JPH0417255Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0417255Y2 JPH0417255Y2 JP3610587U JP3610587U JPH0417255Y2 JP H0417255 Y2 JPH0417255 Y2 JP H0417255Y2 JP 3610587 U JP3610587 U JP 3610587U JP 3610587 U JP3610587 U JP 3610587U JP H0417255 Y2 JPH0417255 Y2 JP H0417255Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- fluid
- display means
- detection means
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案はノズルの目詰まりを検出する装置に関
し、主として洗浄、冷却あるいは切断に供するた
めの流体噴射ノズルに関するものである。
し、主として洗浄、冷却あるいは切断に供するた
めの流体噴射ノズルに関するものである。
[背景技術]
ノズルはその用途や使用条件によつて種々の孔
径のものが効果的に使用されている。中でも例え
ば5MPa以上の比較的高圧において主として洗浄
に使用されるノズルはその孔径は小さく、直径数
mm以下のものが多用されていて直径1mm以下のも
のも珍しくない。ところがノズル孔径が小さくな
ればなるほど流体中の異物によつて目詰まりする
ことが多く、そのために洗浄不良による製品の品
質低下をきたしている。特に一連の製造ラインの
一工程として流体噴射洗浄が組み込まれている場
合には、洗浄工程だけを止めてノズルを点検する
ことは難しく、かつ多数のノズルを短時間に点
検、修理するのは極めて困難である。同様に
100MPa以上の高圧において主として切断に使用
されるノズルは前記洗浄用ノズルよりもさらに孔
径は小さく直径1mm以下のものがほとんどであ
り、したがつて目詰まりが生じやすく、製造ライ
ンに組み込まれた場合には洗浄と同様の問題点を
有することになる。
径のものが効果的に使用されている。中でも例え
ば5MPa以上の比較的高圧において主として洗浄
に使用されるノズルはその孔径は小さく、直径数
mm以下のものが多用されていて直径1mm以下のも
のも珍しくない。ところがノズル孔径が小さくな
ればなるほど流体中の異物によつて目詰まりする
ことが多く、そのために洗浄不良による製品の品
質低下をきたしている。特に一連の製造ラインの
一工程として流体噴射洗浄が組み込まれている場
合には、洗浄工程だけを止めてノズルを点検する
ことは難しく、かつ多数のノズルを短時間に点
検、修理するのは極めて困難である。同様に
100MPa以上の高圧において主として切断に使用
されるノズルは前記洗浄用ノズルよりもさらに孔
径は小さく直径1mm以下のものがほとんどであ
り、したがつて目詰まりが生じやすく、製造ライ
ンに組み込まれた場合には洗浄と同様の問題点を
有することになる。
[考案の目的]
そこで本考案では不良ノズルを速やかに検知し
て洗浄不良等による品質低下を防止するノズル詰
まり検出装置を提供するものである。
て洗浄不良等による品質低下を防止するノズル詰
まり検出装置を提供するものである。
[考案の概要]
本考案において使用するノズルの原理は既に噴
射ポンプやエジエクタとして公知であり、ノズル
から噴射された流体が噴流の周囲の大気を運び去
ることによつて噴流の周囲に負圧域が発生するこ
とを利用したもので、該負圧を効果的に取り出し
て負圧表示装置を作動させ、表示装置によつてノ
ズルの目詰まりを確認し得るように成したもので
ある。
射ポンプやエジエクタとして公知であり、ノズル
から噴射された流体が噴流の周囲の大気を運び去
ることによつて噴流の周囲に負圧域が発生するこ
とを利用したもので、該負圧を効果的に取り出し
て負圧表示装置を作動させ、表示装置によつてノ
ズルの目詰まりを確認し得るように成したもので
ある。
[実施例]
図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図において、1はノズルであつて袋ナツト2に
よつて導管3に止着されている。4はノズル1に
取り付けたテフユーザで室5に連通する管部材6
を係止してして成る。10は表示装置であつて表
示部材11と透明カバー12とスプリング13と
で構成されて管部材6を連結してなる。
よつて導管3に止着されている。4はノズル1に
取り付けたテフユーザで室5に連通する管部材6
を係止してして成る。10は表示装置であつて表
示部材11と透明カバー12とスプリング13と
で構成されて管部材6を連結してなる。
さて、導管3から流体を送りノズル1から噴射
すると噴流20の周囲の大気は噴流20に引きず
られて流れる。すなわち室5内の大気が噴流20
によつて運び去られる。室5は周囲の大気が流入
しないように構成されているため噴流20で室5
内の大気が運び去られることによつて室5の中は
負圧となり、噴流20が持続する限り該負圧は持
続するものである。室5は管部材6によて表示装
置10に連結されていて、そのために表示装置1
0の室15も負圧になり、表示部材11はスプリ
ング13に抗して上方に引き上げられる。ここ
で、表示装置10の透明カバー12には通孔14
が穿設されて室16が常に大気に連通しているた
め、表示部材11が上下に移動しても実質的に室
16内の圧力が変化しないように構成されてい
る。このようにして表示部材11が上方に引き上
げられてしまうと、矢Aの方向から見る場合表示
部材11は見えないため表示されないということ
になる。
すると噴流20の周囲の大気は噴流20に引きず
られて流れる。すなわち室5内の大気が噴流20
によつて運び去られる。室5は周囲の大気が流入
しないように構成されているため噴流20で室5
内の大気が運び去られることによつて室5の中は
負圧となり、噴流20が持続する限り該負圧は持
続するものである。室5は管部材6によて表示装
置10に連結されていて、そのために表示装置1
0の室15も負圧になり、表示部材11はスプリ
ング13に抗して上方に引き上げられる。ここ
で、表示装置10の透明カバー12には通孔14
が穿設されて室16が常に大気に連通しているた
め、表示部材11が上下に移動しても実質的に室
16内の圧力が変化しないように構成されてい
る。このようにして表示部材11が上方に引き上
げられてしまうと、矢Aの方向から見る場合表示
部材11は見えないため表示されないということ
になる。
次にノズル1からの流体の噴射を停止すると室
5内へ大気が流入して大気圧と等しくなり、同様
に管部材6を通して表示装置10の室15も大気
圧となるため、表示部材11はスプリング13に
押圧されて下降し、矢Aから見れば表示された状
態となる。
5内へ大気が流入して大気圧と等しくなり、同様
に管部材6を通して表示装置10の室15も大気
圧となるため、表示部材11はスプリング13に
押圧されて下降し、矢Aから見れば表示された状
態となる。
ノズル1に異物等が詰まつて完全に閉塞され、
流体の噴射がなくなれば、前記のとおりの作用で
流体の噴射停止として表示され、目詰まりが検出
される。一方、ノズル1が異物等によつて詰まる
が、そのときの閉塞が完全ではなくいくらかの流
体がノズル1から噴出している場合、噴射水量が
少なく、従つて室5に生ずる負圧が正常に流体を
噴射している場合に比較して小さく、表示装置1
0の表示部材11を引き上げるに十分な負圧が得
られない場合が生じるが、スプリング13の強さ
を加減するなどにより効果的に表示することが可
能である。
流体の噴射がなくなれば、前記のとおりの作用で
流体の噴射停止として表示され、目詰まりが検出
される。一方、ノズル1が異物等によつて詰まる
が、そのときの閉塞が完全ではなくいくらかの流
体がノズル1から噴出している場合、噴射水量が
少なく、従つて室5に生ずる負圧が正常に流体を
噴射している場合に比較して小さく、表示装置1
0の表示部材11を引き上げるに十分な負圧が得
られない場合が生じるが、スプリング13の強さ
を加減するなどにより効果的に表示することが可
能である。
また、別の表示手段として、室5に生じる負圧
を感知し得る開閉器21を作動させ、該開閉器2
1によつて表示灯22を点灯、消灯するようにす
れば、遠隔表示などにおいて効果的に利用しうる
ものである。
を感知し得る開閉器21を作動させ、該開閉器2
1によつて表示灯22を点灯、消灯するようにす
れば、遠隔表示などにおいて効果的に利用しうる
ものである。
[効果]
以上において詳述したように、本考案によれば
極めて容易にノズルの詰まりを検出することが可
能で、しかも構造が簡単であつて故障発生率が低
く長期にわたつて安定に使用し得るものであり、
加えて確実に検出可能であるため、洗浄装置等に
付加して効果的に使用し得るものである。
極めて容易にノズルの詰まりを検出することが可
能で、しかも構造が簡単であつて故障発生率が低
く長期にわたつて安定に使用し得るものであり、
加えて確実に検出可能であるため、洗浄装置等に
付加して効果的に使用し得るものである。
第1図は本考案の好適な一実施例を示す縦断側
面図、第2図は表示装置の他の実施例を示す図で
ある。 1……ノズル、1′……噴射開口、4……デフ
ユーザ、5′……開口、6……管部材、10……
表示装置、20……噴流、21……開閉器、22
……表示灯。
面図、第2図は表示装置の他の実施例を示す図で
ある。 1……ノズル、1′……噴射開口、4……デフ
ユーザ、5′……開口、6……管部材、10……
表示装置、20……噴流、21……開閉器、22
……表示灯。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 洗浄、冷却あるいは切断に共する流体噴射に
おいて、加圧流体供給手段に係止された流体噴
射ノズルと、該ノズルの噴射開口を包囲して配
設したデフユーザと、該デフユーザに連設した
連通手段と、該連通手段に連結された検知手段
と、該検知手段に接続された表示手段とから成
り、前記デフユーザはノズルから噴射された流
体が通過する空間と、該噴射流体を噴出する開
口を具えて成ることを特徴とする、ノズル詰ま
り検出装置。 (2) 検知手段と表示手段とが一体に形成されて成
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載のノズ
ル詰まり検出装置。 (3) 検知手段がスプリングで付勢されたピストン
で構成されると共に、表示手段が前記ピストン
に延設した突起部材で構成された実用新案登録
請求の範囲第1項ないし同第2項に記載のノズ
ル詰まり検出装置。 (4) 検知手段が負圧感能開閉器であり、表示手段
が表示灯である実用新案登録請求の範囲第1項
に記載のノズル詰まり検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3610587U JPH0417255Y2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3610587U JPH0417255Y2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62148374U JPS62148374U (ja) | 1987-09-19 |
| JPH0417255Y2 true JPH0417255Y2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=30846204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3610587U Expired JPH0417255Y2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0417255Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7453670B2 (ja) * | 2020-02-26 | 2024-03-21 | ファインマシーンカタオカ株式会社 | 洗浄機と、この洗浄機のノズル不具合確認システム |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP3610587U patent/JPH0417255Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62148374U (ja) | 1987-09-19 |
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