JPH0417253Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417253Y2 JPH0417253Y2 JP13774185U JP13774185U JPH0417253Y2 JP H0417253 Y2 JPH0417253 Y2 JP H0417253Y2 JP 13774185 U JP13774185 U JP 13774185U JP 13774185 U JP13774185 U JP 13774185U JP H0417253 Y2 JPH0417253 Y2 JP H0417253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw tube
- sprayer
- base
- main body
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 39
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、トリガー式液体噴霧器に係り、特に
液体容器の口頸部に螺着された螺着筒が緩むこと
によつて、螺着筒を備えた噴霧器本体が液体容器
の口頸部より容易に外れないようにしたものに関
する。
液体容器の口頸部に螺着された螺着筒が緩むこと
によつて、螺着筒を備えた噴霧器本体が液体容器
の口頸部より容易に外れないようにしたものに関
する。
従来、螺着筒20の緩み防止手段としては実開
昭58−70356号公報、実開昭56−11875号公報、実
開昭56−121460号公報等がある。
昭58−70356号公報、実開昭56−11875号公報、実
開昭56−121460号公報等がある。
前記実開昭58−70356号公報のものは第3図及
び第4図に示すように容器21の口部22に口筒
23を嵌着し、口頸部23上外周縁部より環状の
封緘壁24を立設し、封緘壁24の内側の口筒2
3上に螺筒25を設けて、この螺筒25に前記螺
着筒20となるキヤツプ26を螺着すると共に、
その際キヤツプ26の側壁27を螺筒25と封緘
壁24との間に挿入し、封緘壁24の内側に設け
た封緘壁ラチエツト28とキヤツプ26の外側に
設けたキヤツプ側ラチエツト29とが噛合してキ
ヤツプ26の逆回転による緩みを防止したもの
で、キヤツプ26を逆回転させる場合は引き裂き
部30を引き裂いてキヤツプ26を回転させるも
のである。
び第4図に示すように容器21の口部22に口筒
23を嵌着し、口頸部23上外周縁部より環状の
封緘壁24を立設し、封緘壁24の内側の口筒2
3上に螺筒25を設けて、この螺筒25に前記螺
着筒20となるキヤツプ26を螺着すると共に、
その際キヤツプ26の側壁27を螺筒25と封緘
壁24との間に挿入し、封緘壁24の内側に設け
た封緘壁ラチエツト28とキヤツプ26の外側に
設けたキヤツプ側ラチエツト29とが噛合してキ
ヤツプ26の逆回転による緩みを防止したもの
で、キヤツプ26を逆回転させる場合は引き裂き
部30を引き裂いてキヤツプ26を回転させるも
のである。
実開昭56−11875号公報のものは第5図及び第
6図A,Bに示すように容器31の口筒32の上
端部に形成された切欠き部33にトリガー式液体
噴霧器の基部34に設けられた凸部35を嵌入し
て回動しないようにし、そして、基部34の外側
より螺着筒36を口筒32に螺着したものであ
り、噴霧器本体37が回動しないように形成され
ているので噴霧器本体37の回動に連動して螺着
筒36が回動するのを防止している。
6図A,Bに示すように容器31の口筒32の上
端部に形成された切欠き部33にトリガー式液体
噴霧器の基部34に設けられた凸部35を嵌入し
て回動しないようにし、そして、基部34の外側
より螺着筒36を口筒32に螺着したものであ
り、噴霧器本体37が回動しないように形成され
ているので噴霧器本体37の回動に連動して螺着
筒36が回動するのを防止している。
実開昭56−121460号公報のものは第7図及び第
8図A,Bに示すように容器31の口頸部32外
側面に形成された縦溝38にトリガー式液体噴霧
器の基部34に設けられた基部突片39を嵌入し
て回動しないようにし、そして基部34の外側よ
螺着螺筒36を口頸部32に螺着したものであ
り、噴霧器本体37の回動に連動して螺着筒36
が回動するのを防止している。
8図A,Bに示すように容器31の口頸部32外
側面に形成された縦溝38にトリガー式液体噴霧
器の基部34に設けられた基部突片39を嵌入し
て回動しないようにし、そして基部34の外側よ
螺着螺筒36を口頸部32に螺着したものであ
り、噴霧器本体37の回動に連動して螺着筒36
が回動するのを防止している。
しかし、前記第3図及び第4図に示されるもの
はキヤツプ23の封緘を目的とする場合において
は好適であるが、再使用するには引き裂き部27
が引き裂かれるので具合が悪い。
はキヤツプ23の封緘を目的とする場合において
は好適であるが、再使用するには引き裂き部27
が引き裂かれるので具合が悪い。
また、第5図乃至第8図に示されるものは、螺
着筒4の回動を直接規制していないので、螺筒3
3の緩み防止機構としては充分とはいえず、さら
に第5図及び第6図に示されるものは容器20の
口頸部22の上端部に形成された切欠き部によつ
て容器内部と容器外部とが連通するので、この切
欠き部30より液漏れの起こる心配があり、第7
図及び第8図に示されるものは容器内部と容器外
部とは連通していないので液漏れの心配はない
が、容器20の口頸部2に設けられたねじ部を切
り欠いて縦溝34を形成するため、製作が容易で
なく、コスト高となるなどの問題点があつた。
着筒4の回動を直接規制していないので、螺筒3
3の緩み防止機構としては充分とはいえず、さら
に第5図及び第6図に示されるものは容器20の
口頸部22の上端部に形成された切欠き部によつ
て容器内部と容器外部とが連通するので、この切
欠き部30より液漏れの起こる心配があり、第7
図及び第8図に示されるものは容器内部と容器外
部とは連通していないので液漏れの心配はない
が、容器20の口頸部2に設けられたねじ部を切
り欠いて縦溝34を形成するため、製作が容易で
なく、コスト高となるなどの問題点があつた。
本考案は、前記事項に鑑みなされたものであ
り、螺着筒の緩み防止が確実に行えると共に、低
コストで製作が可能なトリガー式液体噴霧器とす
ることを技術的課題とする。
り、螺着筒の緩み防止が確実に行えると共に、低
コストで製作が可能なトリガー式液体噴霧器とす
ることを技術的課題とする。
本考案は、前記技術的課題を解決するため、液
体容器1の口頸部2に螺着筒を回転自在に取り付
け、この螺着筒4により噴霧器本体3を口頸部2
に着脱自在に取り付けたトリガー式液体噴霧器に
おいて、次のような技術的手段をとつた。
体容器1の口頸部2に螺着筒を回転自在に取り付
け、この螺着筒4により噴霧器本体3を口頸部2
に着脱自在に取り付けたトリガー式液体噴霧器に
おいて、次のような技術的手段をとつた。
すなわち、前記噴霧器本体3から螺着筒4の側
方を通るストツパ基部5を下方に向かつて延設
し、このストツパ基部5からは基体側係止部6を
形成し、基体側係止部6は前記液体容器1に形成
された容器側係止部7に互いに回動不能に係合す
る。そして、前記ストツパ基部5より延設された
ラチエツト爪8は前記螺着筒4の外周に形成され
た複数の凹凸9の一つに係合して設けられてい
る。
方を通るストツパ基部5を下方に向かつて延設
し、このストツパ基部5からは基体側係止部6を
形成し、基体側係止部6は前記液体容器1に形成
された容器側係止部7に互いに回動不能に係合す
る。そして、前記ストツパ基部5より延設された
ラチエツト爪8は前記螺着筒4の外周に形成され
た複数の凹凸9の一つに係合して設けられてい
る。
噴霧器本体3は螺着筒4の側方を通るストツパ
基部5を下方に向かつて延設すると共に、ストツ
パ基部5には基体側係止部6を形成し、この基体
側係止部6が液体容器1に形成された容器係止部
9に互いに回動不能に係合することで、液体容器
1と噴霧器本体3との相対的位置決めがなされる
と共に、噴霧器本体3の回動に連動して螺着筒4
が回動することがない。
基部5を下方に向かつて延設すると共に、ストツ
パ基部5には基体側係止部6を形成し、この基体
側係止部6が液体容器1に形成された容器係止部
9に互いに回動不能に係合することで、液体容器
1と噴霧器本体3との相対的位置決めがなされる
と共に、噴霧器本体3の回動に連動して螺着筒4
が回動することがない。
また、前記ストツパ基部5より延設されたラチ
エツト爪8を前記螺着筒4の外周に形成された複
数の凹凸9の一つに係合して設けることで、前記
ラチエツト爪8と螺着筒4の凹凸9とは、螺着筒
4が螺着される方向には摺動するが、外れる方向
にはラチエツト爪8が前記凹凸9に係止し、螺着
筒4の回転を阻止するようになつている。
エツト爪8を前記螺着筒4の外周に形成された複
数の凹凸9の一つに係合して設けることで、前記
ラチエツト爪8と螺着筒4の凹凸9とは、螺着筒
4が螺着される方向には摺動するが、外れる方向
にはラチエツト爪8が前記凹凸9に係止し、螺着
筒4の回転を阻止するようになつている。
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図の
Aに基づいて説明する。
Aに基づいて説明する。
この実施例のトリガー式液体噴霧器は、液体容
器1の口頸部2に噴霧器本体3を着脱自在に取り
付ける螺着筒4を回転自在に備えており、前記噴
霧器本体3からは、螺着筒4の側方を下方に向か
つて通るストツパ基部5を延設してある。このス
トツパ基部5は断面凹状で、その先端部は凹状の
基体側係止部6となつている共に、この基体側係
止部6は前記液体容器1の口頸部2の下方に形成
された容器側係止部7に互いに回動不能に嵌合し
て係合している。前記ストツパ基部5は、その側
縁部より板ばねラチエツト爪8aとして形成され
たラチエツト爪8を前記螺着筒4の外周に形成さ
れた複数の突条9Aとして形成された凹凸9の一
つに係合して設けられている。
器1の口頸部2に噴霧器本体3を着脱自在に取り
付ける螺着筒4を回転自在に備えており、前記噴
霧器本体3からは、螺着筒4の側方を下方に向か
つて通るストツパ基部5を延設してある。このス
トツパ基部5は断面凹状で、その先端部は凹状の
基体側係止部6となつている共に、この基体側係
止部6は前記液体容器1の口頸部2の下方に形成
された容器側係止部7に互いに回動不能に嵌合し
て係合している。前記ストツパ基部5は、その側
縁部より板ばねラチエツト爪8aとして形成され
たラチエツト爪8を前記螺着筒4の外周に形成さ
れた複数の突条9Aとして形成された凹凸9の一
つに係合して設けられている。
次に、この実施例の作用について説明する。
噴霧器本体3は、ストツパ基部5の基体側係止
部6と液体容器1の容器側係止部7とが互いに回
動不能に嵌合しているので、液体容器1と噴霧器
本体3との相対的位置決めがなされると共に、噴
霧器本体3と螺着筒4とが互いに回動するのを防
止し、また、前記ストツパ基部5の側縁部より延
設された板ばねラチエツト爪8aを前記螺着筒4
の外周に形成された複数の突条9Aの一つに係合
して設けることで、前記板ばねラチエツト爪8a
と螺着筒4の突条9Aとは、螺着筒4が螺着され
る方向には摺動するが、外れる方向には板ばねラ
チエツト爪8aの端部が前記突条9Aに係止し、
螺着筒4の回転を阻止している。
部6と液体容器1の容器側係止部7とが互いに回
動不能に嵌合しているので、液体容器1と噴霧器
本体3との相対的位置決めがなされると共に、噴
霧器本体3と螺着筒4とが互いに回動するのを防
止し、また、前記ストツパ基部5の側縁部より延
設された板ばねラチエツト爪8aを前記螺着筒4
の外周に形成された複数の突条9Aの一つに係合
して設けることで、前記板ばねラチエツト爪8a
と螺着筒4の突条9Aとは、螺着筒4が螺着され
る方向には摺動するが、外れる方向には板ばねラ
チエツト爪8aの端部が前記突条9Aに係止し、
螺着筒4の回転を阻止している。
次に、他の実施例を第2図のBに基づいて説明
する。なお、先の実施例と同様の部分は同一の符
号を付してその説明を省略する。
する。なお、先の実施例と同様の部分は同一の符
号を付してその説明を省略する。
この実施例のトリガー式液体噴霧器は、ストツ
パ基部5の側縁部より断面略三角形の柱状部材で
ある角ラチエツト爪8bが設けられ、この角ラチ
エツト爪8bとストツパ基部5との接合部分には
破断線となる肉薄部10を形成することで可撓性
が付与され、その角ラチエツト爪8bの端辺は螺
着筒4の外周に形成された複数の突条9Aの一つ
に係合して設けられている。
パ基部5の側縁部より断面略三角形の柱状部材で
ある角ラチエツト爪8bが設けられ、この角ラチ
エツト爪8bとストツパ基部5との接合部分には
破断線となる肉薄部10を形成することで可撓性
が付与され、その角ラチエツト爪8bの端辺は螺
着筒4の外周に形成された複数の突条9Aの一つ
に係合して設けられている。
そして、この実施例において噴霧器本体3を液
体容器1から外す必要が生じた場合や、開封時
に、角ラチエツト爪8bを破断線より取り去るこ
とで噴霧器本体3を液体容器1から外すことも可
能となつている。
体容器1から外す必要が生じた場合や、開封時
に、角ラチエツト爪8bを破断線より取り去るこ
とで噴霧器本体3を液体容器1から外すことも可
能となつている。
次に、別の実施例を第2図Cに基づいて説明す
る。
る。
この実施例のトリガー式液体噴霧器は、ストツ
パ基部5の側縁部より断面略L字形の柱状部材で
あるL字ラチエツト爪8cが設けられ、ストツパ
基部5との接合部分で可撓性を有し、その角折部
は螺着筒4の外周に形成された複数の突条9Aの
一つに係合して設けられている。
パ基部5の側縁部より断面略L字形の柱状部材で
あるL字ラチエツト爪8cが設けられ、ストツパ
基部5との接合部分で可撓性を有し、その角折部
は螺着筒4の外周に形成された複数の突条9Aの
一つに係合して設けられている。
そして、この実施例において噴霧器本体3を液
体容器1から外す必要が生じた場合はL字ラチエ
ツト爪8cが突条9Aに係合されない位置まで手
動で撓ませることで噴霧器本体3を液体容器1か
ら外すことも可能となつている。
体容器1から外す必要が生じた場合はL字ラチエ
ツト爪8cが突条9Aに係合されない位置まで手
動で撓ませることで噴霧器本体3を液体容器1か
ら外すことも可能となつている。
なお、本考案において、噴霧器本体3に設けら
れた基体側係止部6及び液体容器1に設けられた
容器側係止部7の形状は、各実施例と異なり液体
容器1と噴霧器本体3とが互いに回動不能に嵌合
可能ならばどのような形状でもかまわない。ま
た、実施例において螺着筒4の外周には複数の突
条9Aを形成しているが、縦溝で形成されてもよ
く、ラチエツト爪8による係止が可能なローレツ
ト部であればよい。また、材質についても目的に
応じて変えてよいことは言うまでもない。
れた基体側係止部6及び液体容器1に設けられた
容器側係止部7の形状は、各実施例と異なり液体
容器1と噴霧器本体3とが互いに回動不能に嵌合
可能ならばどのような形状でもかまわない。ま
た、実施例において螺着筒4の外周には複数の突
条9Aを形成しているが、縦溝で形成されてもよ
く、ラチエツト爪8による係止が可能なローレツ
ト部であればよい。また、材質についても目的に
応じて変えてよいことは言うまでもない。
〔考案の効果〕
本考案によれば噴霧器本体3より螺着筒4の側
方を通るストツパ基部5を下方に向かつて延設す
ると共に、ストツパ基部5には基体側係止部6を
形成し、この基体側係止部6を液体容器1に形成
された容器側係止部7に互いに回動不能に嵌合さ
せ、液体容器1と噴霧器本体3とを回り止めする
ので噴霧器本体3の回動に連動して螺着筒4が回
動するのを、液漏れの心配もなく防止することが
でき、これによつて液体容器1と噴霧器本体3と
の相対的位置決めがなされ、噴霧器本体3と螺着
筒4とが一緒に回転することがない。そして、前
記ストツパ基部5より延設されたラチエツト爪8
を前記螺着筒4の外周に形成された複数の凹凸9
の一つに係合して設けることで、前記ラチエツト
爪8と螺着筒4の凹凸9とは、螺着筒4が螺着さ
れる方向には摺動するが、外れる方向にはラチエ
ツト爪8が前記凹凸9に係止し、螺着筒4の回転
を阻止するようになつている。従つて、トリガー
の操作をするうちに螺着筒4が緩んで口頸部2か
ら噴霧器本体3が外れ、液体容器1が脱落した
り、また、液体容器1内に液体を充填した状態で
液体噴霧器を取り付けてこれを運搬するとき、運
搬時の振動等により螺着筒4が緩んで噴霧器本体
3が外れてしまい、内容液が漏失してしまうとい
うことがないと共に、部品点数が少ないので低コ
ストでの製作が可能である。
方を通るストツパ基部5を下方に向かつて延設す
ると共に、ストツパ基部5には基体側係止部6を
形成し、この基体側係止部6を液体容器1に形成
された容器側係止部7に互いに回動不能に嵌合さ
せ、液体容器1と噴霧器本体3とを回り止めする
ので噴霧器本体3の回動に連動して螺着筒4が回
動するのを、液漏れの心配もなく防止することが
でき、これによつて液体容器1と噴霧器本体3と
の相対的位置決めがなされ、噴霧器本体3と螺着
筒4とが一緒に回転することがない。そして、前
記ストツパ基部5より延設されたラチエツト爪8
を前記螺着筒4の外周に形成された複数の凹凸9
の一つに係合して設けることで、前記ラチエツト
爪8と螺着筒4の凹凸9とは、螺着筒4が螺着さ
れる方向には摺動するが、外れる方向にはラチエ
ツト爪8が前記凹凸9に係止し、螺着筒4の回転
を阻止するようになつている。従つて、トリガー
の操作をするうちに螺着筒4が緩んで口頸部2か
ら噴霧器本体3が外れ、液体容器1が脱落した
り、また、液体容器1内に液体を充填した状態で
液体噴霧器を取り付けてこれを運搬するとき、運
搬時の振動等により螺着筒4が緩んで噴霧器本体
3が外れてしまい、内容液が漏失してしまうとい
うことがないと共に、部品点数が少ないので低コ
ストでの製作が可能である。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図Aは要部の断面図、第2図Bは他の実施例を示
す要部の断面図、第2図Cは別の実施例を示す要
部の断面図、第3図は従来例を示す要部の断面
図、第4図は従来例を示す要部の斜視図、第5図
は他の従来例を示す断面図、第6図A,Bは他の
従来例を示す斜視図、第7図は別の従来例を示す
断面図、第8図A,Bはそれを分解した斜視図で
ある。 1……液体容器、2……口頸部、3……噴霧器
本体、4……螺着筒、5……ストツパ基部、6…
…基体側係止部、7……容器側係止部、8,8
a,8b,8c……ラチエツト爪9……凹凸、9
A……突条、10……肉薄部。
図Aは要部の断面図、第2図Bは他の実施例を示
す要部の断面図、第2図Cは別の実施例を示す要
部の断面図、第3図は従来例を示す要部の断面
図、第4図は従来例を示す要部の斜視図、第5図
は他の従来例を示す断面図、第6図A,Bは他の
従来例を示す斜視図、第7図は別の従来例を示す
断面図、第8図A,Bはそれを分解した斜視図で
ある。 1……液体容器、2……口頸部、3……噴霧器
本体、4……螺着筒、5……ストツパ基部、6…
…基体側係止部、7……容器側係止部、8,8
a,8b,8c……ラチエツト爪9……凹凸、9
A……突条、10……肉薄部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 液体容器1の口頸部2に螺着筒を回転自在に取
り付け、この螺着筒4により噴霧器本体3を口頸
部2に着脱自在に取り付けたトリガー式液体噴霧
器において、 前記噴霧器本体3は螺着筒4の側方を通るスト
ツパ基部5を下方に向かつて延設すると共に、ス
トツパ基部5には基体側係止部6を形成し、この
基体側係止部6は前記液体容器1に形成された容
器側係止部7に互いに回動不能に係合し、前記ス
トツパ基部5より延設されたラチエツト爪8を前
記螺着筒4の外周に形成された複数の凹凸9の一
つに係合して設け、前記ラチエツト爪8と螺着筒
4の凹凸9とは、螺着筒4が螺着される方向には
摺動するが、外れる方向にはラチエツト爪8が前
記凹凸9に係止し、螺着筒4の回転を阻止するよ
うに形成されたことを特徴とするトリガー式液体
噴霧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13774185U JPH0417253Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13774185U JPH0417253Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248467U JPS6248467U (ja) | 1987-03-25 |
| JPH0417253Y2 true JPH0417253Y2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=31042078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13774185U Expired JPH0417253Y2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417253Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP13774185U patent/JPH0417253Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248467U (ja) | 1987-03-25 |
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