ましくはロツク部材23は第7図中および第
9図中に点線で示す様にモジユールの孔28中に
摺動自在に保持されたロツド22によつて隣接し
たモジユールに垂直に摺動自在に取付けられる。
図示の実施例においては各ロツク部材23は、隣
接したモジユールのそれぞれの孔にはまり込む2
本の突出ロツドを有する。
溝形材24の側部部材20は下方に延びて、ロ
ツク部材がそのロツク位置にある時に移送溝16
を覆つている。
車線分離障害物システムの別の実施例を第7図
に示す。これは第6図に示すものと類似している
が、モジユールの頂部26と移送溝16が共に金
属板27で作られている点だけ相違している。
先頭のロツク部材30を第8図に示す。この部
材30はテーパ付先頭縁31を有し、これは、移
動可能障害物を動かそうとする時に、前述したも
のと同様な移送装置上に取付け得るローラその他
の装置と係合する。従つて移送装置がモジユール
に沿つて動くと、傾斜部(図示せず)がロツク部
材30の先頭縁31の下に係合してロツク部材を
モジユールの頂部34より持上げて、溝形材の両
側20の下線33が複数個のローラ32に載る。
次いで、モジユールの移送溝16は移送装置
(図示せず)に係合し、モジユールとロツク部材
とが前述と同様な仕方で移送される。モジユール
がその新しい位置に下ろされると、ロツク部材は
モジユールの上部にロツク係合状態に下ろされ、
位置ぎめローラが溝形材をロツク係合にするよう
に積極的に位置決めするのに使用される。ロツク
部材の位置決めを容易にするため、溝形材は第9
図に示す様にテーパまたはフレア付の側部を有す
るのがよい。
第8図に示すように溝形材の側部20は移送溝
16を越して下向に延び、肩部35上に当接して
いる。モジユール1は、肩部35より上が鋼板で
おおわれたコンクリート面を有し、頂部および移
送溝を保護している。
孔28中でのロツド22の移動を容易にするた
めに、孔28にはポリウレタン製ブツシ29が取
付けられている。
モジユールは第10図に示す形態でもよく、そ
こではロツク部材23はモジユールの下部に位置
する長手溝37内に位置する。
第10図に示すように、ロツク部材は凹部37
の外面形と対応する溝形材36の形態を有する。
前述の実施例と同様、ロツク部材はモジユール内
の孔38内に摺動自在に位置した突出ロツド39
を有し、これらは2つのモジユールを橋絡して位
置している。ロツド39はモジユールの上面に位
置する凹部40内で終わり、ロツドの自由端また
はその近くに位置するデイスク41のような保持
手段を有して、モジユールを持上げた時に、ロツ
ド39が孔38から抜け落ちないようになつてい
る。好ましくは、凹部40はその中へ物が入り込
まないようにするためにキヤツプを付ける。
第10図の実施例の変形例を第11図と第12
図に示すがこの場合ロツク部材23の長さはモジ
ユール1の長さの2倍より若干短かい。そのため
障害物の1つおきにモジユールをロツク部材に固
着する必要があるにすぎない。従つてこの実施例
は、全モジユールがこれに取付けられたロツク部
材を持たねばならない第10図に示す様な実施例
により安価に製造できる。
ロツク部材23を保持するモジユール1は溝3
7の基部に成形されたほぼ矩形の凹部42を有す
る。孔43がモジユールの壁中を貫通して凹部4
2と出合つている、モジユールに適当な強度を持
たせるために鉄筋棒のグリツド44を第12図に
示す様に使用している。ヒンジ45と46は第1
2図に示す様に、モジユールを貫通する鋼製の一
体品として形成する。
ロツク部材23は逆さ溝形材36の形態であ
り、それぞれ2個の溝付突起物47を有し、この
突起物は凹部42中にはまり、ロツド48が前記
孔43と前記溝49を貫通して前記ロツク部材3
6をモジユール1に保持している。従つて前記モ
ジユールを持上げるとロツク部材23は溝37か
ら外れて、突起物47は溝49の端部と当接して
いるロツド48上を滑動する。ロツド48の両端
をふさぐためポリウレタン栓50を使用し得る。
従つて、本形式の移動可能な車線障害物システ
ムにおいては前述した様な移送装置が、ロツク部
材23が溝37から離れて垂れるのに充分な高さ
に持上げられている限り、車線を移動するのに使
用し得る。ひとたびモジユールが移送装置に沿つ
て新位置に送られると、これらは地上に単にすべ
り下り、そこでロツク部材は自動的に凹部内に係
合される。
本発明の範囲と精神とから逸脱することなし
に、モジユールとロツク部材を、これらの形状、
取付方法、または構成材料を変えることによつて
変更し得ることは明らかな処である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の先頭の分離装置のモ
ジユールおよび隣接モジユールと本発明の1実施
例の移送装置の端部での先頭の位置を示す斜視
図、第2図は移送装置の1実施例のローラ組立体
の配列の模式図、第3図は車線分離装置が定位置
から偶然蹴り出された場合に車線分離装置を整列
させるための整列装置のローラ組立体の模式図、
第4図は本発明の実施例に係るトレーラに取付け
られた移送装置を模式的に示す斜視図、第5図は
本発明の1実施例による車線分離装置のモジユー
ルと移送装置のローラとの係合状態を示す断面
図、第6図は車線分離装置のモジユールがモジユ
ールの頂部との係合から外す様に持上げたロツク
部材を含む本発明の移動可能な車線分離障害物シ
ステムの斜視図、第7図はロツク部材の切欠をも
つた本発明の別の実施例の第6図と類似の斜視
図、第8図は先頭のロツク部材を移送装置(図示
せず)の先頭ローラによつて持上げていることを
示す本発明の別の実施例の第6図に類似の斜視
図、第9図は本発明の別の実施例の第8図と同様
な斜視図、第10図はロツク部材がモジユールの
底部に位置する本発明の更に別の実施例の下から
見上げた斜視図、第11図は第10図に示す実施
例の別の変形例の斜視図、第12図は第11図に
示す実施例のモジユールの断面図である。 1……モジユール、5……T字状突出部、15
……傾斜ローラ、16……移動手段(長手溝)、
20……逆さ溝形材の側部、22,39……ロツ
ド(突出部)、23……ロツク部材、24……逆
さ溝形材、28,42……凹部(孔)、37……
基部長手溝、47……溝付突起、49……突起の
溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 移動可能な車線分離装置であつて、 車線分離用の細長い分離装置を形成するために
    互に枢動できるように互いに連結されるようにな
    つた分離装置のモジユールを備え、該分離装置の
    モジユールの各々は、路面上に直接載るようにな
    つた底面と、モジユールの頂部に隣接してモジユ
    ールの両側に位置しかつ前記各モジユールにほぼ
    水平に延びる、移送装置を受け入れるための2つ
    の溝とを有する、ことを特徴とする移動可能な車
    線分離装置。 2 移動可能な車線分離装置であつて、 車線分離用の細長い分離装置を形成するために
    互に枢動できるように互いに連結されるようにな
    つた分離装置のモジユールを備え、該分離装置の
    モジユールの各々は、路面上に直接載るようにな
    つた底面と、モジユールの頂部に隣接してモジユ
    ールの両側に位置しかつ前記各モジユールにほぼ
    水平に延びる2つの溝とを有し、 更に、車線に沿つて移動されるようになつてお
    り、前記溝に嵌まるようになつたスライド手段を
    全長に亘つて有するほぼS字状の細長い移送装置
    を有する移送機構を備え、 前記移送装置は、車線の一方の側から他方の側
    まで延び、低い位置から高い位置まで延びる前部
    と、高い位置から低い位置まで延びる後部と、そ
    の間の高い位置で水平に延びる中間部とを有し、 これにより、前記移送機構が車線に沿つて移動
    するとき、前記モジユールを移送装置の前部によ
    つて上方に引上げ、中間部に沿つてスライドさ
    せ、前記分離装置を車線の一方の側から他方の側
    に移動させる、ことを特徴とする移動可能な車線
    分離装置。 3 前記溝は移送装置に角度を付けて取付けられ
    たローラと係合可能である、ことを特徴とする特
    許請求の範囲第2項に記載の移動可能な車線分離
    装置。 4 前記モジユールの底面が前記モジユールの上
    面より面積が大きい、ことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項または第3項に記載の移動可能な車
    線分離装置。 5 前記車線分離装置のモジユールは鉄筋コンク
    リート製で高さ約800mm、幅約600mmである、こと
    を特徴とする特許請求の範囲第2項ないし第4項
    にいずれかに記載の移動可能な車線分離装置。 6 互にヒンジ結合されている複数の車線分離装
    置のモジユールと、前記モジユールの頂部の上に
    嵌まるようになつており少なくとも2つのモジユ
    ールにまたがるのに充分な長さの複数の細長いロ
    ツク部材とから成り、前記ロツク部材は、該ロツ
    ク部材をモジユールとの固定係合から外してモジ
    ユールを互に枢動可能にするように、垂直方向に
    摺動自在にモジユールに連結されている、ことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項乃至第4項のい
    ずれかに記載の移動可能な車線分離装置。 7 互にヒンジ結合された複数の車線分離装置の
    モジユールを備えた移動可能な車線分離装置であ
    つて、各モジユールは、その頂部に隣接してモジ
    ユールの両側に沿つて長手方向に延びモジユール
    を移送するためにローラが嵌まる2つの細長い溝
    によつて形成されたT字状突出部を有し、さらに
    隣接した相互間がヒンジ結合された複数のロツク
    部材を備え、各ロツク部材はT字状突起上に密接
    嵌合する逆さ溝形材の形のものであり、各ロツク
    部材は少なくとも2つの下方に延びる細長い突起
    を有し、該突起は少なくとも2つの隣接したモジ
    ユールにある対応した孔内に摺動自在に配設さ
    れ、前記ロツク部材は少なくとも2つのモジユー
    ルをまたいで前記モジユールを相互に固定するよ
    うに位置する、ことを特徴とする移動可能な車線
    分離装置。 8 逆さ溝形状の側部が2つの溝を包囲するよう
    に下方に延びている、ことを特徴とする特許請求
    の範囲第7項に記載の移動可能な車線分離装置。 9 互いにヒンジ結合された複数の車線分離モジ
    ユールからなる移動可能な車線分離装置におい
    て、 各モジユールは前記モジユールの長手方向に延
    びる凹部と、隣接した部材にヒンジ結合された複
    数の細長いロツク部材とを備え、前記ロツク部材
    が前記凹部中に密な嵌合状態で嵌合されるように
    なつており、前記細長いロツク部材は、前記モジ
    ユール内の対応する凹部と摺動自在に係合するよ
    うに前記ロツク部材から延びる突出部を有し、固
    定位置においてロツク部材は少なくとも2つのモ
    ジユール間をまたいで前記モジユールを互に固定
    する、ことを特徴とする移動可能な車線分離装
    置。 10 前記凹部がモジユールの上面に位置する、
    ことを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載の
    移動可能な車線分離装置。 11 互いにヒンジ結合された複数の車線分離装
    置のモジユールからなる車線分離装置において、 各モジユールは前記モジユールの底部に長手方
    向に延びる凹部と、前記凹部の中に密な嵌合状態
    で嵌合されるようになつた複数の細長いロツク部
    材とを備え、前記細長いロツク部材は、前記モジ
    ユールの少なくともどれかの対応した凹部内に摺
    動係合するようにロツク部材から延びる突出部を
    有し、固定位置において、ロツク部材は少なくと
    も2つのモジユールをまたいで該モジユールを互
    に固定し、突出部は、ロツク部材が非固定位置に
    あるときにモジユールの前記底部から所定の距離
    延びるように固定されている、ことを特徴とする
    移動可能な車線分離装置。 12 1つおきのモジユールが分離装置のモジユ
    ールの長さの2倍より若干短いロツク部材を有
    し、該ロツク部材は2つの溝付突出部を有し、該
    突出部は前記凹部内に嵌合し、前記溝を貫通する
    横向きに延びたロツドによつて摺動自在に保持さ
    れている、ことを特徴とする特許請求の範囲第1
    1項に記載の移動可能な車線分離装置。 13 車線分離装置が分離装置のモジユールから
    なり、隣接したモジユールが互に枢動可能であり
    車線を分離する細長い分離装置を形成するために
    互に連結され、前記分離装置が路面に直接に載
    る、前記車線分離装置を第1の車線位置から第2
    の車線位置に移動する方法において、 前記分離装置モジユールを細長いS字状移送装
    置によつて上方に引上げ、移送装置内のローラコ
    ンベアを前記分離装置のモジユールの各々の両側
    に沿つて長手方向に延びる2つの溝内に挿入し、
    前記分離装置モジユールを前記ローラコンベアに
    沿つて移動させ、前記車線分離装置モジユールを
    別の車線位置に置く、各工程を特徴とする車線分
    離装置の移動方法。 14 前記ローラコンベアは移送装置に角度を付
    けて取付けられたローラからなる、ことを特徴と
    する特許請求の範囲第13項に記載の車線分離装
    置の移動方法。 15 車線分離装置が分離装置のモジユールから
    なり、隣接したモジユールが互に枢動可能であり
    車線を分離する細長い分離装置を形成するように
    互に連結され、前記分離装置が路面に直接に載
    る、前記車線分離装置を第1の車線位置から第2
    の車線位置に移動する方法において、 前記分離装置モジユールを細長いS字状移送装
    置によつて上方に引上げ、移送装置内のローラコ
    ンベアを前記分離装置モジユールの各々の両側に
    沿つて長手方向に延びる2つの溝内に挿入し、前
    記分離装置モジユールを前記ローラコンベアに沿
    つて移動させ、前記車線分離装置モジユールを別
    の車線位置に置き、第2ローラ装置がロツク部材
    と係合してこれをモジユールとの固定位置から引
    き上げる、各工程を特徴とする車線分離装置の移
    動方法。 16 前記移送装置による移動中の上方への引上
    げは、ロツク部材を凹部との係合から外し、モジ
    ユールを互に枢動可能にするように、モジユール
    を道路から充分な距離だけ持ち上げる、ことを特
    徴とする特許請求の範囲第15項に記載の車線分
    離装置の移動方法。
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